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「【オリジナル紅魔館メインエントランス】」の過去ログ

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2013年06月03日 03時33分 ~ 2013年06月04日 07時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

6/3 03:33:45  射命丸文 > 意味わかんなかったならすいません

6/3 03:35:19  フランドール・スカーレット > いや…

6/3 03:36:31  射命丸文 > 風邪ひくので着て下さい(ドレスきせようとして)

6/3 03:37:12  射命丸文 > 嫌なら毛布くるまって抱きつきますよ

6/3 03:58:14  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。

6/3 03:58:14  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、フランドール・スカーレットさんが自動退室しました。

6/3 06:45:55  おしらせ > チルノさんが入室しました♪

6/3 06:47:48  チルノ > …一晩で飲んだの?(床で毛布にくるまっている二人と、転がった酒瓶を見つけて)

6/3 06:48:24  チルノ > こんな強いお酒を…(瓶を拾い上げ、愕然として)

6/3 06:49:36  チルノ > コップもない… 直接飲んだりしてないよね?(泣きそうになりながら)

6/3 06:54:01  チルノ > ばか…ホントに死んじゃうよ…。(震えながら、傍に座り込んで)

6/3 07:02:18  チルノ > ……。(顔を近付けて、そっと唇を重ね。) アタイ…。(立ち上がり)

6/3 07:04:51  チルノ > …待ってるから。

6/3 07:05:02  おしらせ > チルノさんが退室しました。

6/3 07:47:34  おしらせ > 藤原妹紅さんが入室しました♪

6/3 07:51:46  藤原妹紅 > 何これ…?(酒瓶を拾い上げ) …!!こんなもの一人で? ………ワタシノセイ?(怖くなって脱力し咥えていた煙草を落とし、昨夜自分が入った208号室に戻る) ゴメンナサイ…ゴメンナサイ…ゴメンナサイ…

6/3 07:52:01  おしらせ > 藤原妹紅さんが退室しました。

6/3 09:21:12  おしらせ > 射命丸文さんが入室しました♪

6/3 09:22:20  射命丸文 > うーん(目をこすり起きる)こんなとこで寝ちゃった・・・

6/3 09:23:35  射命丸文 > あー(血相変えて)まずいじゃんこれー(過去ログを見て)

6/3 09:27:24  射命丸文 > (隣のご主人様起こして)ご主人様ーご主人様ーまずいですよー

6/3 09:29:58  射命丸文 > また・自暴自棄にならなければいいんですけど(心配して)

6/3 09:50:18  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。

6/3 11:38:36  おしらせ > 射命丸文さんが入室しました♪

6/3 12:01:12  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。

6/3 12:04:38  おしらせ > チルノさんが入室しました♪

6/3 12:05:44  チルノ > (床に落ちている煙草に気付いて)妹紅…?

6/3 12:07:21  チルノ > 文は、起きたのね。(そっとフランを抱き抱え、寝室のベッドまで運んでそっと寝かせ)

6/3 12:09:08  チルノ > (元の場所に戻ると、下手な字でメモを書く。「妹紅へ。フランは寝室に運びました。」)

6/3 12:09:36  おしらせ > 射命丸文さんが入室しました♪

6/3 12:09:53  射命丸文 > (こんにちは)

6/3 12:10:09  射命丸文 > 大変ですチルノさんー

6/3 12:10:54  チルノ > (メモを、煙草の落ちていた当たりの壁に貼り付け) ん…初めて会うね。…どうしたの?

6/3 12:11:16  射命丸文 > (はじめまして)

6/3 12:11:57  射命丸文 > はじめまして関係はご主人様から聞いてます

6/3 12:13:18  チルノ > うん…多分、フランのこと、だよね?(渇いた喉をこくりと鳴らして、顔を見つめ)

6/3 12:13:31  射命丸文 > ログみてもらったみたいですけど大変でしたこれからまたこね状況みて自暴自棄にならないか心配してます

6/3 12:14:03  射命丸文 > はいフラン様です

6/3 12:15:26  チルノ > 慌てても、仕方ないよ。ここにフランが来ない限り、アタイたちにはもうどうすることもできない。

6/3 12:16:02  射命丸文 > はい、そうですねたしかにそうです

6/3 12:16:50  チルノ > アタイ、信じて待ってるから。それしかできないもの。

6/3 12:17:35  射命丸文 > うんまたここにくるの信じて待つしかないですね

6/3 12:18:23  射命丸文 > ご主人様うらやましいですこんなぬチルノさんに愛されてるんですから

6/3 12:18:57  チルノ > うん…。(寝室のドア開けて、ベッドの脇の椅子に座り)

6/3 12:19:47  射命丸文 > 妹紅さんも信じて待つしかないです

6/3 12:20:26  チルノ > アタイだけじゃないよ。ここに来るみんな、フランのこと好きなんだから。 …だから…。

6/3 12:22:19  射命丸文 > はい、ご主人様もみなさんをとても大好きだとおしゃられてました

6/3 12:22:32  おしらせ > フランドール・スカーレットさんが入室しました♪

6/3 12:22:47  射命丸文 > はい私も大好きです

6/3 12:23:13  チルノ > フラン…?

6/3 12:23:39  射命丸文 > 

6/3 12:24:06  フランドール・スカーレット > あ~きっつー(玄関から現れるがフラフラ中に状態で

6/3 12:24:46  射命丸文 > ご・ご主人様ー(ご主人様をみて)おはようございますご主人様

6/3 12:25:36  フランドール・スカーレット > おはよう…文にチルノ…(微笑みかけ

6/3 12:25:50  射命丸文 > きついやつ

6/3 12:25:51  チルノ > 当たり前だよ…。(立ち上がって、そのまま動けず、涙をぼろぼろ溢して)

6/3 12:26:35  射命丸文 > きついやつ一気飲みするからですよ

6/3 12:27:30  フランドール・スカーレット > まだ頭くらくらするだわさ(苦笑いし

6/3 12:28:56  チルノ > ばか、ばか。そんな飲み方したら死んじゃうよ…。(飛び込んで、胸をぽかぼか叩きながら)

6/3 12:29:14  射命丸文 > 2日酔いですね完全に(お水わたして)どうぞご主人様

6/3 12:32:43  フランドール・スカーレット > えへへちゃんと生きてたんだから許して…ね?(抱きしめ)チルノ

6/3 12:33:30  フランドール・スカーレット > ありがとう…(水を受け取り飲んで)文

6/3 12:34:44  チルノ > 怖かったんだから。ホントに怖かったんだから。(ぎゅっと抱き締め。今ごろになってがたがたと震えが来て)

6/3 12:35:31  射命丸文 > (ご主人様とチルノさんを見つめてる)

6/3 12:36:43  フランドール・スカーレット > ごめん…チルノ(ギュッと抱きしめ後頭部撫でてやり

6/3 12:37:28  チルノ > …うん…。

6/3 12:38:56  フランドール・スカーレット > 文もごめんね(苦笑いし

6/3 12:39:21  フランドール・スカーレット > チルノ?(見つめ

6/3 12:40:16  チルノ > ん…?(ようやく落ち着いて、見上げ)

6/3 12:40:18  射命丸文 > はいもう無茶しないでくださいね

6/3 12:41:23  フランドール・スカーレット > 軽く口付けし)チルノ

6/3 12:42:06  フランドール・スカーレット > うん…(微笑みかけ)文

6/3 12:42:51  チルノ > ん、もぅ…。(いつもそうなんだから、とちょっとむくれながらも、唇を合わせて)

6/3 12:43:34  フランドール・スカーレット > え?(見つめ)チルノ

6/3 12:44:58  チルノ > 最後はキスでごまかそうとするの。(唇尖らせて見せ。直後に自分からキスして)

6/3 12:45:10  射命丸文 > 状況は妹紅さんにもばれてますよ(^◇^;)会ったら謝っといたほうがいいですよ

6/3 12:45:46  チルノ > だね。あれ。(落ちてる煙草指して)

6/3 12:46:56  フランドール・スカーレット > んっ…え…?(チルノの口付けを受けては文の台詞に固まり

6/3 12:48:11  射命丸文 > ログ見てください

6/3 12:49:25  フランドール・スカーレット > わ、分かっただわさ…(恐る恐る部屋の記憶に入り込み

6/3 12:50:25  射命丸文 > 一回起きた時血相変えましたよ過去ログ見て本人にばれてるって(^◇^;)

6/3 12:50:46  チルノ > 【正直、ログを証拠にするのは好きじゃないんだけど、今日はしょうがないね。】

6/3 12:51:47  フランドール・スカーレット > ……。(言葉を失い

6/3 12:52:04  射命丸文 > (すいません今日だけお願いします状況が状況ですし)

6/3 12:54:22  フランドール・スカーレット > チルノ本当にごめん…(ギュッと抱きしめ)チルノ

6/3 12:54:30  チルノ > 落ち着いてよ? 責任かんじてるなら、妹紅ともっと仲良くなるのが、正しい責任の取り方なんだからね。

6/3 12:55:18  射命丸文 > (チルノさんとご主人様みて)

6/3 12:56:57  フランドール・スカーレット > チルノ…妹紅を私とチルノの嫁として迎え入れたいだわさ…チルノの答え聞かせて欲しいだわさ

6/3 12:57:04  チルノ > アタイは、いいよ。勝手に心配しただけだもの。大丈夫…。(ぎゅっと。)

6/3 12:58:09  チルノ > アタイの嫁って。(笑) もちろん、一緒に暮らすのは賛成だよ。

6/3 12:58:35  フランドール・スカーレット > これだけ愛されてるのにね…チルノ、妹紅始め皆に…心配ばっかかけてるだわさ(苦笑いし

6/3 12:58:58  チルノ > 文は、どういう位置関係なの?(文の方を見て)

6/3 12:59:49  射命丸文 > よかったですね、ご主人様

6/3 13:00:23  フランドール・スカーレット > 文は…ペット…(少々怒られる覚悟してチルノから目線そらし

6/3 13:01:05  射命丸文 > 詳しくはプロフ見てくださいチルノさん

6/3 13:02:28  チルノ > ここに住む子を増やしてるんだね。頑張ってるのね。(笑って)

6/3 13:03:48  チルノ > アタイも可愛がっていいんだよね?(笑)

6/3 13:04:05  フランドール・スカーレット > 賑やかな方がチルノ達も楽しいと想うし…

6/3 13:04:59  フランドール・スカーレット > 当たり前だわさ?ただこの子はフタナリじゃないだわさ?チルノ

6/3 13:05:02  射命丸文 > はいご主人様のものですからチルノさん

6/3 13:06:05  チルノ > 【ガチレズもいける?(笑)】

6/3 13:07:22  射命丸文 > 【はい大丈夫です】

6/3 13:07:34  フランドール・スカーレット > 文、変態だから行けるはずだわさ

6/3 13:08:04  チルノ > …アタイもね。(笑)

6/3 13:08:44  射命丸文 > よかったですチルノさんにもこんご可愛いがられます

6/3 13:09:26  フランドール・スカーレット > そうだね(微笑み)チルノ

6/3 13:10:52  フランドール・スカーレット > 退屈させずに済みそうで良かっただわさ…(チルノと文を交互に見て

6/3 13:11:38  チルノ > はあ、安心したら脱力しちゃったよ。 でも、いい加減行かなくちゃ…。

6/3 13:12:38  フランドール・スカーレット > 行ってらっしゃい待ってるよ?チルノ

6/3 13:14:23  チルノ > ん、またねー。

6/3 13:14:34  射命丸文 > 行ってらっしゃいませチルノさん

6/3 13:14:43  おしらせ > チルノさんが退室しました。

6/3 13:17:23  フランドール・スカーレット > 階段に座り)

6/3 13:19:06  射命丸文 > どうしたんですか?ご主人様

6/3 13:20:07  フランドール・スカーレット > いつもだわさ?こしおとして休憩だわさ

6/3 13:21:08  射命丸文 > そうですか何おもちしましょうか?

