「【オリジナル紅魔館メインエントランス】」の過去ログ
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2013年06月20日 23時43分 ～ 2013年06月23日 13時45分 の過去ログ
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6/20 23:43:22 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 4d4 → (3 + 4 + 1 + 2) = 10
6/20 23:43:44 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 3d4 → (2 + 1 + 1) = 4
6/20 23:44:02 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 1d4 → (4) = 4
6/20 23:44:20 チルノ(メイド服) > あれっ(笑)
6/20 23:45:04 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ちがった？(頭に？を浮かべ
6/20 23:45:22 チルノ(メイド服) > 2d4がない…(笑)
6/20 23:47:51 チルノ(メイド服) > あ、そうか。
6/20 23:48:19 チルノ(メイド服) > １が出た数だけ減らしてるんじゃなくて、１つずつ減らしてるんだよー。
6/20 23:48:20 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > …見て真似ただけ…
6/20 23:48:50 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > どうしたら負け？
6/20 23:49:59 チルノ(メイド服) > 独り遊びだからねー。 トランプでタワーを作るつもりで。 １つずつダイスを減らしていって、１が出なかったらタワーが崩れるの。
6/20 23:50:41 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > なるほど
6/20 23:52:15 チルノ(メイド服) > http://tousouchu.web.fc2.com/gm.txt これのトランプタワーしてたの。
6/20 23:56:26 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > バトルサイコロゲーム？
6/20 23:56:49 チルノ(メイド服) > トランプタワーだってば(笑) 舌の方にあるやつ。
6/20 23:56:59 チルノ(メイド服) > 下っ(笑)
6/20 23:58:29 チルノ(メイド服) > ３ｄ７ → (3 + 7 + 3) = 13
6/20 23:58:31 チルノ(メイド服) > ３ｄ７ → (5 + 1 + 2) = 8
6/20 23:58:34 チルノ(メイド服) > ３ｄ７ → (7 + 1 + 4) = 12
6/21 00:00:09 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > …いくつかルールあったのね(苦笑い浮かべ
6/21 00:00:38 チルノ(メイド服) > うん…わかりにくくてごめん(笑)
6/21 00:02:17 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > なるほどね色々遊びがあったんだね
6/21 00:03:04 チルノ(メイド服) > なんかいろいろ見つけて試してみたくてね。(えへ、とばつが悪そうに笑んで)
6/21 00:04:50 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > そっかぁ…なら私は見学しておくんだったなぁ(ぽつりと呟き
6/21 00:05:22 チルノ(メイド服) > 来てくれて嬉しかったよ？(そっと抱いて)
6/21 00:06:45 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 良かった(ニコッと微笑み撫でてやり
6/21 00:08:05 チルノ(メイド服) > 嬉しいんだけど、ねむ…。(フランにもたれかかり、かくんと肩におでこ乗せて)
6/21 00:09:24 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > そっかぁ…せっかく会えたのに残念…(撫でたまま苦笑い浮かべ
6/21 00:10:28 チルノ(メイド服) > ごめんね…。なんかね、今日は昼間からこんな感じ。フランに会えるかなって我慢してたけど…。
6/21 00:11:58 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > そっか(抱き締め)仕方ないなぁ…私の腕の中でおやすみ？
6/21 00:13:50 チルノ(メイド服) > うん…。(ぎゅ。フランの胸に抱きついて) 【今も半分寝てた。どうなってんの。)】
6/21 00:14:25 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 疲れ気味なんだよ…たまには休んでいいよ
6/21 00:16:40 チルノ(メイド服) > うん…。 でも、今日は会えたから、嬉しかったな。(てへ、と笑って。) ……おやす、み…。
6/21 00:17:21 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > おやすみなさい(少し悲しい表情見せながら口付けし
6/21 00:17:21 おしらせ > チルノ(メイド服)さんが退室しました。
6/21 00:18:50 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > …
6/21 00:40:43 おしらせ > ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが退室しました。
6/21 06:48:09 おしらせ > チルノさんが入室しました♪
6/21 06:48:37 チルノ > 最後の気付かなかったよ…ごめんね、フラン。
6/21 06:50:34 チルノ > 今夜はちゃんと…。 ゆっくりできるように昼寝しとく。(苦笑して)
6/21 06:50:52 おしらせ > チルノさんが退室しました。
6/21 07:24:52 おしらせ > ﾚﾐﾘｱ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが入室しました♪
6/21 07:29:09 ﾚﾐﾘｱ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 胃潰瘍で入院になったわ…きっとこれは妹達を捨てた罰ね……ごめんなさい
6/21 07:29:51 おしらせ > ﾚﾐﾘｱ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが退室しました。
6/21 12:26:21 おしらせ > チルノさんが入室しました♪
6/21 12:27:31 チルノ > お大事に、レミリア…。いつ戻ってきても、いいんだからね？
6/21 12:29:35 チルノ > …それにしても、今日のお昼は多かったなぁ…。あのお店、あんなに大盛りじゃなかったはずなんだけど。
6/21 12:30:57 チルノ > 苦しいってどうなの？(出されると食べちゃうアタイもアタイなんだけど。)
6/21 12:31:35 チルノ > …ちょっと、休も…。
6/21 12:31:39 おしらせ > チルノさんが退室しました。
6/21 16:46:57 おしらせ > ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが入室しました♪
6/21 16:48:51 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > おはようだわさ…いよいよ風邪の真骨頂…味が分からなくなっただわさ…
6/21 16:49:33 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 姉様お大事にだわさ
6/21 16:50:41 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > よって…今はちゃんと寝て今晩に備えておくだわさ
6/21 16:51:06 おしらせ > ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが退室しました。
6/21 20:08:06 おしらせ > ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが入室しました♪
6/21 20:17:35 おしらせ > ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが退室しました。
6/21 20:22:17 おしらせ > チルノさんが入室しました♪
6/21 20:22:48 チルノ > やっと終わったよー。(はふー。)
6/21 20:26:45 チルノ > よりによって今日遅くなるなんてー。もう。(ぷんすか。)
6/21 20:28:41 チルノ > 帰りの電車も寝ておこうかな…。
6/21 20:29:28 チルノ > 後でまた来るね。多分10時回ると思う。
6/21 20:29:35 おしらせ > チルノさんが退室しました。
6/21 20:43:49 おしらせ > ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが入室しました♪
6/21 20:47:24 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ふぁ…(身体を回し、背伸びすれば階段に座り玄関眺め
6/21 21:02:44 おしらせ > 八雲藍さんが入室しました♪
6/21 21:03:28 八雲藍 > 大丈夫か？フラン？(階段から落ちないか心配して)
6/21 21:04:30 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > おはよー(苦笑い浮かべ
6/21 21:05:10 八雲藍 > おはよう
(なぜ苦笑い？)
6/21 21:06:07 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ちょっと待たせちゃったかなって(あははっと笑って誤魔化そうとし
6/21 21:07:04 八雲藍 > いやいや、全然
6/21 21:07:35 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > よかっただわさ(にぱぁ
6/21 21:08:06 八雲藍 > ふふふ
6/21 21:09:17 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > あ、藍…股関濡れてる…
6/21 21:11:08 八雲藍 > ……服きてないから見え見えだな…
6/21 21:12:03 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > …冗談ってえー！代わりの服は！？(目を点にし
6/21 21:14:51 八雲藍 > ………洗濯中だが？
6/21 21:16:11 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > そ、そうなんだ…(相手の裸をジロジロ見るのも気が引けるためアイマスク付け
6/21 21:17:29 八雲藍 > なぜアイマスク？
6/21 21:18:43 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 目隠し…これでジロジロ見ることないだわさ？(口元を笑ってみせ
6/21 21:19:21 八雲藍 > いたずらし放題だな
6/21 21:21:03 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > しなくて良いだわさ？逆に目隠しさせて中だしするよ？(ふふっと笑い
6/21 21:22:51 八雲藍 > さあ、やってみろー(スカートをめくって)
6/21 21:24:07 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 腰を抱き寄せ自分の上に座らせ)もぅ…相変わらずなんだから…
6/21 21:24:33 八雲藍 > ふふー飲み物でもどうだ？
6/21 21:24:49 八雲藍 > 1d9 → (3) = 3
6/21 21:25:36 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 紅茶だね
6/21 21:26:28 八雲藍 > ふふふ‥フランもダイス振ってみろ
6/21 21:27:06 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 1d9 → (9) = 9
6/21 21:27:16 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > …
6/21 21:27:32 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 1d3 → (1) = 1
6/21 21:27:54 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 唾液…(苦笑い浮かべ
6/21 21:28:48 八雲藍 > くっくっく
6/21 21:29:09 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 何を企んでいるだわさ？
6/21 21:31:27 八雲藍 > さあ、な(紅茶を口に含んで)
6/21 21:33:10 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > もぅ…ちゅーしたいとか？(首を傾げ
6/21 21:33:42 八雲藍 > ちゅー(口移し)
6/21 21:34:55 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > んっ…(抵抗する間もなく口付けを受けて
6/21 21:35:29 八雲藍 > れるれる‥…んんっ‥(流し込む)
6/21 21:36:31 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > んんっ…(コクンと喉を鳴らし、飲み下し
6/21 21:38:05 八雲藍 > 美味しいか？
6/21 21:38:45 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > んっうん(ニコッと微笑み頷き
6/21 21:40:14 八雲藍 > じゃあ、もういっぱい
6/21 21:40:20 八雲藍 > 1d9 → (2) = 2
6/21 21:40:51 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > もぅ…いいよ(苦笑い浮かべ止めて
