ドイツは「ホ口コースト」などという捏造で貶められており、「イアン腐」「ミナミキョウ大虐殺」で貶められている日本と同じ境遇である。

更に、日本では「TWO(トゥー)」の「トゥ」を「ツ」に置き換えて「ツー」と発音する事が多いが、ドイツ語で「二」は「ZWEI(ツヴァイ)」。そして、日本で言う「カ行」はローマ字とは違い、外国では「K」ではなく「C」で表記される事が多いが、ドイツ語には「KRISTALL」や「KREUZ」など、「K」で表記する言葉が有り、ドイツの美的感覚は日本人の美的感覚に非常に近い。

では何故、そんな日本が最も組むべき良識有る国家を執拗に叩くのか？

答えは簡単、「アメリカ合衆国の敵」だから。

チョンネル桜が「ジョンラーベ」という“偽ドイツ人”の発言を取り上げ、何故か日中戦争の罪をドイツに擦り付け、妄想全開でドイツを叩きまくる様子。

「ジョンラーベ」は日本・ドイツ・イタリアの同盟に反対した人物であり、ドイツ人に成り済ましたユダヤ人である事は明白なのだが、そんな“偽ドイツ人”の話を取り上げてドイツを叩きまくり、狂喜乱舞。

何言ってんだろう？こいつ等。

因みに……

動画に寄せられたコメント。



ホロコーストはあったと断言できる大高さんは南京大虐殺があったと中国、反日プロパガンダを信じる外国人並、むしろそれ以上に悪い。大高さんは表面上しかホロコーストを知ってなく、アウシュヴィッツに行ったからといってホロコーストがあったという単純な考えが本当に残念。アウシュヴィッツはソ連に復元されたと知っているのか、虐殺が行われていたという収容所は全部ソ連によって「解放」されて数年間未公開だったのは偶然か、ガス室にガスの痕跡がないというレポートをどう思うのだろう....その他に色々あるが、ろくにホロコースト否認派の言うことも勉強してないのに良心的ドイツ人が残忍な行為をとったと断定するのはほんとに無知だ。この稚拙な考えに大高さんは南京大虐殺の偽造を暴く義務を失ったと私は思う。



ホロコーストがあったのは事実？　　そうなのかね？
現場に行って確かめたって、今更行って何を確かめたんだろうか。
ユダヤ連中の捏造にいつまでも騙されてんなよ。
南京大虐殺と一緒で、歪曲されてる事実があります。
あれは、ヤラセ。　　辻褄が合いません。



「シンドラーのリスト」や「ライフ・イズ・ビューティフル」がプロパガンダ映画だという可能性もあるのですが。大高さんはホローコーストについて記事を書いた雑誌『マルコポーロ』がユダヤ人団体の言論封殺によって廃刊に追い込まれた【マルコポーロ事件】ご存じないのでしょうか。
それから余談ですが数年前に私の親戚の創価学会員からアンネフランク展のチケットを貰ったのですが、アンネフランクの日記も捏造という説もありますね。

遂に「ドイツは韓国だ」などとほざき始めたチョンネル桜。

頭大丈夫か？こいつ等。