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改めて読んでみて分かりました。
白石議員の票が激減して当選した、ということを言いたいわけですね。
でそれがどうした？って感じです。
法華講員は政教一致ではなく個人がどこに投票してもいい。
現にオレなどは共産党にも投票しているし、自民党にも投票している。
今回の都議選公明党の１０万票激減は、お前らの一枚板が崩壊したという事が核心である。
公明党というのは、
候補者全員が創価員
応援部隊の全員が創価員
地方、国会を含め全員が創価員
この一枚板が国政選挙と位置づけた都議選で大敗した、ということである。
阿部日ケ～ン(院政)の詭弁に乗せられてはいけませんね。
選挙など勝つときもあるが、負ける時もある。
ただ公明党に関しては全体的に弱体化しているということだ。恐らく次回の参院選でも同じ結果となるでしょうね。公明党が弱体化していることは支持母体である創価の大黒柱がピサの斜塔化しているということの証明である。
以上、
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