2009年12月25日

本田圭佑・中田英寿・金子達仁「やりたい放題」の在日コリア系軍団

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@
武士道とスポーツ


A
丸裸でW杯や五輪という戦場に赴かざるを得ない今の日本のスポーツ選手たち

B
歴史を消された日本人スポーツ選手に未来はない

C
バスケットボールの神様マイケル・ジョーダンは本当の神様≠セったという感動的なお話

D
スポーツマスコミ業界の日教組=玉木正之氏

E朝青龍問題は反日問題

F
上野由岐子さんの公的責任感

日本の
スポーツマスコミ関係者の異常性

日本の競技
スポーツナショナルチーム)が弱体化している原因

日本のスポーツマスコミ関係者の取材報道活動の真の目的

以上の三つがたちどころに理解できます。

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◆ここからブログの始まりです。

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◆以下の文章は

サンケイスポーツ↓からの引用です。

http://www.sanspo.com/beijing2008/news/080814/oab0808140432002-n1.htm

http://www.sanspo.com/beijing2008/news/080814/oab0808140432002-n2.htm





3戦全敗1次L敗退、反町監督に選手造反

すでに1次リーグ敗退が決まっていた日本は

オランダに0−1で敗れ、3連敗で大会を終えた。

16チーム参加の現行方式となった80年モスクワ大会以降、

4度目の五輪出場で、初めて1勝もできない屈辱。

反町康治監督(44)に対する造反劇まで発生し、

後味の悪い終焉となった。

06年7月の結成から2年。

反町監督は「選手の動き自体は悪くなかった」。

本気のオランダ相手に善戦したと評価した。

ところが、選手からは思わぬ言葉が続出。

監督から

“オランダは巧いから深追いしなくていい”

といわれた。

それはごもっともだけどオレの考えは違った。

そんなに怖くない。

圧倒できると思ったから前から行こうと。

他の選手に話したら全員、それでいくとなった


MF本田圭

“安全策指令”無視の造反劇だ。

MF梶山も

「監督は“前から行かなくていい”といったけど、

みんなで前から行こうと話した」

と認め、

本田圭は

「それで問題なくやれた」と胸を張った。



▲以上、引用終わりです。

で、本田圭佑はその後、

↓のような言い訳をしています。

スポーツグラフィックナンバー2009年7/16

[特別インタビュー]

本田圭佑 「剥き出しのオーラ」


(インタビュアー金子達仁)から抜粋引用。




前略

◆金子

反町監督に対する思いは?

◆本田

「僕はソリさん、リスペクトしてます」

◆金子

オランダ戦の後報道された事件は事実?

本田君の意図は何だったの?

編集部注・オランダ戦で、

反町監督に対する造反があったと報道された)


◆本田

「あの、

これ話すとめんどくさいんですけど非常に。

逆にもういまさら分かってもらう必要もないかな

と思ってるんで」


◆金子

でも、聞きたい。

◆本田

「…誤解の一言ですよね。

というのは俺はたぶん、

ソリさんをチームの中で一番リスペクトしてたって

言ってもいいぐらいだと思うんです。

ソリさんもそれをわかっててくれると感じてたし」


◆金子

なるほど。

◆本田

「要は前から行くか行かないか、

というだけの話なんですけどね。

もしいなされるんであれば

前から行かなくていいという話で、

ただ、行けるんであれば行け

という話もあったのに、

そこは一切記事にされてなかった。

それだけの話ですよ。

非常にくだらない話です。・・・・」




▲以上引用終わりです。

サッカー日本代表を

意図的に崩壊・惨敗へ導く

という明確な意図の下に

活動している

在日韓国・朝鮮系工作員


という意味で

愚生は

本田圭佑は中田英寿の完全なコピー

だと考えていますが、

以下の事実は、

それを完全に裏付けているのではないでしょうか?