6/3 13:22:53  フランドール・スカーレット > ならオナホ欲しい

6/3 13:23:28  射命丸文 > 私じゃダメですか?

6/3 13:26:16  フランドール・スカーレット > ん?オナホになりなさい?

6/3 13:29:57  射命丸文 > はいご主人様

6/3 13:31:06  射命丸文 > (四つん這いになって)どうぞ

6/3 13:37:42  フランドール・スカーレット > 穴広げておねだりしなさい?

6/3 13:44:07  射命丸文 > (穴広げて)文のおまんこをオナホがわりにして激しくかきまわして下さいご主人様

6/3 13:49:59  フランドール・スカーレット > 中にして下さいでしょ?

6/3 13:50:36  射命丸文 > はい中にしてくださいご主人様

6/3 13:52:03  フランドール・スカーレット > ペニスを秘部にねじ込み)

6/3 13:54:55  射命丸文 > あっ・あんんー気持ちいいです(膣締め付けて激しくこし振って)

6/3 13:57:15  フランドール・スカーレット > 淫乱メス犬!(クスクスと笑い罵りながら子宮壁を押し上げ

6/3 13:58:46  射命丸文 > はいーご主人様文は淫乱雌犬ですーあーんんっん(激しくこし振って)

6/3 14:00:55  フランドール・スカーレット > 性行為がそんなに気持ちいいの?(子宮壁をごりごりと突き上げ

6/3 14:01:46  射命丸文 > はいご主人様気持ちいいですーんっんっあーん(激しく突かれ)

6/3 14:02:46  フランドール・スカーレット > 中、熱いね?(クスクスと笑い羽を引っ張り

6/3 14:04:08  射命丸文 > はいご主人様熱いですー(激しく突かれ)

6/3 14:06:35  フランドール・スカーレット > 凄く締め付けて来るけど…赤ちゃん欲しいの?(悪戯に笑いピストンとめ腰を回し

6/3 14:08:30  射命丸文 > はいご主人様のでしたら

6/3 14:09:26  フランドール・スカーレット > 他の子の妊娠させようかな?(ふふっと笑い

6/3 14:14:07  射命丸文 > いろんな人の子妊娠させると賑やかですねーご主人様

6/3 14:15:15  射命丸文 > いくいくーまずは文との子ですよーご主人様(激しく潮を吹く)

6/3 14:16:05  フランドール・スカーレット > 普通の人間界の男性と子づくりしてみたい?(腰を叩きつけ

6/3 14:16:54  射命丸文 > いえご主人様とがいいです(否定して)

6/3 14:17:25  フランドール・スカーレット > まずは文を妊娠させないとだめなのね(クスクスと笑い)

6/3 14:19:10  射命丸文 > はいいっぱい中に出して下さい(ご主人様)

6/3 14:20:37  フランドール・スカーレット > 胸をギュッと引っ張るように揉み腰を叩きつける)

6/3 14:22:15  射命丸文 > あんんっんっんっ気持ちいいです(胸を揉まれながら突かれ)

6/3 14:23:53  フランドール・スカーレット > さてそろそろだしちゃおうかな?(ふふっと笑いピストンを早くし

6/3 14:24:38  射命丸文 > はいっいっぱい中に出して下さいご主人様

6/3 14:26:54  フランドール・スカーレット > んっ…(子宮壁に先端押し付け放尿する勢いで中に射精し

6/3 14:41:56  フランドール・スカーレット > あらら…(苦笑い浮かべ文を寝室に…分身と協力して運び

6/3 14:44:13  射命丸文 > (ぐったりして突かれ果てる)

6/3 14:46:10  フランドール・スカーレット > 情けないペットだわさ…まぁゆっくり休むだわさ(撫でてやり)文

6/3 14:57:22  フランドール・スカーレット > …っ…(文の寝室を出ては昨日のが残っているのか膝から崩れるように廊下で倒れ…)はぁはぁ…安静にするべきだっただわさ……(少し這ってうごくも限界がすぐに来てその場で力尽き)すこし…もうすこし…休…む…だ……………………さ…(息も絶え絶えに目を瞑り

6/3 15:11:14  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。

6/3 15:27:27  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、フランドール・スカーレットさんが自動退室しました。

6/3 16:56:50  おしらせ > フランドール・スカーレットさんが入室しました♪

6/3 16:57:27  フランドール・スカーレット > はっ…はぁはぁ…(気が付きゆっくり立ち上がり

6/3 17:00:39  フランドール・スカーレット > ふぅ…(周りを見渡し妹紅の部屋の前に立ち)

6/3 17:18:46  おしらせ > 射命丸文さんが入室しました♪

6/3 17:19:36  フランドール・スカーレット > …(階段に向かい階段に座るとぼーっと玄関眺め

6/3 17:20:21  射命丸文 > うーん(自分の寝室寝てるのにきずき)はっまさか

6/3 17:20:31  フランドール・スカーレット > あ、文…(相手を見つめ

6/3 17:21:22  フランドール・スカーレット > 私のは無しで)

6/3 17:21:46  射命丸文 > (寝室から出て)もっ申し訳ございません

6/3 17:23:48  射命丸文 > はいたなくやらいしい雌犬でーご主人様がはこんでくださったんですよね

6/3 17:23:58  フランドール・スカーレット > おはようだわさ?(紅茶飲み相手を見ずに

6/3 17:24:43  射命丸文 > おはようございます

6/3 17:25:19  フランドール・スカーレット > さぁね…(相手の推測に曖昧な返事をし

6/3 17:26:18  射命丸文 > 意地悪ですねもしご主人様ならお仕置きしていいですよ

6/3 17:27:53  射命丸文 > (お仕置き提案してみる)はしたない雌犬にお仕置きして下さいもしもそうであれば

6/3 17:29:14  フランドール・スカーレット > 主人より先に果てるなんてオナホ失格だわさ?(紅茶を口に運び冷たく言い放ち

6/3 17:35:12  射命丸文 > はい申し訳ごさいませんご主人様心配で寝不足でして安心したから寝ちゃいました

6/3 17:36:46  フランドール・スカーレット > 言い訳はいいだわさ舐めるだわさ(自分の首筋指差し

6/3 17:37:49  射命丸文 > はいすいませんご主人様(ご主人様の首筋舐める)

6/3 17:40:10  フランドール・スカーレット > んっ…(身体を小さく震わせ)

6/3 17:41:54  射命丸文 > (反応可愛いから激しく舐める)どうですか?

6/3 17:43:10  フランドール・スカーレット > はぁはぁ…意外に気持ちい…い…(頬を染めて微笑みかけ

6/3 17:45:31  射命丸文 > よかったです(舐め続けて)

6/3 17:47:45  フランドール・スカーレット > んぅ…そ、そこぉ…(涙目で身体をぴくんと震わせるとカップを持つ手が小刻みに震えるのも感じ

6/3 17:49:36  射命丸文 > (カップ置いて)カップ危ないので置いときますね(激しく舐める)

6/3 17:52:00  フランドール・スカーレット > ひぅぅ!?す、すごい!(舌の動きが早くなったのを感じて、更に身体を大きく震わせあまりの気持ち良さに口の端から涎を垂らし

6/3 17:52:47  射命丸文 > 良いんですね(激しく舐めて)

6/3 17:56:20  フランドール・スカーレット > ひぃぃぅっ!(目を見開き相手の舌の動きに合わせピクピクと身体を震わせ)

6/3 17:57:45  射命丸文 > (ふふっ可愛い反応笑顔で激しく舐める)

6/3 18:01:02  フランドール・スカーレット > やっ…も、もぅ…やめて………?(息を荒げ必死に理性で欲を押さえつけ

6/3 18:02:44  射命丸文 > 気持ちいいですよね?(激しく舐める)本心ですか?

6/3 18:05:43  フランドール・スカーレット > ダメ…な…の…ここから…は有料よ?(唇噛み締め必死に耐えて

6/3 18:07:20  射命丸文 > はいわかりました(やめて)

6/3 18:09:50  フランドール・スカーレット > はぁ…はぁ…もぅ……(すっかり顔を真っ赤にし涙目で相手を睨み

6/3 18:11:00  射命丸文 > どうしたんですか?ご主人様

6/3 18:13:09  フランドール・スカーレット > 危なかったの…もう少しで受けキャラになるかと思っただわさ…(そう呟きカップを手に取り紅茶を一口飲むと一息つき

6/3 18:15:29  射命丸文 > そうですねー可愛かったですよご主人様(ついつい本音をいい)

6/3 18:16:48  フランドール・スカーレット > むっ…文~(恥ずかしかったのか黒笑し手から次々と弾幕を出現させ)

6/3 18:17:46  射命丸文 > すいませんすいませんご主人様照れ隠しの爆弾はやめてください

6/3 18:18:41  フランドール・スカーレット > もぅ…(弾幕を消し、階段に腰掛け)

6/3 18:21:47  射命丸文 > (隣に座り)すねないでくださいよ

6/3 18:23:26  フランドール・スカーレット > いじめられて、あんあん喘ぐ変態天狗に言われたくないだわさ(むっと相手を睨み手を相手の秘裂に指を這わせ

6/3 18:25:35  射命丸文 > やっいきなりなんですか?ご主人様(秘部触られてかった)

6/3 18:26:48  フランドール・スカーレット > ん?主人のすることに疑問抱くの?(ふふっと笑い

6/3 18:28:46  射命丸文 > すいませんご主人様どうぞ

6/3 18:29:08  フランドール・スカーレット > ふふっ…いい子(撫でてやり

6/3 18:31:06  射命丸文 > (真っ赤になりながら)んっんっ

6/3 18:32:00  フランドール・スカーレット > 手に付いた愛液舐め)おいし…

6/3 18:37:10  射命丸文 > 気持ちいいですご主人様んっんっっ

6/3 18:37:50  フランドール・スカーレット > もうおしまい(クスクスと笑い頭を撫でてやり

6/3 18:40:22  射命丸文 > あんー意地悪ーもっとお願いしますご主人様

6/3 18:40:42  フランドール・スカーレット > して欲しいの?

