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スレッド一覧

  1. バッカじゃないこの人! ロム男観察スレ(121)
  2. 創価のアホアホアホアホアホアホを観察するスレ(9)
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Re: 阿部日ケ~ン(院政)は早く記事にしてください。

 投稿者:通りすがり  投稿日:2013年 6月26日(水)15時28分56秒
返信・引用 編集済
  通りすがりさんへのお返事です。

> 慧妙にも掲載された北九州市の法華講議員(民主)が何票減らしたか
>  明日記事にしてあげますね♪
>

一人だけなのに、どうして今日できないの?
まさか、まさか、まさか・・・・創価学会が組織を挙げて法戦といっているのに、東京都議選とおなじで公明党も大きく票を減らしてるんじゃないよね?

逆風でもないのに、東京都議選と同じように減ってたらお笑いだろうね♪




 

阿部日ケ~ン(院政)氏は早く記事にしてください。

 投稿者:通りすがり  投稿日:2013年 6月26日(水)13時46分50秒
返信・引用
  慧妙にも掲載された北九州市の法華講議員(民主)が何票減らしたか
明日記事にしてあげますね♪




 

Re: さすがキンマンコ信徒だ!

 投稿者:キンマンコ・池田バカセ  投稿日:2013年 6月26日(水)11時36分25秒
返信・引用
  > No.4779[元記事へ]

黒川和雄さんへのお返事です。

>
> 間違いなく屋台骨がピサの斜塔の様に傾き初めているようです。
>
> 大聖人様はこのように仰せです。
>
> 「謗法者は初めは事無きようであるが徐々に地獄に堕ちる」と..。


宿坊くんのお店と一緒だということですね。
 

Re: さすがキンマンコ信徒だ!

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2013年 6月26日(水)10時35分35秒
返信・引用
  > No.4777[元記事へ]

金 万個さんへのお返事です。

ま、簡単に言えばそういうことですね。この10万票減少をどう見るか、ということですが、脱会した人、学会員ですが公明党に入れなかった人、また今までのように選挙運動をしなかった人..。

間違いなく屋台骨がピサの斜塔の様に傾き初めているようです。

大聖人様はこのように仰せです。

「謗法者は初めは事無きようであるが徐々に地獄に堕ちる」と..。
 

sk370 「日顕御用達・大石寺の正統性を証明する掲示板」の管理人さんへの質問です。

 投稿者:0001今も活動家。  投稿日:2013年 6月26日(水)09時47分1秒
返信・引用 編集済
  「日顕御用達・大石寺の正統性を証明する掲示板」の管理人さんへの質問です。

掲示版「日顕御用達・大石寺の正統性を証明する掲示板」の目的がわかりません。

掲示版「日顕御用達・大石寺の正統性を証明する掲示板」の記事は、

掲示版「創価学会脱会推進委員会」の掲示記事に対しての誹謗中傷の記事しか、掲示されていません。

掲示版「日顕御用達・大石寺の正統性を証明する掲示板」は、

掲示版「創価学会脱会推進委員会」の掲示記事を誹謗中傷する記事を掲示することを目的として

作られたのですか。教えてください。

※追記

同じ記事を、掲示版「日顕御用達・大石寺の正統性を証明する掲示板」に掲示したら、

なんのコメントもなく、

掲示版「日顕御用達・大石寺の正統性を証明する掲示板」の管理人に

その掲示記事を削除されてしまいました。

この「管理人のコメントなしの削除」を、どのように理解したらよいのでしょうか。

 

さすがキンマンコ信徒だ!

 投稿者:金 万個  投稿日:2013年 6月25日(火)23時17分57秒
返信・引用
  > きみんとこの教団信者数を心配しなさい。信者がいなくなれば消滅するのだから。


それは逆さまだ!
都議選挙で10万個減った野郎よ、やがて信者がいなくなり消滅するのは池田金万個教団YO !


 

(故)高山登久太郎氏(博徒任侠)会津小鉄会謹言

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2013年 6月25日(火)13時23分29秒
返信・引用
  拝啓
 一言申し上げる。
 はびこる拝金主義、幹部の堕落、そして一生懸命に努力する者が何も報われない現実 ―― 。学会で今、何が起こっているか、貴殿はその現状をご存知か。一度、水戸黄門よろしく、お忍びで全国を廻って直接、その目で見てみるがいい。
 腐敗幹部は、純粋無垢な学会員から金を集めることにばかり専念する挙句、宗教心を忘れ、その結果、勤行の集会は本来あるべき姿をなくし、規律を失い、厳粛さを欠いたものになっている。
「大衆の為に死ねる人を選びなさい」
 そう言った第二代会長・戸田氏の意志は消え、権力の座にぬくぬくと安住する政治家。
 利害や打算にまみれた政治家たちの"選挙の道具"とされているにもかかわらず、組織の末端に甘んじながら、このような無能な者たちを政治の場に上げるため、「あの人に投票をお願いします」「この人に協力して下さい」と寝食を忘れ、苦労を重ね、懸命にブロックを守る学会員。
 この現実を、貴殿は一切知らない。否、知っていながら見過ごしている、とするならば、その罪は腐敗幹部と同等、もしくはそれ以上に重い。その責は一に貴殿にあり、即刻、現在の職を辞すべきである。

                ◇     ◇     ◇

 最近の公明党議員の堕落は、地方、国政を問わず目に余る。
 定年制を導入したにもかかわらず、藤井富雄・東京都議会議員は80歳に手が届こうとする今もなお、その職に恋々としている。このことは、どれほど公明党に人物がいないか、これまで後継者の育成をしてこなかったかを党内外にさらす汚点となっている。
 一方、国政では与党にくみし、その座に恋着する代償として数々の汚職を目の当たりにしながら見過ごしてきた。憲法も人権をも無視した戦後最大の悪法たる暴力団対策法に一言の異議も唱えることもなく、また「ヤクザとは何か」といった根源的な分析をすることもなく、易々と法案成立へと導いた。これこそ人権政党を語りながら、権力政党に成り下がったことの証拠であり、歴史に残る大罪である。
 このような愚か者を政治の場に上げるため、信者を道具とする宗教などどこにもない。

                 ◇     ◇     ◇

 かつて斉藤隆夫という一人の政治家がいた。彼はこう言う。「政治家たる者、わが身を焦がして世を照らすべき」と。戦時中は反戦政治家として運動し、議員資格を剥奪されてもなお志を変えることなく、その生涯を全うした。
 ヤクザとして任侠道に身を置いた私の人生ですら、生涯を権力との闘いに費やして来た。ましてや学会ならなおさらのこと。この教えこそ、常に野にあって、時の権力に疎まれながらも、命を賭して民を救おうとした日蓮上人が導かれたことではないのか。
 初代会長・牧口、第二代会長・戸田の両氏は、貧困児童の多かった三笠尋常小学校に赴任した際、教師として慈悲の心で学童と接し、私財をなげうって日本で初めてとなる給食制度を創設した。戦争中は政府権力から弾圧を受けながらも、屈することなく戦争反対の意志を貫き通した。
 貴殿はなぜ、世界を訪問するより前に、もっと身近なものに学び、志を受け継ごうとしないか。貴殿が真に"人物"ならば、また"人物"たらんとするならば、なぜ日蓮上人に学び、なぜ牧口、戸田両氏ら先達の意志を継いでその道を歩もうとしないのか。

                 ◇     ◇     ◇

 去る平成三年、学会は宗門から破門処分を受け、翌年、貴殿も信徒除名となった。それ以後、貴殿のとった行動は不可解極まりない。
 まず、日顕上人をはじめ宗門からどのような指弾を受けても、自ら信じるところがあるならば正々堂々たる論議によって宗門に戦いを挑み、その志を全うすべきであった。しかるに除名直後からはじまり、今日に至ってもなお聖教新聞および公明新聞紙上でなお続く日顕上人への"不正"に対する攻撃は、見苦さの極みと映る。
 まるで宗門を挑発するかのような日顕上人への攻撃は、あたかも "負け犬の遠吠え"を思わせるかの如くであり、また些末なスキャンダル暴きに似た攻撃は、下劣さえある。
 このような所業は、真の"王者"の姿ではなく、"御大将"たる者の執るべき道ではない。カリスマを気取り、聞く耳を一切持たず、すべてを一喝して、部下が何も言えぬまま、物事が決まって行くような組織の恐ろしさ、愚かしさをを貴殿は知らない。
 これこそ隣国・北朝鮮に見る金正日体制そのものである。純粋、無垢な学会員に、自らを「神である」と信じさせようといった邪心に思いを馳せつつ学会指導者であろうとすることは間違っており、もはやその資格はない。
 ご本尊ひとつに三千円、五千円と値をつけ、「すべては金、金、金」とばかりに、寄付金の多寡で功徳や信心深さを測るような姿勢。すべては学会員が爪に火を灯すようにして貯めたものだ。こうして集めた金で、贅の限りを尽くした施設を次々と建て、それに『池田』の名を冠し、あたかも自分を神のように祭り上げる …… 。いまだ国内ですら折伏できていないのにもかかわらずインドや中国、ヨーロッパを廻る意義はいったいどこにあるのか。
 日蓮上人に金があったか。牧口氏が、そして戸田氏がそんなに金や名誉に執着したか。

                 ◇     ◇     ◇

 私の妻や娘は、これまでひたすらお題目を唱え、純粋に奉仕の精神から、長く学会活動に身を投じてきた。先日、妻はその精励振りを評価され、貴殿が書いたとされる『家内安全』のお札をもらった。それを手にする妻子の喜びようは、ひと通りではなかった。
もとより「報われようなど思ってもいない」といった気持ちで活動を続けてきたことは、そばにいる私自身、よく承知している。
 しかし、少し距離を置き、客観的に見る私の目には、幹部連中が、貴殿が、ただ彼女らを利用しようとするだけにしか見えない。その純粋さにつけ込み、ただ利用された挙句の紙切れ一枚。健気に、献身的に活動を続けてきた者たちを見ていると、なんとも言えぬ哀れみといとおしさを感じる。
 そしてその思いは、幹部、そして貴殿に対する言い知れぬ憤りと化す。

                 ◇     ◇     ◇

 学会員あっての池田大作であることを、いま一度、思い返すべきである。そしてもう一度、法華経の教義に帰れ。石川島播磨、東芝と、数々の再建を成し遂げ、行政改革に辣腕を振るった土光敏夫の清貧さに学べ。物質の豊かさに背を向け、無私の人となることで彼の偉業は成し得たものであることを知れ。
 金を集めることに没頭してきたこれまでの来し方、その結果、学会全体が拝金主義に染まり、その中で幹部連中が堕落し、学会が本来の姿から逸脱する今の姿に、これから先、坂道を転がり落ちる前兆を見る思いがする。
 この意見に反論があれば、貴殿と刺し違える覚悟をもって、いつでも受けて立つ所存である。【了】