96年7月、

アトランタ・オリンピックから帰国した

五輪代表の中で、中田は最年少だった。

ブラジルを撃破し、ハンガリーにも勝利しながら

得失点差で決勝に進むことができなかった

この時の五輪代表は、

当時、最年少選手の発言をきっかけに、

「分裂してしまった」のだと報道された。

その事件は様々に語られているが、

真実はその場に封印され、

二度とは触れることができないだろう。

しかし、中田が後に語ってくれたことは

ここに記すことができる。

予選リーグ第2試合、

対ナイジェリア戦のハーフタイム。

中田が味方DFに向かい

「もっと押し上げてくれ」と言ったことで、

監督の西野朗がキレてしまった。

中田から「押し上げろ」と言われたDFたちは、

監督に忠実で、

自陣ゴール前の深いラインで守備をこなしていた。

西野は、

チームメイトに傲慢な注文をつけた中田に

怒鳴り声を上げ、

次のハンガリー戦で彼をベンチに下げたのだ。

ブラジルに勝って日本を震撼させた日本代表は、

その2日後に崩壊≠オてしまったというのである。

アトランタ・オリンピックからしばらくたった頃、

中田は、あの時のことを訥々と話した。


「あれはね、チームの分裂とか喧嘩とか、

そんなことじゃないんだよ。

もっとシンプルなことだった。

俺は、ナイジェリア戦のハーフタイムで、

『日本は勝てる。

そのためには得点が必要なんだ』

ってことを言いたかっただけ。

それがうまく伝わらなかった」


確かに、

オリンピックが始まる前から、

攻撃側と守備側とで

戦い方の意見が食い違っていたこともあった。


「もちろん、

監督が言った守備の意識が

チームの要であることも分かっていた。

それでも攻撃が必要だと言ったのは、

あの時のあのナイジェリアが、

そんなに強いとは思えなかったからなんだよ」


まだ微かに少年の匂いを残していた当時、

中田はこう解説した。




▲以上、小松成美著「ジョカト―レ 中田英寿 新世紀へ」から引用。

◆ちなみに、

中田英寿はイタリアのセリエAに移籍して

日本以外の国では、

選手が監督の戦術に逆らうことなど絶対にあり得ない

という現実を学んだのか、

「監督と選手の関係」について

その後↓のように述べています。





「監督の示した戦術に対して何か言うなんて、

僕の知る限り聞いたことがない。

周りの声が日本代表の戦い方を決めるなら、

監督なんていらないっていう話になるでしょう。

監督は全ての責任を負っている。

監督が決めることが全てであって、

そんな当たり前のことを

分かっていない人が多かった、

ということに逆にびっくりした。

戦術をうんぬん言うやつは

言うだけの責任を負わなければならないし、

本来、監督の戦術に異論があるなら

『代表から外れます』っていう

意思表示で終わりでしょう。」




▲以上、

中田英寿「nakata.net04-05」から引用。

アトランタ五輪の日本代表における

過去の自分の造反劇を棚に上げた

「nakata.net04-05」の

中田の発言には呆れ返るしかありませんが、


五輪でチームを分裂・崩壊させた原因・セリフ」から、

その後の「支離滅裂の言い訳」まで、

本田圭佑中田英寿は完全に同じです。

これが単なる偶然と思えるでしょうか?

アトランタ五輪では、

中田英寿

西野朗監督のサッカー日本代表崩壊させ、

北京五輪では、

本田圭佑

反町康治監督のサッカー日本代表

崩壊させました。

そして、

中田英寿

二〇〇六年サッカーW杯ドイツ大会

でも

ジーコ監督の日本代表崩壊させています。

ということは、

次は、

本田圭佑

二〇一〇年のサッカーW杯南ア大会で

岡田監督のサッカー日本代表を崩壊させる番です。

ちなみに、ここまで書けば、

鬼畜のような在日コリア系の本田さんでも

少しは南アで自重するかな

という淡い期待を胸に

愚生は拙ブログを書いています
。)

そして、

在日コリア系

反日スポーツライター金子達仁は、

この二匹を絶賛し、

腰巾着のように、

この二匹に常に寄り添っています。

ええ加減にせんか在日コリア系軍団

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posted by 土佐守 at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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