6/12 23:22:33 ラーシャ・スカーレット > 涙流しながら、熱と節々の痛みに必死に耐え)
6/12 23:22:50 ラーシャ・スカーレット > ↓フラン
6/12 23:23:44 チルノ > 文、氷枕準備して?(あわわ、急いで寝室のベッドに運んで)
6/12 23:23:50 ラーシャ・スカーレット > 【フラフラするだわさ…昨日話したあと熱で倒れて風邪引いただわさ】
6/12 23:24:25 射命丸文 > (ご主人様大丈夫でか?抱きしめて)
6/12 23:24:43 チルノ > 【精神的なものだと思うよ。アタイも前やったでしょ。】
6/12 23:25:00 ラーシャ・スカーレット > 【身体痛くて眠れない】
6/12 23:25:12 射命丸文 > 早く、氷枕ー(部屋に寝かせて)
6/12 23:26:02 ラーシャ・スカーレット > ママが氷出せばいいのに…(ポソッ
6/12 23:26:38 射命丸文 > 【大丈夫ですか?ストレス溜まってないです?】
6/12 23:27:02 ラーシャ・スカーレット > 【なのかね…私は神経図太いから大丈夫だとおもったけど】
6/12 23:27:39 チルノ > そ、そうだった。(ホントに忘れてた。 タオル広げて作った氷入れ、頭と間接部分にあてがって)
6/12 23:27:56 射命丸文 > 【あららー思い込みはだめですよ】
6/12 23:28:02 ラーシャ・スカーレット > 【わかんない…実際寝ないで草刈り手伝った後だし】
6/12 23:28:30 チルノ > 【…帽子被ってた?】
6/12 23:29:37 ラーシャ・スカーレット > はぁはぁと顔を真っ赤にし息を荒げて、身体の痛みに何度も寝返りうち)
6/12 23:31:22 ラーシャ・スカーレット > 被ってた被ってた、ただ身体中痛いのこれかも、しかも汗かいてたけど寝てなかったから取り替えずに寝ちゃった…たぶんそれが原因かな】
6/12 23:32:36 チルノ > 筋肉痛と風邪だったらいいけど…。水分は多めにとっておいた方がいいよ?
6/12 23:33:56 ラーシャ・スカーレット > うん、大丈夫もうそろそろ復活できるから…あと頭のくらくらが無くなれば元通り
6/12 23:36:16 チルノ > ふぅ…。まぁ、今日はゆっくり休んでよ。あんまり無茶しないでね?
6/12 23:36:47 ラーシャ・スカーレット > 分かっただわさ…
6/12 23:38:53 射命丸文 > ゆっくりしてください。
6/12 23:38:55 ラーシャ・スカーレット > ゆっくり食欲満たしてくるだわさ
6/12 23:39:03 チルノ > …よかった。(ぽつり呟いて)
6/12 23:43:11 チルノ > また、ここを改装しなくちゃ。かな?(ふふり。嬉しそうに。)
6/12 23:48:11 ラーシャ・スカーレット > ありがとう…チルノ、文
6/12 23:49:01 チルノ > おかえりなさい。(そっと撫でて)
6/12 23:50:27 ラーシャ・スカーレット > (少し咳き込んでしまい汗を流し
6/12 23:52:10 チルノ > 無理しないで。今日は休もう?(背中をさすりさすり。)
6/12 23:54:46 ラーシャ・スカーレット > (小さく頷き相手の手をギュッと握り瞼を閉じ)
6/12 23:56:43 チルノ > …ん。(反対側の手で髪をそっと撫でて…手を握ったまま添い寝して。) 文、フランの向こうが空いてるよ?(手招きして)
6/12 23:58:26 チルノ > ラーシャは、こっち。(自分の隣を指して)>ラーシャ
6/12 23:59:17 おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。
6/13 00:03:24 チルノ > …一緒だよ…。(そっと目を閉じて、小さく呟き。)
6/13 00:03:39 チルノ > 【おやすみなさい。】
6/13 00:03:44 おしらせ > チルノさんが退室しました。
6/13 00:06:05 ラーシャ・スカーレット > お休みだわさ
6/13 00:29:18 おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、ラーシャ・スカーレットさんが自動退室しました。
6/13 06:43:43 おしらせ > チルノさんが入室しました♪
6/13 06:45:51 チルノ > ん…。おはよ。(ふあ、と欠伸をして小さく呟くと、フランの氷枕を取り替え)
6/13 06:49:29 チルノ > (再度手を握って添い寝。)
6/13 06:49:34 おしらせ > チルノさんが退室しました。
6/13 06:58:36 おしらせ > フランドール・スカーレットさんが入室しました♪
6/13 07:00:00 フランドール・スカーレット > あれ…?私…(気が付けば右手はチルノの手を、左は文の手を握っていて)
6/13 07:02:10 フランドール・スカーレット > ラーシャ…馬鹿…ありがとうだわさ…(再び相手の温もりを噛みしめるようにギュッとチルノと文の手を握り締め瞼を閉じて
6/13 07:02:52 おしらせ > フランドール・スカーレットさんが退室しました。
6/13 18:08:31 おしらせ > 射命丸文さんが入室しました♪
6/13 18:10:30 射命丸文 > (うーん目をこすりながら起きて)ご主人様だいぶらくになったみたいですね(手を握りながら)良かった
6/13 18:30:47 おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。
6/13 20:43:03 おしらせ > フランドール・スカーレットさんが入室しました♪
6/13 20:46:31 フランドール・スカーレット > ふぁ…(背伸びし身体を震わせおき上がるも、病み上がりのせいか、ベッドから降りて立とうとするとフラフラとし、転びそうになりながら寝室をゆっくりと抜けダイスを投げ)
6/13 20:46:43 フランドール・スカーレット > 1d9 → (2) = 2
6/13 20:48:38 フランドール・スカーレット > 野菜とりなさいってことね…(1人で出てきた物にぽつりと呟くと少しずつ飲み干していき)
6/13 20:51:21 おしらせ > チルノさんが入室しました♪
6/13 20:51:48 フランドール・スカーレット > 藍…ちょっと凹んじゃったのかな…
6/13 20:52:08 チルノ > ふらつくなら、無理しないでね?
6/13 20:52:49 フランドール・スカーレット > おはよう(ニコッと微笑み)完全復活しただわさ!ありがとう(頭を深く下げ
6/13 20:53:34 フランドール・スカーレット > うっ…(何も言えずたじろぎ
6/13 20:53:50 チルノ > ホント、身体には気をつけてよ?貴方の場合は事情が事情なんだし。(苦笑して)
6/13 20:54:49 フランドール・スカーレット > 確かにね…どんな軽い病気でも確り治さないと…
6/13 20:55:47 チルノ > うん。 …それで、改装…どうしよう?
6/13 20:56:33 フランドール・スカーレット > 私は暫く…(正面玄関を見つめ)でもいいだわさ?
6/13 20:57:40 チルノ > アタイは居てくれた方が嬉しいよ、もちろん。
6/13 20:58:43 フランドール・スカーレット > 分かっただわさ?あ、チルノ…久しぶりに中に…(相手を見つめ
6/13 20:59:25 チルノ > …ん。いいよ。(ちょっと赤くなって、でも笑って)
6/13 21:03:39 フランドール・スカーレット > 脱いでお尻こっちに突き出して?(スカート捲るとペニスが限界までいきり立っていて
6/13 21:05:25 チルノ > うん…。(頷くと、おずおずと服を脱ぎ始め。 全て脱ぎ終わると、ベッドに手をついて腰をフランに向けて突き出し、振り向いて) これで…いい?
6/13 21:06:55 フランドール・スカーレット > うん…綺麗…(相手のアナルを舌先でつつきねっとりと舌全体を使って、アナルを舐めだし
6/13 21:08:51 チルノ > ふひゃぁっ…!?(久しぶりにという言葉から、まさかアナルを舐められるとは思ってもおらず。完全に不意を突かれて変な声を上げてしまい) ふ、フラン…恥ずかしいよぉ…。
6/13 21:11:17 フランドール・スカーレット > ふふっ…(アナルに舌をねじ込み中の肉を味わうようにゆっくりと舐め
6/13 21:13:15 チルノ > あ、あっ…フラン…っ!(羞恥に顔を真っ赤にして首を左右に振りながらも、逃げようとはせず…ただふるふると脚をふるわせて)
6/13 21:15:30 フランドール・スカーレット > んっんっ(時折吸ったりし十分唾液を絡ませたのを確認し、舌を抜くと自分に入れても身体を貫きそうなペニスを押しあて)いい?
6/13 21:17:38 チルノ > ん…はぁ、はぁ…。いい、よ…。(唾液で濡れたアナルはもちろんのこと、秘裂も既にじっとりと濡れていて。 すっかり上気した顔を向けて、頷き。)
6/13 21:20:29 フランドール・スカーレット > おまんこも犯してほしいの?(そっと身体を重ね乳房をゆっくりと揉みながら、アナルにペニスこすりつけ)
6/13 21:22:58 チルノ > フランの好きな方で、していいよ…。あっん…。(はぁ、と熱い吐息。小さいながらも、2つのふくらみは柔らかい反発を返して)
6/13 21:25:54 フランドール・スカーレット > なら両方犯すね?(静かに囁くと力付くでアナルにペニスねじ込み
6/13 21:27:35 チルノ > うん…いっぱい、して。 あ…お、大っきい、よぉ…っ。あ、は…くぅぅっ(意外にもぬるぬると奥まで受け入れて。しかしやはり大きいのか、苦しそうに喘ぎ声を漏らし。)
6/13 21:30:12 フランドール・スカーレット > キツキツで気持ちいいよ?チルノ(相手の腕を掴み引っ張りながら腰を荒々しく突き刺し、根元までねじ込んでいき
6/13 21:33:14 チルノ > あ、は…ぁっ、き、気持ちい?よ、かった…ぁっ(根元までずんと突き入れられると、びくんと身体を跳ねさせて)
6/13 21:37:55 フランドール・スカーレット > こんなことしてみよっか(クスクス笑い突き上げる角度を変えて突くと、ケツ肉でお腹をボコンと膨れさせ、間には子宮がサンドイッチ状態で潰れ)
6/13 21:41:14 チルノ > ぁはあぁぁ…っ!(お腹が奥から膨れ上がり、下へ叩きつけられるように、思わず肘を折って倒れこみ、ベッドに胸から上をつけて)
6/13 21:44:24 フランドール・スカーレット > 気持ちいいの?(容赦なく幾度も腹部を膨らませ次に角度を戻し腸をペニスの形にかえていき)
6/13 21:47:43 チルノ > は…激しい、よぉ…っ!あ、ああ…壊れちゃ…っ!(息を弾ませながら、途切れ途切れに声をあげ。 ただ、秘裂が先程より明らかに潤んでいることからも、必ずしも苦しさだけでない事が見て取れ)
6/13 21:51:21 フランドール・スカーレット > すごい顔…(相手の惚けた表情をみて身体をゾクゾクとした興奮が込み上げ、相手のアナルを力強く突き上げると共に、秘裂をそっと撫で、突起を摘み
6/13 21:55:12 チルノ > い、やぁ…恥ずかし…こんな顔、見ないで…ぇ(思わず顔を手で覆い、背けようとして。) あ、あっ。そこ…かんじすぎひゃっ…!(肉芽を摘まれた瞬間、身体中に電気が走ったように大きく震えが走り、ぎゅっと菊門を締め付け)
6/13 21:56:50 フランドール・スカーレット > んっ締め付けが…(いきなりの締め付けに出そうになりながらスピードを上げて腰を叩きつけ)
6/13 22:00:08 チルノ > うあっ、あ…っ!や、ああぁ!フラン…っ、はげしぃ…。しゅごいよぉ…!(激しいピストンの反動で前後に大きく揺れ。 脚もがくがくと頼りなく震え、もう立っているのもやっとという感じで)
6/13 22:02:22 フランドール・スカーレット > 最初の一発目だよ?(さらに腰を荒々しく叩きつけ
6/13 22:04:41 チルノ > う、うん…うん…っ。きてぇ…。っあ、ああぁ…っ!(全身にぐっと力が入り、一際強くアナルを締め付け)
6/13 22:07:29 フランドール・スカーレット > んんっ(腰を押し付け中に好き放題に射精し
6/13 22:08:19 チルノ > あ、あ、あ…。びくびく、きたぁ…っ(完全に蕩けきった表情で、ふるふると身体を震わせ。 射精のたびに、喉がものを飲み込むように菊門を締め付けて)
6/13 22:12:10 フランドール・スカーレット > はぁはぁ…いい…これ…最高(あまりの気持ち良さに涎を垂らし、そのまま仰向けに寝かせ) もっとするからね (中で復活していき
6/13 22:14:05 おしらせ > 射命丸文さんが入室しました♪
6/13 22:14:16 チルノ > ふあぁぁ…。また、大っきくなってぇ…。(されるがままにころんと仰向けになり、フランを正面から、ぽーっと見つめて。)
6/13 22:14:22 チルノ > 【こんばんはー。】
6/13 22:14:37 射命丸文 > んーん?(めを覚まして)
6/13 22:14:45 フランドール・スカーレット > おはようだわさ?
