(cache) 2012年度地域キャンペーン：明日への一歩

東北の人々が立ち上がり、明日への勇気を持ってもらうために。はじめの一歩を踏み出した子供たちを題材に、福島県在住の詩人「和合亮一」さんの詩集を引用しながら、小さくても、ゆっくりでも、一歩一歩前に進むことが、今の私達には大切であるということを伝えていきます。

テーマ：この国に活気を
広告会社：(株)アサツーディ・ケイ東北支社
掲載メディア：テレビ/ラジオ/新聞

和合亮一さん	「誰も知らない野原を誰かが歩いた足跡がある次の誰かがまたその上を歩いたから足跡はやがて小さな道になる次　次　誰かがたくさん歩き　小さな道はそして　たしかな　大きな通りになった誰かの一人となって　私もこの道を歩いていこう」
ナレーション	「はじめの一歩は、やがて道になる。」
和合亮一さん	「誰かの一人となって　私もこの道を歩いていこう」
ナレーション	「ACジャパン。」