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新たな外国人犯罪ニュースの動画をご紹介!
「違法マッサージ店経営 中国人の女ら逮捕 2013 06 24」その他
http://www.youtube.com/watch?v=qnGHqfBBVs4&feature=c4-overview&list=UUq-_MwfnfO16_oB_V9szqOA
東京・池袋で風俗店を営んでいた経営者と店長の中国人らを摘発。2年前にも同一の容疑者が同様の手口で摘発を受けたが、その翌月から営業。これまでに1億円以上を売り上げたと見られる。一度、刑事事件で摘発を受けた外国人がその後も在留を続けていられるとはどういうわけか? 定住であれ永住であれ、入管ガイドラインに抵触する素行不良な輩からは直ちに在留ビザを剥奪せよ!
「外国人犯罪支援団体と不法滞在者の合法化を図る偏向TV報道!」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21164342?user_nicorepo
子供を楯にした不法滞在外国人らによる在留容認の要求。子供にしか在留許可が与えられないのなら家族揃って速やかに帰国せよ! 7年も法務省入管局の再審査を待っている不法滞在外国人もいるそうだが、7年も経つ前に速やかに強制送還せよ! このような外国人犯罪者を擁護している偏向メディアはもはや離れた視聴者からの信用を取り戻せない。人権・人道的観点のつもりか、外国人犯罪者擁護のメディアは解体に値する。
☆多文化共生/コリアン・タウン化ならぬ…
日本人を苦しめる「無法地帯化」だ!
私(有門大輔)が東京・大久保ならびに新大久保界隈に降り立ったのは上京してから2年後の平成9年頃。
平成12年に人気極右ブログ『日本よ何処へ』の瀬戸弘幸主宰らと共に単行本『外国人犯罪』を出版する3年前のこと。
当時、不法滞在外国人の生活実態を追うべく、社会運動と言論活動の一環として、ある韓国人が入居する大久保界隈のマンションで生活の一部を垣間見たものである。
当時から新大久保周辺は「外国人が多い」「怖い街」とするイメージが一般的だった。それでも韓流ショップなどは皆無だったように思う。ただ、不法滞在をはじめ韓国人は住み着いていた。
それよりも以前、バブル景気の頃の90年代初頭に上京、仕事で新大久保界隈に来ていた人に聞くと、その当時から「異質で気持ち悪い街だった」と言う。
もっとも大久保界隈は終戦直後の騒乱で新宿を追われた朝鮮人が住み着いていた。在日1世の密航者が創業者の製菓メーカー・ロッテの工場もあの辺りに位置する。
終戦直後に新宿で朝鮮人が騒乱を起こし、適切な場所として大久保界隈に追われたということは、戦前より新宿・大久保界隈には朝鮮人が少なからず密集していたことを物語っている。
コリアン・タウンへと変貌した大久保・新大久保界隈が現在に至るルーツを辿れば戦前にまで遡るもので、日本人ばかりの正常な状態と言えば、それこそ大江戸の武家・幕藩時代になるのかも知れない。
大久保・新大久保界隈の歴史こそは、日本の近代史を象徴している。
日韓併合時代の戦前から日本国民として住みついた朝鮮人が部落を形成、終戦直後の混乱に乗じて騒ぎを起こし、戦後の一時期は収まっていたが、それが韓流ブームに相俟ってコリアン・タウン(朝鮮人街)であること、自身らのテリトリーであることを公然と主張し始めたのではないか。
もっともそこには韓国民団も参画した新宿区による多文化共生政策があり、国(安倍内閣・自民党政権)による入管法の緩和(韓国人観光客のビザ免除)があり、朝鮮人ニューカマーの入植があった。
朝鮮部落であることを隠さないばかりか公然とアピールする、むしろ朝鮮部落であることが最先端をいくとか、朝鮮部落であることこそ誇らしいと幅を利かせるようになってきた。…必然、反発が強まるものである。
韓流やらコリアン・タウンなどと称される朝鮮部落の存在そのものも問題だが、在日による犯罪・治安問題など、そこに朝鮮半島・韓国に関わる問題が集約されるものである。
日韓断交!をはじめ韓流粉砕!韓国人追放!を掲げた愛国市民による所謂「排外デモ」や「日の丸革命デモ」が起きるのも当然だろう。
これに対し、デモへの妨害勢力はコリアン・タウンのメイン・ストリート「大久保通り」をはじめ周辺を通らせまいとマスコミから国会議員から弁護士まで全てをフル動員して猛烈な妨害を仕掛け、愛国市民デモへの包囲網を築かんとしているものである。
これまで新大久保でのデモではデモ参加者から合計5名もの逮捕者を出しているが、その一方で妨害勢力によるデモへの並走や暴力行為を看過するなど、警察当局による不当な扱いの背景は何なのか? また、その仕掛け人は誰なのか?