6/13 22:14:56 射命丸文 > 【こんばんは】
6/13 22:15:12 射命丸文 > おはようございます大丈夫ですか?
6/13 22:15:48 フランドール・スカーレット > アナルからペニスを抜き秘裂に押しあて)はぁはぁ欲しい?チルノ
6/13 22:16:15 フランドール・スカーレット > ちょっとふらつくぐらいだわさ
6/13 22:16:37 射命丸文 > まあ見てる感じ大丈夫そうですね(微笑みながら)
6/13 22:16:56 チルノ > うん、うん…。もっと、ちょうだい…♪(ゆる、と脚をフランの腰に絡めて、ふにゃ、と微笑み)
6/13 22:17:40 射命丸文 > ふらつくなら寝といてください(無理やり寝かせて)
6/13 22:18:41 射命丸文 > チルノさんもご主人様本調子じゃないんですから我慢ですよ。
6/13 22:19:25 フランドール・スカーレット > 私が誘ったのに…
6/13 22:20:11 射命丸文 > それなら今日は控えてください(寝かせて)
6/13 22:20:41 チルノ > はわっ…。(一緒になってごろんと寝かされて) ん…いいとこだったのに(笑)でも、フランの身体、心配だもんね。
6/13 22:20:58 射命丸文 > 心配してるんですよ。(抱きしめて)
6/13 22:21:31 フランドール・スカーレット > チルノ…(膣肉の穴にペニスを突き刺し子宮口をつつき)
6/13 22:23:03 射命丸文 > なにしてるんですか?(膣内のペニス抜いて)こらこら、ご主人様
6/13 22:23:41 フランドール・スカーレット > 【ごめん…文って私の何?】
6/13 22:24:13 チルノ > あっ、ん…!(構わず突き入れられてびくんと震えて) 文…フランがしたいんだって
6/13 22:25:34 射命丸文 > 【ペットメイドです】
6/13 22:26:35 射命丸文 > 【すいませんやり過ぎました】
6/13 22:26:53 チルノ > 【今のままだとさ、Hの最中に入ってきてやめさせてるだけだからさ。 どうせなら一緒においでよ?】
6/13 22:27:33 射命丸文 > 【そうですね。】
6/13 22:27:55 フランドール・スカーレット > 【ごめん…私の気持ちが白けちゃった…私はおしまいにするよ】
6/13 22:29:04 射命丸文 > 【すいませんご主人様】
6/13 22:29:50 チルノ > 【ま、しょうがないね。 文、紅魔館の管理任されてるんだから、紅魔館のルールは守ろうね?空気読まない乱入は禁止だから。】
6/13 22:31:37 射命丸文 > 【はい、すいませんチルノさん】
6/13 22:32:07 フランドール・スカーレット > よっと…(ベッドで前転しベッドから降りてフラフラと歩き
6/13 22:33:11 チルノ > じゃあ…アタイ、お風呂入ってくるよ。(…格好見て、目的を考えて、服を着るべきかちょっと迷って、やっぱり着た。)
6/13 22:34:52 フランドール・スカーレット > 私も~(チルノにギュッと抱き付き
6/13 22:35:40 射命丸文 > (2人を見ながら)
6/13 22:36:19 チルノ > 【リアルに中の人が行くんだよ?】
6/13 22:36:50 フランドール・スカーレット > うー分かっただわさ…いってらっしゃい…チルノ
6/13 22:37:48 射命丸文 > 行ってらっしゃいです。チルノさん
6/13 22:38:23 フランドール・スカーレット > 私はご飯ご飯っと
6/13 22:38:26 チルノ > …覗かないでよね?(今更だけど、やっぱり覗かれるのは恥ずかしい(笑))
6/13 22:38:45 チルノ > じゃあ、入ってくるー。
6/13 22:38:56 おしらせ > チルノさんが退室しました。
6/13 22:39:21 射命丸文 > はい。行ってらっしゃいです。ご主人様
6/13 22:58:25 おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、フランドール・スカーレットさんが自動退室しました。
6/13 22:59:28 おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。
6/13 23:19:54 おしらせ > レミリア・スカーレットさんが入室しました♪
6/13 23:21:40 レミリア・スカーレット > さ、今日は何が出るのかしら?(客間に下りて来てドリンクサーバーをいじり始めて)
6/13 23:21:54 レミリア・スカーレット > 1d9 → (3) = 3
6/13 23:22:18 レミリア・スカーレット > 1d2 → (1) = 1
6/13 23:23:54 レミリア・スカーレット > 良かった暖かい紅茶だったわ(一安心してカップに入った紅茶を取り出しソファーに腰を掛けゆっくりとして)
6/13 23:26:18 おしらせ > パチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪
6/13 23:27:39 パチュリー・ノーレッジ > (ふと客間の横を通ると、レミィの姿が見えて。) あらレミィ?珍しいわね、自分でお茶を淹れるだなんて…。 (こんばんは~。)
6/13 23:30:07 おしらせ > チルノさんが入室しました♪
6/13 23:30:43 レミリア・スカーレット > いくら私でもドリンクサーバー位は使えるわよ(紅茶を飲みながら答えて)パチェもやってみたら?結構面白い物も出るみたいよ(ドリンクサーバーを指差しながら)【こんばんはー】
6/13 23:31:38 チルノ > (お風呂上がり。頭にタオル巻いて) いいお湯だったー。…あ、レミリアおかえりー。パチェも、いらっしゃーい。
6/13 23:33:11 レミリア・スカーレット > お帰りチルノ、お湯に入って良く溶けなかったわね(冷や汗を掻きながら)
6/13 23:34:00 チルノ > 大丈夫、お風呂の方が冷え切ってる。(後の人が使えないじゃん…。)>レミリア
6/13 23:34:12 パチュリー・ノーレッジ > そうは言っても、いつもわがままばかり言って咲夜を困らせているんだから…レミィが自分の事を自分でしているのが珍しいのよ。…あらチルノ。あなたもいたのね。…私たちから見れば普通の水でも、あなたにとってはいいお湯なのかしら。
6/13 23:36:42 パチュリー・ノーレッジ > さてと…。確かに本ばかり読んでいると喉も乾くわね…。ドリンクサーバー…、どんなメニューがあるのかしら?(ちょっと確認のため、いったん退室します。 それと、先ほど言い忘れてました。こんばんは、チルノ。)
6/13 23:36:47 おしらせ > パチュリー・ノーレッジさんが退室しました。
6/13 23:37:00 おしらせ > パチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪
6/13 23:37:14 パチュリー・ノーレッジ > 1d9 → (3) = 3
6/13 23:37:19 チルノ > (ルーム情報を別窓で開いておくといいよ。)
6/13 23:37:40 レミリア・スカーレット > 私も少しは自分で出来る事はやろうと努力してるのよ>パチェ お風呂に氷山とか浮いてそうだけど(冷や汗を掻きながら)>チルノ
6/13 23:37:48 パチュリー・ノーレッジ > 1d2 → (1) = 1
6/13 23:38:47 パチュリー・ノーレッジ > ふふ、ホットティーね。奇しくもレミィと一緒ね?なんだか嬉しいわ。 そうね、ありがとう。>チルノ
6/13 23:38:55 レミリア・スカーレット > 【暖かい紅茶ですか。今日はマトモな物が出てますね(笑)】
6/13 23:39:41 チルノ > レティみたいに冬が好きな妖精と違って、アタイは夏場に突然湖が凍るような現象がメインだからね。熱いのもある程度はへーきだよ。【というか、触れたら凍傷を起こす体温って設定自体なんとかしないとHもできないという(笑)】>レミリア
6/13 23:40:12 パチュリー・ノーレッジ > 氷山風呂…。咲夜の仕事が増えたわね…。
6/13 23:40:27 チルノ > ドリンクサーバ、青汁が出てもラッキーくらいなのにね…(笑)
6/13 23:41:12 レミリア・スカーレット > やっぱり紅茶が一番ね、ミルクティーとかレモンティーとかオレンジペコも有っても良いわね
6/13 23:41:43 レミリア・スカーレット > 私なんて一番酷いのを引いたのに……
6/13 23:42:11 チルノ > ちゃんと咲夜が揃えてくれてるから、これ(ドリンクサーバ)で紅茶を狙うのはやめて普通に淹れようよ(笑)
6/13 23:43:03 チルノ > こないだ妹紅が度数92だったかのウィスキー引いてドン引きしてたね。
6/13 23:43:21 パチュリー・ノーレッジ > ところでレミィ。最近よく外出してるみたいだけど…、私の知らないところでいったい何をしているのかしら…?(紅茶を飲みながら、優しくも鋭い視線をレミィへ向ける。)
6/13 23:43:45 レミリア・スカーレット > 【意識して体温を調節できる設定とか追加してみたら?>チルノ】
6/13 23:44:59 チルノ > さすがに氷は片付けたよ…(笑)>パチェ 【そういうことにしてるの。冷たくは感じるけど人肌並みで普段は生活してることになってるー。>レミリア】
6/13 23:45:41 おしらせ > フランドール・スカーレットさんが入室しました♪
6/13 23:45:43 パチュリー・ノーレッジ > 紅茶がドリンクサーバーにある理由は、当たりもなければ外れもない…もっとも失敗の少ない紅茶が淹れられるから…じゃないかしら?>チルノ
6/13 23:46:08 レミリア・スカーレット > あれは…アルコールというより爆発物よね>チルノ 別に…何処へも行ってないわよ…(焦りながら)>パチェ
6/13 23:46:39 フランドール・スカーレット > 1d9 → (9) = 9
6/13 23:46:45 レミリア・スカーレット > !!
