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「【オリジナル紅魔館メインエントランス】」の過去ログ

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2013年05月29日 13時16分 ~ 2013年06月02日 02時42分 の過去ログ
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5/29 13:16:11  おしらせ > 新規ルームを作成完了しました。(220.211.***.182)

5/29 19:05:01  おしらせ > フランドール・スカーレットさんが入室しました♪

5/29 19:07:20  フランドール・スカーレット > おはようだわさ…(ゆっくり微笑み寝室から出ると他の寝室を見回ってあるき)

5/29 19:09:35  フランドール・スカーレット > 寝起きの一杯目は何かな~(ポケットからダイスを出して振り)

5/29 19:09:46  フランドール・スカーレット > 1d9 → (9) = 9

5/29 19:10:47  フランドール・スカーレット > …(出た目に少し引き気味になり恐る恐るダイスを振り)

5/29 19:10:57  フランドール・スカーレット > 1d3 → (1) = 1

5/29 19:15:40  フランドール・スカーレット > 唾液…(コップ並々に注がれた唾液を見つめ手に取ると恐る恐る口に運び、こくんと飲み)無味だわさ…

5/29 19:24:07  おしらせ > フランドール・スカーレットさんが退室しました。

5/29 19:49:36  おしらせ > フランドール・スカーレットさんが入室しました♪

5/29 19:52:18  フランドール・スカーレット > 此処に居たほうが安全だわさ…(館に入りキッチンに移動、紅茶を入れるためにケトルを出し水を淹れてコンロに置き火をつけて)

5/29 19:55:49  おしらせ > 八雲藍さんが入室しました♪

5/29 19:56:03  八雲藍 > 【お久しぶりです】

5/29 19:58:28  フランドール・スカーレット > 久しぶりって藍!?(珍しい客人に自分の目を疑い目をこすりながら何度も相手を見返し)

5/29 19:59:27  八雲藍 > ふふふ‥九尾の狐に不可能はないんだぞ?(九尾をふわふわ動かし)

5/29 20:04:57  フランドール・スカーレット > 会いに来てくれたのは嬉しいだわさ(満面の笑みを相手に向けて)休憩所にパチュリーとミスティアいただわさ?そっちに行ってあげるといいだわさ(微笑み親指立てて)私はここに居るから会いたくなったり時間つぶしに来るといいだわさ

5/29 20:09:55  八雲藍 > いや、私はフランに会いたいんだ(笑みを返す)仕事も終わったしな(尻尾をゆらゆらさせて)

5/29 20:12:09  フランドール・スカーレット > ありがとうだわさ…何も出せないけど…とりあえず嬉しいだわさ(子供が欲しいものを買ってもらった時のような喜び方をして)

5/29 20:14:10  八雲藍 > うむ‥‥それで、本題に入るが‥‥紅魔館の住人の人数を教えてもらえないか?

5/29 20:15:09  フランドール・スカーレット > この部屋に住んでる人の数?

5/29 20:19:07  八雲藍 > そうだ‥‥なるべく詳しくな‥(ニヤリと笑う)

5/29 20:23:31  フランドール・スカーレット > 一旦消して作ったから…前の人がここを見つけて住んでくれるなら4人…ここは気まぐれすぎて、いやって言われたら娘のラーシャと私の二人だわさ(苦笑い浮かべ)

5/29 20:26:13  八雲藍 > ふむふむ‥‥‥十六夜も、紅もいないのか‥‥まあ、私はフランがいればそれでいいが

5/29 20:28:53  フランドール・スカーレット > 募集はかけてるけどね…わたしのキャラがダメなのか…はたまた入りにくいのか…全然入ってこないだわさ(自分を嘲笑い)

5/29 20:30:21  八雲藍 > どうだろう?今から移動してパチュリー殿を呼んでみないか?(休憩場にて)

5/29 20:31:01  フランドール・スカーレット > 私は構わないけど…

5/29 20:31:31  フランドール・スカーレット > 1d9 → (8) = 8

5/29 20:31:46  フランドール・スカーレット > 1d4 → (1) = 1

5/29 20:32:46  八雲藍 > 

5/29 20:33:43  フランドール・スカーレット > 万能薬持って行ってもなんの役に経つんだろ

5/29 20:34:48  フランドール・スカーレット > あーサイコロでドリンク決めて遊べるだわさ

5/29 20:34:49  八雲藍 > ‥‥‥おいていけ(フランの肩をたたく)万能薬はいらんだろ‥‥

5/29 20:35:34  フランドール・スカーレット > ルーム説明の最後に書いてるだわさ

5/29 20:36:22  八雲藍 > 1d9=7

5/29 20:36:40  フランドール・スカーレット > だだよね…(苦笑いし万能薬置き)

5/29 20:36:56  八雲藍 > 1d4=3

5/29 20:37:31  八雲藍 > 私は牛乳を‥‥‥

5/29 20:37:40  フランドール・スカーレット > 牛乳…

5/29 20:38:17  八雲藍 > 先にいくな(牛乳を持ちながら微笑み)

5/29 20:38:19  おしらせ > 八雲藍さんが退室しました。

5/29 20:38:36  フランドール・スカーレット > もっかい…

5/29 20:38:52  フランドール・スカーレット > 1d9 → (8) = 8

5/29 20:39:13  フランドール・スカーレット > 1d4 → (3) = 3

5/29 20:41:15  フランドール・スカーレット > 胃薬…諦めて行くだわさ…(万能薬の隣に胃薬並べその場を後にし)

5/29 20:41:29  おしらせ > フランドール・スカーレットさんが退室しました。

5/29 21:51:18  おしらせ > フランドール・スカーレットさんが入室しました♪

5/29 21:55:39  おしらせ > 八雲藍さんが入室しました♪

5/29 21:55:49  フランドール・スカーレット > 降り立ちコンロの火を止めていなかったことに気がつき急いでキッチンへ…なんとか惨事は逃れたものの、かなりのお湯が吹き出ており、溜息を漏らし)

5/29 21:55:49  八雲藍 > (土下座)

5/29 21:57:20  フランドール・スカーレット > 藍じゃないだわさ?(微笑み撫でてやり)

5/29 21:58:07  八雲藍 > んんっ‥‥すまん‥‥

5/29 21:59:36  フランドール・スカーレット > 藍は悪くないって…(微笑みかけ撫で続け)

5/29 22:01:10  八雲藍 > んんっ‥‥

5/29 22:01:20  フランドール・スカーレット > ほら…向こうにアリス来たよ?(満面の笑みを浮かべて)

5/29 22:06:21  八雲藍 > いや、フランもいっしょじゃないとやだ‥

5/29 22:07:38  フランドール・スカーレット > もう…わかった…一緒に行こう?(頬に口付けし)

5/29 22:09:36  八雲藍 > んんっ‥うん‥

5/29 22:10:09  フランドール・スカーレット > うん(微笑み)

5/29 22:11:43  フランドール・スカーレット > 追いかけるから先に行ってて?

5/29 22:11:56  八雲藍 > ‥‥絶対な!

5/29 22:12:30  フランドール・スカーレット > 絶対(微笑み)

5/29 22:15:24  おしらせ > 八雲藍さんが退室しました。

5/29 22:16:26  フランドール・スカーレット > わたしも…行こうかなっと(背伸びし)

5/29 22:16:37  おしらせ > フランドール・スカーレットさんが退室しました。

5/30 00:19:50  おしらせ > フランドール・スカーレットさんが入室しました♪

5/30 00:26:59  フランドール・スカーレット > もう…藍のバカ…(嬉しそうに微笑み、降り立ち館に入ると階段上がり、寝室のラーシャの隣にチルノ寝かせ頬にくちづけすると、寝室を出て、かいだんn階段に座り玄関眺め

5/30 00:47:05  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、フランドール・スカーレットさんが自動退室しました。

5/30 06:45:52  おしらせ > チルノさんが入室しました♪

5/30 06:46:44  チルノ > …ーぁふ…(もそもそ起き上がり、欠伸して)

5/30 06:48:00  チルノ > …。 よかった。(隣で寝息を立てているラーシャを見て微笑み、そっと撫で)

5/30 06:51:28  チルノ > 1d9 → (1) = 1

5/30 06:53:51  チルノ > (ミネラルウォーターでよかった。(笑)こく、こくと飲み干し)

5/30 06:56:21  チルノ > (大きな音を立てないように、そっと部屋を出て)

5/30 07:00:18  チルノ > (食堂のテーブルに、トースト、ミルクを並べ、ちょっと焦げた目玉焼きにハムを添えて。)

5/30 07:01:13  チルノ > やっぱ、火を使うのは苦手ね、アタイ…(たはー、と苦笑いするも、満足げ)

5/30 07:05:20  おしらせ > フランドール・スカーレットさんが入室しました♪

5/30 07:08:02  チルノ > 【おはよー。】

5/30 07:11:56  フランドール・スカーレット > おはよう(裸であっちこっちの壁に激突しなだら現れペニスは大きくなっており)

5/30 07:12:40  フランドール・スカーレット > 1d9 → (1) = 1

5/30 07:13:11  チルノ > (扉が開く音に振り返り、にっこり笑って) おはよ、フラン。…って、ふらふらしてない!?どうしたの?あとそのカッコ…(顔を赤らめて)

5/30 07:14:01  フランドール・スカーレット > ミネラルウォーター飲み干し)

5/30 07:16:53  フランドール・スカーレット > 眠ったチルノにはめようとして寝ちゃった(欠伸しながら抱きしめアナルと秘部に擦りつけ)

5/30 07:20:50  チルノ > 隣のラーシャが起きちゃうよ…。って、もう…。んっ…(下着越しに熱くいきり立ったものを押し当てられ、ぴくりと震えて)

5/30 07:23:04  フランドール・スカーレット > 我慢できない…一回、中に(秘部にペニスをゆっくり押し込み)

5/30 07:25:34  チルノ > あ、あっ…きたぁ…(何だかんだ言ってすっかり潤んでいた秘裂はすんなりと受け入れて。はぁ、と悩ましげな息を吐いて)

5/30 07:27:10  フランドール・スカーレット > どうしたの?(腰を動かし馴染ませ)

5/30 07:29:57  チルノ > う、うん…ホントは、待ってたの…。(顔を赤くして) んっ、くぅ…(時折、膣壁をぎゅっと締め付け)

5/30 07:31:16  フランドール・スカーレット > 気持ちいい…(スピードが意識と関係なく早くなり)

5/30 07:33:09  チルノ > んあっ、奥まで来るよ…っ(ピストンに合わせるように呼吸が速くなって)

5/30 07:36:34  フランドール・スカーレット > チルノえの奥…出すの最高にきもちいんだよね(荒々しいピストンになりひたすら相手の中を愉しみ)

5/30 07:39:09  チルノ > あぁ…っ。壊れちゃうよお…(爪を立てんばかりにぎゅっとしがみつき)

5/30 07:41:44  フランドール・スカーレット > 中で…出る…いいよ壊れて果よう?(ペニス膨張させさらに腰を叩きつけ)

5/30 07:45:01  チルノ > あ、あ、い…イく、イくっ、イくよお。イッちゃうよぉっ(叩きつけられるままがくがくと身体が跳ねて)

5/30 07:47:22  フランドール・スカーレット > んん!(一発中で爆ぜると止まらなくなり相手の腹部をどんどん膨らませ)

5/30 07:51:20  チルノ > んは、あ、あぁぁ…っ(か細く絶頂の声を上げ)

5/30 07:53:10  フランドール・スカーレット > しばらく射精は終わらず…次に続く)

5/30 07:53:41  フランドール・スカーレット > でどうだわさ?