これまでに新大久保での多文化共生政策(コリアン・タウン化)を推進した新宿区(区長:中山弘子)の関与が区議会の議事録より明らかになっているが、このほど新大久保界隈を管轄する東京都議会議員・吉住健一が昨年9月の都議会でトンデモない発言をしていることが判明した。
ちなみに、吉住健一は新宿区議の時代から同区長・中山弘子と近く、09年に都議選に立候補・初当選した時には中山の推薦もあったと言われる。
画像上:11年6月19日、「韓日友好チャリティー広場」(大久保公園)に出席した新宿区長・中山弘子(中央)
画像下:吉住健一による大久保・新大久保での選挙活動
以下、都議会の議事録より
〇四番(吉住健一君)「最初に、都市間交流について伺います。
現在、国レベルにおいては、中国や韓国とは領土にかかわる課題で友好関係が揺らいでいます。両国は隣接国ということもあり、日本の歴史上、古代からのつき合いのある国々です。古代日本の情報は中国の古文書によってうかがい知ることができますし、遣隋使や遣唐使の派遣により、文化的、先進的な事象を大陸から日本へと導入してきたことも事実であります。朝鮮半島の諸国とも、百済や高句麗の時代には、政治的、文化的な交流が始まっていました。
近年でも、二〇〇二年には日本と韓国がワールドカップサッカーを共催しました。また、二〇〇八年の四川大震災における日本の消防レスキューチームの献身的な働きは、中国国民に深い感銘を与えたことは記憶に新しいところです。
(中略)
例えば、新宿の大久保では韓流ブームがもてはやされ、住民や行政が対応できないスピードでまちは変化していきました。ひところは、区で招聘した学識経験者による懇談会の提言で、アジアンタウンと名づけ、観光地化しようという動きもありましたし、テレビの情報番組等で取り上げられたことにより、住民が自分の家にたどり着くことも困難なほどのにぎわいになりました。
(中略)
先日は、竹島上陸に抗議するデモ隊が韓流店舗の店員と口論になり、看板を破損するトラブルになった事件もありました」
愛国市民によるデモやデモ終了後の「お散歩」と称した散策で、韓流ショップの朝鮮人店員と諍いになったことは事実だとしても、店舗の看板を破損させるようなトラブルになったことは一度として無い。
おそらく、吉住健一は朝鮮人店員やデモに否定的な有田芳生らの言い分をそのまま鵜呑みにして紹介しているのだと思われるが、実際のところ、もし、吉住が都議会で述べたような事実があれば威力業務妨害や器物損壊の容疑で逮捕されているはずだ。
このように朝鮮人店員(店主?)の言い分だけで都議会という公的な場で質問をしているのであれば、「デモ隊イコール粗暴」といったイメージ操作をしているだけに過ぎない。
吉住が誇張(?)して伝えている店看板の破損とは、所謂デモ終了後のお散歩の最中、朝鮮料理店の店看板が公道上に大きくはみ出している(道路交通法違反)事実を我々が警察に通報、これを撤去させるなどした「防犯活動(写真ご参照)」のことを言っているのではないか?
ところで、この吉住健一、新大久保コリアン・タウンについてはどのように捉えていたのだろうか。吉住の個人ブログより、それを検証していくこととしたい。ブログ記事は昨年、一昨年のもの。
まず一昨年8月、「大久保通りの混雑」を問題視した記事より。
8月13日 大久保通りの混雑
「韓流ブーム」はいずれ廃れて元に戻るかと思われていた大久保近辺の状況は段々にエスカレートしてきた感があります。
土日は歩道を普通に歩けませんし、子供連れで自転車で進むなんてことはとても出来ない状態です。
たまに見かけるのは、どうやら韓流スターらしき人が路上に立っていて記念撮影を受けている場面や、その様子をビデオに納めている謎のカメラマンたちとそこに集まってくる群衆の塊です。
商店街には人が集まるからいいかなという考え方と、買い物してくれるわけではないから困ったなという考え方と別れています。
せめて、道を聞くならついでに細やかな買い物をするなりの昔気質の気配りがあれば地元も気持ちが和らぐかなと思います。
以上
続いて昨年3月、大久保での「軽費高齢者ホーム・認証保育所の竣工式」に際して。
3月27日 「ホッペルランド」(軽費高齢者ホーム・認証保育所)竣工式
私が生まれ育った町は大久保ですが、近年マスコミで「韓流ブーム」が喧伝され、ミニバブルが起きています。その煽りを受け、従来の町の様子とかなり変わった状態になっていますが、昨年冬に道路の一部が広がった時期から爆発的に観光客が増え、歩くことさえ難しい状況になっています。
そうした中、地元の方が一定の秩序を残そうと手持ちの資産を活用して「軽費高齢者ホーム」と「認証保育所」を設立しました。こういった施設は高齢化社会に役立ちますし、育児支援としても待機児解消に役立ちます。また、条例や法律により、風俗営業が近隣では出来なくなるので、風紀上もよい状況を生み出すと期待しています。
いわゆる「韓流店舗」に貸し出せば大きな収益が上がるなか、福祉に私財を投じたオーナーに感謝したいと思います。
以上
否定こそしていないが、自らの政治活動において師事している新宿区長・中山弘子が推進するコリアン・タウン化計画には必ずしも好意的・肯定的に捉えていたわけではないようだ。
それが昨年9月になって前出のような見解を都議会においてまで述べるようになった背景を探ると、韓流を攻撃する新大久保デモの隆盛と密接に関係しているのではないか。それまでは、どちらかと言うと静観・傍観の姿勢だったものが周囲から何らかの働きかけによって考え方を急速に変節させたように思う。
この辺り、新宿区が持てるチカラをフル動員して新大久保デモへの封殺を強めていった証左と言えるのではないか。
何より、大久保・新大久保界隈を管轄する都議・吉住のブログ記事こそ新大久保デモが常態化する以前より、同地域が普段から混雑・混乱状態にあって古くからの地元民も困惑していたことを物語っている。
そのままではメイン・ストリートの大久保通りをはじめ、その界隈はさらに酷い無法地帯になったと予想される。
新宿区ぐるみで行なわれている大久保・新大久保界隈の「無法地帯化」を防ぐデモを敢行して何が悪いのか!?