6/21 21:41:27 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 青汁…
6/21 21:42:23 八雲藍 > 青汁‥…
6/21 21:43:35 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > だから言ったのに…(相手の乳房に舌を這わせ
6/21 21:44:22 八雲藍 > んんっ！？
6/21 21:46:13 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > こうされたかったのかな？って(乳首の周りを舌先でなぞり
6/21 21:46:54 八雲藍 > んんっ‥んんっ‥////(母乳がちょろりと)
6/21 21:48:31 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 飲んで欲しい？(見上げ乳首を指で転がし
6/21 21:50:49 八雲藍 > ああ…
6/21 21:51:42 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > おねだりして？(ギュッと乳首を摘んで見つめ
6/21 21:53:13 八雲藍 > んあああっ藍の母乳飲んでえ
6/21 21:54:54 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 可愛いから聞き入れようかな(ゆっくり舌を乳首に這わせ頬張るとぢゅぅぅっと音を立てて吸い付き
6/21 21:55:49 八雲藍 > んんんんっ！？(どくどくと母乳を出して)
6/21 21:58:48 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > んくっんくっ(コクン…コクンとゆっくり母乳を飲み下し
6/21 21:59:20 八雲藍 > はあっ…はあっ…美味しいか？
6/21 22:02:21 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 頬張ったまま頷き更に強く吸い付き、ペニスは藍の脚と脚の間から膨張させ藍の腹部に先端めり込ませ
6/21 22:04:08 八雲藍 > おおおおっ…//////(フランのペニスを両手で抱えて)
6/21 22:05:26 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ん？(相手の反応にクスッと笑い更に深く腹部にペニスをめり込ませ
6/21 22:08:21 八雲藍 > んあああっ…
6/21 22:09:27 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 欲しいの？これ(ペニスを藍の肌に擦り付け
6/21 22:10:48 八雲藍 > うん…欲しい…
6/21 22:11:49 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > どこに？(ゆっくり唇も身体も離し
6/21 22:13:18 八雲藍 > ここ……(おまんこを拡げて)
6/21 22:15:01 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > アリスのが欲しいくせに…(バイブを相手の秘裂に押しあて
6/21 22:15:38 八雲藍 > んんっ！？確かにそうだが…(バイブを抜いて)
6/21 22:17:17 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > なら私が入れるのは場違いでしょ？(微笑み軽く口付けしてやり
6/21 22:17:35 八雲藍 > そうだな…
6/21 22:18:57 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > うん(ニコッと微笑みペニスをスカートの中にしまい
6/21 22:22:30 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > どうしても私のがほしくなったら誘惑してね？(クスクスと小さく笑い
6/21 22:25:34 八雲藍 > ああアリスがくるまで我慢だな
6/21 22:26:01 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > そっか頑張ってね(ニコッと微笑み
6/21 22:34:51 八雲藍 > うん
6/21 22:44:56 おしらせ > チルノさんが入室しました♪
6/21 22:45:05 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 撫でてやり
6/21 22:45:31 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > お帰りチルノ(ニコッと微笑み
6/21 22:46:02 チルノ > ただいまー…藍。替えの服、咲夜に貰ったら？(苦笑して)
6/21 22:47:21 八雲藍 > ん？ああ、おかえり
6/21 22:48:52 チルノ > むー…。
6/21 22:49:17 八雲藍 > ？
6/21 22:49:55 チルノ > 玄関入った大広間に大階段のあるお屋敷の間取り図を探してるの。(笑)
6/21 22:50:15 八雲藍 > ほう？
6/21 22:50:19 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > どうかしたんだわさ？
6/21 22:53:12 チルノ > そしたら、なんかのゲームで紅魔館作った人のページが出てきて(笑)
6/21 22:53:48 八雲藍 > 【あとはお二人ごゆっくり】
6/21 22:53:51 おしらせ > 八雲藍さんが退室しました。
6/21 22:54:01 チルノ > あれっ？おつかれさまー。
6/21 22:58:10 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > またねー
6/21 22:58:52 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ところでなぜ間取り？
6/21 22:59:06 チルノ > フラン、風邪は大丈夫なの？
6/21 22:59:52 チルノ > ん…。まぁ、ここの話なんだけどね。絵でイメージしたいなぁって思っててさ。
6/21 23:00:04 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ちょっと進化して味覚が鈍ってるかな(苦笑い浮かべ
6/21 23:00:46 チルノ > 悪化してる！Σ もぉ、ホント無理しないでよね？熱は？(おでこに手当てて)
6/21 23:01:28 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > なるほどね…チルノも絵書くんだ…？
6/21 23:01:48 チルノ > …で、いっそ３ＤＣＡＤとか使って自分でデザインを！なんて思ったんだけど(使えもしないくせに。)
6/21 23:03:22 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 熱は大丈夫だわさ(ニコッと微笑み
6/21 23:03:56 チルノ > 絵心は…ない方、だと思うなぁ。学生の頃にちまちま描いたくらいで。それも人ばっかりで、建物とか全然。
6/21 23:04:10 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > CADはちょっとだけ勉強したかな…そういう学校だったし
6/21 23:04:46 チルノ > そしたら既にデザインしてる人がいて、しょぼんした、って話。(笑)
6/21 23:05:56 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 建物も慣れないと書けないね…
6/21 23:06:52 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > もうデザインしてたんだ…見てみたいかも
6/21 23:07:23 チルノ > http://fire-water.jugem.jp/?eid=127 デザインと言うか、ゲームの中で紅魔館を作ったって感じかな。
6/21 23:08:23 チルノ > 紅魔館は咲夜が空間を弄ってるから、外見と中身が一致しなくても問題ないんだよね、ホントは(笑)
6/21 23:08:55 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > なるほどね…
6/21 23:10:15 チルノ > 前から洋館って結構好きなんだけど、どうも構造がわからなくて、「玄関の正面に大階段があったら、その階段の下はどうなってるの？」なんて思ってたし。(笑)
6/21 23:11:11 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > まぁね
6/21 23:12:53 チルノ > …とまぁ、それだけなんだけどね。(苦笑して)
6/21 23:14:00 チルノ > ところで、味覚がおかしくなってるなら、匂いもわからないんじゃない？
6/21 23:15:31 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 分からないね確かに
6/21 23:16:33 チルノ > なんか、アタイがやられてた風邪に似てるんだよね…。鼻は通るのに、匂いはわからない、とかない？
6/21 23:18:17 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > たまにあるかも(頷き
6/21 23:19:03 チルノ > だとしたら、咳が結構長引くから気をつけて。 …ほんと、心配だよ。
6/21 23:20:45 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ありがとう…大好き(ギュッと抱き締め
6/21 23:21:15 チルノ > ん…。(そっと抱きしめ返し)
6/21 23:23:00 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > んっ(半ば強引に口付けし
6/21 23:24:05 チルノ > …ん…。(抵抗もなく、されるがままに口付けを受け入れて)
6/21 23:27:32 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > んんっ…(舌を相手の歯になぞらせ
6/21 23:28:32 チルノ > んぁ…。んむ…っ。(くちゅくちゅと音を立てて唇を貪り、自分からも積極的に舌を絡め)
6/21 23:30:58 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > んふっ(ぎゅっと抱き締め舌を深くねじ込み
6/21 23:32:33 チルノ > んんぅ…。(入り込んでくる舌を迎え入れるように、周りをくりゅくりゅと舐め回し、切なそうに眉根を寄せて)
6/21 23:36:39 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > んふっ…(息を荒くし目尻をトロンとさせ
6/21 23:38:52 チルノ > んはぁ…フラン…。(唇を離すと、つぅっと唾液の糸が引いた。すっかり蕩けた目でフランを見つめて、ぎゅっと抱き締めて。)
6/21 23:41:08 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > チルノ…中に…ね？(ギュッと抱きついて見つめ
6/21 23:42:07 チルノ > うん…。ちょうだい…。(待っていたように、自分から身体を密着させて)
6/21 23:45:12 チルノ > あっ…。(ふと思い出して、身体を少し離し) 先に、部屋に行ってて？(ちょっと恥ずかしそうに顔を赤くして)
6/21 23:45:29 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 相手の衣類を脱がせ首筋に舌を這わせては腰を持ち上げるように抱き寄せ)
6/21 23:47:53 チルノ > ひゃっ…。(はだけられた衣類から覗く素肌は見て解るほど紅潮していて。首筋を這う感触にぞくぞくっと背筋を震わせ)
6/21 23:50:55 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > チルノ？今日は久しぶりだからすぐには解放してあげないんだからね？(喉仏をなめあげ、脚を逆撫でし
6/21 23:55:51 チルノ > あっん…。いっぱいして…？ふ、ぁっ！(フランの指が、舌が、火照った身体に触れるたびに、びくっと身体を跳ねさせて。)
6/21 23:56:07 おしらせ > 射命丸文さんが入室しました♪
6/21 23:56:26 チルノ > 【こんばんは。おかえりー。】
6/21 23:57:24 射命丸文 > 【こんばんは】
6/21 23:58:09 射命丸文 > んんー（目をこすりながら）
6/21 23:58:23 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 興奮しきった陰茎を秘裂に食い込ませ擦り付けながらギュッと抱き締め、首筋をなめあげたり、吸い付いたりし)うん…沢山しよ…
6/21 23:58:46 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > おはよう文
6/21 23:59:02 射命丸文 > おはようございますご主人様（目をこすりながら）
6/22 00:00:43 射命丸文 > 【最近来れない理由は夕方寝て１１時や１２時にまじ起きしてるからです】
6/22 00:01:11 チルノ > あっあ…。フランの、熱いよ…。(擦り付けられるペニスに、すぐそれとわかるほどじっとりと湿った下着の感触。)
6/22 00:01:30 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > …夜型人間になったってことかな？
6/22 00:01:47 チルノ > ん…ぁ…。あ、文、おはよ…。
6/22 00:02:51 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > チルノ欲しいの？(更に深く食い込ませ腰を動かし擦り付け)
6/22 00:04:03 チルノ > ひゃぁ、ん…。ほ、欲しいよぉ…。(焦れてきたらしく、腰をくねらせて自分から擦り付けて)
6/22 00:04:49 射命丸文 > 昼間とか起きてるんですけどね（頷きながら）はいそうなんです。
6/22 00:05:52 射命丸文 > （チルノさんの横に寝て）だから皆さん寝る前の挨拶に
6/22 00:06:35 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 文に見て貰いながら気持ち良くなろっか…(チルノの片足を持ち上げ下着をずらすと、文に見せ付けるように肉棒を膣肉に沈めていき
6/22 00:07:18 射命丸文 > （２人を見ながら）みてますよ
6/22 00:09:38 チルノ > やあぁ、恥ずかしいよ…。あっあっ、は、入って…入ってくるぅ…(恥ずかしさに、真っ赤にした顔を両手で覆いながらも、ずるりとペニスを受け入れて。) お、奥までぇ…。