6/13 23:46:56 チルノ > 【ちょっとw】
6/13 23:47:17 レミリア・スカーレット > (3出ろ3)
6/13 23:47:22 フランドール・スカーレット > 1d3 → (2) = 2
6/13 23:47:27 パチュリー・ノーレッジ > ふ~~ん…。なんだか怪しいわね~。(ニヤリ)>レミィ あら、妹様。ご機嫌麗しゅう。(こんばんは)
6/13 23:48:23 レミリア・スカーレット > パチェが居る時にたまたま居ないだけよ…たまたまね(冷や汗を掻きながら)
6/13 23:48:28 チルノ > なるほどねー。確かに失敗した紅茶は出ないよね。(その外れのない紅茶を引くためにダイス振るにはあまりにリスキーでは…なんて冷や汗しつつ。)>パチェ
6/13 23:48:39 フランドール・スカーレット > ふぅ…助かっただわさ…
6/13 23:49:37 パチュリー・ノーレッジ > レミィ…。もしかして、私以外の誰かに可愛がられて…いやらしい鳴き声を聞かせてるわけじゃ…ないわよね…。(ゴゴゴゴ…)
6/13 23:50:04 フランドール・スカーレット > お帰りだわさ(軽く咳き込み)パチュリー
6/13 23:50:57 チルノ > 【改めて、おかえりー。>フラン】
6/13 23:51:23 レミリア・スカーレット > なっ…わ、私がそんな事する訳が無いでしょ…(後退りしながら)
6/13 23:51:31 パチュリー・ノーレッジ > 愛液で助かったなんて、妹様はいったい何を当てようとしていたのかしら?
6/13 23:51:31 レミリア・スカーレット > おかえり、フラン
6/13 23:51:38 フランドール・スカーレット > ただいま…(チルノを抱き寄せ
6/13 23:52:35 チルノ > …………。(フランに抱き寄せられつつ、無言で紅茶に口を付け。ノーコメントの構え。(笑))<レミリア、パチェ
6/13 23:53:12 フランドール・スカーレット > うんただいま姉様
6/13 23:53:36 チルノ > 1d9 → (2) = 2
6/13 23:53:49 パチュリー・ノーレッジ > ま、普段大図書館に引き籠ってる身だからわからないわけだけど…。レミィの言ってる事は本当なのかしら?貴方たちの方がそこらへん詳しいでしょ?>妹様&チルノ
6/13 23:54:37 チルノ > (きゅーっと飲み干し) まずい!もう1ぱ…いらないです。(かくり。)
6/13 23:55:22 チルノ > (ちら、とレミリアに視線を。)<パチェ
6/13 23:56:02 フランドール・スカーレット > 私を見てたら答えがまるわかりだわさ(意味深な笑顔振りまき)パチュリー
6/13 23:57:26 レミリア・スカーレット > (こっそりと客間から出ようと静かに扉に向かい歩いて行き)
6/13 23:58:30 チルノ > …うーん。(しばし考えて、×の字のテープ口に貼って。)>パチェ
6/13 23:59:13 パチュリー・ノーレッジ > …ふ。なるほど…妹様とチルノの不自然な態度でなんとなくわかったわ…。 …レミィ!(と、こっそり出ようとするレミィを後ろから羽交い絞めにして…!) レミィ…。貴方のいやらしい鳴き声は…親友の私のモノなのよ…。わかってるのかしら!?
6/13 23:59:18 チルノ > 【考えようによっては、何も言わないのが最悪の対応なのかも(笑)】
6/13 23:59:34 レミリア・スカーレット > 私は聞かれて疚しい事は何もしてないわよ
6/14 00:00:03 レミリア・スカーレット > 私は聞かれても疚しい事はしてないわよ
6/14 00:01:01 パチュリー・ノーレッジ > ブツブツブツ…。(と、なんか魔法を唱えると…。パチュリーの股間が……!)
6/14 00:02:01 レミリア・スカーレット > ちょっと待ちなさいよ…何でそうなるのよ(パチェの股間の変化に怯え震えながら)
6/14 00:02:44 チルノ > 【パチェもなんだ…。名前がある紅魔館の住人で生えてるの見たことないの咲夜だけだよ(笑)】
6/14 00:03:38 フランドール・スカーレット > なら私…切ろうか?(チルノに問いかけ
6/14 00:04:17 パチュリー・ノーレッジ > ふふ。いいじゃない♡レミィの鳴き声…久しぶりに聞かせてもらえない? (この部屋でのそういう展開は…あり?)
6/14 00:04:33 チルノ > 【アタイたちが見てて問題なければ、あり。】
6/14 00:04:57 パチュリー・ノーレッジ > 私のは魔法ではやしているだけ。生粋のそれじゃないわ。>チルノ
6/14 00:05:04 フランドール・スカーレット > お好きにどうぞ?】
6/14 00:05:39 チルノ > 別にそれはフランの自由だし、嫌だと言ってるわけじゃないんだよ?(苦笑して)>フラン
6/14 00:06:30 フランドール・スカーレット > その代わり姉様としたら私のも受け入れてね?パチュリー(冗談混じりに笑い)
6/14 00:06:38 レミリア・スカーレット > 落ち着きなさい、私は今そういう気は無いから【平日ですし遅くなると朝起きられなくなりますし;;】
6/14 00:07:28 チルノ > 【週末まであと1日あるんだよね。】
6/14 00:08:01 フランドール・スカーレット > もう…遠巻きなんだから…チルノ自身どうしてほしいの?(耳元で囁き)
6/14 00:08:16 チルノ > まぁ、そういう意味でなら、アタイもフランのを借りたことが…。(ふむむ。)>パチェ
6/14 00:08:35 パチュリー・ノーレッジ > レロレロレロ…。(と、レミィの耳の穴を舌で愛撫してあげながら。) ふふ、仕方ないわね…。今度会ったら…例えみんなの前でもいやらしい鳴き声…聞かせてね♡>レミィ …という事で、魔法は解除よ。
6/14 00:09:20 チルノ > …そのままがいいよ。もぅ。(赤くなって視線逸らして。)>フラン
6/14 00:10:05 レミリア・スカーレット > 部屋に篭って大人しくしてるわ…
6/14 00:11:08 フランドール・スカーレット > いい子(ギュッと抱き締め)チルノ
6/14 00:13:18 チルノ > フランこそ、したくないことを提案しなくていいんだよ?(むぅ。フランの手の上に自分の手を乗せて)
6/14 00:14:03 レミリア・スカーレット > 来て早々だけど私はもう寝ようかしら、ここ2~3日忙しくて疲れたし
6/14 00:14:36 チルノ > アタイも、そろそろ寝ないと明日が大変かも…。(うにうに目を擦り)
6/14 00:15:21 パチュリー・ノーレッジ > あら、みんな帰るのね?じゃあ私も、読み終えてない本を読みに戻ろうかしら。
6/14 00:15:52 チルノ > 【そういえば、パチェはここに住んでる設定になってるの? 部屋番号とか、決める? …あ、図書館か。…作ってあったっけ?】
6/14 00:16:49 レミリア・スカーレット > 本棚に「フランダースの犬奴隷」っていう本を置いておいたから暇な時に読んで頂戴
6/14 00:17:05 パチュリー・ノーレッジ > (特にないわね。今日も何気なく乱入しちゃった形みたいだし。>チルノ 部屋番号とかあるの?(そこら辺疎いです。)
6/14 00:17:20 チルノ > 【あれ、見てフランが怒ってたよ(苦笑)>レミリア】
6/14 00:17:23 フランドール・スカーレット > そっか姉様、パチュリー、チルノまただわさ…
6/14 00:17:48 パチュリー・ノーレッジ > わかったわ。>レミィ その犬奴隷をレミィに置き換えて読めばいいのね?(なぜ?)
6/14 00:18:26 レミリア・スカーレット > 【あの微笑ましい物語に怒る点ってあったっけ?】
6/14 00:18:49 レミリア・スカーレット > パチェの読みたいように読んで良いわよ
6/14 00:21:13 パチュリー・ノーレッジ > (ありがとう。>チルノ できれば地下に大図書館なんかを増設してくれるといいかもですけど…まあ、そこはそれ。考えとくわ。…とはいえ、登録しておくとなにかメリットとかあるの?)
6/14 00:21:58 チルノ > 【いえ、特に何も。フランに夜這いかけられるかも。(めりっと?)】
6/14 00:22:54 レミリア・スカーレット > 「昔、パトラッシュという犬とネロという人間が居ました。ネロは言いました"あぁ~!ダメだよパトラッシュ~!"(ネロがパトラッシュにブチ込まれている挿絵あり)"あぁ~だめぇ~ あひぃ~ご主人様ぁ~"パトラッシュとネロは幸せに暮らしました」
6/14 00:23:22 チルノ > 【本の内容と言うか、こっそりイタズラしてたことに、かな(笑)ちゃんと顔合わせて話せる前の話だもんね。>レミリア】
6/14 00:24:06 パチュリー・ノーレッジ > (なるほど…。そうなると、とりあえずは書斎…かしらね?図書館に次ぐ感じ…という事で。)
6/14 00:24:28 レミリア・スカーレット > 【あぁ、そういう事ね】
6/14 00:24:46 パチュリー・ノーレッジ > …ロイヤル・フレア!>レミィ (<激しい突込み!)
