携帯用サイトのURLが変更になりました。ブックマーク等の変更をお願い致します。
http://k.news-postseven.com/archives/20130617_192976.html

注目のビジュアル

お待たせしました!吉木りさ衝撃グラビア

白亜の公邸の上に見えるのがアメリカ大使館

山田佳子さん(47歳)の未公開カット

夏山シーズン到来で富士登山人気は過熱する一方

中島知子がランジェリー姿を披露

公開される美空ひばりさんの自宅。摺上障子が美しい茶の間摺上障子が美しい茶の間

『フーターズ赤坂店』では健康的美女がお出迎え

尺八を世界に広めた人間国宝・山本邦山氏

亡き父の故郷で先祖の墓参りする川内優輝

モバイル NEWSポストセブン

携帯電話でもNEWSポストセブンをお楽しみいただけます。
下記のQRコードを使ってアクセスしてください。

QRコード

スマホ NEWSポストセブン

スマートフォンブラウザでもNEWSポストセブンをご覧いただけます。

twitter 耳寄り情報お届け中


国際情報

韓国で目元の整形手術した女性 常に「アッカンベー」状態に

2013.06.17 16:00

 韓国では、20代から30代女性の2人に1人が何らかの整形手術経験者と言われている。定番の二重瞼整形など施術時間が数十分のプチ整形から顎の骨などを削る大掛かりなものまで内容はさまざまだ。近年は日本人観光客をターゲットにしたプチ整形の現地ツアーが人気で、観光ついでに参加する女性も増えている。

「少女時代やKARAに憧れる女性も多く、『目元を○○ちゃん風にしてほしい』といったリクエストもあります」とは、ソウル市内の美容整形関係者。

 だが、術後のトラブルも多く起きている。

「二重瞼の埋没手術を受けた日本人女性が、『帰国後わずか1か月で目頭付近に入れた糸が切れた』と怒鳴り込んできたことがありました。

 韓国では『糸が切れたら縫い直せば良い』という考え方が一般的ですが、日本人にはそれが通用しない。言葉や考え方の違いでトラブルに発展することもあります」

 まるで客にも一定の非があるような物言いだが、韓国の美容整形の現場ではこの程度の医療事故は事故とも思われないらしい。当然、もっとひどい事故も起きる。

「目元のたるみ取り手術を受けた20代前半の女性は、術後に下瞼が反り返る『下眼瞼外反』が生じました。最初は術後の腫れと思っていましたが、徐々に悪化し、常に『アッカンベー』をしているような状態になってしまった。

 誰が見ても手術が失敗したことは明白でしたが、執刀医はなかなか自分の非を認めませんでした」(韓国の女性誌記者)

※SAPIO2013年7月号


人気ランキング

1.
寺島しのぶ 濡れ場シーンでちゃんとパンツを脱いでいる
2.
高嶋政伸に兄殺害の「犯人は、私、私」と話しかけた女性いた
3.
寺島しのぶ「欠陥住宅よ!」と抗議した相手は福澤諭吉のひ孫
4.
中島知子 濡れたスリップドレスから透ける豊満ボディを公開
5.
中島知子「脱ぐよりもセクシー」目指したランジェリー姿披露
6.
肉食系・三浦春馬 岸本セシル、加賀美セイラとデート繰り返す
7.
桑田佳祐「がんが再発するかも…」とサザン復活を5年早めた
8.
寺島しのぶ「VIPセール」にブログでブチギレ 店ではタブーに
9.
巨人・渡辺恒雄氏 桑田真澄氏には退団挨拶すら許さなかった
10.
サザエさんの磯野カツオ イタリアでは絶対にNGの理由解説

今日のオススメ

提供元一覧

僕の死に方 エンディングダイアリー500日

うの 樫木やせ DVDでできる簡単16エクササイズ

小学館創業90周年記念企画 ウチノヨメ。

小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ

© Shogakukan Inc. 2013 All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.
掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。