『給食が食べられるから、学校に来たくなる。そして、学び、人と触れ合うことが、空腹を満たす以上の喜びを与えてくれる。』国連WFPのオフィシャルサポーターである知花くららさんが、アフリカ・タンザニアの子どもたちと触れ合う風景を明るく元気に表現することで、学校給食プログラムへの支援を呼びかけます。
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(SE)子どもたちの声・学校でのノイズ | |
知花さん | 「国連WFPオフィシャルサポーターの、知花くららです。 ここは、アフリカのタンザニア。 この学校で出されている国連WFPの給食は、 子どもたちに必要な栄養がたっぷりです。 食べられる、だから、みんな学校に来たくなるんです。 食べる、そして、学ぶ。 赤いカップの給食から、 子どもたちの未来がひろがります。 国連WFPの学校給食プログラムを、応援してください。」 |
ナレーション | 「ACジャパンです。」 |