6/22 00:11:10 射命丸文 > チルノさん可愛いいです・・・手でかくしちゃだめですよ（入ってるとこ見ながら）
6/22 00:12:17 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ん？もう少し入りそうだけどいいかな？(腰を動かし子宮口に先端をぶつけ)チルノ/ほら文も脱いでこっちにお尻を向けなさい？(クスッと小さく笑い
6/22 00:12:34 チルノ > あ、ああ…や、恥ずかしぃ…。(文に手を退かされて、蕩けきった顔を露にして)
6/22 00:13:59 射命丸文 > はい（下着脱ぎご主人様にお尻向けて）ご・ご主人様こうですか？
6/22 00:14:33 チルノ > んぁっ！あ、あ…。いい、よ…来て…。(はぁはぁと荒い息をつきながらも、頷いて)
6/22 00:15:19 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ふふっ(文の秘裂に舌を這わせピチャピチャッと水音を立て)
6/22 00:16:39 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > なら…いく…よ？(子宮口を貫き中の壁を押し上げ)チルノ
6/22 00:16:39 射命丸文 > んんっ・・・あっあん・・・（ご主人様に舐めてもらいながら）
6/22 00:17:55 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > んんっ(舌を膣肉に沈めて中で舌を蠢かせ)文
6/22 00:18:34 射命丸文 > はぁーんんっ・・・
6/22 00:19:01 チルノ > あ、ふくぅぅ…！(ぎり、と歯を食いしばり、子宮口が押し広げられるのに耐えて) フランの、大っきいよぉ…。
6/22 00:19:20 射命丸文 > あん（舌にあわせて腰を振り）気持ちいいですぅー
6/22 00:20:48 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 文の中から舌を引き抜き)チルノの中がキツキツなんでしょ？(ニコッと微笑み腰を早く動かし子宮壁を強く押し上げ
6/22 00:22:19 チルノ > あっ、あっ！お腹の中…暴れてるぅ…っ！(がくがくと前後に揺らされて)
6/22 00:22:23 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 文には…(バイブを文の中にねじ込み、バイブを回し中を掻き乱し)
6/22 00:23:50 射命丸文 > あっあん・・・（バイブ入り激しく腰を振る）ご、ご主人様もっと・・・もっと・・・あんんんっ
6/22 00:24:05 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > チルノ？お腹みててね？自分の(ニコッと微笑み軽くコツン、コツンと子宮壁にペニスの先端で口付けのようにぶつけ
6/22 00:25:28 チルノ > えっ、あ…。(促されて自分のお腹見つめ) あ、ん、ん…。(こつんこつんと突かれるたびに、ふるる、と身体を震わせて。)
6/22 00:27:54 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ほーら(ｺﾞﾘｭっと子宮壁をギリギリと押し上げチルノの腹部がボッコリとペニスの形に膨れ上がり)
6/22 00:29:17 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ここ？(手に持つ所までねじ込み子宮口を突き上げ)文
6/22 00:30:17 チルノ > いぎ、ああぁ…！(自分の腹部が内部から押し上げられるのを、信じられないものを見る目で見つめ。)
6/22 00:31:25 射命丸文 > はいとてもいいですー（激しく腰を振り）あっあんんんっんー
6/22 00:32:13 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 数回その状態で腰を叩きつけ様子を伺い)チルノ
6/22 00:33:06 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > バイブを上下に動かしピストンさせ)文
6/22 00:35:01 チルノ > あ、くぁ、はっ…あ、あぁ…。お腹、弾けちゃうよ…っ。(お腹をそっと押さえて…しかしそれは抵抗とは程遠いもので。)
6/22 00:35:06 射命丸文 > あっあんんんっんーいいですとてもいいですー（激しく腰を振り）いくいくーいっちゃいます
6/22 00:36:30 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 気持ち良いならもっと突き出させてあげよっか？(一定のリズムで腰を動かし)チルノ
6/22 00:37:27 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > イク前にバイブを抜き)文
6/22 00:39:00 チルノ > あっ、あっ…。そん、なぁ…っ。あっあ…。あっ！(質問には答えず、ただフランをじっと見つめて)
6/22 00:40:57 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 抜く？(ずずっと抜いていき)チルノ
6/22 00:42:33 射命丸文 > だめっご主人様の意地悪（腰を振り）下さいよー
6/22 00:43:45 チルノ > …っあ…。(ずる、と抜かれ、拍子抜けしたように…それでいて寂しそうに、視線を向け。) ぬ、ぬ…抜いちゃ、やだ…。
6/22 00:45:09 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 欲しい？(バイブをアナルに突き立て)文
6/22 00:45:41 おしらせ > 射命丸文さんが退室しました。
6/22 00:45:43 おしらせ > 射命丸文さんが入室しました♪
6/22 00:46:04 おしらせ > 射命丸文さんが退室しました。
6/22 00:46:29 おしらせ > 射命丸文さんが入室しました♪
6/22 00:46:29 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 可愛い…暴走しちゃいそう…(再びペニスをチルノの子宮内までねじ込んでいき
6/22 00:47:16 射命丸文 > バイブ欲しいですぅー下さい（腰を振りながらおねだりして）
6/22 00:48:04 チルノ > ふあぁぁ！(ずんっと突き立てられると、ふるるっっと身体を震わせ。)
6/22 00:49:06 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > えい(まるでオモチャ同士をぶつけるかのように容赦なくアナルにバイブをねじ込んでいき)文
6/22 00:50:22 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > チルノの子宮は誰の為？(惚けた表情で子宮壁を突き上げ
6/22 00:51:28 チルノ > ふあ、あぁ…！フランとアタイの、子供のため、だ、よぅ…。
6/22 00:52:11 チルノ > (ずんずんと子宮壁を突かれ、喘ぎながら)
6/22 00:53:10 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > いい子…沢山作っちゃう？(ニコッと微笑みピストン止め、腰を回し中の感触を味わい)チルノ
6/22 00:53:38 射命丸文 > そこそこんんっんーあっあん・・・（あっあんオモチャみたいにつかれて）
6/22 00:54:47 チルノ > んんぅ…あ。あぁん…。(ぐりぐりと中をかき混ぜられて、粘液が隙間からどろりと毀れ出て
6/22 00:55:36 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 文…変態さん(ふふっと笑い荒々しくバイブを動かし
6/22 00:57:07 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > チルノ…愛してる…(そうつぶやくと、一層激しく腰を叩きつけチルノの首筋に唇近付け
6/22 01:00:43 チルノ > フラン…。愛してるぅ…。 あ、ああっ…。は、激しぃ…！アタイ、すぐイッちゃうよぉ…！(がく、がく、と身体を揺らして。)
6/22 01:01:28 射命丸文 > はいっ変態ですぅー（激しく腰を振りながら）
6/22 01:02:58 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > チルノ…いっぱいいっぱい…愛を出すね？チルノの中に出すから！(荒々しく、しかしピンポイントを突き上げるようにピストンし
6/22 01:04:04 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 文も…イッていいよ？(ずんっと根元までねじ込み)文
6/22 01:04:15 チルノ > い、やぁ…一緒にいきたいのに…！イッちゃ、イッちゃうよぉ…！
6/22 01:06:37 射命丸文 > はいっいくいくーいっちゃいます（激しく腰を振りながら潮吹いて）
6/22 01:06:57 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > チルノ…中にだすよ！(ピストンが早くなり
6/22 01:09:17 射命丸文 > （ぐたーとしてる）
6/22 01:09:30 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 文っ…(逝った相手に追い討ちをかけるようにバイブを動かし
6/22 01:09:31 チルノ > …うん、うん…。ちょ、ちょうだい…？(がくがくと揺れて)
6/22 01:11:17 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ふぁぁぁ！(子宮壁に先端をぴったり押し付け、しみ込ませるように精子を子宮壁に叩きつけ)チルノ
6/22 01:11:26 射命丸文 > あんんんっー（また動かされて腰を振り）
6/22 01:13:35 チルノ > あっあ…ふ、ああぁぁ！(どくどくと奥の奥で叩きつけられる氷精。)
6/22 01:14:04 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > えへへ(チルノの中に射精をしながらバイブをグリグリと動かしピストンさせ)文
6/22 01:15:09 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > チルノ…もっと…もっとしよぉ…(ピクピクと震えながら腰を動かし)
6/22 01:15:29 射命丸文 > あ、あんんんっき、気持ちいいですぅー（激しく腰を振りながら
6/22 01:15:30 チルノ > い、いっぱい…いっぱいだよぉ…。(熱に浮かされるように叫びながら、膣壁をきゅっ、きゅっと締め付けて) あっあ…まだ、動いてぇ…っ
6/22 01:19:03 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > はぁ…はぁ…(文のアナルをバイブで犯し、ふふっと笑いながらチルノを見つめ)まだ…いけるでしょ？チルノ
6/22 01:19:33 チルノ > フラン…もっとぉ…。(はぁ、と荒く息をついて。)
6/22 01:20:19 射命丸文 > あっはぁん・・・（激しく腰を振りながら）んんっんー
6/22 01:20:59 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > うん…(うれしそうに微笑みピストンを再開、子宮壁を突き上げ)チルノ
6/22 01:22:05 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > アナルとろけてきたのかな？(ずんっと力一杯ついてやり)文
6/22 01:23:48 チルノ > あは…♪ フランの…来た…ぁ…。(奥まで突き込まれて、嬉しそうにびくんと震え。) んっん…、いっぱい、いっぱい…。
6/22 01:25:56 射命丸文 > はい、とろけてきましたぁー（激しく腰を振りながら）んんっんーあっあん
6/22 01:26:03 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > チルノ…いただきまぁす(腰を本能のままに叩きつけながら首筋に犬歯で穴を開け
6/22 01:27:15 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > んんっ(チルノの血液飲みながら突き上げるスピードも強さも増していき)文
6/22 01:29:21 チルノ > あ、あ…ひゃあぁぁ…！(首筋に歯を立てられ、血を吸われると、表情がさらに蕩けて。) ふぁん…っ。こ、これ…凄いよぉ…っ
6/22 01:30:20 射命丸文 > 早いし凄いですよぅーあっあんんんっんー（激しく腰を振りながら）
6/22 01:31:20 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > きもひい？(ぢゅぅぅっと音を立てて吸い付き深く、強く腰を叩きつけ)チルノ
6/22 01:32:31 チルノ > 気持、ち、い…。(恍惚とした表情を上空に向けて)
6/22 01:33:48 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > はぁはぁ(自分の分身を出し、文の秘裂にペニスねじ込み
6/22 01:34:51 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > んんっ(腹部をボッコリと突き出させ)チルノ
6/22 01:34:56 射命丸文 > あっあっんき、気持ちいい太いの入ってきた（腰を振りながら）
6/22 01:37:03 チルノ > ああぁ、お腹、お腹が、出ちゃうよっ…。恥ずかしい…。あっ。(突き出たお腹を撫でて)
6/22 01:38:18 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > その子に妊娠しても中だしするように命令してるから沢山注がれてね？文(微笑みかけ
6/22 01:39:37 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > んっ…きもちいい(噛む顎に力を入れチルノの腹部ををボコンボコンと突き上げ
6/22 01:39:46 射命丸文 > はい、あっあっんはぁんー（激しく腰を振りながら）
6/22 01:40:57 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 懇願してごらん？その子に(微笑み軽くお尻を叩いてやり)文
6/22 01:41:57 射命丸文 > 中にたくさん流し込んで下さい（腰を振りながら）お願いします。
6/22 01:42:58 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 一気に腰を早く叩きつけ)文
6/22 01:43:14 チルノ > ふああぁぁ…！(ぞくんっと背筋を震わせて仰け反り。 ずんずんと突き上げられて、秘芯は既にびしょびしょに濡れていて)
