私は心情的左翼でしたが、ある意味右翼でもありました。つまり、反米、反戦、でツラン同盟大好きでした。しかし、米国が一枚板ではなく、私が嫌っていた米国産軍共同体のトップにいたのが日本のやんごとなき血流の御方で、なおかつ日朝共同朝廷の王様だったと聞けば、今までの考え方を変えざるを得ないでしょう。
<中略>
先日少し話をしましたが、米国が落としたと言われている原爆が実は日本製で、特にその起爆装置は日本の花火と乳酸菌技術が使われており、日本人により地上で起爆されたという話。これは断固、真実です。あまりにショッキングなので、これ以上は話をしたくはありません。でも、それだけでも、日本を支配している派閥は日本人の顔をした渡来人であることは間違いないでしょう。311事件でも同様で、日本で起きることは日本人(の顔をした渡来人)が起こしていることなのです。
911で破壊されたワールドセンタービルの設計は日本人が行い、その設計図はある設計会社に保存されていた。
その設計図には最初からどこを爆破すれば破壊するかが書き込まれており、そこへ爆薬を仕込めば簡単に崩壊するわけだ。
早い話、主犯は日本にいたということです。この話も同じブログ記事に書かれており、これも断固真実です。犯人を知れば、あなたも一週間ぐらい寝れなくなるかも・・・。
中国の所有者の一人である李氏が実はレビ族で、朝鮮の王室である李氏も同族、そしてベトナムをかつて支配したことがある王家も李家だったと。その血を引くレビ族が日本にも渡来しており、裏の天皇になったという。これらはおそらくどこの本を調べても書いていないことで、現場でヤタガラス達と丁々発止のやりとりをしている人間にしかわからない極秘事項でしょう。
第二次大戦の後に勃発した朝鮮戦争は、日韓合同朝廷の起こした李氏朝鮮の独立運動で、これは半分成功し、北部は日韓合同朝廷が支配した。ベトナム戦争も同様な構図で、合同朝廷のやんごとなき血流の御方が米軍の司令官となり、この方が負傷した時点で失敗に終わる。ベトナムは解放され、現在は東南アジアでも有数の工業国へ発展しつつある。
韓国は現在は米国の管理下にあり、今でもそれほど幸せな国ではない。しかし、日本統治以前の李王朝時代が幸せな国だったかは調べるまでもない。韓国人こそ歴史認識を改めるべきだというのは・・・・要らんお世話かな。
あと、日本人があまり知らないのがイエズス会だ。江戸時代に日本はキリスト教を禁止していたはずですが、実はいくつかの藩はこっそりと交易を続け、明治維新ではそれらが革命の中心となったわけだ。島津、富山、毛利、津軽、九鬼、伊達・・・。
以前にも述べてきたように、徳川幕府は表向きキリシタンを禁止していたわけだが、それはあくまで特定の藩の権益を守るためで、台湾、フィリピン、福建省を結ぶルートで奴隷、麻薬、武器の取り引きがあったということである。
まあ、S氏から生の情報をたくさんいただいてきたが、あくまで自分の言葉で語ってください。ということで、彼の情報を私が裏を取り、確証を得てからブログの記事にしてきたわけです。しかし、問題は、私の裏取りの時間がかかり過ぎるということで、昨今、名無しさんとして何度もコメントが入っているのは「早く書かないと彼ら(Bのことだが・・・)の行動に間に合わないだろう!」というプレッシャーを私にかけてきているということです。
つまり、彼らBの予定表として、2014年から2020年を青い馬(剣・飢餓・死病・獣)として予言しており、それに向かって動いていることは間違いないのだ。人類の四分の一が死亡するという第三次大戦を本気で引き起こそうとしている。
異常気象による飢饉、イランとイスラエルとの核戦争、北朝鮮の暴発から日本を巻き込むアジア戦争などを本気で考えているということ。まあ、平和ボケの日本人にはにわかに信じられないことかもしれないが、シリアやアフガン、あるいはイランなどの状況を見れば、いつ核ミサイルが発射されてもおかしくないわけだ。
問題は、日本の中でそれらに同調する派閥があることで、そのことに関して一連のコメントやサイトの紹介があったわけです。
