足掛け10ヵ月でようやくオドメーターが1回転しました (1,600キロ走行時点でメーター交換を行っているので、実際はもう少し前に大台に到達しています)。
そんな矢先、リアタイヤのパンクに見舞われました。スリップサイン直前とはいえタイヤの溝は残っているため、修理で対応としました。
固形の穴埋め材方式のパンク修理キットではなく、「タイヤウェルド」(ホルツ製)というエアゾール式のパンク修理剤を使用しました。 今のところ空気圧は安定しているようですが、「タイヤウェルド」はタイヤ内部をベトベトにするため修理工には歓迎されないということを後から知りました。 この製品はどうか知りませんが、充填式のパンク修理剤はホイール内部を腐食する場合もあるそうです。
10,000キロ以上走行しても大丈夫だった経験のある固形の穴埋め剤方式にすれば良かったと後悔しています。