※7ページ目※

1ページ 2ページ 3ページ 4ページ 5ページ 6ページ 8ページ 9ページ 10ページ 11ページ 12ページ

 

日本最長連続人気番組の誰もが知ってる「笑っていいとも」にて芸能界の大御所タモリ氏達と

写真上のトロフィーを持ってるこの場面はこの日の時間、瞬間最高視聴率30,7%を記録した。

番組内ではタモリ氏、人気バラエティータレントK2の勝俣州和氏、堀部圭亮氏、日本トップクラス女優篠原涼子氏、バラドル島田珠代氏が自分を絶賛してくれて感謝感激しております。

 

※番組内トーク抜粋※

(昔ヤンキーに見えないコンテスト編)

山根「横浜から参りました。山根健一23歳です。宜しくお願い致します」

タモリ氏「嘘だろーこの人は」

勝俣氏・堀部氏「宜しくお願い致します(笑)」

タモリ氏「この人は嘘でしょ!?」

堀部氏「所属してたグループ名は?」

篠原氏「えー見えない」

山根「横浜連合淋姦強姦というチームなんですけど」

勝俣氏「ほーら」

篠原氏「来たー」

堀部氏「なんか名前が(笑)」

勝俣氏「ちょっとスクールキャンプみたいな名前ですが、頭だけで読み返してみると物凄い言葉なんです」

島田氏「強姦(笑)強姦(笑)」

堀部氏「スクスクスクール(笑)」

山根「以前あのタモリさんの番組で」

タモリ氏「そうそうタモリクラブでね」

山根「ええ。タモリクラブで」

タモリ氏「後輩」

山根「お世話になりました。」

タモリ氏「後輩結構怖かったよ」

山根「あー、そうですか(笑)」

堀部氏「ほう」

タモリ氏「こんな優しい声の人居なかったよ」

堀部氏「ああ、そうなんですか」

勝俣氏「それをシメてた先輩ですから」

タモリ氏「そこの?頭やってたの?」

山根「ええ、一応。」

堀部氏「リーダーなの?」

―山根うなずく。

観客驚く―

勝俣氏「頭ですから」

篠原氏「凄ーい」

勝俣氏「じゃあ早速その時の写真を、ドン!!」

―観客絶叫。

島田氏「監督ー監督ー(笑)」

勝俣氏「それが今やこうですからねー」

―以下省略

タモリ氏「これ凄いなー(笑)」

以下省略―

勝俣氏「スゲー!」

以下省略――

 

(見えないコンテストチャンピオン大会編←クリックすると動画に飛びます)

一人ずつ山根ステージ登場――

―観客声援拍手。

・それぞれの各分野チャンピオンの紹介文

勝俣氏「ご覧ください!この爽やかで優しそうな好青年、端整な顔立ち、キャシャな体つき。しかし昔は!」

―タモリ氏、アフロ写真のパネルを出す。

―観客声援拍手。

以下省略―

 

 

自分の4歳下の、湘南連合綾瀬夜翔麗女創立者総長の高橋加菜子氏。美人で性格も最高で、気合も入っていたレディースの有名人。妹分だった。

自分の3歳下のレディースの有名人の、浜連剣レディース創立者総長のサエリ氏。長身美人で性格もよく、気合も入っていたレディースの有名人の後輩。

関西最大芸能事務所「Y興業」若手No.1の芸人今田耕司氏と

番組内では今田耕司氏、大御所女性タレント研ナオコ氏、トップクラスバラエティタレント関根勤氏、元東大生タレント高田万由子氏が自分を絶賛してくれて、うれしいコメントを頂きまして感謝感激しております。芸能人達のモノマネが得意な関根氏は、自分のモノマネをやってくれて感激しました。

 ※番組内トーク抜粋※

(即席!明るい改造計画編←クリックすると
動画に飛びます)
 

―東京南青山で加菜子氏と待ち合わせ。

加菜子氏現る―

ワゴン車の中の今田氏「山根さんだと思います。

中々、格好良い感じの人ですよね。」

―以下省略。

・番組スタジオ内でのトーク抜粋

研氏「なんか、この番組始まって以来

良い事したって感じだね!」

関根氏「そうですね!山根先輩良い先輩ですねー」

加菜子氏「はい。そうですね」

研氏「彼バリバリだった?」

加菜子氏「昔は、そうですね。

暴走族の頭やってて」

研氏「頭やってたんだ、やっぱり」

関根氏「へえ、ほう」

加菜子氏「恐かったです」

研氏「恐かった?」

研氏「彼は今普通の」

加菜子氏「今は、もうすっかり凄い真面目になって。

それが影響受けたっていうか」

研氏「ああ、そうなんだ」

関根氏「良い先輩を持つことは良い事ですよね。」

加菜子氏「そうですね。」

研氏「あのー、彼優しいよね」

関根氏「ねえ。良いっすねー」

研氏「『加菜子ちゃん』って言ってくれてね」

高田氏「ね!言い方が凄く。」

(山根のモノマネ)関根氏「ああ〜、どうしちゃったの?