創価学会を暴く ①

--------------------------------------------------------------------------------

 先の池田氏への書簡に続き、補足の意味も含め、重複を承知で、いま一度、創価学会の現状を明らかにしていきたい。読者諸兄には、このバカげた組織の愚かさ、汚さについてもっと知っていただきたい。また、特に学会員の方々には「客観的に見る学会はこれほど堕落している ・・・・・・ 」という事実に目覚めていただきたい。これこそ創価学会が、その原点に戻るきっかけとなることを願いつつ、再び筆を進めることにする。

                ◇     ◇     ◇

 問題は大きく三つある。
 まず第一に、金への異常な執着、拝金主義に陥った学会の現状である。
 入信してきた者にご本尊と称して、明らかに大量かつ粗製されたものを三千円、五千円と売りつける。そしてことあるごとに寄付を募り「一万円より十万円の方が功徳がある」と信心を金に絡めながら、十万円より百万円、百万円より一千万円、一千万円よりも一億円 ・・・・・・ と、その値を吊り上げていく。
 こうして学会員から搾り取るように集めたお金は、不要と思わせるほど絢爛豪華な施設に変わり、そこに池田の名を付け、さらには自身の名誉よく追求のためだけに、莫大な外遊費となり、世界各国で名誉博士号や名誉市民を買いあさるのだ。
 いま、九州地区が大分で手掛ける広大な墓地建設は、三井をはじめ大手ディベロッパー、大手建設会社との癒着を生んでいる。リベート、キックバック、縁故による工事参入、そしてそこから入る謝礼。一部幹部が走る利権構造によって生み出された金は、決して末端の学会員に還元されることなくどこかに消えていく。
 そして何も知らされぬまま善良な学会員たちは、その墓地を「功徳を積める」と吹き込まれ、ありがたそうに買っていくのである。

                ◇     ◇     ◇

 第二に、権力と迎合する公明党の姿勢である。
 いま、公明党所属の議員は、衆参合わせて54人、地方議員3351人、さらに選挙協力で当選した者、推薦した首長を含めると約5300人にも及ぶという。彼らを当選させるために末端の学会員たちは、選挙シーズンともなると、それこそ仕事も私生活もそっちのけで、寝食を忘れ活動する。この苦労が「修行となり、功徳となる」と信じながら ・・・ ・・・ 。こうして議席を得てもらったにもかかわらず、彼らは選挙のときだけ題目会に現われ、「自分たちが学会員を守っている」という思い上がりを隠さない。
 その一方で彼らがしていることは何か。
 地方議会ではほとんど例外なく多数与党の一角をなし、馴れ合い自治の温床となっている。その結果、首長選挙は常に"多数党対一党"という図式を生み、それがさらに政治離れ、地方自治の停滞を生んでいる。
 国政では、平成5年、細川連立内閣に参加し与党となって以来、多少の紆余曲折はあったものの、ほぼ政権の中枢に入っている。一度味わった権力の"蜜の味"こそ、公明党が人権の党、国民政党というテーゼを忘れ去るきっかけとなった。
 特に自民党と組むようになってからというもの、なだれを打つように盗聴法、有事法制、医療負担の増額、鈴木宗男の疑惑隠し ・・・・・・ と、プライドをかなぐり捨てて与党の座にしがみついた。
 この4月からはじまった医療負担増額問題では、一部自民党議員でさえ欠席という手段で対抗し、学会内部からは良心ある人たちや地方議会からも反対の声が上がっているにもかかわず、それらを封殺し、押し通していった。
 アメリカのイラク攻撃では、冬柴幹事長が「国連の議決なしの攻撃に反対する」と明言しておきながら、結局は傍観することで賛意を示した。
 学会はこんな人間を養っているのだ。

                ◇     ◇     ◇

 第三に、宗教法人の適格性の問題がある。
 平成3年の学会破門、その翌年の池田追放以来、創価学会の宗教法人の適格性を疑問視する声が各方面から上がった。それは「学会は日蓮正宗の信徒団体として宗教法人を取得しているのだから、宗門から破門され、拠り所を失った以上、もはや法人を名乗り、税の軽減など様々な恩恵を受けつづけるのはおかしい」というもので、ごく自然で当たり前の意見であった。
 日蓮正宗から破門され、本山も持たなくなった時点で、宗教法人以外の公益法人に変わるべきだったにもかかわらず、宗教法人の冠は決してはずさなかったのには、人集め、金集めといった狡猾な打算も働いたに違いない。
 平成5年、細川内閣で与野党の立場が逆転した自民党は、野党の立場から創価学会・公明党の政教分離や宗教法人問題を指摘。野中、亀井、加藤ら当時の自民党幹部が非難の急先鋒に立ち、ついに池田の証人喚問まで取りざたされるようになった。
 そんな学会の窮状に助け舟を出したのが竹下登といわれている。
 まず非難の声を上げ、追い込んでおきながら、その同じ組織の者が救いの手を差し伸べ、恩を着せる。こんなやり方はヤクザならぬ"暴力団"の手法だ。
 こうして自民党が政権の座に返り咲くや否や、公明党は与党にくみし、以来、この問題はなりを潜めた。かつて攻撃で急先鋒に立ったくだんの3人は、いまや党内では右に出るものがいないほど創価学会・公明党のよき理解者になっている。
 昨年、学会の会則は変更されたが、宗教法人としての拠り所を失ったままであることにはいまも変わりはない。しかしこの会則には新たな項目が加わっている。第3条『三代会長』がそうだ。
 この条項で、牧口、戸田、池田の会長経験者を『永遠の指導者』と謳っている。前者のうち二人はすでにこの世にはいない以上、実質的な指導者は池田ということになる。日蓮に代わって池田を信じる宗教に変貌しようという意図を明確に打ち出したのだ。
 皮肉にも学会の宗教法人問題は、"池田教"となることで解決されようとしている。

                ◇     ◇     ◇

 最後に、宗門からの破門、追放以後にみる池田のとった行動について言及しなければならない。
 創価学会・公明党の宗門とりわけ日顕上人への批判は、いまなお聖教新聞、公明新聞紙上で続いているが、もちろんこれは池田の指示で行われているものだ。しかしこの行為自体、書簡でも申し述べたように「負け犬の遠吠え」の感が拭えない。
 もともと学会全体が破門されるに至った経緯も、池田の指導に端を発しているわけであるから、問題は宗門と池田個人にあるはずだ。池田は、真に信ずるところがあるのなら、学会全体を巻き込むことなく、ひとりで宗門と論戦を張り正々堂々と闘うべきだった。
 しかし論議を戦わすこともなく、シアトル事件に見るような日顕上人個人のスキャンダル暴きに終始するような低俗な攻撃を繰り返し、これまで外部からは嘲笑の的になって来た。このことによって学会員が恥ずかしい思いをしていることなど、思いもつかないのだろうか。
 創価学会は池田一人の私物ではない。学会の信用を彼一人の判断で落すような権利はどこにもないし、いやしくも人から尊敬を得ようとする人間のすることではない。
 これはリーダーとしての資質の問題でもある。 【了】

創価学会を暴く ②

--------------------------------------------------------------------------------

 人が変わり、それによって社会が変わっていく ―― 。創価学会の前身『創価教育学会』は、昭和5年、後に初代会長となる牧口常三郎の『創価教育体系』に始まる。
 教員だった牧口は、教育者、そして日蓮正宗と出会った縁から、仏法を中心に据えた教育を通して、自分の理想とする平和と人間の価値創造の実現を目指した。これが『創価教育体系』であり、すべてはここが原点となっている。
 まず人を育てよう。仏法を基礎に据え、それに基づいた教育で人づくりをしていこう。このことが社会を変えることにつながる ・・・・・・ 牧口の教育への思いは、そんな純粋な人間愛に満ちている。それは、いまの学会に見る金銭欲や名誉欲、権力欲などとは対極をなすものだ。
 牧口が校長を勤める小学校に赴任し、同じく教員をしていた戸田とともに、創価教育学会ははじまった。戦時色が濃くなる時代背景の中で、仏法が戦争高揚に使われることを拒んだ二人は、獄中に繋がれ、牧口はそこで命を落すが、その意志は戸田に引き継がれた。
 戦後、信者は飛躍的に拡大したが、その一方で猛烈な折伏が非難を呼ぶ。政治への進出もこの時代からはじまるが、戸田にはまだ、牧口の残した人間愛がしっかりと根付いていた。
「大衆のために死ねる人を選びなさい」
 そんな戸田の教えは、いまの創価学会・公明党を想像だにしていなかったに違いない。

                 ◇     ◇     ◇

 それ以後も学会は、末端の学会員に血のにじむような努力によって、着実に信者数を伸ばし、いまやその数820万世帯にも及ぶという。
すべては日蓮上人の教えを信じ、牧口、戸田の意志を受け継ぎながら、爪に火を灯すように貯めたお金を寄付にまわし、人からは「ええ?創価学会?」と白い目で見られても、懸命に、純粋に活動を続けてきた証だ。
 一般的に言われているが、学会の信者たちの中には、危険な職業に就かざるを得ない人や、社会的に虐げられた人、そしてその家族が多くいる。社会の中で苦しみ、いじめ抜かれた人たちが、左翼政党のように怒りをストレートにぶつけ、社会変革を訴えるよりも、まず心の平安を求めたいと願っても不思議ではない。そんなとき仏法に接し、入信してお題目を唱えることで救われた人は実に多い。
 それだけに学会員の組織愛は、他のどんな政党や宗教団体よりも強い。ましてや外部からの批判に結束して立ち向かっていればなおさらのことだ。

                ◇     ◇     ◇

 しかし本当の敵は内部にある。これまで述べてきたように、功徳と信心を金に絡ませるようなやり方、権力に対する迎合は、すべて池田によるものだ。
 飽くことのない金銭欲と名誉欲。彼がどこかの国の名誉市民になったり、どこかの大学で名誉博士になっても、いまの生活にも心の平安にも何の関係もない。
「学会に入って本当によかった」
「学会だからこそ権力が弱いものいじめするのを見過ごせない」
と言えるような組織にすることが先決ではないか。
 華々しい外遊より、いましなければならないこと、牧口が理想とした平和と人間の価値創造のためにしなければならないこと、学会員自身のためにしなければならないこと ・・・・・・ 。そんな急務がたくさんあるはずだ。
 現世での利益を求めるということではなく現実問題として、未曾有の不況のもと、倒産の憂き目に遭っている中小・零細企業はあとを絶たない。リストラされている者も多い。どれほど厚い信仰をしていても、老後の不安は等しくやって来る。足元がぐらついている中で、池田が世界を廻り、ノーベル平和賞を札ビラで買うようなムダな金はない。
 会員に低利で資金を回し、会員同士の連携で失業者を救い、礼拝施設を建設するのと同じように老人ホームを建ててやるべきではないのか。いまこそ、これまで身を粉にして、奉仕の精神で働いてきた学会員たちに、報いてやるべきではないのか。この人間愛こそ日蓮上人の教えであり、牧口や戸田が自分たちの教え子にやろうとしたことではないのか。

