ゆゆ式・第12話・最終回

海に行きたいと言うゆずこと縁に対して唯はプールでいいよと言う。ゆずこが唯に恥ずかしいから?とか聞くが、そう言うものなのだろうか。海もプールもその点ではあまり変わりがない気がする。などともう何十年も海水浴にもプールにも行った事の無い私が言っても説得力が無い。千穂も海はダメなんだそうだ。そうか、胸が大きいと海はダメ・・・なんて話はないなw

春にもお花見に行っていない、何もないゆずの一年。落ち込む様子に少しは唯も海に行く気になっただろうか。それはともかく目先アイスが食べたいゆずや縁。縁がアイスを分けようとしているが、固くて歯が立たない。あれって固くて仕方ない時はアイスクリームディッシャーを若干暖めるとかしない?

まさか唯のトイレシーンが見られるとはw
唯inトイレ
入っただけだけど。

海に行くまでもなく、水着を着て見せてと唯に頼むゆずこだが、唯はもう昨年の白い水着は小さいのだそうだ。なんと言う発育。
唯の白水着

冒頭では海に行くのを渋った唯だったが、何もないゆずこの夏にしない為か、三人で海へ。駅だけでは分からなかったけど、国道134号線(ひょっとしたらフェイクかとも思った)が出たり、海岸に出たら海に向かって左側の遠くに江ノ島のシルエットが出たりしたので、江ノ島より西側の湘南海岸なんだろうなとは予測が着いた。どうやら駅は鵠沼海岸らしい。

と言う事で、海とかプールとか、つべこべ言わずに行って水着になれよwと思っていたらちゃんと水着回。
唯&ゆずこシャワー
でもなんで毎回シャワー浴びてたんだろう。

ゆずがわかめをサルベージ。まあこのわかめはありでしょう。ワカメは褐藻なので本来は茶色だが、鵠沼海岸は砂浜なので多分磯から流された打ち上げワカメ。その場合、一旦打ち上げられてフコキサンチンを失って緑色(売られているわかめの色)になったのを拾ったと言うのは合理的なので。

楽しかった海を噛みしめる唯の様子がヤバイ。
唯ベッドにて
唯ちょーたのしいー


ゆゆ式は始まった頃にはもっと情報処理部の部室に居たままの話になるのかと思ったらそんな事はなかった。それはそれでいい。でもゆずこと縁の感性はちょっと分からなかったw

OPは今期で一番好きだったかな。

| | TrackBack (0)

アラタカンガタリ~革神語~・第11話

スズクラでヒルコにお前ならヨルナミ様を変えられるかもしれないと言われた革。言われたままにヨルナミの居城に来たのだが、前も書いた様に革の一番の目的はツクヨを都のキクリの所に届ける事なのだから途中の鞘と戦う必要は必ずしも無いのに。

ところでヨルナミの城だが、水球が浮いているのだけは奇抜だが城自体はなんだかしょぼい。登場人物のコトハには流石だとか言わせているが、豪農の屋敷程度にしか見えない。周りに住民も居ないし(あとで革が中に入るが、中に街がある訳でもない)。
ヨルナミの城

周囲の様子を伺っている間にコトハがヨルナミの術によって拉致される。こう言う契機が無ければ革が中に攻め込む理由は無い訳で、だったらヨルナミを避けて都に向かおうとしていたのにコトハが掠われたと言う形にしておけば良いのに。

コトハを掠われて頭に血が上った革が陸上で鍛えた足でヨルナミの城に突入。門が開いているので明らかに罠だが、そんな事を気にしない。モロに突っ込んで行ってヨルナミと交戦に入る。ただ、コトハが人質になってるとか、ツクヨが攻撃用の劍神じゃないとか、普通に戦ったんじゃあまり勝ち目が無さそうだ。

こんなヨルナミを、しかしヨルナミの属鞘達は悲しい目で見ている。あのヒルコも居て、これでいいんだろうかとヒルコに問う属鞘も居る。今のヨルナミに属鞘の支持は無い。
ヨルナミの属鞘

革はあっと言う間にヨルナミの時返しの術で水球に閉じこめられてしまう。ヒルコがまずいと叫ぶが、あの中に入れられたら精神的に降されてしまう様だ。ここに門脇乱入。面倒くさいのが割り込んで来たな。俺が倒すべき革に何をするんだとか叫ぶものの、こっちもヨルナミの水球に隔離。

