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〔外為マーケットアイ〕ドル98.57円付近、5月全国コアCPIは前年比横ばい

2013年 06月 28日 08:43 JST
 
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[東京 28日 ロイター] -

〔外為マーケットアイ〕

<08:35> ドル98.57円付近、5月全国コアCPIは前年比横ばい

ドル/円は98.57円付近。消費者物価指数が発表されたが、目立った反応は出ていない。

総務省が発表した5月の全国消費者物価指数(生鮮食品除く、コアCPI)は前年比0.0%と横ばいとなった。ロイターがまとめた民間調査機関の予測中央値も同じだった。全国コアCPIがマイナス圏を脱したのは、昨年10月(同0.0%)以来7カ月ぶり。

一方、6月東京都区部コアCPIは同0.2%上昇となり、これも予測通りだった。

<08:07> ドル98円半ば、98.60円から個人投資家の売り並ぶ

ドル/円は98.50円付近。上田ハーローの吉松武志氏によると、98.60円から上には断続的に売りが並んでおり、99.00円には軽いストップ買いも入っている。それを超えると、99.20─99.50円に再び売りが並んでいる。

一方、買いは98.30円付近から下が目立つという。

<07:54> きょうの予想レンジはドル97.80―99.10円、月末フローに警戒

ドル/円は98.49円付近、ユーロ/ドルは1.3035ドル付近、ユーロ/円は128.38円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が97.80―99.10円、ユーロ/ドルが1.2980─1.3080ドル、ユーロ/円が127.60―129.10円。

前日の海外市場で、ドル/円は堅調に推移した。良好な住宅関連指標や米長期金利の低下幅縮小、ロンドン・フィキシングに向けてのドル買い/円売りなどを受け、一時98.57円まで上昇。その後は米金利に再び低下圧力がかかったことや月末の輸出企業のドル売り/円買いをめぐる思惑もあり、伸び悩んだ。

市場では「中国情勢をめぐる過度な不安心理が後退するなか、全般的にはリスクオンの流れが続き、円は弱含むとみているが、きょうは月末・半期末なので、フローで値幅が大きくなる可能性があり、注意が必要だ」(外為アナリスト)との声が出ていた。

 
 
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9月に緩和縮小検討も

スタイン米FRB理事は、9月FOMCで緩和縮小を検討する可能性を指摘。直近の指標に過度に敏感になるべきでないとした。
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*統計に基づく世論調査ではありません。