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プレスリリース

2009

 
2009年6月2日


今夏は、驚異の立体映像を体験しよう!
デジタル3-Dシネマが府内初登場
「センター・オブ・ジ・アース」3D(吹替)6/27(土)上映開始!

 
ワーナー・マイカル・シネマズ 高の原
 
飛び出す映像に子供たちも大興奮! 「センター・オブ・ジ・アース」3D(吹替)
©MMVIII NEW LINE PRODUCTIONS,INC.AND
WALDEN MEDIA,LLC.ALL RIGHTS RESERVE

 ワーナー・マイカル・シネマズ 高の原は、府内初登場となるデジタル3-Dシネマを導入。昨年公開され大ヒットした実写版デジタル3-Dシネマ「センター・オブ・ジ・アース」3D(吹替)を6月27日(土)から特別上映します。
 米国リアルD社が最先端テクノロジーにより開発した「デジタル3-Dシネマ」は、これまで体験したことのない迫力あふれる臨場感に加え、映画館でないと味わえないアトラクション感覚とエンターテイメント性が各国で大きな話題を呼んでいます。この面白さをぜひ実際に劇場でご体感ください。

※3-Dシネマとは
3-D対応のデジタルシネマサーバー、高性能シルバースクリーンや、プロジェクターの前に取り付けたZ-Screen(円偏光フィルター)などで構成され、一見サングラスのように見える円偏光メガネを使用する全く新しいシステム。視覚の仕組みを利用して、左右の目に異なる映像データを交互に投影することによって目に錯覚を起こさせ、立体感を認識させます。ハリウッドでは、ジョージ・ルーカス、ロバート・ゼメキスといった映画監督がデジタル3-Dの映像の製作に積極的で、3-D映画の製作は今後さらに広がる見込み。2009年は、10本以上の作品が公開予定と言われ、日本でも続々と上映の予定です。
ワーナー・マイカルでは2005年以来、今年6月末までに、全国40劇場・51スクリーンにデジタル3-D対応スクリーンを導入しています。

【上映作品】 「センター・オブ・ジ・アース」3D(吹替)
<監  督> エリック・ブレヴィグ
<出  演> ブレンダン・フレイザー
<配  給> ギャガ・コミュニケーションズ powered by ヒューマックスシネマ
<上映時間> 92分
<あらすじ> 「ハムナプトラ」シリーズのブレンダン・フレイザー主演のアドベンチャー。有史以前の姿を残す前人未到の地底世界へと足を踏み入れた地質学者たちの大冒険が、迫力の3-D映像の中で展開される。
【上映日程】 6月27日(土)〜7月10日(金)
【上映劇場】 ワーナー・マイカル・シネマズ 高の原
 木津川市相楽台1-1-1イオン高の原SC 0774-71-9545(自動音声ダイヤル)
【鑑賞料金】 一般・大高生 2,000円 中学生以下・シニア 1,400円
(3-D専用メガネはお持ち帰り可)
◆今後の3D上映作品「モンスターVSエイリアン」3D(吹替) 7/11(土)公開
「ボルト」3D(吹替) 8/1(土)公開


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