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2012年9月

2012年9月22日 (土)

38/140 サイチーな鯛とカワハギ そのほか

ジェイモのアクセルを、自転車ブレーキを利用して、交換しました。

これはらくだ!

中のワイヤーもステンレス。これで、錆びにくくなった。

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聖地で釣り。

久しぶりのテンヤ釣り。

25cm程度のチー鯛

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みんな釣れていないね。今日は渋いですねぇーー。
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良型のカワハギゲット

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そこそこのワニ!

これ、あんまり美味しくないけど、唐揚げならなんとか食えるだろう。


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こいつも、水っぽいけど、唐揚げだな。

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いつものラーメン屋で

あらら、タンタンメン大!胡麻風味

めっちゃうまいとのことで、スープいただきました。

コクありますね。うまい!

でも、でっかいなぁー
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こっちは、普通、やっぱ大きさ違うね。

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来週はテニスの試合でいけませんが、

再来週は、ヒラメ、アカハタなどなど!

ちなみに前日の飲み会にて、本日、コマセ製造機となっていました。

気持ち悪かったなぁー。

浜に帰るときは、風速6mはあったかもね。

ただ、面白くもなんともない。走っているシーンです。あぁーー気持ち悪かった。映像30秒

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2012年9月17日 (月)

36・37/138・139 アマダイ最高!

【前書き】

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今回の食卓は、久日ぶりに、アマダイさんが登場しました。

ご覧ください。なぜか、写真写しが下手なため、セピアカラーになっていますが、

とても、綺麗で、一口食べた瞬間に、

    なにこれっ!「京都だ!」

あんかけのタレが、和風昆布だしに、細ねぎ。

酒で蒸して細ねぎと和風昆布だしのあんかけを上から、かけた。

味は、京都料理っぽく、食感は、キメ細やかな舌触りで、アマダイというだけあって、

口の中に甘さが広がり、食べた瞬間にふわっと、とろけてなくなる。

まさしく、最高峰と感じました。

前に釣った50cmのアマダイはお刺身として食しましたが、まぁーまぁーこんなもんかって感じでした。

次の30cmぐらいのアマダイは酒蒸しにはしたのですが、味が足りなかった感じでした。

今回の酒蒸しは、最高の出来でした。

鯛より、絶対にアマダイが美味しいです。

   間違いないです。

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【釣り日記:初日目】

今回も1泊釣りです。3連休ですからね。

前回BIGな鯛を釣ったタータンさんから、前日11時ごろメールあり。明日、一緒につりましょう。とのこと。

返事:「了解しました。私はじっとしていられなくて、家出て現場で寝ます。」

また、ハンさんやクラウドさんも明日、向かうとのことでした。

朝6時、敵の攻撃に備えて、一足先に釣りポイントに着く。

やつはいません。

「現場は、全く異常ありません。」

すると、私の艦隊より、黒っぽく、大きい船が通り過ぎていきました。

「あれって、何だろう?」

カメラを望遠にしてみると、「おぉーーー、潜水艦だ本物だ!」

あの潜水艦も、敵(鯛)を探しているのかな?

いいなぁー。私は海上から敵(真鯛)を見つけているのに、

彼らは、水中に半分潜って、海中から敵(真鯛)を見つけ出し、魚雷を撃つつもりだ。

国防省も、凄いつり方を開発したものだ。感心!感心!

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遅れて、ターさんとウーさん登場。

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しばらくして、ウーさんがイナワラを捕獲しました。60cmぐらいかな。おめでとうございます。

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更に遅れて、クラウドさんと、ハンさん登場!

