「【オリジナル紅魔館メインエントランス】」の過去ログ
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2013年06月09日 23時01分 ～ 2013年06月12日 23時21分 の過去ログ
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6/9 23:01:11 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 姉様………んっ(相手の口の中に容赦なく大量の精液を放出し息を荒げ、射精のがおわっても収まらず)
6/9 23:02:17 射命丸文 > （奥まで激しくして）可愛い声してますねなんでだめなんですか？
6/9 23:03:43 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 姉様の妊婦姿…見たい人ぉ挙手(はぁはぁと息を整え乍、皆に問いかけ)
6/9 23:04:22 ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ > だめぇ感じちゃうぅぅ（乳房を持ち上げられ揺らされると更に喘いで） 激しくしたららめぇぇぇ！（秘裂を激しく刺激され嬌声を上げ） んん～（信じられないほどの射精をされ受け切れなかった精液を口から溢れさせて）
6/9 23:04:40 射命丸文 > （はーい手をあげて】
6/9 23:05:59 チルノ > (それ、そのうちフランも孕ませられるんじゃ…なんて思いながら、控えめに手を挙げ。)
6/9 23:06:26 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ふふ…姉様…(嬉しそうに問いかけの結果を待ち
6/9 23:06:35 チルノ > 妹紅…大丈夫だよ、何ならアタイが呑んじゃうよ？(アンタ大丈夫なのか。(笑))＞妹紅
6/9 23:07:18 ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ > 【満場一致とかw よ～しお前等の気持ちは良～く判った、全員孕ませてやるわよw】
6/9 23:07:26 藤原妹紅 > 近親相姦…だと…？(フランの行動力に驚き手は挙げられず) あぁもったいない…(グラスを放置しレミリアの口のから溢れた精子を舐めて)
6/9 23:08:12 チルノ > 【子供いっぱい、名前考えるの大変だね(笑)】
6/9 23:09:02 射命丸文 > 【ほんとうですねチルノさん】
6/9 23:09:25 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > その前に姉様…孕んでね？(筋肉痛が嘘かのように身軽に立ち上がり相手の後ろにまわると、腰を掴み文が弄ってる秘裂に押しあて)姉様
6/9 23:10:14 おしらせ > アリス.Mさんが入室しました♪
6/9 23:10:16 チルノ > わわっ。(フランの意図がわかると慌てて背後からどいて)
6/9 23:10:34 ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ > 【こんばんは】
6/9 23:10:40 アリス.M > 【こんばんは～♪】
6/9 23:10:43 チルノ > 【こんばんはー。】
6/9 23:10:54 藤原妹紅 > 【こんばんはー】
6/9 23:10:55 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > いらっしゃいだわさ？アリス
6/9 23:11:44 ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ > あひぃ（肉棒を秘裂に押し当てられると身体を震えさせて）
6/9 23:12:10 アリス.M > …どうなってるの？(目の前の享楽を見て)
6/9 23:12:42 チルノ > (てこてこ、妹紅の置いたグラスに近付き、手にとって)
6/9 23:13:26 チルノ > 端的に言えば、フランがレミリアを襲ってるんだね。(いろいろ端折りすぎ。)＞アリス
6/9 23:13:53 射命丸文 > 【こわばんわアリスさん】
6/9 23:14:00 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 姉……様！！(文の指が入ってるにも関わらず一気に挿入し、膣肉をかき分け、子宮口を貫き中の壁を押し上げ)
6/9 23:14:12 藤原妹紅 > サイコロ→9-3→レイプ→発情 大体こんな感じ(苦笑いしながらアリスに説明) チルノ…？(グラスを手にするチルノを見て)
6/9 23:14:30 チルノ > (くぴー。(笑))＞妹紅
6/9 23:15:06 アリス.M > ふ～ん、仲直り出来たのね(チルノと妹紅の話を聞いて納得する)
6/9 23:15:43 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 文？アリスのを貴女の中で締め付けてあげたら？(ふふっと笑い
6/9 23:15:58 ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ > あっ…あっ…あぁぁぁ…（文の指と共に肉棒を押し込まれ限界まで秘裂が広がり）
6/9 23:17:07 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > き、キツキツだよ？姉様……(嬉しそうに腰を叩きつけていき)
6/9 23:17:58 アリス.M > 私は別に良いけど…藍にバレたら怒られるわよ？(苦笑いしながらフランに言う)
6/9 23:18:22 藤原妹紅 > ちょっ…！ばっ…！！(チルノの暴挙に咥えていた煙草を思わず落とし)
6/9 23:18:38 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > そうね見てる？アリス(クスクスと小さく笑い
6/9 23:18:46 ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ > 【逆に喜びそう…拷問部屋を作ってたし藍】
6/9 23:18:50 チルノ > っ！えふ、えふっ。焼ける、胸が、お腹が焼けるっ！？(ほぼ純アルコールを喉に流し込んだら当然こうなりますわね。)＞妹紅
6/9 23:20:18 アリス.M > …我慢出来るのかしらね…？♪(苦笑しながら)
6/9 23:20:26 ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ > フラン…だめぇ…裂ける…裂けちゃうぅぅぅ（叩きつけられる度に涙を流しながら喘いで）
6/9 23:21:23 射命丸文 > アリスさん気持ちよくなります？（目の前に行き上目遣いで】
6/9 23:21:49 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > なら…私の中で発散する？(ﾚﾐﾘｱを犯しながら秘裂を指で広げクスクスと小さく笑い)アリス
6/9 23:23:05 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 姉様…可愛い…(耳の後ろを舐めてやり動きを早くし)
6/9 23:23:17 アリス.M > 悩むわね…♪(フランと文を舐め回すように見る)
6/9 23:24:05 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 文、欲求不満だから沢山シテあげて？アリス(微笑み
6/9 23:24:23 おしらせ > 八雲藍さんが入室しました♪
6/9 23:24:23 藤原妹紅 > おい！大丈夫か！？(チルノを介抱し)
6/9 23:24:26 ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ > はぅっ…（耳の後ろを舐められるとビクンとして）
6/9 23:24:36 チルノ > ……ふにゃあ…。(ひとしきり咳き込むと、顔を真っ赤にして目を渦巻き状に回し、妹紅の膝の上に倒れこみ。)＞妹紅
6/9 23:24:39 ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ > 【きたw こんばんはー】
6/9 23:24:51 アリス.M > 【こんばんは～♪】
6/9 23:24:56 チルノ > 【こんばんはー。】
6/9 23:25:02 八雲藍 > 【こんばんわー！】
6/9 23:25:04 藤原妹紅 > 【こんばんはー】
6/9 23:25:14 射命丸文 > 【きたーこんばんは】
6/9 23:26:29 八雲藍 > 【邪魔ですかね？】
6/9 23:26:54 チルノ > 【大丈夫でしょ(笑)】
6/9 23:26:54 ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ > 【むしろ大歓迎です】
6/9 23:27:05 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 姉様…沢山出すね？中に(耳の穴に舌を入れ水音立てながら相手の胸を掴み、ペニスを徐々に大きくし)【やほ部屋修理ありがとね藍】
6/9 23:27:06 射命丸文 > 藍さんは罪悪感感じなくていいんですよ屋敷直してくれてありがとうございました（お辞儀して）
6/9 23:27:23 藤原妹紅 > チルノ！？チルノ！！(チルノを呼びかけるがあまり反応がない) 誰か水持ってきてー！(なぜかテンパる)
6/9 23:27:32 アリス.M > 【大丈夫ですよ～♪】
6/9 23:27:41 射命丸文 > （大丈夫ですよ藍さん）
6/9 23:28:06 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 1D9 → (5) = 5
6/9 23:28:28 チルノ > 【そこで１が出るまで回す気？(笑)】
6/9 23:28:29 八雲藍 > いやいや‥私が悪かったからな‥(深刻そうな顔をして)
6/9 23:29:20 ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ > あひぃぃぃ…出して…思いっきり出してぇぇぇ（早くなる動きに泣き声交じりで喘ぎながら）
6/9 23:29:24 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > (分身に血の入ったコップを妹紅に渡させ)飲ませてみたら？チルノに
6/9 23:29:43 チルノ > ら、らいろーぶらいろーぶ。うん。(呂律が回ってない。全然大丈夫に見えない様子で。)＞妹紅
6/9 23:30:54 アリス.M > お疲れ様…藍♪(藍に近付く)
6/9 23:30:57 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > んっんっ(射精を我慢し精液を溜めて腰を叩きつけると、ペニスがピクピクしさらに膨張させ)姉様
6/9 23:31:04 藤原妹紅 > こんなのお前らしか飲めないだろ…(苦笑いし) 全然大丈夫じゃないじゃん…私は何をすれば…(チルノを抱え)
6/9 23:31:08 射命丸文 > 2d6 → (6 + 5) = 11
6/9 23:31:13 八雲藍 > アリス‥‥
6/9 23:31:34 射命丸文 > 1d6 → (6) = 6
6/9 23:31:58 ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ > 【酢・・・】
6/9 23:32:02 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 何も悪くないだわさ？頼みあるんだけどいい？藍
6/9 23:32:17 射命丸文 > 1d6 → (5) = 5
6/9 23:32:29 八雲藍 > ああ、なんでもいいぞ？
6/9 23:32:38 チルノ > 【そも、1d9じゃないので飲み物じゃないような…。】
6/9 23:32:49 藤原妹紅 > 【さすが吸血鬼の館…】
6/9 23:33:24 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 文が壊れ始めたからアリスと二人で文を犯して？藍
6/9 23:33:50 八雲藍 > ああ、ダイス振りまくりだな‥w
6/9 23:34:06 ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ > あひぃぃ…大きくなるぅ…お腹破れちゃうぅぅぅ（更に大きくなる肉棒に激しく喘いで）
6/9 23:34:12 チルノ > らいろーぶらよ？(膝の上から、腕を回してぎゅっ。)＞妹紅
6/9 23:34:33 射命丸文 > 【なんて血ばっかりでかなf^_^;)】
6/9 23:34:39 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ダイスじゃなくて腰ふらせてあげてｗ藍
6/9 23:34:46 アリス.M > てかさっきから何のダイズ振ってるのかしらね…？(文を横目に)
6/9 23:35:28 射命丸文 > １ｄ9 → (2) = 2
6/9 23:35:38 藤原妹紅 > っ！？(意外な行動にドキッとし) ち、チルノ…？(自分は飲んでないのに顔が赤くなり)
6/9 23:35:47 射命丸文 > 1d9 → (8) = 8
6/9 23:36:02 八雲藍 > そうだな‥‥おい！文！(アリスの前に跪き)
6/9 23:36:10 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 姉様っ！！(子宮の中に相手の腹部が膨れる程の射精をし
6/9 23:36:15 射命丸文 > 1d9 → (9) = 9
6/9 23:36:43 射命丸文 > はいなんですか？藍さん
6/9 23:36:48 アリス.M > 藍って意外と乱暴ね…♪(藍を見て)
6/9 23:37:14 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 文～！いい加減に連続止めて…
