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マネタリーベースが4カ月連続で過去最高更新、6月末173.1兆円

2013年 07月 2日 09:40 JST
 
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[東京 2日 ロイター] - 日銀が2日発表した、市中の現金と金融機関の手元資金を示す日銀当座預金残高の合計であるマネタリーベース(資金供給量)の6月末残高が173兆1250億円となり、4カ月連続で過去最高を更新した。

5月末は159兆1641億円だった。4月4日に導入した異次元緩和による大規模資金供給が続いており、当座預金残高が84兆6996億円(末残)と過去最高に拡大したことが要因だ。

月中平均残高も前年比36.0%増の163兆5375億円となり、4カ月連続で過去最高を更新した。月中平残の内訳は、当座預金が同114.5%増の76兆1590億円、準備預金は同119.4%増の69兆0379億円。紙幣(銀行券)は同3.3%増の82兆8305億円、貨幣は同1.0%増の4兆5480億円だった。

(伊藤純夫)

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マネタリーベース、過去最高に

日銀が発表したマネタリーベース(資金供給量)の6月末残高は、173兆1250億円となり、4カ月連続で過去最高を更新。
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7月2日、日銀が2日発表した、市中の現金と金融機関の手元資金を示す日銀当座預金残高の合計であるマネタリーベースの6月末残高が173兆1250億円となり、過去最高を更新した。写真は昨年4月、都内で撮影(2013年 ロイター/Yuriko Nakao)
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