ユダヤ関係組織に服従していて
その組織に従属意識を持っている人間は
時間の経過と共に私の主張を信頼できなくなると思います。
(闇政府傀儡であることを止められない組織)
組織に意識を向けている人達は
この辺で私と決別をする事になります。
私は貴方がたの関係者達に色々な側面で貶められ続けています。
彼らは自分達の都合と心地良さと保身のために
私を甚振り続けているのです。
そして彼らの事を組織は意図的に放置しています。
そんな人間達と足並みを揃える人間は
いずれ私の主張を信頼できなくなるでしょう。
彼らが私の主張をそのまま受け止めるわけが無いからです。
今後彼らは自分達の心にとって心地良く
自分達にとって都合良く解釈しては
それを与えてくれるかもしれません。
でも根底が異なれば
見た目が一緒でも歪が出てくる事になります。
例えば魂が消える事なく永遠に存在するような
自分達にとって都合の良い教えが伝授されるかもしれません。
魂は死んだらやはり霊界としての
天国に行くと教わるかもしれません。
ユダヤ関係組織にとって都合が良いからです。
彼らは構成員を今までどおり暴走させ続ける事が出来ます。
そして組織の構成員は
知恵とではなくて今までのとおり”知識”として情報を与え
一方では人工テレパシーで偽の進化を体験させられる事に
なるのではないかと想像しています。
誤った価値観、心に心地良い価値観を信頼して宇宙の法則に一旦躓くと
二度と真の宇宙の法則には戻ってくる事は出来ないと思います。
そうなるぐらいであれば最初から
始めから余計な理解をしようとしないほうが良い。。。
先に誤った価値観を受け入れた時には
後に正しい理解を真理と閃きそちらへと進むかもしれませんが
一旦楽を覚えたり誤りを選択した場合は永遠の躓きとなると思います。
兄弟姉妹に関しては一切心配はしてませんが、
理解者の中に闇政府関係組織の人間がいたならば
その中で、心の中で闇政府傀儡組織と決別できる人間だけが私を信頼して
私を兄弟姉妹だと認識してください。
そうでない方は組織を信頼してそれに従えば良いと思います。
私はマインドコントロールで暴走してますし
ろくな記事もかけません。
ただ、私が今まで書いてきた記事を
是非真理を深めるきっかけとして頂ければと思います。
アダムスキーを読んで生命の科学を読んで
その理解のきっかけに私の記事を利用してやってください。
そして新約聖書です。
私は宇宙の法則を貶めようとする人間達に妨害されながらも
真摯な想いで創造主の法を理解しようと勤めてきました。
私の記事からそれを理解してくれる方だけが
私を理解してくれれば良いと思います。
私を信頼しその主張を理解しようとしてくれて
私が兄弟姉妹とする人間は
自分に民族や宗教組織やイエデロギーの看板を持たない
もしくはそれを極力勤めている人間だけで良いと思います。
分割や特別意識はそのまま心の価値観を意識する事に繋がりますし
私達の理解の妨げになるからです。
更に自分の信頼する組織の教えを信頼していて
その組織が地球の法則に従うとなれば、
その人達は私の理解とは異なる道へと進む事になります。
そして私の身近な工作員達の目的の一つが
組織の構成員に私の主張を理解させない事だと思います。
つまりは自分達の組織の教えを美化するために
自分達こそが全てに置いて正しいと主張しては
宇宙の法則と言う普遍的真理を理解しない
もしくは宇宙の法則を自分達にとって都合よく解釈しようと
しているのだと思います。
その邪魔になっている私への排除意識を持って
攻め立てている人間達もいるのです。
私は先入観や既存の価値観のない方でなければ
天使達が与えてくれたこの教えを正しく理解することは
出来ないと思います。
少なくとも私はそれを実践したつもりです。
(アダムスキーさんと天使達を心底信頼しました)
私達の従来の価値思考は
地球の法則で満たされている事を忘れないでください。
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兄弟姉妹と理解者は
自分の中で三次元と四次元を色んなイメージを持って
理解してくれていると思います。
私にとって生命の科学で一番の障壁となったのが
三次元と四次元の話でした。
(宇宙的啓示以後の分に関しては自分が理解不十分なので
ほとんど触れられませんでした)
アダムスキーはヒントを例え話で書いてくれましたが、
結局はその理解は私達が進化を果たさねば進まないような
そんな与え方をしているのだと思います。
勿論、それは私達に自分で思考する習慣を与えるためですし
私達の進化に役立つ事を想定していたであろう事は
私達にも想像つきます。
同じアダムスキーの言葉でも二度目に読んだ時には
その意味を深く理解することができた。。
そんな体験をする事も頻繁にあったのではないでしょうか。