5/30 07:53:47  チルノ > あ…まだ、まだ、出て…(あまりの量の多さに陶然として)

5/30 07:54:01  チルノ > 続くの?(笑)

5/30 07:55:14  フランドール・スカーレット > 愛し合う二人は終わりなんて似合わないだわさ?

5/30 07:56:34  チルノ > そだね。…じゃ、次まで出されっぱなしかぁ…。フラン、干からびないでね♪(笑)

5/30 07:57:01  フランドール・スカーレット > たまらないだわさ…(少し腰を動かし)

5/30 07:57:52  チルノ > あん、もお…(ぞく、と反応して)

5/30 07:58:06  フランドール・スカーレット > 大丈夫!チルノ失神気をつけてね?

5/30 07:59:33  チルノ > ん、気を付けるー(にへ。)じゃ、行くね。(手振り)

5/30 08:00:04  フランドール・スカーレット > 抜きたくないんだもん(口付けし射精は止まらず)

5/30 08:00:15  フランドール・スカーレット > うん

5/30 08:02:59  チルノ > あ、ふぅ…(とぷとぷと膣口から白濁した液体を溢れさせて)【続くっ】

5/30 08:03:06  おしらせ > チルノさんが退室しました。

5/30 08:05:30  おしらせ > フランドール・スカーレットさんが退室しました。

5/30 12:05:55  おしらせ > フランドール・スカーレットさんが入室しました♪

5/30 12:06:12  おしらせ > チルノさんが入室しました♪

5/30 12:08:00  チルノ > 今日は早いね?(にこ、と笑って)

5/30 12:09:39  フランドール・スカーレット > チルノ♫(射精が終わりピストン再開し)なんか前より一緒に長く居たいって思えて

5/30 12:11:45  チルノ > あっ、また…。(突かれるたびにぐちゅぐちゅと音がして)

5/30 12:13:28  フランドール・スカーレット > 何回でも…ね?(さっきより深く入れ子宮壁押し上げ)

5/30 12:17:26  チルノ > んあぁ…っ、奥ぅ…(ぴゅ、ぴゅ…と精液を膣口から吹き出させ。) ふ、深いよぉ…

5/30 12:19:15  フランドール・スカーレット > 浅くする?(子宮口を突き上げ)

5/30 12:21:58  チルノ > んっ、ん…。十分、深いよぉ?(こり、と子宮口と亀頭がぶつかると、ぴくんっと身体が跳ねて。)

5/30 12:24:23  フランドール・スカーレット > どっちがいい?(クスクス笑い子宮壁押し上げたあと子宮口を突き上げ)

5/30 12:26:18  チルノ > あっあ…言わせないでよお…。(赤くなって。耳元で、深すぎないのがいいの、とぽそぽそ伝え)

5/30 12:27:38  フランドール・スカーレット > 苦しい?深いと(囁き腰を叩きつけ)

5/30 12:28:53  チルノ > ん…ちょっとだけ。(突き上げられて、そのたびに言葉を途切れさせて)

5/30 12:31:30  フランドール・スカーレット > 狂っちゃうのかと思ったのに…残念(首筋なめだんだん浅くしていき)

5/30 12:34:11  チルノ > 【本来は入るわけないからね。苦しいとか痛いなんてもんじゃないだろうけど、一応(笑)】 ん…これくらいの方が、狂えるかもよ…?気持ちいんだもん…♪(フランの頭を胸の前で抱いて)

5/30 12:37:17  フランドール・スカーレット > 現実主義なのね】(抜いて焦らすようにペニスを擦りつけ)

5/30 12:40:54  チルノ > んあ…。んん…(もじもじと切なく腰を揺らして)【うーん。あと、子宮って広くなってるから、先っぽ締まらなくて男の方も物足りないかもよ?】

5/30 12:48:21  フランドール・スカーレット > うんそっか…残念♬】(バイブを相手の秘部に入れてスイッチ入れ)これでも十分気持ちいいでしょ?(クスリと笑い)

5/30 12:51:30  チルノ > え、ええ!?あっ、やだあ…フランでいきたいのにぃ。あっ、だめぇ(ずぶずぶとバイブを埋め込まれて、びくびくと震え)【確かにまぁ…現実主義なのかもねー…】

5/30 12:55:28  フランドール・スカーレット > 人それぞれだし良いんじゃない?】これで次まで逝かなかったら私のあげるイったらお預け(微笑み)

5/30 12:58:11  チルノ > そんなぁ…無理だよぅ…(もう見ている間にイキそうな様子で、泣きそうな顔で見つめ)

5/30 13:00:13  フランドール・スカーレット > して欲しいならがんばってね(微笑み)

5/30 13:00:46  チルノ > あぅぅ…(ふらふら立ち上がって、扉まで。)

5/30 13:00:58  おしらせ > チルノさんが退室しました。

5/30 13:06:07  おしらせ > フランドール・スカーレットさんが退室しました。

5/30 19:13:30  おしらせ > フランドール・スカーレットさんが入室しました♪

5/30 19:19:33  フランドール・スカーレット > よっと…(ふわりと降り立ち、ドアノブに手をかけゆっくり開けると、いたってかわらない館内部が広がり)ただいま…だわさ(落ち着いた様な表情浮かべて、館に入りドアを締めると背伸びしては、ダイスを振って)

5/30 19:20:28  フランドール・スカーレット > 1d9 → (7) = 7

5/30 19:21:16  フランドール・スカーレット > 1d4 → (3) = 3

5/30 19:23:12  フランドール・スカーレット > 牛乳…(昨日のことを思い出すが、首を振って腰に手をあてて牛乳をごくごくと飲んでいき)

5/30 19:29:46  フランドール・スカーレット > ん…ぷぁ!(一気に飲み干すと、達成感あふれる笑みを浮かべてはキッチンに移動しコップを流し台に置き、次に書斎に向かうと本棚から一冊の絵本らしきものを手に取り、椅子に座り机に本を広げてじっと本を無言で読み始め)

5/30 19:30:27  フランドール・スカーレット > 【ここで待機に入るだわさ】

5/30 19:44:26  フランドール・スカーレット > 待機中

5/30 20:02:27  フランドール・スカーレット > ふう…(本を読み終え、本棚に本を戻すと書斎を出て玄関のドアノブ回し開けて外に出て深呼吸しうっとりしながら)うーんなかなかいい空気だわさ(ほっと一息つき空を黙って見つめ)

5/30 20:03:19  おしらせ > 十六夜咲夜さんが入室しました♪

5/30 20:04:07  十六夜咲夜 > どうなされました?妹様?(フランの隣に佇んで)

5/30 20:04:16  フランドール・スカーレット > 咲夜…だわさ?(相手を見ては微笑み)

5/30 20:04:34  フランドール・スカーレット > 【ありがとう】

5/30 20:05:30  十六夜咲夜 > そうですが‥‥いかがなされました?(にっこり)

5/30 20:06:03  十六夜咲夜 > 1d9=9

5/30 20:06:14  十六夜咲夜 > 1d3=3

5/30 20:07:00  フランドール・スカーレット > 咲夜だわさ♫(なにやら大はしゃぎし)って…(ダイスを見て苦笑いし)

5/30 20:08:05  十六夜咲夜 > ふふふ‥‥まさかこのダイスが出るとは‥‥

5/30 20:09:03  フランドール・スカーレット > えっと保存してるのにする?それとも絞る?(イタズラにクスクス笑い)

5/30 20:09:33  フランドール・スカーレット > 1d9 → (6) = 6

5/30 20:11:05  フランドール・スカーレット > 酢…がきただわさ?(ダイス見つめ)

5/30 20:11:44  十六夜咲夜 > 絞りますか‥(苦笑い)‥‥‥酢

5/30 20:14:03  フランドール・スカーレット > 酢を投げ)いいだわさ?(太ももまでスカートを捲り)

5/30 20:15:00  十六夜咲夜 > ああ‥妹様‥(跪いて手を添える)

5/30 20:15:54  フランドール・スカーレット > えい♫(相手にスカート被せ)

5/30 20:16:52  十六夜咲夜 > ああ‥‥

5/30 20:17:55  フランドール・スカーレット > どうしただわさ??(相手の反応に微笑み)

5/30 20:18:34  十六夜咲夜 > とてもいい匂いです‥‥(指を這わせて)

5/30 20:20:17  フランドール・スカーレット > いい子ね…(妖艶な甘い声に変わり)首輪でも付けようかしら?(楽しそうに笑い)

5/30 20:22:29  十六夜咲夜 > 私はメイドですから‥‥お好きにしてください‥(キュッと指をすぼめて)

5/30 20:24:32  フランドール・スカーレット > なら…私の子も孕んでもらおうかしら?(ふふふっと笑いペニスをピクンと震わせ)

5/30 20:25:51  十六夜咲夜 > はい‥ご命令とあらば‥(チロチロと舐めて)

5/30 20:27:26  フランドール・スカーレット > ん…(腰を跳ねさせ)任意よ?(撫でてやり)

5/30 20:30:30  十六夜咲夜 > んんっ‥‥ください‥‥子種‥‥欲しいです‥‥

5/30 20:32:04  フランドール・スカーレット > かわいい…咲夜…(スカートの上から頭を撫で続け)

5/30 20:34:44  十六夜咲夜 > んふ‥

5/30 20:36:18  フランドール・スカーレット > 首輪あげないとね(微笑みスカート上げては相手を出して)咲夜…?ひとついい?

5/30 20:36:57  十六夜咲夜 > はい‥妹様‥?(犬のようにフランを見つめる)

5/30 20:38:21  フランドール・スカーレット > 貴女…わざとダイスがあの目にでるように細工したわね?(ふふっと笑い)

5/30 20:39:25  十六夜咲夜 > し、してないです‥!

5/30 20:40:32  フランドール・スカーレット > ホントに?(顎を持ち上げ顔を近づけ)

5/30 20:41:17  十六夜咲夜 > ううう‥//////

5/30 20:41:53  フランドール・スカーレット > 白状なさい?(ニコッと笑い)

5/30 20:45:09  十六夜咲夜 > わざとです‥‥///////

5/30 20:46:28  フランドール・スカーレット > もぅ…どうして?(意地悪く微笑み相手の手を引いて自室向かい)

5/30 20:47:26  十六夜咲夜 > 妹様の精液を頂戴したくて‥‥//////

5/30 20:48:58  フランドール・スカーレット > もっといやらしく言えないの?(相手を見上げ)

5/30 20:51:01  十六夜咲夜 > 妹様の‥ザーメン‥咲夜のオマンコに注いで欲しくて‥/://///

5/30 20:52:29  フランドール・スカーレット > いい子…(自室につき小物入れから純白の首輪を出し見せて)どう?

