子どもたちが将来使う資源を、私たちが「いま」使っている。この事実をどうしたら自分事として感じてもらえるか。子どもの将来を考えず、資源を次々と消費していく男の姿を印象的に表現することで、「地球にちょうどいい暮らし」とはどういうことなのか、一人ひとりが考えるきっかけになればと思っています。
テレビCM
ラジオCM
SE | 森林をチェーンソーで伐採する音 水の大量放流の音 バーナーが燃える音 |
ナレーション | 「知っていますか? 子どもたちが将来使う資源を、私たちがいま、使っていることを。」 |
子ども | 「ぼくの分は・・?」 |
ナレーション | 「このままの暮らしでは、地球ひとつだと足りません。 未来の分のエネルギー、森、海の資源が心配です。 地球にちょうどいい暮らしをはじめませんか。 人と自然の未来を守るWWFにご協力ください。」 |
ナレーション | 「ACジャパンは、この活動を支援しています。」 |