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元オウム教団幹部 野田成人のブログ

原則1日コメント3個迄 これまでの賠償額550万円 

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革命か戦争一神教終焉表紙

 ヘビー級Sさんの話でAPF通信に取材を受けたと書いた。ついでなので、ホームレス支援について受けた取材とマスコミについて述べる。

 これまで3社くらいが小生のホームレス支援を取材、その内1社は3日位かけたと述べた。この3社については、取材担当者がそれなりに小生の思想・スタンスを理解してくれていたと認識している。しかしそのような対オウム関係者には滅多にない、ある意味好意的な取材は、大体上の方にいくと潰される。プロデューサーとかアナウンサーレベルで内容が差し替えられる。

 例えば、テレビ朝日報道ステーションの取材も受けたことがある。しかしこの取材映像も、「古館尊師」の一言により、内容が差し替えられた。小生の映像は、アレフに否定的なコメントだけ十数秒流れたのみで、丸一日以上の時間をかけて取材したホームレス支援関係映像は、全て高橋シズエさん映像に差し替えられた。テレビ業界では、「古館尊師」の絶対的権力は有名らしく、マンジュシュリー・ミラレパのような腹心までいるらしい。

 最終段階でアナウンサーの意向で「心持ちオウム寄り」内容が「反オウム」的内容に差し替えられることは珍しくない。アナウンサーの心境を考えればそれも当然だろう。ヤクザ企業と取引すれば、同じくヤクザの一味とみなされ村八分を食らう世の中。相手が元オウムであっても、肩を持つような発言・報道をすれば、自分もオウム信者扱いされかねない。そういう懸念があって当然。

 一神教支配の現代では誰しも大樹に寄りかかりたがる。その中でもマスコミの人間ほど「現金」な人達もいないであろう。取材ネタがある時だけ「ワー」っと寄ってきて、それが無くなる等条件が変わると、波がひくように「サー」っとひいていく。「杜子春」の主人公になったかのような気分にしてくれる。小生のことを「正悟師!正悟師!」と持ち上げてくれていたカルト教団の手の平返しも可愛く見えるほどだ。

 マスコミは、そういう現金な人達の世界なので、ある意味小生のホームレス支援を取材してくれた3社には感謝している。なぜならその取材した人達が、村八分になってもおかしくないリスクを敢えてとってくれたからである。

 そのリスクを取ったから…、というわけでは無いかも知れないが、このSさんホームレス支援の取材をした世界に冠たるAP通信…と紛らわしいAPF通信が、どうもマスコミの世界で干されているように思われて仕方ない。というのは、現在APF通信社は、渋谷道玄坂の苫米地さんが借りているビルフロアの一角にある。道玄坂ピアというそのビルは、苫米地さんが「苫米地ワークス」なる数十万円のセミナーを開いている会場。そのすぐ上の階にいつの間にか移転していた。

 ご存じの人は多いかも知れないが、苫米地さん自体が、大手メディアから干されている人である。干されたのは、1997年頃の国松長官狙撃事件に関する日本テレビの番組に一因がある(これに関してはリンク先苫米地氏の業績参照のこと)。最近では開き直ったというわけでもないだろうが、電通批判の本を出している。干されたというより、メディアの意向とは全く無関係に独立したスタンスと言った方が良いかも。

 APF通信が大手メディアに干されているというのは、その苫米地さん関連企業っぽくなったというのが状況証拠の一つ。以前はNHK・日テレ・TBS他、映像を提供していたことは、担当ディレクターから聞いた。しかし小生の取材をした年、APF通信が取材したブラックノート事件が問題視される。その後日本のキー局に(夕方ニュースの特集など)映像配信している様子がない。これは小生が影響したわけではないかもしれないが…。

 ブラックノート事件では、郵便受けにあった郵便物を開封して居住者氏名確認をしたのが問題となっていた。しかし郵便受けの郵便物確認くらいは、小生でもやったことがある(流石に開封はしたことがない)。視聴率の為なら何でも有りのマスコミヴァジラヤーナに従えば、どこの制作会社でもそれくらいはやっているのでは無かろうか。