5/30 20:54:20  十六夜咲夜 > はい‥‥とてもいいです‥‥(恍惚な表情で)

5/30 20:55:17  フランドール・スカーレット > 【でも以外…来てくれるなんて】

5/30 20:57:11  フランドール・スカーレット > 付けてあげる…跪いて上向いて?(首輪見せつけ)

5/30 20:57:13  十六夜咲夜 > 【そうですか?】

5/30 20:57:30  十六夜咲夜 > はい‥‥(フランを見上げて)

5/30 20:58:46  フランドール・スカーレット > 【うん、休憩所が気に入っててたまたまあったり私が会いに行ってるのかと思ってた】

5/30 21:02:22  十六夜咲夜 > 【たまたまですかね?】

5/30 21:02:39  フランドール・スカーレット > (咲夜の首に純白の首輪付けて鍵を付けて)はい、予備渡すわね?首輪を年中付けるのはきついでしょうし(予備の鍵を渡しマスターキーを咲夜の目の前で弾幕によって破壊し)

5/30 21:03:35  フランドール・スカーレット > 【私に惚れたかとおもったw】

5/30 21:04:25  十六夜咲夜 > あああああっ!(驚愕の表情で)

5/30 21:05:22  フランドール・スカーレット > 予備の鍵があるもん私には要らないし(苦笑い浮かべ)

5/30 21:07:32  十六夜咲夜 > 【すいませんが、パソコンの調子が悪くなりましたので、再起動します戻ってこれないかもしれないので、今日はこれまでで

5/30 21:07:35  おしらせ > 十六夜咲夜さんが退室しました。

5/30 21:07:51  フランドール・スカーレット > ばいばいw

5/30 21:09:58  フランドール・スカーレット > ほれてないなら違うっていえばいいのn

5/30 21:11:41  フランドール・スカーレット > さてと…家主より先にねるなんて…メイド失格だわさ(少しふくれぎみに)

5/30 21:14:47  フランドール・スカーレット > 姉様は…まともな私と楽しくやってるのかなぁ…(自室からテラスに出て空見上げ)

5/30 21:27:13  おしらせ > フランドール・スカーレットさんが退室しました。

5/30 21:51:19  おしらせ > フランドール・スカーレットさんが入室しました♪

5/30 21:55:41  フランドール・スカーレット > んー…

5/30 21:59:41  フランドール・スカーレット > どうしよう…(帰ってきたはいいが何もすることなくただボーッとし)

5/30 22:03:41  フランドール・スカーレット > とりあえず待機

5/30 22:15:54  フランドール・スカーレット > 姉様はあれでよかったみたい…チルノもかな…?まぁ私みたいな…っといけないいけない…

5/30 22:28:22  フランドール・スカーレット > うーん謝って入るべきだね…はぁ…

5/30 22:28:37  フランドール・スカーレット > いこう…

5/30 22:28:45  おしらせ > フランドール・スカーレットさんが退室しました。

5/30 23:57:34  おしらせ > フランドール・スカーレットさんが入室しました♪

5/30 23:57:50  おしらせ > チルノさんが入室しました♪

5/30 23:58:17  チルノ > …あ、ぅ…(

5/30 23:58:29  フランドール・スカーレット > …(黒いオーラ漂わせ)

5/30 23:59:58  チルノ > …(しゅん、とうなだれ。股間に刺さったままのバイブをずる、と引き抜いて)

5/31 00:00:55  フランドール・スカーレット > とっても気持ちよかったんだね…よかったね?(満面の笑みを向けて)

5/31 00:02:26  チルノ > ……気持ちかったよ? …嬉しくなかったけど。(相変わらず、視線を下に向けたまま、ぽつりぽつりと言葉を紡いで

5/31 00:03:03  フランドール・スカーレット > ペニスを見せて)

5/31 00:03:41  チルノ > …(自分にはその資格はないと、首を振って。)

5/31 00:04:10  フランドール・スカーレット > 苦しいのより良かったでしょ?(さらに問い詰め)

5/31 00:06:10  チルノ > …やだよ。 嬉しくない。こんなの幸せになれるわけないじゃない…!(吐き捨てるように。)

5/31 00:07:03  フランドール・スカーレット > どうしたいの?(動じず)

5/31 00:07:52  チルノ > 気持ちいからフランと一緒に居るんじゃないよ…。幸せになりたいから…。(涙目で、見上げて)

5/31 00:08:58  チルノ > …でも、アタイと一緒じゃ… フランが幸せになれないのなら…。

5/31 00:11:28  フランドール・スカーレット > わかんないよ…軽い気持ちって言ったり…私はどうしたらいいの?この中途半端に置かれた気持ちはどうしたらいいのよ!!!(思わず怒鳴ってしまい)

5/31 00:14:01  フランドール・スカーレット > 私、そんなに割り切った付き合いは得意じゃないの…相手の言葉しか頼れないの…

5/31 00:14:12  チルノ > アタイだって、わかんないよ…。 でも…でも…。

5/31 00:15:32  フランドール・スカーレット > 今までどうりの関係がいいの?それとももっと愛し合いたいの?

5/31 00:16:14  チルノ > アタイ… アタイは、フランのことが好き。 ただ…フランが他の子といろいろしても、それは許したい。

5/31 00:17:12  フランドール・スカーレット > だから私のも許して…見逃してってこと?

5/31 00:17:18  チルノ > アタイは…フランの好きにしていいと思ってる。 昼間のは、ごめんね。アタイ…フランの好きなこと、受け止めるから

5/31 00:18:00  チルノ > まぁ…他の子は、許してほしいけど。 アタイは…

5/31 00:19:04  フランドール・スカーレット > もう…ホントわかんない…でも一つわかったよ?

5/31 00:19:31  チルノ > ん…?

5/31 00:20:29  フランドール・スカーレット > 私、抑えて軽い気持ちで言わなくていいんだよね?…愛してるって

5/31 00:20:39  チルノ > うん…

5/31 00:21:05  フランドール・スカーレット > チルノ…愛してるよ?

5/31 00:21:30  チルノ > うん…嬉しい…。

5/31 00:23:24  フランドール・スカーレット > もう我慢しなくてもいいよね?精一杯…愛してる…私の全部でチルノを愛してるよ?

5/31 00:24:04  チルノ > もう、頭のなか、ぐちゃぐちゃで…何言ってるかわかんないけど…。ごめんね、上手く伝えられなくて。アタイ…

5/31 00:24:41  フランドール・スカーレット > いいの…愛してる…チルノ

5/31 00:25:01  チルノ > うん…。アタイも。愛してる…。

5/31 00:26:09  フランドール・スカーレット > チルノ(大粒の涙流して相手をギュッと抱きしめて)

5/31 00:28:22  チルノ > フラン…。(抱きしめられるまま、背にそっと手を添えて)

5/31 00:33:19  フランドール・スカーレット > 私…私、疲れたの…チャットで相手を性処理みたいに扱うのも…リアルでレイプされかけたり年上の女性に訳も分からず性器舐めさせられたり…学生時代は同級生の女性といやいや行為したり

5/31 00:33:42  チルノ > ……。

5/31 00:34:25  フランドール・スカーレット > 小中は学年全員が敵だったり

5/31 00:35:37  チルノ > …そんな、ことが…あったんだね

5/31 00:36:01  フランドール・スカーレット > 今一番ショックなのは父親に私は金の出処に思われてた事…

5/31 00:37:17  チルノ > …(きり、と歯噛みして)

5/31 00:38:14  フランドール・スカーレット > 父親方の親戚から貰えるお年玉は全部父親に渡してた

5/31 00:40:16  チルノ > …。

5/31 00:41:01  フランドール・スカーレット > それはいいけど…私のバイト代家計のために9割渡してたけどそれ、いくらか手元に残して自分の時計とかブランド物に消えてた

5/31 00:42:39  チルノ > 家計じゃなくて、ってこと…?

5/31 00:42:48  フランドール・スカーレット > 車だってそう…家族の車として買ったのに…支払いは私のバイト代

5/31 00:44:29  チルノ > お金だけで割り切れる世界じゃないけど…。でも、ひどい。

5/31 00:44:36  フランドール・スカーレット > 確かに家計にも使われてたけど全部払い終わったあとの残り私じゃなく父親のほしい物に使われてた

5/31 00:46:55  フランドール・スカーレット > 私のお小遣いはいくら稼いでも1万だけ…給料5、6万だとおこずかい無し…

5/31 00:48:27  チルノ > フラン…一人暮らし、してみたら? 親から仕送りも貰わないけど、こっちからも送らないって話で、さ。

5/31 00:49:35  フランドール・スカーレット > それで嫌になってやめて、しばらくすると怠け癖ついたとか…イヤミを言われてバイトはじめて繰り返し7、8っけん

5/31 00:49:36  チルノ > もう、そんな親の面倒なんて、見なくていいよ。今まであなたを使って随分甘い汁吸ってきたじゃない。

5/31 00:50:16  フランドール・スカーレット > そうしたいのは山々だけどさ…

5/31 00:50:24  チルノ > …ダメなの?

5/31 00:50:38  フランドール・スカーレット > 貯金なんか貯めれなかったし

5/31 00:51:11  フランドール・スカーレット > もう近所は行き尽くした

5/31 00:52:02  チルノ > 飛び出すのに、貯金なんて要らないよ。 …なんて、関わらないアタイが言うのは無責任だけど…。 一人暮らししながらだって、貯金をためられるくらい稼げるんだから。

5/31 00:52:21  フランドール・スカーレット > 車は私のバイト代で父親の用事に使ってたからガソリンないし

5/31 00:53:18  フランドール・スカーレット > 住むところ探すのもお金必要だよ?

5/31 00:54:04  チルノ > ネットで探してみたら?家具付、みたいなところもたまにあるでしょ。

5/31 00:55:21  フランドール・スカーレット > おじいちゃんやおばぁちゃんには頼めない父親の使い込みするたびに私が頭下げてお願いして何万も引っ張ったから

5/31 00:56:29  チルノ > ……。 本当に、今の環境が嫌だったら、だけど…。 借金してでも、出てみたらいいじゃない?

5/31 00:56:35  フランドール・スカーレット > もうじいちゃんばあちゃんいえに行くたびに吐き気

5/31 00:57:21  フランドール・スカーレット > はは…もうきついよ…

5/31 00:57:22  チルノ > そうだよね…。良くしてもらった上にお邪魔するなんて、まともな神経じゃ無理だよ。

5/31 00:59:17  フランドール・スカーレット > やけになって酒に入り浸って…逆流なんとかっていうのになってるっぽいし

5/31 01:01:19  フランドール・スカーレット > ゲップしただけで胃の中のもの戻ってくるんよ?人間ポンプじゃないんだからやめてほしいよね

5/31 01:02:28  チルノ > きついね…。

5/31 01:02:35  フランドール・スカーレット > それで夫婦げんかあってね今険悪

5/31 01:03:09  チルノ > ん…? フランの、奥さんと?

