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【スポーツ】42歳伊達、セリーナに屈す 青山組は3回戦に進出2013年6月30日 07時12分
【ウィンブルドン共同】テニスのウィンブルドン選手権第6日は29日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、女子シングルス3回戦で42歳のクルム伊達公子(エステティックTBC)は2連覇を目指す第1シードのセリーナ・ウィリアムズ(米国)に2―6、0―6で屈し、四大大会で2008年の現役復帰後初のベスト16入りはならなかった。シングルスの日本選手は全て敗退した。 昨年準優勝で第4シードのアグニエシュカ・ラドワンスカや第6シードの李娜は4回戦進出。 男子シングルス3回戦で第1シードのノバク・ジョコビッチや第4シードのダビド・フェレールが順当勝ちした。 PR情報
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