6/22 01:44:57 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > チルノ…いやらしい…(傷口に舌を入れ、ペニスは更に膨張し熱い吐息を相手にかけて
6/22 01:45:56 射命丸文 > はぁーんんっんーあっあんんんっ（激しく腰を振りながら）
6/22 01:46:54 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 中に出して宜しいのですね？(子宮壁をギリギリと突き上げ)文
6/22 01:47:06 チルノ > ああっ…フランの、せいだよぉ…。(傷口を舌がなぞるたびにぞくっと肩を震わせて。 ぎゅっと両腕、両足をフランに絡みつかせ、身体全体を密着させるように)
6/22 01:49:32 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > なら…責任とってチルノをずっと私が守らないとね？(くちゅ…ぐちゃっ等の水音を大きく部屋に響かせ子宮を犯し
6/22 01:50:33 チルノ > ま、もって…ね？(ふにゃ、と涙混じりに笑んで) ああっ…。もう、もう…！(がくがくと身体を揺らして)
6/22 01:56:01 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > イクっ…(ギュッと抱き締め子宮内に精子を撒き散らすように射精をし
6/22 02:05:40 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > チルノ…愛してりゅ…(ギュッと甘えるように抱きつき
6/22 02:06:21 おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。
6/22 02:07:30 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > おやすみ…
6/22 02:08:39 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > チルノもおやすみ…
6/22 02:09:45 おしらせ > ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが退室しました。
6/22 02:10:55 おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、チルノさんが自動退室しました。
6/22 09:03:43 おしらせ > チルノさんが入室しました♪
6/22 09:04:53 チルノ > …あぅぅ。やっちゃったよ…。ごめんねフラン(しゅん)
6/22 09:08:23 チルノ > …２人目の子、グレーシャかリサがいいかな…なんて。
6/22 09:09:12 おしらせ > ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが入室しました♪
6/22 09:09:27 チルノ > あっ…おはよ、フラン。
6/22 09:09:52 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > おはよチルノ(そっと口付けし
6/22 09:10:11 チルノ > ん…。(目を閉じて口付けを受け)
6/22 09:11:41 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > チルノの中…気持ち良くてくせになっちゃう(むぎゅっと抱き締め
6/22 09:14:23 チルノ > あ、ん…。 したいの…？(フランの背中に腕を回して、そっと抱き締めて。くっついた胸から、どきどきと鼓動が伝わって)
6/22 09:16:26 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 私はいつでも発情期だわさ？(ニコッと微笑み
6/22 09:17:32 チルノ > そんな、ウサギみたいに…。(くすっと笑って再度抱き締め、耳元で囁き) いいよ…？
6/22 09:19:23 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > んっ(髪の毛の襟足を掻き上げうなじをペロペロと舌先で細かく舐め
6/22 09:21:39 チルノ > あはっ…。くすぐったい…んっ。(舌が触れた瞬間ぴくっと震えが走る。目を閉じてフランの愛撫を感じて)
6/22 09:23:17 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > んふっ…可愛い…(うなじから肩、首筋、顎へと舌を這わせ)
6/22 09:26:18 チルノ > ひゃっ、そんなとこ、まで…。んんぅっ(肌蹴た肩は少し汗ばんでいた。そのまま這い上がってくる舌に、仰け反るように顎を突き出して)
6/22 09:28:41 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 顎の先端を頬張り口の中で顎をなめ回し、吸い付きながら唇を離すと、相手を見てペニスが膨張していき
6/22 09:30:26 チルノ > ん…。 はぁ…。(離れる唇をとろんと目を蕩けた目で追うと、今度は自分から唇を求めて顔を近づけて)
6/22 09:32:05 チルノ > (とろんと蕩けた目で追うと、だね)
6/22 09:33:14 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > んんっ…(相手の要求に期待していたかのように、すぐ唇を重ね合わせ舌を相手の咥内に滑り込ませようとしながら、アナル、秘裂を指でなぞり)
6/22 09:37:30 チルノ > あむぅ、んん…っ。(重なる唇。侵入してくる舌を従順に受け入れ、互いの舌先を合わせ、絡めて。) んふぅ…！？(股下を不意になぞられて腰をくねらせると、こちらも手探りで隆起に触れ)
6/22 09:41:43 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > んふぅぅ！？(相手にペニスを触られ体をピクンと震わせると、抱き締め密着を増やし、アナルの中に指をいれて回すように指を動かし
6/22 09:44:35 チルノ > んっ、んっ…！(お尻の中で蠢く指に切なく腰を揺らしながら、震える指でペニスを軽く握り、擦って。)
6/22 09:46:51 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 唇を一旦離し)か、感度良くなってない？ (熱く、とろけたような吐息と表情で息遣いを荒くし指を深く挿入し
6/22 09:48:42 チルノ > んはぁ…っ。(耐え切れず唇を離して息を吐き出し。) ふ、フランがいっぱいするから…。あっあ…ぁ！(一際深く指を突き入れられて、再度息を吐き出し)
6/22 09:50:42 チルノ > ()
6/22 09:51:32 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > もっと…いっぱいするよ？(空いた手で、可愛らしい胸を揉みあげるようにしたから上へ持ち上げる形で掴み)
6/22 09:55:05 チルノ > はぁん…。も、ぉ…。上手なんだから…。(かすかな膨らみは、それでも柔らかくフランの手を包んで。 いつの間にか止まってしまっていた手で、また扱き始めて)
6/22 09:59:23 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > チルノも上手いだわさ？(むぎゅっと掴み引っ張りながら乳首に舌を這わせ)
6/22 10:02:09 チルノ > あぁ…っ。(引っ張られるまま胸を突き出すと、ピンクの突起は既にこりこりに膨れていて。ペニスを扱く手をもう少し握ると、動きを速めて)
6/22 10:04:48 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > チルノ…おっぱいきもち良さそう (乳首に歯を立て、歯をこすりあわせるように顎を動かし乳首を転がし
6/22 10:07:30 チルノ > あっあ…少し痛いかも…っあ、はぁ…。(歯を立てられてびくっと肩を竦ませ、けれど言葉ほど痛がる様子でもなく。)
6/22 10:09:23 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > んっ…(そのまま咥内で胸を包み吸い上げながら腰を動かしはじめ)
6/22 10:11:25 チルノ > んはぁ…。フラン…欲しいよぉ…。(扱いていた手で、そっとペニスを自分の股間に導いて)
6/22 10:14:27 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > チルノ…(力一杯抱き締め腰を押し付け、相手の膣肉に肉棒をくわえこませ
6/22 10:17:16 チルノ > あ、は…あぁ…！(押し付けられると、膣口は既に濡れそぼって、フランのものを迎え入れ。中へ中へと誘うように媚肉が蠢いて) フラン…っ(ぎゅ、と抱き締めてふるふる震え、フランの腰に脚を絡ませる)
6/22 10:19:10 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > チルノ…すごい…(ニコッと微笑み一気に奥へねじ込み子宮口を押し上げ
6/22 10:21:40 チルノ > ふあ、あぁ…！(ずるり、奥の口を押し広げられて亀頭が最奥の部屋まで入ってきて。絡ませた脚に力が入り、フランの腰をさらに密着させて
6/22 10:23:52 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > そんなに密着したら…子宮に入るよ？(どこか嬉しそうに相手を見つめ、膣肉の柔らかさに腰をピクピク痙攣させ
6/22 10:26:38 チルノ > は、入って、る、よぉ…！(ぎゅっと四肢でしがみついて、ぶるぶる震えながら、根元までフランを受け入れ。膣壁はうねうねと、さらに奥へ飲み込もうとするように蠢いて)
6/22 10:28:38 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > チルノ…私好みの淫乱になっちゃった(舌を出し、腰を突き上げると子宮壁をギリギリと押し上げ
6/22 10:30:53 チルノ > だって、だって…フランのこと…あぁっ！(突きこまれ、ずんと脳天まで揺れ) 【ごめん、あんまり時間無くなっちゃった…でも、最後までしたいよぅ。】
6/22 10:32:43 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > なら一気にする？(痺れる全身でチルノの子宮を押し上げ
6/22 10:37:45 チルノ > ああっあ…！愛して、る…からぁっ。(激しく突かれながら、うわ言のように)
6/22 10:39:16 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > チルノ…私もぉ！あいひてりゅ(呂律が回らず、今はただ目の前の愛しいひとを犯し
6/22 10:42:28 チルノ > フラン…ふらぁん…！ ん、んん…っ！(激しいピストンに上下に揺らされながら…顔を引き寄せ、唇を求めて。)
6/22 10:44:45 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > んんっ…(腰を強く叩きつけ舐めるように口付けをすると息遣いを荒くし、瞳は焦点を見失いながらも、チルノの中をひたすら求め
6/22 10:48:34 チルノ > あ、あっ…アタイ、も…ぉ…っ！(目尻に涙を浮かべ、ぼやけたフランの顔を見上げ。膣壁がきゅ、きゅ、と小刻みに震え、絶頂が近いことを物語っていて)
6/22 10:51:57 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > いぃぃぃぃ！(狂ったようにさけび腰を振り乱し
6/22 10:53:57 チルノ > あっあ…いく、いくぅ…！ フラン…あ、あっ…ひぅ、ひゃあぁん！(中で暴れまわる肉棒にびく、びく、と身体を痙攣させ、膣壁を一際強く締め付けて。)
6/22 10:57:15 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > チルノぉぉぉ！(目を見開き舌を出して涎を垂らしながら相手の中に、精液を注ぎ込み
6/22 11:00:07 チルノ > んはあぁぁ…っ！(熱い迸りを感じて仰け反り、身体中を痙攣させて。残らず搾り出そうとするかのように、さらに膣壁を締め付け。)
6/22 11:02:34 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > おちんちん…おちんちんとれちゃう…(ピクンピクンと体を跳ねさせ
6/22 11:03:30 チルノ > あっ、あっ…。フランのぉ…いっぱい…。(恍惚として、呟き。)
6/22 11:04:19 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > チルノのなかぁぁぁ最高ぉぉ！(涙を流しピクピク痙攣したまま
6/22 11:07:48 チルノ > まだ…まだ出てゆぅ…。きもちぃ…(フランの痙攣が膣内に刺激を与えて、緩い絶頂の波に揺られ)
6/22 11:08:52 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > あぁぁ…もうむりぃ…チルノ離せない(強く抱き締め
6/22 11:09:43 チルノ > あ、ん…(力なく、でもしっかりと抱き締めて) いっしょ、らよ…。
6/22 11:11:50 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > うん…いっしょ…。(幸せそうに微笑み
6/22 11:14:15 チルノ > ん…。(微笑んで) このまま、寝ちゃいそう…。
6/22 11:15:44 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 少し寝よ？(相手をぬいぐるみのように抱き締め
6/22 11:17:33 チルノ > うん…。(フランの胸に、甘えるように顔を埋めて…目を閉じ) おやすみ…フラン…。
6/22 11:18:07 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > お休み…チルノ(ゆっくり瞼を閉じて
6/22 11:19:15 チルノ > ……すぅ…。(フランの腕に抱かれて安心したように、あっという間に眠りの淵に落ちて)
6/22 11:19:57 チルノ > 【お疲れさまー。急がせちゃってごめんね。ありがとう。】
6/22 11:20:44 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > んっ…(寝息を立てて相手を離さないように相手の背中で腕を絡め
6/22 11:21:43 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > もぅ…帰ってきたらゆったりイチャイチャするの条件だわさ】
6/22 11:22:31 チルノ > 【楽しみにしてる(笑) それじゃね。】
6/22 11:22:37 おしらせ > チルノさんが退室しました。