5/31 01:03:47  フランドール・スカーレット > 私彼女もいないんだけど?

5/31 01:04:15  チルノ > えーと… じゃ、お父さんお母さんの喧嘩ってこと?

5/31 01:04:31  フランドール・スカーレット > そうそう

5/31 01:05:30  フランドール・スカーレット > んで父親にお金巻き上げられたって気持ちあるか?って言われて

5/31 01:07:34  フランドール・スカーレット > 今までお金おろして渡すまでついてこられてたからね給料日はだからうんってこたえた

5/31 01:07:53  チルノ > そりゃ…そうだよね。

5/31 01:08:07  フランドール・スカーレット > したら敬語でこられるのはいいとして

5/31 01:10:35  フランドール・スカーレット > 分割にしてた車の車検代の残り書いた紙あって払ってくださいだって…自分の使い込み分のツケ押し付けられたよ

5/31 01:11:44  フランドール・スカーレット > そんなやりかたで家族の車とか笑いしか出ないよ

5/31 01:12:48  チルノ > うん…聞いてて反吐が出そう。

5/31 01:15:28  フランドール・スカーレット > 完結に言うと私の給料は小遣いにして

5/31 01:16:08  フランドール・スカーレット > 私名義の借金は知りません頑張って払ってくださいだって

5/31 01:16:42  チルノ > …結論を、聞いてもいい? フランは、どうしたいのか。

5/31 01:17:05  チルノ > そのまま現状に甘んじるのか、何とか抜け出したいのか。

5/31 01:17:22  フランドール・スカーレット > 出ていくために準備はしてるよ

5/31 01:17:56  チルノ > うん。言いたいこと、もうやってくれてて、安心したよ。

5/31 01:18:42  フランドール・スカーレット > 問題は職場…行ってないところ少なくないし何より条件が厳しい

5/31 01:19:03  チルノ > 今の職場が厳しいの?

5/31 01:19:20  フランドール・スカーレット > あと携帯止まってるから

5/31 01:19:28  チルノ > あやや…。

5/31 01:19:37  フランドール・スカーレット > ううん職場探し

5/31 01:20:19  チルノ > 今はいいところ見つからないって言うもんね…。

5/31 01:20:25  フランドール・スカーレット > 10件近くやってるとね…近所厳しいんだ…

5/31 01:21:03  チルノ > それでも10件も掛け持ちできるって凄いよ。…というか、フランの体のほうが心配だよ。

5/31 01:21:41  フランドール・スカーレット > いやいや行った職場のかずだよw

5/31 01:21:59  チルノ > あ、今までか…。

5/31 01:22:08  フランドール・スカーレット > 高校から働いてたから

5/31 01:22:32  フランドール・スカーレット > 掛け持ちで

5/31 01:22:46  フランドール・スカーレット > 高校と職場のね

5/31 01:23:11  チルノ > …尚更、あなたの父親が許せなくなったわ。

5/31 01:23:38  チルノ > お母さんは?味方してくれないの?

5/31 01:23:47  フランドール・スカーレット > お金無いと生きていけないのはわかるけど…お金だいっきらい

5/31 01:25:18  フランドール・スカーレット > 母親は一応味方?だけどね今までの私を知ってるから…仕事してても部屋に引きこもってばっかだったから私…

5/31 01:25:57  フランドール・スカーレット > あまりプレッシャーかけまいとしてくれてる

5/31 01:26:31  チルノ > それでも、あなたが働いたお金を9割払えとかおかしいじゃない?

5/31 01:27:48  チルノ > もう、親殴り倒して家出してるよ、アタイ。

5/31 01:27:59  フランドール・スカーレット > いや払えっては言われてない…家計助けてって言われて断れなくて9割渡してたらそれが当然になってしまったの

5/31 01:28:47  チルノ > それでも…それでもさ…。

5/31 01:29:22  フランドール・スカーレット > でも…車のやつ払ってくださいはかなり効いたな…いっそしにたくなったもん

5/31 01:29:43  フランドール・スカーレット > そうだねわかるよ

5/31 01:31:51  フランドール・スカーレット > 自分の欲しいもの買われてあとあとそれなに?って聞いたら私の給料で買ったって聞かされてみて?ため息しかでないよ?ましてや私の嫁じゃなく父親だよ?言葉うしなうよ?

5/31 01:31:52  チルノ > アタイが憤るのはお門違いだけど、聞いてても腹立ってくるよ。ホントに…。

5/31 01:33:13  フランドール・スカーレット > 父親働けなくて保護やってるんだけど

5/31 01:33:39  チルノ > …。

5/31 01:34:08  フランドール・スカーレット > 私がバイトしてるのバレたら支給から引かれるみたいでね

5/31 01:34:34  チルノ > ……。

5/31 01:34:52  フランドール・スカーレット > 私の住所今いるとこじゃなくて母方のじっかなんだ

5/31 01:35:18  チルノ > なに、それ…。

5/31 01:35:30  フランドール・スカーレット > それで保護入ってる時は病院かかれたんだけど

5/31 01:38:41  チルノ > …あなた自身がかかれなくなったとか、言う?

5/31 01:39:08  フランドール・スカーレット > いま私お金かかっちゃうから病気できないんだしてても隠すしかないしかも私の保険も無視して使い込んでるから私自身なんも保証がないの…だから病院かかったらとんでもない金額来ちゃうから怪我しようと具合悪くても、苦しくても自力で治すしかない状況

5/31 01:39:42  チルノ > 保険も、かかってないの?

5/31 01:41:05  フランドール・スカーレット > うん病院三割負担の保険?もないからダイレクトに病院請求来ちゃうお金が無駄にかかる体なんだよね

5/31 01:41:25  チルノ > …ごめん、マジ殺意沸いてきた

5/31 01:41:55  フランドール・スカーレット > これで生きてるんだから私ある意味無敵だねw

5/31 01:42:44  チルノ > 強いよ。あなたは。 でも、あなたをこれだけ強くした父親を許せない。

5/31 01:42:53  フランドール・スカーレット > もうね?ホントに…死にたいしか言葉が出ない

5/31 01:45:13  フランドール・スカーレット > 自業自得かもしれないけどたまに息苦しかったり手がアル中みたいに震えるのすぐおさまるけどね

5/31 01:46:23  チルノ > なんで働けなくて保護受けてるのかは知らないよ。 私の父も車椅子だしね。 でも…保護受けてるならそれなりの態度ってものがあるよね。

5/31 01:46:26  フランドール・スカーレット > ホント悪い夢であってほしいなそれか私の妄想の中なら…今すぐ覚めたい

5/31 01:47:24  フランドール・スカーレット > わかんない…ってより全部から逃げたくなってきたw

5/31 01:47:55  チルノ > …アタイ、たまにカフェイン中毒になるね。似たような症状だよ(苦笑) ホント、無理だけはしないでね。

5/31 01:49:03  フランドール・スカーレット > 私も精神科通ってたんだけど…住所変えるまではねwもう自分抑えすぎてたまに喜怒哀楽ごちゃごちゃになる

5/31 01:50:33  フランドール・スカーレット > 笑いながら泣いたり怒りながら笑ったり自分がわかんない…私の意識、理性とか知恵が浅いせいだよね?

5/31 01:51:10  チルノ > 死ぬのは…。止めたい。 あなたには、生きていて欲しい。 そんなことを言う権利は、アタイにはないけど…。 ううん。それはストレスのせい。あなたのせいじゃないよ。

5/31 01:54:11  チルノ > 精神科の病気を、心が弱いせいだっていう時代は終わったの。 今は、誰もが心の病を抱える時代。…心が身体に影響を及ぼす時代に、なってしまったの。

5/31 01:54:50  フランドール・スカーレット > そうなんだよ?そう思わないとね?もう壊れちゃいそうなんだ…私が弱いから…弱すぎるのもう少し年齢に相応の考え持たないとガキって笑われちゃうって…その考えと性欲、愛欲と笑いをここで補充してやっと自分の気がするんだ

5/31 01:57:09  フランドール・スカーレット > こうでもしないと人殺しになりそうでいやなんだ…グロは嫌いじゃないけど殺したくはないから…これが私の精一杯の理性

5/31 01:58:11  フランドール・スカーレット > 決め付けは良くないだろうけど私は今の私はここまでしかできないのかも

5/31 01:58:20  チルノ > 弱いんじゃない。デリケート、なんだよ。(ぽつり。) 子供のようだ、ってのは、未熟なんじゃない。自由なんだよ。

5/31 01:59:25  チルノ > ここまでしかできない?ここまで出来たじゃない。

5/31 01:59:53  チルノ > …ね?

5/31 02:00:34  フランドール・スカーレット > ありがと…ここまで話したのはリアルでも家族だけ、過去も含めると幼馴染しかここまで私を話してないなぁ

5/31 02:01:39  チルノ > ん…うれしい…けど、やっぱり力になれないのがもどかしいよ。

5/31 02:01:42  フランドール・スカーレット > えへへw心なしかまた白髪ふえたかもw

5/31 02:02:19  フランドール・スカーレット > 気持ちだけもらっとくね

5/31 02:02:36  チルノ > うん…。くれぐれも、無理しないでね。

5/31 02:03:46  フランドール・スカーレット > うん…これがチルノと姉さまが気にしていた私の心の闇って言うのかな

5/31 02:04:32  チルノ > アタイに、吐き出してくれて…吐き出せるくらいに、信頼してくれて、嬉しかった。

5/31 02:05:10  フランドール・スカーレット > レイプの話私が5歳の話

5/31 02:05:34  フランドール・スカーレット > されかけかな

5/31 02:06:08  チルノ > …誰がしたのかわからないけど…それはトラウマになるね…。

5/31 02:06:33  フランドール・スカーレット > 知らない男の人

5/31 02:07:08  チルノ > …えぇ!?

5/31 02:07:44  フランドール・スカーレット > その頃結構女の子っぽかったから

5/31 02:08:10  フランドール・スカーレット > 多分女の子だったらされてた…

5/31 02:08:18  チルノ > …。

5/31 02:08:56  チルノ > 吐き気が…。

5/31 02:09:09  フランドール・スカーレット > 今はある程度吹っ切れたけどね

5/31 02:10:07  フランドール・スカーレット > 怖くて泣きじゃくってたの覚えてる…追いかけたれまくったもん

5/31 02:11:03  チルノ > いるんだね…そういうの…

5/31 02:11:31  フランドール・スカーレット > 時の流れでなんとか持ち直したw

5/31 02:11:46  フランドール・スカーレット > うん

5/31 02:13:07  チルノ > うん…。

5/31 02:13:20  フランドール・スカーレット > チルノ?