要は、世界最終戦争を目標に、円が暴落するだの、株価が暴落するだの、米国債がデフォルトするだの、危機感を煽るサイトなどは同罪で、S氏が言いたいことは、それらのBの謀略を封じ込めるために動いている世界組織があり、ほぼそれは正常に機能しているから彼らの策謀はうまくいかないだろうということです。もちろん安心しろというのではなく、奴らの狙いを見抜けと言っているわけです。
こんにちは、 私達の常識では、日本には一人の天皇しかいません。ですが、真実は表の天皇を含み3人の天皇がいます。
天神系、天孫系、地祇系と呼ばれ、役割も日本列島に渡来した時期も異なる外来人です。 表で国民が知る天皇は天孫系です。
ここは12氏族のユダ族が中心で、日本には最も遅れて到着したグループです。 秦氏と賀茂氏が神道と云う名の国事を行った時代で、それぞれ表神道と裏神道があった訳ですが、奥儀はユダヤ教の漢波羅(カバラ)です。
表神道は伊勢神宮、裏神道は賀茂神社を中心としています。このグループが日本書紀、古事記等を作成しそれ以前の日本の歴史は隠匿しました。つまり学校で習う日本史は、この派閥が作ったものです。
このグループは古くからイルミナティーの上部団体と結びついており、皇室奉公衆と呼ばれる中の神武天皇を吉野に導いた黒い烏の団体を、諜報、実践部隊として使っています。
その他2氏族に付いては、次の機会に触れることにします。
さて、日本には大本教をはじめ、日月神示に沿って行われた神業があります。
出口王仁三郎、岡本天明はネットでも有名ですね。 日本が世界のひな形で、日本で起こる事は世界でも起こるという事を言っています。
例えば、東日本大震災に原発事故。これも世界中で起こるかもしれません。
ネットでは、どこか偉大な預言者のようにもてはやされていますが、本当に預言者だったのでしょうか?
さて、出口王仁三郎は第二次世界大戦で日本に原子力爆弾が投下されることを預言したといいます。
しかし、これが自作自演だったとしたらどうですか? 日本の、胡散臭いオッサンが、そんな大きな自作自演を仕掛けるなんて無理だと思うでしょ?
ここで考えてみましょう。
①日本の皇室は12氏族のうちのユダ族が支配している。
②そして彼らは古くからイルミナティと繋がっている。
③黒い鳥を諜報、実行部隊として使っている。
出口王仁三郎、岡本天明が諜報部隊だったとしたらどうでしょうか?イルミナティと繋がっているのですから、戦争を予言するのも、原爆を予言するのも簡単です。
イルミナティの目的は何でしたっけ? 世界統一、NWO、千年王国ですよね?その手法は、社会に恐怖、混沌を生み出し、頼るものは世界政府しか無いと思わせる事。
<中略>
最近、ある文章を入手しました。
入手ルートは公開できませんが、ある特殊な機関が、直接当事者から入手した物です。
ここにある渡来人血筋と明治帝の間に生まれ、隠し子として生きて来た人物のお話です。
(抜粋開始)
神道系の黒住教、金光教、天理教、大本教の流れの中で、大本の神示を受け継ぐ形で、御再臨の、2つ前の年である”1944/1955年”から、岡本天明に”日月神示”が降ろされ、私の目には”ミロクの世の到来”と云う神事は明らかに、”主の御再臨による千年王国”を髣髴とさせ、その前の”大峠”は、ヨハネ黙示録の大艱難期を予告していると写るのである。
<中略>
ところで、御再臨の大ヨペル年である2042/3年の一つ前のヨペル年は、その49年前の1993/4年であり、更にその目のヨペル年は1944/5年となる。私の”日月神示”の理解は、1944/5年に、展開の”父の家”のレベルで岩戸が開かれ、1993/4年に”イエス・キリストのレベルで岩戸が開かれ、ついに、2042年に、”地上”のレベルで岩戸が開かれて天子様が降臨され、高天原が地上に降ろされで、素晴らしいミロクの世界が始まる、というものである。
(抜粋終わり)
何を意味しているかというと、この●◎先生は、イエス・キリストの弟子になる。つまり、生まれ変わりになり、救世主として登場するというこじつけをされているわけです。