6/22 11:22:46 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > いってらっしゃい】
6/22 11:23:08 おしらせ > ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが退室しました。
6/22 13:25:23 おしらせ > ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが入室しました♪
6/22 13:28:29 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > んぅ…おはよ…(軽く欠伸し寝室から出て来て)うーん…妹紅どうしたんだろ…無茶苦茶してないから…怒って来なくなったは無いと思うけど… (うーんと唸り眉間にしわを寄せて悩み
6/22 13:54:10 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > けほっ…(咳長引いてる…
6/22 13:59:53 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > はぁ…(独り言をぶつぶつと呟きため息をつき
6/22 14:06:09 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > よいしょ…(サイコロを取出しポイっと捨てるように投げ)
6/22 14:06:25 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 1d9 → (4) = 4
6/22 14:07:08 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 1d100 → (72) = 72
6/22 14:09:39 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 地味に高い度数だわさ…(出てきたお酒を見つめ、指をコップに入れてその指をくわえれば、刺激が強かったのか外方向き舌を出し)…か…辛い…
6/22 14:21:07 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > これは…捨てよう…今のんでも…ね…(苦笑い浮かべキッチンに向かい、コップの中身を処分にとりかかり
6/22 14:30:18 おしらせ > 八雲藍さんが入室しました♪
6/22 14:31:15 八雲藍 > 捨てるのはもったいない…私が飲もう(フランの真後ろに)
6/22 14:32:17 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ひゃっ！？(相手の声を聞けば驚きコップを落とし
6/22 14:42:12 八雲藍 > ああ…もったいない…
6/22 14:44:09 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > お、脅かさないでよ…(むぅっと頬を膨らませ上目遣いで睨み)
6/22 14:49:41 八雲藍 > 悪いな…
まあ、いいだろ？
6/22 14:52:38 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > もぅ…いいけどさ…(ゆっくりと落としたコップを片付け)
6/22 14:57:40 八雲藍 > じゃあ、またくるよ
6/22 14:57:42 おしらせ > 八雲藍さんが退室しました。
6/22 14:59:38 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > なんだったの…？(しゅんとし
6/22 15:32:25 おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが自動退室しました。
6/22 16:45:58 おしらせ > ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが入室しました♪
6/22 16:46:53 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > さて…後片付けは済んだしなにしようかな…(軽くため息つき
6/22 16:52:34 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > …藍いつの間にあんないたずらキャラに…(ふぅ。と軽く息を吐き軽く頬を叩き気合いを入れ直し)チルノ寝ちゃってるし起こさないようにしないとね (大きな音を立てないように窓をあけ広げ、空気を入れ換え
6/22 17:05:11 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > んぅ…(目を擦り、ウトウトとうたた寝し始め
6/22 17:08:22 おしらせ > 八雲藍さんが入室しました♪
6/22 17:09:08 八雲藍 > ……起きてるか？(フランの横から)
6/22 17:11:23 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > っ！？(からだを跳ねさせ
6/22 17:12:15 八雲藍 > ……おどかすつもりはないのだが……
6/22 17:13:33 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ん、んぅ…(すぐにウトっとし藍に寄りかかり
6/22 17:17:12 八雲藍 > おっと…(フランを抱きとめて)
6/22 17:18:50 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > いたらきまぁふ…(寝ぼけているのか藍の胸に噛り付きモゴモゴと口を動かし)
6/22 17:19:26 八雲藍 > んんっ‥寝ぼけてるな‥‥
6/22 17:20:49 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ごちほうはまぁ(ギュッと抱き付き、幸せそうに微笑み
6/22 17:35:12 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > いなくなったのかな？
6/22 17:36:14 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 藍？
6/22 17:38:28 八雲藍 > 電波が悪いな……(無線LAN(藍)をいじり)
6/22 17:57:43 おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが自動退室しました。
6/22 17:57:52 八雲藍 > あれ？
6/22 18:10:26 おしらせ > 八雲藍さんが退室しました。
6/22 18:25:20 おしらせ > ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが入室しました♪
6/22 18:25:58 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 起きてたんだ…
6/22 18:32:00 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ごめんね気付かなくて
6/22 18:43:17 おしらせ > ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが退室しました。
6/22 21:55:54 おしらせ > ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが入室しました♪
6/22 21:56:22 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 飽きただわさ…
6/22 22:00:52 おしらせ > 八雲藍さんが入室しました♪
6/22 22:01:09 八雲藍 > 何にだ？(普通に)
6/22 22:03:00 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > リアルで友達のパチンコに付き合ってるんだけどやらないし…つまんないだわさ
6/22 22:04:18 八雲藍 > おー何を打ってるんだ？まあ、そんなことはおいといて…
6/22 22:05:00 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 冬ソナ打ってるだわさ…こっちは耳が痛いだけ…
6/22 22:07:47 八雲藍 > そうか…
6/22 22:09:20 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > うー…3、4時間ぼーっとしてるだわさ…
6/22 22:14:02 八雲藍 > そっか…じゃあ、帰ったら続きな？
6/22 22:15:17 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 続き…？欲しいの(悪戯に笑いスカートを少し捲り
6/22 22:17:42 八雲藍 > ぶっ…(鼻血)
6/22 22:18:20 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 溜まってるね？(ニコッと微笑み
6/22 22:19:15 八雲藍 > まあ、そうだが…
6/22 22:20:41 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > でも我慢するんだもんね(ギュッと抱き締め
6/22 22:22:36 八雲藍 > うん…
6/22 22:40:52 おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが自動退室しました。
6/22 22:43:39 おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。
6/22 22:55:48 おしらせ > チルノさんが入室しました♪
6/22 22:55:58 チルノ > 遅くなっちゃった…。
6/22 22:57:07 チルノ > フラン、忙しそう…かな？
6/22 23:00:59 チルノ > とりあえず、ちょっと待ってようかな。(ティーポットに紅茶を用意して)
6/22 23:03:53 チルノ > (大階段の最上段に腰を下ろすと、カップを手にして一口啜り)
6/22 23:04:45 おしらせ > ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが入室しました♪
6/22 23:05:23 チルノ > おかえり、フラン。(階段の上から手を振り)
6/22 23:05:35 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ちょっとだけの充電中直ぐに無くなるかも
6/22 23:05:53 チルノ > あらら…電池切れそうなんだ？
6/22 23:06:47 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ただいま…愛しのチルノ(ニコッと微笑み
6/22 23:07:26 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > うん
6/22 23:08:39 チルノ > ん…じゃあ、ちょっとだけ？(カップを置いて階段を下り、そっと抱きついて)
6/22 23:09:54 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > んっ…電池が続く限りチルノから離れない(微笑みかけ
6/22 23:10:34 チルノ > 嬉しいけど…電話使えなくて大丈夫？(苦笑して。)
6/22 23:12:14 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > うんどうってことないよ？
6/22 23:13:14 チルノ > なら…。甘えちゃお♪(腕を取って、肩に頬をくっつけて)
6/22 23:14:54 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > よしよし(微笑み頭をゆっくり撫でてやり
6/22 23:15:28 チルノ > …えへへ…。(気持ち良さそうに目を細めて。)
6/22 23:16:15 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 幸せ(むぎゅっと抱き締め
6/22 23:16:55 チルノ > アタイもだよ…。(身体を密着させ、体温を感じて)
6/22 23:18:26 チルノ > 【藍かな。いいよ？入ってきても。】
6/22 23:19:51 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > よかった…(頬擦りし
6/22 23:20:15 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > いいよー入ってきて)
6/22 23:22:17 チルノ > んふ…。(頬擦り受け、くすぐったそうに笑って)
6/22 23:23:01 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > チルノの肌気持ち良い(ニコッと微笑み
6/22 23:24:15 チルノ > ありがと…かな？(照れくさそうに)
6/22 23:26:11 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ひんやり…(はしゃぐように抱き締め
6/22 23:27:59 チルノ > ん…。役に立てるなら、嬉しいな。(抱き枕のようにおとなしく。)
6/22 23:30:36 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 必要不可欠だよ？
6/22 23:32:18 チルノ > ん…嬉しい。(そっと、抱き締めて。) 冬になっても、冷たくしないでね？(なんて、冗談っぽく。)
6/22 23:34:20 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 私は暑がりだしチルノならいつでも一緒に居たい
6/22 23:35:06 チルノ > ん…。じゃあ、冬にはアタイがあったかいフランに甘えるね。(胸に頭寄せて)
6/22 23:35:55 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > いいよ？チルノの血飲ませてね？
6/22 23:37:03 チルノ > うん…。
6/22 23:37:52 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ん？大丈夫沢山は飲まないから(相手の表情見て苦笑い浮かべ
6/22 23:38:50 チルノ > ううん。いつでもいいよ？ ただ、冬の話なのか今からなのかよくわかんなかっただけだよ。(あわわ。ぱたぱた手を振って。)
6/22 23:40:11 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 私が飲みたくなったらの話(ニコッと微笑み)春夏秋冬いつもね？(無邪気に微笑み