                 ◇     ◇     ◇

 これまでの学会批判は、とどのつまり池田批判に他ならない。
その池田は昨年の会則変更の中で、ますます個人崇拝の路線を固めつつある。
 そもそも学会員は日蓮上人の教え、法華経の教えをもって救われ、そして救われようとする集団ではないのか。歴代会長はその教えの実践者であり、事務屋にしか過ぎず、自らが教祖になるいわれはない。それを「日蓮の代わりに俺を信じ、崇め奉れ」といわれても、それは出来ないはずだ。また、出来るとすれば、その人にとって信仰とは何だったのか。自分の人生を否定することになる。
 盗聴法でも、医療費増額問題でも、有事法制でも、そしてアメリカのイラク攻撃でも、心ある学会員は「こんなに自民党に追随していていいのか」といった疑問が胸の奥底にあるはずだ。
 それだけではない。宗教人として、もっとやりたいことがあるはずだ。比叡山が毎年行う宗教サミットは、あらゆる教義の壁を乗り越え、世界平和を訴えるものだ。それは池田個人の名誉欲を満足させることよりももっと意義深いことではないのか。本当はどんな人物ともわからぬ公明党議員の選挙より、困っている人に手を差し伸べ、喜んでもらえる仕事がしたいのではないのか。

                ◇     ◇     ◇

 創価学会の精神は、常に野にあって権力を監視するもの。決して自らの利益のために魂を売り渡すようなことがあってはならない。しかし末端からその声を上げる勇気がなければ、学会幹部・公明党の権力への迎合を非難する資格はないことになる。
 聖教新聞や公明新聞、グラフSGI(前・聖教グラフ)ばかり読み、学会員だけと付き合う。しかもその新聞たるや、「池田名誉会長が名誉市民に」「名誉会長に名誉博士号授与」など、読んでいてこちらが気恥ずかしくなるような記事が紙面を飾る。また学会破門、池田追放以来、いまなお続く日顕上人への攻撃は、まるで宗門を挑発するかのようなスキャンダル暴きに終始し、その低俗さに辟易する。
 外部からの批判に一切耳を貸さず、金まみれ、権力への迎合の本質を知っていながらもなお、池田の無謬性を信じようとするのは、現実を直視しようとする勇気がないからではないのか。
 洗脳とも言える池田のマインドコントロールから解放され、狭い視野から脱却するときが来ている。これ以上、無知を装うことは罪悪だ。【了】
 

現・SGI-USAの副理事長が赤沢朝陽を語った時。

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2013年 6月25日(火)08時36分33秒
返信・引用 編集済
  オレと現在のSGI-USAの副理事長であるテッド・モリノ氏はロスの在学中に知り会った関係で、いわばオレの師匠である。ロサンゼルス・コンベンションが開かれるとき、創価員は全員NASAっぽいユニフォームを着てNASAならぬNSA(日蓮正宗オブAMERICA)のユニフォームを来ていたのであるが、この服を着たまま留学中の大学のカフェテリアで軽食を取っていた。その時に「黒川さんは学会員だったんですね!」と声をかけてきたのが始まりだ。

今まで全く興味のなかった教学に興味を持ったのも彼がきっかけである。教学だけではない、日々の信心の在り方、折伏活動・・・等々。全てモリノ氏から教えてもっらたのだ。兎に角、何を質問しても戸田城聖氏の如く明確な回答を御書を通して出てくる。

して52年路線が始まった。その時にフト、氏は興味深いことを口走った。このことはようやく今になりはっきりと分かった。

それは:

「黒川君、赤沢朝陽の仏師はみんな次々に死んでゆくんだよ。でその死相は真っ黒なんだよ・・・」

私はその時思った。

「それだけ板御本尊のパワーは凄いんですね・・・。」

まぁ、こういう会話だったのですが、内心オレは、

「御本尊様を彫刻する仏師がなんで真っ黒になって死ぬのかな~・・・?」

この程度の認識であり、氏もそれ以上のことは言わなかった。氏はサンタ・モニカの本部で翻訳のアルバイトをしており、本部の誰かから聞いた話だったと思うのですが、このような現実を知っているのは「Mr.Williams(貞永理事長)」しかいないであろうと想像致します。

今法華講員になって初めてオレの疑問に回答が出ました。それは猊下の許可なしに「ニセ板本尊を彫刻していた仏師」ということです!!

全員が死んだのだ! それも真黒な地獄の形相で!!

氏は現在、生活の為に未だ学会本部にいる。一方氏から色々教えてもらった当方は日蓮正宗である。
恐らく内心では「創価はおかしい?」と感じていることでしょう。

モリノ氏よ、貴殿が私に教えてくれたことは「日蓮正宗」です。一日も早く脱会して頂きたい。貴殿は生活を取るのか、一生成仏を願うのか・・・・・??

以上、
 

公明党のホームページ

 投稿者:王 満子(おう みつこ)  投稿日:2013年 6月25日(火)04時07分36秒
返信・引用
  公明党のホームページを見たが「勝利・大勝利」という文字は出て来ない。
当の公明党自身が敗北を周知している。
なんせ、10万も票が減ったのがその現実だ。
都内だけで10万の脱会者・池田創価センズリ党というのは間違いないね。
 

犀角独歩の邪難を破す

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2013年 6月25日(火)01時35分15秒
返信・引用
  犀角独歩曰く、

【日如上人の委任状をもらっているのか?」

■■■■■■■■■■

当方が法論を申し込んだところ、上のような返事であった。これは体のよい遁走というのは誰が見ても分かるのであるが、それにしても、元「日蓮正宗宗務院内事部で大日蓮の編集をしていた」人間にしては誠にお粗末な人物である。やはり「宗務院内事部」と恥もなくウソをでっち上げる人間の言うことは所詮この程度だ。この件に関しては、
下記のURLをご覧あれ。
http://blog.livedoor.jp/sokadakkai/archives/53520341.html

さて、では我々日蓮正宗の信徒は猊下より独歩のいう【委任状】なるものを頂いていないのだろうか? 既に「委任状」なるものは、歴代猊下もさることながら、末法の御本仏・大聖人より頂いているのである。

大聖人曰く、

「末法の世には、無智の人に機に叶はざるを顧みず、但強いて法華経の五字の名号を説いて持たすべきなり。(中略)当世の人、何となくとも法華経に背く失に依りて、地獄に堕ちん事疑ひなき故に、とてもかくても法華経を強いて説き聞かすべし。信ぜん人は仏になるべし、謗ぜん者は毒鼓の縁となって仏になるべきなり。何にとしても仏の種は法華経より外(ほか)になきなり。」
(新編 法華初心成仏抄 1315P)

「謗法の者に向かっては一向に法華経を説くべし。毒鼓の縁と成さんがためなり。」
(新編 教機時国抄 270P)

「日蓮は折伏を本とし摂受を迹と定む。法華折伏破権門理とは是なり。」(新編 百六箇抄 1700P)

「凡そ仏法を修行せん者は摂折二門を知るべきなり。一切の経論此の二を出でざるなり。されば国中の諸学者等、仏法をあらあらまなぶと云へども、時刻相応の道理を知らず」(新編 如説修行抄 670P)

「真実の法華経の如説修行の行者の弟子檀那とならんには三類の敵人決定せり」(同上)

独歩よ、お分かりか? お前さんは相当習い損なったようである。それとも法論と折伏とは異なるとでもいうのであろうか?

次にお前のいう「日如上人の委任状はあるのか」に関して破折する。

【日如猊下の委任状を紹介する】

独歩よ、お前さんには懐かしい、「大日蓮 1月号 新年の辞 5P」にこうある。

「一閻浮提第一の大御本尊に対する絶対的確信と勇気を以て、邪義邪宗の謗法を打ち破り、折伏逆化の戦いに参加し前進していくところ、必ず御本尊の御照覧を給わり、願いは達成成就されるのです。」

【日顕上人猊下の委任状】(同上 7P)

「即ち僧侶は内にあって直接大法を護り弘めることに専念し、在家の信徒方は外より大法を信仰し護りつつ、やはり自行化他に精進する」

お分かりか? お前など未だに「何宗か宣言も出来ぬ臆病者」の退転者が何をか言わんである。

せいぜい、莫迦者を集め、「出所不明の画像遊び」に専念するしか能がないであろう。

それから余談ではあるが、お前さんは、

-------------------------
「〇〇先生は、いま日本でいちばん読まれている宗教関係の執筆者です。http://blog.livedoor.jp/saikakudoppo/archives/51494644.html

-------------------------

と持ち上げているが、このジャーナリスト、外には「反創価」として登場しているが、「内では創価に通じておる人間」だ。覚えておきなさい。お前さんと同じく「胡散臭い人間」ということだ。

以上、



 

都議会選挙

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2013年 6月24日(月)23時15分12秒
返信・引用 編集済
  なんや、1985年の29名を最後に公明党の当選者減ってまんがな!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E8%AD%B0%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%81%B8%E6%8C%99

へてから雨にも負けず台風でも投票所に行くカス創価員の数10万人減って今回も23人だけでんがな。ゲラゲラゲラ
カッコワルゥゥゥゥゥゥ~~~~~~~~~~!!

いづれにせよ、お前らは職業幹部に利用されて動かされてるだけでっせ^m^
アホクサ~~~~~~~~~~~!
 

ワッハッハ

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2013年 6月24日(月)21時15分36秒
返信・引用
  この結果、104,267票(約14%)の減となった。

これじゃ~、いつものように勝った、勝った!!と喜べんナ^m^
 

アハハハハハハハハハ オモロ~~

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2013年 6月24日(月)21時13分46秒
返信・引用
  日蓮消臭票を取り入れたはずなのにたったの2000票でしたwww日蓮消臭の弱体ぶりはスッゴくヒドいwww
創価学会に文句言えた立場かたったの全国3万人登山よ。





黒田大輔君と日蓮正宗は何の関係もない、妙観講とも何の関係もない。
 

Re: せんきょニュース

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2013年 6月24日(月)17時31分1秒
返信・引用
  ざ・せんきょさんへのお返事です。


ま、これだけ創価員の数が減った、という現実を凝視することだね。
ノ~タリンよ。
自民党に利用され、中国に利用されるだけの阿呆政党ということだ。
もう、創価も公明党も終わりでんガナ。
いくらフェイクで宗門の悪口を言っても、現実はこの結果ということだ。

アホクサ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!


 

Re: せんきょニュース

 投稿者:王 満子(おう みつこ)  投稿日:2013年 6月24日(月)14時40分47秒
返信・引用
  > No.4767[元記事へ]

ざ・せんきょさんへのお返事です。


ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッハ
創価センズリ党、実質大敗北!!!