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しかし、ポイントを見つけながら、転々と居場所を変えるが、なんか、真鯛がいる雰囲気ない。

しかも、今日から大潮というのに、海はよどんでいるし、潮も訳の分からん動きをしている。

私の人間魚タンにも反応なし。

あきらめかけたとき、みんなの目の前にナブラがたった。

やっと、来たか。こんなときこそ、うわ物ではなく、下の魚だが、

やっぱりその前に、ナブラが気になる。皆でジグを発射するが、hit'Sせず。

すると、ハンさんが、言った。

「潜水艦(サメ)が来た。潜望鏡(背びれ)が見える。」

その声を聞いて、1時の方向を見ると。まさしく潜望鏡を出している。

そして、私は皆に声をかけた。

あの潜水艦を捕まえるには、カヤックから足を出せばつれるんじゃない。

「だれか、足入れてみてよ。潜水艦(サメ)が釣れるって」

下の映像は、そのときの実際の会話を録画しましたものです。(パソコンなら見れます。)

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ハンさんとターさんのダブル足こぎ

40秒撮影です。

釣れる魚は、クラカケトラギスばかり。

クラウドさんに、この黒っぽい、クラカケトラギスが釣れる場所は、アマダイ釣れるって小金の上州屋の店長言っていたよと説明していた。

以前もそのきっかけで、釣った。

その後、とにかく、来い来い来いと願いながら、本当に釣れちゃいました。

40cm弱のアマダイです。やったぁーーー

鯛釣ったときよりうれしいです。

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【釣り日記:2日目】
翌日、カメラを持っていくのを忘れて、出艇してしまいました。

映像なしです。

朝、周りは、4艇ぐらい

前日とは違い、朝からやたら潮が速い。

周りの人が、エンジンつきだと楽そうでいいですね。という。

確かに、私も思った。

まだ、薄暗いので、手前でイトヨリ2匹釣って、

明るくなってから沖に出艇。

ポイントを探ると、ゴツン!ゴツン!

イナダだ。別の人が釣った姿だと何が釣れたか分からないが、自分の竿だと、すぐに分かる。

よっし、このイナダをゴリ巻きして、何秒で巻きあげられるか試すことにした。

水深55m、それっ、それっ、それっ!

巻き、巻き、それっ!それっ!

巻いて巻いて!ゴリ巻きだ。

ヒットしてから、時より引っ張られてラインが出てしまい、時間をロスしたが、約1分45秒。イナダ55cmゲット!次こそは、1分15秒を切ろう。(私って何やってんだろね。)

その後、悲劇となる。

しばらく粘るが、あたりがない。潮がどんどん速くなってきている。既に潮の速さ2.8km

エンジンで移動して定位置から、タイラバ落としても、すぐに折り返し地点となる。

参ったなぁーー。

ポイント変えるかと、昨日、皆で合流したところに行く。

最初は時速4km/hぐらいで進んでいると、急に前に進まなくなった。

えぇーーーなんで?後500mぐらいなのに、全然ダメ。

それでも前進前進。すると、カヤックスピードが

1.8km/h

1.5km/h

1.3km/hと落ちていく。何で?どういうこと?

とカヤックを止めた瞬間に、ものすごい勢いでカヤックが流されている。

なんと、スピードMAXで4.7km/hだ。

うわぉーーー!スッゲーー!カヤックが流されるぅーーー!