ああ〜」

―全員大爆笑。

関根氏「爽やかでしたよね(笑)」

研氏「よーく喋るんだ」

―以下省略

スタジオに今田氏登場―

―以下省略

今田氏「加菜子は、あれから会うてないの?

山根さんとは?」

加菜子氏「いや、まだ会ってないです」

今田氏「まだ会ってない。ね、お似合いですから」

研氏「いいですね。」

今田氏「山根さん、かなり喜んでましたから」

――以下省略。


 

 
因みに、日本トップクラス大手芸能プロダクションOプロモーション所属の、ベテラン俳優宮川一郎太氏は、自分の母親の、故・実兄(開業医だった)西東京東伏見での実の息子が、現在二名とも、
開業医と医者であるが、私の親戚である、その長男Yの方が、私の4歳上であるが、
その彼と、宮川一郎太氏と高校時代からの親友である。
その関係の縁で、昔の当時、横浜の緑区に在住だった宮川一郎太氏と、
お電話で、会話をさせて頂いた事があり、その後、東伏見のYの自宅に、
わざわざ私の為に、宮川グッズを送って下さった、律義で最高の俳優の宮川氏である!
宮川氏は、初代家族ゲームで、教師役の大物松田優作の教え子役でも有名である!

 

90年代ジュリアナ東京で、一世を風靡した、お立ち台ギャルから選ばれた精鋭のセクシーアイドルグループ B・C・G
(比嘉ひとみ氏の80年代BCGとは別グループ)
自分が25歳の頃、東京赤坂の某芸能プロダクションに所属して、モデルをやっていた、同じプロダクションに所属していた、自分の同世代のB・C・Gで、
美人で、スタイルの良さも抜群な上に、華麗なるセクシーな踊りは、当時の男達を虜(とりこ)にしました。

 

 

 

 

AKB48と共に、日本の二大トップアイドルグループ「ももいろクローバーZ」 のリーダーでもある高城れに氏。
自分の一歳上の、地元横浜西口の、仲良しだった先輩の実の娘である。
 
自分が、今まで目の前で見て来た喧嘩で、スカっとして、気持ちが良かった喧嘩を紹介する。
18歳の暴走族現役の時に、港定時の一歳下の仲良しの後輩の、浜連横浜西口剣のN氏
(後に横浜任侠組織系組員となる)の紹介で、私の一歳上の先輩で西口剣のリーダー格で、
後に日本トップクラス任侠組織系組員となる現在堅気の、自分が仲良しだった、
横浜S43年代トップクラスアウトローのT氏が、警察から逃げていると言うことで、
N氏の紹介で、当時自分の家で、T氏とその当時の彼女を匿った事があるのだが、
自分が後年23歳のホスト社長の時、
戸部に住んでおり、その近所で一台の車の中で、男女の不良のカップルが揉めており、
助手席に居た女が、発狂した男にボコボコにぶっチメられていた。
しばらくすると、アパートの二階からT氏が出てきて、降りてきて「うるせーんだよ!」と、
いきなりその男をぶっ飛ばし、
またアパートに戻っていくと、その男がジュースのビンを割って凶器代わりにし、T氏を追いかけて行ったが、
T氏は全く怯まず、またその男が、返り討ちにされていた。
現在、T氏の奥様は、自分がディスコの店員時代の、お店の、お客様で、自分の、一歳下の、
地元が横浜西口の、長身美人で、自分が当時、戸部に、住んでいた時に、この彼女が、T氏と付き合う前に
、遊びに来たこともあり、自分は仲良しだった。
このご夫婦とは、自分が30歳の頃にも、偶然横浜西口で再会して、二人共元気そうで安心した。
現在、このご夫婦の、
娘さんが、何と!有名芸能プロダクション○○○ダストの、人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の美人
アイドル高城れに氏である。
【修羅の青春記より抜粋】
 
 