6/3 18:42:22  射命丸文 > はいもっとして欲しいです(

6/3 18:44:07  射命丸文 > じぶんからおねだりして四つん這いになり)文のおまんこもっと気持ち良くして下さい

6/3 18:45:12  フランドール・スカーレット > 相手の秘裂に舌をねっとりと這わせ)

6/3 18:46:57  射命丸文 > んっんっあん気持ちいいー(激しく舐められて)

6/3 18:48:03  フランドール・スカーレット > んっ…(膣穴に口を窄めてくっ付け一気に吸い付き

6/3 18:54:05  射命丸文 > 逝っちゃいますんんっんっあん(腰激しくふって)

6/3 18:54:43  フランドール・スカーレット > いいよ?(クリを甘噛みし

6/3 18:58:35  射命丸文 > (ご主人様に潮を吹く)はぁはぁはぁ(大量潮吹きして)

6/3 19:04:07  フランドール・スカーレット > ふふっいっぱいイッちゃったね(ニコッと微笑みかけられた潮を拭い

6/3 19:04:53  射命丸文 > すいませんご主人様(顔を吹きながら)

6/3 19:05:51  フランドール・スカーレット > いいよ(微笑み頭を撫でてやり

6/3 19:08:33  射命丸文 > 気持ちよかったですご主人様(撫でてもらい目を細めて)

6/3 19:10:50  フランドール・スカーレット > それは良かった…(微笑み撫で続け

6/3 19:12:46  射命丸文 > はいご主人様ありがとうございます

6/3 19:13:40  フランドール・スカーレット > いえいえ(微笑みかけ

6/3 19:17:00  射命丸文 > 嬉しかったです(喜んで尻尾振って犬の耳と尻尾ついて)

6/3 19:18:26  射命丸文 > (尻尾と耳つけてみました)ご主人様

6/3 19:20:39  フランドール・スカーレット > いつの間に!?(相手のかわりように驚愕した表情見せ

6/3 19:23:37  射命丸文 > さっき起きた時ですよ好きですか?犬らしくしようとおもいまして

6/3 19:25:18  フランドール・スカーレット > 面白い発想だわさ…(耳と尻尾をマジマジと見つめ

6/3 19:27:32  射命丸文 > ありがとうございますご主人様

6/3 19:28:57  フランドール・スカーレット > にしてもそれは生やしてるだわさ?(相手を見て真剣に悩み

6/3 19:30:46  射命丸文 > 生やしました(見せて)どうですか?

6/3 19:31:21  フランドール・スカーレット > 面白いだわさ(微笑み

6/3 19:33:15  射命丸文 > いいですよご主人様

6/3 19:40:19  フランドール・スカーレット > 尻尾触り)

6/3 19:41:33  射命丸文 > んっんっんなんかくすぐったいですー

6/3 19:43:15  フランドール・スカーレット > かわいい…

6/3 19:43:38  射命丸文 > 藍さんみたいな感じになったみたいです

6/3 19:44:21  フランドール・スカーレット > ふふ…

6/3 19:45:19  射命丸文 > (気持ち良くなり目を細めて)ありがとうございます

6/3 19:46:08  フランドール・スカーレット > 首輪にリードつけ)

6/3 19:46:38  射命丸文 > おさんぽですか?

6/3 19:47:52  フランドール・スカーレット > お散歩する?

6/3 19:48:40  射命丸文 > はいご主人様

6/3 19:50:11  射命丸文 > (尻尾を振って)逝きたいです

6/3 19:50:39  フランドール・スカーレット > リード引っ張り地下室向かい)

6/3 19:51:09  射命丸文 > えっ地下室ですか?

6/3 19:52:15  フランドール・スカーレット > そうだよ?快楽地獄でお散歩してもらうの(黒笑し

6/3 19:55:52  射命丸文 > ((ごめんなさい夕飯ですまた終わったら来ます))

6/3 19:56:14  射命丸文 > (地下室は夕飯後にお願いします)

6/3 19:56:45  フランドール・スカーレット > ふふ…分かった

6/3 19:57:00  おしらせ > フランドール・スカーレットさんが退室しました。

6/3 20:14:43  射命丸文 > ただいまですご主人様

6/3 20:15:01  射命丸文 > (地下室戻る)

6/3 20:16:24  おしらせ > チルノさんが入室しました♪

6/3 20:16:55  射命丸文 > こんばんはチルノさん

6/3 20:16:55  チルノ > ただいまっと。

6/3 20:18:02  チルノ > フランとお楽しみだった?(格好見て)

6/3 20:18:31  射命丸文 > いまからだったんです

6/3 20:19:02  おしらせ > フランドール・スカーレットさんが入室しました♪

6/3 20:19:15  チルノ > なんか、地下室にでも連れてかれそうな…(笑)

6/3 20:19:20  射命丸文 > (チルノさんの足をスリスリする)

6/3 20:20:03  射命丸文 > おかえりなさいませご主人様

6/3 20:20:39  フランドール・スカーレット > ただいまぁっと…チルノも帰ってたんだ(満面の笑みを溢し「おかえり」と付け足し)

6/3 20:21:20  チルノ > おかえりー。(振り返り、にへ、と笑って)

6/3 20:22:01  チルノ > 甘えんぼさん♪(撫でて)>文

6/3 20:22:59  フランドール・スカーレット > チルノ(黒笑半分で微笑み相手に近寄り

6/3 20:23:04  射命丸文 > チルノさんきてますよね地下室の拷問逝き地獄どうします?

6/3 20:24:03  チルノ > 行っておいでよ。アタイ今はまだちょっと…【時間がまとまって取れないので。】

6/3 20:24:13  フランドール・スカーレット > 続行!(満面の笑みで速答し

6/3 20:24:21  射命丸文 > (チルノさんの耳元で逝き地獄にされるとこでした)ごにょごにょ

6/3 20:24:44  フランドール・スカーレット > うーん残念…

6/3 20:25:20  射命丸文 > えっ笑顔で許可でた(驚いて)

6/3 20:25:50  チルノ > あんまりいぢめないでね?(と、一応釘は刺して(笑))

6/3 20:26:21  フランドール・スカーレット > 文を?(首をかしげ)チルノ

6/3 20:27:16  チルノ > そうそう。アタイも可愛がりたいんだから、壊しちゃダメだよ?

6/3 20:27:52  フランドール・スカーレット > なら…チルノ壊すのは?(見つめ

6/3 20:28:48  チルノ > 壊したいの?

6/3 20:29:05  射命丸文 > ありがとうございます(スリスリしながら)チルノさん

6/3 20:29:18  フランドール・スカーレット > うん(速答しまっすぐ見つめ)チルノ

6/3 20:29:29  射命丸文 > チルノさんいなくなりますよ

6/3 20:29:35  チルノ > …いいよ?(いいのか。)

6/3 20:30:19  フランドール・スカーレット > ならチルノが文を壊してあげて?(満面の笑みを向け

6/3 20:31:06  射命丸文 > ご主人様のいいつけならわかりました

6/3 20:31:42  チルノ > それは無理。(両手前に出していやいや。アタイの攻めはベタ甘だものー。)

6/3 20:32:16  チルノ > アタイを壊したいのかと思ったよ(笑)

6/3 20:33:50  フランドール・スカーレット > 私が教えるから…(チルノに耳打ちし)それにね?壊れた姿って見るの凄くゾクゾクして興奮するよ?

6/3 20:34:10  射命丸文 > ほんとうですよねびっくりしましたチルノさん

6/3 20:34:16  フランドール・スカーレット > 私はチルノ壊したい

6/3 20:34:49  射命丸文 > ご主人様すごい趣味ですね

6/3 20:35:31  フランドール・スカーレット > これでも、妥協してるだわさ?文

6/3 20:36:18  射命丸文 > 悪魔ですもんね

6/3 20:37:51  フランドール・スカーレット > 悪魔…(クスクスと笑い)悪魔より残酷かも…

6/3 20:38:47  チルノ > えーと。アタイが壊されるのは…いいよ。 アタイが文を壊すほどのSには…なる前にアタイが崩壊するわ(苦笑して)

6/3 20:39:38  フランドール・スカーレット > チルノ…(ギュッと抱きしめ口付けし)

6/3 20:40:34  射命丸文 > チルノさん?

6/3 20:41:04  チルノ > ん、もぉ、いきなり…。(口付け受けて)

6/3 20:41:42  チルノ > どしたの?>文

6/3 20:41:48  フランドール・スカーレット > チルノが可愛すぎるのがいけないの(ニコッと微笑み)チルノ

6/3 20:42:53  射命丸文 > いなくなったかと(足をスリスリ)

6/3 20:44:22  チルノ > アタイってば罪な女よね。(頬に手を当ててちょっと脇を向いて。最大級にわざとらしく)

6/3 20:44:40  射命丸文 > か、可愛いからこわすんですね(笑顔)

6/3 20:45:45  チルノ > フランの壊すは物理的じゃないからねー。

6/3 20:45:58  射命丸文 > 罪な女ですよチルノさん

6/3 20:45:58  フランドール・スカーレット > 本当だわさ…もぅ…(むぅっと頬を膨らませ)チルノ

6/3 20:46:46  射命丸文 > どうゆうことですか?チルノさん

6/3 20:47:17  チルノ > 冗談で流してほしいのにー。(あうあう。)

6/3 20:48:32  フランドール・スカーレット > チルノがそんなに可愛くて、もてるから妬いちゃうだわさ(ぎゅっと抱きしめ)

6/3 20:49:29  チルノ > うーん。端的に言うと、エッチに没頭しすぎてもう何も考えられなくなるくらいになるとか、そういう意味で、壊すってことね。>文

6/3 20:51:10  チルノ > …アタイ、そんなもてたっけ…?(う?)>フラン

6/3 20:52:20  フランドール・スカーレット > もてるだわさ?(ぎゅっと抱きしめたまま勃起したペニスを身体に擦りつけ)チルノ

6/3 20:54:21  チルノ > あん、もぉ…。文の見てる前でー。

6/3 20:54:48  射命丸文 > なるほどチルノさん

6/3 20:55:18  射命丸文 > (じっとチルノさんとご主人様をみて)

6/3 20:56:39  フランドール・スカーレット > チルノ… (首筋舐めてペニスをスカートから出して、チルノの衣類の中に入れて肌に匂いをつけるように擦り付け)

6/3 20:58:14  フランドール・スカーレット > 文は…(分娩台を指差し)あそこに寝て?

6/3 20:59:37  射命丸文 > はいご主人様(分娩台に寝て)

6/3 21:00:15  チルノ > あっ…。(ぞくぞくと身体を震えさせ、熱く息を吐いて)

6/3 21:01:10  フランドール・スカーレット > 分身に命令し黒い布の被った機械を文の下半身の傍に運ばせ)

6/3 21:02:33  フランドール・スカーレット > チルノの肌気持ちいい…(夢中で擦り付け)中を…中に入れてぐちゃぐちゃにしたい(耳元で囁き)

6/3 21:03:23  チルノ > アタイ、出掛けなきゃいけないのに、フランの匂いでいっぱいになっちゃうよぉ…。(あと…30分なら。)

6/3 21:04:31  フランドール・スカーレット > 帰ってきたらおやすみなさいパターンだね…(苦笑い浮かべペニスをチルノの膣内にねじ込み

6/3 21:05:01  射命丸文 > はいご主人様

6/3 21:06:29  チルノ > あぁ…っ、入ってくるよぉ…(ぎゅっとしがみついて。)

6/3 21:06:36  フランドール・スカーレット > 気にならないの?何なのか…(黒い布取りながらチルノの膣内を犯し、分身に命令し文の手足を分娩台に縛り付け

6/3 21:07:37  射命丸文 > 気になりますよなんなんですか

6/3 21:07:59  フランドール・スカーレット > チルノ…(愛しそうに子宮内にペニスを潜らせ腰を叩きつけ

6/3 21:10:16  フランドール・スカーレット > 棒読み…(バイブがついた機械を晒させバイブを秘裂に当てさせスイッチを入れると機械が、文の中を犯し始め

6/3 21:10:17  チルノ > やっ、あ…!腰、抜けちゃう…っ(言葉通り、もう崩れ落ちそうなほど膝をがくがく揺らし)

6/3 21:11:36  フランドール・スカーレット > チルノ!沢山だすから…!(焦りからなのか荒く、激しく腰を叩きつけ)