韓流粉砕!朝鮮人追放!日韓断交!を主張して当然だろう。
過去エントリー「多文化共生議会との戦い!」で、議事録より新宿区の多文化共生推進課が所轄・新宿警察署に働きかけて新大久保デモへの弾圧強化を要請したことなどを明らかにしたが、新宿区としては自らが新宿署に働きかけたことを巧妙に隠しながらデモ弾圧を画策したようである。
「敵の敵は味方」との発想だろうか、デモへの妨害勢力である『レイシストをしばき隊』のような半グレ集団の暴走を野放しにするよう働きかけたのも区議会で答弁した多文化共生推進課の課長であると思われる。
新宿区役所の「地域文化部 多文化共生推進課」の課長は太田公一。
いかにも公明党っぽい氏名だが、ネット検索では『週プレNEWS』による以下のインタビュー記事がヒット。
「いま、ネパール人のコミュニティが東京で急成長している」
同記事には『しんじゅく多文化共生プラザ』の所長・大熊賢司も登場している。
各地で進行する外国人密集による無法地帯化を多文化共生であると全面肯定しては、新宿区におけるコリアン・タウン化を推し進めているようだが、国と地方ぐるみの「共生体制」を物語っている。
週プレNEWSの記事から引用しよう。
「韓流ブームに乗って最近はものすごく人口が増え、店も次々にできた。今じゃ、メインストリートから少し入った住宅街にまで出店して、深夜まで客が行列をつくっているんだ。表向きは『多文化共生で頑張ろう』なんて言う人もいるけど、住宅街の住民たちは相当、迷惑がってるよ」
元より無法地帯化という「病状」が進行していた大久保・新大久保界隈…。
朝鮮人追放による犯罪追放!を掲げた愛国市民デモに対し、しばき隊やプラカ隊のような妨害勢力の出現でさらに混乱・騒乱!
今、この界隈から愛国市民デモを排除することが正当か否か、地元民に限らず、日本人の全ての良識者のご裁可を乞う!
これ以上、大久保・新大久保界隈の地元民(日本人)を苦しめるな!!
画像:新大久保デモについて弁護士会に人権救済の申し立てが行なわれたが、むしろ大久保住民を苦しめているのは多文化共生の名において推進されているコリアン・タウン化だ
★6/30 IN新大久保
(仮)コリアン・タウンを推進した中山弘子新宿区長の辞任要求デモ!
〜日本人差別をなくせデモ実行委員会第3弾 外国人犯罪追放〜
【日時】平成25年6月30日(日) 15:30集合 16:00デモ出発
【集合場所】大久保公園
※集合場所の大久保公園に向かう道中では、妨害勢力の出現により、小競り合いや混乱が予想されます。
一旦はJR新宿駅東口の交番前に「15:00」に集合。順次、グループごとにまとまって公園に向かいます。
その他、自己責任で赴くという方に関しましては身辺や周辺に十分気をつけながら各自向かわれて下さい。
【主催】日本人差別をなくせデモ実行委員会
代表世話人 瀬戸弘幸
事務局 有門大輔 菊川あけみ
同盟強化月間、実施中!!
★最右翼勢力「2ちゃんねる撲滅」!!
元在日・帰化人(?)裁判 第15弾!!
元在日・帰化人(?)ブロガーから「高齢ブロガー(&2ちゃんねらー)夫婦」が訴えられた!
次から次へと手を変え品を変え、年がら年中、「敵」を作り出しては大変ご苦労なことである!
私闘で日本人であることと対在日闘争を利用されては敵わず、敵のほうが百倍マシだろう!
女房を矢面に立たせ、自らへの矛先をかわすとはいかにも元労組幹部の工作らしく卑劣だ!
「事件」の背景で夫婦のどちらが絵図を描いているかは直に接した者として分かっている!
元在日・帰化人(?)から訴えられた裁判で原告側の旦那について裏は取っているのか?
裁判闘争は明確な証拠を積み上げることも然り、所詮法廷も力を持っている者の天下だ!
『2ちゃんねる』でやっていない書き込みまで被告である己が投稿したことにされてしまうぞ!
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