人気のセ・リーグ、実力のパ・リーグと言われている、パ・リーグの平成22年度パリーグの覇者であり、日本シリーズ制覇の日本一となった、千葉ロッテマリーンズの前身の
元、川崎ロッテオリオンズの、『炎のストッパー』と異名をとる、抑えのエースピッチャーで、現在は千葉テレビ放送「CTCマリーンズナイター」解説者の野球解説者であり、
今や日本を代表する女性人気アイドルグループ「AKB48」のユニット三人組グループ「フレンチ・キス」のメンバーである倉持明日香氏の父親でもある、髭が似合う渋い倉持明氏。
辛口評論で有名だが、実は気さくで良い人。お互いの家が近所で銭湯仲間。この他に自分の両親が、鎌倉長谷の一軒家の在住の為、その関係で以前鎌倉にいた時に鎌倉で出会い知り合った
鎌倉在住のプロ野球界のNo.1の伝説のエースピッチャーと言われていて元横浜大洋ホエールズのエースピッチャーで、
後に横浜ベイスターズピッチングコーチで、現野球評論家である遠藤一彦氏や
元大洋ホエールズの内野手で元、ベイスターズのスカウトマンで、現在は中国・天津ライオンズコーチの松岡功祐氏と自分は、自宅が近所で、ちょっとした知り合いである。
遠藤氏はクールでインテリ、二枚目で格好良い人で、松岡氏は明るくて気さくで楽しい人である。そして、自分の我が母校永田台小学校、永田台少年野球部、永田中学で一緒だった
自分の五歳上の、日本ハムファイターズ入団、元、プロ野球選手伊藤晃氏がいる。
そして、平成22年シーズンオフ横浜スタジアムから、自分が経営する運転代行の、お客様で、ベイスターズの一軍イケメン選手の、S58年生まれの、
内藤雄太選手を、横浜スタジアム選手口からBMWと、内藤選手を自分が運転して、ご自宅まで送りました。
到着後、自分の携帯で二人の2ショットを撮影してもらいましたが、夜の外で暗く、フラッシュ機能が付いていなかったため、二人とも画像に写っておらず、失敗(笑)
内藤氏は、真面目な好青年でした。
後、横浜大洋ホエールズ時代(現横浜ベイスターズ)のナンバー2ビッチャーだった、
カミソリシューターこと平松政次氏が、(当時のエースピッチャーは、遠藤一彦氏)自分の経営する運転代行のお客様で、従業員が対応した、平松氏は非常に穏やかで紳士だそうで、
現在は解説者であります。 自分は元少年野球エースピッチャーであるし、横浜大洋ホエールズとベイスターズは子供の頃からファンであるため、
倉持氏やベイスターズとの出会いは、これも何かの縁である。
 後はプロスポーツ選手といえば、当時自宅が同じ団地の、同じ棟の小学校から幼馴染で、
少年野球も永田中学も(彼は一年まで)一緒だった一歳下の弟分だった後輩が、
新日本プロレスのプロレスラーの坂井直樹氏もいました。でした。プロレスを引退した彼は
現在、日本トップクラス東京任侠組織系No.1二次団体系の
プロレスラー極道で、ステゴロ最強極道である。後、元女子プロレスリングのアイドルであった竹迫望美氏は、
以前自分の地元の一歳下の永田中学からの後輩の元淋姦強姦永田一家三代目総長で元山根会の自分の舎弟の
N・H氏の彼女だったので、自分の自宅にも遊びに来たりして、自分も仲良しでした。
 
 
 
それと自分の一歳上の仲良しの兄弟分で、横浜以外の某地区の、巨大武闘派有名暴走族連合の、元暴走族で、プロボクサーやトレーナーを経て、現在ボクシングジムオーナー社長も居ます。
ここに画像はないが、 元浜連大口羅漢の、自分の六歳上のS38年代総長兼
日本最大暴走族グループ全日本麗心愚連盟総会長だったT氏は、
その後大手芸能プロダクションI軍団に所属し、神○正○氏のマネージャーであり、
松○聖○氏とも、仲良しでもあり、事務所を辞めた後、元山根企画A(ア)運転代行副社長兼同和団体茨城支部長であったが、現在は同和からも足を洗い、更正し、不動産屋の役員である。
その輝かしい経歴を持つ、性格も最高で男前でもあるT氏は、
自分の堅気の兄弟分であるが、地元が小田原の、自分の五歳上の偶然、私と誕生日が一緒の、
ボクシング元、日本ウェルター級チャンピオンの田端信之氏が、以前T氏と親友だった、その関係で私の、山根ブログに田端氏自ら、田端ブログのお知らせのメッセージを送っていただいた。感謝感激で、とても光栄である。
彼は現在、東京・渋谷区神宮前で社会人にボクシングを指導する他、B-UPスパーリングマッチのプロデューサーを務め、2009年8月23日には第1回大会が開催された。
また2009年から2010年にかけては、映画「ボックス!」のために市原隼人、高良健吾らにボクシングを指導している。
 
