青果店のおばちゃんは、漢字の読み方を教えてくれる「こくごの先生」。鮮魚店のおじちゃんは、おつりの数え方を教えてくれる「さんすうの先生」。学校の外にもたくさんの「となりの先生」がいます。自身の暮らす街に興味を持ったり、「街の人達のよい手本になりたいな」など、自身の役割を考えるきっかけをつくりたいと考えました。
テーマ:街に暮らす人々のつながり
広告会社:(株)電通 中部支社
掲載メディア:テレビ/ラジオ/新聞/雑誌 他
広告会社:(株)電通 中部支社
掲載メディア:テレビ/ラジオ/新聞/雑誌 他
テレビCM
ラジオCM
♪〜 | |
女の子 | 「お母さんと、晩ごはんのお買い物。」 |
八百八の おばちゃん |
「いらっしゃい!!安いよ、安いよ!!」 |
女の子 | 「八百八のおばちゃんは“みなみ の うり と書いて、かぼちゃだよ”って教えてくれた。 こくごの先生みたい。」 |
魚まさの おじちゃん |
「新鮮だよ!!」 |
女の子 | 「魚まさのおじちゃんは、さんすうの先生。 おつりの数え方を教えてくれた。」 |
おばあちゃん | 「昔はね・・・。」 |
女の子 | 「うらのおばあちゃんは、 この街の昔をたくさん知ってるれきしの先生。」 |
女の子 | 「それから、ねこのぶーちゃんは・・」 |
ねこ | 「にゃ〜」 |
女の子 | 「せいぶつの先生です!!発見、わたしのとなりには、先生がいっぱい!!」 |
ナレーション | 「ACジャパン」 |