脱獄系映画が好き。
子供の頃に観た「大脱走」からはじまり、
「Alcatraz」とか「cool hand luke」とか。
こんなdvdをamazonで見つけた。
好きな映画二本立て。
「暴走機関車」というタイトルからは想像出来ないかもしれないけど、
良質脱獄モノ映画です。そして、原案:黒澤明。
なかなかハードコアでダークな映画。
あれ、淀川先生、こんな語り口調だっけ、。
テンション、そして滑舌。これでもか、、という同じ言葉の繰り返し。
思い出した。こんなだった。めちゃ面白い。
"world famous さよなら3乗"
David Bowie 展覧会が大好評のV&A。
残念ながら、僕はDavid bowieには興味ないんですよね、。
7月からはこんな80'Sな展覧会が始まる。
80年代のクラブファッション、直球世代なんですけどね、
今思い返せば、なんだか凄く恥ずかしい気も。
どんなだろう?
PUNK終了で、New Romanticあたりから始まるのかな?
Katharine Hamnett, John Galliano, Leigh Boweryとか。
蛍光色?
もちろん、Mr.&Mrs, Costiff にもフォーカスはあたるでしょう。
Ray Petri率いるbuffaloも。
Nostalgia of Mud辺りはどうなのか、、。
まあ、ちょっと行ってみたい。
そして雑誌の表紙になぜか僕とスケシンの名前が、。
これ、自分達で書いたのかな、。全く覚えてない。
雑誌か何かに出たのかな、、。
Club to Catwalk: London Fashion in the 1980s showcases
なのに、僕やスケシンの名前がトップページで良いんでしょうか?