 
自分のブログに、有難いコメントを下さった 
田端信之氏の、ボクサー現役の頃。 
 
 

数々の有名歌手の、バックバンドとしてのピアノ、キーボードプレーヤーで活躍しているカリスマ名ピアノ、キーボードプレーヤーの、友成好宏氏。自分が、16歳から聴いているアーティストの中で、一番超大好きな音楽の、大ファンのミュージシャン兼音楽プロデューサー兼音楽プロダクション社長の、音楽界のカリスマ角松敏生氏の専属でもあり、角松ファミリーの一番星。(彼が出ている角松敏生 RAIN MAN (THE PAST& THEN) 動画はこちらをクリック )因みに角松曲はロマンチックで素晴しい曲が沢山ある中で自分のベスト3は何万回聴いたか分からない程一番好きなのは「Melody For You」(角松敏生 Melody For You動画はこちら)で二番目は「Summer Emotions」で三番目は「OFF SHORE」でこの三曲は感動して泣けます。四番目は「PINK MOON」で感激します。角松曲は毎日聴いてる自分にとって人生や生活の一部になっています。そして角松プロデュース曲で好きなのは、杏里「WINDY SUMMER」(WINDY SUMMER/杏里 動画はこちらをクリック)中山美穂「You're My Only Shinin'Star」酒井法子「No End Summer」「BEACH'S WIDOW」VOCALANDの連中の曲も大好きでこれらも最高です。因みに洋楽で好きな曲はジョニー・ギルの「MY,MY,MY」で感動で、アニタ・ベイカーやホイットニー・ヒューストンの「Saving All My Love For You」「You Give Good Love」「I Have Nothing」も大好きです。後はマイケル・ジャクソンとポール・マッカートニーとのデュエット「GIRL IS MINE」とビージーズの「How Deep Is Your Love(愛はきらめきの中に)」は、自分が中学生の時に毎日聴いてました。他にも好きな洋楽アーティストや曲がありますがこれらが主です。

 

自分が世界一好きな曲「Melody For You」が、収録されているCDアルバム。
是非、ご拝聴あれ。
 
 
 
 
以前雑誌『バースト』にて、日本人の若き肖像と言うコーナーにての、
 好健会の撮影の時から、何かとお世話になってる
 カリスマカメラマンの吉永マサユキ氏と言う縁もビックリでした!
 吉永氏は、外見はメガネをかけた優男だが、
 実父が、以前関西独立一本独鈷だった任侠組織代紋頭の実子であり、本人も、
 大阪のトップクラスのアウトローの街の十三が地元であり、アウトローでした。
 更生し、アウトローから足を洗い、今ではカメラマン業界のカリスマであり、
 以前は、好健会の舎弟達を、某ファッション雑誌にて、二名も特集を組んで下さったり、
 その某ファッション雑誌にて、例の前出の、蒔田の自分の弟分S氏を、モデルとして起用して下さったり、
10数年前の当時、自分が付き合っていた、横浜ラウンジbPホステスの彼女だった、
 店のキャスト達を撮って頂き、写真集に載せてくれたりと、取り巻きもお世話になっている。
 以前は、東京三宿の、ご自宅にもご招待頂き、お邪魔した事もある関係である。
【山根ブログより抜粋】
 
 

自分が23歳の時の雑誌ティーンズロードの取材中で、西区のカラオケボックスにて。
S氏は右から二番目。自分の隣は、S46元、瀬谷地獄族特攻隊長で元プロボクサーであり、
トレーナーであり、現在は、ヤンキー雑誌などにもレギュラー連載していて、
現在は、超優秀有名塗装会社キャンディーライフ社長である、大好きな後輩で有名なI氏。
右から三番目は、S46元、瀬谷地獄族総長で元、横浜任侠組織系組員で、
横浜S46年代トップクラスアウトローの男前の大好きな後輩のS氏。
一番右は、S46元、瀬谷地獄族で男前の、大好きな後輩O氏。
 


 

横浜連合全盛期は、新聞発表約3000人と言われていた。
因みに横浜連合中心団体全日本麗心愚連盟は、幾つかの連合体の集まりであり、
日本最大最強暴走族連盟で全盛期の1992年には71チーム、約4800人となった。
従って過去歴代全日本や浜連に在籍していた人数は相当なものとなる。
 
 

 

自分の七歳下の自分の弟分で元、浜連蒔田ロードランナー総会長の、自分の紹介で、ファッション雑誌のモデルをやっていた
長身で男前で、性格も最高のC・S氏。現在東京町田でガールズバーとファッションヘルスの社長の青年実業家。
 
 
渋くて格好いい愛車のランボルギーニ。この他にもフェラーリも持っている!
 