と驚いている場合ではない。すぐにエンジンをかけて出発。

そのままほっといても、この引き潮は1時間半から、2時間ぐらいで終わると思うが、

この調子だと、南方へ7kmは流されそうだ。

とりあえず、疲れるから帰るかとエンジンを回す。

そうだ、思い出した。

昨年、この流れの中で手漕ぎ釣りしていて、イヤになって、フリーダムを購入することを決断したことと、GPSつき魚タンのため、スピードが表示されることである。

そう、東京湾はこの8月の盆開けから10月前半まで、強烈な潮の流れとなる時期だ。

昨日も大潮だったのに、今日は凄い。潮の動きが一日でこんなに違うものか。

ジェイモ君は連続稼働時間は30分いないとなっているが、

1時間以上もエンジン回しっぱなしである。これもまた、心配だ。

やっとのことで、出艇場所の近くに戻った。

まだ、時間的に速いのにカヤックが少ない。

タンデムの人に、どうですかと聞いたら、めちゃくちゃ潮が速くて釣りにならなくてといっていました。タンデムだからなんとか前に進めます。とのことです。

どおりで、周りにいないはずだ。

テンヤエビが残っていたので、しばらく投下すると、イトヨリとエソの入れ食い。

浜の近くでも、相変わらず潮が速く、エンジン付きカヤックの私でさえもが、へこたれてしまった。

浜に戻ると、なんと、5時間半で2リッターがなくなった。

いままで、10時間釣っても2リッター無くなる事はなかったが、それだけ、エンジンを回していたみたいだ。

エンジン付きカヤックでもエンジンのパワー不足で、疲れちゃいました。

本日の結果

イナダ55cm 1匹

アマダイ40cm弱 1匹

イトヨリ25cmから30cmぐらい 5匹


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先ほどイトーヨーカドーに行ってきました。

なんと、イトヨリが1匹1280円でした。

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2012年9月10日 (月)

34・35/136・137 敵マダイ発見!

遅き夏休みを貰った。

久しぶりにじっくりと釣ろうということで、金曜日、土曜日釣り三昧!

この釣れない時期に、何とかいつもの皆に情報提供できるように、釣り開始!

01

安吉三等兵、久日ぶりに、テンヤを我が戦艦に搭載した。

am05:30 目的地に向けて出艇した。

am05:45 敵機が近づく音(ナブラ)を確認

am05:46 敵機の魚雷が我が戦艦に向かってくることを確認した。

こっちが打ち落とされる前に、やつを誘導してやる。

am05:47 右舷90度、鰯誘導ミサイル発射(ルアー)

am05:51 敵の魚雷に命中し、マルソウダ型魚雷を捕獲しました。

捕獲したマルソウダ魚雷は、12000回転でスクリュー(尻尾)を動かし続けている。

バタバタバタバタ

バタバタバタバタ

バタバタバタバタ

引き上げたマルソウダ魚雷は、尻尾をバタバタと動かし続けたため、周りは水びたし!

朝から、顔面びしょびしょ!

am05:52 捕獲したマルソウダを敵の群れに発射した(リリース)

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青物を裂け、目的地に着いた。

am06:15 テンヤ投下 

この海域は、全く異常なし!

am06:30 移動後テンヤ投下

am06:45 サクラダイ発見、捕獲

15cmほどのこのサクラダイは食べるところないが、めちゃくちゃ美味しいので、我が艦の格納庫に保管するとととした。

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am07:30 敵の発見(イトヨリ) 確保

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am08:00 またしてもイトヨリ確保 そのあと、2匹確保

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戦いの途中、暑いので燃料補給

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3時間後、11時ごろ、根に潜んでいる潜水艦確保(25cmのカサゴ)

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水温がちょっとだけ下がった気がする。

私の脳によぎった。この温度だったら、明日は鯛だ!

02

本日は、トマホーク(自作ネクタイのタイラバ)に切り替える。

ちょっとだけ寝坊した。 

am05:30 遅れ気味に出艇。

どれくらい移動しただろうか。かなり移動しながら、敵を探し続けた。

我が最新レーダーに敵軍の反応なし。

私と同じイージス艦に載った人と話す。イトヨリを攻撃しているとのことだ。

彼のヘルメットも、涼しそうだ!

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私は、やつを探し続けた。

この時期は、やつの行動はさまざまだ。

絶対にいるはず。私のもう一つのセンサーを使う。

つまり、足!(人間センサーをセットした)

海に足を入れると、水温が違うところがある。それを探す。

私の足は水温を的確に捕らえた。ここら辺だ!