水球の中ではヨルナミの術によって革は退行させられ、母の幻影に導かれてヨルナミに降るのを促される。しかしその母の姿に違和感を感じる革は幻影の母の言う事を聞かない。ヨルナミによってどんどん退行させられるものの、その意志が揺るがず、自分の術がうまく行かないヨルナミは取り乱してもう降す事など構わず、ツクヨが手に入らずともここで殺してやるとさらに術を進める。

しかし、革の事を呼ぶコトハの声に革は目覚め、ヨルナミの術を破ってしまった。

失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
私は失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
ヨルナミ、どこかの誰かの様に失敗した事で母に見限られるのを恐れ、母の水球にまろびつつ駆け寄るが、それはヨルナミが作った単なる母の幻影。ヨルナミの母はとうに死んでいたのだ。一人残された場合のヨルナミの事を案じて厳しくしつけていた母の印象が失敗を許さぬ方向にヨルナミの気持ちを歪めていた。と言う事は、ヨルナミがキクリに反逆したのとは別の事象なのかな。

亡くなった母の遺品をそのままにして見ていなかったヨルナミはここではじめてカンナギに促されて開けて見る。すると中には嘗て自分が母に贈った首飾りが。母はこれを宝だと言っていた。シオツチが嘗てヨルナミの母が厳しくしていたのは自分の気持ちを殺してヨルナミの為にやっていたのだと聞いて漸くヨルナミは改心。なにもかもおせーよw しかもこの間、門脇は絶賛放置中w

ヨルナミの術が破れた事もあって、ここで門脇が割り込んで来る。一応シリーズとしては革と門脇の対決は避けられないとしても、いまこのヨルナミの場面で割り込んで来るのにはお邪魔感が拭えない。

| | TrackBack (0)

這いよれ!ニャル子さんW・第11話

地球の神々は弱いので他からの侵略を防ぐ為の蕃神が配備されていたが、それが壊れていたのを再度製造して再配備する事が決まったと言う。えー、それだとニャル子さんが地球に居る理由が無くなっちゃうんじゃと思ったら、製造には500年かかるそうで、真尋はそんなに居座られてたまるかと言うが、そもそも真尋の寿命はそんなに無いだろう。

アト子から届いたと言うチョコレートをみんなに配るニャル子だが、真尋だけが頑なに食べない。おそらくこのチョコレートに何かがあるなあとは思ったが、とりあえずはしゃっくりが1回出ただけ。ところがこのしゃっくりは信号だった。最後に分かるが、しゃっくりした直後に話しかけた相手に惚れるチョコレートだった。

と言う事で、当日のキャンプ参加者のほとんどが真尋に恋してしまう。珠緒はおろか母親までw
参考資料
参考資料
なにこの薄い本展開。

それにしても、真尋は真尋で抵抗する力が弱いぞ。ハス太君にまで組みひしがれているじゃないか。ニャル子だけがいつもと変わらない反応で、チョコレートの効力時間切れまでなんとか逃げ延びる事が出来る。それにしても、真尋さんへの愛はあんなものでは上書きされませんって、流石に最終回前だけあって強烈にポイントを稼いだな、ニャル子。
参考資料

ところが、こんなに大きなポイントを稼いでおいて、それを台無しにしてしまう連絡が入る。あの蕃神がもう完成したと言うのだ。500年かかるんじゃなかったのか。蕃神が配備されたらもうニャル子達が地球に居る必要が無くなるんじゃないのか。

そんな訳で最終回のサブタイは「さようならニャル子さんW」。
残念な事に、いくら今回のタイトルが「這いよれ!ニャル子さんW」だからと言って、このサブタイにまで「W」を付けてしまっては草を生やしている様にしか見えないw

| | TrackBack (0)

翠星のガルガンティア・第12話

次に啓蒙するのはガルガンティア。そう聞いたレドはクーゲル中佐にガルガンティアへの攻撃は中止してくれと言うがクーゲル中佐はそれを聞き入れない。これが人類銀河同盟の方針に合致するのだと。

同じくクーゲル船団の技術将校として招かれたピニオンは既にサルベージされたロストテクノロジーの中から武器として利用可能な物の修復を期待される。お宝に喜ぶピニオンだがその姿を見てラケージはがっかりですわと。ラケージはこのクーゲル船団のやり口に飽き飽きしていて、反乱の機会を狙っていたのだ。あの空飛ぶユンボロを何とかして欲しいと、ピニオンを誘う。

そんな中、クーゲル船団の中で奇妙な儀式が行われる。雨が降って来てレドはガルガンティアで住民総出で水を集めていた場面を思い出したが、このクーゲル船団ではそんな事を行われず、逆に生贄の様な人達が連れて来られる。いずれも奇妙な薄ら笑いの様な笑顔を浮かべ、やがて彼らは海に放り込まれた。
参考資料