6/14 00:25:56 レミリア・スカーレット > 熱い!めっちゃ熱い!何で、こんなに微笑まして物語なのに(まだ言うか)
6/14 00:26:07 チルノ > ん…じゃあ、アタイは寝るよー。(だんだん収集つかなくなってきた(笑))【書斎で寝るの?(笑)>パチェ フランがよければ登録したげて?>フラン】
6/14 00:26:40 レミリア・スカーレット > 私も寝るわ…夢に見そうだけど…
6/14 00:27:34 パチュリー・ノーレッジ > ソファさえあれば、寝るのに問題ないわ。図書館の中でもそうだもの。
6/14 00:27:37 チルノ > フランも、病み上がりなんだから無理しないでね?(ほっぺにおやすみのキッス。)>フラン
6/14 00:28:51 パチュリー・ノーレッジ > お疲れ様。>レミィ&チルノ
6/14 00:29:56 フランドール・スカーレット > お休み(チルノに口付けされ微笑みながら二人を見送り
6/14 00:29:57 レミリア・スカーレット > おつかれさま、パチェ
6/14 00:30:15 チルノ > じゃあ、おやすみなさーい。(手振って、自室の扉をぱたん。)
6/14 00:30:25 レミリア・スカーレット > 身体を休めるのも大切な事よ、フラン
6/14 00:30:36 おしらせ > チルノさんが退室しました。
6/14 00:30:53 レミリア・スカーレット > おやすみなさい、良い夢を見るのよ
6/14 00:31:04 おしらせ > レミリア・スカーレットさんが退室しました。
6/14 00:31:33 パチュリー・ノーレッジ > それじゃ、私も失礼するわね。 先ほどチルノが話してた部屋がどうとかって、気が向いたらでいいわ。>妹様 それじゃ、おやすみなさい。
6/14 00:31:39 おしらせ > パチュリー・ノーレッジさんが退室しました。
6/14 00:34:07 フランドール・スカーレット > 一人だわさ…(シュンとし
6/14 00:36:26 おしらせ > チルノさんが入室しました♪
6/14 00:37:04 チルノ > 寂しかったら、一緒に寝よ?(ホントに寝るだけだけど。)
6/14 00:38:07 チルノ > (手招きして、ドアを開け放して中に引っ込み。)
6/14 00:38:16 おしらせ > チルノさんが退室しました。
6/14 00:43:04 フランドール・スカーレット > んぅ…(引き込まれ)
6/14 00:43:16 おしらせ > フランドール・スカーレットさんが退室しました。
6/14 00:51:36 おしらせ > 射命丸文さんが入室しました♪
6/14 00:53:07 おしらせ > 射命丸文さんが退室しました。
6/14 05:38:02 おしらせ > フランドール・スカーレットさんが入室しました♪
6/14 05:40:35 フランドール・スカーレット > うぐっ…(チルノの部屋からぐったりとし出てきて) はぁはぁ…殺されるかとおもった…寝ながらプロレス技とか…鬼だわさ…(息も絶え絶えに階段に座りダイスを振り
6/14 05:40:50 フランドール・スカーレット > 1d9 → (4) = 4
6/14 05:41:37 フランドール・スカーレット > 1d100 → (70) = 70
6/14 05:44:36 フランドール・スカーレット > 病み上がりなの分かってる…?(出てきた飲み物に涙目になりながらダイスに問いかけるが、もちろん返ってくるはずが無く深いため息をつきながら、一口飲むたびにアルコールでむせるも、少しずつ飲み下し
6/14 05:48:15 フランドール・スカーレット > の、飲みおわっらぁ~(別な意味で頭のクラクラをぶり返し呂律が回らず、けたけたと笑いながら開けたグラスを持ち千鳥足でキッチンに向かい)
6/14 05:51:38 フランドール・スカーレット > うにゅぅ~にゃぁにしよっかにゃ~(すっかり出来上がってしまい、フラフラと覚束ない足取りで館内を徘徊しはじめ
6/14 05:52:54 フランドール・スカーレット > 最近、文がくる回数減っただわさ?遠慮してるのかな?)
6/14 05:57:26 フランドール・スカーレット > う~ん…(結局階段に戻り座り込み顎に手を当てて悩み込み
6/14 06:03:43 フランドール・スカーレット > …(ふと股間に目をやり)あぁ…途中だったもんね (服の中で爆発すんぜんのペニスを軽く撫でては身体をピクンと跳ねさせ
6/14 06:05:56 フランドール・スカーレット > これ以上はやめておこ… (軽くため息つき
6/14 06:08:49 フランドール・スカーレット > もぅ… (服の中で膨張するものを刺激しないようにゆっくりと身体を丸めていき)
6/14 06:11:46 フランドール・スカーレット > けほっけほっ…(咳き込みまだ病み上がりの面影を残し
6/14 06:15:47 フランドール・スカーレット > まだ喉が熱いかな… (喉に触れ温度を感じながら呟くも、アルコールの力で思考回路が麻痺してきたのか、まぁいっかと笑い飛ばすように台詞を吐き
6/14 06:17:26 おしらせ > アリス・クーパーさんが入室しました♪
6/14 06:17:49 フランドール・スカーレット > いらっしゃい
6/14 06:18:08 アリス・クーパー > こんにちわ〜
6/14 06:19:43 フランドール・スカーレット > こんにちはよろしくね】
6/14 06:19:44 おしらせ > アリス・クーパーさんが退室しました。
6/14 06:21:45 フランドール・スカーレット > あらら…なんだったんだろ…
6/14 06:27:10 おしらせ > チルノさんが入室しました♪
6/14 06:27:57 チルノ > おはよー。【寝相悪かったですか(笑)】
6/14 06:28:12 フランドール・スカーレット > おはようだわさ~…なんとも反応のしにくいキャラ?が来ただわさ…
6/14 06:28:59 フランドール・スカーレット > 【ストレス溜まってたってことでw】
6/14 06:33:34 チルノ > ありがちな話だし、気にしなくていいと思うよー。
6/14 06:33:48 チルノ > 【電波悪っ。】
6/14 06:35:02 フランドール・スカーレット > だといいけどふに落ちないだわさ(深くため息つき)
6/14 06:36:58 チルノ > そのまま無言で20分とかよりマシだよ。(笑)
6/14 06:38:24 フランドール・スカーレット > キャラもなんだわさ?画像調べて絶句しちゃったんだわさ
6/14 06:39:33 チルノ > むー。後で調べてみるけど、絶句するほど?
6/14 06:40:55 チルノ > …歌手じゃん。
6/14 06:40:57 フランドール・スカーレット > いや、人それぞれなんだろうけど…画像見るかぎりアニメやマンガのキャラ?って謎になるだわさ
6/14 06:41:27 フランドール・スカーレット > ほら……やっぱり…
6/14 06:42:29 フランドール・スカーレット > 私、疎いから名前だけだとわからないんだわさ…
6/14 06:42:53 チルノ > 実在の人物はまずいんじゃないかなぁ…。例えば三國志あたりのキャラならともかく…
6/14 06:44:29 チルノ > ハンドルだよって言われれば言い返せないし、ちゃんと話ができるならアタイは構わないけどさ。
6/14 06:45:09 フランドール・スカーレット > はぁ…どう書けば伝わるんだろ…読んでないかもだけど
6/14 06:46:23 チルノ > まぁ、プロフに作品名や容姿が書いてないときに言うくらいでいいんじゃない?
6/14 06:50:07 チルノ > オリキャラありにする時点で、ある程度覚悟は必要だと思うの。
6/14 06:50:36 フランドール・スカーレット > …それって面倒ってこと?
6/14 06:51:15 チルノ > いろんなのが来るってこと。
6/14 06:51:38 フランドール・スカーレット > …
6/14 06:52:36 チルノ > ちゃんと自分のなかで設定ができてる人ばかりじゃないからね。
6/14 06:53:51 チルノ > でも、オリキャラダメだとラーシャがね。(苦笑して)
6/14 06:53:59 フランドール・スカーレット > うーん私がやりたかったのとはちょっと違う方向だったかな…
6/14 06:55:17 チルノ > ここの世界を盛り上げる方向のオリキャラで入って欲しかったんだよね?
6/14 06:57:03 フランドール・スカーレット > …いいよ?チルノが思ったやり方でやって?私は口出ししないから私は向いてないからね管理者には
6/14 06:59:09 チルノ > まぁ…お客さまだから、あんまり文句はね。楽しんで貰いたいから。
6/14 06:59:42 チルノ > フランが作った部屋を、フランの気に入らない部屋にしたくないよ…。
6/14 07:00:21 フランドール・スカーレット > そっか…それで自分が苦しむ思いしない事祈っておくね
6/14 07:00:46 チルノ > 荒らし目的は蹴るよ?(笑)
6/14 07:01:18 フランドール・スカーレット > ここはもう私の部屋じゃないよ?
6/14 07:02:04 フランドール・スカーレット > チルノそう言う意味じゃないんだけどね…
6/14 07:02:05 チルノ > フランの部屋でもあるでしょ?(笑)
6/14 07:02:51 フランドール・スカーレット > だった場所…今そう感じただわさ
6/14 07:03:33 チルノ > うー…じゃあ返すー。
6/14 07:04:51 フランドール・スカーレット > もういいよ…チルノと文に渡した身だからね他の題名考えて作るよ
6/14 07:07:06 チルノ > どうしても、そっちにいっちゃうの?
6/14 07:09:41 フランドール・スカーレット > チルノはなにが怖いの?私が居なくなったら妹紅とか来なくなるのが怖いの?
6/14 07:11:14 チルノ > アタイは、部屋なんて持つ気なかった。フランの代わりだから、引き受けたんだよ? 何が怖いって…。怖いんじゃないよ。寂しいんだよ。
6/14 07:11:32 フランドール・スカーレット > 来なくなるかもしれない…だね
6/14 07:12:42 フランドール・スカーレット > 相手を撫でてやり)
6/14 07:13:40 チルノ > アタイが嫌いで離れてくなら…しょうがないけど。お互いが仲良く話せるはずなのに、離れて行っちゃうのが、寂しい…。
6/14 07:15:52 フランドール・スカーレット > そっか…それじゃ…ここ誰でも入れたいなら2つ条件付き…それが無理なら絞らせて…
6/14 07:17:42 チルノ > 誰でもいいってしたのは、フランが帰って来るまでのつなぎのつもりだったから…好きに絞ってもいいよ。…あ、でもその条件聞いてみたい。
6/14 07:18:34 フランドール・スカーレット > 戦闘とエロ話はここでは禁止にしたいの
6/14 07:19:27 チルノ > あってシリアスまで、ってことね?
6/14 07:20:33 フランドール・スカーレット > そう…戦闘もエロも内心では穏やかで居られなくなる確立が上がるからダメ
6/14 07:21:37 チルノ > フランとアタイとかも無理になるけど。移動して、ってことにするのね。
6/14 07:21:54 フランドール・スカーレット > そう
6/14 07:22:29 フランドール・スカーレット > それならみんな受け入れもいいだわさ…
6/14 07:22:35 チルノ > うん。いいよ。…それに、一緒にキャラ絞ってもいいし。
6/14 07:23:21 フランドール・スカーレット > 絞るなら戦闘とエロはなくさなくてもいい
6/14 07:24:28 チルノ > さっきも言ったとおり、キャラの間口広げたのはつなぎだから、どっちを絞ってもいいよ?
6/14 07:25:11 フランドール・スカーレット > 本当に繋ぎ?そうしたかったんじゃなくて
6/14 07:25:56 チルノ > フランがいなくなって、誰も来なくなったら寂しいなって思ってそうしただけだから。
6/14 07:27:43 チルノ > アタイは、東方だけですむならそっちがいいくらいだよ。アニメは調べないとわかんないもん。(笑)
6/14 07:28:16 フランドール・スカーレット > …そう…分かった…このへや美鈴みたいな部屋にして+オリジナルキャラ(幻想郷新入り)設定でやってみたかっただわさ…上手くは行かないけどね
6/14 07:29:55 チルノ > それなら、オリキャラの設定を書ける場所を作るとか?