5/31 02:13:30  チルノ > ん、大丈夫。

5/31 02:13:55  フランドール・スカーレット > ん…(口付けし)

5/31 02:14:25  チルノ > ん…(首に腕を回して、抱きついて)

5/31 02:15:43  フランドール・スカーレット > んふ…(腰に腕を回し抱き寄せ密着を増やし)

5/31 02:16:40  チルノ > んんぅ…(ぴと、と胸から腰までを密着させて)

5/31 02:17:54  フランドール・スカーレット > ふぅ…(唇を少し離し)幸せ…チルノ…

5/31 02:19:27  チルノ > うん…幸せだよ。 アタイのこと、こんなに信じてくれて…

5/31 02:20:43  フランドール・スカーレット > これがチルノが望んだ愛…?(じっと見つめ)

5/31 02:24:09  チルノ > …うん…。 フランが、全部さらけ出してくれて…。 愛…?愛、かも…。

5/31 02:25:06  フランドール・スカーレット > よかった…応えれただわさ(満面の笑みを浮かべて)

5/31 02:26:00  チルノ > …そんな、義務みたいに答えなくても…っ(無理やり答えさせたような気になって)

5/31 02:27:20  フランドール・スカーレット > ううん…チルノが嬉しいなら私も嬉しいだわさ(強く抱きしめ)

5/31 02:28:31  フランドール・スカーレット > 何がでるかな?(チルノを見てダイス振り)

5/31 02:28:39  フランドール・スカーレット > 1d9 → (7) = 7

5/31 02:29:10  チルノ > ん…?

5/31 02:29:56  フランドール・スカーレット > 1d4 → (3) = 3

5/31 02:30:31  フランドール・スカーレット > 牛乳飲む?(見つめ

5/31 02:30:37  チルノ > うん…。

5/31 02:32:03  フランドール・スカーレット > ん…(牛乳を口に含み相手に口移し)

5/31 02:32:54  チルノ > フラン…。ん、んぅ…。(口移しで牛乳を受け止め、喉を鳴らして飲み下し

5/31 02:35:00  フランドール・スカーレット > ふふ…次は吸ってみて?(残りを口に含み口の中で温めさらに口を頑ななに閉じて)

5/31 02:36:50  チルノ > え… ん、んん…(口を窄めるように閉じたフランの唇に、吸い付くようにして口付け。ちゅうぅぅ…、と吸って。

5/31 02:38:02  フランドール・スカーレット > ん…(負けじと固く口を閉じ)

5/31 02:40:06  チルノ > ん…ふぅ…(ちゅぅ、と吸い上げながら、強い抵抗に舌を巻いて。) んー…。(同じように吸いながら、そっと胸に手をやって

5/31 02:41:27  フランドール・スカーレット > んん…(唇緩めかなりあったまった牛乳流し込み)

5/31 02:42:25  チルノ > ん…ん…っ(人肌に温まった牛乳を口内で受け止め、飲み下して)

5/31 02:43:34  フランドール・スカーレット > んんっふ(すべて出し切り戸惑い)

5/31 02:44:20  チルノ > ん…ん…?(不思議そうに目でフランの様子を追って)

5/31 02:45:38  フランドール・スカーレット > んん~!(舌で上あご舐めてないのを伝え)

5/31 02:46:55  チルノ > んん…(口をそっと開いて、迎え入れるようにちろ、と舌を出して、フランの舌先に触れ)

5/31 02:49:00  フランドール・スカーレット > んっ…(舌先舐められそのままぬるぅっと舌全体を絡め)

5/31 02:50:37  チルノ > んぁ…っ(入り込んでくる舌と自分の舌とを、互いに絡め合わせて)

5/31 02:52:08  フランドール・スカーレット > 相手の舌に吸い付き、美味しそうにちゅぱちゅぱと音を立て舐めて)

5/31 02:54:01  チルノ > あっ、んんっ(逆に舌を吸われて、負けじと舌を引きつつ口内の唾液をぎゅっと吸い取ろうと)

5/31 02:55:20  フランドール・スカーレット > んんっ…(嬉しそうに吸われ抱きしめ)

5/31 02:56:43  チルノ > んふぅ…っ(ちゅぱ、と舌を離すと、ぎゅっと力をこめて抱きしめ。)

5/31 02:57:34  フランドール・スカーレット > はぁはぁ…(ゆっくり微笑み)

5/31 02:58:11  チルノ > ん…。(にこ、と笑って。)

5/31 02:59:32  フランドール・スカーレット > もう…愛欲満たせるのはチルノだけだね(満面の笑み向けて)

5/31 03:00:01  チルノ > ん…もぅ…。(頬赤くして)

5/31 03:00:38  フランドール・スカーレット > 性欲もね?(そっと囁き)

5/31 03:02:32  チルノ > 恥ずかしいよ…。

5/31 03:03:13  フランドール・スカーレット > 事実でしょ?()囁き

5/31 03:04:34  チルノ > アタイ、だけでいいのかな…なんか、自信が…(おずおずとフランの方を見て

5/31 03:09:12  チルノ > フラン…?

5/31 03:16:11  チルノ > フラン…遅くまで、ありがとう。

5/31 03:17:05  チルノ > アタイ…そろそろ…。 ごめんね…。(ふら、と寄りかかって)

5/31 03:18:02  チルノ > おやすみ、なさい…。また、いっぱい、してね。(そ、と口づけして、添い寝するように、目を閉じ。)

5/31 03:18:17  おしらせ > チルノさんが退室しました。

5/31 03:23:58  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、フランドール・スカーレットさんが自動退室しました。

5/31 12:07:01  おしらせ > フランドール・スカーレットさんが入室しました♪

5/31 12:11:05  おしらせ > チルノさんが入室しました♪

5/31 12:11:27  フランドール・スカーレット > ふぁ…(欠伸して目を覚ますと隣のチルノを見て)あ、私寝ちゃってたんだ…(ふと気がつくと、ごめんと呟きそっと口付けし起こさないようにベットを降りてテラスに出ては大きく深呼吸し)

5/31 12:16:37  おしらせ > チルノ.さんが入室しました♪

5/31 12:17:19  チルノ. > 【まさかのスマホ再起動。】

5/31 12:17:25  フランドール・スカーレット > あれ?起こしちゃった?(チルノのの方を見てはおはよう、と微笑み)

5/31 12:17:50  フランドール・スカーレット > 【きにしなくていいよ?w】

5/31 12:18:14  チルノ. > ん…おはよ…(目擦り)

5/31 12:20:06  フランドール・スカーレット > モーニング…(そう言って相手の方に近寄り後頭部に手を添え引き寄せると口付けし)

5/31 12:21:43  チルノ. > …ん…(引き寄せられるまま、口付けを受け。まだ覚醒しきっていないのか、ぽーっとした顔で見つめて)

5/31 12:22:42  フランドール・スカーレット > (舌を入れねっとりと絡め)

5/31 12:24:48  チルノ. > ん…んぁ…(ちゅぷちゅぷと音を立てて舌を絡めて)

5/31 12:27:49  フランドール・スカーレット > んん…(よく唾液が絡んだところで舌と唇を離すと、太めの唾液の糸で繋がってるのをみせ)

5/31 12:30:40  チルノ. > んはぁ…。(キスだけで既に蕩けたような顔をして、陶然と見つめ)

5/31 12:31:21  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、チルノさんが自動退室しました。

5/31 12:33:33  フランドール・スカーレット > 運命の赤くない糸…なんてね?(少し頬を染め冗談っぽくわらってみせ)

5/31 12:35:37  チルノ. > んふ…ばか…♪(艶っぽく笑みを返して、小指に唾液の糸を移して)

5/31 12:39:35  フランドール・スカーレット > えへへ♫(コチラも相手の真似をして唾液の糸を小指に移し)

5/31 12:42:31  チルノ. > …ん♪(小指同士を結ぶ糸見て、満足げ。迎え入れるように両手を広げて)

5/31 12:45:23  フランドール・スカーレット > チルノ♫(嬉しそうに相手の名前を呼び、ギュッと相手を抱きしめて)エッチは多めの方がいい?

5/31 12:47:50  チルノ. > フラン…♪(そのまま抱き締めて) フランの好きなときで、いいよ?…アタイ、こういうのでもかなり満足してるから…。

5/31 12:49:20  チルノ. > 多めもそれはそれで。きゃ♪(笑)

5/31 12:51:09  フランドール・スカーレット > チルノ…(抱きしめる腕に力が入り) もぅ…わかった…たくさんしようね♫ラーシャの兄弟できるかも(クスクスと楽しそうに笑い)

5/31 12:53:23  チルノ. > うん…(きゅ、と抱いたまま) ね。二度寝、していい?

5/31 12:54:32  フランドール・スカーレット > そうだね私も二度寝しようかな(ベッドに飛び込み手招きし)

5/31 12:55:37  チルノ. > えへへ…んしょ。(一緒に潜り込んで)

5/31 12:55:44  フランドール・スカーレット > あれ?チルノも一緒に飛び込んじゃったね(苦笑いし)

5/31 12:56:21  フランドール・スカーレット > お休み愛しのお嫁さん♫

5/31 12:56:23  チルノ. > あ、そっか(笑)

5/31 12:57:05  チルノ. > ん、おやすみ。あなた♪

5/31 12:57:24  フランドール・スカーレット > うん(口付けし)

5/31 12:58:14  チルノ. > ん…(口付けして、目を閉じ)

5/31 12:59:10  フランドール・スカーレット > (コチラも瞑り眠りに入り)

5/31 12:59:29  おしらせ > チルノ.さんが退室しました。

5/31 12:59:47  おしらせ > フランドール・スカーレットさんが退室しました。

5/31 16:33:19  おしらせ > フランドール・スカーレットさんが入室しました♪

5/31 16:40:49  フランドール・スカーレット > ふぁぁ…(あくびをし起き上がりベッドから降りると寝室を出てぼーっとし

5/31 16:59:51  フランドール・スカーレット > ねむいなぁ…(二度寝が効いたのかフラフラと身体を壁にぶつけながら歩き

5/31 17:20:07  おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、フランドール・スカーレットさんが自動退室しました。

5/31 19:54:17  おしらせ > フランドール・スカーレットさんが入室しました♪

5/31 19:55:28  フランドール・スカーレット > ただいまぁっと(ゆっくり降り立ち、玄関のドアを開けてダイスを振り

5/31 19:55:46  フランドール・スカーレット > 1d9 → (5) = 5

5/31 19:58:34  フランドール・スカーレット > ん~最高(血の入ったコップを取り、味わうように喉に流し込み)

5/31 20:03:41  フランドール・スカーレット > (階段を上がり寝室のドアを開けると、チルノがベッドの上で寝ているのを確認し、中に入りそっとチルノの隣に添い寝する形で横になれば「ただいま…チルノ」と呟き、軽く口付けをしそのままチルノの隣でゆっくりまぶたをとじて)

5/31 20:05:54  おしらせ > フランドール・スカーレットさんが退室しました。

5/31 20:49:04  おしらせ > フランドール・スカーレットさんが入室しました♪

5/31 20:49:50  フランドール・スカーレット > 寝室で寝息をたててぐっすりと眠り)【待機】

5/31 20:57:17  フランドール・スカーレット > これでどうだわさ?