衝撃を受けるレド。なぜこんな事が行われるのか。自分はエイミー達を守る為にヒディアーズと戦おうとピニオンと一緒に来た。それなのにこの船団では人間が捨てられているではないか。ピニオンもこれを見てこの船の連中とはやってられないと決心する。

クーゲル中佐と戦うにあたって彼我の戦力差をチェインバーに問うレド。データ不足で不明と答えるチェインバーだが、さらにこの疑問の意味が不明とも言う。レドは続けてチェインバーがストライカーと戦えるかと問う。チェインバーはストライカーが現在同盟の軍務とは言えない行動をとっている事から交戦は可能と答える。重ねてレドは問う。自分はクーゲル中佐と戦えるかと。それに対してチェインバーは回答の能力を超える、いかなる時も戦闘の計画は貴官に委ねられると答える。つまり、レドに付き従うと言う事だ。

レドは危急をガルガンティアに伝える様にメルティに文書を届けるのを依頼した。無線では傍受されるからだ。まあ確かに無線はダメだろう。それにしても中心に居るのはクーゲル中佐ひとりだからなのか、クーゲル船団の防諜は甘い。普通だったらピニオンとフランジの会話を聞かれて反乱分子の情報が掴まれそうだし、メルティだって追撃されて撃墜されそうなものだが、穴だらけなのが幸いする。

レドが簡単に依頼した様に見えたが、実際にメルティが飛んだ様子を見たらかなり無茶な飛行だった様だ。
参考資料
辛うじて届けられたレドの書簡はクーゲル船団が攻撃に向かっているのでガルガンティアは逃げろと言うものだった。確かに戦力差を考えればガルガンティア船団はクーゲル船団と戦う能力が無い。逃げるしかないとの雰囲気が大勢だったが、エイミーはレドが自分達の為にたった一人で戦おうとしているのを見捨てて逃げるの?と問う。ここでオルダム先生があの金の鍵を使うべき時だと言う。あの鍵、何に使えるんだろうね。私はあの散水塔がガルガンティア船団の他の設備から見たら全然雰囲気が違うのであれが武器か何かになるんじゃないかと思っていたのだが、そうなるかなあ。

愈々出撃と言う場面でチェインバーはストライカーの前に立ちはだかる。邪魔をするチェインバーに対してストライカーは攻撃を開始した。応戦するチェインバー。性能的にはストライカーが上の様だが、ここにピニオンも参戦した。地上のクーゲル教団の連中はピニオンを殺せと向かおうとするが、こちらにはラケージ海賊団が暴れ回る。

ピニオンの砲撃が功を奏し、不利な状況だったチェインバーは態勢を覆してストライカーを抑え込み、沈黙させる。コックピットを出て「接敵」するレド。

しかし開けてみたストライカーのコックピットに座っていたのは既に死体となっていたクーゲル中佐だった。
参考資料
ああ、外に出て来ないからおかしいとは思ったが、クーゲル中佐は死んでいたか。ストライカーが勝手に動いていたんだ。

| | TrackBack (0)

変態王子と笑わない猫。・第11話

つくしの記憶とつくしや月子の祖父母の話との食い違いを確認するには実際にその時を見てみないと分からないと言う願いは猫神によってかなえられてしまう。

場所としてはあの公園に居るのだが、何だか雰囲気が違う。でも陽人は何を以て雰囲気が違うと思ったのだろう。公園の滑り台などのペンキの色の具合とか?十年経ったら違うだろうし。描写がはっきりしないが、飛ばされる前と飛ばされた時とで季節が違ったら植物の状態が全く異なると言うのもありうる。でもそれだと気温からして全く違う可能性もある訳で。

で、市長選のポスターを見たら十年前だった訳だ。

焦る陽人だが、どうせキャンセルすれば元に戻れると言う月子はこの機会に月子の母ツカサの様子を見に行こうと言う。簡単に言うけど何だか落とし穴がありそうな気がする。それは先週の「さようなら横寺君」と猫神が言った時から思っていた事で、タイムスリップした先に猫神が居なかったらキャンセルを言えないんじゃないかと。

公園では小さいポン太や副部長を見かけ、バスの中では小さい梓も見かける。みんなこの町に住んでいたんだ。狭いなw

目的の保育園に着いたらそこに月子は小さい陽人を発見。すぐさま絡め取ってはぐはぐするんだが・・・
参考資料
変態さんですね、どうしようもない、変態さんですね!