6/22 23:41:44 チルノ > うん。一度吸われたんだもん、もうフランの獲物だよ？(くすっと笑って。)
6/22 23:43:47 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > そうだねチルノはもうどんな意味でも私以外には触らせたくないよ(首筋に舌を這わせ、したなずりしクスっと笑い
6/22 23:46:17 チルノ > んっ…。(ぴくんと震えて) もぉ…藍とか妹紅とかと一緒にしたりはするのに。(むー。と笑いながら唇尖らせて)
6/22 23:47:48 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > えへへそれだけチルノ独占したくなるの(ギュッと抱き締め気持ち良さそうに目を細め
6/22 23:48:29 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 電池一本
6/22 23:49:00 チルノ > ん…。フランってば。(苦笑しつつも、ぎゅっと抱き締め返して)
6/22 23:49:36 チルノ > 【ホント、無理しなくて良いよ？ルブルは電池の消耗速いだろうし。ガラケーは知らないけど…。】
6/22 23:50:02 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > わかってる他ともしたいんだもんね(へへっと笑い
6/22 23:50:44 チルノ > ううん…。例えば妹紅とアタイで二人っきりでしてたら、それでも妬きそうだなって思っただけ。(えへ、と舌を出して)
6/22 23:50:45 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 早いかもでも私が居たいから居るの))
6/22 23:51:34 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > そうしたら私が無理矢理にでも入るもん
6/22 23:53:18 チルノ > んふ…。(予想通り、と笑って、ぎゅっ。)
6/22 23:54:53 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > う、ばれてたんだね(むぅと頬を膨らますもギュッと抱き締め
6/22 23:56:52 チルノ > んふふ。妬いてくれるとこも、好きだよ？(心地良さそうに息を吐いて)
6/22 23:57:38 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > チルノのばか…(ギュッと背中にしがみ付き
6/22 23:58:54 チルノ > そういうばかなら、ばかでいいもん…。(そっと唇合わせて)
6/23 00:00:06 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > んっ…(抱き締め気持ち良さそうに微笑み
6/23 00:02:58 チルノ > ん…。でも、話したりドンパチしたり頭撫でられるくらいは許して欲しいなぁ。(ぎゅ、抱き締めて、ちょっと俯きながら)
6/23 00:03:42 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 大丈夫だよ(微笑み
6/23 00:04:59 チルノ > うん…。(体重を預け、目を閉じて)
6/23 00:12:17 チルノ > …………。(無言のまま、フランと自分の鼓動をただ聞いていて)
6/23 00:16:19 おしらせ > ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙさんが入室しました♪
6/23 00:16:46 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > ミスって落ちちゃった
6/23 00:17:05 チルノ > おかえり。電池切れたと思ってたよ。
6/23 00:18:09 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > ごめんごめん(ギュッと抱き締め
6/23 00:18:54 チルノ > 今日はもうダメかなって思って、ちょっと寂しかった…。(ぎゅっ。)
6/23 00:19:33 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > 大丈夫だよ？(軽く口付けし
6/23 00:20:13 チルノ > ん…。(啄むように口付けて)
6/23 00:20:46 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > 愛してるよチルノ
6/23 00:21:51 チルノ > アタイも…愛してる。(顔を赤らめて)
6/23 00:22:45 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > チルノに会えてよかった…
6/23 00:23:56 おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが自動退室しました。
6/23 00:24:43 チルノ > ん…どうしたの？いきなり急に持ち上げたりして…。(照れくさそうに視線を逸らして)
6/23 00:27:01 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > 嬉しくて…
6/23 00:29:07 チルノ > フラン…。(ぎゅ。抱き締めて)
6/23 00:30:50 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > チルノ(小粒の涙を流し
6/23 00:33:51 チルノ > フラン…。ホント、どうかしたの？いつもなら嬉しいって笑ってるのに…。(フランの涙に、何か…よくわからない何かを感じて、つられて自分も泣きそうになりながら)
6/23 00:35:49 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > ごめんね？ちょっと咳が続き過ぎてお腹が…筋肉痛みたいで痛くてつい(苦笑い浮かべ抱き締め
6/23 00:36:52 チルノ > …無理しないでって言ったのに。(ぎゅ、と抱き締めて。)
6/23 00:37:39 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > 無理はしてないよ？咳が出たら居たいだけ…
6/23 00:38:11 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > 痛い
6/23 00:39:29 チルノ > やっぱり、咳が続いてるんだね…。ホントなら、気管支炎になる前にお医者さんに行くべきって言うところなんだけど…。
6/23 00:44:04 チルノ > …せめて、咳止めは使っておいた方が楽になるよ。市販薬でも。…ホント、身体を労わってね。(胸に顔を埋めて)
6/23 00:44:07 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > 出来るとおもう？
6/23 00:44:24 チルノ > …わかってる。
6/23 00:47:05 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > ありがとう(ギュッと抱き締め
6/23 00:48:36 チルノ > ……。(胸で顔を隠したまま、ぎゅっと腕に力を込めて。)
6/23 00:49:14 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > 大丈夫…大丈夫だから…ね？(頬に口付けし
6/23 00:51:03 チルノ > フラン…。 うん…。(見られないようにしていた、潤んだ目。そっと背けながら。)
6/23 00:51:50 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > 大丈夫…(ニコッと微笑み唇重ね
6/23 00:53:17 チルノ > ……ん。(目を閉じてキスを受けると、目尻の雫が一筋、頬を伝って。)
6/23 00:57:22 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > 大好き
6/23 00:59:21 チルノ > …フランが身体壊して寝込んだりしたら、アタイが押しかけて、嫌ってくらい看病するんだからね。フランが恥ずかしがっても、着替えからトイレの世話までぜーんぶアタイがするんだから。覚悟しといてよね。 …大好き、なんだもん…。
6/23 01:00:16 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > ありがとう…
6/23 01:00:48 チルノ > …ばか…。(ぎゅ。)
6/23 01:02:44 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > チルノが居たら安心だね…
6/23 01:03:52 チルノ > 安心しないでよ、ばかぁ…。
6/23 01:04:38 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > えへ…(ニコッと微笑み抱き締め
6/23 01:05:27 チルノ > えぅ…。(涙で顔をくしゃくしゃにして、抱きついて)
6/23 01:06:23 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > 大丈夫私、丈夫だから(微笑み
6/23 01:07:50 チルノ > それでも無理は禁物だよ…。そりゃ、アタイは身体弱い方だけどさ…。
6/23 01:10:48 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > うん(額を相手の額にくっ付け
6/23 01:12:12 チルノ > ん…。 じゃ、約束して？無理しないって…。 お医者さんにかかるのは無理でも、おかしかったらしっかり休むって…。(小指出して)
6/23 01:13:04 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > うん約束する(小指を出して指切りしてげんまんをし
6/23 01:14:32 チルノ > 嘘ついたら、はりせんぼ…じゃなくて、押しかけて寝たきり介護並みの看病する！指きーったっ！
6/23 01:15:55 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > 字余り…(ふふっと笑い相手との約束を契り
6/23 01:17:03 チルノ > むー。いいのっ。(赤くなって、再度抱きついて)
6/23 01:18:54 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > 可愛い…沢山気持ち良い顔にしたくなる…(ニコッと微笑み
6/23 01:23:28 チルノ > もぉ…。(ぎゅ、と抱き締め) 今からじゃ、寝落ちほぼ確定だよ…。
6/23 01:24:30 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > わかってる…だから我慢(微笑みかけ
6/23 01:26:03 チルノ > ん…ごめんね？ でも…今日、ずっと話できて、それだけで幸せだったりするんだ…アタイ。
6/23 01:29:19 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > 私も良かったよ？(ニコッと微笑み
6/23 01:29:57 チルノ > うん…フランもそう思ってくれてたんなら、嬉しい。
6/23 01:31:34 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > 明日もあるしね(ニコッと微笑み
6/23 01:32:26 チルノ > うん。今日だけじゃないから…。 また、時間があるときに…その、いっぱい、しようね。(もじもじ)
6/23 01:33:30 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > 気持ち良かったんだ(うれしそうに問いかけ
6/23 01:34:30 チルノ > …………。 もぉ…。(見てわかるほど、あっという間に真っ赤になって、俯き)
6/23 01:39:21 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > 可愛い…(ギュッと抱き締め
6/23 01:40:35 チルノ > 気持ちかったよ…？嫌だなんて思うはずないよ。ただ、アタイに時間がないだけ…。ごめんね…？(抱き締めて。)
6/23 01:42:17 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > 忙しいんだから仕方ないよ(目線反らし
6/23 01:42:45 チルノ > …それでも、ごめん。(ぎゅっ。)
6/23 01:43:49 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > 仕方ないの(口付けし)ちゃんと相手してくれてるしいいよ？(微笑みかけ
6/23 01:46:43 チルノ > アタイ、ちょくちょくワガママ言って、フランに迷惑かけてる。…それが、申し訳なくて…。アタイ、いつか嫌われちゃうかもって…。
6/23 01:47:21 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > 嫌わないよ？愛してる(ニコッと微笑み
6/23 01:48:23 チルノ > ……。 アタイ…。ありがとう…。(ぽろぽろ涙を零しながら、口付けて)
6/23 01:53:59 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > もぅ…チルノったら(うれしそうに微笑み
6/23 01:54:02 チルノ > 愛してる…よ…。(抱き締め、身体を密着させて)
6/23 01:54:51 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > 私も
6/23 01:58:55 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > チルノ…出会ってくれてありがとう
6/23 01:58:56 チルノ > …うぅ…。ぐすっ…。(一度は堪えていたものが、また溢れ出て…耐え切れず嗚咽を漏らして)
6/23 01:59:58 チルノ > フラン…フラン…！(大粒の涙を零しながら、きゅっと抱き締めて)
6/23 02:00:06 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > ほらほら(涙を舐め取り)
6/23 02:01:31 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > チルノ…(うれしそうにギュッと抱き締め
6/23 02:02:50 チルノ > ひっく…。ぐす…。ありがとぅ…。…っく…。
6/23 02:04:00 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > 私こそだよ…？チルノ(頬を赤らめ