聖書のイエスキリストの例え話がそうであったように、
私達は本来自らの思考を持って何事をも理解し
それを知識としてではなくて知恵として持つ事を求められているのです。
私はアダムスキーの著書の中で取り上げられている
マスターの宇宙の法則に関しての言葉が、
自分の中で地道に深い理解へと変わって行く事に驚きました。
新しい知識を得たわけではなくて
他の知識との兼ね合いで無自覚のうちにその理解が深まる
そんな体験をしていたのだと思います。
私の理解の進歩は
記事の中で自分なりに表現してきたと思います。
宇宙の法則と称した一連の記事と
創造主の意識とつけた記事などは
私の宇宙の法則の理解を表現したものだと思います。
私のこの記事はネット検索で掛かることもありませんが
少なくとも当初宇宙の法則と検索して掛かってきていたものよりも
遥かに天使達の教えに近い理解を表現できたと思っていますし
それは自分が閃き含めて導かれたと考えてもいます。
ところで私は、この三次元と四次元の内容が
生命の科学の本文からは当初正しく理解できず、
後に記事を書いている途中に閃いたりする事で
その理解を深めたのだと認識しています。
そして恐らくはここは兄弟姉妹や理解者にとっても
生命の科学の中で一番最初の障壁となったのではないでしょうか。
私達の社会の”次元”という概念が誤っているから、
もしくは私達には元々そのような知識が無いからです。
私達は元々が三次元と言う物質社会だけを生きていると
自分では認識していたのですし
魂という自分の実態の存在を信じる事が出来ても、
それを三次元で認識できずに
今までその性質や存在箇所など深く思考したことも無かったはずです。
電波や思念波のような物の存在を知りながらも
目に見えないものは全てが認識できなくて当たりまえだという意識が
「私達は四次元に魂を持っている」と言う事が
理解できずにいた原因なのだと思います。
四次元は思考の世界でもありました。
元々は創造主の思考の世界でありエネルギーの世界です。
私達は物理的なエネルギーの源泉を食材とカロリーに求めることが出来ても
一方では思念波というエネルギーの源泉を追求したこともありません。
結果、私達は自分達を目に見える世界の住人であると認識する一方で
同時にその魂は目に見えない世界の住人であると言う認識が出来無かったのです。
そしてそれこそが四次元だと理解すれば
私達の次元の概念が恐らくは根底から崩れる事にもなります。
四次元を霊界として捉えているような人達もいましたが
私達は自分の魂としての実態こそが
そこに存在していると言う事を理解することで
自分の魂が三次元と四次元を同時に生きていることを理解しました。
生命の科学を単に読んでいるだけでは
私達には理解できなかったであろうそんな理解を
私達に与えてくれたのも魂の存在でありそこからの想念だと思います。
私達は自分の実態としての魂の機能に関しても
自らの体験で理解を深める事になったはずです。
ただ、恐らくはこの四次元と言う世界の捉え方に関しては
兄弟姉妹と理解者一人一人が
誰もが異なったイメージを持っているかと思います。
今日はおさらい含めて私や兄弟姉妹と理解者が持つべき
この三次元と四次元の社会に関するイメージを
例え話含めてもう一度おさらいしてみたいと思います。
私達が理解できていても、
宇宙の法則を理解できない人間が理解し難いのは
その中での創造主の立ち位置だと思います。
その辺にも意識して触れてみます。
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まず私達人間は三次元と四次元という空間を
同時に存在していると言うのが私達の理解です。
後の問題は、私達はこの異次元という概念を
どのように受け止めるべきかと言うことです。
この社会の中では5次元や6次元など
高次元社会に触れる人間達がいます。
しかし私達はとりあえず三次元と四次元の
理解だけで良いと思います。
三次元と四次元の関係の難しさを理解できれば
たとえ多次元社会が本当に存在していたとしても
私達にはその関係を理解する事は不可能だからです。
そして創造主の立ち位置も問題となります。。
多次元が存在していたとしても、
それらはこの世界の中で三次元や四次元と関連して存在する事になるのですし
結局その全てを作り上げたのが創造主であると私達は認識することになります。
つまりは創造主は次元を超越した存在ではないかと想像できます。
あくまで私達が三次元と四次元と呼んでいるその社会を含む
全ての摂理の行き届いている社会を作り上げたのが
創造主だと認識する事が出来るからです。
創造主を5次元とか6次元の存在にする矛盾は
ではその次元を作り上げたのは誰なのかと言う話で集約できます。
更に五次元を説明できる人間がいるのなら
それが三次元や四次元と
どんな関係にあるのかを詳細説明して見せてくださいと言うことです。
