“Every great historical happening began as a utopia and ended as a reality.”

研究所概要

トピックス

鳩山政権は、「東アジア共同体の創造」を新たなアジアの経済秩序と協調の枠組み作りに資する構想として、国家目標の柱の一つに掲げました。東アジア共同体構想の思想的源流をたどれば、「友愛」思想に行き着きます。「友愛」とは自分の自由と自分の人格の尊厳を尊重すると同時に、他人の自由と他人の人格の尊厳をも尊重する考え方のことで、「自立と共生」の思想と言ってもいいでしょう。そして今こそ国と国との関係においても友愛精神を基調とするべきです。なぜなら、「対立」ではなく「協調」こそが社会発展の原動力と考えるからです。欧州においては、悲惨な二度の大戦を経て、それまで憎みあっていた独仏両国は、石炭や鉄鋼の共同管理をはじめとした協力を積み重ね、さらに国民相互間の交流を深めた結果、事実上の不戦共同体が成立したのです。独仏を中心にした動きは紆余曲折を経ながらその後も続き、今日のEUへと連なりました。この欧州での和解と協力の経験こそが、私の構想の原型になっています。

すなわち、私の東アジア共同体構想は、「開かれた地域協力」の原則に基づきながら、関係国が様々な分野で協力を進めることにより、この地域に機能的な共同体の網を幾重にも張りめぐらせよう、という考え方です。

東アジア共同体への夢を将来につなぎ、少しでも世界と日本の在り様をあるべき姿に近づけるための行動と発信を内外で続けていくことを、今後の自身の活動の中心に据えるために、東アジア共同体研究所を設立致し、世界友愛フォーラムを運営していきます。

東アジア共同体研究所とは

友愛の理念に基づく世界平和の実現を究極の目的とする。その目的を達成する手段として、東アジア共同体を構想し、その促進のために必要な外交、安全保障、経済、文化、学術、環境などをあらゆる分野における諸国・諸地域間の協働の方策の研究と環境条件の整備を行う。

トピックス

名称
一般財団法人東アジア共同体研究所
所在地
〒100-0014 東京都千代田区永田町2-9-6 十全ビル706号室
ホームページ
http://wwww.eaci.or.jp
代表者
理事長:鳩山由紀夫
設立年月日
平成25年3月15日

役員名簿

理事長
鳩山由紀夫(第93代元内閣総理大臣)
理 事
孫崎享(外交評論家、元外務省国際情報局長)
理 事
橋本大二郎(武蔵野大学客員教授、元高知県知事)
理 事
高野孟 (ジャーナリスト、株式会社インサイダー代表取締役)
理 事
芳賀大輔(鳩山由紀夫事務所所長)
評議員
川手正一郎(株式会社ニッセーデリカ代表取締役会長)
評議員
栗林和徳(株式会社栗林商会代表取締役社長)
評議員
鳩山幸(「幸流」家元)
監 事
五百蔵洋一(弁護士)
特別研究員
尹星駿

研究所活動報告

1947年東京生まれ。東京大学工学部計数工学科卒業、スタンフォード大学工学部博士課程修了。東京工業大学経営工学科助手、専修大学経営学部助教授を務める。

1986年、総選挙で、旧北海道4区(現9区)から出馬、初当選。1993年、自民党を離党、新党さきがけ結党に参加。細川内閣で官房副長官を務める。1996年、鳩山邦夫氏らとともに民主党を結党。菅直人とともに代表に就任。1998年、旧民主党、民政党、新党友愛、民主改革連合の4党により(新)民主党を結党、幹事長代理に就任。1999年、民主党代表に就任。2005年、民主党幹事長に就任。2009年、民主党代表に就任。第93代内閣総理大臣に就任。

2013年3月、一般財団法人東アジア共同体研究所を設立、理事長に就任。

1943年旧満州国鞍山生まれ。1966年外務省入省。英・米・ソ連・イラク・カナダ駐在、駐ウズベキスタン大使、国際情報局長、駐イラン大使を歴任。防衛大学教授(公共政策学科長、人文社会学群長)を経て、2009年に退官。2012年7月に上梓した『戦後史の正体』(創元社)が話題になり20万部を超えるベストセラーに。ツイッター(@magosaki_ukeru)では約6万人を超えるフォロワーを持つ。

