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自分が某会系の極道の組員だった時

ニグロパーマ

 

組幹部(行動隊副隊長)だった時

 

右は自分が某会極道時代の尊敬している、一歳上の兄貴分のN・K氏で元大口羅漢総会長。組長クラスを経て、現在は堅気。
左は当時N・K氏の兄貴分だったK・H氏で自分の二歳上の尊敬している元大口羅漢総会長。現在は堅気。

 

ここの組長の親戚の、自分と仲良しだった、自分より年上の最高幹部のS氏。

 

自分の三歳上の当時同じ組の若頭だった
元暴走族泉区岡津懲陣塊のお世話になって好きだった故H・M氏。
後年、不慮の事故で亡くなってしまったが
今でも自分の心の中では生き続けている。
ここの一家と組での自分が一番お世話になった、二人の当時一家総長の大物親分故M・U氏と、
当時自分の組長だった大物親分の故Y・Y氏は、
後年お亡くなりになられました。心からご冥福をお祈り致します。

 

左は当時自分と同じ某一家幹部で、好きだった大先輩のK氏。
 右は自分の一歳上の元浜連の生麦一家消火器リーダー格で
元極道のY氏です。

 

自分の一歳下の、当時同じ一家の仲良しだった後輩の、地元が千葉のO・N氏。
現在は一家幹部。

 

 

左は当時の自分とは代紋違いの自分の舎弟格の地元の保土ヶ谷の一歳下のM・F氏。
刺青は自分と同じ三代目彫よしで最高に綺麗で上手の羽衣天女です。
右は自分と当時同じ一家の自分の舎弟格の地元が上大岡の三歳下のA氏。現在も組幹部です。
自分(山根)の戸部の自宅にて。

 

実話時報2012年8月号より。写真一番上は、自分の尊敬する、小学生から幼馴染の2歳上の先輩であり、ここの一家の最高幹部の親分M.H氏
写真上から二番目の集合写真の前列中央真ん中グレーのスーツは、当時の自分の、
尊敬している兄貴分である、ここの一家の最高役員であり組長クラスであったが、現在は堅気のN.K氏。

 

自分の四歳下の後輩の元、全日本麗心愚連盟湘南連合綾瀬PIERO総会長のM氏と浜連の集会中。

 

 

 

 

自分の三歳下の後輩で海老名のT・Y氏と浜連の集会中。元極道、元好健会で元プロボクサーとなる。

 
 
 
 
自分と縁が深い、伝説の人気映画【ビーバップ・ハイスクール】特集!
昔の不良のほとんどが憧れた漫画と映画作品で、
映画出演者のほとんどが本物のアウトローだった、日本映画邦画史上トップクラス高売り上げ漫画、映画
伝説の【ビーバップ・ハイスクール】
日本最大ブランド映画会社【東映】で、自分の自伝本「修羅の青春記」(未出版)の出版の
きっかけを作ってくれて、企画してくれた岩波氏が、元東映映画宣伝部だし、
出演者達とは、ちょっとした面識がある。
 
 