6/3 21:12:03  射命丸文 > あっあんー(バイブみたいのご主人様の機械に)何かこ

6/3 21:12:59  射命丸文 > 何これ気持ちいい(愛液溢れ出して)

6/3 21:13:56  チルノ > ふぁ…っ(ずる、と床に崩れて四つん這いになり) すご…すごいよお…っ(全身をびくびくと痙攣させ)

6/3 21:14:13  フランドール・スカーレット > これで、逝っても逝っても止めさせないよ?(スイッチを切り替え最速ピストンするように機械にプログラムし)文

6/3 21:15:40  フランドール・スカーレット > チルノはいっぱい犯してあげる…(腰を叩きつける度に先端がチルノの子宮壁を押し上げ

6/3 21:16:52  射命丸文 > あんんっ逝っちゃう(何回もいって潮吹く)はぁはぁあんあんんっんっ

6/3 21:18:37  フランドール・スカーレット > もっと逝ってもいいからね?文

6/3 21:19:04  射命丸文 > (分娩台の下べちゃべちゃにして激しく何回もいく)あんあんんっんっ気持ちいい

6/3 21:19:25  チルノ > ひぁ、あっ、イく、イくの…っ(ずんずんと突き上げられるたび、大きく身体が跳ね)

6/3 21:20:27  フランドール・スカーレット > 足りないでしょ?(下にもう一本バイブ取り付けさせ秘部と同じスピードでアナルも犯させ)文

6/3 21:21:42  フランドール・スカーレット > チルノ!(一際ペニスを膨張させピストンも激しくなり

6/3 21:23:01  射命丸文 > あんあんんっんっ気持ちいい(2本入れられて)はっはっはあーん

6/3 21:23:49  射命丸文 > (腰振ってなんかいも逝き地獄)

6/3 21:24:03  フランドール・スカーレット > ふふっ…(チルノ犯し文の痴態を見ればクスクスと笑い)

6/3 21:24:42  チルノ > あっ、あっ…イッちゃうよ…っ、フラン…イくぅ、ふぁ、ああぁ!(上半身をぺたんと床につけて、腰だけ持ち上がる格好で、突き入れられながら達して)

6/3 21:25:48  フランドール・スカーレット > イク!(中に射精するが量は押さえ気味にして抜き)チルノ

6/3 21:26:03  射命丸文 > 気持ちいいあっん(失神して失禁してピクリとも動かない痙攣してる

6/3 21:26:53  フランドール・スカーレット > 文も限界かな?(機械止めさせ

6/3 21:26:58  射命丸文 > ・・・・・(白目向いて失禁して失神)

6/3 21:28:17  チルノ > あ、は…ぁ…(中への迸りを感じて、はぁ、と息を吐き。直後にずる、と引き抜かれて) …どうしたの…?

6/3 21:28:23  フランドール・スカーレット > はぁはぁ…(文とチルノを見つめ)

6/3 21:29:25  射命丸文 > (白目向いて失神中)・・・・

6/3 21:29:44  フランドール・スカーレット > 早く行かないといけないでしょ?はぁはぁ…セックスは来てくれれば何時でも出来るしね(微笑み口付けし)チルノ

6/3 21:30:47  フランドール・スカーレット > 文は起きるの待つしか無さそうだわさ?(苦笑いし

6/3 21:32:02  射命丸文 > うーん気持ちよかった(目をこすってから

6/3 21:32:36  フランドール・スカーレット > 再びスイッチオンにし)文

6/3 21:32:40  チルノ > うん…。…でも、力抜けちゃった。てへへ…。(恥ずかしそうに笑うと、どうにかこうにか立ち上がり) もう、行かなきゃね。フランの精子も連れてかなきゃいけないなぁ。(苦笑して)

6/3 21:34:11  フランドール・スカーレット > 遊びならほどほどにするだわさ?(なんとか抑え、柔らかく発言し)チルノ

6/3 21:34:25  射命丸文 > えっもう勘弁してくださいご主人様

6/3 21:34:52  フランドール・スカーレット > もっと逝きなさい?文

6/3 21:36:57  チルノ > うん…。(そっとキスして)行くね。

6/3 21:37:04  おしらせ > チルノさんが退室しました。

6/3 21:37:55  射命丸文 > またねチルノさん

6/3 21:38:31  フランドール・スカーレット > …行っちゃった…夜の外出は不安だわさ

6/3 21:41:13  射命丸文 > 嫁さんの夜の外出きになるんですか?

6/3 21:41:55  射命丸文 > 愛してるんですね

6/3 21:43:52  フランドール・スカーレット > ってより独占欲強いだけだわさ

6/3 21:45:38  射命丸文 > ついていきますか?

6/3 21:47:21  フランドール・スカーレット > 行けるわけないだわさ…チャットで夫婦ごっこしてるだけでリアルは関わっちゃいけない…ストーカーになっちゃうだわさ

6/3 21:48:04  射命丸文 > 冗談ですよご主人様

6/3 21:49:25  射命丸文 > 場所わからないですしね

6/3 21:51:20  フランドール・スカーレット > 知りたくないだわさ

6/3 21:52:05  射命丸文 > すいませんご主人様

6/3 21:53:52  フランドール・スカーレット > いいだわさ

6/3 21:55:24  射命丸文 > どうします?地下室終わりにします?

6/3 21:57:00  フランドール・スカーレット > うん

6/3 21:59:02  射命丸文 > (リードつけて)もどります?

6/3 22:02:58  フランドール・スカーレット > だね(苦笑いし地下室を後にし

6/3 22:03:45  射命丸文 > どちらの部屋にしますか?

6/3 22:06:02  フランドール・スカーレット > どちらのって?(傾げ

6/3 22:08:00  射命丸文 > どっちの寝室ってことです

6/3 22:08:50  フランドール・スカーレット > したいの?(クスクスと笑い

6/3 22:09:11  射命丸文 > はい

6/3 22:09:48  フランドール・スカーレット > あんな逝き方したのに(呟き

6/3 22:10:10  射命丸文 > ご主人様のがほしいんです

6/3 22:10:45  フランドール・スカーレット > 意外に欲張りさん…(妖しく微笑み

6/3 22:13:38  射命丸文 > はいご主人様(ご主人様のベッドで四つん這いになり)文のやらしいおまんこ激しくかき回して中に出して下さい

6/3 22:14:58  フランドール・スカーレット > バイブを相手の秘部にねじ込み)

6/3 22:17:34  射命丸文 > やーんご主人様のぺニスが欲しいんですら

6/3 22:20:34  フランドール・スカーレット > これでも気持ちいいでしょ?(バイブ回し

6/3 22:22:41  射命丸文 > はい気持ちいいけどご主人様のがいいんですー(バイブさして回されながら)

6/3 22:24:40  フランドール・スカーレット > ふふっ…(バイブをピストンさせ

6/3 22:28:34  射命丸文 > あんんっんっ気持ちいいあっんー(かき回されて)

6/3 22:30:36  フランドール・スカーレット > ちょっと休憩したいだわさ…

6/3 22:31:51  射命丸文 > はいわかりました休憩ですね

6/3 22:32:29  射命丸文 > お茶か紅茶用意しますか?

6/3 22:35:44  フランドール・スカーレット > 紅茶…

6/3 22:37:06  射命丸文 > (美味しい紅茶を淹れて)どうぞ

6/3 22:38:15  フランドール・スカーレット > …(香を楽しみ)甘い…

6/3 22:40:04  射命丸文 > ありがとうございますご主人様

6/3 22:40:49  フランドール・スカーレット > 味は言ってないけど…

6/3 22:41:30  射命丸文 > あっ匂いでしたね・・・

6/3 22:44:21  フランドール・スカーレット > 口を付けずテーブルにカップを置き

6/3 22:45:01  射命丸文 > どうしたんですか?

6/3 22:50:46  フランドール・スカーレット > 冷やしてるだわさ?

6/3 22:51:33  射命丸文 > 猫舌ですか?

6/3 22:53:28  フランドール・スカーレット > うん(苦笑いし

6/3 22:56:27  射命丸文 > そうですかさましてから召し上がってください

6/3 22:57:18  フランドール・スカーレット > うん(微笑みかけ

6/3 22:59:44  射命丸文 > 一回お風呂入ってきますね何かあれば浴室にいますで

6/3 23:00:49  射命丸文 > ((背景落ちしますお風呂離れしますね))

6/3 23:01:41  フランドール・スカーレット > わかっただわさ

6/3 23:02:08  おしらせ > チルノさんが入室しました♪

6/3 23:02:41  チルノ > ただいま。

6/3 23:03:15  おしらせ > レミリア・スカーレットさんが入室しました♪

6/3 23:05:52  チルノ > 【レミリア久しぶりー。】

6/3 23:06:05  レミリア・スカーレット > ……まったく…貴女を一人にしておくと心配で仕方が無いわね…私も居てあげるから以前の様に何でも相談しなさい

6/3 23:06:21  レミリア・スカーレット > 【こんばんはー。お久し振りです】

6/3 23:08:42  チルノ > どこまで知ってるかわかんないから怖いなぁ。(あはは、と若干乾いた笑いを。)

6/3 23:10:04  チルノ > フランー?

6/3 23:10:15  レミリア・スカーレット > フランが酔っ払って吐きそうになってる所までよ

6/3 23:10:46  チルノ > じゃあ全部じゃない。お姉さまお見通し。(苦笑して

6/3 23:12:10  射命丸文 > おかえりなさいチルノさん

6/3 23:12:17  レミリア・スカーレット > あんな飲み方をしたら身体を壊すわよ

6/3 23:12:35  レミリア・スカーレット > 【こんばんはー】

6/3 23:12:42  射命丸文 > こんばんはレミリアさん

6/3 23:13:16  チルノ > お風呂に行ってたのね。フランは待ってる間に寝ちゃったかなぁ。(撫でて)>文

6/3 23:13:53  チルノ > …ホントに。朝見つけたときは本気で心配したよ…。無事でよかったけど。

6/3 23:14:02  射命丸文 > すいませんレミリアさん私がついてながら(謝る)

6/3 23:15:03  レミリア・スカーレット > 気にしなくても良いのよ…原因の一端は私にもあったんだから(文を見ながら笑顔で)

6/3 23:15:05  射命丸文 > はいチルノさんお風呂です

6/3 23:16:01  射命丸文 > でもなぜですか?姉妹仲良くここしないのは?レミリアさん

6/3 23:18:05  レミリア・スカーレット > 意地かな…姉としての……

6/3 23:20:32  射命丸文 > フランさんに愛想は尽してはないですよね?

