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北京工場で軟禁の米社長、給与トラブル解決で6日ぶり解放

2013年 06月 27日 18:53 JST
 
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[北京 27日 ロイター] - 北京にある米医療用品メーカーの工場で、給与をめぐる労使トラブルをめぐり従業員に軟禁されていた米国人社長が27日、問題の解決を受けて6日ぶりに解放された。

会社役員と労組側が明らかにした。

問題が起きたのは米スペシャリティ・メディカル・サプライズの北京にある工場。社長のチップ・スターンズ氏は18日に中国に入国し、21日に軟禁されたという。25日には工場の格子のついた窓越しに内部の状況を説明していた。

スターンズ氏によると、会社側が全従業員を解雇して工場を閉鎖するのではないかといううわさが流れ、従業員らは最近解雇された別の従業員と同様の退職手当を提示するよう求めていた。スターンズ氏は工場閉鎖のうわさを否定した。

労組の代表者は同工場での問題は解決されたとし、「双方が合意に至った」と述べた。スペシャリティ・メディカル・サプライズのXing Shuang氏はロイターテレビに対し、スターンズ氏はひどく疲れており、ホテルで休んでいると述べた。

 
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6月27日、北京にある米医療用品メーカーの工場で、給与をめぐる労使トラブルをめぐり従業員に軟禁されていた米国人社長が、問題の解決を受けて6日ぶりに解放された。 写真中央がチップ・スターンズ社長。北京で26日撮影(2013年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)
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