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尖閣沖で中国企業の船が海洋調査
6月30日 23時59分

30日朝、沖縄県の尖閣諸島沖の日本の排他的経済水域で、中国の石油会社に所属する海洋調査船が1週間前に続いて日本側に事前の通告なく海洋調査を行っているのが確認されました。

30日午前6時20分ごろ、沖縄県の尖閣諸島の久場島の北北西およそ132キロの日本の排他的経済水域で、外国の海洋調査船が航行しているのを第11管区海上保安本部の航空機が確認しました。
海洋調査船は、午後2時には久場島の北西およそ103キロの日本の排他的経済水域で、ワイヤーのようなもの8本を海中に垂らしながら海洋調査を行っていましたが、第11管区海上保安本部によりますと、その後、午後8時前にこの水域から出たということです。
この船は、中国の石油会社の所属だということで、1週間前の今月23日にも、付近の海域で海洋調査を行っているのが確認されています。
いずれのケースも日本の排他的経済水域で、外国の船が調査を行うのに必要な事前の通告はなく、海上保安本部が調査をやめるよう警告しましたが、前回は「中国政府の許可を得ている」と回答し、30日は「ここは、中国の水域である」とだけ回答してきたということです。
一方、尖閣諸島の魚釣島の沖合では、30日午後3時現在、中国の海洋監視船3隻が日本の領海のすぐ外側にある接続水域で航行を続けていて、海上保安本部が警告と監視を続けています。

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