しばらく攻める。すると、レーダーを見ると、小さな未確認物体発見。

MAYDAY、MAYDAY、MAYDAY。敵機発見。

未確認物体は、たぶん真鯛駆逐艦と証し単独で行動する偵察機と思われる。

こちらが狙っていることが分からないように、やつを打ち落とすこととする。

敵機発見、

自作のネクタイを搭載したトマホーク1号

セット完了。距離約38ヤード

潮流速、0.2ノット

発射!

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04

発射して20秒後、敵機の頭に回りこむ。

ガツン!ゴンゴンゴン!

ボカァーーン。命中!

鯛駆逐艦は抵抗している模様だ。!

確実にしとめるために、慎重に誘導することとした。

敵機55cm確保。格納庫に収納した。

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鯛駆逐艦を捕獲した後に、レーダーは反応なし。

水温も暖かくなり、また、トマホークの動きもよくない。

「ここは異常ありません。」

次の場所を偵察することとした。またもや、どのくらい移動したか。

すると、いい潮の動きを発見。

またもや、スカート自作の魚雷発射

投下

05

モソッ!

ぅん?

モソッ!モソッ!

ぅん、ぅん?

モソッ!モソッ!モソッ!

水深35ヤード

我が最新兵器、自作魚雷が敵機を狙い始めた。

30ヤード モソッ!モソッ!

「COME ON!!」・「COME ON!!」・「COME ON!!」

25ヤード

モソッ!モソッ!モソッ!

ここでスピードを緩めるべきか。難しいところだ。

一旦、巻くの止めて落とすと、敵を見失ってしまう。

15ヤード

モソッ!モソッ!モソッ!モソッ!

うっそぉーー、こんな上まで誘導した。

ここは、いっちょ速めで巻くことにして、誘ってみることにした。

敵は慌てて、攻撃をしてきた。

よし、ここだ!ミサイルのスピードを緩める。

10mモソッ!モソッ!モソッ!モソッ!モソッ!

ガツン!

BINGO===!

誘導に引っ掛かった。

46cm敵機を撃沈した。

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まだ、このあたりにいるはず。!

46cmを釣った場所を記録しているため、同じ場所に戻るが、敵を発見できず。

ちょっと移動して、敵発見

そして、同じく魚雷を投下した。

モソッ!モソッ!

ガツン!

敵機、を捕らえた。

30cmゼロセン撃退

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敵は、私の攻撃に耐えられなくなり、撤退した。

私は、各艦隊に電報を打つことにした。

電報内容

「ホクイ35フン トウケイ139フン、テキハッケン!
トマホークニテ、60センチ、クチクカン(実際は55cm)
ベツノバショニテ、47cm(実際は46cm)
30cmゼロセンゲキタイス。
テキノセンイは、オトロエ、ゲンザイレイセンチュウ!以上」
しばらくすると、本日非番のクラウド中隊長から、メールあり。
「リョウカイシタ。アス、オウエンにイク。ソレマデテイサツツヅケロ!」
返事を返した。「ブラジャー」
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下の写真

敵の最新兵器を捕獲。

この最新兵器は、小さくとも、あらゆる方向にスイッチがあり、触ったりすると、腕が爆発する。その結果、腕が3倍に膨れ上がるという、この最新兵器の名は地雷(オニカサゴ)という。

そっと、同じ場所においた。

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下の写真

これは劣化ウラン弾といわれるやつだ。こやつに狙われると厄介だ!

全ての機器が壊れてしまう。

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am11:30ごろ、田原俊彦1等兵がきた。

おぉーー田原俊彦とは似ても似つかぬ方。

彼も、30cmのゼロセン(鯛)を撃墜したとのこと。

また、30cmの魚雷(サバ)2匹

そして、写真に写っているのは、巨大な潜水艦(カサゴ)!

これもまた、30cmはありそうだ!

さすが田原1等兵!

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有賀幸作(サッサさん)からの伝言

イマ、チバホウメン、ライウチュウイケイホウ、ハツレイ。キケン!