伝説の人気映画「ビーバップハイスクールパート1」が上映された後に出演者や映画に感銘、感動を受けていた矢先の自分が16歳の頃、
石川町のデニーズに偶然、清水宏次朗氏がバンド仲間と一緒にいたので、自分はミーハー気取りで一緒に撮ってもらった。
長身男前人気俳優仲村氏と共に主役の、自分より年上の、地元が、西東京小平市の、元原宿竹の子族、Vシネマ4大帝王タレントの清水宏次朗氏。
左は自分の同じ年の友人のS・H氏。清水氏と自分も一緒に撮ってもらったが自分の方が目をつむっていて失敗作(笑)清水氏は格好良くて渋すぎる。
因みに当時の同時上映の「野蛮人のように」は感動して泣けます。因みにその他の東映映画で好きなのは「新宿純愛物語」と
「極道の妻たち 赤い絆」と「悲しきヒットマン」と「激動の1750日」と「アウトレイジT」と「アウトレイジU ビヨンド」です。他の邦画では「サラリーマン金太郎」です。
洋画で好きなのはブルース・リーの「ドラゴンへの道」とジャッキー・チェンの「少林寺 木人拳」とリー・リンチェイの「少林寺」
少林寺(1982) - 日本劇場予告編動画はこちらをクリックと「死霊のえじき」とレオナルド・ディカプリオの「タイタニック」と
ブルース・ウィリス「ダイ・ハード1」でVシネマでは一番好きなのが、「極悪 人間魚雷ブルース」次が「喧嘩の極意 突破者番外地」と
「修羅がゆく」と「修羅の伝説」と「極道ステーキ」と「野望の軍団」と「静かなるドン(袴田主演)」と「裏盃の軍団 第二部」と
「誘拐ラプソディー」と「不動」が大好きで、これら全部ビデオ持ってます。テレビドラマで一番好きなのは「クロサギ」と
自分が思う日本ドラマ歴代最高傑作だと思う「スマイル」です。小栗旬-- スマイル(ワンシーン)動画はこちらをクリック 後は「とんぼ」と
「サーティーンボーイ」と「季節外れの海岸物語」と「夜王」と「ギラギラ」と「嬢王」と「ヤスコとケンジ」と「水戸黄門」です。
さて、平成22年12月、自分が経営している、運転代行の仕事で、新横浜の飲食街に呼ばれたので、到着すると、
約15人程の、御一行様で、6名程、代行車に来られて、駐車場の場所のお話をしていると、何と、そこには、
あのXシネマの帝王哀川翔様ではございませんか!自分はVシネマで一番好きな作品が哀川氏と加瀬大周主演の
「極悪人間魚雷ブルース」と哀川氏準主役「誘拐ラプソディー」哀川氏が準主役のテレビドラマの「クロサギ」が大好きなので、
これもこれも何かの縁ですので、自分は、またまた記念写真をお願いすると、「写真は駄目」と断られてしまいましたが、
哀川氏の方から握手をしてくれて、良い人だし、渋くて格好よく、オーラが出てました。結局は、自分達が送るお客様は、
哀川氏のヘアメーク兼友人の樫村家族の奥様とお子様の三名様を、格好よい左ハンドルベンツで東京まで、お送りしました。
哀川氏は、自分達の出発する車を最後まで見送ってくれました。因みに樫村氏は、お年は現在50歳ですが、
若く男前で、裏方よりも、俳優の方が似合う様な方で、奥様も、お子様も、良い方でした。
 
 
 
 

伝説の人気映画「ビーバップハイスクール」の出演者で、パート5の高校与太郎音頭とパート6の高校与太郎完結編での立花商業高校番長の菊永役の、S・T氏。
パート6最終章では、仲村氏、清水氏に次ぐ、準主役。自分より年上で、地元が横浜である長身アウトロー。
横浜西口で見掛け、快く一緒に写真を撮って頂いた、この他にも、パート6での極東高校の生徒役で、出演してるU氏は、
自分の一歳下の仲良しの後輩で、外見は、パンチパーマのヒゲで厳つく、元全日本麗心愚連盟横浜連合横浜西口剣で、元右翼団体K会でした。
U氏は、イケイケで、自分やU氏が10代の頃に、横浜西口で大柄な男と、殴り合いのタイマンを張っていたのだが、U氏が形勢不利になっていたので、
自分が、当時、普段から持ち歩いていた、刃物向けて、刺そうと思い、突っ込んで行ったら、
その男は、激しい形相で「わーーー!」と逃げて行ってしまった(笑)
ビーバップハイスクールPART6 高校与太郎完結編 菊永ワンシーン動画はこちらをクリック 
 
 ※写真左

 
パート2から5での愛徳高校大前均太郎役のT・U氏。
自分のニ歳下で、地元が横浜瀬谷で元暴走族(二俣川とも仲が良く、主に二俣川の族と一緒に走っていた)自分はちょっとした知り合いである。
彼との出会いは、自分が20代の頃、U氏が自分の地元井土ヶ谷の会社にて、働いており、
見掛けた時に声を掛けると、自分の事も知ってくれていて、共通人物や、暴走族の話などで、盛り上がった。

 
 
※左から3番目。

パート1から4までの、元祖立花高校番長菊永役のI氏。
自分は面識はないが、自分の三歳上の、地元が横浜保土ヶ谷西谷で、元暴走族。
 

 

 

パート2にて、城東高校番格の副番長、藤本テル役の白井氏。
自分は面識がないが、自分の二歳上の、地元が横浜神奈川区子安で、元暴走族、現在俳優!
 
 
 
 
パート3にて、ビーバップ史上、最も極悪非道の悪役の、無期停学組のリーダー右リョウと左パンダ。
自分は面識がないが、二人共、自分より年下で、地元が神奈川横須賀のアウトローで、
両名暴走族であれば、横須賀連合として、我が全日本麗心愚連盟としての同士である。
 
 
 
 
 
