ワーナー・マイカル・シネマズ 高の原は、府内初登場となるデジタル3-Dシネマを導入。昨年公開され大ヒットした実写版デジタル3-Dシネマ「センター・オブ・ジ・アース」3D(吹替)を6月27日(土)から特別上映します。 米国リアルD社が最先端テクノロジーにより開発した「デジタル3-Dシネマ」は、これまで体験したことのない迫力あふれる臨場感に加え、映画館でないと味わえないアトラクション感覚とエンターテイメント性が各国で大きな話題を呼んでいます。この面白さをぜひ実際に劇場でご体感ください。
※3-Dシネマとは 3-D対応のデジタルシネマサーバー、高性能シルバースクリーンや、プロジェクターの前に取り付けたZ-Screen(円偏光フィルター)などで構成され、一見サングラスのように見える円偏光メガネを使用する全く新しいシステム。視覚の仕組みを利用して、左右の目に異なる映像データを交互に投影することによって目に錯覚を起こさせ、立体感を認識させます。ハリウッドでは、ジョージ・ルーカス、ロバート・ゼメキスといった映画監督がデジタル3-Dの映像の製作に積極的で、3-D映画の製作は今後さらに広がる見込み。2009年は、10本以上の作品が公開予定と言われ、日本でも続々と上映の予定です。 ワーナー・マイカルでは2005年以来、今年6月末までに、全国40劇場・51スクリーンにデジタル3-D対応スクリーンを導入しています。
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