> 昨日投票が行われた東京都議選の結果(按分票を除く)
>
> 2013年公明党の獲得投票数  639,160票
>
> 2009年公明党の獲得投票数  743,427票
>
> この結果、104,267票(約14%)の減となった。
>
> 投票率が、前回は54.49%で 今回は、43.50%(11%減)であったことを考えても、
> 昨年の参議院選挙で100万近く投票数を減らしたのに続き、選挙を法戦と位置づけるアホ学会の
> 衰退ぶりを表す結果となった。
 

せんきょニュース

 投稿者:ざ・せんきょ  投稿日:2013年 6月24日(月)14時31分11秒
返信・引用
  昨日投票が行われた東京都議選の結果(按分票を除く)

2013年公明党の獲得投票数  639,160票

2009年公明党の獲得投票数  743,427票

この結果、104,267票(約14%)の減となった。

投票率が、前回は54.49%で 今回は、43.50%(11%減)であったことを考えても、
昨年の参議院選挙で100万近く投票数を減らしたのに続き、選挙を法戦と位置づけるアホ学会の
衰退ぶりを表す結果となった。
 

おーい創価学会アホタン諸君!

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2013年 6月23日(日)23時17分7秒
返信・引用
  お前らは今回の富士山世界文化遺産登録を歓迎するや否や..?
アハハアハハ
アハハアハハ
 

仏敵富士山

 投稿者:王 満子(みつこ)  投稿日:2013年 6月23日(日)14時15分17秒
返信・引用
  創価学会のアホ諸君、富士山は仏敵か?
ギァハハ
 

沖縄戦68年追悼式 糸満市

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2013年 6月23日(日)12時26分52秒
返信・引用
  沖縄の人々の気持を無視して、あの変態ドスケベ野郎の池田タサク・強姦先生は、「きんまんこ」とな!

「ウーマンポイ ウーマンポイ チョット名前変えた方がいいんじぁない? キンマンコ~!」とな!


こんなノ~タリンを永遠の指導者だってよ~。

アホクサ~!
アホクサ~!
アホクサ~!
 

景勝の地

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2013年 6月23日(日)07時09分49秒
返信・引用
  アハハハ、お前らの信濃町は絶対、未来永遠に世界遺産にはならぬ。
まぁ、せいぜい、池田の死後 池田ろう人形でも作成し、人本尊とせよ。
して、池田花押入りの板本尊でも、こしらえ 法本尊とせよ。

人法別箇の保田妙本寺を見本によ~~!!^m^

アハハハハハ クヤチ~~~~~~!
 

ギャハハハハハハハハハハッハハ

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2013年 6月22日(土)23時13分4秒
返信・引用
  西成地区、住吉地区、誓願目標堂々達成!!

寺所属の既存講員数と増加数を発表するとまずいことになる。
常に目標達成と書いているので、いずれ寺に入りきらない講員数になる。
故に数字を伏せる事は至上命題である。


アハハハハハハハ

我が妙輪寺は向かいの土地を既に買収済みであり、妙輪寺別館を建立するのである!!!
アハハハ 今の本堂には入りきらんでの~~~!!

躍進する妙輪寺でんがな!!

まぁ、一人でチンチンでも舐めて慰めナハレ!!^m^

くやチ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!
 

富士山文化遺産登録

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2013年 6月22日(土)23時04分35秒
返信・引用
  日蓮正宗には順風だね。
創価の連中は、今頃、「仏敵富士山!! この野郎~~~~!」ってな感じだろう。

クヤチ~~~~! おいらの信濃町も、とッ、とッ、登録申請してケレ~~~~~(T_T)

ギャハハハハハハハハハ

お前らは永久にカルトインチキ教団である!
 

祝・富士山 世界文化遺産認定!

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2013年 6月22日(土)22時33分31秒
返信・引用
  おめでとうございます!

いくら逆立ちしても信濃町は認定されないでしょう。
ゲラゲラゲラゲラ

インチキ教団の本陣として世界カルト遺産で申請したら~~!!
ゲラゲラゲラ

【創価大学は創価学会の本部の所在する信濃町を世界センズリ・カルト・インチキ教団の遺産として認定したことを証する】

ゲラゲラゲラゲラ オモロ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!

 

sk369魔薬「子宮頸(けい)がんワクチン」を提案してのは、公明党だ。

 投稿者:0001今も活動家。  投稿日:2013年 6月22日(土)19時42分7秒
返信・引用 編集済
  公明党よ、創価学会よ

下記の魔薬「子宮頸(けい)がんワクチン」の被害者のhttpを見よ!

http://youtu.be/l0L8amCUn4U


魔薬「子宮頸(けい)がんワクチン」を提案してのは、公明党だ。


公明党よ、創価学会よ

魔薬「子宮頸(けい)がんワクチン」の被害者に謝罪せよ!

魔薬「子宮頸(けい)がんワクチン」の被害者を一生涯保証しろ!



子宮頸(けい)がんワクチンについて厚生労働省の専門家会議は、

「接種のあと原因不明の体中の痛みを訴えるケースが30例以上報告され、

回復していない例もある」

などとして、 積極的に接種を呼びかけるのを、

一時中止すべきだという意見をまとめた。


公明党よ、創価学会よ

幼い女子の人生を奪ったのはあなた方だ!


公明党よ!創価学会よ!

この事件に関する見解はどうか?

知らんふりをいつまで続けるのか?



厚生労働省は、近く全国の自治体に対して「子宮頸(けい)がんワクチン」の

積極的に接種を呼びかけるのを中止するよう求めることにしています。



国が定期接種の対象としているワクチンについて接種の呼びかけを中止するのは、

平成17年の日本脳炎のワクチン以来2回目で、極めて異例です。



これは14日に開かれた、厚生労働省のワクチンの安全性を検討する専門家会議で決まったものです。

会議では、ことし4月に法律に基づく定期接種に追加され、

小学6年生から高校1年生までの女子を対象に

接種が行われている子宮頸がんワクチンについて議論が行われました。

この中で、接種したあと体中の痛みを訴えるケースが33例あり、

このうち8例は回復していないことが報告され、

専門家会議は「接種との因果関係も否定できない」と判断しました。
 

報道されない津波地獄 気仙沼市在住法華講員体験談

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2013年 6月22日(土)19時18分23秒
返信・引用
  お寺での唱題会後支部総会の練習等など…最終の船で自宅のある島に渡ります~津波が来ませんように。震災のあの日、屋根に乗ったまま助けを求めつつ母親と幼児が沖へ流されていく人、折り畳み傘の骨に体が突き刺さって流された人と生首だけ流れていったひとをこの目で見ました。津波に流されると人は水圧で真っ裸になるか、襟元が逆流にはまると首が折れて首だけ流されていく。しばらくの間は船に乗るのも海も恐ろしく感じたけれど、心中に唱題で参詣参詣。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

短い体験談ですが、津波に流されてゆき、亡くなられた方の御冥福をお祈り申し上げます。

被災地以外の場所にいる私、報道でも大変だったことは分かるのですが、このような残酷な死に方! 報道では流れませんね。如何に恐ろしいものかよく分かる体験談です。

 

妙輪寺法華講、次々に折伏誓願目標達成!!

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2013年 6月22日(土)19時08分41秒
返信・引用
  西成地区、住吉地区、誓願目標堂々達成!!

あと数名で全支部達成だ~~~!!
 

sk368汚れた公明党都議が誕生する。

 投稿者:0001今も活動家。  投稿日:2013年 6月22日(土)15時37分37秒
返信・引用
  汚れた公明党都議が誕生する。

明日(6/23)は、東京都・都議選の投票日である。
そして、全都において、今日・明日、

創価学会員による

1.戸別訪問
2.連れ出しによる候補者への選挙依頼
3.選挙日当日の選挙活動


の選挙違反活動が行われる。

そして、創価学会員による選挙違反活動によって、

汚れた公明党都義が誕生する。

全公明党議員は、創価学会員による選挙違反活動によって、
作り出された汚れた議員達である。

池田大作の大阪事件を検証してみよう。

大作は、完全黙秘をすれば、23日間拘留されるのに、2週間で拘置所を出所している。
つまり、国家権力に負けて、同志を国家権力に売ったのである。
その時、池田大作の指示で、選挙違反した純粋な学会員の多くが、
創価学会を除名処分されているのは歴史の事実である。
所詮、大作のために奴隷のように仕えさせられ、
大作を守るために、最後は除名処分されてきた事実を深く認識していただきたい。
今回の選挙で、あなたが、現代の一凶である池田大作のために、選挙違反をして、
そのために逮捕されて、犯罪者となることだけは、やめさせたいので、このメールを送信した。


 

Re: 選挙運動、最盛期

 投稿者:キンマンコ・池田バカセ  投稿日:2013年 6月22日(土)09時36分13秒
返信・引用
  > No.4750[元記事へ]

王 満子(おう みつこ)さんへのお返事です。

> 男「どこに入れて欲しい?」
> 女「ん…ん…ここ…ここに入れて」
> 男「ここ?ここってどこ?言ってごらん」
> 女「言えないよぉ、恥ずかしい…」
> 男「恥ずかしくないよ、さぁ言ってごらん」
> 女「……こ…」
> 男「何?聞こえないなぁ。もう一回どこに入れて欲しいか言ってごらん」
> 女「……公明党」
>
> 男「そうか(創価)」


面白いですね。
 

sk367拡散「白バラ通信 パンドラの箱」

 投稿者:0001今も活動家。  投稿日:2013年 6月22日(土)05時51分20秒
返信・引用 編集済
  創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その97

ありがとうございます。ようこそ、「白バラ通信 パンドラの箱」にお越し下さいました。
http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/1/



【管理人自己紹介】
本 名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性 別:男性
出生地:鹿児島市
職 業:大学教員


 東村山事件に関する陳述書(殺害予告に脅えた背景となる事情-野崎至亮氏から聞かされていた東村山事件の「真実」-)と、「創価学会の資源・人材活用大運動に関するご意見募集」の文書をご紹介させて頂きます。

 これまで私に対して、大学の宿舎では2回、研究室では1回、それぞれ110番通報をするような脅迫がなされています。

 今回の陳述書に記載している野崎至亮氏と私の訴訟代理人である弁護士の生田暉雄先生、それから、私の生命の安全を確保するという観点から、この陳述書の内容を多くの方々にご紹介して頂けないでしょうか。

 さらに、「創価学会の資源・人材活用大運動に関するご意見募集」に関する情報も拡散して頂ければありがたく存じます。

 全文引用するような形でも結構です。皆様方の絶大なるご支援を心より厚くお願い申し上げます。

 また、お手数をお掛けしますが、このブログの情報を、各国の駐日大使館などにメールやファックスでご連絡して頂けないでしょうか。何卒よろしくお願い申し上げます。

 駐日公館などの連絡先は、以下の通りです。

        記

http://www.mofa.go.jp/mofaj/link/emblist/index.html

http://www.mofa.go.jp/mofaj/link/embassy/index.html

http://www.mofa.go.jp/mofaj/link/kokusai/index.html

http://www.mofa.go.jp/mofaj/link/daihyo/index.html

              以上

 なお、私の名字である「タカ」は、旧字体のいわゆるハシゴの「タカ」です。しかし、この字は文字化けする場合が多いようです。そこで、今回ご紹介する文書では「高」を用いることに致します。