次の年に入学した港高校定時制の仲間達。
前列中央真ん中は自分の一歳下の戸塚の後輩で当時から格闘家で、港定時の喧嘩の強い裏番長だった。
現在は、横浜トップクラスの青年実業家である株式会社社長のJ・H氏。※飲み屋クラブ(各数店舗)・ファッションヘルス(各数店舗)
カレー屋(各数店舗)・エステ(各数店舗)
後は、地元が緑区十日市場の、自分の一歳下の、モデルのハーフのマリ氏と特に仲が良かった。
マリ氏は長身で、美人で、性格も良かった。
マリ氏は、上の港定時集合写真後列右側の、顔が少しだけ映っている。
マリ氏へ「マリちゃんと二人で、マリちゃんの車で、湘南134号線沿いをドライブに行った帰りに、
自分と『付き合いたい』と告ってくれて有難う。とても楽しかったよ。」
 
 
 
 
港定時の、他の芸能人は、自分の一歳上の、セクシーアイドルグループ「シーエックス」の比嘉ひとみ氏で、
自分の年上の、自分と仲良しだった、地元が大船の生徒の、N氏の彼女であり、自分も知り合いでした。
 
 
シーエックスは、「オールナイト・フジ」の終盤に出で来たお姉さん系モデル軍団。だから、安直にCX。総勢12人でスタートしたシーエックスは、
後に女優として活躍する七瀬なつみも在籍した。元B・C・G(美少女か・ら・ふ・るギャング)の比嘉ひとみも在籍。
このB・C・Gには、清原夫人の木村亜紀(元セブンティーン・クラブ)も在籍。。秋元康、後藤次利のコンビによる
彼女たちのデビュー・シングル『Kiss Me On The Weekend』(1987年)。
 
 
 
後は、自分と同じ年の、地元が保土ヶ谷の山口初夏氏というグラビアアイドルもいて、自分もちょっとした知り合いでした。
 
 
 
自分は、ここの芸能関係の女子生徒であり、自分と特に仲良しだったのは、人気セクシーアイドルグループ「T-BACKS」のメンバーであり女優でもあった、地元が芹ヶ谷の、自分の一歳下の紺野樹里氏(TV画像は先頭のアップ写真、ACTRESS画像後列左)樹里氏は美人で、性格も良かった。(燃えるブンブン・T−BACKS動画はこちらをクリック)
 
後は自分の二歳下の、地元が藤沢の、仲良しだった後輩の元Jジュニアの佐藤正人氏もいます。
 
自分の四歳下の地元が子安で、後に女子プロカリスマスノーボーダーとなり、サーフィンファッション雑誌「Fine」のスノボーコーナーの講師として、
専属レギュラーコーナーページを持っていた、自分が仲良しだった美人の小島貴子氏。
他には、カリスマバンドクレイジーケンバンドの横山剣氏が一時在籍だけしていた。そして、自分が卒業後、港総合高校に名称が変わり、横山剣氏が校歌を作り、自分は面識は無いが横山氏は自分の地元永田に長年住んでいた。因みに自分が新潟刑務所に在監中に初めて聞いたクレケンバンドで一番好きな曲「男の滑走路」は感動して元気が出ました。(CKB - 男の滑走路動画はこちら)この学校は当時様々な人種が在籍しており、アウトローでは元中学校番長、暴走族総長、愚連隊、右翼団体、アウトロー有名人、元極道、現役極道等がゴロゴロいて特に現役少年ヤクザが沢山いて、全校生徒数も日本一で日本一特殊な定時制高校でした。この学校では、自分のような者に少数ながら女子生徒達による自分のファンクラブが結成されていて非常に感謝している。この学校では、自分に憧れて入学して来てくれていた、自分の六歳下の地元が芹ヶ谷の、女ヤンキーだったT氏などを始めとし、数人いた。そして、この学校で知り合って付き合った、自分より年下で地元が西区の、横浜高島屋の店員の、身長170cmの彼女を筆頭に、自分が付き合った女子生徒数人とも、それぞれの思い出がある。そして、卒業式の日には、地元が野庭の後輩生徒の、自分の六歳下のTOKIOの長瀬氏に瓜二つの、そっくりさんで有名だったK氏を筆頭に、知り合い生徒や、知り合いではない生徒も、たくさんの男女の生徒達が、自分の両手で抱え持ち切れない、たくさんの花束を贈呈してくれて、涙が出る程感謝している。
自分が港を卒業した年辺りから『夜回り先生』水谷修氏が教員として就任した。
 