私達の理解は今は四次元までで十分です。
高級霊の世界とか、波動の高い宇宙人の世界とか
そんな誤った価値観をも認識する事になるからです。
まずは創造主と言う名の存在が
宇宙と言う箱庭を作ろうとしたと考えてみてください。
ここでは私達が夏休みの宿題で
箱庭を作り上げるようなそんな感覚を思い出して頂ければと思います。
創造主はその自らの思念波(エネルギー)で、
四次元と言う自らの残留思念エネルギーの世界を
作り上げました。
その世界は想念の世界です。
そこに対して創造主は、あらゆる法則と摂理、
更には自分が作り上げたい創造物のイメージ含めて
全てを想いとして吹き込んだと考えてください。
創造主はもちろん三次元や四次元の存在ではありません。
三次元の私達が二次元と言う平面に自由に世界を描けるように
二次元の創造主になれるように、神はこの世界の創造主だと言うことです。
創造主は四次元と三次元と言う空間を作り上げ、
そこで自分の”思考”を”イメージ”と”現象”と言う両方の形で
同時に再現しようとしたと理解するのです。
三次元の私達は自分の想いを持って
自由に二次元の世界を改造する事もできます。
例えば念写と言う超能力は
私達の想いをそっくりそのままフイルムに表現する能力だと
私は説明しました。
もっと上の次元?恐らくは次元とは無縁のところ?に存在する創造主は
四次元ではそのイメージを蔓延させて、
三次元においてフィルムではなくて
元素を持って立体的にそのイメージを再現したと考えるのです。
創造主が作り上げたその想いの世界の理は
そのまま三次元において現象として表現させることになります。
四次元と言う創造主のエネルギーの世界には
ありとあらゆる法則やイメージが存在する事にもなります。
炭素に強い熱を加える事で火が燃える。
水素と酸素が化合されると水になる。
全ての星は一定の秩序をもって作り上げられ
それぞれが磁力や磁場そして引力によって関係し合う。
星は自転や公転という活動をすることになる。
ひとつの恒星には12の主系列の惑星が出来上がる
そんなあらゆる法則が四次元の中に
創造主の意志として存在しているわけです。
一方では創造主は人間を自分に似せて作り上げた
と言う話があるように、
創造主がイメージしたあらゆる動植物、
もしくはその派生もが法則かもしれませんが
あらゆる創造物がイメージされて
それぞれが独自の魂を持たされる。
そして四次元での想念が三次元においては
実体化されるという摂理が
その想念を元素を持って現象として再現されることになった。
こんなイメージが良いのではないかと思います。
ただ、このように理解できれば
三次元の上の次元とされている四次元は
本質的に三次元とは異なったものであることも理解できます。
そこに存在しうるのは思考のエネルギーであり想念ですし私達の魂です。
その上に五次元なるものが存在していたとしても
私達はそれを想像することもできないはずです。
そこにあるのも見えない節理であり
少なくとも生命体が存在するような空間ではあり得そうに無いです。
と言うことで私達の思考からは多次元ははずしておきます。
誤った多次元社会を理解する事は
私達の宇宙の法則の理解を妨げることになるからです。
そして創造主の法則は万物の進化と調和を目指すものでもありました。
私達はその空間で進化をしながら
より高いレベルでの調和を実現する事を求められているわけです。
これもそして記憶を持っての転生を私達が迎えるようになることも
全ては四次元に創造主の想いとして存在しているといえます。
そしてこんな全ての創造主の想いがそっくりそのまま
詰まっているのがこの四次元社会であり
創造主が生命の根源として吹き込んだエネルギーを
私達はそれぞれ魂として受け止めて
それを自分の実態としては三次元ではそれを元素で表現している
そんな感じになるかと思います。
ただ創造主は私達を単なる神のコピーとして表現したのではなくて
自分の男性面と女性面をそれぞれ独立した存在としては
一方では自分の意志だけではなくて
器としての魂の表現媒体に自分を他と区別する手段を与えた。
それが私達の持っている心であると認識できます。
そして魂と心の意識を選択するのが
私達の自由意志とでも理解すればよいのでしょうか。
私達はそんな想いを表現している実態なのですから
私達の存在は四次元と言われる創造主の意志の中にこそ存在していて
その外に存在しているわけではないことにもなります。
つまり宇宙空間は広がり続けていますが
それは四次元空間の枠からもはみ出たものではなくて
三次元が無限に広がっているのであれば
四次元を取り巻く創造主の残留思念としてのエネルギーも
無限なのだと言うことです。
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私達の社会は元素として物理的実態としての三次元と