6/23 02:06:19 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > 隣に居てね？頼りにしてるから…
6/23 02:06:40 チルノ > ……ん…。(ぐしぐしと涙を拭って) うん…。アタイで、力になれるなら。
6/23 02:07:51 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > チルノが居てくれなきゃ嫌(なんてわがままかな？と悪戯に笑い舌を出し
6/23 02:08:33 チルノ > うん…。ずっと傍にいるよ。 ワガママなんかじゃないよ…アタイも、一緒にいたい。
6/23 02:11:39 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > ありがとうチルノ(長めの口付けし
6/23 02:12:11 チルノ > んんぅ…。(首に腕を絡めて、長い長い口付けを交わし)
6/23 02:13:35 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > んぅ…(長い口付けにうっとりし
6/23 02:16:31 チルノ > んはぁ…。(口を離すと、はぁ、と息を吐いて。)
6/23 02:18:56 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > 甘くて美味しい(自分の唇をそっと触れ
6/23 02:20:41 チルノ > 恥ずかしいよ…。(淫靡にも見えるその様子に、顔を赤らめて。) なんか…安心したら、眠くなってきちゃった…。(一気に緊張の糸が切れたのか、ひとしきり泣いて疲れたのか…重い瞼をどうにか上げ、欠伸をかみ殺して)
6/23 02:23:08 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > 寝る？その代わり寝てる間も今日起きても私のくわえてることになるけどね？(意地悪く微笑み
6/23 02:23:58 チルノ > んん…(目を擦り) フランのなら…平気だよ…。(微笑んで)
6/23 02:26:39 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > じゃあ…(ドロアの下から手を入れショーツをずらしペニスをぐっとねじ込むように挿入し
6/23 02:28:39 チルノ > ん、ああぁ…。咥えるって…。こっち、だったんだ。(侵入してくる肉棒に
6/23 02:29:05 チルノ > はぁ、と息を吐きながらも受け入れて…。)
6/23 02:29:46 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > ふふっ…お休み！(子宮に挿入し壁を押し上げ)素敵な夢を…(ニコッと微笑み
6/23 02:32:13 チルノ > ああぁ…っ。(子宮の奥まで突き込まれて、ぞくぞくと身体を震わせながら。) ね、寝られるかな…。んっ…。(苦笑しつつ、中をきゅっと締め付けて) おやすみ、フラン…。
6/23 02:33:08 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > 私もだよ？(体を震わせ抱き締め
6/23 02:37:38 チルノ > ん…。(結合部を密着させ、最奥に突きこんだ状態で動きを止め) このまま、なら…。(脚を絡め、膣内の男根を動かさないように密着し)
6/23 02:39:12 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > うん…お休み…(ニコッと微笑み
6/23 02:40:15 チルノ > おやすみ…。(膣内の違和感には次第に慣れて…。そのまま、瞳を閉じて。)
6/23 02:41:41 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > あいてに合わせて瞼を閉じ
6/23 02:43:45 チルノ > ん…。(目を閉じたまま互いに抱き合って…そのうち寝息を立て始め)
6/23 02:44:48 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > 大好き…
6/23 02:45:54 チルノ > …んん…。 フラン…。大好き…だよ…。(寝言のはず…であるが、確かにそう言って)
6/23 02:47:12 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > ふふっ…起きてるみたい…
6/23 02:47:56 チルノ > …むにゅむにゅ…。(満足げな寝顔を見せて) 【ごめん、落ちるね。 …お疲れさまー。おやすみなさい。】
6/23 02:48:31 おしらせ > チルノさんが退室しました。
6/23 02:49:37 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ > お休み
6/23 03:10:24 おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙさんが自動退室しました。
6/23 04:49:58 おしらせ > ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが入室しました♪
6/23 04:51:19 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > んぅ…(目は覚ますものの動かず)寝れてない言ったらチルノ怒りそうだわさ…寝ないと…だるいし…
6/23 05:00:10 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 力一杯背伸びし)ん～…今日はどんな1日かな…楽しみだわさ
6/23 05:02:38 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 寝よう…お休みだわさ(再び瞼を閉じ寝息を立てて
6/23 05:02:53 おしらせ > ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが退室しました。
6/23 10:13:45 おしらせ > ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが入室しました♪
6/23 10:14:28 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ふぁ…おはよ…
6/23 10:20:42 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > うーん(時折瞼を閉じウトウトし
6/23 10:25:00 おしらせ > 八雲藍さんが入室しました♪
6/23 10:25:22 八雲藍 > 眠そうだな？(宙吊りで)
6/23 10:26:50 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 不思議な登場するね(苦笑いうかべるも軽く口付けし
6/23 10:30:54 八雲藍 > んんっ‥まあ、なんだ。新しいことをしようと思ってな
6/23 10:32:00 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 新しいこと？(相手の股関見つめ、なんらかわりない事を確認し
6/23 10:37:41 八雲藍 > ああ、ちなみに私はここだぞ？(フランの真下から覗き、宙吊りの自分を消す)
6/23 10:41:03 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > …おわ…びっくりした…(クスっと笑い相手をスカートの中に入れ)久しぶりでしょう？この匂い (中ではピクピク跳ねる肉棒がそそりたち
6/23 10:43:28 八雲藍 > ……意地悪だな……(匂いをかいで)ああ、いい匂いだ…
6/23 10:44:58 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 今日は中に沢山注いであげよっか？(スカートの中の相手を撫でてやり
6/23 10:46:33 八雲藍 > いや、いい…(下を這わせて)
6/23 10:47:48 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 我慢強くなったね(ニコッと微笑み、スカートから相手を出して目の前に座りなおし
6/23 10:48:18 八雲藍 > そうか？
6/23 10:49:30 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > うん。いいことだよ(へへっと笑い
6/23 10:57:52 八雲藍 > そうか…ありがとう
6/23 11:00:00 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > とはいっても…ちょっと溜めすぎたかな？ちゃんと自慰して管理してる？(再びスカートの中に相手を入れ
6/23 11:01:21 八雲藍 > してない…けど？(スカートの中に入れられ)
6/23 11:02:46 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 溜めすぎは身体に悪いからね？(ふふっと笑いなんらかの行動を起こすまで様子を見
6/23 11:03:33 八雲藍 > ……クンクン(匂いをかいで)
6/23 11:05:25 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > もぅ…匂いフェチだった？(恥ずかしさからかギュッと相手の頭を脚で挟み
6/23 11:07:35 八雲藍 > まあ、そうだな…
6/23 11:08:59 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > むぅ…(逃げないかとペニスの先端を相手の口に押し付け)
6/23 11:09:38 八雲藍 > れろれろ(思わず先端を舐めて)
6/23 11:10:52 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > んんっ…(藍の頭を抑え口の中にペニスを入れようとし
6/23 11:15:56 八雲藍 > んんう……(口でペニスを包み)
6/23 11:18:54 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ん…藍…(ゆっくり腰を動かし、靴を脱ぐと相手ペニスを足で擦りはじめ
6/23 11:20:54 八雲藍 > んんっ！？かふっ…
6/23 11:23:51 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 藍の中に沢山出したら孕むかな？(などと言いながら相手の口からペニスをぬき座り込むと、相手のペニスを衣類の上から握り、ゆっくりと上下に手を動かし
6/23 11:29:06 八雲藍 > んぐう…(不服な顔をして)……すぐ出るぞ？(スカートをにじませて)
6/23 11:31:58 八雲藍 > パーティーホールにチルノがいるから行ってきな？
6/23 11:32:04 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 出したくないの？それともくわえて居たかった？(ペニスが出てこれる程の大きさに衣類を切り、そっと先端に舌を絡ませそのまま咥内に相手のペニスをくわえこみ)
6/23 11:32:51 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > そっかぁなら藍も行こう？(相手を引っ張り
6/23 11:33:21 おしらせ > チルノさんが入室しました♪
6/23 11:33:48 チルノ > …ばれてた…？(きぃ、と扉開けて、ばつが悪そうに顔を出し)
6/23 11:34:46 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > もぅチルノったら(ニコッと微笑み
6/23 11:35:17 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 藍もほら(ニコッと微笑み
6/23 11:35:30 八雲藍 > ああ、ばれてたぞ？(ドヤ顔で)フラン、二人で楽しんだらどうだ？(ペニスを柔らかくデコピンして)
6/23 11:35:49 チルノ > だって、良いところみたいなんだもん…。ほら、藍すぐ遠慮しちゃうし
6/23 11:36:22 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 藍もするんだよ？(根元をギュッと握り)
6/23 11:36:28 八雲藍 > いやいや、二人を邪魔できないよー
6/23 11:36:52 チルノ > (むんず、背後から捕まえて)
6/23 11:37:07 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 良いから…ね？(ニコッと微笑み藍
6/23 11:40:42 八雲藍 > ん！？
6/23 11:41:10 チルノ > 邪魔じゃないもん。(尻尾もふもふ。)
6/23 11:42:24 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > チルノ…藍の沢山抜いてさ、保存しておかない？(特殊な容器出して)
6/23 11:44:27 チルノ > …アリスにあげるの？(くすくす笑って)
6/23 11:44:30 八雲藍 > んんっ‥‥本当にか！？
6/23 11:45:24 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > なんでバレてるのさー(むぅっと頬を膨らませ)チルノ
6/23 11:46:45 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 藍がこられないときとかのためにね？注いであげよっかなぁって
6/23 11:47:05 チルノ > もちろんだよ。２人きりになりたいならあっち(パーティルーム)使ってるってば。(さわさわ…毛並みを掻き分けて、地肌を撫で)
6/23 11:48:29 八雲藍 > 頼む…/////(顔を真っ赤にさせて)いやあ、嬉しいなあ…(チルノに笑顔を向けて)
6/23 11:49:07 チルノ > なんとなくそう思ったの♪(合ってた。とにんまり笑って)
6/23 11:50:07 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > そっと藍のペニスの先端に口付けしヂュルルルっと音を立て、吸い上げはじめ)
6/23 11:52:19 チルノ > ん…ほら。感じてね…。(脇の下から藍の両胸に手を伸ばし、双丘を手の平で覆い隠すように触れ)
6/23 11:52:53 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > そうだ…一肌脱ごうかな…(小さく笑い)ちょっとまっててね？
6/23 11:52:56 八雲藍 > んああああっ……/////
6/23 11:53:17 おしらせ > ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが退室しました。
6/23 11:53:53 おしらせ > ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ(ｱﾘｽ ｺｽ)さんが入室しました♪