6/9 23:37:48 チルノ > えへへ…♪(そのまま、甘えるように胸に頭を摺り寄せて)＞妹紅
6/9 23:38:06 八雲藍 > (モゾモゾとアリスのスカートに潜り)これがほしいのか？(アリスのペニスを見せつける)
6/9 23:38:15 ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ > 私も…イキそう…らめぇ…イクぅ…イッちゃうぅぅぅ（射精されると同時に絶頂に達し）
6/9 23:39:12 アリス.M > きゃっ…♪もう…♪(藍の頭を撫でる)
6/9 23:39:39 八雲藍 > んんっ‥
アリス‥(幸せそうに)
6/9 23:39:44 藤原妹紅 > う、うぅ…//(突然の出来事に対応できないヘタレ) あれ…なにこれ…(チルノを抱きしめられながら固まる)
6/9 23:40:05 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 姉様ぁ…(腰を叩きつけ乍、射精し快感にだらしなく舌を出して涎を相手の背中に垂らし)
6/9 23:40:59 射命丸文 > 大丈夫ですか？チルノさん
6/9 23:41:08 ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ > アリスも…付いてるのね（アリスの肉棒を横目で見ながら） フラン…凄いわ…その顔も凄く素敵よ
6/9 23:41:29 射命丸文 > わかりましたご主人様水出したくて
6/9 23:42:30 チルノ > ろしたの…？(顔を埋めながら、ぽーっと上気した顔で上目遣いに)＞妹紅 ん、らいろーぶ。(にへ。あんまり大丈夫そうには見えない)＞文
6/9 23:42:36 アリス.M > あら…欲しい？♪(レミリアに微笑む)
6/9 23:42:48 八雲藍 > じゃあ、私も振ろうかな‥‥(サイコロを適当に投げて)アリスにのませようかな？(ふふふとアリスに笑い)
6/9 23:43:11 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > あっ…あっ…姉ひゃま…(顔を赤くし口が思うように締まらず涎を垂れ流し状態にし
6/9 23:44:00 アリス.M > 出来れば媚薬か藍の精液を…♪(藍に微笑む)
6/9 23:44:02 藤原妹紅 > い、いやなんでも…(とりあえずチルノの頭を撫でてみる)
6/9 23:44:31 藤原妹紅 > ウイスキーが出ればいいのに…(ボソッとつぶやく)
6/9 23:44:37 八雲藍 > 任せとけ！【9面ダイス探してますw】
6/9 23:45:02 チルノ > ん…♪(ふにゃ、と目を細めて笑み)＞妹紅
6/9 23:45:24 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > (姉様の妊娠確率４以下、確定。５、大。６、中)
6/9 23:45:41 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 1D6 → (4) = 4
6/9 23:45:49 チルノ > 【物理的に９面ダイスなんてないよｗ 半角で１ｄ９って打ち込めばいいんだよ。＞藍】
6/9 23:46:07 チルノ > 【それ、もう確定して欲しいんじゃん(笑)＜確率】
6/9 23:46:42 ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ > 私は良いわよ、他の人に入れてあげて（微笑むアリスにそう答えて） フラン…好きよ…（身体を震わせながら）
6/9 23:47:00 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > だってー前、失敗したもんｗチルノ
6/9 23:47:08 藤原妹紅 > か、かわいい…//(猫のようなチルノに心打たれて) チルノ…んっ…(静かに口づけする)
6/9 23:47:42 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 姉様…私もだわさ(強く抱き締め
6/9 23:47:48 八雲藍 > 【10面ダイスでやりますw】
6/9 23:47:53 ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ > フラン･･･文が寂しそうだから…文にもシテあげて
6/9 23:48:01 チルノ > ん…。(目を閉じ、ちゅ、と素直に口付けを受けて)＞妹紅
6/9 23:48:21 八雲藍 > 1d9＝5
6/9 23:48:43 ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ > 【輸血w】
6/9 23:48:51 八雲藍 > ブラッド‥‥‥か
6/9 23:48:55 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > うん、分かっただわさ？文おいで？
6/9 23:49:56 チルノ > 【藍の精液までダイスで振らないと出ない、なんてことはないと思うけど(笑)】
6/9 23:50:23 八雲藍 > 【それはないですよーw】
6/9 23:50:45 藤原妹紅 > んっ…！？(チルノの口の中のアルコールが残留していて自分の口に溶け込んでくる) …ぷはっ…うーん…(自分まで酔い始める)
6/9 23:51:01 八雲藍 > アリス‥‥(アリスを抱き寄せる)
6/9 23:51:24 射命丸文 > はい、ご主人様、、、、（嬉しそうに行く）
6/9 23:51:36 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > え…ちょーっｗチルノーｗ
6/9 23:51:39 アリス.M > 血液って事は…藍はどうやって私に飲ませるのかしらね…？♪(藍の耳元で囁く)
6/9 23:53:27 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 時間ないだわさ…こんどは姉様も文をぐちゃぐちゃにしようね？(ニコッと微笑み)姉様
6/9 23:53:29 八雲藍 > 好きなところに噛み付く‥ていうのはどうだ？(首元を指で指して)それとも、私が自分で切るか？(毒々しく笑う)
6/9 23:54:03 チルノ > 妹紅…？(しばらくぽけーっとしていたが、妹紅が酔っていると見てはっと我に返り) あ、アタイのせい？わぁ、妹紅ー。(あわあわ、ふらりと倒れかける妹紅を支えて)
6/9 23:54:17 アリス.M > 切るのは駄目よ…(苦笑いしながら)だから…噛んで♪
6/9 23:54:32 チルノ > 【はいー？＞フラン】
6/9 23:54:46 射命丸文 > またお出かけでかすか？ご主人様（さみしそうに）
6/9 23:55:26 八雲藍 > アリスが噛むのか‥(ぞくぞくしながら服を脱ぐさあ、どこがいい？
6/9 23:55:29 藤原妹紅 > あれーチルノーんふふ～(チルノに抱きつき頬ずりする)
6/9 23:55:43 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > いや、妹紅のやつに反応してチルノを…ってかんじだっただわさ
6/9 23:56:09 アリス.M > …首筋♪(そう言って藍の首筋に噛む)
6/9 23:56:29 ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ > そうね…両方の穴に入れてあげましょう＞フラン＆文
6/9 23:56:46 八雲藍 > んんっ‥(身体を曲げて)
6/9 23:57:02 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ううん姉様が寝ちゃうからこんどは姉様も一緒にって意味だわさ？(文の乳房をわしづかみし
6/9 23:57:59 ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ > 私はそろそろ寝ないとね…残念だけど
6/9 23:58:18 射命丸文 > あん、、、そうでしたかわかりましたご主人様（胸揉まれて】
6/9 23:58:20 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > うん(ニコッと微笑み相手のペニスの先端に口付けし)姉様
6/9 23:58:35 藤原妹紅 > もう寝ちゃうのか…？(レミリアを見つめ)
6/9 23:58:45 アリス.M > んっ…(藍の首筋を犬歯で傷付かせて血を出す)
6/9 23:58:52 ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ > 【また体調が悪くなったら洒落になりませんし…この夜中に救急車とか嫌だわ】
6/9 23:59:24 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > おやすみだわさ姉様…(口付けし
6/9 23:59:32 八雲藍 > くっ‥‥(傷口からはどくどくと血が溢れて)
6/9 23:59:46 藤原妹紅 > 【ならしょうがないですね、おやすみなさーいノシ】
6/9 23:59:48 チルノ > あ、妹紅…んっ(酔っておりそれほど正気がもつわけでもなく。顔への熱が判断を狂わせて…なんてことを言い訳にしながら、抱きしめて)＞妹紅
6/10 00:00:19 射命丸文 > 【おやすみなさい身体大切にしてください】
6/10 00:00:19 ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ > おやすみ（口付けをしながら頭を撫でて）
6/10 00:00:33 チルノ > 【お身体が大事です。無理をなさらずにー。お疲れ様でした。】
6/10 00:00:43 ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ > 【お先に失礼しますね。おやすみなさーい】
6/10 00:00:47 アリス.M > ぺろ…ぺろ…(藍の首筋から出た血を舐め続ける)【お休みなさい】
6/10 00:00:59 八雲藍 > 【お休みなさい】
6/10 00:01:06 おしらせ > ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄさんが退室しました。
6/10 00:01:09 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > どうしたの？気持ちいい？(四つんばいになり相手の肌を舐めてやり、チルノと妹紅を見て)一緒にする？
6/10 00:01:20 八雲藍 > アリス‥////(アリスを見つめて)
6/10 00:01:58 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 文、チルノ、妹紅
6/10 00:02:08 藤原妹紅 > チールーノー♫(グラスを口に含みキスして口移しする) ぷはぁ…//おいし…？(チルノを見つめ)
6/10 00:03:42 射命丸文 > はい、ご主人様
6/10 00:04:17 アリス.M > 藍…痛くない？(心配そうに言う)
6/10 00:04:40 藤原妹紅 > んー？なぁに～？(フランの方を見つめ呂律の回らない口調で)
6/10 00:04:46 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 素っ気ないだわさ(肌を舐めるねを辞め)文
6/10 00:05:08 八雲藍 > 大丈夫さ(鼻血)
6/10 00:05:53 チルノ > んんんっ…？(口移しで熱い液体を飲まされて) っはぁ…♪ おいし、よぉ？(再度こちらから口付けて)＞妹紅 はぁーい？(出来上がってますからご自由にどうぞ(笑))＞フラン
6/10 00:05:58 アリス.M > そう…♪(そう言って藍の鼻血を掬い舐める)
6/10 00:06:09 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 一緒に…する？(床に座り開脚すると、ペニスを見せつけるように自分で扱いて大きくし)妹紅
6/10 00:06:46 射命丸文 > そんなことないですよ・・・（抱きしめて）ごめんなさいです
6/10 00:07:15 八雲藍 > おお‥！？(鼻血を舐められて)
6/10 00:07:16 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ほらチルノも…妹紅と一緒に私の舐めて？(ニコッと微笑み)
6/10 00:07:54 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > もぅ…(乳房に吸い付き)文
6/10 00:08:07 アリス.M > 吸血鬼ってこんな感じかしらね…♪(血を口内で堪能する)
6/10 00:08:30 八雲藍 > おお‥‥(アリスに見惚れて)
6/10 00:08:32 藤原妹紅 > はぁーい…//(惚けた顔でフランのペニスを犬のように舐めて)
6/10 00:08:58 射命丸文 > あっ、、、、気持ちいいです・・・
6/10 00:09:38 射命丸文 > あーん（胸を舐めながら）ご主人様
6/10 00:09:44 チルノ > おっき、ねえ？んん…♪(ペニスを挟んで妹紅と向き合って、側面からフランのに舌を這わせ)
6/10 00:11:06 アリス.M > 美味しいわよ♪(藍にキスする)
6/10 00:11:52 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > んっ(チルノと妹紅の舌をペニスで堪能しながら文の乳首を噛み)
6/10 00:13:25 八雲藍 > んんっ‥アリス‥
6/10 00:14:04 射命丸文 > あっ、、、（乳首噛まれながら）んんっんーんあ、あ、あ、あん気持ちいいです
6/10 00:14:06 おしらせ > 射命丸文さんが退室しました。
6/10 00:14:27 チルノ > んはぁ…。(ぺろぺろと陰茎に舌を這わせながら、時折妹紅の舌にも自身の舌を触れさせて)