<中略>
この書類には2014〜2020年の予定表が付いており、この期間中に第三次世界大戦と飢餓で17億人が滅亡と記されています。
怖い計画ですね・・・仮面ライダーって実話に基づいていたんですね。
<中略>
繰り返します。サン・ジェルマンがエジプト宗教から学んだ魔術=自作自演の手法。
例えば私が、明日、このブログが何者かに削除される。という預言をします。そして、明日、私がこのブログを削除する。 預言は的中したことになります。でも、これは予言といいます。 自作自演です。
この流れが大本教、日月神示。 出口王仁三郎、岡本天明の神業。 彼らと天皇家を繋げる存在、それが古くからイルミナティーの上部団体と結びついており、皇室奉公衆と呼ばれる中の神武天皇を吉野に導いた黒い烏の団体。そして、出口王仁三郎が言うように、第三次世界大戦後、岩戸が開かれて、天皇が救世主として君臨し、ミロクの世界が始まるという、予言通りに、かれらの計画は存在するのです。
第二次大戦が勃発し、原爆が落とされたように、中韓との摩擦を煽り、再び日本が孤立し、世界のひな形として壊滅し、世界も壊滅するように誘導されているのです。
これに乗っからないようにお願いします。 第三次世界大戦なんて起こしたら、本当に終わりです。
私たちは、病気の症状だけを見つめているガン患者のようなもので、原因を見つけなければならないのです。
原因は、預言と称する予言であり、計画を練る輩なのです。
ロック爺さん、ロス茶、そんなところを見つめていても仕方ないのです。 我々、日本の中にそれ(問題)があるわけです。
<コメント>
■
私の認識が正しいならば、近年、皇室の奉公衆としての黒子である「一本脚の多い大きい黒い鳥」の事をメディア上で初めて公開したのは、A鳥A雄さんと言う、サイエンスエンターテイナー(←これも一見、?ですが、実はよく考えられた肩書きですよね)を名乗るジョセフ・スミスが興した宗派の信者さんなんですが、貴ブログ今エントリーの内容を読めば、なるほどそういうことだったのかと合点がいきます。
このA鳥A雄さんの働きにより、例えば「〇タ〇ラス」で検索すると、まるでその存在の待望論的な内容のブログ記事や、或いは皇室を影から支える正義の味方的扱いをしてるブログ記事がわんさかと引っ掛かってきます。
つまり、そういうお仕事だったのかと考える次第です。
■お邪魔しますさん
>まるでその存在の待望論的な内容のブログ記事や、或いは皇室を影から支える正義の味方的扱いをしてるブログ記事がわんさかと引っ掛かってきます。
そういう流れにしたのはフルフォード氏ではないでしょうか?
彼もNWOなんですね。
まあ、ロック爺さんとかロス茶さんを攻撃対象としている専門家という方々はみんな黒もしくは何も分かってない人です。
しかし、仮面ライダー(元、悪のショッカーだったが、改心した人)もいるらしいですよ。それはYOUTUBEとかで出てくる人達ではありませんが。
■カバラ、スウェーデンボルグ
日本国がWW2に突入する、正に1944/1955年に、岡本天明に”日月神示”が降ろされ、その後の戦争を”大峠”と表現し、ヨハネ黙示録の大艱難期に例えています。神道でもキリスト教でもなく、ユダヤ教に基づいている事が明らかですね。WW2という”大峠”後に訪れる平和を称し、”ミロクの世の到来”主の御再臨による千年王国”と称しておりますから、ヘッセン家が18世紀より唱えている千年王国、文鮮明唱える処のミロクの世の到来が、日本国内の黒住教、金光教、天理教、大本教の流れの中で実現されている事が分かります。こうした史実の裏側を証明する様な文書が、当該勢力内では平気で説得工作に使われているのです。
YMCAで説教を行った内村鑑三、ユダヤ神密主義のカバラ、スウェーデンボルグの研究家等が岡本天明を取り巻いていた事も分かり、「日月神事」の成り立ちを明らかにしてくれています。