陳述書

殺害予告に脅えた背景となる事情
-野崎至亮氏から聞かされていた東村山事件の「真実」-

           平成25年6月10日
               住所 略
                     高倉良一

第1.東村山事件は創価学会による殺害犯行との野崎至亮氏の証言

 東村山事件とは、平成7年9月1日の夜、東村山市の現職の市議会議員朝木明代氏が、東村山駅そばのビルから転落しているのが発見され、搬送された病院で死亡した事件のことです。この市議会議員は、創価学会と池田大作創価学会名誉会長を弾劾する活動をしていたことで有名でした。

 創価学会元副教学部長の野崎至亮氏(〒 略 住所 略 、TEL 略、以下、野崎氏と記述する。)は、「高倉さんも東村山事件のことは聞いたことがあると思うけど」と前置きして、以下の発言をしました。

 「平成7年9月1日夜、創価学会の最高幹部から朝木議員を脅すように命じられた暴力団員2名が、朝木議員の体をビルの6階の外側に抱え上げて、創価学会に敵対する活動を止めなければ落とすぞと脅していたんです。ところが、誤って朝木議員を落として死亡させてしまったと、この暴力団員2名が、創価学会の幹部(註:池田大作氏の海外資産の移動に関与した創価学会員で、職業は公認会計士か税理士。)のところに顔面蒼白になって駆け込んで来たんです。そこで、この創価学会幹部は、朝木議員のことは自殺として処理するので、ほとぼりが冷めるまで身を隠せと暴力団員に命じたんです。」と、野崎氏は話しました。

 私がとても驚いた顔をすると、野崎氏は、「このことは、暴力団員に身を隠せと命じた学会員から、私(野崎)は直接聞きました。」と、私に告げたのです。

 私が、この野崎氏の証言を聞いたのは、平成16年7月18日(日)午後4時過ぎ、新大阪駅へ向かう大阪市内の道中のことでした。

第2.大阪の研究会が終了してからの野崎氏の発言

 平成16年7月18日(日)の午後4時半過ぎのことでした。高山メディカルクリニック(住所 略)の4階で行なわれた仏法の研究会が終わり、私は高松に戻るべく新大阪駅に向かおうとしていました。すると、高山メディカルクリニックの玄関で、野崎氏が「高倉さん、途中まで一緒に帰りましょう。」と、私に声を掛けて来ました。

 普段は、谷町9丁目駅から地下鉄に乗車していました。しかし、この時は、野崎氏が「少し歩きましょう。」と言われたので、私は、野崎氏の案内で、いつもとは異なる地下鉄の駅に向かいました。

 私は歩きながら、「池田名誉会長(以下、池田氏と記述する。)のことに疑問を持たれるようになったのは何時ごろからですか。」と、野崎氏に尋ねました。

 すると、野崎氏は、「言論問題(註:昭和44年に、創価学会が藤原弘達氏の著作『創価学会を斬る』の出版を妨害した事件を指す。)の時に、本体(註:池田氏のことを意味する。)が、『創価学会が出版妨害をしたとマスコミから叩かれたのは、まるで処女がいきなり輪姦されたようなものです。』と言ったんです。私は、何と品のない表現をするのだろうかと思ったんです。それから、聖教新聞社の資料室に保管されていた水滸会記録(註:故戸田城聖創価学会会長が、創価学会の青年部幹部に語った言行録を指す。)などを読むようになったんです。昔は、この記録を自由に読むことができ、本体が言っていることはおかしいと考えるようになったんです。」と答えました。

 この発言に驚いた私は、「そんな昔からですか。」と質問しました。野崎氏は、「私の弟(註:故野崎勲創価学会副会長を指す。野崎勲氏は、昭和49年に日本共産党と創価学会が締結した「創共協定」の調印者として有名である。)が本体の側近だったから、いろんな情報が入って来ました。また、私が勲の兄だからということで、私に情報提供する幹部も多かったんです。」と語りました。

第3.本体の弱点は金の問題です

 私は、「本体にとって弱点となるのはどんなことですか。」と野崎氏に尋ねました。

 すると、野崎氏は「国民にとって一番分かりやすいのは、本体の金の問題でしょうな。」と言われました。野崎氏は、「山友(註:元創価学会の顧問弁護士だった山崎正友氏のことを指す。)や原島(註:原島嵩元創価学会教学部長のことを指す。)は、本体のスキャンダルを暴露すれば、本体を倒せると思ったんですよ。しかし、女性問題などのスキャンダルでは、本体を倒せなかったんです。本体の金のことが明らかにされたら、国民にとっては分かりやすいでしょう。ルノアール(註:ルノアールの絵画購入と売却に関する不明朗な資金の動きが、池田氏の裏金作りのためではなかったかと報じられた事件を指す。)のことや国税(註:創価学会本部と池田氏の脱税を摘発しようとした国税庁に、矢野絢也元公明党委員長が政治力を駆使して圧力をかけたと報じられた事件を指す。この問題については、矢野絢也著『乱脈経理 創価学会VS.国税庁の暗闘ドキュメント』(講談社、2011年)で、その詳細が明らかにされている。)のことなど沢山ありますからね。」と言われました。

 野崎氏は、「本体が創価学会の会長を勇退してから、私たち幹部を集めたんです。そして、一人一人に、創価学会の資産はすべて池田家のものですと書いた書面に署名させたんですわ。それも、北条会長のいる前での署名でしたから、ようやるわと思いました。」と語りました。

 さらに、野崎氏は、「北条会長が、創価学会の本部職員を集めて、『創価学会の資産に比べたら、君たちの給料はゴミみたいなものだから、給料が貰えなくなるということなど全く心配することはありません。』と発言したことがあったんです。その時、学会本部の職員たちは『俺たちはゴミか』とぼやいていましたわ。」と話しました。

第4.「金庫事件」の真相

 そこで、私は、野崎氏に、和田公雄氏(以下、和田氏と記述)から聞かされていた「金庫事件」のことを話しました。

 「金庫事件」とは、平成元年6月30日に、神奈川県横浜市旭区のゴミ処分場に捨てられていた金庫の中から現金1億7000万円余りが見つかった事件のことです。

 同年7月3日の夜、中西治雄創価学会総務(以下、中西氏と記述する。)が、このお金の所有者であると名乗り出ました。その時の記者会見で、中西氏は、「この金は、昭和46年から3年間、日蓮正宗総本山大石寺で個人的に開いた土産物店で金杯などを売って儲けて脱税した金で、聖教新聞社地下倉庫に置いたまま忘れていた。」と説明しました。

 この金庫事件のことに関して、創価学会本部の経理に携わっていた職員が退職する寸前に、和田氏に面会を求めて来たそうです。和田氏が面談すると、この人物から、「和田さんにだけは本当のことを教えます。あのお金は、中西さんのものではありません。返還前に沖縄で集められた財務のお金だったんです。」と告げられたそうです。

 このように和田氏が「金庫事件」の真相を語っていたことを、私は野崎氏に紹介しました。

 すると、野崎氏は、「和田さんが、そんなことを言っていたの。だったら本当でしょうな。」と言われました。

 そこで、私は、「和田さんは、創価学会の限られた最高幹部しか、この金庫事件の真相を知らないと思うよ。」と話していたと述べました。

第5.海外の銀行に預けられた池田氏の資産

 野崎氏は、池田氏が創価学会の会長だった頃、池田氏が会員を同行して海外に行っていた時のことを話し始めました。池田氏に同行する会員は、学会本部に集められて海外旅行に関する様々な注意事項を告げられたとのことです。その後、幹部から、1人100万円ずつ入った封筒を渡され、それを各人の荷物の中に入れて持ち出していたと言われました。

 私が、「それは外国為替法違反ではありませんか。」と述べると、野崎氏は、「その通り。でも、池田先生のお役に立てる、広宣流布のためだと、みんな使命感に燃えてやっていたから。」と言われました。

 さらに、野崎氏は、池田氏は海外の銀行に資産を預けていると言われました。最初は、スイスの銀行に預けていたけれども、マネーロンダリングなどの審査が厳しくなったので、香港にある上海銀行に移したとのことです。その後に、ケーマン諸島の銀行に移動させたと語りました。

 野崎氏が話した池田氏の資産に関する話は初めて聞くものでした。私が、「海外の銀行に、池田氏が莫大な資産を預けているというのは本当だったんですね。ちょうど、池田氏が、キューバを訪問された時期ですね。」と述べると、野崎氏は、この資産移動を処理したのは、創価学会の経理を担当している人物であると言われました。

第6.野崎氏の東村山事件に関する発言

 野崎氏は、この人物の名前と肩書を口にされました。ところが、私は、その名前を思い出すことができません。駅に向かって歩きながらだったので聞き逃してしまったのです。肩書は、公認会計士か税理士かのどちらかだったと思います。

 しかし、発言内容については鮮明に覚えています。野崎氏が、この人物から東村山事件に関する「真実」を直接聞いたと述べたからです。その内容は、「第1.東村山事件は創価学会による殺害犯行であるとの野崎至亮氏の証言」で述べた通りです。野崎氏は、朝木議員殺害の「真実」を「直接、この人(公認会計士か税理士)から聞きましたわ。」と語ったのです。

 私がびっくりして、「東村山事件には、創価学会が関係しているのですか。」と質問すると、野崎氏は、「ウチ(創価学会のことを指す。)は、オウムの事件にも絡んでいますからね。」と答えました。

 東村山事件に関する野崎氏の発言は、池田氏の資産に関する話の中でなされたものでした。私は、野崎氏は「真実」を語ったと感じました。

 しかも、オウムのことまで飛び出したので、私は、心底驚きました。この時は、私が質問もしないのに、なぜ、野崎氏が東村山事件のことを話したのだろうかと思いました。

 しかし、野崎氏に、発言の真意を聞くことはしませんでした。私は、創価学会の闇の奥深さを垣間見たような気がしました。私は、とても恐ろしくなり黙り込んでしまいました。野崎氏は、私の雰囲気を感じたのか、これ以上は語りませんでした。

第7.野崎氏の発言の信憑性

 大阪の研究会に参加するようになってから、野崎氏は、私からの質問に答えるという形で発言していました。私の質問のレベルを確認しながら、その疑問を晴らすという形で説明されていました。私が質問しない事柄を話すということは一度もありませんでした。

 ところが、東村山事件に関する野崎氏の発言は、池田氏の資産に関する話の流れの中でなされたものでした。私が、野崎氏に対して、東村山事件のことについて質問したのではありません。突然、野崎氏が東村山事件のことに言及されたのです。

 私は、野崎氏の発言を聞き、本当にびっくりしました。そして、釈迦の説法の方式が脳裏に浮かびました。釈迦が、最高の「真実」を語った際に用いた「無問自説」という方式です。

 釈迦が説いたとされる法華経方便品第二の中に、「爾の時に世尊、三昧より安詳として起ちて、舎利弗に告げたまわく、諸仏の智慧は甚深無量なり、其の智慧の門は難解難入なり」 と説き出したという箇所があります。