6/10 00:14:35 チルノ > ＞フラン、妹紅
6/10 00:14:41 おしらせ > 射命丸文さんが入室しました♪
6/10 00:14:51 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 文…？またね？
6/10 00:15:05 アリス.M > ふふ…♪(唇を離し)傷は大丈夫…？
6/10 00:15:44 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > おかえり文
6/10 00:15:46 射命丸文 > 【ごめんなさいですご主人様間違って落ちました】
6/10 00:16:34 藤原妹紅 > あっ…//フランのおちんちん美味しい…// チルノの舌も…///(はぁはぁと発情しながら)
6/10 00:16:41 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 分かっただわさ(微笑み乳首をつまみ
6/10 00:16:51 八雲藍 > 大丈夫さ(傷口を指で抑えて指をずらすと傷口が消えて)
6/10 00:18:34 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > もっと味わっていいよ？(息を荒げ変わった色の弾幕をチルノ、妹紅の乳房を包むように付着させ
6/10 00:19:46 アリス.M > 良かった…♪(傷口が治って安心し、藍に抱き付く)
6/10 00:20:02 射命丸文 > んーもっとしてください（乳首摘まれながら）もっと強くしてください・・・（上目遣いで）
6/10 00:20:25 八雲藍 > んんっ‥アリス‥(アリスをお姫様抱っこして)
6/10 00:20:53 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 変態さん(クスクスと小さく笑い思いっきり引っ張り)文
6/10 00:21:00 チルノ > はぁ、はぁ…♪おいし、よぉ…♪ (ぽーっとして。 それでも怒張への刺激はやめず。)＞フラン
6/10 00:22:22 射命丸文 > 変態ですーんんっあっあんんんっ（激しくつままれて）気持ちいいです
6/10 00:22:25 アリス.M > きゃっ(お姫様だっこされて驚き)藍…？♪
6/10 00:23:38 八雲藍 > アリスは、かわいいからな‥
6/10 00:24:18 藤原妹紅 > んはぁ…/// おいし…/// 頭がとろけるぅ…///(よだれを垂らしアヘ顔で舐め続ける)
6/10 00:24:51 アリス.M > ありがと♪王子様♪(藍に微笑む)
6/10 00:25:09 おしらせ > チルノさんが退室しました。
6/10 00:25:13 おしらせ > チルノさんが入室しました♪
6/10 00:25:24 八雲藍 > どうも、お姫様
6/10 00:25:30 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ふふっ文もチルノもエッチだね(嬉しそうに腰を動かし、文の乳首をギリギリと引っ張り離し
6/10 00:26:43 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 妹紅のアナル使いたいな(クスクスと笑い相手の表情に顔を赤らめ)
6/10 00:27:28 射命丸文 > （離されて）いやん痛いです・・・気持ちいいですけど
6/10 00:27:35 アリス.M > どこかに連れて行ってくれるのかしら？♪
6/10 00:28:42 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 可愛い(撫でてやりそのまま秘裂へと手を滑らせ)文
6/10 00:29:04 藤原妹紅 > はい…///好きにしてください…///(服を脱いでフランにお尻を向けて自分で広げる)
6/10 00:29:22 八雲藍 > 移動するのか？(式を広げて)
6/10 00:30:11 チルノ > んはぁ…。(ちゅるちゅると舐めあげて)＞フラン
6/10 00:31:06 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 入れたことなかったね…お尻には(楽しそうに微笑みアナルにペニス押しあて)妹紅
6/10 00:31:39 アリス.M > したいわ♪(微笑む)
6/10 00:32:11 八雲藍 > じゃあ、いつもの地下にな
6/10 00:32:14 おしらせ > 八雲藍さんが退室しました。
6/10 00:32:15 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > チルノ？妹紅のアソコ舐めてあげて？(舐められ腰をピクンと跳ねさせ
6/10 00:32:54 おしらせ > アリス.Mさんが退室しました。
6/10 00:33:02 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 拷問部屋作った意味なくない？それ】
6/10 00:33:03 藤原妹紅 > 私のアナル…//フランに犯されちゃう…/// フランのオナホになっちゃう…///(歯を食いしばりながらよだれを垂らし入れられるのを待つ)
6/10 00:34:45 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > アナルの初めてもいただき…(ふふっと笑い妹紅のアナルにペニスをねじ込んでいき
6/10 00:34:51 チルノ > うん。…妹紅…♪(妹紅の下に入り込むようにして、妹紅の秘裂を舐め上げて)＞妹紅、フラン
6/10 00:35:57 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > チルノは本当になんでも言うこときいてくれて嬉しい…(微笑み)
6/10 00:36:58 チルノ > (文に手招きして、妹紅の胸への愛撫を促し)文
6/10 00:39:24 射命丸文 > あん、、、、（秘部を触られて）気持ちいいんーん、、、あんんご主人様
6/10 00:39:31 藤原妹紅 > いぎっ！！ぁ…アナルに入れられちゃった…//(全身の力が抜ける) んんっ…//チルノ…だめ…// おかしくなっちゃう…//
6/10 00:42:35 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > はぁはぁ(文の膣内に指を飲み込ませ回転させながら、膣壁のうねりを堪能し、腰を荒々しく叩きつけ妹紅のアナルを貫くイメージで突き刺していき)
6/10 00:44:01 チルノ > いいよ、おかしくなって。アタイ、妹紅のこと愛してあげたい…(ちゅむちゅむと舌を動かして、媚肉をほぐしていって…にゅる、と舌を膣内に埋め込んでしまう)＞妹紅
6/10 00:44:06 射命丸文 > あんんーんいい・・・
6/10 00:45:08 射命丸文 > いーです気持ちいいです（すごく感じて）
6/10 00:45:38 藤原妹紅 > ひぎいいぃぃ！！アナル壊れちゃう！！もっとゆっくりいぃ！！(痛がるけれど腰が動いてしまう) ひっ！？おまんこもおかされてるぅ！？(チルノの舌が中でうねって悶える)
6/10 00:46:39 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 暫くゆっくり動かすがいきなり荒々しく手を動かし、膣内の凹んだ場所に指を入れて小刻みに刺激し)文
6/10 00:48:42 射命丸文 > あっ、、、そこは気持ちいいだめですいっちゃいますーーでちゃうー（激しくされて感じて）
6/10 00:49:51 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > と、とまんな…い(腸内を串刺しにし腸のカーブの部分を一時的に、ペニスに合わせた形に修正させ乍、犯し)妹紅
6/10 00:50:56 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > いっちゃえ(無邪気に笑い容赦なく凹んだ部分への刺激を激しくし)文
6/10 00:51:47 藤原妹紅 > う…//ゔあ…//あへへへぇ…//(あまりの激しさに悶絶し失神直前になる)
6/10 00:54:16 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 気持ちいい？私は最高だよ…(犬のように涎を垂れ流しひたすら欲望のままに妹紅の、アナルを使ってペニスを扱く事に夢中になり)妹紅
6/10 00:54:23 射命丸文 > いくーいくー（大量潮吹きして）はぁはぁーんんっんいっちゃいました・・・ご主人様
6/10 00:55:08 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ふふっ…チルノのおっぱい吸ってあげたら？文
6/10 00:56:51 藤原妹紅 > あゔっ…！あゔっ…！も、もうイってぇ…！！(アナルを犯されてから何度もイってしまい頭がおかしくなって)
6/10 00:56:57 射命丸文 > はい・・・ご主人様（チルノさんの乳首舐めて）気持ちいいですか？
6/10 00:59:58 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 可愛い…(はぁはぁと息を荒くさせ腰が止まらず)ヤバイ…凄く気持ちいい…(雄叫びに近い喘ぎを出し、目元がうっとりしひたすら犯し)妹紅
6/10 01:03:20 藤原妹紅 > あぎぃぃぃ！！もうらめぇぇぇえ！！(がくんと倒れこみ白目を剥いて泡を吹き)
6/10 01:04:09 射命丸文 > チルノさん？
6/10 01:04:09 おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、チルノさんが自動退室しました。
6/10 01:06:53 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 妹紅！(歯を食い縛り中に先ほど出したとは思えない程の量を流し込み)
6/10 01:07:14 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > おやすみチルノ
6/10 01:07:34 藤原妹紅 > う…あ…あう…(体を痙攣させて
6/10 01:07:43 藤原妹紅 > 気絶する)
6/10 01:08:14 藤原妹紅 > 【睡魔がやばくなってきたので今日は失礼しますね…；】
6/10 01:08:34 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > はぁはぁ…気持ちいい！(食い入るように相手の腰を掴み深くで射精し
6/10 01:08:57 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > おやすみ妹紅ありがとね
6/10 01:09:19 おしらせ > 藤原妹紅さんが退室しました。
6/10 01:11:50 射命丸文 > おやすみなさいです
6/10 01:12:25 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > はぁはぁ…(チルノと妹紅を自分のベッドに向かい合わせに寝かせ自分は、ベッドに寄り掛かるように座り
6/10 01:23:09 射命丸文 > 寝ちゃいましたね皆さん
6/10 01:29:52 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ね
6/10 01:30:09 射命丸文 > どうしますか
6/10 01:35:44 射命丸文 > ご主人様一人じめです（抱きしめてスリスリ）
6/10 01:50:54 射命丸文 > 寝ちゃいましたか？
6/10 01:50:54 おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが自動退室しました。
6/10 01:55:29 おしらせ > 射命丸文さんが退室しました。
6/10 06:42:55 おしらせ > チルノさんが入室しました♪
6/10 06:44:35 チルノ > (ベッドの上で目を醒まして) …ん…。(目を擦り)
6/10 06:46:00 チルノ > また寝ちゃったよ…(はふ、と溜め息ついて。) おはよ、妹紅。(目の前の寝顔に軽くキス)
6/10 06:48:07 チルノ > ベッド占領しちゃったね。ありがと、フラン。文。(並んで座ったまま眠りこけている二人にも、それぞれキスをして)
6/10 06:53:36 チルノ > まだちょっと眠…あふ。も少し寝よ…。(３人を起こさないように、そっと部屋を出て自室に戻る)
6/10 06:53:46 おしらせ > チルノさんが退室しました。
6/10 17:24:37 おしらせ > 姫海堂はたてさんが入室しました♪
6/10 17:25:44 姫海堂はたて > (206が宛がわれてる。ポスター張りまくり。えっちぃのとか、こぉ。)
6/10 17:29:57 姫海堂はたて > カスタマイズは大事よね。(でも部屋を宛がわれたら、お部屋から出る必要もない。食事のときだけ、外に出たりして。)
6/10 17:37:53 姫海堂はたて > ……でもやっぱり、人里のイケメン鬼畜メガネ様の写真が念写したい。オカズになるし。(ベッドでゴロゴロ、ティロリーン。念写結果は……昨晩の乱交が映りましたとさ。うぐぐぐ。)
6/10 17:45:03 姫海堂はたて > (自室のベッドで転がりながら、眺めてた乱交写真。百合の趣味はあんまりないけど、見てたら発情しちゃうのもまた事実。スカートの合間から指先で、ちょっとだけ弄ったり。……あ、やばいくらいに濡れてる。これはひどい。)
6/10 17:45:53 姫海堂はたて > (……ぬちぬち。ぞくん、ぞくん。とぅーびーこんてぃにゅー。)
6/10 17:45:57 おしらせ > 姫海堂はたてさんが退室しました。
6/10 18:31:51 おしらせ > ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが入室しました♪