5/31 21:01:56  フランドール・スカーレット > 試し

5/31 21:03:57  おしらせ > フランドール・スカーレットさんが退室しました。

5/31 21:08:09  おしらせ > フランドール・スカーレットさんが入室しました♪

5/31 21:09:18  フランドール・スカーレット > 【よしっと…これで待機】

5/31 21:16:56  おしらせ > フランドール・スカーレットさんが退室しました。

5/31 21:49:17  おしらせ > フランドール・スカーレットさんが入室しました♪

5/31 21:50:54  おしらせ > チルノさんが入室しました♪

5/31 21:51:58  フランドール・スカーレット > おはよう…よく眠れた?(相手の隣で横になったまま見つめて微笑み

5/31 21:52:51  チルノ > ん…(目擦り。時計を確認して)わぁ、なんか凄く寝ちゃったよ。(あせっ。)

5/31 21:54:21  フランドール・スカーレット > たまにはいいんじゃない?(相手の反応にクスクスと小さく笑い抱きしめ

5/31 21:55:13  チルノ > うーん…ま、いっか。(てへっと笑って)

5/31 21:56:43  フランドール・スカーレット > そうそう…(相手の笑いに応えるように此方もニコッと笑い

5/31 21:57:56  チルノ > そういえば…ずっと見てたの?(ふと。)

5/31 21:59:30  フランドール・スカーレット > ちょっと出かけたりしたけど今日はほとんどチルノの隣で寝てたよ? (微笑み相手の頭を軽く撫でて

5/31 22:00:20  チルノ > なんか恥ずかしい…(むぅ。

5/31 22:02:43  フランドール・スカーレット > チルノとこんなに一緒に顔合わせて寝たの初めてかもね (ふふっと楽しそうに笑い

5/31 22:04:20  チルノ > うん…そうかも。いつも寝室別だもんね。(にこ、と笑みを返して

5/31 22:05:31  フランドール・スカーレット > 一緒にしようよ…(むぅっとふくれ気味に

5/31 22:06:07  チルノ > うん、そうだね。

5/31 22:07:57  フランドール・スカーレット > これで…着替えとかずっと見ていられる…

5/31 22:08:53  チルノ > そっちが目的?もぉ、えっち。(真っ赤。

5/31 22:10:23  フランドール・スカーレット > だって…チルノの肌だよ?何万年見てても飽きないだわさ?(ニコッと笑い

5/31 22:11:40  チルノ > ん…もぉ…。(もじもじと視線逸らして

5/31 22:13:12  フランドール・スカーレット > ん?どうしたの?お互い肌のみせあいする?(ドレスのチャック外し肩を曝け出し

5/31 22:14:49  チルノ > な、なんか恥ずかしいよ…(とか言いながら、フランの肩に視線は釘付けになっていて)

5/31 22:16:56  フランドール・スカーレット > 脱がしてみる?(そっと相手に近寄り

5/31 22:18:36  チルノ > え…? こ、こう…?(そろ、とドレスに手をかけて、上半身をそっと肌蹴させ)

5/31 22:20:32  フランドール・スカーレット > そうそう…下着は…上は必要ないし…下も苦しいから付けてなかったり… (苦笑い浮かべ相手に身を委ね

5/31 22:22:31  チルノ > アタイも上は人のコト言えないけど。下は穿こうよ…。風邪引くよ?(苦笑して。ドレスを脚の方に引き抜くように脱がせ)

5/31 22:24:47  フランドール・スカーレット > 納まると思ってる?(脱がされペニスがあらわになり

5/31 22:25:27  チルノ > (あ、でもふたなりの人ってどうしてるんだろう。専用の下着でもあるのかな。うーん。 …あ。) そ、そうだね…。(苦笑して、隆起に触れ)

5/31 22:26:59  チルノ > フランは、生やしたりなくしたり出来ない人?(そういえば、聞いたことなかった。

5/31 22:27:40  フランドール・スカーレット > 男性用の穿いてるのかな…多分…(ペニスに触れられぴくんと身体を震わせ

5/31 22:28:51  フランドール・スカーレット > 私のはもうこのままなの…望んでつけて貰ったのだから良いけどね?(苦笑い浮かべ

5/31 22:29:54  チルノ > それは、人それぞれだもんね。(ペニスを軽く扱いて)

5/31 22:32:11  フランドール・スカーレット > そうだね(微笑み)チルノにあげよっか…?私の処女(ふふっと笑い扱かれながら秘部をくぱぁっと広げ

5/31 22:34:53  チルノ > アタイ…ないもの。生やせもしないし…。そう言ってくれるの、凄く嬉しいけど。(心持ち寂しそうに笑って、フランの手にそっと手を添え、秘裂をなぞらせ)

5/31 22:36:48  フランドール・スカーレット > んう…なら私の貸してあげる…また効くかわかんない魔法だけどね(苦笑いし本をベッドの下から出して

5/31 22:40:06  チルノ > これ…消せなくならない…よね?(不安げ。)

5/31 22:41:10  フランドール・スカーレット > 消せないよ?ちゃんと私のとこに戻すから(微笑み

5/31 22:42:47  チルノ > …あ、そういうことか…。フランのが消えて、アタイに付くんだ。 えっと…。(チルノにそんな魔法使えるのかな。不安だけど。できることにしよう。えい。 ぽむ。)

5/31 22:43:32  フランドール・スカーレット > おー(拍手し

5/31 22:44:39  チルノ > な、なんか…アタイの身体じゃないみたい。(自分の股間にそそり立つペニスに若干引き気味。)

5/31 22:47:21  フランドール・スカーレット > (相手のペニス握り扱き

5/31 22:47:41  チルノ > …なんか、いつもと違う…。フランのそこ、すごく犯したい気分。むらむらする…。これのせい?(どきどきする胸を押さえて、フランが指で開いた秘裂を食い入るように見つめて)

5/31 22:49:14  フランドール・スカーレット > 犯したい?私もそれついてるとき同じ気持ちだったよ?(クスクスと笑い

5/31 22:49:52  チルノ > あっ、あ…、そんなに擦らないでよ…。(ぞくぞくと背筋を)

5/31 22:49:58  チルノ > (震わせて)

5/31 22:50:43  フランドール・スカーレット > 処女を自分ので貫きたいって…愛しいとその思い強くなる…(微笑み

5/31 22:50:51  チルノ > はぁ…フラン…、いいの?ホントに、いいの? 止まらなくなっちゃうよ…?

5/31 22:53:11  フランドール・スカーレット > 私は…チルノ愛してるから…処女で荒々しくされても、子宮たくさん突かれても…きもちいいんだよ?(頬を染め微笑み

5/31 22:56:16  チルノ > …うん…。(そっと口付けをして、そのまま顔を股間に移し、秘裂に口を付け)

5/31 22:57:31  フランドール・スカーレット > んっ…みちゃやぁ…(相手の目を手で覆って秘部を隠し

5/31 23:00:02  チルノ > ん…じゃあ見ないよ…。(目隠しをされたまま、秘部を隠す手をそっとどけて) 舐めるけど♪(そのまま、半ば強引に口をつけて)

5/31 23:01:59  フランドール・スカーレット > んひぃ!? (秘部に相手の口がつくと、思わず声が出てしまい身体をびくんと跳ねさせ)

5/31 23:04:54  チルノ > フラン…可愛い…。(普段は決してみることのできない様子に愛おしさを募らせて。 秘裂の中に、少しだけ舌を差し込み

5/31 23:08:17  フランドール・スカーレット > んぅぅ…っ中が…中がぁ… (膣内に下が入るとさらに身体をひくつかせ、舌の何とも言えない触感を中で感じ、あまりの快感に悶えだし

5/31 23:08:49  フランドール・スカーレット > 下=舌

5/31 23:09:51  チルノ > ちゅ、ちゅる…。 ん…じゅ、ず…。(感じていることに安堵しつつ、さらに舌を奥まで差し込み。ゆっくりと。…ゆっくりと。

5/31 23:11:57  フランドール・スカーレット > あぁぁ…だ、だめぇ…そんな…いやぁ…(相手の頭を掴むがその手も震え力が入らず、ひたすら身体をピクピクと震わせ

5/31 23:15:11  チルノ > んんっ…(十分に潤ってきた頃合で口を離して。 覆いかぶさるようにして、身体を密着させ) アタイ…もう、我慢できない…。いい?(そ、と膣口に亀頭を押し当て)

5/31 23:18:12  フランドール・スカーレット > うん…好きに…して?もう…私はチルノのモノだよ?(身体をプルプルと震わせ、頬も紅く染まり目尻から涙を小雨のように流しながら、微笑んで相手の頬を震えた手で必死に包もうとし)

5/31 23:20:54  チルノ > ん…。(目尻の涙をキスで舐め取って、唇を重ねながら、ゆっくりと腰を沈めていって)

5/31 23:24:24  フランドール・スカーレット > んっ…ふぁっ…(中で何かが破れる音と共に相手のモノをしっかりと膣壁で締め付け受け入れると、一際大きく身体を跳ねさせ、相手の背中に爪を立てるようにぎゅうっと抱きしめ)

5/31 23:25:26  チルノ > あっ…あ、あぁ…っ奥まで、入ったよ…。(ぴったりと腰を密着させて、そこで動きを止め。フランをそっと抱きしめて) 大丈夫…?

5/31 23:27:37  フランドール・スカーレット > はぁはぁ……足りないくらいだよ…ばか…(まるで恋人に告白した後に強がる子のように、弱々しく言葉を発した後、そっぽむいて)

5/31 23:30:06  チルノ > …素直じゃないんだから…。(抱きしめたまま、ゆるりと腰を動かしだして。そっと。)

5/31 23:31:27  フランドール・スカーレット > んっ…(目を瞑り相手の動きを受け入れてはぎゅっと強く抱きしめ)

5/31 23:34:08  チルノ > んっ、んっ…。(ともすれば突き込んでしまいそうになる衝動を必死に堪えて、フランに慣れてもらうことを優先し。 安心してもらえるよう抱きしめたまま、あくまでゆっくりとピストン運動を続けて。)

5/31 23:37:46  フランドール・スカーレット > もっとしていいよ?壊して?いっぱい… (満面の笑みで催促すると、足を相手の腰に絡み付かせ、ぎゅっと縮こまり子宮内に入れさせ)

5/31 23:42:26  チルノ > あぁっ…。ふ、フランっ(ぎゅ、と絡められる足に、そのままぐっと腰を押し付けられ、亀頭はあっさりと子宮口を押し開いて。) フラン…。わかった。(こく、と頷くと、腰を大きく振り始め。)

5/31 23:44:58  フランドール・スカーレット > ひゃぁぁぁぁ!!す、すごいぃぃぃぃ!(いきなりの激しさに身体を痙攣させ、口はだらしなく笑ったように開けて端から涎を垂らし、嬉しそうに甘い声で叫び

5/31 23:47:17  チルノ > こ、こういうのがいいの?(ぱん、ぱん、と肉のぶつかり合う音が響く。ぐちゅぐちゅと肉棒で秘裂をかき混ぜて…。)

5/31 23:49:20  フランドール・スカーレット > はぁはぁ…らめ?こんなの…いや?(息遣い荒くし相手の腰の動きに合わせて膣壁に力を入れてモノを締め付け)

5/31 23:52:07  チルノ > ううん…いいよ。もっと、感じて。アタイも、もう、もう…。何か、でちゃいそうっ。あっ…そんな風に締められたらっ(きゅ…、)