 これまでの経典では、釈迦は、衆生からの質問に応じて法を説いていました。ところが、衆生の質問がないのに釈迦自らが法を説くことは、「無問自説」と言われ、このような説法は「随自意」 の説法と言われています。

 私は、野崎氏の発言態度から、釈迦の「無問自説」ということを想起したのです。私は、野崎氏は「真実」を語り始めたと感じました。野崎氏は、私が「無問自説」という釈迦が「真実」を述べた際の方式を知っているということを前提に、東村山事件の「真実」を話したのだと思います。

第8.野崎氏が東村山事件の「真実」を語った背景

 実は、野崎氏から、東村山事件の話を聞かされる前に、私は、野崎氏から弟の勲氏(平成16年3月14日死去)が亡くなっているのが発見された状況のことで相談を受けたことがあります。

 野崎氏によれば、勲氏は、自宅の寝室のベッドから落ちている姿で発見され、その時点では、すでに亡くなっていたとのことです。

 ところが、勲氏の自宅に駆け付けた公明党常任顧問の藤井富雄氏が、勲氏の遺体を救急車で慶応大学医学部附属病院に搬送させたとのことです。野崎氏は、なぜ、死亡していたにも関わらず、勲氏の遺体を救急車で搬送させたのかを不審に思っていると言われました。

 そこで、私は、発見時に死亡が確認された場合には、救急車が病院に遺体を搬送することはあり得ないと述べました。そして、以下のような私自身の体験を話しました。

 かつて、私は、香川大学の女子寮で亡くなっていた学生が発見された際、現場に駆け付けた体験があります。
その時は、他の大学職員が救急車を呼びました。ところが、女子学生の死亡を確認した救急隊員から、遺体を救急車で病院に搬送することはできないと言われました。そして、警察に通報するように言われました。そこで、警察に通報すると、警察官が女子寮で現場検証を行ったのです。

 以上の体験を話すと、野崎氏は、「警察官による現場検証を避けるために、政治力を行使して病院に搬送させたんですな。エス(註:創価学会本部のことを指す)がやりそうなことだ。高倉さんに話して良かった。」と言われました。そして、さらに、野崎氏は、勲氏の葬儀の模様も克明に話されました

 今にして思えば、私の体験談を聞いて、勲氏の死亡に関する疑問が解消された野崎氏は、私のことを信頼されたのではないかと思います。その結果、野崎氏は、東村山事件の「真実」を「無問自説」という形で私に語ったのだと思います。勲氏の死亡に関する悩みを相談した野崎氏が、東村山事件のことについて、私に嘘を述べたとは思えません。

第9.和田公雄氏から告げられた殺害予告

 これまでの陳述書で述べたように、平成20年2月12日に、私は、和田氏から「将来、高倉さんが忘れた頃に、創価学会とは直接の因果関係が分からない者に、高倉さんを殺させる工作をするはずだ。本体(註:池田大作創価学会名誉会長のことを意味する言葉)は、自分を批判した者は絶対に許さない。目と目を合わせた上で、すっ飛んで行って、相手を殺害するような人間が、創価学会本部には大勢いる。本体の取り巻きは、高倉さんとその家族がバラバラになることを面白がっている。誰も、高倉さんの家族の将来のことなど考えていない。」と、電話で告げられました。

 その2日後の2月14日の夜遅くには、「高松の学会員は逆上して、高倉を殺すと言っている。一応は止めるけれども、彼らはいつ暴発するか分からない。高松の学会員が暴れ出したら、こちらも創価新報で大キャンペーンを張る。」と和田氏を査問した創価学会の幹部が言っていたと、和田氏から聞かされました。

 さらに、平成20年2月24日の正午過ぎには、東京の京王ブラザホテルのエレベーターの中で、証拠として提出した録音の中にあるように、和田氏から「優秀な人間を殺したくない。」と告げられました。

 私は、これらの和田氏の発言は、単なる脅しではないと考えました。創価学会員によって殺害される可能性があると思いました。このように考えたのは、前述のように、野崎氏から東村山事件のことを聞かされていたからです。

第10.殺害予告を証明する上でも必要な東村山事件の再捜査

 被告池田大作創価学会名誉会長の訴訟代理人たちは、和田氏による私に対する殺害予告発言を否定しています。それどころか、新宿のホテルで私を査問する前に、創価学会本部で和田氏を査問したことも否定しています。

 しかし、私は、和田氏から電話で殺害予告を告げられたばかりか、査問当日のエレベーターの中でも「優秀な人間を殺したくない。」と直接言われました。この和田氏の発言は、証拠として提出した録音からも聞き取ることができます。

 被告池田氏らの訴訟代理人たちが殺害予告を否定していることの真偽を明らかにする上からも、警察に東村山事件の再捜査をしてもらう必要性があると思います。野崎氏を事情聴取するならば、暴力団員に「ほとぼりが冷めるまで姿を隠せ。」と命じた創価学会員の氏名を明らかにできるだけでなく、東村山事件の詳細を詳しく知ることが出来ると思います。

 野崎氏から聞かされていた東村山事件の「真実」が証明されるならば、創価学会本部が、和田氏を通じて私に殺害予告したことが真実であったということの、動かし難い証拠になると思います。

第11.野崎氏の「真意」

 今回、野崎氏の発言を整理していて、私は、以下のことに気づきました。

 まず、なぜ野崎氏は、私が尋ねてもいない東村山事件について、私に話したかということです。

 次に、野崎氏は、当時、池田名誉会長とその側近幹部による創価学会の運営のあり方に相当疑問を抱いていたことです。

 そして、野崎氏は、池田名誉会長と創価学会本部の秘密を全部私に話し、私の口から創価学会の実態を世間に公表させようと考えていたということです。

 この三つのことから、私は、今になって初めて、野崎氏の「真意」に気が付きました。

 今回提出した電話記録の中で、野崎氏は、「高倉さん、約束破ってるしね。だから、もう既にしゃべっちゃってたわけだな、あの時は、心配になって。前にいろんなことしゃべった時に、婦人部には絶対言うなよと言ってたんだけど、大丈夫だってしゃべったでしょ。そういうことがきっかけなってるんですよ。だから、私は私なりに注意して、高倉さんとしゃべってたんだけど、高倉さんを信用してしゃべってたわけよね。」と語っていました。

 野崎氏は、熱心な創価学会の活動家である私の妻に話すのではなく、野崎氏が語ったことを、私が大学教授であるという立場を利用して、出版物として広く社会に公表することを望んでいたのだと思います。

 「私は私なりに注意して、高倉さんとしゃべってたんだけど、高倉さんを信用してしゃべってたわけよね。」との発言からも、野崎氏が、私に語っていた事柄はすべて真実であると思います。野崎氏が東村山事件について語った内容も本当のことだと思います。

 ところが、野崎氏から貴重な東村山事件のいきさつを聞きながら、当時、問題意識に乏しかった私は、さらに詳細を野崎氏から聞き出すことをしませんでした。「ウチ(註:創価学会のことを指す。)は、オウムの事件にも絡んでいますからね。」との野崎氏の発言に、私は愕然として言葉を失ったのです。

 東村山事件のことについて、公表等何らの方策も講じなかった私に対し、野崎氏は、多分失望したと思われます。誠に申し訳なかったと思います。

 そこで、野崎氏の「真意」を実現するためにも、東村山事件の再捜査を遅ればせながら提言させて頂きます。

 殺害予告、粒致未遂を現実に受け、その上、自宅に対する何度かの嫌がらせや研究室に対する嫌がらせを受けた私としては、東村山事件について書かれていることが痛いほど分かるようになりました。

 東村山事件についての資料としては、幸福の科学広報局編『創価学会ドラキュラ論』(1995年、幸福の科学出版)、乙骨正生著『怪死』(1996年、教育史料出版会)、矢野穂積・朝木直子著『東村山の闇-「女性市議転落死事件」8年目の真実』(20033年、第三書館)があります。

第12.殺害予告に脅えた背景

 私は、これらの資料を野崎氏から東村山事件の「真実」を告げられる前から読んでいました。いずれも東村山事件は創価学会の犯行であることを主張、立証しようとしたものです。しかし、創価学会が市議会議員の殺害に関与しているとは思いませんでした。

 ところが、野崎氏から東村山事件の「真実」を聞かされました。本当に驚きました。野崎氏が、私に虚偽を述べたとは思えません。

 このような背景があったので、私は、和田氏の殺害予告電話とエレベーターの中での「優秀な人間を殺したくない。」との発言に、心底恐怖を感じたのです。創価学会にとって不都合な人間は、最悪の場合には自殺などを装って殺害されると考えたのです。

          以上
 

選挙運動、最盛期

 投稿者:王 満子(おう みつこ)  投稿日:2013年 6月21日(金)16時06分53秒
返信・引用
  男「どこに入れて欲しい?」
女「ん…ん…ここ…ここに入れて」
男「ここ?ここってどこ?言ってごらん」
女「言えないよぉ、恥ずかしい…」
男「恥ずかしくないよ、さぁ言ってごらん」
女「……こ…」
男「何?聞こえないなぁ。もう一回どこに入れて欲しいか言ってごらん」
女「……公明党」

男「そうか(創価)」
 

天下一品社長が旧知の元衆議院議員を提訴 「LED事業」の出資金5千万円返還求め

 投稿者:ニュース速報  投稿日:2013年 6月21日(金)12時04分41秒
返信・引用
   公明党の元衆院議員、山名靖英(やすひで)氏(69)から薦められたLED事業への出資金が、契約を破棄した後も返還されないとして、ラーメン店「天下一品」を展開する天一食品商事(大津市)の木村勉社長(78)が、山名氏と、山名氏が代表取締役を務める会社など2社を相手取り、出資金5千万円の返還を求める訴訟を京都地裁に起こしていたことが20日、わかった。4月12日付。
 訴状によると、平成20年11月ごろ、山名氏と旧知の仲だった木村社長は、省エネルギーLEDの日米共同プロジェクトの理事に推薦すると持ちかけられ、21年6月、寄付金として2千万円を支払った。
 さらに同8月、「次世代LED商品の日本国内での総代理店として指名し、総代理店の権利を取得できる」として1億円を求められ、3千万円を支払った。
 しかし、信頼性のある資料などがなかったことから同9月、「総代理店契約はしない」として、それまでに支払った出資金5千万円の返還を求めた。山名氏も応じる姿勢をみせたが、現在まで返還されていないとしている。
 山名氏は5~17年に衆院議員を3期務め、総務大臣政務官などを歴任した。公明党本部によると、山名氏は現在も党籍を持っているが、役職にはついていない。
 原告側は「元国会議員の信用と人脈を利用した不法行為だ」と主張。一方、山名氏は「弁護士と打ち合わせをしているのでコメントは差し控える」としている。



http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130620/waf13062020430028-n1.htm

 

活動家殿へ

 投稿者:管理人  投稿日:2013年 6月21日(金)11時47分9秒
返信・引用
  同じ投稿の繰り返しはお止め下さい。
従いまして一稿を削除いたしました。
 

創価25年、脱会!滅びゆくセンズリ教団

 投稿者:孜仁姪  投稿日:2013年 6月21日(金)06時59分48秒
返信・引用
  http://ameblo.jp/t-rex935/entry-11556944502.html  