6/10 19:03:12 おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが自動退室しました。
6/10 20:47:30 おしらせ > ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが入室しました♪
6/10 20:51:37 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ふぁ…(目を覚まし大きく背伸びをすると隣に居る文を軽く撫でてやり、立ち上がると寝室を出て小さく欠伸し)寝過ぎて眠いだわさ…(などと呟き階段に移動し階段に座ると、玄関の扉を見つめて軽くため息つき)
6/10 21:06:18 おしらせ > チルノさんが入室しました♪
6/10 21:06:49 チルノ > (玄関の扉を開けて入ってきて)ただいまー。
6/10 21:10:51 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > おかえりチルノ(満面の笑みを相手に向けて
6/10 21:11:55 チルノ > どうしたの？そんなところに座って。(ぱたぱた階段を上がって)
6/10 21:13:07 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 特等席だわさ？(ニコッと微笑み隣をポンと叩き
6/10 21:14:05 チルノ > 見晴らし、いいんだ？(促されるまま隣に腰を下ろし、フランの視線を追って)
6/10 21:15:40 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > まぁまぁかな。(えへへっと笑い抱き寄せてみたり
6/10 21:17:48 チルノ > んふ♪(フランの肩に頭乗せて)
6/10 21:19:13 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 可愛い…(うっとりとした表情で相手を見て。幸せそうに微笑み)チルノ
6/10 21:22:28 チルノ > (視線をフランに向けて微笑み、しばらくそのまま身体を預けて)【うわあお使いの指令が(笑)スマホに代えてくるね。】
6/10 21:23:20 おしらせ > チルノさんが退室しました。
6/10 21:23:28 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > よしよし…(頭を撫でてやり)【おっけーｗ】
6/10 21:23:34 おしらせ > チルノさんが入室しました♪
6/10 21:23:57 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > おかえり)
6/10 21:24:51 チルノ > 【ただいまー。】
6/10 21:25:38 チルノ > ん…こゆのも、幸せ。(にへ。)
6/10 21:27:09 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > うん。私も幸せ(微笑み抱き締め
6/10 21:30:05 チルノ > …(ちゅっ。)
6/10 21:31:44 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > んんっ…。(口付け受けると、ギュッと抱き締め舌を相手の唇に這わせ
6/10 21:33:25 チルノ > あん、んん…(くすぐったそうに笑うと、舌先でフランの舌をちょんとつついて)
6/10 21:35:49 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ふぁ…(つつかれ柔らかい感触に体を少し跳ねさせ相手の舌先を辿って、舌を絡ませ)
6/10 21:40:20 チルノ > ん…ちゅぷ…(ゆっくりと舌を絡ませて。フランの口内にも滑り込ませ、頬や上顎の裏までくすぐって)
6/10 21:42:31 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > んふぅ…(くすぐられ一際大きく身体を跳ねさせ、ペニスを服の中で大きくさせ
6/10 21:46:56 チルノ > ふぁ、ん…。(フランの様子にくすっと笑って、服の上から隆起に触れ)
6/10 21:50:13 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > んっ…ふぅ…(顔を赤く染めて、ペニス触られると小刻みに身体を震わせ相手の胸を軽く撫でてやり)
6/10 21:51:55 チルノ > ふぁ、あ…(愛撫に思わず口を離し。服の上からゆっくりと撫でて)
6/10 21:55:29 おしらせ > チルノさんが退室しました。
6/10 21:55:32 おしらせ > チルノさんが入室しました♪
6/10 21:55:46 チルノ > 【帰ってきたー。ただいま。】
6/10 21:55:51 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > はぁはぁ…チルノ…ﾗｰｼｬ出来てから、おっぱい大きくなったよね？(触られると度にペニスが服の中で暴れ、ソノ熱を感じると熱く甘い吐息を吐いて、相手の乳首をつまみ、転がしていき
6/10 21:56:07 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > おかえりだわさ？
6/10 21:58:43 チルノ > ん…ちょっとだけ…ね。あっ…。(服の上から乳首を摘まれ、ぴくりと身体を震わせて。) それより、フランのここの方が…。(スカートを捲り上げ、中に手を滑り込ませて…ペニスに直接触れて
6/10 22:00:19 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > んぅ…な、なに？(息を荒げ抱き締め
6/10 22:01:38 チルノ > ここも、最近大っきくなったじゃない？(抱きしめられながらも、握った手は離さず。軽く擦り上げながら)
6/10 22:03:17 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > なに…欲しいの？(耳元で囁き腰を少し動かし
6/10 22:04:04 チルノ > …うん、欲しい…。(恥ずかしそうにしながらも、頷いて) 部屋、入ろ？
6/10 22:08:05 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > いいよ？(抱き上げ自室に向かうと文と、妹紅が寝ていて)もう…居なくなるんだもんなぁ(少々頬を膨らませ衣類脱がせ
6/10 22:09:25 チルノ > ずっと寝てたんだ…。朝早かったし、起こしちゃいけないと思ってさ…。(素直に脱がされながら、ばつが悪そうに。)
6/10 22:10:24 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > いいけどね？(抱き締め口付けし
6/10 22:11:36 チルノ > んん…。(脱がされた直後に唇を奪われて、思わず２人の方に目をやり) ここで…するの？起きちゃわないかな。
6/10 22:12:55 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > なに？貴女の部屋でする？
6/10 22:14:35 チルノ > それでも、いいよ…？【チルノは２人に遠慮してるけど、ＰＬ的には起きちゃいそうなところで、というのもアリよ。】
6/10 22:16:14 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > なら遠慮なく犯すね？(秘裂にペニス押し付け
6/10 22:17:05 チルノ > ひゃっ、あ…っ(押し当てられただけで大きな声を上げそうになって、慌てて声を抑え)
6/10 22:18:48 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 頑張って声我慢してね？(一気にペニスねじ込み、子宮口を貫き子宮壁押し上げ
6/10 22:21:44 チルノ > ひぅっ！んむぅ…っ(身体が浮きそうな勢いでずんっと勢いよく突き込まれて思わず悲鳴にも似た声を上げてしまい、必死で口を押さえて)
6/10 22:23:43 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 気持ちいい(膣肉のうねりを味わい身体をピクピクさせ、腰を叩きつけ
6/10 22:29:01 チルノ > ふぁ、んっ…ふ、ぅ…んむぅ…っ(口を押さえたことで息苦しくなり、それがかえって快感を高めていて。いつの間にか、押さえた手の指をぴちゃぴちゃと舐め上げて)
6/10 22:31:12 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 分身を出して口とアナルにペニスをあてがい)そんなに複数がいいの？(ふふっと笑い
6/10 22:32:50 チルノ > え…っ。あっ、んん…(状況を理解する間もなく、何人ものフランに取り囲まれて)
6/10 22:33:59 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > いくよ？(口、アナルにペニスをねじ込み、全てバラバラのタイミングで腰を叩きつけ
6/10 22:37:06 チルノ > ふぐぅ…っ。んぁ、んんむ…っ(成す術もなく３つの穴を同時に蹂躙されながら、それでも歯を立てないように気を遣い、舌を這わせて)
6/10 22:39:13 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > あらあら…皆貴女に夢中だね…(分身もすっかり惚けた表情で容赦なく腰を動かし
6/10 22:41:21 チルノ > んんふっ、ふぁ…ふむぅっ(くぐもった嬌声を上げながら目の端に涙を浮かべ。視線を正面のフランに向けて、限界が近いことを訴え。)
6/10 22:43:16 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 一気にアナルと口の分身はラストスパートにと腰を激しく動かし本体は焦らすようにゆっくりとピストンし)
6/10 22:45:24 チルノ > んっぐ、はむ…っ。んっ、んっ(顔とお尻に激しく腰を叩きつけられ、声を一段高くして。)
6/10 22:47:34 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ふふ…(相手を見て楽しんでいると分身が勝手に中で射精を始めて
6/10 22:50:18 チルノ > んぷぁっ、あっ…。んんっ、んむぅー…っ！(口とアヌスにほぼ同時に射精されて達し、思わず大きな声を上げて。膣壁もひくひくと締め付けられるのが伝わる)
6/10 22:53:31 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > あーあ凄い声…(嬉しそうに微笑み、分身はチルノの中に出すだけ出し満足したらしく本体と一つになり、本体はイッたのを見計らって腰を激しく動かし)
6/10 22:56:56 チルノ > ひゃ、あっ、ふ、フラン…っ、すごいぃっ！(声を抑えようという意識は激しいピストンに突き崩されて。ただひたすら絶頂に押し上げられて、意識を飛ばしそうになりながら)
6/10 22:59:12 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > チルノのおまんこも…凄い(耳を撫でるように舌を使い舐めながら乳房を掴み揉み、腰を深く突き刺し腰を回してピストンを繰り返していき
6/10 23:02:09 チルノ > んああぁ！こ、壊れひゃう…っ(どうにかといった感じで抱きつくも、抱きしめて身体を寄せるほどの力も入らず、ただ揺らされて)
6/10 23:04:10 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > いくっ…んっ…(いよいよ耐え切れず中に精液を流し込み、相手の腹部を膨れさせ
6/10 23:07:08 チルノ > あっあ…い、ぱい…。ふくれひゃ…っ(下腹部の膨張を感じてぴくんぴくんと震えるも、もう動くだけの力も入らず、ただフランに身体を預けて喘ぎ)
6/10 23:10:17 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > はぁはぁ…(射精がおわる前に出しながら腰を本能で動かし
6/10 23:11:40 チルノ > あは、あ…あ…っ(突き上げられ、上下に揺らされると、糸のない操り人形のように四肢ががくんがくんと揺れて)
6/10 23:14:35 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 抱き締め射精が終わってもピストンが止められず動かし続けるとペニスが少しずつ膨張し)
6/10 23:16:27 チルノ > も…らめぇ…(蕩けきった顔で、動くこともできず。) はぁ…っ、あ、またぁ…っ(うわ言のように呟く)
6/10 23:18:59 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ち……チルノぉ…(どうやら先程の射精が効いたようで身体をひくつかせ身体を痙攣させると相手の下敷きになるように倒れ)はぁはぁ…
6/10 23:20:44 チルノ > あ…ぅ… ふらん…？(上に乗ったまま、一緒に床に崩れて。)
6/10 23:21:42 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 気持ち良すぎて…力が…入らないだわさ…(えへへっと苦笑い混じりに笑い)
6/10 23:23:32 チルノ > ごめん…。アタイも、うごけないよぉ…。(顔も上げられず、フランの胸に乗せたまま、鼓動を聞いていて)
6/10 23:25:19 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > このまま1日過ごしてみない？明日(微笑み抱き締め