6/3 23:22:06  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、フランドール・スカーレットさんが自動退室しました。

6/3 23:22:11  レミリア・スカーレット > 私は誘われない限り自分からは積極的にエロはしないし……愛想尽かせてたらワザワザ来てあんな事言わないわよ…

6/3 23:22:31  チルノ > (椅子に座ったまま寝息を立てているフランに肌掛けを掛けて)

6/3 23:22:56  おしらせ > フランドール・スカーレットさんが入室しました♪

6/3 23:23:03  レミリア・スカーレット > おかえり

6/3 23:24:53  射命丸文 > よかったですフランさんはできの悪い妹だから愛想尽されたって言って落ち込んでたんですよ

6/3 23:25:01  フランドール・スカーレット > んぅ…(目を擦り寝惚け眼で周りを見て)

6/3 23:25:18  チルノ > 起きた?(微笑んで。)

6/3 23:26:00  レミリア・スカーレット > 出来の悪い子ほど可愛いって言うじゃない(笑顔でフランの頭を撫でながら)

6/3 23:26:14  射命丸文 > あ・っご・ご主人様おはようございます(動揺して)

6/3 23:26:48  射命丸文 > たしかにそうですねレミリアさん

6/3 23:27:44  フランドール・スカーレット > 文~!!(顔を真っ赤にして両手にブラッドソード構え)

6/3 23:28:50  射命丸文 > すいませんすいませんご主人様(慌てて逃げる)

6/3 23:29:16  おしらせ > 射命丸文さんが退室しました。

6/3 23:29:24  チルノ > 落ち着いてってば。(横から抱いて) フランのこと心配しているんだよ。

6/3 23:30:14  おしらせ > 射命丸文さんが入室しました♪

6/3 23:32:11  フランドール・スカーレット > もぅ…(赤い顔のままぶつぶつと呟き)チルノ、姉様

6/3 23:32:29  レミリア・スカーレット > 私は済んでしまった事は今更掘り返す気は無いし、皆が楽しく過ごせれば良いと思っているのよ

6/3 23:36:37  フランドール・スカーレット > うん!だから姉様もここに居て!ね?(満面の笑みを向けて)

6/3 23:39:16  レミリア・スカーレット > 当たり前じゃないのよ、その代わり部屋は妹紅の隣が良いわ…(笑顔で答えて)

6/3 23:39:38  射命丸文 > そうですよ居てくださいレミリアさん

6/3 23:40:05  チルノ > …(嬉しそうに笑って)

6/3 23:40:48  射命丸文 > よかったですねご主人様

6/3 23:40:57  レミリア・スカーレット > 【拷問室室長なんてのも有り?w】

6/3 23:41:10  射命丸文 > (笑顔で姉妹を見てる)

6/3 23:41:27  フランドール・スカーレット > 私じゃないのー!(ちょっと駄々をこねてみたり)姉様

6/3 23:41:35  チルノ > 【ほう。(笑)】

6/3 23:41:54  フランドール・スカーレット > やりたいなら作るだわさ?

6/3 23:42:15  レミリア・スカーレット > いや・・・遠慮しておくわ

6/3 23:43:00  レミリア・スカーレット > 貴女にはチルノという大切な人が居るじゃないのよ>フラン

6/3 23:44:28  レミリア・スカーレット > 【普通の部屋で良いですw】

6/3 23:44:39  フランドール・スカーレット > もぅ姉妹なのにわかってなーい(むぅっと頬を膨らませ)姉様

6/3 23:46:09  フランドール・スカーレット > チルノ~姉様がいじめる~(うわーんと演技ばればれのウソ泣きをし)

6/3 23:46:49  チルノ > なんかアタイ物凄く妹紅に悪い気がして来たよ、もう全部壁抜いて大部屋にした方が…(とんでもないことを提案。)

6/3 23:48:03  レミリア・スカーレット > それだと毎晩皆に内緒で妹紅に夜這いを掛けられなく(ゲフンゲフン)

6/3 23:48:52  チルノ > もこたん大人気…!

6/3 23:49:09  フランドール・スカーレット > それはいい考えだわさ!いっそう今ここで(杖らしきものを掲げ大きく息を吸って)レーヴァ…

6/3 23:49:46  チルノ > 文、一緒に止めて。(羽交い絞め。)>フラン

6/3 23:49:57  射命丸文 > うわーチルノさん大胆(驚いて)

6/3 23:50:25  レミリア・スカーレット > やっぱり個室は欲しいじゃない、趣味とか色々と一人でやりたい事もそれぞれあるし(焦りながら)

6/3 23:50:58  射命丸文 > ダメですご主人様ーそれは(杖取り上げて)

6/3 23:51:24  フランドール・スカーレット > えー…(しゅんとなり

6/3 23:51:55  レミリア・スカーレット > 私の部屋は何処が良いかしらね…

6/3 23:52:23  チルノ > 【自発的なエロはしないんじゃなかったんですかおぜうさま。(笑)<夜這い】

6/3 23:52:40  射命丸文 > レミリアさん欲望丸出しですよ妹紅さん人気だな

6/3 23:52:42  レミリア・スカーレット > 【もこたんは別・・・w】

6/3 23:53:23  チルノ > 【うわ、アタイ輝夜で似たようなこと言った記憶があるよ!やっぱ大人気か。】

6/3 23:54:47  チルノ > さすがにあの部屋全部繋げたら屋根が落ちちゃうよ。(どうどう。)>フラン

6/3 23:54:57  フランドール・スカーレット > 皆もこたん狙い…

6/3 23:55:44  射命丸文 > そうですね気をつけたほうがいいですよご主人様

6/3 23:56:02  チルノ > 早く謝って仲直りしないと取られちゃうね。(急ごうね、とイタズラっぽく。)>フラン

6/3 23:57:13  フランドール・スカーレット > そうだね…チルノ…

6/3 23:57:45  レミリア・スカーレット > 9号室はチルノの実家として(どうしてw)7号室でどうかしら?>フラン

6/3 23:58:21  チルノ > アタイはみんな一緒だったらぜーんぜん問題ないけどさっ♪(へら。) …何故アタイの実家が。喧嘩したら潜り込む先なの?(笑)

6/3 23:58:52  射命丸文 >  (耳と尻尾をフリフリしてスリスリ)チルノさん

6/3 23:59:22  レミリア・スカーレット > ⑨だから…(どういう意味よ)

6/4 00:00:44  レミリア・スカーレット > もこたんをくれないのならチルノを貰うわよ(意地悪く微笑みながら)>フラン

6/4 00:00:56  チルノ > よしよし。(撫でて。 …耳?尻尾?雌犬って、喩えじゃなくて!?)>文

6/4 00:01:48  射命丸文 > 雌犬らしくはやしてみましたチルノさん

6/4 00:02:48  チルノ > 貴方、天狗なのに。(笑。でも可愛い。なでなで。)>文

6/4 00:03:47  チルノ > わかってたけどね?(寧ろフランと別室ならそこになっただろうと。)>レミリア

6/4 00:04:06  フランドール・スカーレット > う~…誰も渡さないだわさ!皆私のお嫁さん!よってチルノは姉様と妹紅の嫁でもあって姉様も、チルノと妹紅の嫁だわさ(無茶苦茶な説明しだし

6/4 00:04:10  射命丸文 > 羽根もありますよ天狗雌犬で垂れ耳ですチルノさん

6/4 00:04:59  チルノ > 多夫多妻…(笑)

6/4 00:06:01  チルノ > ケルベロス…?違うな、なんか居たよね。羽の生えた犬…(うーん。)<文

6/4 00:06:41  射命丸文 > 説明めちゃくちゃ(笑)

6/4 00:08:52  射命丸文 > 私もわかんないですチルノさん

6/4 00:09:45  フランドール・スカーレット > レオパルド

6/4 00:09:48  レミリア・スカーレット > 冥府の番犬の3つ首のケルベロス、その弟は2つ首の番犬オルトロス

6/4 00:11:24  射命丸文 > そんな怖いつらしてないもんご主人様

6/4 00:12:12  チルノ > うーん。ま、いっか。(笑)

6/4 00:12:25  レミリア・スカーレット > ケルベロスはハリーポッターにも出てたね

6/4 00:13:20  射命丸文 > (チルノさんの膝の上に坐る)

6/4 00:14:44  フランドール・スカーレット > …(床に座り

6/4 00:15:27  レミリア・スカーレット > 私もフランの嫁なのね・・・w

6/4 00:15:43  チルノ > なんにしても、みんな婚姻関係だから夜這いも何も、とるとられる関係なしってことでしょ?無問題。(びっ(笑)

6/4 00:15:54  射命丸文 > どうしたんですか?ご主人様床にすわって

6/4 00:16:00  チルノ > …それは、逆だと思った。(笑)>レミリア

6/4 00:16:30  射命丸文 > みんな仲良くして下さいそれが一番です

6/4 00:17:06  チルノ > アタイの理想だ♪(笑)<みーんな一緒

6/4 00:19:14  レミリア・スカーレット > だんだん文がキメラに見えてきたわ…耳に尻尾に羽根ってw

6/4 00:21:24  射命丸文 > なんでですか?原作に耳と尻尾を生やしただけなのにレミリアさん

6/4 00:21:25  フランドール・スカーレット > 姉様も嫁だわさ!多妻って言っても私の嫁は、姉様、チルノ、妹紅の三人だわさ(微笑み)

6/4 00:21:44  おしらせ > 姫海棠はたてさんが入室しました♪

6/4 00:22:06  フランドール・スカーレット > 絵描いてただわさ…文

6/4 00:22:22  レミリア・スカーレット > 【こんばんはー】

6/4 00:22:45  射命丸文 > こんばんははじめまして

6/4 00:22:49  姫海棠はたて > (紅魔館の窓の外。壁を背に座り込んで、むいーん。むいーん。少女盗撮中。)

6/4 00:23:00  射命丸文 > そうですかご主人様

6/4 00:23:16  チルノ > 【こんばんはー】

6/4 00:24:05  フランドール・スカーレット > いらっしゃいだわさ】

6/4 00:24:20  姫海棠はたて > 【御機嫌よう、お邪魔致しますわ。(お辞儀。) 初めましてですので、私は控えめに。控えめに覗く。】

6/4 00:25:23  レミリア・スカーレット > 【初めまして、宜しくお願いします】

6/4 00:25:43  チルノ > 【さて、誰が始めに気付くか。少なくともチルノではないと思う、たぶん。】

6/4 00:26:57  射命丸文 > ちょっと失礼(はたての気配かんじて窓あける)

6/4 00:27:19  姫海棠はたて > ……紅魔館、文が堕落したってウワサだし、花果子念報に載せれば、文の失脚は確定的に明らか……!あとついでに文の家がローカストホールに飲み込まれます様に。(ティロリーン。念写…… 結果は 1.レミリアの 2.チルノの 3.フランドールの 4.文の はづかしい写真が浮かび上がる。)

6/4 00:27:22  姫海棠はたて > 1d4 → (3) = 3

6/4 00:27:47  射命丸文 > はたてあんたなにやってるの?

6/4 00:28:18  姫海棠はたて > (…… フランドールのすっぽんぽんが撮れました。 フォルダ→保存。 ) ……  あ。(バレた。) 

6/4 00:28:44  チルノ > 【いきなり家主とは。大当たりですね念写。】

6/4 00:29:24  チルノ > 誰かいるの?(はぇ? 文の方に寄って) あ。(誰かいた。)>はたて

6/4 00:30:01  射命丸文 > こらそんなもんだして(首根っこもって)

6/4 00:30:05  フランドール・スカーレット > …!?私、服来てなかっただわさ!?(辺りを見渡しドレス探し

6/4 00:30:45  レミリア・スカーレット > 近くにあったドリアンを投げ付けたら(1.フラン 2.チルノ 3.文 4.はたて 5.自分 に当たった)

6/4 00:30:53  レミリア・スカーレット > 1d5 → (3) = 3

6/4 00:31:08  レミリア・スカーレット > 文にドリアンがヒット!!