6/14 07:31:12 フランドール・スカーレット > やり方無いわけじゃないけど…人数多くなると見るの大変そう
6/14 07:34:31 チルノ > 確かにねー…まぁ、増えるまでの暫定運用もありだと思うよ? 正直、オリキャラ作るのって結構大変だもん、はじめは誰かの子供くらいじゃないかな?
6/14 07:34:37 フランドール・スカーレット > それに荒らしが書き込まないとも限らないし
6/14 07:35:25 フランドール・スカーレット > まぁね…なら設定作る場所作ろうかな
6/14 07:36:09 チルノ > 問題はそれだよね。例えば、オリキャラ使えるのはフランの許可制にして、はじめは東方の誰かで入るのを条件にしたら?
6/14 07:37:02 チルノ > で、フランが許可してその人が書き込む間だけ、書き込みを許可するの。
6/14 07:37:10 おしらせ > レミリア・スカーレットさんが入室しました♪
6/14 07:38:14 レミリア・スカーレット > フランが此処を出て行くのなら私が手で行くわよ、フランガ出て行く原因は私みたいだし
6/14 07:38:16 チルノ > 【おはよー。】
6/14 07:38:47 チルノ > それは誤解だよ、レミリア。
6/14 07:39:30 フランドール・スカーレット > なるほどね…それなら間違い、なさそうね……チルノ私は掲示板作成に集中したいから手が開いたときルーム説明の方頼んでいい?
6/14 07:40:29 フランドール・スカーレット > 姉様…一体どこ読んだらそうなるだわさ…
6/14 07:41:00 チルノ > うん。お昼くらいまでには考えて直しとくね。
6/14 07:41:43 フランドール・スカーレット > ありがとう…大体言いたい事は伝わったよね?
6/14 07:42:30 チルノ > 話題は制限しない、キャラを絞る、でいいよね?
6/14 07:43:13 レミリア・スカーレット > そうなの?私が原因みたいに見えたけど
6/14 07:43:51 フランドール・スカーレット > うん、版権は東方、あとは幻想郷新入り設定のオリキャラね
6/14 07:44:31 チルノ > ログ見ると、むしろアタイが勝手なことやって怒らせたみたいに見えるかも…(苦笑して)
6/14 07:45:27 フランドール・スカーレット > あえて姉様に文句言うとしたら…拷問部屋だわさ楽しみにしてたのに…ふん…(拗ねたように外方向き
6/14 07:45:30 チルノ > うん、説明文考えとく。>フラン
6/14 07:45:36 レミリア・スカーレット > コレは提案だけどロル部屋を別に作ってみたら?ここでエロやら壮大なロル回されたら入り辛い人も居そうだし
6/14 07:46:37 フランドール・スカーレット > あー…確かに壮大なロルは入れない…
6/14 07:47:06 レミリア・スカーレット > 判ったわよ…何時でも言いなさい、連れて行って可愛がってあげるから(微笑みながら)>フラン
6/14 07:47:42 フランドール・スカーレット > だとしたらさ?ロルの量で部屋分けはどう?
6/14 07:47:58 チルノ > ここをエントランスにして、個室を別に作るのね。ふむふむ。フランがOKなら。
6/14 07:48:27 チルノ > 中文以上はこっち、とかにするの?
6/14 07:48:35 フランドール・スカーレット > ちがうもん…せっかく楽しみにとっておいたの他の人に捧げて…馬鹿姉様
6/14 07:49:23 チルノ > こっちの初めて取られたのを拗ねてるんだよ。(レミリアのお尻ぽんぽん。)
6/14 07:49:32 レミリア・スカーレット > ココは雑談とか、なりきり会話オンリーにして、せいぜいやってもゲーム位ねドリンクサーバーとかもあるし
6/14 07:49:49 レミリア・スカーレット > なるほどね(苦笑)
6/14 07:50:08 フランドール・スカーレット > うん…それでも偏りが心配されるだわさ…ここは基本、無し~中かな…
6/14 07:52:19 レミリア・スカーレット > 中文位までなら良いかな、挨拶とかリアクションで中文になる事もあるし
6/14 07:53:23 チルノ > それじゃ、部屋は増やすね?パスはここと同じで。紹介文は考えてみる。 ところで、何文字から何文字くらいが中文?
6/14 07:54:34 レミリア・スカーレット > フランが負担の無い文字数で構わないと思うからフランに合わせてみたら
6/14 07:54:42 フランドール・スカーレット > それは私も解らない…
6/14 07:55:15 フランドール・スカーレット > そうなの?何文字とかってあったけど?
6/14 07:55:21 チルノ > アタイの感覚だと80文字もあれば中文なんだけど、世間的にはもっと長そうなんだよね(笑)
6/14 07:55:43 レミリア・スカーレット > 1000文字がリミットだよ
6/14 07:56:08 フランドール・スカーレット > なら八十でいいんじゃない?私は数えてないしなぁ…
6/14 07:56:40 フランドール・スカーレット > 携帯だと511がリミット
6/14 07:56:58 チルノ > 大体、PCの画面で1行半くらいかな?<80文字
6/14 07:57:10 レミリア・スカーレット > ツイッターで140文字か
6/14 07:57:20 フランドール・スカーレット > まぁ私はガラゲなんだけど
6/14 07:58:32 レミリア・スカーレット > PCだと1行60文字くらいかな
6/14 07:59:55 チルノ > ガラケーだと、1行15文字とか20文字くらい?80ってほぼ限度だね。
6/14 08:00:54 チルノ > 【地下鉄入るー…。】
6/14 08:03:12 レミリア・スカーレット > 【体重計に移動…】
6/14 08:04:36 レミリア・スカーレット > 60文字くらいかな、そしたら
6/14 08:06:14 フランドール・スカーレット > 60が中ねオッケー
6/14 08:06:57 チルノ > まあ、単発で中文が出るくらいはいいけど、常時中文以上でやり取りするレベルの会話は移動してやってね、ってことでいいかな?
6/14 08:07:39 フランドール・スカーレット > そうだね…
6/14 08:08:28 チルノ > 了解。紹介文できたら作ってみるよー。
6/14 08:08:31 フランドール・スカーレット > 目安としては60文字までが中文ってことで
6/14 08:09:02 フランドール・スカーレット > オッケー
6/14 08:09:03 チルノ > まあ、そこは文字数で書いとくね。
6/14 08:09:24 フランドール・スカーレット > ありがとう
6/14 08:09:58 レミリア・スカーレット > 私もソレでいいと思うわ
6/14 08:10:09 チルノ > それじゃ、そろそろアタイは行かないと。
6/14 08:10:24 フランドール・スカーレット > いってらっしゃいだわさ
6/14 08:11:02 チルノ > またねっ(手振り)
6/14 08:11:04 レミリア・スカーレット > 【目の前に直径1.5mmの針が置かれた(涙)】
6/14 08:11:07 おしらせ > チルノさんが退室しました。
6/14 08:11:13 レミリア・スカーレット > いってらっしゃーい
6/14 08:11:32 フランドール・スカーレット > うん(投げキッスし手を振り)チルノ
6/14 08:12:10 レミリア・スカーレット > 0.15か
6/14 08:12:59 フランドール・スカーレット > 針は痛いだわさ
6/14 08:13:53 レミリア・スカーレット > それを我慢させられるの…物凄く痛いよ…太いし
6/14 08:14:16 フランドール・スカーレット > うー
6/14 08:15:12 レミリア・スカーレット > でもコレ(血液透析)をしないと私生きて行けないから・・・
6/14 08:15:29 フランドール・スカーレット > うん…
6/14 08:17:32 レミリア・スカーレット > これから3時間寝てないと…眠ってる間に終わってる事もあるし
6/14 08:19:50 フランドール・スカーレット > そうなんだ…お休み…
6/14 08:21:50 レミリア・スカーレット > ポンプの速度が上がって始まったわ…頑張って命を拾ってくるわね
6/14 08:22:55 フランドール・スカーレット > うん頑張って
6/14 08:23:04 レミリア・スカーレット > いってくるわね
6/14 08:23:40 フランドール・スカーレット > いってらっしゃい
6/14 08:23:53 おしらせ > レミリア・スカーレットさんが退室しました。
6/14 08:44:00 おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、フランドール・スカーレットさんが自動退室しました。
6/14 12:06:51 おしらせ > チルノさんが入室しました♪
6/14 12:09:09 チルノ > (改装完了ー。満足げ。)うん、まぁこんなもんでしょ。 あとは施設一覧にパーティホールを追加してもらって…ってフランの部屋復活してないじゃない!(あわわ。)
6/14 12:14:36 チルノ > キャラ一覧も、できたら繋げてもらって、と。…うんうん。
6/14 12:20:14 チルノ > …あ。場合によって個室に読み替えてもらってもいいか。Hとかホールじゃキツいもんね。(…言ってて恥ずかしくなってきた。顔赤くして)
6/14 12:23:20 チルノ > …よし、これで庭もできた。(笑)
6/14 12:35:38 チルノ > フランも、頑張ってるのかな。 …夜に供えて、少し寝ようかな…。(あふ。)
6/14 12:37:30 チルノ > ん、少し休むね。(自室のベッドにぽーん。)
6/14 12:37:35 おしらせ > チルノさんが退室しました。
6/14 17:54:58 おしらせ > フランドール・スカーレットさんが入室しました♪
6/14 17:56:54 フランドール・スカーレット > つ…疲れただわさ…(作業終え館に戻るや否や、パタリと倒れ冷たさにニコッと微笑み
6/14 18:03:14 おしらせ > 八雲藍さんが入室しました♪
6/14 18:04:12
八雲藍 > 大丈夫か?(フランを見つめて)お疲れ様‥‥
(冷たい飲み物を渡して)
6/14 18:04:16 フランドール・スカーレット > お帰り(ぐったりとしたまま
6/14 18:05:32 フランドール・スカーレット > 何とか生きてるだわさ(相手から冷たい飲み物受け取り、こくんと一口ずつゆっくりと飲み下し)
6/14 18:05:48 八雲藍 > ちょっとだらしない‥かな?(頭をかいて)美味しいか?
6/14 18:07:16 フランドール・スカーレット > うぎゅぅ~うまいだわさ(だらしないに少し表情曇らせるが、味の感想述べると共に微笑み
6/14 18:08:02
八雲藍 > 特製の飲み物だからな
(フランを撫でて)
6/14 18:09:16 フランドール・スカーレット > 怪しいもの入れてないよね…(撫でられながらジト目で相手を見つめ)
6/14 18:11:45 八雲藍 > 大丈夫だ、問題ない(キリッと)
6/14 18:12:51 フランドール・スカーレット > もう…飲んじゃったからどうも出来ないけどさ…(グラスを持ちキッチンに向かおうとし
6/14 18:15:57 八雲藍 > いやいや!待て待て!!(フランのグラスを受け取って)
6/14 18:16:57 フランドール・スカーレット > え?な、なに?(相手の行動に呆然と立ち尽くし
6/14 18:18:03 八雲藍 > 座って待ってて(速攻でキッチンをかたずける)
6/14 18:19:55 フランドール・スカーレット > !?!?(目を点にし言われるがままに座り)どうしたの?罪滅ぼし?それとも私を独り占めしたいの?
