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ホーム > 気象等の知識 > 地震・津波 > 緊急地震速報について > 緊急地震速報を活用した訓練について

緊急地震速報を活用した訓練について

〜訓練を実施しましょう〜

 地震はいつ起きるか分からないことから、どのような場所にいて強い揺れにあうかもわかりません。
 緊急地震速報は、地震の発生後、強く揺れる前に揺れが来ることを伝えることを目標とする情報ですが、速報が発表されてから対象となる地域が強く揺れるまではわずかな時間(数秒〜数十秒)しかありません。
 地震の揺れから身を守るには、その場所や状況に合わせてあわてずに行動する必要があります。

 あわてずに身を守る行動を起こすためには、その場その時に合わせてどのような行動を取るべきかをあらかじめ知り、行動している自分を想像しておくことが大切です。また、その想像をもとに実際に行動をとり経験することが重要です。

お知らせ

6月28日は緊急地震速報の訓練を行います

 内閣府、気象庁は共同で、緊急地震速報の全国的な訓練の実施を6月28日に計画しています。
 この機会に身を守る行動を体験してみましょう。

 なお、気象庁は訓練に参加する国の機関、地方公共団体に対し、訓練用の緊急地震速報を配信します。 これを受けて、一部の地方公共団体では、防災行政無線等を使った訓練放送等を行う場合があります。
 テレビやラジオ、携帯電話(緊急速報メール)、受信端末では、訓練用の緊急地震速報は流れません。

本年度の訓練日時

 1.訓練実施日時:平成25年6月28日(金) 10時15分頃
 ※気象庁が配信する訓練報については、訓練当日の地震の発生状況や気象状況によって配信を中止あるいは内容を変更する場合があります。

 2.訓練の概要及び参加機関
 参加機関が行う緊急地震速報の放送にあわせて、訓練参加者は、安全な場所に移動するなどの身の安全を守る行動訓練を行います。
 訓練を実施する予定の機関等は次のとおりです。

 (1)地方公共団体:1324団体
 実施内容の内訳及び参加数は以下のとおりです。
 ・住民が参加する緊急地震速報対応行動訓練を実施する団体(68団体)
 ・住民が参加する避難等の防災訓練を実施する団体(10団体)
 ・地方公共団体職員を対象とする緊急地震速報対応行動訓練及び避難等の防災訓練を実施する団体(679団体)
 ・Jアラートを活用し、実際に住民への情報伝達手段を起動させる団体(550団体程度)
 ・Jアラートを活用し、実際に庁内放送を起動させる団体(190団体程度)
上記は6月17日までに確認できたものです。
 (2)中央省庁の一部
 内閣官房、内閣府、総務省、消防庁、財務省、農林水産省、経済産業省、特許庁、国土交通省、海上保安庁、国土地理院、環境省(合同庁舎4号館)
 (3)気象庁本庁及び各管区気象台等の地方官署

 (住民が参加する訓練を実施する地方公共団体名等、
詳細は報道発表資料6月28日は緊急地震速報の訓練を行います ―緊急地震速報を見聞きした際の行動訓練―をご覧下さい。)
     

訓練の方法

 訓練に参加する地方公共団体では、防災行政無線等を使った訓練放送等を行う場合があります。
 このような放送を使って住民の皆さんも訓練を行うことができます。

     ○訓練の前に確認!
      訓練実施にあたっては、あらかじめどのような行動を取るのかを考えておく事が大切です。
      例えば、家族や職場で地震が発生したときどうするのかを、少しでも多くの人々と考えてみましょう。
      (例)
       ・緊急地震速報を見聞きしたら、「地震だ!地震だ!」と大声で家族全員に知らせる。
       ・事前に決めてあった安全な場所に各自が避難する。
       ・すぐに強い揺れが来るが、むやみに動かないで様子をみる。
       ・揺れが収まるのを待って避難場所に移動する。「避難する場所は事前に家族会議等で決めておく」
       ・一緒にいる家族の安全を確認し、災害用伝言ダイヤルに登録する。
       ・テレビ・ラジオで確かな情報を入手する。
       ・一緒でない家族の安否確認を行う。

     ○市町村等が実施する防災行政無線の放送
      防災行政無線による放送が行なわれる場合には、その放送が聞こえたら身を守る行動をとる
      訓練の実施が考えられます。
       ※防災行政無線による放送の有無については、市町村が発行する広報誌等をご確認下さい。