6/4 00:31:11  射命丸文 > ご主人様すいませんはたてがこんなものをぼぞんしてました(はたて前にしてフランの裸見せながら)

6/4 00:31:11  姫海棠はたて > (※念写能力、イメージが浮かび上がるので、現実で裸になったりする訳ではないの。 簡単に説明すれば、グーグルの画像検索みたいな感じ。 紅魔館→裸→の検索結果で、フランが出てきた感じ。】

6/4 00:31:18  チルノ > 【ちょっと。おいしすぎw】

6/4 00:32:24  姫海棠はたて > ……わ、ちょ、ちょっと首ねっことか……離しなさいよ、犯すわよ。念写で。(じったばった。──と思ったら、ドリアン衝突の隙に、文から脱出。  ──紅魔館の中に逃げる辺りが、ドジっ娘。)

6/4 00:32:39  チルノ > あっ、危ない…(慌てて窓から外に出そうなものを捕まえようとしたら。 1.

6/4 00:32:40  射命丸文 > (顔にドリアンヒット)痛い・・・何するんですかレミリアさん

6/4 00:33:16  チルノ > (1.文 2.はたて 3.ドリアン 4.はたてのカメラ 5.自分 を捕まえた。)

6/4 00:33:16  レミリア・スカーレット > はたてを狙ったんだけど手元が狂って・・・

6/4 00:33:21  チルノ > 1d5 → (4) = 4

6/4 00:33:37  チルノ > カメラ…(大笑い)

6/4 00:34:09  姫海棠はたて > ……(キーワード。 射命丸→句読点→ エロ画像が出てきた。  出てきた、けど…… チルノに持ってかれました。か、かえせー!)

6/4 00:34:27  射命丸文 > (さらにはたてをとらえて首根っこ捕まえてフランの前に)天狗の速さなめないでよねはたて

6/4 00:34:54  レミリア・スカーレット > あら、珍しいお客様が来たわね(文に捕まったはたてを見て微笑みながら)

6/4 00:35:49  射命丸文 > すいませんレミリアさん騒がしやつなんですよ

6/4 00:36:38  チルノ > わあ。えっち。(写ったフランの裸見て。きゃ♪)

6/4 00:36:38  姫海棠はたて > ……あら文、あんた一人が天狗だと思ってたら──。(キュッ  轟 ッ! 一瞬に吹き荒ぶ風を纏い──。) ……大間違い、だからね。(文の手に捕まっていた筈の其処には、何も居ない。 まさに一瞬で、レミリアの背後へと、廻り込んでいましたとさ。) ……レミリア、これがレミリア。……本物は初めて見たわね。(悪魔の羽根だー、ってまじまじと背中眺め。)

6/4 00:38:11  姫海棠はたて > ……か、かえせー!(びす。チルノ指差しっ。きゅ、⑨には操作は出来ない、はず……!震え声。)

6/4 00:38:26  射命丸文 > あんたも同じ天狗のだったわね(するっと抜けられて顔に

6/4 00:38:57  チルノ > (うん。出来ない。出来ないけど、写ってた。…他の画面に変えられないよう。(笑))>はたて

6/4 00:39:51  姫海棠はたて > (画面そのままだったしね!別画面にもし切り替えてしまったら…… 私のオカズ画像が大量にバレてしまう!はたてちんピンチ!(笑)

6/4 00:40:30  チルノ > ふ、フランー。フランの裸がー。(あわあわ。もって行こうと。)

6/4 00:40:47  レミリア・スカーレット > 適当に色々とイジったら変わるかもよ?>チルノ

6/4 00:41:19  姫海棠はたて > ちょっとー!?(いじるなー、もってくなー!でも下手に動くと、文が居る。じりじり……こう着状態で、盗り返しにいけない。)

6/4 00:41:51  射命丸文 > 【同じ天狗で記者の先輩後輩だっけ?東方では】

6/4 00:42:53  チルノ > 【そこはせめて調べようよw http://dic.pixiv.net/a/%E5%A7%AB%E6%B5%B7%E6%A3%A0%E3%81%AF%E3%81%9F%E3%81%A6 >文】

6/4 00:43:12  射命丸文 > (はたての前に立ちふさがってる)

6/4 00:43:36  フランドール・スカーレット > 私の裸?(絵描きに熱中し気が付いておらず

6/4 00:44:09  チルノ > (ば、と絵描きの邪魔を覚悟で目の前にケータイカメラ突きつけ。)>フラン

6/4 00:44:24  姫海棠はたて > 【簡単に言えば、文と新聞部数を競争しているライバル関係ね。憧れつつも敵視もしてる、そんな関係。べ、べつに負けてないし。 私が本気出したらゼットンの一兆℃の炎くらい一瞬で消せるし。(震え声)】

6/4 00:44:53  姫海棠はたて > (じりじり…… こう着状態。)

6/4 00:46:12  射命丸文 > 【いや調べて同じポイラー写真すきなんはわかるんだけど先輩後輩だったかなって思ってはたてじたいは知ってます】

6/4 00:47:49  射命丸文 > 【そうだったそうだった携帯愛用してたよねなんでまたカメラ?】

6/4 00:48:21  フランドール・スカーレット > ど、どうしただわさ?(描き終え苦笑い浮かべ)チルノ

6/4 00:48:28  チルノ > 【そこは公式設定では特にないんじゃないかなぁ。<先輩後輩】

6/4 00:48:59  姫海棠はたて > 【カメラ→携帯。 カメラ機能が今動いてるから、チルノはカメラってきっと判断したのよ。】

6/4 00:49:29  射命丸文 > 【なるほど】

6/4 00:49:51  チルノ > …見えてない?(写っているのはフランの「ワーォ♪」(効果音的な。)な姿。)>フラン

6/4 00:50:23  チルノ > 【あれ?公式的にはケータイにしか見えないカメラってことじゃなかった?勘違いごめん。】

6/4 00:51:09  射命丸文 > 【携帯ですよチルノさん】

6/4 00:52:07  姫海棠はたて > http://dic.nicovideo.jp/oekaki/186048.png

6/4 00:52:19  レミリア・スカーレット > 【明日早いのでそろそろ失礼しますね】

6/4 00:52:45  フランドール・スカーレット > …(みるみるうちに顔が真っ赤になり)なにを撮ってるんだわさ!(黒い闘気放って)チルノ

6/4 00:53:14  フランドール・スカーレット > またね…姉様

6/4 00:53:30  チルノ > アタイじゃないよー。(ぬれぎぬー。)>フラン

6/4 00:53:41  チルノ > 【おつかれさまー。>レミリア】

6/4 00:54:00  姫海棠はたて > 【お休みなさいませ。】

6/4 00:54:12  レミリア・スカーレット > (背後に居るはたてを捕まえ文の前へ差し出し)文…貴女の好きにしてあげなさい(微笑みながら)

6/4 00:54:22  姫海棠はたて > あたしでもないよ。(ぬれぎぬー。) 文が撮りました。(冤罪。)

6/4 00:54:41  レミリア・スカーレット > 【おつかれさまでした。おやすみなさーい】

6/4 00:55:00  チルノ > 鴉天狗より速っ。(笑)<捕まえ>レミリア おやすみなさーい。

6/4 00:55:07  射命丸文 > こらこら盗撮してたのによくいうよーはたて

6/4 00:55:29  おしらせ > レミリア・スカーレットさんが退室しました。

6/4 00:55:34  姫海棠はたて > (!?背後に居た筈なのに、捕まっていた。何を言っているかわからねーと思うが…… ガタガタ。)

6/4 00:55:40  射命丸文 > はいレミリアさんおやすみなさい

6/4 00:57:38  チルノ > あなたポルナレフじゃなくてジョセフじゃ…けほん。(笑)

6/4 00:57:48  射命丸文 > (はたてしっかりにげれないように縛ってフランさんのまえに)これははたての携帯てはたての仕業ですご主人様

6/4 00:58:22  姫海棠はたて > (てへぺろ。しらんぷりっこ♪(笑)

6/4 00:58:32  フランドール・スカーレット > あー!一体誰が犯人なんだわさ(うがーっと獣のような顔になり

6/4 00:58:58  チルノ > フランが壊れたっΣ

6/4 01:00:09  射命丸文 > はたてですご主人様縛ってるんで地下室で拷問してはどうですか?

6/4 01:00:24  姫海棠はたて > ……確かに悪魔の妹が暴れたら怖いけどー、どっかのパン屋さんのフラワーマスターよりは、怖くないわね。(ぽそ、り。)

6/4 01:00:59  チルノ > 【ちょっ、初めての来訪者を地下室ですか。すごい展開w】

6/4 01:01:33  姫海棠はたて > ご主人様ー(棒読み) 私の罪より、文に句読点を遣わせるように教育指導してあげるべきでーす。 お慈悲をー。(間延びした口調で、こう。何を言っているのだ。)

6/4 01:02:40  フランドール・スカーレット > 貴女ね~!(目を光らせゆっくりとほたてに近寄り

6/4 01:02:56  姫海棠はたて > (誰がほたてだー!?って顔。)

6/4 01:03:30  チルノ > 【たまにそういう絵あるよね。】

6/4 01:03:47  姫海棠はたて > 【うるさいばかー!⑨-!(笑)】

6/4 01:04:44  フランドール・スカーレット > 間違えたwてへぺろ返しw】

6/4 01:05:17  姫海棠はたて > ……うう、何コレ酷い。散々じゃん、酷いじゃん。じゃんじゃん。(縛られたままで俯き。…… ハッ、あ、そうだ。)

6/4 01:05:31  射命丸文 > それではたてどうします

6/4 01:06:18  姫海棠はたて > ……フランドール、悪魔の妹。 これで勘弁してくれると嬉しいな!(縛られてるので手は使えない。風の力で、自分のカバンの蓋をぺろんっとめくり…… 『ベーカリー風見』と書かれたパン屋のサンドイッチを。 堂々と賄賂を差し出すはたてちゃんUC。)

6/4 01:06:49  フランドール・スカーレット > 全裸にしてパン屋のフラワーマスターにプレゼントとかどうだわさ?(黒笑いし

6/4 01:07:30  チルノ > 【なにようるわいわねこのばかー!(笑) お前は次に「ばーかばーか」と言う。(びし。(笑)】

6/4 01:07:35  射命丸文 > わかりましたご主人様

6/4 01:07:43  姫海棠はたて > えー!?これは酷い! 鬼ー!(※吸血鬼です。) 悪魔ー!(※妹様です。)

6/4 01:07:53  姫海棠はたて > 【ばーかばーか …… ハッ。(笑)】

6/4 01:09:28  フランドール・スカーレット > イタズラが過ぎるペットってなると結構大変なんだわさ(はたての頬をツンツンとつつき

6/4 01:09:40  チルノ > 【もうバカでいいわよ知らないっ!(言わせといてこれか。)】

6/4 01:10:00  射命丸文 > (裸にしてパン屋のフラワーマスターにプレゼントして)はたて

6/4 01:10:35  姫海棠はたて > 誰がペットよ、誰が。私の右腕に潜む内なるサドが目覚めたら、あんたなんて指先一つでダウンなんだからね。本当だかんね。(ぷよんぷよん。 文と違って、もち肌のほっぺた。)

6/4 01:11:03  射命丸文 > はたてもご主人様のペットはどうですか?