それにしても普通のタイムスリップ物なら同じ人物が遭遇するのを極端に恐れるのに、何の躊躇いもなく月子は小さい陽人をはぐはぐしてしまい、そのせいで陽人は過去の陽人とご対面。

小さい陽人はツカサに会いに来ていたのだ。陽人を見つけて出て来たツカサだが、これがあの写真から受けていた印象とは全然違う。口が悪い。なんてやさぐれた感じ。でもきつい事を言うけど、優しいね。
参考資料

小さい陽人の誘いで月子も陽人もツカサの家、即ち筒隠家に招かれた。手作りの料理だと言われて出されてのは卵だけ溶いてくれた牛丼。家の中も散らかっているし、どうも家事が苦手らしい。それでも月子がはむはむ喜んで食べているのを見たら、もうお腹一杯だから食えと自分のを月子に譲る。小さい陽人ももっと食べたいと今日だけだぞとアイスクリームをくれるし、口は悪いがホントに甘いな。

風呂に入ったあとで月子に不埒な事をして気絶させられてしまった陽人だが、そのおかげで夜中にツカサが夜なべをして何か服を作っているのと出くわし、子供達はイタリアの旦那の実家に居ると言うのを聞く。やはりここには月子もつくしもこの時点では居ないのだ。背の高さを測った跡は小さい陽人のものだったし。

翌日、起きてこないツカサを案じていたところへ来客があった。陽人が外に出てみたら小さい月子と小さいつくし。実は今日の大事な約束と言うのは二人と会う筈のものだったが、昨晩の夜なべときっとあの薬を飲まなくてはならない体調のせいで起きて来られなかったのだ。

小さいつくしは自分達と会う約束をすっぽかしたツカサを激しく非難する。
しかしその過程でツベルクリン反応はまだしも、なんでまたトルデシリャス条約などw
今回は兼好法師も出たしなあ。

つくしの認識ではツカサは自分達を捨ててしまったと思っている。自分達を見捨てた母などこちらも拒絶するだけだと。そして投げた石つぶてがツカサの額に。
参考資料

自分のしでかした事に怒ったままつくしは車に乗って月子と一緒に筒隠の屋敷を去ってしまう。これがひょっとしてつくしと月子の母ツカサとの今生の別れとなるんじゃなかろうか。

その後やけ酒を煽ったツカサだが、ひととおりの騒ぎの後で月子が部屋に行くと子供達と別れてしまった事情をちょっとだけ話してくれた。一時的に預かって貰う筈だったのが長引き、しかも自分は飛行機に乗るのを医者から止められたせいで会いにも行けなかった。

そこまで話したところで倒れるツカサ。
多分次回で最終回な筈だが、あまり簡単に収められる話じゃない様な気もする。

| | TrackBack (0)

デート・ア・ライブ・第12話・最終回

残された時間はあと少し。その僅かの時間で琴里を精霊の呪縛から解放しなくてはならない士道。しかし肩の荷が下りた様に普通に遊ぶ事で琴里の反応も素直になって行く。フラクシナスに乗ってそれを見守っている神無月は変態だけど。
参考資料

そんなフラクシナスとの交信を士道は断った訳だが、変態指示からは開放されたものの、今度は琴里の好感度が分からない。今果たしてどれだけなのだろう。少しは上がったのだろうか。ベンチに座って士道はそれもそれとしてあのビデオに映っていた場面も気になったのか琴里に聞きたい事があると言う。それを琴里は「キスしたい」と聞き違える程の状態だったのだが、ここに折紙乱入。

琴里が精霊イフリートと分かって実験機DW-029を持ち出して攻撃をしかけて来たのだ。警報なしに撃ち込んで来た折紙に何て事をしたんだと憤る士道だが、琴里は回避していて無事。精霊化した琴里は折紙がDW-029をひっさげて来ていてもなお有利に交戦する。イフリート強いな。

しかし士道は琴里が攻撃するのも折紙が攻撃するのも止めようとする。特にもう力があまり出せなくなった琴里を攻撃しようとする折紙には前に立ちふさがって思い止まらせようとする。

これに対してDW-029の指向性随意領域(あのハニカム構造みたいなやつ)は便利で、立ちふさがった士道を隔離してその後ろの琴里に攻撃を加えんとす。ここで漸く十香と四糸乃到着。士道に精霊の力を吸収されているからなんとか持ちこたえる程度しか出来ないが、十香の台詞には説得力があったな。あの十香と士道が二人で居た時に十香を撃とうとして士道を撃ち抜いてしまったあの後悔をもうさせないと言うのは。