私はすぐに返事した。

イェッサー!

そのことを田原艦長にも伝え、一緒に出艇場所に帰ることにした。

その映像時間20秒

今回のゲキチン記録!こんな感じ。

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上陸後、千葉駐屯地の司令室(フィールド)にいる穂崎司令官を率いる中山監視員より電話あり。

明日、赤い敵を狙いに行くが、出艇できるかとのこと。

さすがに3日間は、我が妻に軍法会議にかけられるため、やめておくことにすると伝えた。

そして、今日、日曜日、中山監視員に連絡したところ、かなりの激戦区だったみたいだ!

以上

結果は、近日中に公開されることだろう。

今度はステルス(ヒラメ)を撃墜しようかな。

金曜日、近くを偵察していたタータンさんが65cmクラスの鯛空母を撃墜したと連絡があったが、それに気付いたのは自宅に帰還してからだった。

でも、その電報を読んで、なぜか、自分のように、うれしくなってきた。

良かった。よかった。念願がかなったんだね。

これから、東京激戦区での真鯛釣りという新世界が彼を待っていることだろう。

彼が、更に、巨大魚が釣れるように、願いつつ、

新たな情報が入り次第伝えることにしよう。

そう、WIN WINの法則!

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2012年9月 2日 (日)

33回/135回 イトヨリの大きさは?

本日の料理(イトヨリのアクアパッツア)

めちゃくちゃ美味しいです。最高!

製作者は、もちろん拙者ではなく、マイ スイートハニーです。

残ったスープはリゾットで!

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現場に着いて、タイラバ投下!

するといきなり、巨大なホウボウゲット

今日は調子いいかも。

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しかし、それから、しばらく反応なし。

9時ごろだったと思う。

やっとのことで、イトヨリ。これもでっかい!。なぁーんか効率悪いな。

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釣れないので、浅場でカワハギ狙いをしていたら、プラスチックボートに乗ったお父さんとしばらく話す。

この方は、アオリシーズンに、このあたりで良く釣るという。

一日毎週20ハイ以上と言っていた。さすがだ。

また、ショウサイフグやクサフグを捌くらしい。

これからは、白サバフグがいっぱいつれるとのこと。

私には、シロサバフグとドクサバフグの区別があんまりつかない。

フグの捌き方を教えてもらったが、やっぱり、怖いので、また今度あったときに、フグの種類の見分け方と、直接捌き方を教えてもらおう。

以前、テンヤで巨大(50cmは下らない大きさ)なトラフグ釣ったときに逃がしたことがある。

その話をしたら、もったいないだって。

血抜きして持って帰るのかと聞くと、背中から腹に向けて切り落とすそうで、

とても簡単らしいが、ちょっと怖い!

考えてみれば、以前、キノコにこったことがあるが、あらゆるキノコを本を買いあさり、名も知れぬキノコを食したこともあるので、同じようなもの。

いっちょ試してみるか。

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雨が強くなり始めたので、一時避難及び食事並びに昼寝!

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午後になり、再度、出艇

さきほどのお父さんとピンポイント並行釣り!

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雨も凄い中で、小さいカサゴゲット。

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25cm程度のソコイトヨリゲット。

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あと、本日ずっと一緒だった、猫!

私が捌いたはらわたをおねだりしている。


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本日の釣果

ホウボウ40cm以上

カワハギ ワッペン

イトヨリ 38cm以上

ソコイトヨリ 25cm程度

カサゴ 20cm27cm

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確かに大きいイトヨリだ。背中から腹の高さも軽く13cm以上ある。

ちょっとまったぁーーー

イトヨリの大きさを計ると、

・・・・・・・ぅんんんんっんと・・・・38cm?

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尾っぽの長さがあったぁーーーー!

これだと、+9cmの47cmかな?

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悩むところだ!

次のように言うことにしようかな。

尻尾の先まで47cmだったよ。

間違いではないな。

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