因みに、当時由貴氏と共に、伝説のトップアイドルだった松田聖子の自分の一番好きな曲、アルバムSQUALLから「南太平洋 サンバの香り」最高です。日本歴代の曲で自分が思うに大人の渋くて感動の曲は、「アニメ北風小僧の寒太郎のテーマ」とおぼたけし「あしたのジョーのテーマソング・傷だらけの栄光&果てしなき闇の彼方に」の2曲とルパン三世エンディングテーマソング「水木一郎{愛のテーマ}&サンドラ・ホーン編と、ちーむB型編の二種類の{LOVE SQUALL}(LOVE SQUALLちーむB型編動画はこちらをクリック)&木村昇{ラブ・イズ・エヴリシング}」の3曲とやしきたかじん「泣いてもいいか」前川清「花の時・愛の時」上田正樹「わがまま」「TAKAKO」とトランザム「地球の仲間」です。他には布施明「マイ・ウェイ」と山下達郎「LOVELAND,ISLAND」「永遠のFULL MOON」と稲垣潤一「246,3AM」「海鳴りに誘われて」と郷ひろみ「ハリウッドスキャンダル」と松任谷由実「中央フリーウェイ」とサーカス「Mr.サマータイム」とEPO「土曜の夜はパラダイス」と小林明子「心みだれて」「くちびるスウィング」と尾崎亜美「マイ・ピュア・レディ」と大橋純子「たそがれマイ・ラブ」とアン・ルイス「恋のブギウギトレイン」森川美穂「おんなになあれ」と中原めいこ「月夜に気を付けて」と奥居香「奇跡の時」と柴田恭兵「横浜DAY BREAK」と佐野元春「Young Bloods」と徳永英明「レイニーブルー」と米米CLUB「愛は不思議さ」と石井竜也「OCEAN DRIVE feat.K」とスターダストレビュー「南風吹く丘で」と小比類巻かほる「Hold On Me」「TOGETHER」(女性歌手の中では、自分が一番好きな歌手で、その理由の内のひとつに、美人で歌がうまく、以前自分が付き合っていた、地元が鹿児島の、横浜西口のキャバ嬢M氏にソックリだった)
とLyrico「ALL AT ONCE」と久保田利伸「6 TO 8」とオリジナル・ラヴ「月の裏で会いましょう」と杉山清貴「二人の夏物語」とカルロストシキ&オメガトライブ「君は1000%」と渚のオールスターズ「Be My Venus」と井上陽水&玉置浩二「夏の終りのハーモニー」と鈴木雅之&鈴木聖美「夜明けのスターライト」とサザンの「海」と芳本美代子の「海」とケツメイシ「また君に会える」「男女6人夏物語」と山崎まさよし「One more time, One more chance」とケミストリーの「白の吐息」と小柳ゆき「remain〜心の鍵〜」と古内東子「大丈夫」と原田真二&古内東子「Reunited」と倖田來未「奇跡」です。これらの曲はカラオケでも歌います。他にも好きなアーティストや曲がありますがこれらが主です。
 
 
           
 
定時制の仲間達。左から二番目は自分の一歳下の後輩の元、浜連本牧党リーダー格のS氏。
 
自分の一歳下の元、浜連戸塚浮浪の総会長で港定時の後輩のH・S氏。
自分の二歳下の、後輩女子生徒で、地元が芹が谷の暴走族のアイドルマスコットガールだった美人のT.N氏
 
自分の四歳下の、後輩女子生徒で、地元が六浦の、男子生徒に人気があった美人のM.K氏
港定時の、自分の仲良しだった後輩の、美人女子生徒二名。
右は自分の四歳下の地元が子安で、後に女子プロカリスマスノーボーダーとなり、
サーフィンファッション雑誌「Fine」のスノボーコーナーの講師として、
専属レギュラーコーナーページを持っていた美人の小島貴子氏。
 
左は元、浜連戸塚浮浪S47年代総長のN氏で、右は元、浜連上大岡グループS47年代総長のY氏。
 
港定時での後輩で、長身で男前のO氏。
ティーンズロード
 
 
港定時 卒業アルバムから抜粋。
上のM・M氏は、自分の一歳下の、地元が磯子浜中学元番長であり、中学在籍時、
横浜市S45年代の、ワルのトップと言われており元、浜連磯子音リーダー格で、
横浜S45年代トップクラスアウトローで、現在日本最大最強任侠組織の一員である。
 
【我が母校、港定時出身各分野有名人一覧】
●S31・元、夜回りカリスマ教師水谷修氏。
●S35・カリスマバンド、クレイジーケンバンドリーダー横山剣氏。 
●S43・元、セクシーアイドルグループ、シーエックス比嘉ひとみ氏。
●S44・元、グラビアアイドル山口初夏氏。
●S45・元、セクシーアイドルグループ、T-BACKSメンバー紺野樹里氏。
●S45・元、モデル、マリ氏。
●S46・日本最大ブランド芸能プロダクションJ事務所、元Jジュニアの佐藤正人氏。
●S48・元、女子プロカリスマスノーボーダー小島貴子氏。 
※この他にもアウトロー有名人も、数名います。
 
 
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