なぜ宗門は創価学会を破門にしたのか? ①

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2013年 6月21日(金)06時43分49秒
返信・引用
  『文藝春秋』1992年2月号
日顕上人

創価学会員に告ぐ  宗門はなぜ「破門」を通告したか

宗門七百年の伝統教義はかく〝蹂躙〟された

阿部日顕(日蓮正宗第六十七世法主)

――創価学会による宗門批判が再び目立ち始めた昨年春以来、編集部では宗門側、とくに出来れば法主ご自身の見解を紹介したい、と考え続けてきた。メディアを多く持つ学会側に比べ、宗門側の見解はほとんど世に出ていなかったからだ。法主ご自身が直接マスコミに登場するなどあり得ないとも思われたが、本誌に登場していただきたい、と最初に申し込んだのは昨年四月。以来、数次にわたる困難な交渉の末、実現したものである。もちろん日蓮正宗の歴史上初めてのことであり、今後もあり得ないと思われる。(編集部)



 平成二年は、日蓮正宗総本山大石寺のご開山二祖日興上人が、身延山を離山され、新たに駿州富士郡上条大石ヶ原に大石寺を開創してからちょうど七百周年にあたります。その年
から具体的にはじまった、宗門と創価学会との問題は、いまや謗法集団となった創価学会
にたいし、宗門の正統性と、日蓮大聖人の教えをまもるための容易ならざるものでありました。宗門は、いわば危急存亡のときを迎えたのであります。そして、ついに昨年十一月七日、本宗は断腸の思いで、創価学会にたいして「解散勧告」をし、同月二十八日には、「破門通告」を発することとなりました。

創価学会と訣別するにあたって、私はあの宗祖日蓮大聖人のお姿を思い起こしていました。文永八年(一二七一年)、鎌倉幕府の手で捕らえられた日蓮大聖人は、鎌倉の大路を馬に乗せられて引き回れ由比ヶ浜の竜の口刑場まで連れ出されたのでした。いざ首をはねられんとした時、突如天変地異がおこり、大聖人は虎口を脱したと自ら述べられています。生涯を仏法の布教に捧げた大聖人の法難はまだ多くあります。大聖人がいかなるときでもみずから困難を切り開きあそばされたことを思えば、どうして当代の私が逡巡することができましょう。

また、日興上人のお姿も私が深く拝する処です。日興上人が、身延山を離山される契機となったのは、当時の身延山大檀越たる波木井実長が、大聖人の教えに背いた行為(すなち謗法)をおこなったことを、日興上人が厳しく制誡し、聞き入れられなかったからです。厳格に日蓮大聖人の教えを守ろうとされた日興上人が身延を離山し大石寺を開かれたのは、正応三年(一二九〇年)のことでした。

私はここに宿縁を感ぜずにはいられません。折しも七百年後の今日、再び日蓮正宗が、宗門の根本を揺るがす困難と向き合うこととなろうとは。

昨年十一月七日、宗門は、創価学会にたいして「解散勧告」をし、さらに十一月二十八日「破門通告」をいたしました。このことは広く報道されることとなりましたが、一般社会の方にとってほ、なぜこのような事態にいたったのか、真相がよくわからなかったのではないかと思われます。

この間、私の耳にも、学会員の方々が、宗門の信仰と創価学会という組織との間に立って、非常に悩み苦しんでいるという声が多くつたわってきました。その懊悩の声を、私は苦渋の思いで聞いていました。しかし、こうして私自身が、信徒の皆さん、創価学会の皆さん、さらに広く社会一般の方々に、思うところをお話しする機会に恵まれたことを、喜んでいます。

「解散勧告」及び「破門通告」にいたる直接の端緒となったのは、一昨年十一月十六日の、池田名誉会長の発言でした。その内容に非常に不穏当なものがあったからです。ケジメをつける意味から、創価学会にたいして真意を質しておくべきであるという考えから「お尋ね書」を送達したわけです。それに対して学会からは真面目な返事はなく、まったく別個の、宗門と私にたいする大変ひどい誹謗・中傷をしてきました。これが「九項目のお伺い書」と呼ばれるものでした。

そういう経緯があっても、なんとか善導したいという気持ちは、捨てたわけではありませんでした。そのときのみならず、私が法主となってから十有余年、創価学会と相対してきましたが、その間、なんとか本来の信徒のあり方にもどってもらいたいという気持ちをもちながら、池田名誉会長以下の人たちと対応してきたつもりでした。しかし、残念ながら、ついに十分な教導ができなかったので

昨年十一月七日、宗門は、創価学会にたいして「解散勧告」をし、さらに十一月二十八日「破門通告」をいたしました。このことは広く報道されることとなりましたが、一般社会の方にとってほ、なぜこのような事態にいたったのか、真相がよくわからなかったのではないかと思われます。

この間、私の耳にも、学会員の方々が、宗門の信仰と創価学会という組織との間に立って、非常に悩み苦しんでいるという声が多くつたわってきました。その懊悩の声を、私は苦渋の思いで聞いていました。しかし、こうして私自身が、信徒の皆さん、創価学会の皆さん、さらに広く社会一般の方々に、思うところをお話しする機会に恵まれたことを、喜んでいます。

「解散勧告」及び「破門通告」にいたる直接の端緒となったのは、一昨年十一月十六日の、池田名誉会長の発言でした。その内容に非常に不穏当なものがあったからです。ケジメをつける意味から、創価学会にたいして真意を質しておくべきであるという考えから「お尋ね書」を送達したわけです。それに対して学会からは真面目な返事はなく、まったく別個の、宗門と私にたいする大変ひどい誹謗・中傷をしてきました。これが「九項目のお伺い書」と呼ばれるものでした。

そういう経緯があっても、なんとか善導したいという気持ちは、捨てたわけではありませんでした。そのときのみならず、私が法主となってから十有余年、創価学会と相対してきましたが、その間、なんとか本来の信徒のあり方にもどってもらいたいという気持ちをもちながら、池田名誉会長以下の人たちと対応してきたつもりでした。しかし、残念ながら、ついに十分な教導ができなかったのです。

今回の処置の意義

 その原因はひとつには、創価学会の池田名誉会長たちの心の中に、やがて自分たちが主
導権を握って宗門を支配しようという考えがあったのではないかと思われます。そういうところから、私たちの誠意をもった善導を聞かず、むしろ逆に彼らの立場からは批判なり、嫌悪なりということが、ずっと蓄積されていたのでしょう。それが一昨年、不意に無法な言いがかりという形で吹き出たと思うのです。

 先ほど述べた通り、この発端が、ちょうど開創七百年というときに現れたところに、私は大変不思議を感じておるわけです。なぜかといいますと、七百年の昔に、日興上人が、大聖人の仏法を誤ってはならぬということで、正しく対処する意味で決然と身延を離山し、大石寺が開かれました。それからちょうど七百年目に学会の問題がおこったわけです。じつは、その年の最後に、宗門もきちんとした立場で処置をしておこう、ということで考えたことがありました。

しかしそのときは、決定的な処分とかいうことではなく、法華講本部の規約改正ということを行い、総講頭などの本部役員の資格を一時的に喪失するということで、その後の反省を期待することとなりました。しかし、まったく期待はずれで、いよいよ宗門にたいして、反抗に反抗を重ねるような様子が出てきたわけでございます。その結果、昨年一年教導・制誡を重ねたすえに、やむをえず創価学会にたいする破門というところにまで至ったわけです。

 将来のために、正しい大聖人の仏法を、どこまでも守ろうということで、今回の処置があったということです。日興上人の大石寺開創の意義に通ずるものがあると、確信しています。

 創価学会が、法人をつくり、僧侶をおしやって、自分たちが主導権をもっておるかのような有り様でしたので、僧侶がなにか気持ちのうえで萎縮しているような面がありました。本来の僧侶の自覚と申しますか、民衆の先頭にたって導いていく姿勢が出てこない。しかし、今回こういうことになったために、かえって僧侶の自覚が回復したのではないでしょうか。その点からは、私にはむしろやるべきことをやったという意味での、安堵感があるということも言えると思います。

 学会員の中にもいろいろな立場の方がいるようです。「よくやってくれた」という人、宗門を完全に敵視している人、その中間にあって悩んでいる方もあると思います。この信仰と組織の板バサミになっている方々にご同情申しあげますが、しかし私どもは正しいことをした、と申し上げたい。学会の秋谷会長や森田理事長などが、今回のことは宗門、法主の嫉妬にあるなどと全く見当違いの言をしばしば弄していますが、これなどまさに自分の境涯で推しはかるから「嫉妬」などという考えが浮かぶのです。一心欲見仏不自借身命の僧侶の確信など到底知りえない人たちだと思います。

 創価学会側の報道は、宗門の悪口だけが先行しています。そういうものだけ読まされている多くの学会員が、非常にゆがんだとらえ方をしているということもあるでしょう。そういう意味で、中間にいて、本質も知らされずに悩んでいる人たちは、お気の毒です。なんとかこの人々にたいして、正しい考え方に基づいて、正しい選択をしていただきたいと念じています。

 ちょっと世間的に見るとおかしく感じられるかもしれませんが、私どもは、あくまで宗教団体としての見解をもって、一切を対応したく思っております。

 日蓮正宗では、入信の時、寺院において僧侶からご本尊を受け、そしてその教えを頂く意味での「ご授戒」という儀式があります。それを受けた人たちは、基本的には日蓮正宗の信徒です。これは変わりません。創価学会員の折伏によって入信した人でも、日蓮正宗の信徒としてご本尊を受けたわけですから、個々の人は、創価学会員である前に日蓮正宗の信徒であるということであります。

 ただし、創価学会を破門にしたということは、やはり必然的に学会員の立場の人たちを
併せて破門にしたという意味がありますので、学会員という身分とか立場の主張は認めません。そういう対応をきちんとしていくことで、割り切ったつもりでおります。

 ここで、おさらいのために、日蓮正宗と、創価学会のそもそもの関係をお話ししておきましょう。

======to be continued========

 

ニコ動

 投稿者:ニコ動ファン  投稿日:2013年 6月20日(木)23時23分42秒
返信・引用
  ブチ切れソウカ

4分30秒当たりから注目

http://www.youtube.com/watch?v=FRRHlYZ7JqY
 

元池田の公認通訳脱会体験記

 投稿者:孜仁姪  投稿日:2013年 6月20日(木)18時50分39秒
返信・引用
  学会の元公認通訳として見た池田大作の姿

それは失望の連続だった――


私は学会二世として、創価学会員の両親のもとに生まれました。両親は、学会の活動拠点として我が家を提供し、広布のためにと、より広い会場を目指して引っ越したり、家を建て替えたり、百畳敷きの会館を提供したり、熱心に活動を行なってきました。

そうしたなかでも、私が静岡の高校にいた頃、母がある女性と大親友だったことから、
その女性が池田センセーの愛人であることを知りました。

その女性は、結婚していて夫も子供もいます。御主人は、自分の妻とセンセーとの関係を承知していて、何も言わない御褒美として、センセーから大幹部に任命されたというのです。

多感な年頃だった私は、そのようなことにおぞましさを感じながらも、中学時代からの夢であった通訳になるために勉学に励み、第二志望の創価大学に入学することになりました。

そして、在学中に「通訳になりたいのは、単なる自己満足ではなく、世界中に日蓮大聖人の仏法を求めている人達がいて、その人達に仏法を正しく伝えるためである」と自覚してからは、さらに一心不乱に英語の勉強と信心活動に打ち込みました。

間近に接してショック!