6/14 18:21:44 八雲藍 > さあ、な。それと一つ聞きたいが、私はそんなに冷たいか‥?(
6/14 18:22:05 八雲藍 > (混乱するフランを見つめて)
6/14 18:25:06 フランドール・スカーレット > 冷たいってよりアリスとのギャップが大きいからこっちとしては、こっちに向ける藍の愛を受け流すしかないって言うか…アリスしか見えてないなら私にはもう少し素っ気なくていいと思うよ?
6/14 18:26:14 フランドール・スカーレット > (一呼吸置き淡々と説明し
6/14 18:26:39 フランドール・スカーレット > アリス相手ね?
6/14 18:28:55 八雲藍 > 評価低っ!(ツッコミを入れて)まてまて!確かに、アリスの子供を身ごもっているが、冷たくした覚えはない!(焦り出して)
6/14 18:29:42 フランドール・スカーレット > …(ニコッと微笑み
6/14 18:33:15 フランドール・スカーレット > ん?なに?(軽く首を傾げ)
6/14 18:37:13 八雲藍 > 何でもないが‥‥
6/14 18:39:06 フランドール・スカーレット > もぅ…はっきりしないなぁ…どうしたんだわさ?(相手の前に仁王立ちになり見上げ
6/14 18:39:50 八雲藍 > おおっ!?(思わず尻餅をつき)
6/14 18:40:47 フランドール・スカーレット > 何してるだわさ(相手の驚きように軽くため息つき手を差し伸べ
6/14 18:43:26 八雲藍 > ありがとう‥(手をとって立つ)
6/14 18:44:39 フランドール・スカーレット > ここで言いにくいなら部屋移動する?(相手の衣類を軽く叩き埃おろし
6/14 18:46:28 八雲藍 > それは任せるが‥‥
6/14 18:47:15 フランドール・スカーレット > うーんならラブチャットの待ち合わせに部屋作るだわさ
6/14 18:48:57 八雲藍 > それは使ったことがないな‥
6/14 18:49:56 フランドール・スカーレット > 行き方も?
6/14 18:53:46 フランドール・スカーレット > こっち落ちるだわさ
6/14 18:53:56 おしらせ > フランドール・スカーレットさんが退室しました。
6/14 18:55:32 おしらせ > 八雲藍さんが退室しました。
6/14 19:09:13 おしらせ > チルノさんが入室しました♪
6/14 19:10:34 チルノ > んー…。(伸びをしながら自室から出てきて)
6/14 19:11:55 チルノ > 1d9 → (1) = 1
6/14 19:12:23 チルノ > (水だった。よかった。こくこく飲み干して)
6/14 19:12:50 おしらせ > 射命丸文さんが入室しました♪
6/14 19:13:17 チルノ > あ、おかえりー。文。
6/14 19:13:18 射命丸文 > こんばんはおかえりなさいチルノさん
6/14 19:13:55 チルノ > 【まだ帰宅途中だけどね(笑)】
6/14 19:14:01 おしらせ > フランドール・スカーレットさんが入室しました♪
6/14 19:14:27 チルノ > ただいまー、フラン。
6/14 19:14:48 射命丸文 > 【そうですかお疲れ様でした】
6/14 19:15:35 射命丸文 > おはようございますご主人様。広くなったんですね。
6/14 19:16:46 チルノ > 改装、こんな感じでどうかな?
6/14 19:17:22 チルノ > 【まだそっちで話してるなら無理しなくていいよ?>フラン】
6/14 19:17:39 フランドール・スカーレット > お帰り…あとキャラ設定早見表って形で作っただわさ見てみて…二人とも
6/14 19:18:05 射命丸文 > 凄いですね。ここは雑談部屋ですか?チルノさん
6/14 19:22:03 チルノ > オリキャラだけでよかったんじゃ…(笑)でも、ちゃんとみんな作ってあるんだ。
6/14 19:22:14 フランドール・スカーレット > 改装は綺麗にまとまってるだわさ…任せて良かっただわさ
6/14 19:22:35 射命丸文 > す、凄い細かいですね。ありがとうございますご主人様。(お辞儀して)
6/14 19:23:11 チルノ > そうだね。まあ、ここでいろいろしても別にいいんだけど。別室あるといいよね。
6/14 19:24:02 チルノ > あとは、1階にパーティホールの追加と、フランの部屋の復活をお願い(笑)>フラン
6/14 19:24:03 フランドール・スカーレット > 私の中で版権キャラでしっくり来るから入れたんだわさ
6/14 19:25:17 チルノ > じゃあ、このキャラ説明は反映させていい?
6/14 19:25:18 射命丸文 > パチュリーとうとうきたんですね。噂のに聞いてますら。いきなり書斎独占してるし、、、
6/14 19:26:24 フランドール・スカーレット > 私は…自分の部屋持っても結局チルノの部屋とかで寝ちゃうし…
6/14 19:26:57 チルノ > 書斎で寝起きしたいんだって。ホント本の虫だよね。あんなに本ばっかり読んだらアタイ頭がパンクしちゃうよ。
6/14 19:27:04 フランドール・スカーレット > 構わないだわさ?
6/14 19:28:00 チルノ > でも、主の部屋がないんじゃカッコつかないよ(笑)
6/14 19:28:29 フランドール・スカーレット > なら隠し部屋でもつくろうかな…
6/14 19:29:25 射命丸文 > (笑いながら)私も無理です。チルノさん
6/14 19:30:17 射命丸文 > 喧嘩や拗ねた時用にですか?ご主人様
6/14 19:31:19 チルノ > …ぷっ(文、ツッコミが強烈すぎ(苦笑))
6/14 19:31:56 フランドール・スカーレット > うるさいだわさ(顔を赤くし怒鳴り)文
6/14 19:32:26 射命丸文 > すいません・・・
6/14 19:33:07 チルノ > とりあえずリストは反映させてみたよ。これで紹介文は完成かな。(くすっと笑って、フランを後ろから抱いて宥めながら)
6/14 19:33:18 射命丸文 > でも私も主が部屋無いのはどうかと思います。ご主人様
6/14 19:34:05 チルノ > アタイたちと同列じゃなくて、もっと立派な部屋があったっていいよね。
6/14 19:36:44 フランドール・スカーレット > 立派な…(うむむと悩みこみ
6/14 19:36:52 射命丸文 > 例えば主だけ豪華部屋とか。確かに私達と同列はどうかと。(考えながら)この機会に考えて作ってみてはどうですか
6/14 19:37:39 チルノ > 玉座!(やりすぎ。)
6/14 19:38:10 フランドール・スカーレット > 寝るのに困るだわさ…
6/14 19:38:38 射命丸文 > 豪華なソファーやベッド
6/14 19:39:12 チルノ > まあ、何号室って部屋のなかに、ひとつ主の部屋って作ればそれで足りるんだけどね(笑)
6/14 19:39:14 フランドール・スカーレット > 目がチカチカしそう…
6/14 19:40:02 射命丸文 > 玉座良いですね。あと金ピカな部屋シャンデリアとか
6/14 19:40:32 チルノ > なかに→ほかに、かな
6/14 19:41:10 チルノ > 内装は豪華っていうより上質な方がアタイは好きだなー。
6/14 19:42:35 射命丸文 > なるほど。チルノさんでも決めるはご主人様です。まさか妻が決めるんですか?
6/14 19:43:19 フランドール・スカーレット > 私は質素なほうが好きかな
6/14 19:43:49 チルノ > その辺は作ってからゆっくり決めればいいんだし、悩まなくてもいいと思うよー。>フラン まさか。アタイの好みを言っただけだよ(笑)>文
6/14 19:45:37 チルノ > 質素といっても、隠れ部屋はちょっと…忍者屋敷みたい(笑)
6/14 19:46:26 フランドール・スカーレット > 考えておくだわさ因みに家本の名前間違えてないよね?一応勉強して覚えたつもりなんだけど
6/14 19:47:45 チルノ > アタイに家本があるのは初めて知ったよ(笑)アタイも調べてみるね。
6/14 19:49:02 フランドール・スカーレット > パチュリーのって…適当だよね…
6/14 19:49:44 射命丸文 > 【すいませんご飯落ち着ちです】
6/14 19:50:17 チルノ > 【ごゆっくりー。】
6/14 19:50:22 射命丸文 > すいません台所いってきます。何かあれば台所に
6/14 19:50:29 おしらせ > 射命丸文さんが退室しました。
6/14 19:50:51 チルノ > ノーレッジって確かにそういう感じの意味なんだよね。
6/14 19:51:06 フランドール・スカーレット > いってらっしゃい
6/14 19:51:44 フランドール・スカーレット > そうなんだ…
6/14 19:51:59 チルノ > 図書館というよりは、知識蔵というか(笑)
6/14 19:53:05 フランドール・スカーレット > 頭が…
6/14 19:56:36 フランドール・スカーレット > お勉強嫌いだわさ~
6/14 19:56:43 チルノ > …思いつかないなあ…(うーん。)
6/14 19:58:35 フランドール・スカーレット > なにが?
6/14 19:59:26 チルノ > パチェの家本に合いそうな名前。
6/14 20:00:34 チルノ > って、ホントに図書館だったら何も言えない(笑)
6/14 20:00:54 フランドール・スカーレット > あぁ…
6/14 20:02:24 チルノ > …忍者屋敷の図書館…(ふむー。)
6/14 20:03:21 フランドール・スカーレット > その忍者屋敷はどっからw
6/14 20:03:38 フランドール・スカーレット > アサシン・ノーレッジ?
6/14 20:03:39 チルノ > フランの秘密部屋(笑)
6/14 20:04:23 チルノ > どっかの壁にぴたっと張り付くとくるっと回って中に(笑)
6/14 20:05:25 フランドール・スカーレット > いったいどんなからくり屋敷w
6/14 20:06:08 チルノ > 間違ったところを踏むと壁から弾幕が!(笑)
6/14 20:07:11 フランドール・スカーレット > その弾幕私がこしらえるね
6/14 20:08:23 チルノ > そして秘密のスイッチで階段が坂に!(いきなりコント風味。) って作るの!?Σ(笑)
6/14 20:09:28 フランドール・スカーレット > 却下w
6/14 20:09:53 チルノ > だろうね(笑)
6/14 20:11:20 フランドール・スカーレット > 面倒なのと私以外引っ掛からなそう
6/14 20:12:25 チルノ > まぁ…メタな話、罠の存在を知らないと引っ掛かれないもんね…(笑)
6/14 20:12:47 フランドール・スカーレット > うんw
6/14 20:13:00 フランドール・スカーレット > 1d9 → (1) = 1
6/14 20:13:38 チルノ > 昨日から安定してまともなのが出てるね。
6/14 20:13:41 フランドール・スカーレット > 水だあ(ごくごくと喉を鳴らし飲み干し
6/14 20:17:11 チルノ > さてと、ちょっと出掛けるね?【バス降りたので、一回落ちるよー。】
6/14 20:17:27 フランドール・スカーレット > いってらっしゃい
6/14 20:18:15 チルノ > またあとで、かな?(軽くちゅーして。)
6/14 20:18:33 おしらせ > チルノさんが退室しました。
6/14 20:18:48 フランドール・スカーレット > んっうん(微笑み口付け受け
6/14 20:26:55 おしらせ > フランドール・スカーレットさんが退室しました。
6/14 21:57:13 おしらせ > チルノさんが入室しました♪
6/14 21:57:44 チルノ > ただいまーっと。(玄関の扉開けて)
6/14 22:01:53 おしらせ > フランドール・スカーレットさんが入室しました♪
6/14 22:02:09 チルノ > …これ、妹紅が妬くんじゃないかなぁ…。(自室の表札を見てフランの名前も併記してあるのに気付き。嬉しいことは嬉しいが、独り占めしていいのかと思うと気が引けて)
6/14 22:02:10 フランドール・スカーレット > お帰りだわさ?
