東日本大震災後のこれからの東北へ、九州から何ができるのだろうか?かつて九州で災害を経験し、実際に復興を経験してきた玄界島、島原、奄美の人々が語ることで、より多くの人々が震災支援にあらためて目を向け、九州からの支援がより活発に、長期的に継続することを願っています。
テーマ:九州からつながろう
広告会社:(株)BBDO J WEST
掲載メディア:テレビ/ラジオ/新聞
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テレビCM
※島原篇、玄界島篇、奄美篇の順番で再生されます。
ラジオCM
ナレーション | 2005年、福岡西方沖地震を経験した玄界島の人に聞きました。 これからの東北へ、私達ができること。」 |
男性A | 「あの津波見てね、船の流されっちょう、 漁師で船流されたら生活出来んけんね。」 |
男性B | 「玄界島はもう、人口が少ないし、被害もそのひどかったゆうても、東北と比べもんにならんですたいね。」 |
男性C | 「この小さい島でさえ6年も7年もかかってた・・・」 |
男性D | 「今からが本当の支援じゃないとですか。」 |
ナレーション | 「東北へ」 |
人々 | 「まだ足りてないよね」 |
ナレーション | 「・・を届けよう。ACジャパン。」 |
※玄界島篇、島原篇、奄美篇があります。