2013年3月、一般財団法人東アジア共同体研究所、理事に就任。

1947年、橋本龍伍(元大蔵官僚、厚生大臣、文部大臣)の次男として、東京都に生まれる。兄は、橋本龍太郎元首相。学習院初等科、麻布中学・高等学校を経て、慶應義塾大学(経済学部・法学部)卒業。日本放送協会(以下NHK)に入局し、福岡放送局の記者を皮切りに、大阪・東京で主に社会部畑を歩む。その後、「NHKニュースTODAY」の社会部門キャスターとして、昭和天皇の闘病、崩御、今上天皇の即位など、皇室報道を担当。1991年8月にNHKを退局。同年11月、高知県知事選挙に立候補し、当時の知事の中では最年少の44歳で当選。以後、4期5選16年間、同県知事を務める。現在は、メディアへの出演や全国各地で講演活動を精力的に行っている。

2013年3月、一般財団法人東アジア共同体研究所、理事に就任。

1944年東京生まれ、1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒業後、通信社、広告会社に勤務。1975年からフリー・ジャーナリストになると同時に情報 誌『インサイダー』の創刊に参加、80年に(株)インサイダーを設立し、代表兼編集長に。94年に(株)ウェブキャスターを設立、日本初のインターネット によるオ ンライン週刊誌『東京万華鏡』を創業、それを発展解消して2008年9月にブログサイト『THE JOURNAL』を創設。

2002 年に早稲田大学客員教授に就任、「大隈塾」を担当。07年にサイバー大学客員教授も兼任。

2013年3月、一般財団法人東アジア共同体研究所、理事に就任。

2013/05/27
研究所

研究所活動報告

鳩山由紀夫×孫崎享×植草一秀​「日本が進むべき道」

第5回目のUIチャンネル放送鳩山由紀夫×孫崎享×植草一秀『「対米従属」という宿痾』(飛鳥新社刊)発売記念トークイベント「日本が進むべき道」をお送り致します。
尖閣・竹島・北方四島の領土問題で隣国との関係が悪化したのは、すべてアメリカが仕掛けた地雷だった。
TPP参加、原発推進、沖縄基地固定化、消費税大増税・・・主権者目線の改革はなぜことごとく潰されるのか? 対米従属勢力にバッシングを受け続けてきた3人が、日本を取り戻すべく、メディアと安倍政権の「不都合な真実」をすべて明らかにする。

2013年6月24日(月)放送                    鳩山友紀夫×孫崎享×高野孟鼎談                    「日中関係~小異を残して大同につく~」

第4回目のUIチャンネル放送「日中関係~小異を残して大同につく~」についてです。
2009年中国漁船衝突事件をきっかけに今日まで悪化し続ける日中関係の中で、総理在任中から日中韓を中心に東アジア共同体を構想し、各国指導者との信頼関係を構築し、退任後も何度も訪中し、習近平国家主席をはじめ様々な中国要人と更なる日中友好の発展について議論を交わしてきた鳩山由紀夫氏。「係争地」発言、「南京訪問」の真意、ポツダム宣言受諾から日本の領土問題を考える上での3つのポイント等を解説しながら国際関係における現実を捉え、問題の解決を探ります。

鳩山友紀夫×孫崎享×高野孟対談「旧民主党結党時の基本理念」

2013年6月17日20:00より放送予定の第3回目のUIチャンネル放送は「旧民主党結党時の基本理念」についてです。 旧民主党が結党した1996年9月から17年が過ぎました。「友愛」の精神に基づいたリベラル政党として発足したその基本理念は、混迷した日本の社会に今こそ必要ではないのか。その基本理念に立ち返り、今、そして未来の日本のあるべき姿について、鳩山友紀夫氏、孫崎享氏、高野孟氏が対談を行います。

