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韓米が新たな防衛費分担交渉開始へ、米国が韓国に50%以上の負担要請か—中国メディア

XINHUA.JP 6月28日(金)9時45分配信

韓国・聯合ニュースによると、韓国と米国は7月2日、米国で「防衛費分担特別協定」(SMA)の第1回高官会談を行う。中新網が伝えた。

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両国は1991年に駐韓米軍の駐屯費に関する同協定に調印した。両国が交わした8回目の協定が今年、期限切れとなる。第8回協定では、韓国が年平均約8000億ウォン(約680億円)を負担することになっていた。

今回の会談では韓国側の負担率が最大の争点となる。米国は財政赤字を理由に、韓国側に防衛費の50%以上を負担するよう求める可能性があり、韓国政府は反対する見込みだ。韓国側が米国側の要請に応じれば、毎年、1兆ウォン(約850億円)を負担することになる。

韓国政府は2013年10月末までにSMAで合意したい考えだが、両国の立場に隔たりがあり、話し合いが予定通りにまとまらない可能性もある。

(編集翻訳 恩田有紀)

最終更新:6月28日(金)9時45分

XINHUA.JP

 

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