本来スウェーデンボルグとは、ルターから始まるプロテスタントに入れ込まれたオカルト(カバラ主義)であり、反目のカソリックに入れ込まれたイエズス会によるカバラ主義と正反合の役目を果たしています。世間からは敵対していると思われる、スウェーデンボルグとイエズス会はカバラ主義を通して一体であり、両者の後ろにヘッセン家が控えていた事を明らかにしてくれる資料です。
う~ん、
聖書や宗教家を通して予告して実行すれば、
世界大戦や大虐殺のような人災を天災に見せかけ責任・刑罰を逃れられ、
「的中する預言者」「救世主」に成りすまして君臨でき。
カリスマや権威を仕立て上げ、
戦乱やテロや困窮を解決し世界平和を実現するには、
「新世界秩序」を制定し「世界(連邦)政府」を樹立すればいいなどと「啓示」「提唱」し、
藁にもすがる状態の世界中の人々に妄信・待望・受諾させる。
結果的に各国家主権や人権が踏み躙られ、
アーリア人以外の大虐殺や巨大企業の独占、競争や重税、、、
にいっそう苦しむ世界が出現しかねないとは。。。
あの党一境界は、2013年つまり今年に
「摂理」だかを遂げて朝鮮半島なんたらする宣言したらしいし
Wとかいうところは
2015年に「アジアの盟主」になるだの
2020年までに「世界連邦政府樹立」だのぬかしたらしい
そもそも世界連邦なんたらは明治頃O本教が言い出したらしく
世界は共通語エスペラントで統治されるいうてたらしい
それから、2008年前後からアセンションやら次元上昇やら始まるだの、
唱える陰謀論者やブロガーわんさか出てきた
で、世界変わるかのような予言する輩の繋がりみると、
慈善事業、文化関連、コンサル、シンクタンクとかあって、
カムフラージュされとるけど、
さらに構成員や金の動き辿ると自称保守、似非右翼、改憲強硬派団体とか軍事産業、
東アジア共同体推進系団体、世界連邦推進系団体とかに、
どいつもこいつも関与してて、なるほど同じ穴の兄弟ってかんじw
預言だのぬかしても将来計画に関知してたり、
不幸起しといて暗黒預言的中したのでオレオレ救世主とかいうなら、
どんだけくさい芝居やら。
で、救われたければ言うこと聞けって、
本当の自由を奪って都合のええ世界つくるとかなら、
欲に取り憑かれたカルト貴族の星という、
なんとも恥ずかしい評価をほしいままにできるんとちゃうんか。
そういや、世界なんたら政府だか新世界秩序だかができれば、
戦争とか飢餓が減り世界平和が実現するいう予言が散見されるんやけど、
そのためには、改心と教義の実践つまり神へ服従するか、
さもなくば世界戦争だか天変地異が起こって
人類が激減するのが神の意志みたいなオチだったりするんや。
他方、予言とか提言とかたれる人物の奥には、
アジアや世界の特定の連携をこっそり進める団体や、
改憲や軍拡や核保有推進団体群が蠢いるとなると笑えんわ。
市民や異民族とか生物を大虐殺して
神になりすましてアジアや世界に君臨する遠謀は、
海外勢力どころか日本の奥の院の一部も、
明治頃から大本教系列をして蠢いてきたのか思われても仕方ない罠。
>つまり、彼らBの予定表として、2014年から2020年を青い馬(剣・飢餓・死病・獣)として予言しており、それに向かって動いていることは間違いないのだ。人類の四分の一が死亡するという第三次大戦を本気で引き起こそうとしている。
>2015年に「アジアの盟主」になるだの
2020年までに「世界連邦政府樹立」だのぬかしたらしい
そういえばそこ
世界連某政府の拠点だか学校だかが筑波にできるとか
人類が3分の1か、30分の1になるところまでいくとか
さもないと核戦争だか隕石だかで人類を「改心」させるとか
それが人類のカルマを贖う「大愛」の「神仕組み」とか
信じ込ませてなかったっけ?
そこの教租は、
伊勢・熊野はじめ各神社の上層部とツーカーだけでなく、
ロスチャやキッシンジャや英王室、
バチカンにも関わって自慢までしてた
どれもヘッセンと皇俗カラスの
強欲計画でつながってたで納得w
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