     ○行政機関の建物等における館内放送
      行政機関等の建物などで、訓練用の緊急地震速報が発表されたことを館内放送する場合もあります。
      館内放送が行なわれた場合には、係員の指示に従って冷静に身を守る行動を取って下さい。

    以下は家庭でも独自にできる訓練方法のご紹介です。

     受信端末の訓練機能を利用する
       受信端末の機能として、ボタン押下等により動作テストや訓練用の報知等を行えるものがあります。
       このような訓練用の機能を持つ受信端末をお持ちの場合は、その機能を利用して、実際にどのような
       音や内容で報知等が行なわれるかを確認すると共に、身を守る行動を取って下さい。
        ※訓練用機能の有無や、利用方法については、ご契約の事業者にお問い合わせ下さい。

     ○気象庁が提供する動画を利用する
       緊急地震速報を見聞きしたとき(テレビでの見聞きを想定)の行動から ゆれが収まった後の避難行動
       開始までの対応行動を経験するため、映像と音声により一連の流れを表した
       「緊急地震速報受信時対応行動訓練用動画(訓練用キット)」を作成、配布しています。
       本キットは、パソコン用のソフト(動画データ)としてお使いのパソコンにダウンロードして利用す
       ることができます。訓練実施手順はこちらをご覧ください。

訓練の後に

     訓練終了後に、訓練を行なってみて実際に行動することができたか?
     できなかった場合にはどこが問題だったのかを、家族や職場のみんなで考えてみましょう。
     (例)
      ・緊急地震速報受信端末の音量は適切でしたか?
       →「適切な音量であった。又はあまり大きくてビックリした。」
      ・事前に計画しておいた行動がとれましたか?
      ・周りの人の行動に問題はありませんでしたか?
      ・地震はいつ、どこで発生するのか分かりません。今回と違った状況ではどうするのかもイメージしてみましょう。

訓練の注意事項

テレビ、ラジオ、携帯電話、受信端末では、訓練用の緊急地震速報は放送されません。

日頃からの備え

イメージしておく事が大切です

    緊急地震速報を見聞きしてから強い揺れが来るまでの時間はごくわずかであり、その短い間に、
   あわてずに身を守るなど適切な行動をとることが必要です。
    地震はいつ、どこで起きるのかを選ぶことはできませんので、家庭や職場、学校にいるときや、
   初めて訪れた場所などにおいて、実際に地震が起きたときにどのような行動を取るかイメージしておく
   ことが大切です。

    もちろん、イメージができたら、その行動を本当に取ることができるのか、訓練などを通じて
   確認しておきましょう。

訓練を行うために

   Q 何を訓練したらよいの?
   A 基本は、「あわてず、まず身の安全を守る」ことです。
     実際に体を動かして、行動を経験してみましょう。
     くわしくは、「 緊急地震速報を見聞きしたときは 」を見てください。

   Q どうやって訓練するの?
   A 緊急地震速報を見聞きしたとき(テレビでの見聞きを想定)の行動から ゆれが収まった後の避難行動
     開始までの対応行動を経験するため、映像と音声により一連の流れを表した
     「緊急地震速報受信時対応行動訓練用キット」を作成、配布しています。
     お使いのパソコンにダウンロードして利用することもできますので、訓練にご活用ください。
     また、緊急地震速報の受信端末が訓練機能を持つこと、訓練機能を活用した訓練の実施について、気象
     庁では「緊急地震速報を適切に利用するために必要な受信端末の機能及び配信能力に関するガイドライン
     でも推奨しています。

      (参考)関連事業者のガイドライン対応状況等(緊急地震速報利用者協議会HPへのリンク)

  このほか、NHKNTTドコモのHPにおいて、緊急地震速報の報知音(チャイム、ブザー音)を聞くことが
  できますので、報知音を合図とした行動訓練を行うこともできます。

    【参考】NHKホームページ(緊急地震速報)
    【参考】NTT ドコモホームページ(緊急速報「エリアメール」)
      エリアメールの利用イメージは、携帯電話の2次元バーコードで機能を用いても、ご覧になれます
      (パケット通信料無料(海外からのアクセスを除く))。

       エリアメールQRコード
    【参考】au(KDDI)ホームページ(緊急地震速報)
    【参考】ソフトバンクホームページ(緊急地震速報)
    【参考】イー・モバイルホームページ(緊急地震速報)

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