6/23 11:55:48 八雲藍 > ！！！！！
6/23 11:56:02 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ(ｱﾘｽ ｺｽ) > えっと…体型とか色々違うけど…紛れるかな……(自分の体を見て苦笑い浮かべ
6/23 11:56:31 チルノ > 同じ金髪だし、似合ってるんじゃないかな？
6/23 11:57:12 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ(ｱﾘｽ ｺｽ) > そ、そうかな…ありがとう…チルノ…(ニコッと微笑み
6/23 11:57:24 八雲藍 > ………目が霞んでくるよ(涙を浮かべて)
6/23 11:58:46 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ(ｱﾘｽ ｺｽ) > こ、こほん…(一つ咳払いし両手広げ)く、来る？
6/23 11:59:18 チルノ > …ほら。(後ろから絡めていた手を離して)
6/23 11:59:51 八雲藍 > ……ありがとう
6/23 12:01:08 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ(ｱﾘｽ ｺｽ) > こんな事しかできないけどね？(心苦しいのか奥歯を噛み締め苦笑いで誤魔化そうとし)
6/23 12:02:51 八雲藍 > いやあ、それだけで心がいっぱいさ(満面の笑みで)
6/23 12:04:45 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ(ｱﾘｽ ｺｽ) > ふふ
6/23 12:05:59 八雲藍 > やっぱり、チルノと楽しみな？
6/23 12:06:04 チルノ > (微笑んで、とん、と藍の背中を軽く押して)
6/23 12:06:33 八雲藍 > あ…(フランに抱きつく形になり)
6/23 12:06:53 チルノ > このまま藍が帰ってたら、アタイ、そのままフランと楽しむなんて出来ないから。
6/23 12:06:58 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ(ｱﾘｽ ｺｽ) > もぅ何時もそうなんだから…
6/23 12:07:39 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ(ｱﾘｽ ｺｽ) > んっ……藍
6/23 12:09:48 八雲藍 > フラン……
6/23 12:10:31 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ(ｱﾘｽ ｺｽ) > あ、あれ？やっぱり変！？(あわあわと慌てて
6/23 12:11:44 チルノ > もちろん無理強いはしないけど…。でも、藍が楽しみたいのなら、遠慮しないで欲しいの。(抱き合う２人を微笑んで見つめながら)
6/23 12:12:18 八雲藍 > いや、大丈夫だ…チルノ、おいで？
6/23 12:12:59 チルノ > うん。(そっと藍に背中から抱きついて)
6/23 12:16:05 八雲藍 > んんっ…
6/23 12:19:25 チルノ > ね…アリスに、してあげよ？(脇腹から前に手を回し、ペニスをそっと掴んで) …ね？アリス…(って呼んだほうが良いのかな？遠慮がちに。)
6/23 12:20:17 チルノ > 【なんか藍をタチ役にしちゃったけど、良かったのかな？フランー？】
6/23 12:23:58 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ(ｱﾘｽ ｺｽ) > びくっと体を跳ねさせ)む、無理があるならフランでいいわよ…(少しぎこちなくものまねしてみたり
6/23 12:24:35 八雲藍 > フラン……
6/23 12:25:26 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ(ｱﾘｽ ｺｽ) > 【楽しければ問題あるはずないですよ】
6/23 12:26:17 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ(ｱﾘｽ ｺｽ) > な、なに？(やはり無理があったかと苦笑い浮かべ)藍
6/23 12:28:06 八雲藍 > 可愛いぞ(笑み)
6/23 12:28:13 チルノ > ん、もぅ…じれったいなぁ。(きゅっとペニスを擦り上げ。後ろから胸を押し付けるようにして、フランとの距離を詰めさせて)
6/23 12:29:54 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ(ｱﾘｽ ｺｽ) > んんっありがとう…藍って…チルノ…もぅ…(頬を赤らめ)
6/23 12:31:23 八雲藍 > ああ…(フランに近い距離で)
6/23 12:33:14 チルノ > だって…藍ったら、アタイに押されないと動かないんだもん…。(後ろからひょこっと顔を出して、むぅ。)＞フラン
6/23 12:33:59 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ(ｱﾘｽ ｺｽ) > ｱﾘｽのコスプレをしたけどどうしたらいいかわからず焦り)
6/23 12:35:12 八雲藍 > いつも通りでいい…:////
6/23 12:37:18 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ(ｱﾘｽ ｺｽ) > そ、そう…最近一人でいるわね？どうかしたの？(藍の顎を引き寄せるように撫でてやり)
6/23 12:38:18 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ(ｱﾘｽ ｺｽ) > チルノ…？チルノは藍を好きに弄っていいわよ
6/23 12:39:58 八雲藍 > ああ、何でもないよ…
6/23 12:40:05 チルノ > ん…。(小さく頷いて、背中に引っ込み。)
6/23 12:40:48 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ(ｱﾘｽ ｺｽ) > 本当に？(そっと頭を撫でて)藍
6/23 12:44:10 八雲藍 > ああ…実はアリスを待ってたんだよ…
6/23 12:44:52 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ(ｱﾘｽ ｺｽ) > だと思った(ギュッと抱き締め)藍
6/23 12:45:29 八雲藍 > んんっ…
6/23 12:47:07 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ(ｱﾘｽ ｺｽ) > いい子にしてるものね(よしよしと柔らかく微笑み
6/23 12:49:56 八雲藍 > ……
6/23 12:50:13 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ(ｱﾘｽ ｺｽ) > どうしたの？
6/23 12:54:22 八雲藍 > いやあ、懐かしいなあ…
6/23 12:55:54 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ(ｱﾘｽ ｺｽ) > そうね…私も最近の状況見てると懐かしく思う…
6/23 12:56:29 八雲藍 > ……フラン
6/23 12:58:07 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ(ｱﾘｽ ｺｽ) > なに？
6/23 12:58:55 チルノ > 【スマホに替えます】
6/23 12:58:59 おしらせ > チルノさんが退室しました。
6/23 12:59:03 おしらせ > チルノさんが入室しました♪
6/23 12:59:26 八雲藍 > 舐めて、くれないか？
6/23 13:00:27 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ(ｱﾘｽ ｺｽ) > いいよ(ニコッと微笑み相手の前で跪き)藍
6/23 13:01:22 八雲藍 > …ああ…そっくりだ…
6/23 13:02:42 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ(ｱﾘｽ ｺｽ) > んっ(ペニスを握りチロチロと先端に舌を這わせ
6/23 13:03:31 チルノ > …ん…。(安心したようにくすっと笑うと、藍の後ろから胸をゆっくりと揉み始め)
6/23 13:07:14 八雲藍 > んんっ…(チルノの手に合わせて形を変えて)フラン……(頭を撫でて)
6/23 13:08:20 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ(ｱﾘｽ ｺｽ) > んんっ…(喉の奥まで藍のペニスをくわえこみ
6/23 13:11:08 八雲藍 > でる……！！！(どくどくどくどく)
6/23 13:11:16 チルノ > 柔らかい…。(感触を楽しむようにゆっくりと、むにぃ…、と捏ね上げて)
6/23 13:13:02 八雲藍 > あっ…あっ…(母乳がにじんで)
6/23 13:13:50 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ(ｱﾘｽ ｺｽ) > んんっ…んうぅぅ！！(序盤はスムーズに飲み下すもあまりの量に飲み切れず咳き込みながら床に精液を溢してしまい) げほっ…げほっ…お、多い(息を荒げ
6/23 13:15:48 八雲藍 > ごめんな……(頭を撫でて)フラン、血でも飲むか？(精液だけではかわいそうだと思い)
6/23 13:17:43 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ(ｱﾘｽ ｺｽ) > 美味しいよ？(二パッと笑ってみせ)藍
6/23 13:19:19 八雲藍 > ふふふふ…可愛い…(思わず鼻血)
6/23 13:20:23 チルノ > うふ、そこは相変わらずだね。(鼻血にくすくす笑って)
6/23 13:20:29 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ(ｱﾘｽ ｺｽ) > ほらほら…もぅ！(鼻血を舐め取り、こくんと喉を鳴らし)藍
6/23 13:22:44 八雲藍 > …ありがとう
6/23 13:24:28 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ(ｱﾘｽ ｺｽ) > 跪き、根元から先端にかけて裏筋に舌を這わせ舐めあげ)
6/23 13:24:49 八雲藍 > おおおおっ…/////(ビクビク)
6/23 13:25:48 チルノ > ん…。(服の下から手を入れて、直に胸をまさぐり)
6/23 13:26:36 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ(ｱﾘｽ ｺｽ) > これ…気持ち良いの？(啄むようにペニスに口付けしもう一度裏筋を舐め上げ先端に到達すると口に含み
6/23 13:27:58 八雲藍 > んんっ…気持ちいい…！！(胸を触られながら舐められると体をビクつかせ)
6/23 13:29:11 おしらせ > 射命丸文さんが入室しました♪
6/23 13:29:30 射命丸文 > こんにちはです。
6/23 13:29:32 チルノ > 敏感だね…。すごい…。(指で突起を探しあて、くりくりと転がして)
6/23 13:29:36 八雲藍 > 【こんにちはー】
6/23 13:29:47 チルノ > 【こんにちはー】
6/23 13:29:53 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ(ｱﾘｽ ｺｽ) > んっ…んっ(藍の腰をしがみ付くように掴むと頭を動かし口で藍のペニスを扱き
6/23 13:30:06 八雲藍 > んんっ…/////(ピュっと母乳を出して)
6/23 13:30:17 射命丸文 > えっご、ご主人様？なにされてるんですか？
6/23 13:30:22 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ(ｱﾘｽ ｺｽ) > こんにちは文
6/23 13:30:40 八雲藍 > あっ…あっ…いくいくいく！！！(ドピュ！ドピュ！)
6/23 13:31:30 射命丸文 > （アリスコスで藍さんに奉仕してるご主人様見て）藍さん喜ばしてるんですか？
6/23 13:32:04 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ(ｱﾘｽ ｺｽ) > んうぅぅ…(今度は溢さず飲み干し、射精の余韻に浸る前に頭を動かし扱き続け)藍
6/23 13:32:56 八雲藍 > んんっ…んんっ…！！！！(続けてドピュドピュと)
6/23 13:33:04 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ(ｱﾘｽ ｺｽ) > チルノに説明をお願いするような視線を送り)チルノ、文
6/23 13:33:21 チルノ > わ…。(暖かく手を濡らす母乳に、ふる、と震えて。優しく絞り出すように、さらに捏ね上げて)
6/23 13:33:31 射命丸文 > （チルノさんの膝の上に乗り）失礼します。
6/23 13:34:33 チルノ > うん。それで間違ってないよ。(文を撫でて) せっかくだから、文も藍を喜ばせてあげて？
6/23 13:34:58 射命丸文 > どういう状況なんですか？チルノさん
6/23 13:35:18 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ(ｱﾘｽ ｺｽ) > こくん…こくんと喉を鳴らし、飲み下しながらまだイケるよね？と言った期待の眼差しを藍に向けて、一気に吸い付き、秘裂に指を這わせ)藍
6/23 13:36:33 射命丸文 > アリスさんの他に何喜びますかねー（チルノさんの膝の上で考えて）
6/23 13:37:06 八雲藍 > まだまだいけるぞ…(愛液も精液も母乳も出て)
6/23 13:38:16 チルノ > 藍、いつもアタイたちに遠慮してるから、たまには楽しんでもらおうと思ってさ。…カッコまで気にしなくていいよ。例えばお尻を攻めてあげるとか…。
6/23 13:39:18 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ(ｱﾘｽ ｺｽ) > ちゅぽんと口から抜き尿道に指をねじ込み)開発したんだよね？(無邪気に微笑み)藍
6/23 13:39:34 射命丸文 > はいです。（藍のしっぽを触ってもふもふする）
6/23 13:40:27 八雲藍 > ああああああああっ！！！！(ビクウウと体を反り返し)あ…あ…あ…(もふられると尻尾が揺れて)
6/23 13:42:12 チルノ > あは…っ♪(双丘を捏ねながら、乳首を摘まんで、くり…っと捻り)
6/23 13:42:37 射命丸文 > （激しくしっぽをもふもふする）気持ちいいです。
6/23 13:42:38 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ(ｱﾘｽ ｺｽ) > ふふ可愛い…(ジュポっと膣内に入れる感覚で尿道に指をピストンさせ)藍
6/23 13:45:40 八雲藍 > くううううう！！！！(ガクンと意識を手放して)
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