6/14 22:03:29 フランドール・スカーレット > それなら…
6/14 22:03:32 チルノ > ただいま、フラン。(表札をじっと見ていたところを見られて、ちょっとばつが悪そうに)
6/14 22:07:07 チルノ > それなら…?
6/14 22:10:43 チルノ > (表札をいろいろ書き換えている(と思われる)フランの様子を眺めて)
6/14 22:11:21 チルノ > 部屋が増えたっ(笑)
6/14 22:13:11 フランドール・スカーレット > はぁはぁ…(汗だくで息を切らしながら
6/14 22:14:45 チルノ > フランが自分で部屋を作ったの!?(凄い疲れように、心配するよりかえって呆けてしまって)
6/14 22:16:56 フランドール・スカーレット > 人手が無いときは仕方ないだわさ(中腰で膝に手を置き支えにしながら上目遣いで答え
6/14 22:17:45 チルノ > 【言ってくれれば咲夜に空間を弄らせたのに…。 文のもちキャラだけどさ(笑)】
6/14 22:19:06 フランドール・スカーレット > それ言ったら文より先にここで咲夜になったのいるだわさ(軽く咳き込み
6/14 22:19:10 チルノ > 無茶するんだから…。(椅子引いてきて、勧め)
6/14 22:20:00 チルノ > 【ああ、思い出した。藍だ(笑)】
6/14 22:20:30 フランドール・スカーレット > 椅子に座り呼吸整え咳を静め
6/14 22:21:12 チルノ > お疲れさま。(ぱたぱた仰いで)
6/14 22:21:21 フランドール・スカーレット > そそ
6/14 22:21:53 チルノ > (…ああ、咲夜の話ね。<そそ)
6/14 22:22:10 フランドール・スカーレット > 一杯飲もう…
6/14 22:22:26 フランドール・スカーレット > 1d9 → (6) = 6
6/14 22:22:51 チルノ > それは…(絶句)
6/14 22:22:53 フランドール・スカーレット > 虐め?
6/14 22:23:21 チルノ > 1d9 → (9) = 9
6/14 22:23:42 チルノ > 1d3 → (2) = 2
6/14 22:24:06 フランドール・スカーレット > 愛液…
6/14 22:24:19 フランドール・スカーレット > 私は酢…
6/14 22:24:32 チルノ > むー…。(コップ眺め)
6/14 22:25:46 フランドール・スカーレット > 捨てたい…
6/14 22:25:52 チルノ > …ま、いっか。(舌を出して啜るように飲む)
6/14 22:26:41 チルノ > こぉ…(卵と油持ってきて。)<酢
6/14 22:27:19 フランドール・スカーレット > え?なにか作るの?
6/14 22:27:35 チルノ > 混ぜるとマヨネーズに。(笑)
6/14 22:28:45 フランドール・スカーレット > マヨつくろっか…(順番などお構いなしに作ろうとし
6/14 22:29:24 チルノ > うん。(止めないし。 まぁ単に混ぜ合わせるだけだから。)
6/14 22:31:32 フランドール・スカーレット > よっと…(卵、油、酢をミキサーに入れ、スイッチを入れて眺め
6/14 22:34:07 チルノ > よく混ぜればそのうち…。(固まってきた。)
6/14 22:35:36 フランドール・スカーレット > じっと眺めているとそのままウトウトし)
6/14 22:37:46 チルノ > …。(疲れてるのかな、と様子を見て、寝てしまうようならいつでも運べるように心構え。左右に倒れこまないように気を遣って)
6/14 22:43:03 フランドール・スカーレット > ミキサーに頭をぶつけ、目を点にし周りを見渡し、ミキサーを止めて)危ない危ない…じっとしてると眠くなるだわさ(ため息をつくとできあがったマヨネーズを指ですくって口に含むとチルノに口付けし
6/14 22:45:04 チルノ > あっ…(左右に倒れないように気をつけるだけで、前に行くとは思わなかった。予想外。) んっ…。ちょっと、塩味が欲しいね。(確かにマヨネーズだけど。と苦笑して。そういえば塩用意してない。)
6/14 22:47:53 フランドール・スカーレット > ちょっとしつこいかな…?
6/14 22:48:43 チルノ > すっぱいね…。(卵で多少マイルドとはいえ。)
6/14 22:49:49 フランドール・スカーレット > 苦笑いし抱き締め)
6/14 22:50:57 チルノ > ん…。どうしたの?(抱き寄せられて)
6/14 22:51:52 フランドール・スカーレット > ん?チルノ抱き締めたくなったの(ニコッと微笑み
6/14 22:52:57 チルノ > 相変わらずなんだから。(くすっと笑って。)
6/14 22:53:33 フランドール・スカーレット > ぎゅっと抱き締めニコッと微笑み)
6/14 22:55:30 チルノ > 大っきな赤ちゃんみたい…。(赤ちゃんを見る母親の目で。)
6/14 22:57:00 フランドール・スカーレット > むっ(ちょっと表情曇らせ
6/14 22:57:33 チルノ > んふ。(ぎゅーっと顔を胸に抱いて。)
6/14 22:58:32 フランドール・スカーレット > んぅ…(見上げ
6/14 22:59:09 チルノ > なーに?(その体勢のまま、撫でて)
6/14 23:02:37 フランドール・スカーレット > きもちいい
6/14 23:03:48 チルノ > 【フラン、どっかと2窓してる? 無理しないでこっち落としてもいいよ?】
6/14 23:05:15 フランドール・スカーレット > してないだわさ?もう少ししたらご飯
6/14 23:06:18 チルノ > あ、そうなんだ。ごめんね。(もう一度、優しく撫でて)
6/14 23:07:07 フランドール・スカーレット > ううん大丈夫…喉が痛い…
6/14 23:07:52 チルノ > まだ風邪が残ってるの?無理しないでね。…そういえば春先に引いた風邪は咳が長引いて大変だったなぁ…。
6/14 23:08:57 フランドール・スカーレット > そんなに感じ…
6/14 23:09:57 チルノ > あんまり喉を痛めると、気管支が傷んで咳だけ残るんだって。アタイそれで1月以上咳止まらなかったから…。ちゃんと直した方がいいよ。
6/14 23:10:07 チルノ > 治した、ね。
6/14 23:12:37 フランドール・スカーレット > うん(ぎゅっと抱き締め
6/14 23:13:09 フランドール・スカーレット > ご飯ご飯…(ぶつぶつと呟き
6/14 23:13:40 チルノ > 【呼ばれてる?<ご飯ご飯】
6/14 23:14:45 フランドール・スカーレット > ううんまだご飯来ない…ゲームに熱中してるんだろうから頭に来る
6/14 23:15:15 チルノ > 早く良くなるといいね。(髪から背中まで撫でさすり) ゲームに熱中してご飯来ないって…(苦笑)
6/14 23:17:04 フランドール・スカーレット > オンラインゲーム出来るようになったからって…ふざけ過ぎ
6/14 23:18:17 チルノ > とりあえず、そういうのはきちんとやることやってからが鉄則だよね。(今までやれなかった反動なんだろうなー、とは思いつつ、そりゃやることやらなきゃ。)
6/14 23:19:31 フランドール・スカーレット > 私最近ゲーム夜中から朝方しか出来ない
6/14 23:20:52 チルノ > 交代でやってるんだ。 …というか、使ってないときしかフランが使えない感じだね…。むー。
6/14 23:21:50 フランドール・スカーレット > そういうこと…まぁこっちでチルノ達と話出来てるからいいけどね
6/14 23:23:47 チルノ > …せめて日が替わる前に食事持ってこさせよっか。(苦笑)身体にも良くないし。
6/14 23:25:44 フランドール・スカーレット > なんとかギリギリセーフで今食べてる
6/14 23:26:33 チルノ > 良かったね…と、言うべきなのかな(苦笑しつつ撫でて)
6/14 23:28:31 フランドール・スカーレット > 分かんないだわさ(苦笑い浮かべ撫でられ微笑み
6/14 23:30:16 チルノ > …あれ、また痣が出来てる…。こんなとこぶつけたかなぁ…?(むー。)
6/14 23:31:28 フランドール・スカーレット > 意外におっちょこちょいだわさ…私は切り傷の方が多いけど
6/14 23:32:22 チルノ > うーん…。二の腕の内側なんて、普通ぶつけないよね? おかしいなぁ。
6/14 23:33:34 フランドール・スカーレット > 確かに…どこにぶつけたんだろ…
6/14 23:35:06 フランドール・スカーレット > 日記更新しようかな?階段の部分描いてはみたんだよ?内装
6/14 23:35:52 チルノ > 荷物運んだときかなぁ。痛くはなかったんだけどな…。 あ、ホント?見てみたい。
6/14 23:37:22 フランドール・スカーレット > なら乗せておくだわさ
6/14 23:38:53 チルノ > 血管弱くなってる?…鉄分取ろう、うん。(何かを調べつつ)
6/14 23:49:21 フランドール・スカーレット > けほけほ…私も鉄分不足らしいだわさ…吸血鬼なのに…
6/14 23:51:34 チルノ > うーん。そんなに足りてない意識はなかったけどなぁ。でも足りてないんだろうな。意識して取るようにしよっと。 フランも足りないの?貧血とか結構きついよ?治さないと(人のことが言えるか氷精。)
6/14 23:52:37 フランドール・スカーレット > 確かにキツいね…立ちくらみとかしょっちゅうだし
6/14 23:53:46 チルノ > 大変だね…。意識して治さないとね。お互い。(苦笑しつつ)
6/14 23:57:26 フランドール・スカーレット > 苦笑い浮かべ)あと私は治せない不治の病チルノで治めたいな…(見つめニコッと微笑み
6/14 23:58:23 チルノ > それは、治ったらアタイが寂しいじゃん(笑)
6/15 00:00:13 チルノ > 部屋、行くの?いいよ?(そっと寄り添って)
6/15 00:00:14 フランドール・スカーレット > 不治の病だよ?チルノでも私を満足させるのでいっぱいいっぱいのはず…(クスクス笑い相手の手を引き部屋に行こうとし
6/15 00:02:00 チルノ > 【じゃあ、移動するね。】
6/15 00:02:05 おしらせ > チルノさんが退室しました。
6/15 00:02:16 おしらせ > フランドール・スカーレットさんが退室しました。
6/15 08:00:59 おしらせ > フランドール・スカーレットさんが入室しました♪
6/15 08:03:21 フランドール・スカーレット > ふはぁぁ~(部屋から出て大きく背伸びと欠伸をし館内を眺め
6/15 08:20:17 フランドール・スカーレット > 階段に座り、天井見上げ)天窓もよさそうだわさ(ふと呟き一人頷き
6/15 08:49:56 おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、フランドール・スカーレットさんが自動退室しました。
6/15 16:52:25 おしらせ > フランドール・スカーレットさんが入室しました♪
6/15 16:55:56 フランドール・スカーレット > んぅ…いけない いけない…寝てたみたいだわさ…(軽く咳き込み立ち上がると埃を払い、玄関を開けっ放しにし、空気を入れ換え)
6/15 17:02:50 フランドール・スカーレット > 今日は…(てとてと と外に出ては空を眺め) 曇り…過ごしやすい日だわさ…(安堵と共に一人満足そうに頷き
6/15 17:17:02 フランドール・スカーレット > にしても咳が止まらないだわさ…(ふたたび咳き込み大きなため息をつき
6/15 17:25:33 フランドール・スカーレット > 喉渇いた…(ダイスをポンと投げ
6/15 17:25:51 フランドール・スカーレット > 1d9 → (7) = 7
6/15 17:27:35 フランドール・スカーレット > 1d4 → (1) = 1
6/15 17:29:00 おしらせ > 十六夜咲夜さんが入室しました♪
6/15 17:29:11 フランドール・スカーレット > 豆乳…健康的になりそうだわさ(腰に手を当ててコクン…コクンとリズム良く飲み下し
6/15 17:29:25 十六夜咲夜 > あら、お目覚めですか、妹様?