6/10 23:26:36 チルノ > ん…。いいよ…。(妹紅や文が起きたときのことまで考えるほど頭は回っておらず。)
6/10 23:27:14 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ぎゅっと抱き締め)
6/10 23:28:37 チルノ > ん…。(抱きしめられて、目を閉じ)【このまま、お風呂行ってくるね。多分後で休憩所行くと思う、新しい子試してみたい(笑)】
6/10 23:29:20 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > そっか
6/10 23:29:23 チルノ > 【×このまま ○ここは締めて】
6/10 23:30:22 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ？？意味が
6/10 23:31:24 チルノ > 【フラン、まだこっちで何かする気だった？ １日このまま過ごすって言ってたから、もうこのまま寝ちゃうのかと思ってたんだけど。】
6/10 23:32:28 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 私は寝ないよ？いつももうそろそろ寝なきゃって言うから…
6/10 23:33:00 チルノ > 【あ、中の人じゃなくて、フランのことだよ(笑)】
6/10 23:35:07 チルノ > 【力入らないから、このまま一緒に寝転んだまま明日１日…って流れだと思ってたけど、違うの？】
6/10 23:46:56 チルノ > 【アタイの誤解ならそう言って欲しいんだけど…。 いいや。お風呂行ってくる】
6/10 23:47:01 おしらせ > チルノさんが退室しました。
6/10 23:54:13 おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが自動退室しました。
6/11 06:40:20 おしらせ > ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが入室しました♪
6/11 06:45:59 おしらせ > チルノさんが入室しました♪
6/11 06:46:59 チルノ > ん…。(フランの上で目を擦り、もぞ、と身じろぎして)
6/11 06:47:16 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ふぁ…(背伸びし起き上がれず黙ってボーッとし
6/11 06:48:18 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > おはようチルノ(ニコッと微笑み
6/11 06:49:34 チルノ > おはよ、フラン…(照れたような笑みを返して、繋がったままの腰をぐり、と動かし)
6/11 06:50:24 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > んぅっ…(くいっと腰を突き上げ
6/11 06:52:09 チルノ > あんっ…(ぞくり、身体を震わせて)
6/11 06:53:43 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > うねってる…(ふふっと惚けた笑みを浮かべ
6/11 06:55:26 チルノ > フランのも、大っきいまんま…。(ぺたんとフランの胸に甘えて)
6/11 06:57:00 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > チルノのから抜きたくないって(おどけて見せ
6/11 06:58:22 チルノ > いいよ。繋がったままでいよ？(照れ笑いして、きゅっと締め)
6/11 07:00:13 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > んっ…なんか…溶けて一つになった気分…全部が(微笑み
6/11 07:02:30 チルノ > えへへ…。(抱きついて上半身を密着させ、キス)
6/11 07:04:53 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > んんっ…(舌を絡め抱き締め
6/11 07:07:42 チルノ > んは…。(ちゅぷちゅぷと舌を絡ませて、表情を蕩けさせて)
6/11 07:08:39 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 興奮しちゃう…(唇離し腰を動かし
6/11 07:12:00 チルノ > ああん…。もぉ、がっつかなくても…。(身体を起こし、動かされるまま上下に揺れて)
6/11 07:13:06 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > んっ…チルノ…(下から胸を掴み相手の動きに合わせて腰を動かし
6/11 07:17:08 チルノ > んんっ(胸を揉まれて切なく声を上げて) あはぁ…っ。フラン…アタイ、すぐ…。(挿入したままだったせいか、あっという間に登り詰めていって)
6/11 07:18:26 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > いいよ？(一気にピストン早め
6/11 07:21:52 チルノ > いっあ…一緒に、イキたいよぉ。フラン…。(激しく揺れながら、口をきゅっと結んで耐え)
6/11 07:22:33 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > なら我慢して？(腰を動かし
6/11 07:25:39 チルノ > んっ、んっう、くふぅ…。(もう、気を抜けばすぐにでも達してしまいそう。膣壁をひくひく痙攣させて)
6/11 07:29:00 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > はぁはぁ…(気持ちよさそうに相手を見つめ子宮壁を押し上げ
6/11 07:32:27 チルノ > んん…だ、めぇ…っ、イッちゃあぁぁ…っ！(とうとう耐えきれなくなり、達して。膣内をきゅぅっと一際強く締め付け)
6/11 07:33:53 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > んんっ(ピクピクとペニスを跳ねさせ腰を叩きつけ
6/11 07:37:15 チルノ > あっ、あっ！激し、よぉ…。(突き上げられるまま、がくがく揺れて)
6/11 07:38:14 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > チルノ！(相手の名前を叫び中で大量射精し果てて)
6/11 07:41:20 チルノ > フラン、フラン…っ！っああぁ！(精液の熱が広がっていくのを感じ、ふるるっと震えて)
6/11 07:42:39 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > はぁはぁ…チルノ…大好き…もっとくっついて居ようね(息を荒げ相手を抱き寄せて撫でてやり
6/11 07:45:05 チルノ > はぁ…。(そのままフランの上に被さるように倒れ込み) うん…。まだ抜きたくないもん。(撫でられてふにゃ、と笑んで)
6/11 07:46:33 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > お腹にはたまってくけどね…(精液で膨らんだ腹部を見つめ申し訳無さそうに目を伏せ
6/11 07:50:05 チルノ > 溢れちゃってるよ、もぅ…。(いっぱい出すんだもん、と笑って。腰の下には既に精液だまりができていて)
6/11 07:51:30 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 気持ちいいんだもん…でも中に入ってる分出さずに居てくれてるんだね(ニコッと微笑み
6/11 07:53:18 チルノ > うん…だって、もったいないもん。(溢れた精液に名残惜しそうな視線を向け) …ね、このままも少し寝てもいい…？
6/11 07:54:22 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 私も寝るから一緒に…ね？(微笑みから寝顔にかえていき)おやすみ…
6/11 07:55:42 チルノ > ん、おやすみ…。(胸の上で甘えるように、目を閉じて。)
6/11 07:56:03 おしらせ > チルノさんが退室しました。
6/11 07:56:12 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 愛してる…(呟き
6/11 07:56:28 おしらせ > ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが退室しました。
6/11 20:20:39 おしらせ > ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが入室しました♪
6/11 20:22:56 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > くぁ…よく寝ただわさ(身体を伸ばし眠る相手に微笑みかけ
6/11 20:29:37 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 目を瞑り)
6/11 20:31:11 おしらせ > 八雲藍さんが入室しました♪
6/11 20:31:34 八雲藍 > おはよう、フラン
6/11 20:38:23 おしらせ > チルノさんが入室しました♪
6/11 20:39:19 チルノ > ん…おは…あっ(藍に気付いて真っ赤に(笑))
6/11 20:41:06 八雲藍 > ふふふ‥お熱いな(チルノを見て)
6/11 20:42:33 チルノ > あ、あの、その。…ふ、フラン？フランってば。(あわあわ慌て。)
6/11 20:44:39 八雲藍 > コーヒーでも飲むか‥？(新たに手に入れた豆を淹れて)
6/11 20:47:10 チルノ > (わたわたと今更ながら後始末。どうにかフランにも自分にも衣類を身につけて) あ、う、うん…ミルクたっぷりで。
6/11 20:49:46 おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが自動退室しました。
6/11 20:51:11 チルノ > (は、恥ずかしいのアタイだけにしないでー(笑))
6/11 20:54:43 おしらせ > ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが入室しました♪
6/11 20:55:27 チルノ > (おかえりー。)
6/11 20:56:35 八雲藍 > ふふふふふふ‥‥今さら慌てなくてもいいだろう？(コーヒーをチルノに渡して)で、フランは何がいい？(コーヒーを準備して【おかえりなさい】
6/11 20:57:26 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ん…んぅ…(チルノの衣類がかかっており、藍に気が付くと微笑み手を振り)おはようチルノ、藍
6/11 20:58:21 チルノ > まぁ、慌てなくてもいいかもだけど…そりゃ恥ずかしいよ。(むむぅ。)＞藍
6/11 20:59:05 チルノ > ん、おはよ。(あは、と誤魔化すように笑って)＞フラン
6/11 20:59:55 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > チルノと藍のまんこのザーメン漬け…(もう離れられないのか思い出し、息を荒げ
6/11 21:01:11 チルノ > …美味しかった？(料理名みたいな名前に苦笑しつつ)
6/11 21:02:21 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > チルノは？(イタズラな笑みを向けて質問を返し)
6/11 21:02:31 おしらせ > まんこひくひくさんが入室しました♪
6/11 21:02:34 まんこひくひく > http://1gr.jp/in.php?o=gann&s=INABA
6/11 21:03:36 チルノ > 美味しかったよ…。(ちょっと赤くなってぼそぼそと。)
6/11 21:04:12 八雲藍 > ‥‥‥起きてるのか？(フランを撫でて)
6/11 21:04:23 チルノ > 【ちょっと離席ー。】
6/11 21:05:12 八雲藍 > 【了解ー】
6/11 21:05:57 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ふふ…(苦笑い浮かべ戸惑い)
6/11 21:06:26 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > いってらっしゃい
6/11 21:09:24 八雲藍 > 久しぶりだな‥二人きりになるのは‥‥(尻尾をふりながら)
6/11 21:09:57 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 【それと…混ざる気が無いなら退室してほしいだわさ？59】
6/11 21:10:25 おしらせ > ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄさんが入室しました♪
6/11 21:10:43 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ん？そうだね(ニコッと微笑みかけ)藍
6/11 21:11:15 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > お帰り姉様(ニコッと微笑み)
6/11 21:11:39 ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ > 【こんばんはー。ナマエヲクリックして非表示にして満場一致になったら追い出せますよ】
