スケート選手の応援をしている
オリンピック前だというのに色々なことがある
それぞれに与えられた試練だし
それぞれの思うように生きればいい
それが大切だと思ったら
それを拾いに行けばいい
なのに皆の口はかしましい
今日不審人物の通報があって
とある田舎に行ってきた
雨の中を一人の初老の女性が
寒さに震えながら
どぶを掃除していた
もう薄汚れていた
60くらい?
草をポケットに入れ草取りもしているようだった
声をかけたが的を得た返答がなくて
保護した 名前や住所を聞くと答えられた
ただ他は意志疎通できなかった
単語を話す 韓国系だ
娘さんが駆けつけてどこ行ってたの?と泣いた
認知症があっという間に進んだという
首に着けていたネックレスがない
亡くなった旦那さんのプレゼントだったらしい
娘さんは泣きながら母親をさすっていた
こんな現実のなか
選手が今後どうなると言われても
成るようにしかならない
ああだこうだ言う暇あったらブログ書いて応援しろよ!
と自分は思うのだ
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1 ■できることをしないとね・・・
『選手が今後どうなると言われても
成るようにしかならない
ああだこうだ言う暇あったらブログ書いて応援しろよ!』
ずっしり 心に響きました・・・
冷静さを取り戻したら また がんばりまふ(^-^)/
背中押してくれて ありがとう~(=⌒▽⌒=)