 APF通信は、オウムとも少なからぬ因縁がある。オウム報道においても結構他社に先駆けて「活きの良いネタ」を取り上げた会社だからである。95年3月の事件後、ワイドショーがオウム一色に染まっていた時期に、現役信者からタントラヴァジラヤーナの殺人教義について聞き出した隠し撮りに成功している。この殺人教義隠し撮り映像が流れたのは、オウム信者にとってはショックだった。それ以降のオウム関係者のマスコミ嫌いを大幅に増幅させた報道であったことは間違いない。

 その当時、小生が上祐氏から聞いた話は以下のような感じ…

「APFの山路ってやつがいて、そいつの取材に付き合っている広報のサマナがいたんだけど、『(山路氏は)もう入信しそうですよ』ってなくらいそのサマナと深く関わっていた。それでタントラヴァジラヤーナの話をしゃべっちゃったらしい」

 山路氏はAPF通信の代表である。詳しく知らないが、不倫問題でも一時騒がれたことがある。オウム教義的に解釈すれば、ブラックノート事件にしろ不倫騒動にしろ、殺人教義の秘密を暴いたカルマが返ってきたというべきかも知れないが…

 最初にホームレス支援取材を感謝しているとしつつ、何だか誉めているのかそうでないのかよく分からない記事になっちゃいました。まあ嫌われ者集団・オウムを追い出されたアウトロー中のアウトローの言うことですから、気になさらないで下さい(関係者の方へ)。


戦場ジャーナリスト大桃前夫「悪いのは私」
2010年12月24日

 タレント大桃美代子(45)の前夫でAPF通信社代表の山路徹氏(49)が23日、京都市内で取材報告会を行い、“不倫騒動”発覚後、初めて報道陣の前に姿を見せた。山路氏は「今ここで話すのは誤解を生む」とコメントを控えて会場に入ろうとしたが立ち止まり、「悪いのは私です」とキッパリと語った。報告会後には「(騒動の)全体が分からないので、大桃さんの会見が終わったら、話します」と約束した。

 戦場取材をはじめ、取材する側の山路氏だったが、2人の人気女性タレントを巻き込んだ“不倫騒動”を起こし、芸能マスコミの取材攻勢を受けた。前妻の大桃と正式な離婚が成立していない状況で、タレント麻木久仁子(48)と交際。その麻木が前日22日に会見を行い山路氏との破局を告白したこともあり、この日、京都市内で行われた取材報告会「プロジェクトBurma」には、多くの報道陣が駆け付けた。

 会場前には約30人の報道陣が押し寄せ、山路氏は動揺の色を隠せなかった。目は遠くを見据え、「関係者の皆さまに大変ご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした」とおわびした。続けて「2人の大切なプライベートにかかわるので、短い言葉で伝えることはできません。今ここでお答えできません」とコメントを控えた。しかし、「大桃さんと連絡は取ったのか」「罪の意識はあるのか」などと厳しい質問が飛ぶと、立ち止まって振り返り、「ただ1つだけ言えることは、悪いのは私です」と言い切った。

 前日の会見で麻木は「(山路氏へ)金銭的な支援をしていた」と明かしたが、山路氏はこの件については一切答えなかった。約2時間の報告会を終えた山路氏は「まだ全体が分からないので、大桃さんの会見が終わったら話します」と話し、会場を後にした。

 先月、不法入国の疑いでミャンマー警察当局に拘束された際、山路氏はツイッターで次のようにつぶやいた。「入るな! と言われれば、逆にどんな手段を使ってでも入り、取材し伝えるのが私たちの仕事」。取材への強い姿勢をアピールした山路氏だったが、取材される側になると、勝手が違ったようだ。

(次回もヘビー級Sさんの話からは脱線しつづける)

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