2013年06月29日 22時00分41秒 posted by uruseiblog

宇宙と宇宙人問題を追及する 後書

テーマ:ブログ
P.S.

前にもこんな例え話をした事があります。

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アマゾンのような原始林の中に未だ未開の地がありました。


その地は自ら”神”と名乗る人間が
村人を支配している社会でした。


その神は文明社会の存在を知りながら
村人達を文明社会から隔離し続け
自らがその社会の支配者であり続けたいと願っていました。


その神はほんの10キロも歩けば
そこには文明を持った他の民族が存在している事を知っていたのです。


しかし村人達がその文明に遭遇すれば
彼らはこの社会の実態に気がついて
自分の管理支配から逃れてしまいます。


そこで神は文明社会から彼らを隔離するために
村人に戒律を課しました。


「この村から5キロの箇所には結界を引いてある。
その内側が聖なる領域だ。


そこから外に出るとそこは見えない危険で満ちていて
病となるかもしれない。」


「そしてその地域には悪魔達もすんでいて
もしもそれに遭遇したらすぐに逃げないと食われてしまう。」


村人達はそんな戒律を与えられそれを守って暮らしていましたが
ある時に一人の村人がその”危険地帯”で文明人に出会う事になります。


そして文明社会の話を聞いては村に戻り
その事を村人に語って聞かせました。


それは神が自分達に語っていたものとは異なる社会でした。


それを知った神は驚き慌てて村人達をさとす事になります。


「彼ら悪魔は一見私達にそっくりだがそれは私達を騙す為だ。
心を許すと食われてしまうぞ。そして彼らは嘘つきだ」


つまりは文明人と遭遇した村人が聞いたその話は
全てが嘘であると印象付けたわけです。


その一方で文明人と遭遇した人間は神の戒律を破った人間という事で
処刑されることになりました。


其の後も神の言葉を真に受けた村人達は延々とその戒律を守り続け、
聖なる領域の中から出る事なく、


”悪魔”を見かけると慌てて逃げ出し、時には攻撃を仕掛け、


神様が居なくなるまで文明からかけ離れて繰らす羽目になりましたとさ。


ああ哀れなり。。。
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言うまでもなく、これは誤った宇宙人情報と嘘の宇宙の実態を与えられ
宇宙的な孤立を強いられているこの地球社会の例え話です。


組織の独自の価値観を与えられ
その束縛から逃れることの出来ていない人間達にも繋がる話です。


最近は宇宙人に関しても関心が高まるようになり、
この社会の権力者層の一角は地球社会以外にも人間が存在する可能性を
明言するようにはなりました。


しかし権力者層の意向としては、
未だに宇宙人と太陽系の実態は明確にする気はなさそうです。


地球から近い20光年程度の場所に
生命体の存在している可能性のある惑星を発見したと言う発表を
最近”再び”大きく取り上げているようですが、


これだって私達の視線逸らしとして利用されているはずです。


太陽系の実態を明かすこともなく
太陽系の他の惑星の中の人間の存在にも触れることなく


いきなり太陽系を越えた箇所に関して
その存在を指摘して見せて生命体の存在を匂わした事が
何よりも気に入りません。


そういえばアダムスキーが天使達に与えられた
宇宙文字が書かれた紙の写真を携帯で写して公開します。






画像とFAXビューアーなどで拡大してみて頂きたいのですが
これこそが文中で引用されていた中米の遺跡で発見されたものと
同様の宇宙文字ではないかと思います。


偽者が大量にネットで出回っていますので注意が必要です。


注目していただきたいのは、この文字の中に
太陽系の惑星らしきものが直列していることです。


よく見れば太陽から始まったこの太陽系の惑星の姿であることも
理解できるはずです。


金星の下に矢印があるのはオーソンが自分がそこから来たと
示した事に関係するのだと思いますし、


ここではアステロイドベルトは描かれていませんし
オールトの雲も描かれてはいません。


天王星と海王星の間に書かれているのが
”エッジワース・カイパーベルト”と認識されている、
見た目には隕石と多数の外惑星で構成された地帯だと思います。


これはエッジワーズカイパーベルト発見以前に
アダムスキーに与えられた情報ですし


後にはアダムスキーの指摘どおりエッジワースカイパーベルトと
太陽系10番目の惑星も発見されこちらは未発表とされていました。
(10個目だけではなくて11個目の惑星の発見に関しても
触れている箇所がありましたがどちらが正しいのでしょうね)