5/31 23:53:00  チルノ > (きゅ…と締められて、限界が近いことを悟り、激しく突き込み始めて)

5/31 23:54:31  フランドール・スカーレット > いいよ?らひてぇ?(すっかり惚けた表情で相手のモノを締め付け身体をピクピク痙攣させ)

5/31 23:57:38  チルノ > 出ちゃう…。い、くぅ…。ぅ、あ、あはぁぁ…(最後とばかりにぎゅっと抱きしめ、奥まで突き込んで、達し。びゅ、びゅ、と子宮に精液を放出して。)

6/1 00:00:41  フランドール・スカーレット > あぁぁぁぁぁ…これ…しゅごい…しゅごいのぉぉ!!(頭が真っ白になり白目向き舌を精一杯出しながら身体を反らせビクン…ビクンと跳ねさせながらイキ)

6/1 00:04:00  チルノ > フラン…。(ぎゅっと抱きしめて、そっと撫で。) 気持ちかった…(かくり、全身の力が抜けて)

6/1 00:06:22  フランドール・スカーレット > 良かった…(息遣い荒くしながらも相手を撫でて)

6/1 00:08:11  チルノ > …よかったの?アタイが初めて…。その…。(もじもじ。

6/1 00:10:32  フランドール・スカーレット > ん?なに?(はぁはぁと呼吸ととのえながら問いかけ

6/1 00:11:19  チルノ > …ううん。なんでもない。 …アタイ、幸せ…。(ぎゅっと抱きしめて。)

6/1 00:13:43  フランドール・スカーレット > もうあげちゃっただわさ?(微笑みを向け

6/1 00:14:30  チルノ > うん。貰っちゃった。アタイも、チェリー上げちゃった、かな?(えへへ、と笑って)

6/1 00:15:30  チルノ > 【実のところ、私が男役、という状況自体が初めてかも。】

6/1 00:15:42  フランドール・スカーレット > だわさ…(少し表情を隠し、微笑み相手を見つめ

6/1 00:16:26  フランドール・スカーレット > 【お疲れ様だねw】

6/1 00:17:35  チルノ > ん…。(きゅっと抱きつき、頬摺り寄せて) 【アタイのチェリーも上げちゃったね。w】

6/1 00:18:48  フランドール・スカーレット > 撫でてやり) 【うん…w

6/1 00:20:08  チルノ > ね…アタイ、なんか…眠いよ…。(くて、と寝具に身体預けて。今にも寝そう。)

6/1 00:21:09  フランドール・スカーレット > そ…っか…(少し残念そうに微笑み撫でてやり

6/1 00:21:34  チルノ > ごめんね。もっと、したいよね…。(悔しそう。)

6/1 00:22:05  フランドール・スカーレット > 仕方ないだわさ(微笑みかけ

6/1 00:22:47  チルノ > ん…。 ごめん。 寝るね。(しょぼん。寝室に向かって。)

6/1 00:23:15  フランドール・スカーレット > ここが寝室…】

6/1 00:24:27  チルノ > (そうだった。 じゃあ、抱っこしたまま倒れこんで、そのまま眠りに落ち。)

6/1 00:25:32  フランドール・スカーレット > 苦笑い浮かべなでつづけ)

6/1 00:25:38  チルノ > …おやすみなさい…。(寝言。)

6/1 00:26:13  おしらせ > チルノさんが退室しました。

6/1 00:26:15  フランドール・スカーレット > おやすみ………だわさ…

6/1 00:27:22  おしらせ > フランドール・スカーレットさんが退室しました。

6/1 01:03:01  おしらせ > フランドール・スカーレットさんが入室しました♪

6/1 01:04:51  フランドール・スカーレット > はぁ…まぁいっか…伝えたし…(深いため息をつき起き上がるとそっと寝室を出てはダイスを握りしめそらたかく投げ)

6/1 01:05:20  フランドール・スカーレット > 1d9 → (6) = 6

6/1 01:06:19  フランドール・スカーレット > 酢…(酢を眺めため息をつき)飲めないだわさ…

6/1 01:10:54  フランドール・スカーレット > 飲むしか…ない…みたい…(いつまでたっても消える様子は無く、露骨にダイスを睨むと覚悟を決めて喉に流し込み) げほっ…げほっ…やっぱりキツすぎるだわさ…(咳き込みながら何とか飲み干し、口直しにもう一回ダイスを振り

6/1 01:11:17  フランドール・スカーレット > 1d9 → (8) = 8

6/1 01:12:17  フランドール・スカーレット > 1d4 → (3) = 3

6/1 01:13:06  フランドール・スカーレット > 胃薬…(飲み干し)………苦い………

6/1 01:19:33  おしらせ > フランドール・スカーレットさんが退室しました。

6/1 20:50:47  おしらせ > フランドール・スカーレットさんが入室しました♪

6/1 20:52:22  フランドール・スカーレット > ふぅ…(館の中に入ると入り口で力尽きるように倒れ

6/1 21:16:16  おしらせ > フランドール・スカーレットさんが退室しました。

6/1 22:40:38  おしらせ > フランドール・スカーレットさんが入室しました♪

6/1 23:08:21  フランドール・スカーレット > うーん…寝ちゃったかな…

6/1 23:24:27  フランドール・スカーレット > だね…

6/1 23:28:00  おしらせ > チルノさんが入室しました♪

6/1 23:30:31  チルノ > 遅くなっちゃった。(扉そっと開けて)

6/1 23:33:59  チルノ > (気付いていないのを見て、後ろからそっと近づいて、目隠し。)だーれだ?

6/1 23:38:37  フランドール・スカーレット > 

6/1 23:39:41  チルノ > …なんてね?(ぱ、と手を離して)

6/1 23:39:59  フランドール・スカーレット > チルノ?(動揺しながら答え

6/1 23:40:25  チルノ > あたり♪(にへ、と笑って)

6/1 23:43:02  フランドール・スカーレット > 来てくれたんだ(安堵から大粒の涙を流し抱きつき

6/1 23:43:33  チルノ > ど、どうしたの?(急に泣き出されておろおろして)

6/1 23:45:26  フランドール・スカーレット > 来ないと…思ったの…(声を出して泣きじゃくり相手の胸元を、涙で濡らしてしまい

6/1 23:47:52  チルノ > 遅くなっちゃったね。でも、来れない時もあるだろうから…。(濡れるのも構わずにそっと抱いて) …そういえば来始めてから毎日どこかに居る気がするなぁ。(苦笑して)

6/1 23:50:58  フランドール・スカーレット > そのほうが嬉しい…(鼻を鳴らしながら見上げ)

6/1 23:52:36  チルノ > もちろん、毎日会えるのは嬉しいよね。(撫でて)

6/1 23:53:49  フランドール・スカーレット > うん…(強く抱きしめ

6/1 23:54:25  チルノ > 【むー…でも今日は回線の調子が悪い…。(汗)】

6/1 23:54:50  チルノ > ん…。(ぎゅっと返して)

6/1 23:56:22  フランドール・スカーレット > うー…良かった…来てくれて…

6/1 23:56:44  チルノ > 愛想尽かされたとか思ったの?

6/1 23:57:51  フランドール・スカーレット > …(俯き言い返せず

6/1 23:59:08  チルノ > 【朝のアレで、かなぁ?】

6/2 00:01:54  チルノ > もう…。心配性なんだから…。 そうなっちゃった理由はわかってるつもりだけどさ。…ごめんね、遅くなっちゃって。(そっと背中をぽふぽふして)

6/2 00:02:21  フランドール・スカーレット > (さらに俯き)な、なぜ分かるだわさ…

6/2 00:03:12  チルノ > 【幽々子がちょっとカチンとしたの、わかったんでしょ。 大丈夫、幽々子の誤解だったから。】

6/2 00:05:39  フランドール・スカーレット > …やっぱり…怒ってただわさ…(猫のように丸くなり

6/2 00:06:54  チルノ > 【まぁ、誤解だったんだけど…一応、言っておくね。  挿入までしたのに、射精してくれなかったから、だよ。】

6/2 00:10:51  フランドール・スカーレット > 出して欲しかったんだね…やっぱり…(ぎゅっと抱きしめ

6/2 00:16:57  チルノ > それは…ね。そんな気はないのは解ってても、自分には出す気がないんだなって思っちゃったって。

6/2 00:21:38  フランドール・スカーレット > そっか…気が無いじゃなく…呼び戻したくなるから…もぅ…あの二人は自由にするって…約束したもん…

6/2 00:22:45  チルノ > やっぱり、そうだったんだ。

6/2 00:23:34  チルノ > 来させても、それはいいよ? フランだって休憩所に顔出してるんだし、アタイだって向こうに行ってるし、あの時とは大分違ってきてるじゃない。

6/2 00:25:39  フランドール・スカーレット > ダメだよ…?(微笑み)私が………甘かったね…考えが…意志が(俯き

6/2 00:29:57  チルノ > もちろんここのルールとかあるけどさ、自分で自分を縛り付けなくたっていいじゃない。

6/2 00:31:29  フランドール・スカーレット > そうでもしないと…チルノに嫌われたくないもん…

6/2 00:32:49  チルノ > フランが、自分を縛らないで行動したら、本当にアタイが嫌いになるくらい酷いことしそうなの?

6/2 00:35:04  フランドール・スカーレット > すると思う…だから怖い…

6/2 00:40:25  チルノ > フラン…。  アタイにも、どうすればいいかわかんないけど…。でも、アタイにいっぱい打ち明けてくれたから、言うね。

6/2 00:40:38  フランドール・スカーレット > うん

6/2 00:40:41  チルノ > アタイを、怖がらないで。

6/2 00:41:16  フランドール・スカーレット > …(相手を真っ直ぐ見つめ

6/2 00:42:50  チルノ > フランが嫌なことしたら、嫌って素直に言うよ。でも、それは嫌いになるってことじゃないから。

6/2 00:43:37  フランドール・スカーレット > わかった…

6/2 00:44:15  チルノ > ちょっとやりすぎてアタイが壊されても、それは文句言わない。

6/2 00:44:49  チルノ > それは逃げなかったアタイが悪いだけ。

6/2 00:45:27  チルノ > ちゃんと元通りになる手は必ずあるんだから。

6/2 00:46:58  チルノ > だから…傍にいさせて。

6/2 00:49:31  フランドール・スカーレット > ………壊したいけど…それは性的にだけ…

6/2 00:51:31  チルノ > …なぁんだ。じゃあ、アタイの包容力次第じゃない。 …うーん。努力するー。

6/2 00:52:00  フランドール・スカーレット > 傍にずっといて…

6/2 00:53:49  チルノ > うん。 フランがアタイのこと好きじゃなくなるまで。

6/2 00:56:33  フランドール・スカーレット > ならないもん…ばか…

6/2 00:56:57  チルノ > 遠回しに、ずっとだって言ったんだよ…。

6/2 00:58:53  フランドール・スカーレット > うー…私が馬鹿なの?(ふと考えぎゅっと抱きしめ

6/2 01:00:40  チルノ > もしバカだとしても、詰め込む余裕が人よりあるってことじゃない。(ちゅっと口付けて)