十香達が防戦している間に漸く士道は妹の琴里に対して大好きだ愛してると言ってキスをする事が出来る。
参考資料
いやあ、今期は俺妹でもツンツンな妹の桐乃を竹達さんがやってるからなんか重なっちゃうねw

さて、フラクシナスに戻ってみれば、実は琴里の好感度は昨日からずっとMAXになったまま変動して居なかったと言う事が判明。好感度変わってないって、そりゃイイ意味で変わってなかったんじゃないか。て言うか、遊園地デートする必要無かったんだが、そこは琴里の希望だったのだそうだ。なんだよ、成功は保証されていたんじゃないか。
参考資料

これで折紙のイフリートに対する憎悪は少しは区切りが着いたと思われるが、話は未だ未だ色々広げたまま片付けていない物が沢山ある。

今回の琴里とイフリートの件だって、あのビデオの中でノイズに士道は誰かを見た訳だが、それは明かされなかったし、士道の本当の妹だと言う真那は引っ込んだままだし、そして何より狂三も逃亡したまま。

全然終わってないじゃんと思ったら、第二期制作決定だそうだ。
なんだ、分割二期作品だったのか。

| | TrackBack (0)

はたらく魔王さま!・第12話

アルシエルがかつぎこまれた警察病院にはあのオルバが居た。息を吹き返したオルバはアルシエルの国民健康保険証から魔王城の場所をつきとめる。最初はアルシエルの保険証盗って何悪さするんだと思ったのだが、魔王城の場所を知りたかったんだな。そこにルシフェルが居るから。

都庁の屋上ではサリエルが勇者を磔にして聖剣ベターハーフを取り返そうと拷問にかけていた。どう見ても天使が悪役です。その都庁に魔王が迫るが、結界にはじき飛ばされる。めんどくせーと言って結界を吹っ飛ばすのだが、あまり魔力を持っていないくせにそんな所で使っちゃうのか。

この反応を感じて鈴乃=クレスティア・ベルを魔王退治に行かせるサリエル。目の前で勇者が苦しめられているのを見、千穂には何で真奥さんと戦いに行くのと咎められ、もうすっかり鈴乃には魔王と戦うには迷いが充ち満ちている。大槌には威力があるが、魔王には当たらないし、当たっても倒せない。マグロナルドの制服を破損させない様にと脱いで戦う魔王に制服の大切さと部下の千穂を守る為と言うのを語られて、もう鈴乃は魔王と戦うなんて出来なくなった。

ところでこの会話の中で、魔王が最初から鈴乃の正体に気がついていたと言う事を話していたが、まあ、そりゃそうだろう。誰が見たって鈴乃は普通じゃない。ただ、鈴乃が食事の世話をしてくれたせいで、食べ物に聖法気が移り、それを食べた魔王城の三人の中でアルシエルがあたっちゃったと言う事らしい。アルシエルの夏バテは鈴乃の聖法気のせいだったのか!w

サリエルは強情にもベターハーフを引き渡さない勇者に対して、実力でそれを抜き出そうと手を伸ばす。勇者から変態と言われても、そんな平らな胸にきょーみないしー、どっちかと言うと千穂のでかい胸の方が興味あってあとからじっくり調べさせて貰うなどと言うものだから両者から非難の嵐が囂々。
ちーちゃん怒る

勇者は千穂に指一本触れたらただじゃすまないとサリエルに言う。お前に何が出来るとサリエルは言うが、何が出来るのは勇者ではなくて、魔王。自分の後輩にして部下に危険が及んだ場合に魔王が黙っている訳がないと。サリエルはそんなこの世界の則に魔王が縛られる訳ないと言うが、勇者はそれは魔王自身の意志で行うと反論する。なんだ、勇者、もうちゃんと魔王の気持ちが分かってるじゃないか。

その通りに魔王はやって来た。とは言っても生身の人間の身体で階段を昇って来たからへとへとでサリエルに何も出来ないんだけど。魔力がなければ戦えない。どうやって魔力の補充をするのか。鈴乃は都庁からほど近い人間が大量に集まっている新宿駅に来ていた(20時台にしちゃ、随分と人が少ないじゃないかw)。ここを破壊すれば阿鼻叫喚の巷となって魔力が魔王に供給される。そうなんだけど、魔族の三人はそんな事を一度もしないよね(ルシフェルは魔王の下に戻ってから)。鈴乃はそんな事をして魔王に魔力を届けて良いのか。