魂=創造主のエネルギーの一部としての四次元とが
並行して存在することになります。
私達はその魂からも常時エネルギーを受けて
想いを発して生きています。
そして四次元は創造主が当初から用意してあった
あらゆる摂理の空間でもあるのですから
時にはその空間から魂を経由して
想いとしての創造主の法則を引き出して
理解することにもなります。
更には私達の創造主の意識の分身として存在している人間の記憶が
その空間にアカシックレコードとして記録されていると言う事ですから
私達はそこからも知識や閃きを受ける事にもなります。
”経験則”で何かを発見するのでなくて
最初に閃きありきの発明はそんな体験からも導かれることになります。
そして私達は三次元と四次元の間で
生命を受けて存在している事にもなります。
アダムスキーや金星の人間達は、
母なる原理と父なる原理を分けて理解しているので
恐らくは私達の想像できない様な深い理解であり
多くの現象や実態を説明してくれるのでしょうが私には無理なので
アダムスキーの言葉で触れておきます。
三次元は母性原理、そして四次元は父性原理で存在していて
そしてその両者の交わりで生命が生まれる。
つまり1+1=2ではなくて1+1=3としての
生命方程式がここで生まれることになるようです。
アダムスキーの話からも理解できるのは
宇宙空間を作り上げているのは
二極化した存在でした。
光と闇、陰と陽、男と女、三次元と四次元
このような対極に存在するものが
全てを作り上げていてしかもこの社会には
まったく同じものは二つと存在してはいないと言う事でした。
三次元と四次元の認識の違いは
三次元は肉体によって認識されて
四次元は魂によって認識されると言う差でした。
三次元で私達を司っている中心は
私達の脳機能です。
そしてそれを私達は心と呼びました。
更に私達の心に対して刺激を与えているものは
私達の感覚器官です。
視覚・聴覚・味覚・嗅覚。
そして一応は触覚のうち物理的な感触に関しても同様に
私達にとって外部からの刺激となるものでした。
私達はそれらによって外部から刺激を受け
かつそれらによって価値観を作り上げていくことにもなります。
一方は私達にはもう一つ魂と言う実態があります。
私達が霊魂と呼んでいる肉体にすっぽりかぶさったものです。
意識の中心は脳だと認識していますが
それらが私達が触覚と感じている延長の感覚を
”感じる”事になります。
私達はその機能で四次元的な存在を感じるのです。
四次元的な存在は私達の思念波でもありますし
四次元に渦巻いている創造主の想い
そしてその空間に存在しているアカシックレコードだということになります。
もしも私達がこの器官を自由に使うことができれば
私達はその空間で調べ物まで出来るようになる。。
そこは無限の図書館であるかのような表現を
アダムスキーはしていました。
残念ながら私達が受け止めるのはその空間からの
想いの断片でありそれを閃きや印象として受け止めるに過ぎず
求めようとして求めることが困難です。
一方では思念波として存在している私達の想念をも
自在に感知することも出来ません。
私達はその能力をテレパシーとして認識しながらも
それを自在に使用することが出来ないのです。
私達の社会においては声と言う振動をもって
三次元的な感覚を持ってコミュニケーションを行うことになります。
しかし、彼らは同時に相手と想念のキャッチボールで
コミュニケーションも取れることになります。
言葉が足りなくて誤解を生ずることも無いでしょうし
彼らの社会での人間関係は
私達の理解を超えていると思います。
しかも想念には距離も無関係です。
そんな社会を生きている人間達に習って
今私や兄弟姉妹と理解者は
進化を果たそうと勤めています。
この社会の常識と環境と波動の中では
自分の魂を十分に表現することさえ大変ですが
私達はその中でせっかく真理のかけらを理解する機会を得て
進化への道を進むことを選択できたのですし
この機会を失うことなく
一度で記憶を持っての転生へと進んでいきたいと思います。
被害者である理解者、兄弟姉妹は
一段と過酷な環境を強いられているかと思います。
私がその事を身を持って嫌と言うほど感じてきました。
でもその分もきっと私達の次の生では
魂の進化として表現されることになる。
それを信じて今を懸命に生きて欲しいと思います。
【貴方に無限なる力の祝福がありますように】
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P.S.
日々過酷となっているであろうこの社会で
背中に大きな荷物を背負いながら
それに潰されること無く
頑張って生きて欲しいと思います。
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