6/2 01:01:50  フランドール・スカーレット > んっ…大好き…チルノ

6/2 01:05:11  チルノ > えへ…。暗いのはフランには似合わないよ。 だから、しょげたらアタイが照らしてあげる。ちゃんと胸張っていられるように。

6/2 01:06:31  フランドール・スカーレット > チルノ…(口付けし舌をねじ込み

6/2 01:07:28  チルノ > んん…。(入り込んでくる舌に自分の舌を絡ませて)

6/2 01:08:47  フランドール・スカーレット > んっ(相手のひんやりした咥内にうっとりとした表情浮かべ、強く抱きしめ)

6/2 01:09:52  チルノ > んぅ…。ちゅっ、ちゅぷ…(重なり合う口から濡れた音を立てて)

6/2 01:15:02  フランドール・スカーレット > おいひい…(相手の唾液吸って喉を鳴らし飲み込み

6/2 01:19:21  チルノ > んぅ…ぷは…っ、もぉ…(口内を強く吸われ、ぽんと開放され)

6/2 01:20:44  フランドール・スカーレット > ん?(微笑み首傾げ

6/2 01:23:04  チルノ > アタイも吸っちゃうからっ。(自分からも口付けをし、舌を求めてフランの唇に差し入れ)

6/2 01:25:36  フランドール・スカーレット > んんっ… (あっさりと相手の舌を受け入れては抱きしめ)

6/2 01:27:00  おしらせ > アリス・Mさんが入室しました♪

6/2 01:27:08  アリス・M > 【こんばんわ~♪】

6/2 01:27:16  チルノ > んふぅ…。(抱きしめながら、舌で口内を蹂躙し。フランのように、きゅぅぅ、と吸い上げて、こく、と飲み込み)

6/2 01:27:21  チルノ > 【こんばんはー】

6/2 01:29:01  フランドール・スカーレット > いらっしゃいだわさ

6/2 01:29:11  アリス・M > ふふ…こんばんわ、2人とも♪(そう言って部屋に入る)

6/2 01:31:14  チルノ > あ…っ(顔を赤くして)>アリス

6/2 01:33:09  アリス・M > 何を恥ずかしがってるのかしら?♪(そう言ってチルノとフランに抱き着く)

6/2 01:33:12  フランドール・スカーレット > もぅ…アリスに見られちゃった…(頬を赤く染め

6/2 01:34:46  チルノ > アリス… お、姉…さま…(そっとアリスの背にも手を回して、2人に抱きついて)

6/2 01:35:04  アリス・M > ん…冷たい…♪(そう言って目をつぶる)

6/2 01:37:59  チルノ > …ん…(アリスにも、口付けをして)

6/2 01:38:30  アリス・M > んっ…(チルノの口づけを受けて)ひんやりとしてるわね…♪

6/2 01:41:47  チルノ > これでも、精一杯上げてるんだよ? 普通だと、みんな凍っちゃうから。(てへへっと笑って。)>アリス  …フラン?

6/2 01:41:56  フランドール・スカーレット > うにゅ…(二人を見つめ

6/2 01:43:01  チルノ > フランも、一緒だよ?ね?(ぎゅっと抱き寄せて、アリスとも密着するように。)

6/2 01:43:19  アリス・M > そう…えらいえらい…♪(チルノの頭を撫でて)ねえフラン…飲み物欲しいわ…♪甘い甘~い貴女の唾液…♪(フランを上目使いで見る)

6/2 01:43:56  フランドール・スカーレット > …(恥ずかしそうに俯き)チルノ、アリス

6/2 01:45:40  フランドール・スカーレット > え…わ、私の!?(目を見開き)アリス

6/2 01:46:15  アリス・M > ええ…そうよ♪(微笑む)

6/2 01:47:33  フランドール・スカーレット > い、いいよ?(顔を真っ赤にし頷き)アリス

6/2 01:47:57  アリス・M > ふふ…あーん♪(少し大きく口を開ける)>フラン

6/2 01:49:05  フランドール・スカーレット > んっ…(長く垂れる髪を耳に掛け、唾液を相手の咥内に流し込み)アリス

6/2 01:49:48  フランドール・スカーレット > チルノの肩をつつき)

6/2 01:49:49  アリス・M > んっ…ごくっ…ふふ…♪(フランの唾液を飲み込んでフランに抱き着く)

6/2 01:50:50  フランドール・スカーレット > んっアリス…(恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら涙目になり)

6/2 01:51:09  アリス・M > ふふ・・どうしたの?♪(微笑む)

6/2 01:51:25  チルノ > …ん?(

6/2 01:52:06  チルノ > (突つかれ、顔を見て)>フラン

6/2 01:52:21  フランドール・スカーレット > うー…きょ、今日は甘えモードだから恥ずかしいだわさ…(目線を泳がせ)アリス

6/2 01:52:37  アリス・M > ふふ…恥ずかしい?♪>フラン

6/2 01:54:22  フランドール・スカーレット > 三人で…したいな…?アリスのペニス、チルノに移して(アリスとチルノを交互にちらちらと見て)

6/2 01:54:58  チルノ > …え…?あれ…やるの?(てっきり自分が真ん中になると思っていて。(笑))

6/2 01:55:25  アリス・M > ふふ…良いわよ…♪(そう言って服を脱ぐ)

6/2 01:55:32  フランドール・スカーレット > やるの…(じっとチルノを見つめ

6/2 01:56:35  チルノ > うん…アリスもいいって言ってるから。いいよ。(とは言ってもやはり恥ずかしいらしく、頬を染めながら…それでも服を脱いでいって。)

6/2 01:56:57  フランドール・スカーレット > アリスってば…なんでもこいって感じだね(少し羨ましそうに見つめ

6/2 01:57:21  アリス・M > ふふ…だって今日は2人のお人形になりたかったからね…♪(そう言ってほほ笑む)

6/2 01:57:53  フランドール・スカーレット > 自分も服を脱ぎはじめ)

6/2 01:58:54  フランドール・スカーレット > 気紛れ…なのね(微笑み相手を見つめ)アリス

6/2 01:59:24  アリス・M > 忠実なだけよ…♪>フラン

6/2 02:00:02  チルノ > じゃ、じゃあ…アリスのそれ、借りるね…?(例の本を持ってきて、なにやらぶつぶつ唱えると、アリスの股間から隆起が消え、チルノに移って)

6/2 02:00:49  アリス・M > …あら♪(自分のが消えてチルノに移ったのを見て)

6/2 02:00:56  フランドール・スカーレット > チルノ?アリスの…ね?(見つめ

6/2 02:02:15  フランドール・スカーレット > 早い…(言う前に行われてて目を見開き

6/2 02:03:18  アリス・M > さて2人は…私をどうしたいのかしらね…?♪(そう言いながら近づいて2人のを軽く握る)

6/2 02:07:14  チルノ > この、アリスので、アリスを貫きたい…。(ペニスを借りている間は思考も男性的になるらしく、アリスの肢体に頬を紅潮させながら。) 【どっちが前にするのかな…。】

6/2 02:08:42  アリス・M > 良く言えました♪(そう言って少しだけ扱く)【私はどちらでも大丈夫ですよ~♪】

6/2 02:09:19  チルノ > あっ…(そっと握られ、扱かれて。ぞくっと肩を竦めながら)

6/2 02:09:30  フランドール・スカーレット > ふふ…私は犯して…ペットにしたい(スイッチが入ったらしく握られ少し体を震わせるも妖艶な笑みで相手を見つめ)アリス

6/2 02:11:12  アリス・M > 吸血鬼の力なら押し倒せるわよ…♪(そう言ってチルノと同じように軽く扱いた後にポンと煙を出して首輪を取り出し)ほら…首輪…付けてくださる?♪(そう言って首輪をフランに差し出す)

6/2 02:13:53  フランドール・スカーレット > 随分積極的なペットね…色々たのしめそう…(微笑み相手の顎を持ち上げ首輪をそっと付けてやり)アリス

6/2 02:15:33  アリス・M > ふふ…♪ねえ…早く…♪(そう言ってフランの手をアリスの秘部に近づける)

6/2 02:20:23  フランドール・スカーレット > あら…ずいぶんたまってるのね…?おねだりは?(クスクスと小さく笑い秘部の突起を指で転がし刺激を与え)アリス

6/2 02:20:56  チルノ > アタイも…我慢できないよ…。(アリスの後ろから胸に手を回して)

6/2 02:21:27  アリス・M > んっ…はぁ…(2人から攻められて)ください…ご主人様ぁ…♪

6/2 02:25:10  フランドール・スカーレット > 何がどこに欲しいの?(意地悪く突起を指で転がし問いつめ)アリス

6/2 02:26:49  チルノ > んっ…(アリスの胸を、下から持ち上げるように揺らして)

6/2 02:27:37  アリス・M > ぁ…私の…おまんことお尻に…ご主人様たちの…大きいオチンチン…下さい…♡(そう言ってヨダレを垂らす)

6/2 02:29:45  フランドール・スカーレット > だってよ?チルノ?(アリスの涎を舐め取り、チルノに入れていいよ?と告げると、こちらはアリスの首筋を舐めて

6/2 02:29:59  チルノ > あ、アタイ…ご主人様なんて…、でも…んん…(乳房を覆うように両手を被せ、乳首を指先でくり、と弄りながら、お尻にペニスを当てて…ぐっと腰を押し込んで)

6/2 02:31:34  アリス・M > んっ…はぅん…♡(チルノから挿入されて)アリスの中を…せ~しでいっぱいにしてください…♡

6/2 02:33:10  チルノ > んぁ、ああ…入るよ…っ(そのまま、ずず…っと奥まで突き入れて。)

6/2 02:34:32  フランドール・スカーレット > 可愛い…(アリスのおねだりを眺めペニスがはちけんばかりに大きくなり

6/2 02:36:46  アリス・M > ぁ…くぅ…ぁぁ…ご主人様…♡(チルノに入れられてうれし泣きしながらフランを見る)

6/2 02:38:04  フランドール・スカーレット > 欲しい?(ペニスを秘部に擦り付け、ふふっと笑い)アリス

6/2 02:38:37  チルノ > はぁ、はぁ…中が、うねうねして…。(最奥まで入った状態で、しばらく止まってはいるものの…アリスの腸内の蠢きに今にも果てそうで)

6/2 02:39:36  アリス・M > はい…欲しいです…♪欲情ペットのアリスにご主人様の大きいオチンチン入れてください…♪>フラン

6/2 02:39:49  フランドール・スカーレット > チルノ?我慢出来たら子宮にご褒美あげる(チルノを見つめニコッと微笑み

6/2 02:40:54  チルノ > い、意地悪ぅ…。アタイ、こっちは我慢できるほど経験ないよぉ…。あっ…。(アリスと密着した腰がふるふると震えて)

6/2 02:42:16  フランドール・スカーレット > いい子…(言葉が出るのと秘部にペニスをねじ込むのをほぼ同時に行い、半分挿入し子宮口を、ぐりぐりと抉り) さらに深くに入れてあげようか?アリス

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