なんて事を考えるまでもなく、目覚めたオルバがサリエルを助けようとして月を新宿の頭上に引き寄せる。オルバが何か飲んでいたのはエメラダが勇者に送ったホーリービタンβか。それで聖法気を補充してあんな事したのか。月がとってもでかいからと喜びに満ちあふれたサリエルだったが、これは副作用の方が大きかった。

恐るべき天変地異に新宿中の人間の恐れが魔力となって魔王に注ぎ込まれる。魔力を得た魔王にサリエルは全く敵わない。もともとサリエルの能力は聖法気に対して効くみたいで、魔力には効かない様だし。戦いの途中で勇者をぶっ飛ばしてしまったのを抱きかかえて助ける魔王だが、「胸、はだけてんぞ」とか余計な事を言ったからこのざまですよ。
魔王さまにびんたの跡
びんたの跡w

勇者には邪険にされた魔王だが、サリエルにはもう容赦ない。
「成敗!」
ホントにどっちが悪魔なんだか。

全てが済んでからアルシエル到着。
またもマントで遅れたアルシエル
またマントを魔王城に取りに行って遅くなったのかよ!w

このシリーズの区切りの戦いだったが、そんな戦闘の中に思いっきり様々なネタが仕込まれていた。単に戦うだけじゃない、魔王と勇者のすっとぼけたギャグが入り込んでいたり、パンツだけになる魔王にはそのちゃんとした理由があるものの、鈴乃も千穂も勇者も反応するし。反応と言えば待たせたな、ちーちゃん、で自分を助けに来てくれた真奥が「責任者」としてやって来たと言うと例の「ですよねー」になるし。オルバがルシフェルに「天界に戻りたくはないか」と翻意を促した結果が、最後のルシフェルの「天界は地上二階の六畳一間にあるんだな」と返すし。

実に面白い決着回だった。
最終回は楽しむだけの締めくくりになるかな。もう、今から二期を期待しちゃうよ。

| | TrackBack (1)

RDG レッドデータガール・第12話・最終回

高柳一条がしかけた策略のせいで泉水子が目覚める。学園全体を襲った異変は空間震のみならず、あらゆる電子機器を使い物ならなくした。それにしても携帯とかがダメになると言うのは象徴的な現象としては分かるのだが、なんでまた電子機器はダメにならなくちゃならないんだろう。たとえば今時の電波式腕時計とかこの空間でどうなっちゃうんだろう。クオーツ式なら普通に動くんだろうか。ペースメーカーを入れた人が学園祭に来ていたら死んでいたのだろうか。

この事態に深行は泉水子が行ったと思われる馬場に真夏と向かう。椅子だけが散乱しているテラスを見てこの先の層に泉水子や一条が居そうだと入って行く深行達。確かにそこには一条の仲間の二人が居た。しかし泉水子が居ない。そして一条は・・・

一条居たw
犬化 高柳一条
犬かよ!最終回にまで笑いを取りに来るか、一条は。

泉水子はさらにその先の層に入ってしまった。そしてそこには真澄が居る筈だ。そこに入る為に深行は和宮を呼び出す。このシリーズが始まった時に和宮って序盤だけのキャラなのかと思ったらこんなに常に関わるキャラになろうとは。真夏に対しては真澄との繋がりが切れて動揺する真響を見守る様に言い残しす。一方で犬にされてしまった一条には一緒について来いと。

泉水子の居る層に飛び込んだ深行。
桃太郎気分の深行
いや、私も見た瞬間に桃太郎かよと思った。これに猿が加わったら桃太郎。しかし一条が桃太郎なら烏ではなく雉であるべきだと。お前はヴァルヴレイヴ第9話に登場したマニンガー准将の副官かよ!どうでもいい訂正するなw

入ったはいいが、一条が呼び寄せた八王子城攻防戦の亡霊がお出迎え。一条はホントに余計な事ばかりしてくれたな。泉水子に会うにはこいつらを乗り越えなくてはならない。会いたいと言う心の強さの戦いになる。見た目は普通の戦闘だけど。一条は役に立たない。役には立たないが、必死で戦う深行に対してそうまでして自分と泉水子を会わせ様と言う事には敬服するととボケをかます。

そうやって深行が戦っている間、泉水子は真澄のくどきにあっていた。そもそもが泉水子は自分が人類を滅ぼす存在と言うのを感じてもう誰にも見られたくないと閉じこもった訳だが、泉水子が気に入った真澄は真響達よりも泉水子が好きだと言う。と言っても、あの時の迷える霊を喰っちゃうと言った真澄の言う事だからそれと同じ様な意味合いなのだと理解している泉水子。