 

 

 

横浜暴走族各主力チーム総会長達。このメンバーの現在は殆ど元極道です。女性は自分の四歳下の野庭の元ヤンキーで、芸能人セクシーアイドルグループ「いじめっ子倶楽部」のメンバーだった、顔が可愛いK・K氏。因みにK・K氏とは、自分が、22歳位の時に、数人で遊んでいた時、自分とK・K氏が、ある事件に巻き込まれ、その場で二人とも逮捕されてしまったが、自分達は冤罪だったので二人は48時間以内に無罪放免で釈放となった、苦い思い出がある(笑)その後、K・K氏は自分の経営していたホストの店に飲みに来てくれたりしていた。

  左は自分の二歳下の後輩で元関東CRS連合調布ルート20の特攻隊長で、調布の有名人の、自分の弟分だった故H・M氏で、自分の胸の中と心の中では、いつまでも生き続けている。(下の白黒写真もM氏) 真ん中は自分の四歳下の後輩のH・Y氏 元浜連芹ヶ谷尾伝副会長で元山根会。
 
 
 
 
 
H・Y氏。上四枚同一人物。
 
                                               
                                                                                                                                
 
 
 

※5枚写真はプロモーションビデオより抜粋

そしていじめっ子倶楽部6人のリーダーであった自分の一歳上の上大岡の元ヤンキーだった、身長約170cmの長身の美人のブレンダ氏は、
自分が経営していたホストの店に毎日のように飲みに来てくれてとても感謝しております。

 

自分が某会の極道時代の兄貴分格のK・H氏。 元、浜連大口羅漢総会長。自分(山根)の戸部の自宅にて。

  自分の二歳上の好きな先輩の元、浜連大口羅漢総会長のT・K氏。現在極道幹部。自分(山根)の戸部の自宅にて。彼には自分と同じ年の元ヤンキーの実妹のM氏がいて自分も仲良しでした。

 

                                                                                                                                                                                           自分の四歳下の、浜連剣和田町支部総長A氏の、日本トップクラスセンスのCBX。

 

自分の、住まいの財産のうちの一つの、日本一高級住宅街鎌倉長谷の一軒家のリビングにて。

月刊GON!

 

 
週刊プレイボーイ

 

伝説の不良バンドグループ「横浜銀蝿」
 
リーダーの嵐氏は、横浜連合の出身芸能人であり、自分の十一歳上の浜連戸塚「銀蝿」を結成。
 
 

 

31歳位の時、仲良しだった自分の五歳下の、地元が本牧の神奈川朝鮮の有名人のK氏から連絡が入り、
K氏の友人でバイカーチーム「キチガイ」と「ジョーカーズ」逢わせて600人の創立者リーダーの、バイカー世界で、
伝説の日本トップNo.1の、カリスマバイカーの有名人のN氏が、出身中学は私立だが、地元は永田に住んでいて、
N氏の車が某地元の暴走族に盗まれたらしく、N氏が「暴走族の事なら、山根君に聞いてくれ」と、K氏に頼んできたと言う事が
キッカケで、自分とN氏とお互いお見知り置きとなった。N氏は元々、日本トップクラス任侠組織、
総裁の、日本一の極道の、地元が西区の故・I氏の実孫であり、故会長の実子であるI氏と、若い頃から堅気の兄弟分であり、プロのキックボクサーであった。

 

 

横浜バイカーチーム SSD永田軍団
右から二番目が、地元永田の同じ団地の同じ棟だった、
自分の七歳下の自分の弟分で、SSD創立者リーダー格のK氏。
 イケメン揃い。
 
 
クラブヘブンにて関東神州連合結成パーティー。自分より七歳下の後輩で、巨大武闘派有名暴走族連合神州連合創立者総会長兼泉区領家一家極道総長M・S氏(前列左から2番目)と山根会の若い衆達と。

 

 ※このページは、ここまでですので、【進む】をクリックして次へ進んでください※


進む
 
戻る


 

inserted by FC2 system

 

 

inserted by FC2 system