6/11 21:13:37 おしらせ > まんこひくひくさんが部屋から追い出されました。
6/11 21:13:42 ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ > ただいま、フラン。あら、藍じゃない。いらっしゃい（微笑みながらフランと藍を見ながら）
6/11 21:14:22 八雲藍 > これはこれはレミリア殿‥‥(丁寧に挨拶をして)
6/11 21:15:20 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 姉様…(ぎゅっと抱き締め)ねぇ？体調どう？(軽く相手の腹部を撫でてやり)
6/11 21:16:31 チルノ > 【ただいまー.】
6/11 21:16:45 チルノ > あっ、レミリアおかえりっ。
6/11 21:16:50 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > お帰り～
6/11 21:17:08 八雲藍 > 【おかえりなさい】
6/11 21:17:21 ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ > いつもよりは良いかな…
6/11 21:17:52 ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ > おかえりなさい、チルノ
6/11 21:18:09 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > そう…辛いなら無理にとは…言わないだわさ？(相手を見つめ
6/11 21:18:27 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 姉様
6/11 21:19:23 ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ > ありがとう、危なくなったら落ちるわね（フランの頭を撫でながら）
6/11 21:19:56 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > うん…(微笑みかけ)姉様
6/11 21:20:19 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 藍？
6/11 21:21:16 チルノ > (藍から受け取ったコーヒーカップ傾け。) あぅ…もうちょっとミルク…。(継ぎ足し。)
6/11 21:21:59 八雲藍 > どうした？フラン？
6/11 21:22:56 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > もぅ…黙ってないでおいで？私の可愛いペット(ふふ…っと黒笑いし
6/11 21:23:22 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 藍
6/11 21:23:49 ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ > 聞いた所によると何か此処の地下室が面白い部屋になったそうね（目を輝かせながら藍を見て）
6/11 21:24:35 おしらせ > アリス.Mさんが入室しました♪
6/11 21:24:50 ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ > 【こんばんはー】
6/11 21:24:51 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > いらっしゃい
6/11 21:24:51 チルノ > 【こんばんはー】
6/11 21:25:03 アリス.M > 【こんばんは～】
6/11 21:27:00 アリス.M > 何の話をしているのかしら？(部屋に入り言う)
6/11 21:27:02 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > お、良かったね？藍(微笑みかけ)
6/11 21:27:28 チルノ > 藍を地下室に連れて行く話…みたい。(みたいって。)＞アリス
6/11 21:27:29 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 拷問部屋だわさ？アリス
6/11 21:28:18 八雲藍 > ふふふ‥‥そうか‥‥ただ、主に噛み付くかもしれんがな？(いたずらっぽく笑い)ああ、ありますとも‥‥(拷問部屋を作ったことを誇り)
6/11 21:28:49 アリス.M > へえ…♪藍をね…♪(クスクスと笑いながら)
6/11 21:28:55 八雲藍 > おお‥アリスーー(アリスに飛びつき)
6/11 21:29:33 ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ > いらっしゃい、アリス（藍に抱き付かれているのを見ながら）
6/11 21:31:16 アリス.M > ふふ、こんばんは♪(藍の頭を撫でながら挨拶する)
6/11 21:31:37 八雲藍 > レミリア殿は拷問部屋を見たことがないのでしたね(アリスに抱きつきながらレミリアを見つめる)
6/11 21:31:42 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > そう？藍(アリスに抱きつくのを見届けチルノの服を着ては、寝室をでて階段に座り
6/11 21:32:01 チルノ > 【アタイの服だったんだ(笑)】
6/11 21:32:03 ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ > ええ、そうね、一度見てみたいわね…どんな部屋か（微笑みながら）＞藍
6/11 21:32:54 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > はっ…とり間違いって事で】チルノ
6/11 21:32:55 アリス.M > 面白いわよ♪＞レミリア
6/11 21:33:39 チルノ > 【…ということは、アタイの服はフランのだ(笑)】
6/11 21:33:59 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > うんｗ】チルノ
6/11 21:34:32 チルノ > 【指摘されるまで、気付かないでおこうっと(笑)】
6/11 21:34:47 八雲藍 > ああただのペットでは面白くなかろう？(ニヤニヤと笑い)レミリア殿、拷問部屋に案内しましょうか？(アリスを伺い)
6/11 21:34:49 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ｗ】チルノ
6/11 21:35:33 アリス.M > 良いわよ♪(藍にニヤニヤと)
6/11 21:35:52 ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ > そう言われると余計に見るのが楽しみになるわね（笑顔で答えるアリスを見ながら）
6/11 21:35:56 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 噛み付きそうになったら半殺しにしてあげる(ニコッと微笑みかけ)藍
6/11 21:36:40 ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ > 私はしょっちゅう噛み付いてるけど（笑）＞フラン
6/11 21:37:20 おしらせ > ﾗｰｼｬ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが入室しました♪
6/11 21:38:09 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > そう？どっちかって言うと美味しそうにくわえてない？姉様
6/11 21:38:36 チルノ > おいで、ラーシャ。(手招きして)
6/11 21:38:45 八雲藍 > ぐええー‥‥紫様よ同じだー‥(ありえない、という顔をして)アリスとレミリア殿を拷問部屋に案内しますか(アリスとレミリアの顔を交互に見て)
6/11 21:39:23 アリス.M > 仲良いわね…♪(フランとレミリアを見て)解ったわ♪(藍に抱き付く)
6/11 21:39:39 ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ > あら、私をそこへ連れて行って何かする心算かしら？（藍とアリスを見ながら） うっ…あれはなりゆきよ なりゆき＞フラン
6/11 21:40:28 八雲藍 > んーまあ、レミリア殿なら死なないでしょう(ニヤニヤ)
6/11 21:40:37 ﾗｰｼｬ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 久しぶりにアタイが復活だわさ！(チルノに抱きつき見上げると二パッと笑い)チルノ
6/11 21:41:38 チルノ > ママでしょ？もー。(抱き上げて膝に乗せ)＞ラーシャ
6/11 21:42:02 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 成り行き…？(じっと見つめ)姉様
6/11 21:42:13 八雲藍 > な、なんだこの子は！？(鼻血を噴出させて)
6/11 21:42:13 アリス.M > レミリアなら大丈夫だわ♪(微笑む)
6/11 21:42:49 八雲藍 > 先に待ってようか‥
6/11 21:42:52 おしらせ > 八雲藍さんが退室しました。
6/11 21:43:22 ﾗｰｼｬ・ｽｶｰﾚｯﾄ > だってーフランがいつも名前で呼んでるだわさ～(むぅっと頬を膨らませママと言い直し)
6/11 21:43:45 ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ > 何が大丈夫かわからないわ（冷や汗をかきながら）
6/11 21:44:05 チルノ > 紹介するね。この子は… えー、あれー？(行っちゃった。見送り。いってらっしゃーい。)＞藍
6/11 21:44:29 ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ > ちょっと行って来るわね
6/11 21:45:03 チルノ > んー…ラーシャ、フランのことなんて呼んでる？(合わせようと考えて)＞ラーシャ
6/11 21:45:14 アリス.M > あら…フランとチルノの子？可愛いわね…♪そしたら私も行くわ(藍の後を追うように)
6/11 21:45:16 おしらせ > ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄさんが退室しました。
6/11 21:45:19 ﾗｰｼｬ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 居なくなった…(椅子にちょこんと座り)
6/11 21:45:22 おしらせ > アリス.Mさんが退室しました。
6/11 21:45:25 チルノ > はーい。行ってらっしゃい。＞レミリア、アリス
6/11 21:47:01 ﾗｰｼｬ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 妖怪！(満面の笑みでそう答えると頭をフランに叩かれ涙目で震え)チルノ
6/11 21:47:49 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 誰が妖怪だわさ…(手を振りながら
6/11 21:47:57 チルノ > …ぷっ。(フランのツッコミが速すぎて吹き出し。)
6/11 21:49:32 ﾗｰｼｬ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ママ…痛いだわさ(ギュッと抱きつきフランを見ると舌を出し
6/11 21:50:04 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > く…手出し出来ないだわさ…
6/11 21:50:20 おしらせ > 射命丸文さんが入室しました♪
6/11 21:50:45 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 文…お帰りだわさ
6/11 21:50:52 チルノ > こーら。パパのこともちゃんと尊敬しないとダメだよ？(笑いながら、軽くこんと拳骨の真似事。)＞ラーシャ
6/11 21:51:00 チルノ > おかえり、文。
6/11 21:51:22 射命丸文 > こんばんはご主人様・・・ってお子さんですか？
6/11 21:51:44 ﾗｰｼｬ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ひっ(フランに叩かれた所を叩かれ蹲り)ママ
6/11 21:52:09 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > だわさ？文
6/11 21:52:14 チルノ > 【当ててないよ？(笑)＞ラーシャ】
6/11 21:53:38 ﾗｰｼｬ・ｽｶｰﾚｯﾄ > うっ…フェイントなんて…イジメだわさ…どうせなら拷問部屋行ってみたら？文、チルノ
6/11 21:53:39 射命丸文 > 言葉使いそっくり（微笑みながら）
6/11 21:54:57 射命丸文 > 行ったことあるよ（微笑みながら）ラーシャちゃん
6/11 21:55:57 ﾗｰｼｬ・ｽｶｰﾚｯﾄ > この気高いアタイとこの下等妖怪と一緒に…ひゃっ！(フランを指差し発言すると途中で背中をなぞられ、身体を跳ねさせ)文
6/11 21:56:31 チルノ > フェイントって。当てる気がないだけだよ(しょうがないなぁ、と撫でて)＞ラーシャ
6/11 21:57:04 ﾗｰｼｬ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 撫でられ目を細め)チルノ
6/11 21:57:34 チルノ > うーん、アタイが行くとなると…(むぅ。また咲夜を借りるのかな。)＜拷問部屋