後から後から出てくる真澄による亡霊防壁に苦戦する深行は、繋がる思いを込めてあの携帯に叫ぶ。俺を呼べと。それが泉水子の携帯に着信。さすがじゃないか、犬のお父さんが登場する携帯は繋がるなあ。

これで和宮が真澄の所に現れた。もう泉水子は深行を選んだのだ、お前は引けと。和宮強い。真澄は戸隠で見た時は強力な神霊の様に見えたが、和宮はそれよりも格上なのか。或いは真澄は本体が出て来られないからこの程度なのか。

和宮の力で呼び込まれた深行が泉水子にもうひとりで抱え込むなと。ここで漸く泉水子と深行のパートナー関係が出来上がった。このシリーズ、本当に物語の序盤だけな様な感じがする。そしてこのままEDに突入してしまったから何て尻切れトンボなと思ったが、Cパートがあった。もう宗田も高柳も学園での一番を争える位置にいない。穂高がどこかに連絡していたが、間違いなく学園の一番は泉水子なのだと。

しかしCパートまで来て、まあ泉水子と深行の関係で締めくくられて、こう言うもんかなと思ったが、最終的な締めはエンドカードだったでござるの巻。
最終回エンドカード
ちょ、エンドカードでシリーズの最後をしめくくるのはやめれw


ここまででRDGが原作のどこまでを消化したのか分からないが、角川の記念作品と言う割にはもうちょっと足りないなあと言う感じがした。なんだろうこの不足感は。一条の狂言回しはまあ良かったし、泉水子と深行の関係もそう悪くはなかった。でもなんだかあちこちが物足りない。もっと盛り上がって欲しかった。それはRDGのおかげで高尾山に登ったと言う贔屓目があればこそのものでもある。贔屓だからこそもっとと言う。

| | TrackBack (0)

ゆゆ式・第11話

牛乳をこぼしちゃったあいちゃん。ネクタイをぬらしちゃったあいちゃん。どちらも胸がでかくて下がよく見えないからじゃないかと思う唯であった。でも、ネクタイってうっかりすると濡らす時あるよね、別に胸が無くても。て言うか、この作品なら牛乳をこぼしたら顔に被っちゃってもいいんじゃないのか、びちょびちょあいちゃんが出る位なんだから。
参考資料

むずむずするのが苦手な唯。思わずつっこみを返す唯。そう言う反応が期待出来るからきっといじられるのだろう、唯は。
しかし
ゆずこ「ざっざっと帰るか」
唯「軍か!」
なんて返せる人間居ないぞw

そんな唯を夢の中で見た縁。3と書いたシャツを着て数字多い方対決をしているのたのだそうだ。
参考資料
3で勝負とか、冒険すぎるけどまあ夢の中だし。

今日の体育は大昼寝大会・・・じゃなくて、バスケ。縁は自分の体力の配分が出来ない子。体育で使い切っちゃうなよー。千穂はつきゆびしたみたいだが、おさえている場所が腕で、指を掴むものじゃないのか痛い場合。
参考資料

ゆずこ「高校生のうちにバイトとかしてみた方が良いと思うの。」
そ、そうなの?
根っから労働が嫌いな私はそう言う意味でのバイトと言うのは学生時代につゆほども考えた事がなかったw
何十年も経った今でも、労働が嫌いでw、不労収入さえあれば毎日思索に耽った生活をしたいんだが。子供の頃と言うか学生の頃の性格って死ぬまで変わらないのかもしれない。

時間に関する名言。「世界の名言格言」でぐぐったが、唯達が見ていたサイトは最初の方には出てこなかった。時間の単位に絡んで最近耳に残っている時間が絡む言葉だとこれですなw
「ねえ、何万光年先は遠い未来じゃない もちろん時間の単位じゃないのも承知」
参考資料

ゆずこ、頼子先生が一年生を怒っていたと言う話から幽霊の話に持って行ってしまった。苦手な筈なのに。怖がった挙げ句に頼子先生が入って来た所で泣きつく。幽霊が~と。幽霊と聞いてあとずさりする頼子先生。幽霊、苦手なのか。誤魔化していたけど。

縁の将来の夢はお嫁さんかぁ。


将来の夢って持ってました?

| | TrackBack (0)

アラタカンガタリ~革神語~・第10話

これよりヨルナミの領地。道が分かれていて左に進めばヨルナミの居る所。しかし革は右を選んだ。ヨルナミと言う人間の事をまず知りたいからと。そうですよね、相手を倒す為に行くんじゃないんですからね、と同意するコトハだが、それ以前にいくらヨルナミの領地だからと言ってその本人の所にダイレクトに行こうとするのが分からない。革達の最終目的はツクヨを都のキクリ姫の所に持って行く事なんだから、会わないで済むならヨルナミと遭遇しない方法をとるんじゃないのか。