ここで一番の大外に注目して欲しいのですが
これが未発見の太陽系の12個目の惑星のようです。


大きさは木星に近く、土星のような輪が存在しているように見えます。


ボイジャーはこれを探索するために
太陽圏の出口付近で一年近く粘っていたのではないかと思います


ボイジャー1号、数か月後にも太陽圏を脱出


36年前に打ち上げられた米探査機「ボイジャー1号」が
数か月から数年後に、太陽から吹き出す太陽風が届く範囲(太陽圏)を脱出する見通しになった。


 米航空宇宙局(NASA)が発表した。
太陽圏を出れば、恒星間の空間に到達する初めての人工物になる。


 ボイジャー1号は打ち上げ後、惑星の重力を利用しながら進み、
現在は太陽から180億キロ・メートル(太陽と地球の距離の約120倍)
離れた地点を飛行中。


長寿命の特殊な電池を搭載し、地球と定期的に通信している。
知的生命体との遭遇に備え、地球の音楽や言語を録音したレコードも積み込んでいる。


 NASAは「ボイジャー1号は人類が最も遠くまで送り込んだ偵察隊。
太陽風は劇的に減少しており、恒星間の空間が視野に入りつつある」としている。

(2013年6月29日11時21分 読売新聞)

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一時は太陽圏を脱出したと報じていたボイジャーが
今度は数ヵ月後から数年後に太陽圏を脱出すると最報告しています。


と言うよりもエッジワースカイパーベルトまでを太陽圏と読んでいるのか
それともオールトの雲までを太陽圏と認識しているのかも
彼等の取り上げ方は頻繁に異なります。


更には彼等の想定して居る太陽系は
8つ目の惑星ではなかったのですか?


と突っ込みを入れたくもなります。


冥王星と海王星をはるかに超えた場所が太陽圏なのであれば
エリスのような惑星が”太陽系”外”惑星”とされる意味がわかりません。


(他の外惑星の多くはエッジワースカイパーベルト内の
予備惑星や衛星予備軍だと言う事は想像出来ますが)


とにかく自分達の主張の辻褄を合わせようと
必死で工作し続けている人間達の実態にだけは気がつくことになります。


先述の”地球同様に生命体が存在する惑星の発見”に関しても
ずいぶん以前に発表されていたものの再報道ですし、


一体ここに来てNASA関係者は
何を企んでいるのかと考えていました。


ところで、問題のこの宇宙文字ですが
残念ながらその意味に関しては未解読のままで、
アダムスキーもその詳細には触れることはありませんでした。


実はこの地球社会の中の古代文明にもあちこちに残されていて
それを意図的に排除している人間もいる可能性もあります。


そしてこの文字が残されていた文明はそのまま
太陽系の天使達に影響を受けていたと言うことの
証明にもなるわけです。


その証拠を消している人間達がいるかも知れない可能性を
指摘しておきます。



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http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10918057093.html
地球の分岐点で失われた三つの命VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10950191414.html
地球の分岐点で失われた三つの命VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10950302203.html
宇宙への招待VOL1
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宇宙への招待VOL2
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宇宙への招待VOL3
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宇宙への招待VOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10936154859.html
地球の分岐点で失われた三つの命VOL3

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藤原忍さんの著書から

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11276503220.html
宇宙からの使者 VOL1
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宇宙からの使者 VOL2
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宇宙からの使者 VOL3
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宇宙からの使者 VOL4
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アダムスキーを知る  VOL1
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アダムスキーを知る。VOL14

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テレパシー入門 VOL1
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テレパシー入門VOL3
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