6/11 21:58:29 射命丸文 > だめだよご主人様を下僕妖怪にしちゃラーシャちゃん
6/11 21:58:46 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > そっか…私は落ちようかな…
6/11 21:59:35 ﾗｰｼｬ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 疲れたこっちは落とすだわさ
6/11 21:59:58 おしらせ > ﾗｰｼｬ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが退室しました。
6/11 22:00:09 チルノ > ん。おやすみなさい。(撫でて。)＞ラーシャ
6/11 22:00:29 チルノ > フランは行かないの？＜拷問部屋
6/11 22:00:31 射命丸文 > 【やっぱりそうでしたか】
6/11 22:01:23 射命丸文 > （抱きしめて）ご主人様ーすりすり
6/11 22:01:29 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 行かないだわさ…(苦笑い浮かべ)いっそここ改装しようかなって
6/11 22:01:40 チルノ > 【そりゃそうよ、他に誰に演らせるの(笑)＞文】
6/11 22:04:00 チルノ > じゃ、アタイもやめとこうかな。(今から混ざるのも何だし。)
6/11 22:08:42 チルノ > 文は、行くの？
6/11 22:08:47 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > よしっと…(黒くなって現れた分身から報告受けて頷き)
6/11 22:09:44 チルノ > 【地下室が切り離されてるΣ】
6/11 22:11:36 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > どうせなら拷問部屋の名前ごと相手に譲るだわさ？ここはなりそこない紅魔館だし(苦笑い浮かべ
6/11 22:13:02 チルノ > そうかなぁ…。あれは、紅魔館の地下拷問部屋だからこそ意味があるんじゃないの？
6/11 22:13:33 射命丸文 > 行かないです（笑顔になり）
6/11 22:14:13 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 紅魔館は紅魔館であるって事でいいんじゃない？(微笑み
6/11 22:16:50 チルノ > 切り離したかったのなら、いいんだけど…。
6/11 22:17:40 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > うん…(顔を逸らし
6/11 22:19:21 チルノ > ん。じゃあ、ここで話そ。(微笑んで)＞文
6/11 22:21:13 チルノ > なんとなく、わかってるつもりなんだ。アタイ。(ラーシャ相手の時みたいに撫でて)＞フラン
6/11 22:21:59 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 分からなくなる？こんな行動すると(苦笑い浮かべ
6/11 22:22:08 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > チルノ
6/11 22:22:24 チルノ > そうじゃないよ。切り離そうとした理由の話。
6/11 22:22:58 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > …(苦笑い浮かべ)お見通しなのね
6/11 22:23:16 チルノ > まぁ、正しいかどうかは解らないし、こんなとこで言う気もないけどね。(苦笑して)
6/11 22:23:57 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > それがいいだわさ最低でもここでは…ね？
6/11 22:27:24 チルノ > そういうこと。…今のでちょっとだけ確信が持てたよ。(…と言って、表情を切り替えて) お茶、淹れるね？(ぱたぱたと準備して)
6/11 22:27:49 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ついて行けないなら…いいだわさ？離れても
6/11 22:28:35 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > お願い…
6/11 22:30:47 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > あーあ姉様のアナル処女取られちゃった(おどけて見せ
6/11 22:32:10 チルノ > (ティーポットと温めたカップをテーブルにセットして) はい、どーぞ♪(こぽこぽとカップに注いで) そういえば、あの部屋に行った３人、みんな生えてるんだよね…(笑)
6/11 22:33:02 チルノ > 文の分もあるよ？(手招き)
6/11 22:33:53 おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。
6/11 22:33:55 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > はぁ…もういい…(苦笑い浮かべ階段降りて地下礼拝堂に向けて全力のﾚｰｳﾞｧﾃｲﾝ放ち)
6/11 22:36:19 チルノ > 最近は休憩所の方が寂れ気味だからね…。(宥める術も思いつかず、ただ周囲に被害が及ばないように気を遣って)
6/11 22:37:11 おしらせ > 射命丸文さんが入室しました♪
6/11 22:37:42 射命丸文 > ありがとうございますチルノさん
6/11 22:38:22 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > スッキリだわさ後はチルノが…ね？(等と言って微笑み
6/11 22:38:50 チルノ > …アタイが？
6/11 22:39:31 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ん？私のを…(クスクスと笑い)チルノ
6/11 22:41:59 チルノ > ごめん、さすがに今日はちょっと気分に乗れない…。
6/11 22:42:07 射命丸文 > （抱きしめてスリスリ）チルノさん
6/11 22:42:20 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 私もだわさ
6/11 22:42:41 射命丸文 > あら？どうしたんですか？チルノさん
6/11 22:43:10 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > チルノの場合私がそうしちゃったからね…ごめん
6/11 22:43:31 チルノ > ううん。いいよ。気にしないで２人とも。
6/11 22:44:19 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 私は……。
6/11 22:45:44 チルノ > ん？
6/11 22:46:25 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 気になるかな…直すべきところなら尚更…チルノ
6/11 22:47:01 射命丸文 > お、お邪魔ですか
6/11 22:47:17 射命丸文 > （あわあわして聞いて）
6/11 22:47:17 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ううん居ていいよ
6/11 22:47:53 チルノ > ちょっと、意味深な会話になっちゃってるからね。邪魔じゃないんだけど…入って来れないのはちょっと気の毒かも。＞文
6/11 22:48:42 チルノ > 紅魔館のこと？＜直すべきところ
6/11 22:49:09 射命丸文 > はい・・・はいりずらいです
6/11 22:49:20 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 紅魔館なり私自身なり…
6/11 22:50:07 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ごめん…私、他で愚痴って来るね
6/11 22:50:58 チルノ > アタイはこんなのだからね。 使わせてもらう場所にも、他の人のロールにも、文句はつけないよ？
6/11 22:51:39 チルノ > ごめんね？(苦笑しつつ、撫でて)＞文
6/11 22:53:14 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > そう…分かっただわさ
6/11 22:54:23 チルノ > ただ、他の人も使っている場所だから、あんまり改装が過ぎると混乱するかも、って事だけは言えるかな(笑)
6/11 22:56:29 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 戻したほうがいいって言いたいの？
6/11 22:58:11 チルノ > それは、フランの自由だと思うよ。けど…穏便に済ませたいなら、戻す方を推すかなぁ。
6/11 22:58:47 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > …なら分かった戻すだわさ…
6/11 22:59:09 チルノ > 多分、場所を切り離しても何も変わらないしね。
6/11 23:01:18 射命丸文 > （膝に乗りスリスリ）チルノさん
6/11 23:05:21 チルノ > (文を撫でながら) 文は、他に出入りしている部屋はあるの？
6/11 23:06:20 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > これでいい？
6/11 23:07:30 チルノ > …フラン…。 ちょっと。(袖掴んで引き止め)
6/11 23:09:50 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ……。(相手に背中を向け)此処だと…言いにくいだわさ…後でツーショットに部屋作るからチルノと文、交替に来て欲しいだわさ
6/11 23:11:56 チルノ > ……。
6/11 23:12:24 射命丸文 > 休憩所ですかね、あと最近出来た拷問部屋くらいです。チルノさん
6/11 23:13:24 チルノ > …わかった。話すのは、そこでね？＞フラン
6/11 23:13:40 射命丸文 > わかりました。
6/11 23:14:51 チルノ > アタイと似たようなもんだね。じゃあ、やっぱり人がいるのはここくらいだね。(苦笑して)＞文
6/11 23:15:55 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ツーショットラブルームの待ち合わせに私が待機してるから来て…文
6/11 23:16:12 射命丸文 > そうですね実は最近なんですよルブルじたいチルノさん
6/11 23:16:23 チルノ > ん。行ってらっしゃい。文。
6/11 23:18:54 チルノ > 人待ちは部屋がたくさんあるから、表示対象を女性に絞って探すといいよ。＞文
6/11 23:20:04 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ちゃんと来てくれただわさ
6/11 23:20:19 チルノ > ん、了解。
6/11 23:23:43 射命丸文 > 交代ですよチルノさん
6/11 23:23:51 チルノ > うん。
6/11 23:40:24 おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが自動退室しました。
6/11 23:41:17 チルノ > 文、まだいる？
6/11 23:43:53 おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。
6/11 23:45:56 おしらせ > 射命丸文さんが入室しました♪
6/11 23:46:24 射命丸文 > うん、居るですよー
6/11 23:47:08 チルノ > ごめんね、待たせちゃってるね。 …聞いたと思うけど、そういうことだから…。
6/11 23:51:24 射命丸文 > はい
6/11 23:52:03 射命丸文 > 今はそれに向けて改装中ですか？
6/11 23:52:20 チルノ > ううん、まだ向こうで話してる。
6/11 23:53:03 チルノ > 改装は…今日はやめとくよ。明日、考えるね。文、何か書いておきたいことある？
6/11 23:58:40 射命丸文 > いえ私は特に・・・
6/11 23:59:57 チルノ > うん…じゃ、ちょっと考えとくね。
6/12 00:06:42 チルノ > 待たせるだけ待たせてごめんね。こっちはもうお開きにしよっか。
6/12 00:11:56 チルノ > うーん。(文をベッドに寝かせて) おやすみ、文。(ぱたんと扉を閉め)
6/12 00:12:10 おしらせ > チルノさんが退室しました。
6/12 00:12:19 射命丸文 > はいわかりましたおやすみなさい
6/12 00:36:21 おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。
6/12 07:20:58 おしらせ > チルノさんが入室しました♪
6/12 07:21:50 チルノ > 暫定的に過去ログ設定してみたよ。アタイがログ魔だから。(笑)
6/12 07:23:02 おしらせ > チルノさんが退室しました。
6/12 07:29:27 おしらせ > チルノさんが入室しました♪
6/12 07:31:02 チルノ > …過去ログ閲覧可って、そういう意味なんだ。(汗)これはダメだよ、閲覧可には出来ないや。前言撤回！
6/12 07:34:36 チルノ > じゃ、行ってきまーす。
