Wine インストール VPSセットアップ
LinuxでMT4を稼働させるために、Wineを利用します。
WineはWindows用のアプリケーションソフトウェアをLinux上で動作させるためのソフトウェアです。
前回レポートしたDagリポジトリが作成されていて、
rootでログインしている場合に以下のコマンドでWineをインストールすることができます。
# yum install wine
続いてFirefox等のブラウザを利用するので、こちらもインストールします。
# yum install firefox
Wineをインストールしても、MT4をインストールするためには、mfc42.dllとMSVCP60.DLLの2つのファイルが必要となります。
VNCで接続して、Firefoxを起動します。
# firefox
2つのファイルDLLファイルを以下のURLからダウンロードします。
mfc42.dll http://www.dlldump.com/download-dll-files_new.php/dllfiles/M/mfc42.dll/6.0.400/download.html
MSVCP60.DLL http://www.dlldump.com/download-dll-files_new.php/dllfiles/M/MSVCP60.DLL/6.02.3104.08/download.html
詳細は以下の画面で確認してください。

「Save」をクリックします。

ダウンロードされたことを確認します。

同様にMSVCP60.DLLをダウンロードします。
以下のコマンドでVPSサーバ上にDLLファイルが存在することを確認します。
# ll /root

以下のコマンドでダウンロードしたDLLファイルを移動させます。
大文字小文字は区別されますのでそのままタイプします。
# mv /root/mfc42.dll /root/.wine/drive_c/windows/system32
# mv /root/MSVCP60.DLL /root/.wine/drive_c/windows/system32
*/root/.wine/・・・が存在しない場合は、以下のコマンドを入力します。
# winecfg
「Cancel」をクリックします。

DLLファイルを移動し終わったら、
# winecfg
Libraries タブの New override for library:にmfc42.dllを入力し、「Add」をクリックします。

同様にMSVCP.DLLも「Add」します。
Existing overrides:にmfc42とmsvcpがあることを確認し、「Apply」をクリックします。

続いて、AudioタブのDirectSound Hardware Acceleration を「Emulation」にして「Apply」をクリックします。
事前作業がやっと完了です。
次回は、本題のLinuxでMT4のインストール作業をレポートします。
yokohamataka7

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WineはWindows用のアプリケーションソフトウェアをLinux上で動作させるためのソフトウェアです。
前回レポートしたDagリポジトリが作成されていて、
rootでログインしている場合に以下のコマンドでWineをインストールすることができます。
# yum install wine
続いてFirefox等のブラウザを利用するので、こちらもインストールします。
# yum install firefox
Wineをインストールしても、MT4をインストールするためには、mfc42.dllとMSVCP60.DLLの2つのファイルが必要となります。
VNCで接続して、Firefoxを起動します。
# firefox
2つのファイルDLLファイルを以下のURLからダウンロードします。
mfc42.dll http://www.dlldump.com/download-dll-files_new.php/dllfiles/M/mfc42.dll/6.0.400/download.html
MSVCP60.DLL http://www.dlldump.com/download-dll-files_new.php/dllfiles/M/MSVCP60.DLL/6.02.3104.08/download.html
詳細は以下の画面で確認してください。
「Save」をクリックします。
ダウンロードされたことを確認します。
同様にMSVCP60.DLLをダウンロードします。
以下のコマンドでVPSサーバ上にDLLファイルが存在することを確認します。
# ll /root
以下のコマンドでダウンロードしたDLLファイルを移動させます。
大文字小文字は区別されますのでそのままタイプします。
# mv /root/mfc42.dll /root/.wine/drive_c/windows/system32
# mv /root/MSVCP60.DLL /root/.wine/drive_c/windows/system32
*/root/.wine/・・・が存在しない場合は、以下のコマンドを入力します。
# winecfg
「Cancel」をクリックします。
DLLファイルを移動し終わったら、
# winecfg
Libraries タブの New override for library:にmfc42.dllを入力し、「Add」をクリックします。
同様にMSVCP.DLLも「Add」します。
Existing overrides:にmfc42とmsvcpがあることを確認し、「Apply」をクリックします。
続いて、AudioタブのDirectSound Hardware Acceleration を「Emulation」にして「Apply」をクリックします。
事前作業がやっと完了です。
次回は、本題のLinuxでMT4のインストール作業をレポートします。
yokohamataka7
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