新日本プロレスの大阪大会(22日)で真壁刀義(40)の挑戦を退けV2に成功したIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(25)が次期挑戦(7・20秋田)が決定したプリンス・デヴィット(31)潰しを予告した。
年齢も国籍も階級も違う両雄だが、実はくしくも共通点がある。2人は全く同じ日に、同じ場所で日本デビューを果たしていたのだった。
2006年4月16日、オカダは当時所属していた闘龍門の後楽園ホール大会で日本逆上陸を果たした。昼間の興行に出場したオカダは、ウルティモ・ドラゴンに連れられ同日夜に開催された新日プロの後楽園大会を観戦。そこで目にしたのが、デヴィットの日本デビュー戦だった。
オカダは「すごく面白い試合をする選手だな、いい選手だなと思いました」と、当時のことを鮮明に記憶。接点は全くなくとも、少なからず意識し続けた存在であった。
その後、オカダが新日プロに入団し、デヴィットがヘビー級にも戦いの場を求めたことで運命の王座戦が実現。オカダは「7年前の同じ日、同じ場所で初めて日本で試合をして。まさかその2人でIWGPのヘビー級を懸けて戦うことになるとは思わなかった。感慨深い気持ちは…特にありません。来たら来たで、潰すだけ」と腕をぶす。
もっともその前にデヴィットには越えるべきハードルがある。オカダの逆要求により、まずはオカダのマネジャーである外道が7月5日後楽園大会でデヴィットのジュニア王座に挑戦することが決定。デヴィットがこれをクリアできなければ、秋田決戦は外道との“師弟対決”に変更する方針だ。オカダは「(ヘビー級挑戦を受ける)交換条件ですからね。外道さんと初シングルというのも面白い。まあ、外道さんとやっても僕が勝ちますけど」と不敵な笑みを浮かべていた。
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