6/4 01:11:14  フランドール・スカーレット > 文…

6/4 01:12:55  射命丸文 > どうしました?ご主人様

6/4 01:12:56  フランドール・スカーレット > 言うこときかなそうだもんこの子(じーっとはたてを見て「調教できると思う?」とチルノに問いかけ)

6/4 01:12:57  チルノ > さでずむ?(キャラ違。

6/4 01:13:15  姫海棠はたて > さでずむ。(うらめしやー。)

6/4 01:14:20  姫海棠はたて > あたしは文みたく堕落する趣味は無いの、向上心に溢れてるんだから。寧ろ逆に調教して快楽の海に沈めてやるわ。幻想郷に海は無いから、快楽に飲み込まれる恐ろしさを初体験させてあげるわよ!(縛られてるにも拘わらず、口の減らないはたてちゃんUC。)

6/4 01:14:33  チルノ > …少なくとも、ここに定住するまでは、意外と簡単に。(うん、と頷いて。)>フラン

6/4 01:16:18  フランドール・スカーレット > チルノ…(相手の言葉に肩を揺らし笑うとはたてを見て

6/4 01:17:01  フランドール・スカーレット > ダイスを三個振り)

6/4 01:17:03  チルノ > というか、この子面白い♪ 調教とかはおいといて、遊びには来て欲しいな。<はたて

6/4 01:17:15  フランドール・スカーレット > 1d9 → (7) = 7

6/4 01:17:25  フランドール・スカーレット > 1d9 → (8) = 8

6/4 01:17:39  フランドール・スカーレット > 1d9 → (3) = 3

6/4 01:18:24  姫海棠はたて > ……話が分かる氷の妖精ね、あんた。 開放してくれたら、新聞で大々的に取り上げてあげるよ? チルノ様、大天才!みたいに。(じー。)

6/4 01:18:59  フランドール・スカーレット > 1d4 → (1) = 1

6/4 01:19:13  フランドール・スカーレット > 1d4 → (3) = 3

6/4 01:19:35  フランドール・スカーレット > 1d2 → (1) = 1

6/4 01:19:49  チルノ > 何やってるかと思ったら、ドリンクバーで媚薬狙ってるのね…(笑)

6/4 01:20:08  姫海棠はたて > ……何もくもくとダイス振ってるのこの妹。こわいわー!吸血鬼こわいわー!(ガタガタ。其の台詞もキャラ違い。)

6/4 01:21:57  フランドール・スカーレット > 豆乳、胃薬、温かい紅茶をミキサーにかけ混ぜていき)

6/4 01:22:47  チルノ > それは人間怖いわー?(笑)

6/4 01:23:09  姫海棠はたて > 人間怖いわー。でも吸血鬼も怖いわー……。って、何やってるのほんとにー!?(笑)

6/4 01:23:35  チルノ > ミキサー…。

6/4 01:24:01  射命丸文 > あはは・・・じゃんじゃんしてください

6/4 01:24:39  チルノ > もう完全に、牛乳の代わりに豆乳入れて失敗した胃薬入り紅茶しか出来る予感がしないんだけど。笑い

6/4 01:24:53  フランドール・スカーレット > 特製ドリンク出来ただわさ(混ぜたドリンクをミキサーの容器のまま、はたての頬に押し付け黒笑し)飲むだわさ?さぁ…さぁ

6/4 01:25:45  姫海棠はたて > そういうのって、まずはペットが試飲してから捕虜に飲ませるものじゃあないの? ねえ、当主様。(にこにこ。ぐにー、とほっぺたに押し付けられる乾汁から視線を背け。)

6/4 01:27:03  チルノ > そゆ時はね…鼻をつまむとー(何故知っている。)>フラン

6/4 01:27:25  フランドール・スカーレット > 大丈夫だわさ(口に含み味に若干青い顔するも、はたてに口付けし半ば強引に相手の口に流し込もうとし)

6/4 01:29:44  姫海棠はたて > 何其のご褒美!? ……んっ、うー……!(ぐ、ぐ、ぐ。呑みこむまいと抗う必死の抵抗。だめだ私、此処でスイッチを入れてはいけない…… ここではたてちゃんエロゴラスイッチを入れてしまったら、こんな悪魔の妹など一瞬で私の支配下においてテゴメにしてスマキにしてスキマにペイして、実質私が紅魔館の主! そう、帝王は常にただ一人ッ! 完全無敵にして、完全な生命体のはたてちゃオエー。 ※途中から錯乱中。)

6/4 01:30:12  チルノ > (文を撫でてやりつつ、二人のやり取り見て。)

6/4 01:31:54  射命丸文 > (ご主人様とはたてのやり取りチルノさんの膝の上から見て)

6/4 01:32:32  フランドール・スカーレット > 流し終わり口直しに…1、ミネラルウォーター飲み復活2、痺れ薬飲んで倒れる3チルノに口付け)

6/4 01:32:46  フランドール・スカーレット > 1d3 → (1) = 1

6/4 01:33:27  姫海棠はたて > (……ああ、ララァ……  宇宙≪とき≫が見えるわ……。)

6/4 01:33:47  チルノ > 【このハイテンションを何とか会得したい(笑)<はたてちゃん】

6/4 01:34:27  フランドール・スカーレット > ふぅ…(ミネラルウォーター飲み干し)美味しかった?盗撮さん?(満面の笑みを向けて

6/4 01:34:50  フランドール・スカーレット > はたて

6/4 01:35:47  チルノ > 【光が…広がっていく… じゃないんだ。(笑)】

6/4 01:36:01  姫海棠はたて > 【錯乱してるからごっちゃになってるのよ。(笑)】

6/4 01:36:50  姫海棠はたて > ……あによ。 これ以上あたしに口移ししようっていうなら、舌を噛むわよ。  文が。(じとー。クッソまずかったわ、っと無遠慮に言い放つ。無遠慮にして無思慮、まさにはたてちゃん。)

6/4 01:38:28  フランドール・スカーレット > そっか…なら別な飲み物つくるね?(ニコニコと微笑みダイスを三個構え)はたて

6/4 01:38:52  チルノ > …。(見たくない。(笑))<新しい飲み物

6/4 01:39:14  姫海棠はたて > ……ごめんなさいすいませんもうしま!(ガタガタガタ。)

6/4 01:39:22  フランドール・スカーレット > え、w)

6/4 01:40:17  射命丸文 > (チルノさん見ないでおこうと下向いて抱きしめる)チルノさん

6/4 01:40:18  フランドール・スカーレット > いい子だわさ(ギュッと抱きしめ後頭部撫でてやり)はたて

6/4 01:40:31  チルノ > なんかかわいそうになってきた(苦笑しつつ、はたての肩ぽむぽむして。)>フラン

6/4 01:41:03  姫海棠はたて > ……いい子かどうかは兎も角、いい加減解放しなさいよ。手が痛い、携帯返せ。(思った事は口に出す、だからこそ!はたてちゃん!)

6/4 01:41:19  チルノ > 大丈夫だよ。(作らなかったよ、とぽむぽむして。被ってるけど気にしない。)>文

6/4 01:41:28  フランドール・スカーレット > そう?可愛いとおもうだわさ…?(はたてを見て傾げ)チルノ

6/4 01:42:34  フランドール・スカーレット > いきなり元気になっただわさ…(ドリンクの残りを見せ)はたて

6/4 01:43:01  姫海棠はたて > ……ごめんなさいすいませんもうしま!(TAKE2。)

6/4 01:43:42  チルノ > …可哀想。(可愛いじゃなくて。いや可愛いけど言いたいことはそうじゃなくて。)>フラン

6/4 01:44:44  フランドール・スカーレット > 可愛い…(逃げないように首輪とリードをつけリードを持ち、チルノに携帯を要求し)

6/4 01:45:06  チルノ > これ?(ほい、と携帯手渡し。)>フラン

6/4 01:45:19  姫海棠はたて > ……えー、ちょっとやだ何それこわい。あたしの方が得意なのにー!(これはひどい。じたばたっ。)

6/4 01:47:40  射命丸文 > (ご主人様とはたて見ながら)

6/4 01:47:46  フランドール・スカーレット > 自分の裸の写真を削除してから、はたての拘束を解き携帯返すまえに、油性マジックでカメラのレンズの部分を塗りつぶし返し)

6/4 01:48:29  チルノ > 【んー…そろそろ落ちますねー。】

6/4 01:48:59  姫海棠はたて > うおーい!?ちょっと、何やってるのー!!?(ガボーン。)

6/4 01:49:01  フランドール・スカーレット > そっか…時間が時間だもんね…チルノ

6/4 01:49:08  姫海棠はたて > 【あら、お疲れ様ね?無理はせずに。】

6/4 01:49:38  チルノ > がぼーん?(どっかで聞いたショックの効果音。)

6/4 01:50:21  フランドール・スカーレット > 裸盗撮した罰だわさ(飽きたのか首輪も外してやり)はたて

6/4 01:50:58  姫海棠はたて > (すごいよ!はたてちゃん。)

6/4 01:51:01  射命丸文 > (またですチルノさん)

6/4 01:52:05  チルノ > うん…寝るね。(文撫でて、フランに口付けをして。 あーそうか。めそ…あ、いや…。) またねっ。

6/4 01:52:20  チルノ > (そして9号室に。実家か。)

6/4 01:53:12  姫海棠はたて > ……氷湖じゃない。 何処に帰る気なの、あの妖精。(じー。)

6/4 01:54:42  フランドール・スカーレット > 9がいいのね了解チルノ

6/4 01:55:26  チルノ > …真夜中に来る?(ちら、とドアの隙間からフラン見て、ふふり。誘ってるのか。(笑)そして、ぱたん。)

6/4 01:55:52  おしらせ > チルノさんが退室しました。

6/4 01:56:08  フランドール・スカーレット > 全く…(苦笑い浮かべ見送り)

6/4 01:56:33  姫海棠はたて > ……それにしてもどっと疲れたわ。  文、お茶。玉露ね。5分で。(図々しさが止まらない。。)

6/4 01:58:25  フランドール・スカーレット > ほたて…ほたて…(呟き階段に座り

6/4 01:58:48  射命丸文 > なんであんたに命令されないといけないのよ嫌だよはたて

6/4 02:00:00  姫海棠はたて > ……紅馬の妹、あんたのとこのペットは、お客様にお茶も出してくれないの?(躾がなってない、と指差し確認。ほたてゆーなー!)

6/4 02:01:35  フランドール・スカーレット > 紅馬?(微笑みドリンク差出し)はたて

6/4 02:02:10  射命丸文 > 客じゃないし盗撮してたから無理よ(はたてにかみつきながら)お客は玄関からはいってくるのよ

6/4 02:02:48  姫海棠はたて > ……つまりポニータからギャロップに進化する館。何それ凄   ごめんなさいすいませんもうしま(ry)

6/4 02:03:30  姫海棠はたて > 堂々と玄関から図書館に泥棒しにくる人間だっているらしいじゃない。あれはお客様なの?(ぶすー。)

6/4 02:03:35  フランドール・スカーレット > 文…やっちゃえ…(ニコニコと微笑み

6/4 02:04:38  射命丸文 > はいご主人様地下室連れていきましょうか?

6/4 02:05:43  フランドール・スカーレット > ここでいいよ?(ふふっと妖しく微笑み、文とはたてを眺め

6/4 02:06:23  姫海棠はたて > ……まだ若いね、妹。(ずずず。と壁に背を──……。) アメとムチ、って言葉を知らないねー……!