6/12 07:34:43 おしらせ > チルノさんが退室しました。
6/12 12:15:17 おしらせ > チルノさんが入室しました♪
6/12 12:16:07 チルノ > …っと、こんなもんかな。(あらかた改装を終えて、辺り見回し)
6/12 12:18:14 チルノ > あとはこれを文に見てもらって…。そうだ、幽々子や輝夜にも遊びに来てもらえるね。(口元に指当てて)
6/12 12:21:12 チルノ > あとは、地下…。地下かぁ…。(たはー。) …任せよ。(投げた。)
6/12 12:26:45 チルノ > これでよしっと。 ちょっと休んでおこうっと。(自室にとてとて。ぱたん。)
6/12 12:26:52 おしらせ > チルノさんが退室しました。
6/12 17:58:41 おしらせ > 射命丸文さんが入室しました♪
6/12 18:01:28 射命丸文 > （チルノさんからもらった部屋図を見ながら）んーいいですね。地下は藍さんに任せましょう
6/12 18:03:01 射命丸文 > （お茶を汲んで飲みながら）あとで挨拶に行かないと状況をはなさないとね
6/12 18:23:47 おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。
6/12 18:26:25 おしらせ > 射命丸文さんが入室しました♪
6/12 18:46:53 おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。
6/12 19:17:56 おしらせ > 射命丸文さんが入室しました♪
6/12 19:21:35 おしらせ > 射命丸文さんが退室しました。
6/12 20:43:16 おしらせ > ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが入室しました♪
6/12 20:49:30 ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 正面玄関のドアを叩くが反応が無く、諦めて飛び去り
6/12 20:49:46 おしらせ > ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが退室しました。
6/12 21:20:52 おしらせ > チルノさんが入室しました♪
6/12 21:21:13 チルノ > 【ちょっと、いきなり帰ってきてる(笑)】
6/12 21:21:48 チルノ > 【旅に出たって話は無茶だったかなぁ…。】
6/12 21:23:17 チルノ > はふー。いいお湯だった。(頭にタオル巻いて)
6/12 21:31:24 チルノ > …この時間なら、殆どの日は独りじゃなかったんだけどなぁ…。(ふぅ、小さくため息。) 仕方ない、戻ってくるまでちゃんとアタイが管理するって約束したもんね。
6/12 21:37:28 チルノ > (階段の最上段に腰を下ろして、玄関を眺め) いつも、こうやって眺めてたなぁ…。いいアングルだよね、確かに。
6/12 21:41:47 おしらせ > ﾗｰｼｬ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが入室しました♪
6/12 21:42:16 ﾗｰｼｬ・ｽｶｰﾚｯﾄ > よっと…ただいまぁ！ママ！
6/12 21:42:36 チルノ > おかえり、ラーシャ。(階段の上から手を振って)
6/12 21:43:49 ﾗｰｼｬ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ﾌﾗﾝが好きなときに使いなさいだって(紙を渡し｢http://6205.teacup.com/stardust/bbs/mobile/index/list/?｣と書いてあり)ママ
6/12 21:45:27 チルノ > うん…。ありがとう。(メモを受け取って目を通し、ラーシャに微笑んで頭を撫で)
6/12 21:47:43 ﾗｰｼｬ・ｽｶｰﾚｯﾄ > うん！もう少ししたらﾌﾗﾝの所に戻るね？あと…この中に氷入れてくれない？ (水袋をだして入り口広げ)
6/12 21:50:21 チルノ > なんだ、近くに居るんじゃないの…(寂しそうにしながらも、安心したように笑って。 水袋に手をかざすと、球状の大きな氷をひとつ作り出す) これで足りる？
6/12 21:51:35 ﾗｰｼｬ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 出来れば細かくしてほしいだわさ…ﾌﾗﾝの頭に乗せるから(苦笑い浮かべ
6/12 21:52:55 チルノ > え…。う、うん。わかった。(氷を一旦取り出すと、今度は細かい粒上の氷を水袋いっぱいに作って)
6/12 21:55:12 ﾗｰｼｬ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ありがとう(ニコッと微笑みギュッと抱き締め)多分戻っても追い出されると思うだわさ…そしたら…これだけ置いてママのところにくるね？ (分かってる結果とでも言うように微笑み呟き
6/12 21:58:37 チルノ > フラン、熱があるの？ …そんなんで、出てっちゃうんだから…。(むぅ、と膨れて) うん。いつでも戻っておいで？
6/12 22:00:45 ﾗｰｼｬ・ｽｶｰﾚｯﾄ > うん、体の節々痛いって蹲ったりしてる多分寝ずに炎天下の中で手伝いがきいたんだと思うだわさ(苦笑い浮かべため息つき
6/12 22:01:12 おしらせ > 射命丸文さんが入室しました♪
6/12 22:01:37 チルノ > 無茶しないで、ってこの氷枕と一緒に伝えてね？(苦笑して)
6/12 22:01:41 ﾗｰｼｬ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 文！ただいまだわさ(ニコッと微笑み
6/12 22:02:03 チルノ > 文、おかえりー。
6/12 22:02:51 ﾗｰｼｬ・ｽｶｰﾚｯﾄ > もぅﾌﾗﾝも素直じゃないんだから…(ぶつぶつと呟き
6/12 22:03:08 射命丸文 > 早い帰宅ですね（遠い目で）ラーシャ
6/12 22:03:35 射命丸文 > おかえりなさいチルノさん
6/12 22:03:57 ﾗｰｼｬ・ｽｶｰﾚｯﾄ > アタイはね？(苦笑い浮かべ)文
6/12 22:04:23 チルノ > 改装は済んでるけど、どう？気になるところとか、なかった？＞文
6/12 22:04:57 射命丸文 > いいんじゃないですか（笑顔で）地下は藍さんに任せましょう
6/12 22:06:07 チルノ > ちょっと間口を広くしてみたけど、それも問題ないかな？(※多作品の版権キャラについて。)
6/12 22:06:58 チルノ > あの人らしいよ。(くすくす、ラーシャを見ながら。)＞ラーシャ
6/12 22:07:22 射命丸文 > うん大丈夫ですよ（笑顔で）
6/12 22:07:41 ﾗｰｼｬ・ｽｶｰﾚｯﾄ > もぅママもだわさ？(むっと頬を膨らませ
6/12 22:08:20 チルノ > じゃあ、これでいこっか。うん。＞文
6/12 22:09:47 チルノ > ラーシャはそんなパパとママの子だよ？(おでこくっつけて、にー。)
6/12 22:11:23 射命丸文 > はいチルノさん
6/12 22:11:26 ﾗｰｼｬ・ｽｶｰﾚｯﾄ > アタイも素直じゃないって自爆だわさ(相手のセリフに、はっとなり)ママ
6/12 22:15:30 チルノ > 正解♪(優しく抱きしめてやって) ホントなら、アタイがフランのとこに行きたいくらいなんだけどね。多分フランが意地張るから…これ、よろしくね？(氷枕の口を、自分のリボンで縛って)＞ラーシャ
6/12 22:16:15 チルノ > あとは、地下室だけど…。藍、来るかなぁ？＞文
6/12 22:16:57 ﾗｰｼｬ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 分かっただわさ(ニコッと微笑み)ちょっと行ってくるだわさ (ママに敬礼し
6/12 22:17:27 チルノ > いってらっしゃい。気をつけてねー。(手を振って見送り)＞ラーシャ
6/12 22:17:43 おしらせ > ﾗｰｼｬ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが退室しました。
6/12 22:19:30 射命丸文 > 見て見ます？チルノさん
6/12 22:19:45 チルノ > え…？何を？
6/12 22:19:59 射命丸文 > いってらっしゃいラーシャ
6/12 22:20:17 射命丸文 > 地下拷問部屋
6/12 22:21:36 チルノ > あれ？藍が来てるの？ さっきはいなかったと思ったけど…。
6/12 22:22:28 射命丸文 > そうでしたか
6/12 22:23:19 射命丸文 > （抱きしめてスリスリ）でも私は出て行って旅するとは聞いてないです
6/12 22:23:28 チルノ > 改装しちゃったから、入りにくいとか…そういうの、ないといいね。せっかく部屋を作ってもらったのに。
6/12 22:24:05 チルノ > 【あれはアタイの勝手な設定。だって出てく理由が思いつかなかったんだもの。】
6/12 22:24:43 チルノ > 文は、鍵を貰っただけ？ 他に何も聞いてないの？
6/12 22:25:24 射命丸文 > 【なるほどね、現にラーシャできてますしね】
6/12 22:25:57 射命丸文 > うん、鍵もらっただけですよ
6/12 22:27:29 チルノ > 確かに、あんな様子で呼んだ割には早く帰ってきたなって思ったけどさ。何も質問とかしなかったんだ。…文、フランのこと、信じてるんだね。
6/12 22:31:18 射命丸文 > はい、信用してますし合鍵もらったってことはご主人様も信用してくれてるんだなって喜んでます
6/12 22:32:33 チルノ > そうだね。信用してくれてるんだよね。 うん。 …うん。
6/12 22:37:38 チルノ > …あー。いつからこんなに涙脆くなっちゃったんだろ。 いけない、フランに笑われるね。
6/12 22:40:14 射命丸文 > そうですよ（頭なでて）
6/12 22:40:58 チルノ > うん。(膝の上に抱き上げ)
6/12 22:41:58 射命丸文 > 誰もこないですねー（ゴロゴロ）
6/12 22:44:32 チルノ > そうだねー…。 むー。(何本かワインのビン持ってきてラベルを剥がし始め)
6/12 22:45:04 射命丸文 > 飲むんですか？
6/12 22:45:44 チルノ > 空き瓶のラベルを集めてるんだ。勿論呑んでるんだけど、今日のじゃないよ。
6/12 22:47:27 射命丸文 > 何かもらえるんですか？
6/12 22:48:47 チルノ > 全然(笑) コレクションだよー。 …もしかして、呑みたい？(１本開けよっか？と。)
6/12 22:49:43 射命丸文 > いえ、、、私酒癖悪いのでーf^_^;)
6/12 22:50:02 チルノ > アタイも人のこと言えない…(笑)
6/12 22:51:06 射命丸文 > この前ご主人様に凄い絡みかたしたんで（笑）
6/12 22:51:33 チルノ > そうなんだ…。見たかったかも。(笑)
6/12 22:52:55 射命丸文 > 見たかったですか？
6/12 22:53:50 チルノ > アタイ、過去ログ見て楽しむ方だからね。 ここも１回過去ログ有効にしようかと思ったんだけどさ…。
6/12 22:57:14 チルノ > １回閲覧可にしてみたら、フランが閲覧不可にしてたときのログまで全部見えるようになっちゃったの。 これは絶対まずいと思ってすぐ戻したよ(苦笑)
6/12 23:03:31 射命丸文 > そうでしたか
6/12 23:04:33 チルノ > まぁ、でも酔っててもみんなと楽しめれば、それは酒乱じゃないでしょ(笑)
6/12 23:07:51 射命丸文 > そうですね楽しければＯＫです。
6/12 23:09:18 チルノ > ちなみに、どんな種類のお酒が好きなの？
6/12 23:10:41 射命丸文 > 今はチューハイかワインです（笑）ウイスキーはすぐ悪酔いします
6/12 23:12:21 チルノ > なんだ、ワイン飲むんじゃない(笑) …でもアレか、ボトルで買ってきて家で飲むとかしてないっぽい？
6/12 23:13:17 射命丸文 > 今は店だけですねー（笑）
6/12 23:13:53 おしらせ > ﾗｰｼｬ・ｽｶｰﾚｯﾄさんが入室しました♪
6/12 23:13:59 チルノ > はまると高いよ？(笑)
6/12 23:14:09 チルノ > あ、おかえり、ラーシャ。
6/12 23:14:54 ﾗｰｼｬ・ｽｶｰﾚｯﾄ > ただいまだわさ…(ふぅと大きくため息つき大きな荷物袋背負い)
6/12 23:16:14 チルノ > どうしたの…それ…何？(行くときには持っていなかった荷物見て、怪訝そうに)＞ラーシャ
6/12 23:17:03 射命丸文 > うんかなり高いですf^_^;)おかえり
6/12 23:17:43 ﾗｰｼｬ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 暴れてうるさいから連れてきただわさ…まったく…溜まってるのかなんなのかわからないだわさ…(蠢く荷物袋置き
6/12 23:18:38 チルノ > ……………… は？(目が点に。) フラン？ひょっとして。
6/12 23:18:41 射命丸文 > えっ？人を入れてるの？ラーシャ
6/12 23:19:35 ﾗｰｼｬ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 袋開けると痛みに悶え蠢くﾌﾗﾝが現れ)
6/12 23:20:21 射命丸文 > ご、ご主人様（びっくりして）
6/12 23:20:36 射命丸文 > 何してるのよラーシャ
6/12 23:20:43 チルノ > (ぽかーん。)
6/12 23:21:02 ﾗｰｼｬ・ｽｶｰﾚｯﾄ > 出ていってこれじゃあいい笑い者だわさ…(さらに深いため息つき
6/12 23:21:39 チルノ > ふ、フラン？大丈夫？(はっと我に返って袋から引っ張り出し。)
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