再)2013年6月10日放送予定  鳩山友紀夫×孫崎享対談 「イランを取り巻く情勢と日・イラン関係」

本日、20:00~放送予定の、第2回目「イランを取り巻く情勢と日・イラン関係」は、機材トラブルのため放送時間が変更となり、21:30から放送いたします。お待ちいただいておりました皆様には、大変申し訳ございませんでした。以下は番組内容です。
【番組内容】
第2回目のUIチャンネル放送(毎週月曜日20:00~)は「イランを取り巻く情勢と日・イラン関係」についてです。国会議員在職中であった平成22年4月のイラン訪問に至るまでの経緯、その舞台裏、アフマディネジャド大統領をはじめとする要人との会談などを振り返りながら、イラン核開発問題における日本の役割について、鳩山由紀夫氏と駐イラン大使を務めた孫崎享氏が対談を行います。

EACI-news 「対米従属」という宿痾 (飛鳥新社)が6月7日に発売されます。

 TPP参加、原発推進、沖縄基地固定化、消費大増税…国民が求めた、主権者目線の改革はなぜことごとく潰されるのか?「米国・官僚・財界・政界・大マスコミ」が一体となった既得権構造と闘うための「真実の情報」と知恵を結集。 領土紛争を煽り、尖閣、竹島、北方四島問題で隣国と関係が悪化したのは、すべてアメリカが仕掛けた地雷だった! 属国のツケは、日本経済の破壊と戦争で支払うことになる。このままでいいのか。 日本を取り戻す政治刷新のため、対米従属勢力に叩かれ、挫折させられた3人が立ち上がった。

http://www.asukashinsha.co.jp/book/b110776.html

続きを読む

2013年6月10日放送予定  鳩山友紀夫×孫崎享対談 「イランを取り巻く情勢と日・イラン関係」

第2回目のUIチャンネル放送(毎週月曜日20:00~)は「イランを取り巻く情勢と日・イラン関係」についてです。国会議員在職中であった平成22年4月のイラン訪問に至るまでの経緯、その舞台裏、アフマディネジャド大統領をはじめとする要人との会談などを振り返りながら、イラン核開発問題における日本の役割について、鳩山由紀夫氏と駐イラン大使を務めた孫崎享氏が対談を行います。

2013年6月3日 鳩山友紀夫×孫崎享対談  「鳩山 普天間移設問題の真実」

一般財団法人東アジア共同体研究所(http://www.eaci.or.jp)の公式ニコニコチャンネルです。
当チャンネルにおきましては、東アジア共同体への夢を将来につなぎ、少しでも世界と日本の在り様をあるべき姿に近づけるための行動の一つとして、様々な方と対談を行い、そして当チャンネル会員限定の生放送を2013年6月3日より配信させていただきます。
初回放送は「鳩山普天間移設問題の真実」についてです。

鳩山アーカイブス

議事録

2013/05/27
議事録

政策

  • 地域主権

    「自立」と「共生」の友愛精神を地域に当てはめると、地域主権という発想に至ります。そこで、私は新政権の「一丁目一番地」に地域主権を掲げました。

  • 新しい公共

    新しい公共とは、支えあいと活気のある社会を作るためのさまざまな当事者たちの「協働の場」です。

  • 東アジア共同体

    国と国との関係も友愛精神を基調にすべきです。なぜなら、「対立」ではなく「協調」こそが社会発展の原動力と考えるからです。

EACIヘッドラインニュース

ご挨拶

一般財団法人東アジア共同体研究所の事業の一環として設立された「世界友愛フォーラム」は、同研究所がプロジェクト方式の研究活動が中心であるのと相対的に、別途に東アジアのみならず広く世界の平和と共生を、友愛の精神にもとづいて増進していくための自由な論議や交流の場として、この趣旨と目的に賛同する多くの方々に会員として参加して頂き、会員同士の勉強会や談論サロン、一般にも開かれた講演会やシンポジウムの開催を中心に運営していきます。

組織

所在地
〒100-0014 東京都千代田区永田町2-9-6 十全ビル706号室
TEL
03-5251-8108
FAX
03-5251-8110
ホームページ
eaci.or.jp
代表者
鳩山由紀夫
設立年月日
平成25年3月15日