6/15 17:29:53 フランドール・スカーレット > お帰りだわさ~って咲夜!?
6/15 17:30:39 十六夜咲夜 > まだ病み上がりなのですから、ご無理はお身体に障りますよ?(すっとナプキン差し出して)
6/15 17:30:41 フランドール・スカーレット > お目覚めだわさかなり咳が止まらないなけど
6/15 17:31:41 フランドール・スカーレット > う、うん…(ナプキン受け取り口元に当てながら咳き込み
6/15 17:32:57 十六夜咲夜 > 早めに咳止めをお使いになった方が良いですよ?呼吸器を傷めると長引きますので…。
6/15 17:34:41 フランドール・スカーレット > はぁはぁ…そうかもしれないけど…まわりに無いんだよね…せきどめ…(咳のし過ぎにより少し息を荒げ
6/15 17:35:14 十六夜咲夜 > (豆乳のコップ受け取り) 傷んだ結果出る咳がなおのこと呼吸器を傷めるのは皮肉なものですが…。浅田飴などでも、幾分か効果はあるようですよ。
6/15 17:36:14 十六夜咲夜 > (脇に寄って、背中をさすり)
6/15 17:36:43 フランドール・スカーレット > のど飴買ってもらえば良かった…(苦笑い浮かべ
6/15 17:38:01 フランドール・スカーレット > 少しは楽かも…
6/15 17:39:03 十六夜咲夜 > ええ、そのようなものでも、あると楽になります。今のうちに買ってまいりましょうか。(そっと立ち上がり)
6/15 17:39:35 フランドール・スカーレット > うん(微笑みかけ
6/15 17:41:19 十六夜咲夜 > では、行って参ります。妹様はお身体を養生なさってください。【なんか早いけどご飯っぽいので一旦落ちますっ】
6/15 17:41:37 おしらせ > 十六夜咲夜さんが退室しました。
6/15 17:41:43 フランドール・スカーレット > 行ってらっしゃい…
6/15 18:09:26 おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、フランドール・スカーレットさんが自動退室しました。
6/15 20:03:36 おしらせ > フランドール・スカーレットさんが入室しました♪
6/15 20:05:57 フランドール・スカーレット > ご飯いこ
6/15 20:06:14 おしらせ > フランドール・スカーレットさんが退室しました。
6/15 22:11:05 おしらせ > フランドール・スカーレットさんが入室しました♪
6/15 22:14:23 フランドール・スカーレット > ふう…今日はこのままかな(大きく背伸びし玄関のドアを閉めて
6/15 22:15:01 おしらせ > チルノさんが入室しました♪
6/15 22:16:29 フランドール・スカーレット > あれ?(少々びっくりした表情で
6/15 22:16:48 フランドール・スカーレット > おはよ?
6/15 22:17:57 チルノ > 拗ねないでね?向こうは単に雑談してるだけなんだもん…混ざってくれるかなってちょっと思ってたけど。(背後から抱いて)
6/15 22:19:52 フランドール・スカーレット > いや、たまにはこっちおやすみかな?って思ってたから(微笑みそっと手を重ね
6/15 22:21:49 チルノ > まぁ、向こうでも話したいときもあるけど。でも、そういう時ってフランも来てくれるじゃない。(きゅ、と頬寄せて)
6/15 22:25:21 フランドール・スカーレット > んんっ(ニコッと微笑み頬擦り受けて気持ち良さそうに
6/15 22:28:05 チルノ > もぅ…。(ぎゅっと後ろから抱きしめて)
6/15 22:34:13 フランドール・スカーレット > ん?(軽く傾げ
6/15 22:35:43 チルノ > わかっててやってない?(後ろから胸押し付けて。そんなにないけど。)
6/15 22:39:43 フランドール・スカーレット > 柔らかい(息を荒げ
6/15 22:40:11 チルノ > んー…。(むぎゅー。)
6/15 22:42:08 フランドール・スカーレット > チルノ…?
6/15 22:42:34 チルノ > ん?どうしたの?
6/15 22:45:05 フランドール・スカーレット > 大好き(相手の不意をつき唇を奪い得意気な表情見せ
6/15 22:45:42 チルノ > あっん…。 もぉ。フランったら…。(赤くなって。)
6/15 22:52:01 フランドール・スカーレット > かわいい…
6/15 22:52:50 チルノ > ん…大好き、だよ。アタイも。(今度は自分から唇を合わせて)
6/15 22:55:37 フランドール・スカーレット > んんっ(目を瞑り受け
6/15 22:56:57 チルノ > んふぅ…(舌をちょっと出して、フランの唇を舐め
6/15 22:57:42
フランドール・スカーレット > んん
(ぴくんとし
6/15 22:59:11 チルノ > (そのまま舌を口内に滑り込ませて、フランの舌を求め)
6/15 23:01:03 フランドール・スカーレット > 導かれるように舌を出し
6/15 23:02:12 チルノ > んん…。(くちゅくちゅと音を立てて舌を絡ませ)
6/15 23:07:44 フランドール・スカーレット > はぁはぁ…(顔を真っ赤にし身を委ね
6/15 23:09:11 チルノ > ん…はぁ…。(唇を合わせたまま、脇の下から両胸に手を伸ばして、触れ。そっと揉みしだいて)
6/15 23:10:39 フランドール・スカーレット > ひぅ…(体をぴくんと跳ねさせ
6/15 23:11:48 チルノ > ん…。(左手は胸を揉みながら、右手をそっと股間に伸ばして)
6/15 23:12:45 フランドール・スカーレット > んんっ…(涙目で体を震わせ
6/15 23:16:13 チルノ > 可愛い…。(キスで涙をそっと舐め取って) でも…嫌なら、やめるよ?(股間に伸ばした手も、秘部を覆うようにしたままぴたりと止めて)
6/15 23:20:53 フランドール・スカーレット > はぁはぁ…いいよ…しても(微笑み相手と向き合いそっと首の後ろに腕を回し微笑みかけ
6/15 23:24:56 チルノ > んふ…っ(フランの言葉に微笑みかけ フラン…。(秘裂に指を這わせ、上下になぞり。一方で、左手は乳房から突起を探し当て、指でくりくりを弄び
6/15 23:25:27 チルノ > 【閉じカッコ2つとも忘れてる…。】
6/15 23:26:15 フランドール・スカーレット > んひぃ…(相手から与えられる刺激に惚けた表情見せ
6/15 23:26:59 フランドール・スカーレット > 通じたからいいよ?
6/15 23:29:28 チルノ > フラン…もっと、感じて…?そっと上半身を肌蹴させ、乳首に口をつけて。) んっ、んっ…。(ちゅぱ、と吸い上げながら、もう一方の乳首を指でこりこりと転がし。秘裂にも、指をゆっくり、くぷ…っと沈めていって)
6/15 23:33:29 フランドール・スカーレット > ひんっ!?(久しぶりの挿入の感覚に目を見開き体を細かく震わせると回した腕も震え)す、凄いよ?チルノ(快楽に溺れそうになりながら必死に微笑み
6/15 23:35:38 チルノ > フラン、こっちの経験は少ないんだ…♪(くす、とイタズラっぽく笑って、見上げ。 指を、もう少し…。反応を見ながら、少しずつ、奥まで沈めていって)
6/15 23:37:22 フランドール・スカーレット > こっちは…チルノ以外入れたことないのぉ! (ぎゅっと抱き締めプルプル震え、はぁはぁと息遣い荒げ
6/15 23:39:33 チルノ > 痛い…?(そっと中を捏ねながら、背中に手を回して)
6/15 23:43:33 フランドール・スカーレット > もぅ…私のを貫通させたのはだれよ(真っ赤にし俯き
6/15 23:46:23 チルノ > フランが、良いって言ったんだもん。(ちょっと意地悪く笑うと、下半身まで顔を移動させ。指を突き入れたままの秘裂にそっと舌をなぞらせ)
6/15 23:48:38 フランドール・スカーレット > んんっ…チルノも貫けて良かったでしょ? (舌のねっとりした感覚に一際大きく跳ねさせ)
6/15 23:49:59 チルノ > うん…。フランの初めて、貰えて嬉しかったよ。(ちろちろと舌を這わせ、指と一緒に中に潜り込ませようと)
6/15 23:52:11 フランドール・スカーレット > んはぁ…私の中に…チルノの指が…(甘い吐息を吐き、膣肉を蠢かせ
6/15 23:53:38 チルノ > んんっ…。フラン…。(指を出し入れしながら、あるタイミングで指と一緒に舌も割り込ませて)
6/15 23:56:41 フランドール・スカーレット > ひぃぃぃぃ!しょれぇ…いぃ! (ねっとりとした愛撫でに甘美の声を響かせ体を仰け反らせ
6/15 23:58:24 チルノ > んはぁ…。いいよ…。んっ、んっ…。(秘裂への愛撫を続けながら、眼前にそそり立つペニスにも手を触れ、軽く扱き始めて)
6/16 00:00:38 フランドール・スカーレット > ら、らめぇ…いま、されたら…ひゃうぅぅぅぅん!(十分興奮仕切った体への責めに耐えれず呆気なく大量の精液をチルノの全身に浴びせ)