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AviUtl

砂状

今回はKENくんさんの砂状というスクリプトを使ってみました。
対象を砂状に分解してくれます。

スクリプトはAviUtlスクリプトwikiから→紹介ページ

砂状001
さらさら・・・

砂状001 砂状002
設定は至って簡単です。
起点XYで砂状になる場所を決めます。
あとは速度で調節して完成です。

ただ、この砂状をかけると非常に重くなります。
また、砂状だけにグローや、画像ファイル合成などをかけてみましたが、
適用されませんでした。
元のオブジェクトの色で砂状になるので
砂状に色を付けたい場合は注意が必要です。

重すぎるという方は、その部分だけを一度aviファイル等に
エンコードしてから使うのもいいと思います。

いかがだったでしょうか。
あまり多用は出来ませんが、格好良いエフェクトなので
今回のヤマノススメMADで使ってみました。
機会があれば是非試してみてください。

グラデーション

今日はグラデーションを紹介します。
今までスルーしてきた機能ですが、使ってみるとすごく有能なのではと
思ってしまったエフェクトです。

グラデーション001-2 グラデーション001
まずは背景(図形)を置き、グラデーションをかけます。
グラデーションでは、形状、開始色、終了色を設定し、
幅や中心、角度で調節します。
形状は線です。

グラデーション002-2 グラデーション002
次の形状は円です。

グラデーション003-2 グラデーション003
こちらが四角形の形状です。

グラデーション004-2 グラデーション004
最後が凸形です。
真ん中から上下に二分するような感じになります。

グラデーションを使うといつもと違った背景が作成でき、
雰囲気のある感じに仕上がると思います。

背景の他にも

グラデーション005 グラデーション006
テキストや図形にかけることで普通に色をつけるよりも
アクセントがあっていいなと思います。

いかがだったでしょうか。
グラデーション、是非使ってみてください。

ルービックキューブ

最近、スクリプトを整理しました。
スクリプトの作者さん毎にフォルダ分けして、
以前より使いやすくなった気がします。

さて、今回はルービックキューブ配置V2を使ってみました。
スクリプトはティムさんの動画から→http://www.nicovideo.jp/watch/sm14573891

ルービックキューブ001
まわってます。

ルービックキューブ004 ルービックキューブ011
上記左のような画像をGIMPやフォトショップで作って用意します。
それぞれの位置は右画像のようになります。
上面と下面は画像を横に配置してください。

ルービックキューブ007 ルービックキューブ005
この画像を拡張描画にしてアニメーション効果のルービックキューブ配置V2をかけます。
カメラ制御とシャドーもお忘れなく。
配置を3にします。
設定では回転位置は1-9まであり、回転方向は0で正、1で逆に回転します。
回転位置の数字とその真下の回転方向の数字がリンクしています。
ここでの設定は実際に数値を入力してみた方が分かりやすいと思います。

最後にルービックキューブの動きをした動画を見つけたので紹介します。
冒頭の部分で似たような動きをしています。

Vancity - Credit Card Interest Rates from Matt J on Vimeo.

色合い

今回の氷菓MADでは拡張色調補正を使って
黄色味がかった色合いを出そうと試みました。

拡張色調補正の2
元画像です。

拡張色調補正の2-2 拡張色調補正の2-3
拡張色調補正をかけました。設定は右画像の通りです。
相変わらず適当に数値をいじりながら出しました。

拡張色調補正の2-4 拡張色調補正の2-5
背景にマスクをかけて、四隅を少し暗くしてみました。
背景の色はパレットの一番右下のダークグレーっぽいものです。
このオブジェクトは常に一番手前にくるので
編集に差し障りのないレイヤー100に配置しました。

なんとなく出したい雰囲気になってきました。

拡張色調補正の2-6 拡張色調補正の2-7
仕上げです。
最終的に全ての編集を終えて、出力します。
出力したファイルを新たなプロジェクトファイルで開き、コピーして重ねます。
そして、下の方のオブジェクトを右画像のように設定します。
コントラストは上げすぎると粗も目立ってしまうので
丁度良い数値を見つけて調節してください。

いかがだったでしょうか。
雰囲気を出したいときに色調を上手に調節できるようになれば
表現の幅も広がるかなと思い試してみました。

【追記】
この記事を編集している間にさつきさんの色調補正の動画を見つけたので
そちらも参考にしてみてください。
【AviUtl】AviUtl集中講座~色調補正


ムズカシイ><

四角形を使った動き

今回は四角形を使った動きを紹介します。

四角形001 四角形001
大体10フレーム程度のところに中間点を打ちます。
サイズを0→100と加減速移動させます。
これが基本の形です。

四角形002 四角形002
基本の形のオブジェクトを選択してCtrl+Dで複製します。
2フレームほどずらして配置します。
ずらす位置によってラインの幅や、タイミングが変化します。
このとき背景と同じ色にすることで四角形が消えていくように見えます。

四角形003 四角形003
こちらは色を変えて4つの四角形の集まりを1つのユニットとしました。
そのユニットを並べたものです。
設定は基本の形のオブジェクトを4つ使ったユニットをグループ制御で
拡大率50%とし、それぞれXYを25ずつ四方に移動させました。

いかがだったでしょうか。
作った図形はたったの1つで、動きもサイズを移動させただけです。
複雑そうに見えても、同じ動きを繰り返している
それが、いろいろなモーションを見てきて、共通していたことの1つです。

多角形に、回転、斜めブラインド、クリッピング等工夫は様々です。
図形を使った動き、是非試してみてください。

最後に1つ動画を紹介します。が、ため息しか出ません><

PITTOL - Color Block from Douglas Frigeri on Vimeo.