そうやって右の道を選んで辿り着いた所は天和国随一の商業都市のスズクラだった。ところがこの街に入るのにも出るにも通行税が必要なのだそうだ。所持金ではそれが足りないと言うのにも驚いたが(そんな程度の路銀でどうやって都まで行くつもりなんだか)、こんな都市が商業で繁栄していると言うのも理解しがたい。通商障害がこんなに高い都市がどうやって繁栄するんだ。ありえないだろ。

そんな想像を絶する設定をクリアしてくれたのがスエヒロと言う男。あのいつも革達を見張っていた男だ。通行税は何とかするので彼らの身柄を渡して貰おうと。スズクラの中は繁栄していた。簪を見ていいな欲しいなと言う顔をするコトハ。それを見ていた革。プレゼントしてフラグを立てるイベントになりそうな気がしたけど、少なくとも今回はそう言うのは無かった。

一線を越えた仲なのにw

通行税は働いて身体で返して貰おうと言う事なのだが、人力の石切場とかなかなかハードな所に回されたな、男達は。そこで働いている男の子を発見。産業革命時に炭坑で働く子供、と言う絵そのままの様に。
参考資料

一働きした後、街を見て回る革。ヨルナミの属鞘の治める街を見てヨルナミの事を知ろうと言うのだろう。きっちりついて来たスエヒロにこの街の仕組みを教えて貰った。この街はヨルナミの決めたやり方で動いている。高い評判で仕事をした者だけが金を得る事が出来、その一方で結果を出せない者は貧困にあえぐ。ヨルナミは立派なお方だったと言う。だったと。何しろ今は他国の塩を集めきれなかったと言ってシオツチを罰し、役に立たない人間など必要ないと言って属鞘達が困惑する鞘となってしまったのだから。
参考資料

翌日、あのルカが引いていた荷車が壊れ、周囲から非難される。現場監督は俺の評判を落とす様なお前はもう不要だと言い、これまでの給金はこの荷車の修理費でチャラだと言われる。これにはカナテが切れた。乱闘になりそうな所へスエヒロが現れて喧嘩は御法度だと収める。

ルカの話を聞いてみると、嘗ては表通りで衣服を扱っていた店の子だったが、父親が倒れ、まもなく母親も倒れ、そうなったら店の人間は居なくなってひとりでこうやって働かざるを得なくなったと言う。通行税が払えないからこのスズクラを出て行く事も出来ない。もう生きて行くのも嫌になったと。

革は以前自分もそんな目に遭ったが、どんな事があっても信じてくれると言った母の言葉で希望がわいた、いなくていい人間なんてないんだとルカを励ます。その言葉は陰で聞いていたスエヒロにも届いていた。嘗てヨルナミを襲ったものの、いなくていい人間なんてないと自分を属鞘にしてくれたあのヨルナミを思い出していた。

通行税を払って出られないのなら、実力で外に出してやろうと革達はその夜カンナギも含めて門番を襲撃し、スズクラの外にルカを連れ出す。しかしその前に立ちはだかるスエヒロ。このスエヒロこそがスズクラの街をヨルナミから任されていた属鞘ヒルコだった。

しかしヒルコはこれまで見て来た革の行き方から、革ならば変わってしまったヨルナミを何とかしてくれるだろうと戦わずにその先を託す事にする。十二神鞘達はおかしくなってもその下の属鞘達はみんな正気を保っているみたいだね。勿論、ヨルナミはこの一部始終を見ている訳だが。
参考資料
そしてヒルコはおかしくなったヨルナミに背く。背いてこの街を変えると。

おかしくなっていると言えば、アカチもおかしい。何故あそこまで残虐に人を殺せるのだろうか。そんなアカチに六ノ鞘によって引き合わされた門脇は何が何でも革に勝ちたいから力を貸してくれと頼み込む。そう言う門脇にお前の目は相手に囚われすぎていると、槍を突き立ててえぐってしまうのだが・・・

ここまで代償と憎しみが大きくなった門脇じゃ、あと何話かで革との決着が付くとはとても思えない。革の方もまだカンナギしか仲間に取り込んでいなくて(カンナギはそれを否定するだろうがw)、次回がやっとヨルナミじゃ、都に辿り着くのは今期では無理なんじゃないのか?

俺たちの戦いは始まったばかりだになりそうな予感。

| | TrackBack (0)

«翠星のガルガンティア・第11話