6/4 02:06:47  射命丸文 > (はたてはだかにして縛りバイブ秘部に入れるかっ

6/4 02:08:12  フランドール・スカーレット > 生意気な子には容赦なくムチをたたき込みたいだけよ?(立ち上がり相手の顎を持ち上げ顔を近付け)はたて

6/4 02:09:04  フランドール・スカーレット > それじゃだめだよ?文(クスクスと笑い)

6/4 02:09:06  射命丸文 > 鞭もとぷんだってはたて

6/4 02:10:50  姫海棠はたて > 鞭もとぷんって何なのさ。 ……これは逃げるが勝ちだわ(近付くのなら、離れれば良い。戒めの鎖も無い状態で──…… 天狗の速さ、如何にか知るべし。 轟ッ、と一瞬に、廊下の端へと、壁を蹴る様に、跳んで離れ。)

6/4 02:12:35  フランドール・スカーレット > あーあ嫌われちゃっただわさ(苦笑い浮かべ離れる相手をただ眺めそろそろ冷めたであろう紅茶を取りに行き)はたて、文

6/4 02:12:45  姫海棠はたて > それじゃあねー、悪魔の妹。堕落丸文。 ……この恨みは近い内に返してやるわ!(携帯握り締め。──ガシャーン!と窓ガラス蹴り割って、紅魔館の外へ。ライダーキーック!)

6/4 02:12:49  おしらせ > 姫海棠はたてさんが退室しました。

6/4 02:13:43  フランドール・スカーレット > はぁ…壊して行かれただわさ(頭を軽く抱え

6/4 02:14:05  射命丸文 > 逃げられましたねご主人様(はたてを見ながら)

6/4 02:15:12  射命丸文 > またお金かかりますねーご主人様

6/4 02:15:17  フランドール・スカーレット > いいだわさ…(深いため息つき

6/4 02:16:05  フランドール・スカーレット > だわさ…まったく…もの壊れると私の責任になるのに…

6/4 02:16:53  射命丸文 > 大丈夫なんですか?ため息ついてさっき頭かかえてたでしょ?ご主人様

6/4 02:17:54  フランドール・スカーレット > だめだわさ…残りのお酒でも飲もうかな…(ゆっくりと自室向かい

6/4 02:19:36  射命丸文 > 私も付き合いますご主人様ラッパ飲みですか?

6/4 02:21:04  フランドール・スカーレット > いつもそうだわさ?(傾げ)まぁ今回は37度に下げてるけど…(背伸びし

6/4 02:22:29  射命丸文 > 昨日も37度ですよね?一緒にラッパ飲みしましょう

6/4 02:23:41  フランドール・スカーレット > だわさ?今回ストックしてるのがいつもより弱めのお酒なんだわさ…(苦笑い浮かべ

6/4 02:24:24  射命丸文 > いつもは何度ですか?

6/4 02:24:47  フランドール・スカーレット > 50度

6/4 02:26:05  射命丸文 > そうなんですか一緒にラッパ飲みしましょう(ウイスキー37度ラッパ飲みして)

6/4 02:26:33  フランドール・スカーレット > んくっ(少しずつ飲み)

6/4 02:29:22  射命丸文 > (少しずつ飲んで)んっんっ

6/4 02:31:12  フランドール・スカーレット > っ…(飲み込むとお酒が通った器官が熱くなるのを感じ)けほっけほっ…

6/4 02:32:26  射命丸文 > (半分まで一気に飲んで)んっんっ

6/4 02:32:52  射命丸文 > 大丈夫なんですか?ご主人様

6/4 02:33:36  フランドール・スカーレット > 良く飲めるね…私はコップ一杯一気で死ぬかと思っただわさ…(ため息つき

6/4 02:33:37  射命丸文 > (真っ赤になり肩を組む人がかわったように)

6/4 02:34:22  フランドール・スカーレット > あ…(相手を見て苦笑いし

6/4 02:34:39  射命丸文 > フランちゃんも半分までのみなよほらほらを

6/4 02:35:47  フランドール・スカーレット > いや…やめておくだわさ…連続したら…流石に命の危険性感じるだわさ…

6/4 02:36:11  射命丸文 > ひくっひくっ(人格がかなり変わる)ほらほらーのませちゃうぞー

6/4 02:37:08  フランドール・スカーレット > なに言ってるだわさ…私にいつも飲まされてるくせに(下腹部つつき)

6/4 02:39:03  射命丸文 > (フランに無理やり飲ませて半分まで)だめだよー(のこり一気に飲みふらふらしながらフランのベッドで裸になる)ウイスキー最高

6/4 02:40:35  射命丸文 > もう一本あけるよフランちゃんへっへっへっ(真っ赤になりながら)ひくっ

6/4 02:41:35  フランドール・スカーレット > んっ(少し飲み込み残りは相手に見えないように外に吐き出し)悪酔いだわさ(苦笑いし相手の隣に座り

6/4 02:42:10  フランドール・スカーレット > だーめ…(取り上げ隠し

6/4 02:42:36  射命丸文 > いいねーへっへっへっフランちゃん

6/4 02:43:14  フランドール・スカーレット > まったく…(苦笑い浮かべ相手を撫でてやり)

6/4 02:43:24  射命丸文 > いいじゃんフランちゃんへっへっへっ(取り上げられたのをとりあけるかなり変わる

6/4 02:44:10  フランドール・スカーレット > だめなものはだーめ(取り上げリード引っ張り

6/4 02:45:36  射命丸文 > あーん飲ませてよフラフラになりながら

6/4 02:46:09  フランドール・スカーレット > ダメなの…(リード引っ張り地下室に向かい

6/4 02:46:58  射命丸文 > どこいくの?フランちゃん

6/4 02:47:21  フランドール・スカーレット > 妹紅狙いか…私と取り合いになるの怖かったのね姉様…(俯き

6/4 02:48:15  射命丸文 > んっ地下室?

6/4 02:48:21  フランドール・スカーレット > お仕置きだわさ(地下室入り分娩台に寝かせピストンマシーン出し

6/4 02:49:05  射命丸文 > えっなに?フランちゃん

6/4 02:50:28  フランドール・スカーレット > 目を覚ますだわさ…(手足を固定しマシーンを最速でスイッチ入れて文の中をマシーンが犯し

6/4 02:52:20  射命丸文 > あーん気持ちいいねーフランちゃんへっへっへっ

6/4 02:53:25  フランドール・スカーレット > 好きなだけいきまくるといいだわさ…(文をマシーンに任せ地下室から出て)

6/4 02:55:34  射命丸文 > (何回も逝って失禁して失神して寝てしまう)・・・

6/4 02:57:17  射命丸文 > (何回も逝って失禁して放心状態で無常にもバイブだくけ動いてる)

6/4 02:58:07  フランドール・スカーレット > しばらくたち…)そろそろいいかな…(地下室入り文を眺め

6/4 02:59:26  射命丸文 > ・・・・・・

6/4 03:01:18  射命丸文 > (泡吹いてる)・・・・

6/4 03:01:35  フランドール・スカーレット > また失神してる…(マシーンを止めて離し文の秘裂に機械とは比べ物にならない大きさのペニスをねじ込み

6/4 03:02:32  射命丸文 > ・・・・

6/4 03:03:47  フランドール・スカーレット > 締まりもない…つまらない人形みたい…(抜こうとし

6/4 03:05:25  射命丸文 > (まったくぴくっと動かずだらーんとしてる)

6/4 03:06:49  フランドール・スカーレット > 拘束を解き地下室を出て)

6/4 03:13:41  フランドール・スカーレット > 文?(地下室に戻り

6/4 03:16:02  射命丸文 > (白目向いてだらーんとしてる)

6/4 03:19:20  フランドール・スカーレット > 頬を叩き)起きるだわさ

6/4 03:20:26  射命丸文 > (反応はまったくなし気を完全に失ってる)

6/4 03:22:38  フランドール・スカーレット > はぁ…(ため息つき座り

6/4 03:30:25  射命丸文 > んっんっ気持ちわるい(血相かえて)

6/4 03:33:30  フランドール・スカーレット > やっと正気に戻った…?

6/4 03:33:48  射命丸文 > うん

6/4 03:34:51  フランドール・スカーレット > トイレは階段の脇だよ…(ため息つき

6/4 03:36:19  射命丸文 > (ふらふらになりながらトイレに全部戻して)うえっー

6/4 03:37:09  フランドール・スカーレット > まったく…(苦笑いし地下室後にし階段に座り背伸びし

6/4 03:37:55  射命丸文 > (お酒弱いのにラッパ飲みしたからである)

6/4 03:39:29  フランドール・スカーレット > 欠伸し待ち)

6/4 03:39:30  射命丸文 > (裸でそのまま倒れこみ寝てしまう)すぅーすぅー

6/4 03:41:19  フランドール・スカーレット > 寝る?

6/4 03:47:58  フランドール・スカーレット > おやすみ…

6/4 03:48:24  おしらせ > フランドール・スカーレットさんが退室しました。

6/4 03:56:58  おしらせ > 射命丸文さんが退室しました。

6/4 06:36:55  おしらせ > チルノさんが入室しました♪

6/4 06:38:24  チルノ > 中の人には二種類いる。 飲むパフォーマンスをする人と、本当に飲む人だ。(びっ。)

6/4 06:39:11  チルノ > …なーんて。おはよーっと。

6/4 06:41:35  チルノ > ここの2階、階段の脇から1号室で、階段の真向かいが5号室だったら、アタイとフランの部屋が真向かいになると思うんだ。(凄く都合のいい考え方。)

6/4 06:42:40  おしらせ > 藤原妹紅さんが入室しました♪

6/4 06:43:11  チルノ > あっ、妹紅おはよう。

6/4 06:43:18  藤原妹紅 > おはよ…?(煙草を咥えながら)

6/4 06:44:24  チルノ > フラン、無事だったよ。(はふー、と苦笑して)

6/4 06:46:01  藤原妹紅 > うん、そうだったみたいだね…本当によかった…(罪悪感に押しつぶされそうで)

6/4 06:48:49  チルノ > 怒らないであげてね?(ばつが悪そうにして)

6/4 06:51:39  藤原妹紅 > 怒る権利も愛される権利も私にはないよ?(にこりと笑いチルノの頭を撫でてそのまま玄関へと向かう) …ありがとう

6/4 06:52:13  チルノ > 権利なんて。アタイも、妹紅のこと好きだよ?

6/4 06:53:42  おしらせ > 射命丸文さんが入室しました♪

6/4 06:54:16  藤原妹紅 > …どうして?(立ち去ろうとする足を止めて背中を向けたまま)

6/4 06:54:45  射命丸文 > うっ頭痛い・・・(一階のトイレから裸で出てくる)

6/4 06:56:20  射命丸文 > (2階でチルノさんと妹紅さんにあいさつ)お、おはようございます

6/4 06:56:44  チルノ > どうしてって…。妹紅が、真面目すぎるくらい素直に見えたから、かな?(追いかけることはせずに。)

6/4 06:57:12  チルノ > (おはよー。>文)

6/4 06:58:13  射命丸文 > 妹紅さんおかえりですか?(すごい顔しながら)

6/4 06:59:39  藤原妹紅 > そうか…(深く煙を吸い込み) いや、もう来ないようにしようかと思う 私のせいでフランが…

6/4 07:00:55  射命丸文 > それは違うとおもいますよ愛されてますし謝ろうとしてます妹紅さん

6/4 07:01:38  チルノ > それはアタイも前に考えた。…でも、却って傷付けるだけだって思うの。 アタイも、どうかなっちゃうフランを見ていたくないけど…。

6/4 07:03:22  射命丸文 > もうこないなんて言わないで下さい昨日のは妹紅さんせいじゃないです

6/4 07:03:40  チルノ > アタイがいなくなったことで、フランがどうかなっちゃったとしたら、アタイもっと後悔する。

6/4 07:04:24  藤原妹紅 > この前までのフランはすぐに壊れそうな状態だった、でも今はちがう… あの子はもう私が居なくたって…(肩を震わせながら)

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