当時は、池田センセーの英語の通訳として、矢倉涼子さんが活躍中でした。その矢倉さんが私の大学在学中に結婚することになり、〝ポスト矢倉涼子〟選びが始まって、まだ学生だった私にも白羽の矢が立ち、私は「涼子部隊」と称される通訳のメンバーに選ばれました。

そのグループの目的は、〝矢倉涼子に続く、池田センセーのお役に立てる通訳を育成する〟というもので、英語以外の言語も含め、全部で七、八人はいたと思います。

それまでは比較的遠い存在だった池田センセーを、私がすぐ目の前で見たのも、この涼子部隊の集まりの時でした。それまでは、池田センセーが大学に来た時に、一緒に記念写真を撮ったり、講演を聞いたり、会食会に参加したりということは数多くありましたが、私は大勢の中の一人にしかすぎませんでした。それが、私のすぐ目の前でセンセーに接する機会ができたのです。

間近で接したセンセーに対する私の印象は、「ふんぞり返っていて、何と不遜な態度の人なんだろう」という強烈なものでした。しかし、その頃の私は〝池田センセーは、信心の絶対的な指導者〟と信じていましたので、すぐさま、「自分は何て信心がないんだろう! そんなふうに思ったのは、自分の心が汚ないからだ」と思い直し、自分の直感をかき消しました。

その席では、さらに腑に落ちないことがありました。

涼子部隊の一人がセンセーに、「八〇歳を越えた祖母が体も弱っていて、どうしたらよいか」との質問をしたところ、センセーからは、「もう、そこまで生きたのだから、いいよ」といった返事が返ってきたのです。

私にはどうにも納得のいかない返事でしたが、それもまた、深く考えないようにして、心の中に封印しました。

今にして思えば、誰人たりとも、「あなたはもう充分に生きたからよい」とか「悪い」とかと判断を下す権利など、あるはずがなく、正しい仏法信仰者の言葉としては、「最後まで福徳を積ませてあげられるように、家族で助けてあげましょう」と言うべきだろう、と思います。
いずれにせよ、これが生(なま)の池田センセーとの最初の出会いでした。

異常な「恋愛禁止」のこだわり

その後、大学を卒業した私は、池田センセーから認められた最年少の「公認通訳」に任命され、本部でも池田センセーの通訳になるべく、どんどん訓練を受けていきました。国際部長からも女子部長からも後押しを受けて、センセーのもとへ、センセーのもとへと連れていかれました。

その間、同じようにセンセーの通訳になるべく訓練を受けていたポルトガル語の通訳者は、彼氏を作ったことで池田センセーの逆鱗(げきりん)に触れ、「目的が違う!」と怒鳴られて、通訳を降ろされました。池田センセーの通訳になるには、彼氏を作ることは御法度(ごはっと)だったのです。
私もそれは厳重に注意を受けていました。「彼氏ができると、そちらに心が奪われて、センセーの通訳に集中できないから」というのが理由です。

これもまた、私にはどうしても納得のいかないことの一つでした。「本物の信心というのは、周りにどんな誘惑があろうが魔の働きがあろうが、それらに影響されない強い自分を築いていくことではないのか。そうでなければ、センセーの通訳は一生結婚できないことになる」と。

その「恋愛禁止令」がセンセーの意志であることを、強く認識させられたのは、私が通訳の仕事でアメリカに長期出張していた時のことです。その時、たまたまセンセーも訪米してきて、数名の通訳と共にセンセーに再会する機会があったのですが、センセーは、まずは会って早々、私を指さして、「えーと、これは何だっけね、これは?」と、まるで物扱いするかのように聞いてきました。

私は少しショックで、何も答えられずにいると、周りの人が私の立場を説明してくれました。すると、センセーは急に、「彼氏はいるのか?」と何の脈絡もなく聞いてきたのです。二、三回、畳みかけるように同じ質問をしてきましたので、私が「いいえ」とだけ答えると、センセーは「イヤー心配だ!心配だ!」と言い出し、側にいた第一庶務の女性にすぐさま何か指示を出していました。

後でわかったのですが、その第一庶務の女性は、私がアメリカにいる間、定期的に連絡を取っていくように、と言われたのだそうで、私に彼氏ができていないかどうかの監視役として彼女を付けたようです。

「身代わり勤行」に呆然!

私がアメリカに行く二年くらい前、学会本部でセンセーと会食を共にする機会がありました。海外から来た婦人部のメンバーも交えた、六人ほどの席でした。

その時、第一庶務の若くて綺麗な女性にいろいろと世話を焼いてもらっているセンセーの姿を見て、私は素朴に、「どうして、ご飯を食べるくらい自分でできないのか」と不思議に思ってしまいました。

しかも、間近でセンセーが食べる姿を見ていると、何だかとても下品なのです。平気で口を開けたままゲップはするし、音を立てて食べるし、という感じでした。

また、センセーは、勤行もまともにしていなかったのではないでしょうか。私は、矢倉涼子さんの口から、こういうことを聞きました。

「センセーがソ連に行く時は、共産圏で勤行ができないから、私がセンセーのために朝晩とも二回ずつ勤行するの。」

共産圏といえども、ホテルの部屋で勤行することはできるはずです。私は、センセーが勤行をしないという事実を知った衝撃が大きくて、信じられない思いでしたが、二度にわたって矢倉涼子さんから同じことを聞きました。

なお、身代わりで勤行するほどセンセーの信頼が厚く、近年に至るまでずっとセンセーの側に仕えていた矢倉涼子さんは、二年ほど前、大麻所持で逮捕されるという事件を起こしましたが、これが今の池田創価学会の現実を物語って余りあるような気がしてなりません。

通訳に困ったアドリブ暴言

さて、私がセンセーの口から宗門攻撃の言葉を初めて聞いたのは、一九九〇年(平成二年)の八月頃でした。学会本部に海外メンバーが集った時に、いきなり宗門の悪口を言い始めたのです。
しかも何の脈絡もなく、「みんな騙されちゃいけない!」という檄(げき)を何度も飛ばし、矢倉涼子さんも通訳に困っていました。

一度、次のようなことがありました。
センセーは、講演直前に通訳の所に原稿を届けさせました。矢倉涼子さんが一人で全てに目を通すことは不可能だったので、皆で手分けをして翻訳文を書き込みました。

それを、センセーのスピーチに合わせて矢倉涼子さんが読み上げようとしたのですが、何人もの人の手書きで読みにくかったことに加え、センセーがアドリブで言う宗門攻撃には脈絡がないので、彼女はものすごく苦労していました。後で彼女が、「もう、泣きたかった」とこぼしていました。
センセーの口から怨念のように宗門誹謗が繰り返され、あげくは「五座の勤行はしなくていいんだ」などと言い出したのを聞いて、私は、学会は完全におかしい、と思うようになり、平成三年の三月、ついに家族全員で脱会いたしました。
 

sk366 冷笑者・亀太郎 ・ 阿呆のクロ・黒川Q太郎 へ

 投稿者:0001今も活動家。  投稿日:2013年 6月20日(木)09時04分49秒
返信・引用 編集済
  黒川Q太郎 へ

お前の読解力は、ゼロだ。

だから、くだらない質問しかできないのだ。

冷笑者へ

2013年 6月20日(木)09時47分21秒 のコメントを最後にコメントがないぞ。

「誤字脱字の指摘」はどうした。早く、「誤字脱字の指摘」をしろ。

それとも、池田大作への意見に対しての反論を やっと するのか。

はやく、コメントしろ。

「イジリ甲斐ある。」のだろう。

「イジリ甲斐(が)ある。」が正しくないか。(が)が、脱字していないか。

人の脱字を指摘するなら、自分の脱字には、気をつけろよ。

次のコメントはいつするのだ、首を長くして待っているぞ。

はやく、コメントしろ。


馬耳東風 投稿者:冷笑者  投稿日:2013年 6月20日(木)09時47分21秒



冷笑者よ

「イジリ甲斐ある。」

と、言っているが、お前の文書は、「誤字脱字の指摘」以外には、何も内容のない文書だ。

しかし、お前は、文書を書くのがへただな。もう少し迫力のある文書が書けないのか。

まあー、無能な冷笑者に、迫力のある文書を要求する事は、間違いということか。

冷笑者よ

今後も、「誤字脱字の指摘」をよろしく頼む、文書を見直しをしなくて済むので助かるよ。



「日顕御用達・大石寺の正統性を証明する掲示板」の管理者へ

冷笑者ほど、貴殿の掲示版の趣旨を充分に理解している投稿者はいません。

冷笑者の投稿記事を読んでいただければ、そのことがすぐにわかります。

よって、冷笑者を貴殿の掲示板の模範投稿者として、表彰してあげてください。

よろしく、お願い致します。



冷笑者よ

池田大作への意見に対しての反論はどうしたのだ。

反論ができないから、「誤字脱字の指摘」をリアルタイムでやっているわけだ。

お前は、お粗末な人間だな。

お前は、信濃町の創価学会本部職員か。

まあ、しっかりと、私の文書を熟読して、誤字脱字を指摘してくれ、訂正ができて助かるよ。

お前は、間違いなく、地獄に堕ちる。



猊下への誹謗中傷は、日蓮大聖人への誹謗中傷となり「にせ0001今も活動家」・お前らは

必ず、地獄に堕ちる。



冷笑者よ、

お前は、私の文書を、誤字脱字を指摘できるぐらい、目を皿のようにして、

熟読しているのがよくわかるよ。

おかげで、誤字脱字を訂正できて助かる、今後もしっかりと私の文書を熟読して

誤字脱字を指摘してくれ。所詮、お前は、「誤字脱字の指摘」までの無能者よ。

お前の行動パターンは、すでに解析済みだ。

無能者と言われたくなかったら、私の池田大作の意見に、反論してみろ。

しかし、お前は、池田大作に関しては、一言も発言できない。


さあ、冷笑者よ

池田大作の意見に反論できるのなら、反論してみろ。

お前らは、間違いなく、地獄に堕ちる。



猊下への誹謗中傷は、日蓮大聖人への誹謗中傷となり「にせ0001今も活動家」・お前らは

必ず、地獄に堕ちる。


現代の一凶・奪命者・女狂いの池田大作の現在の姿(頭破七分)を見よ

池田大作は、必ず、地獄に堕ちる。


創価学会よ、池田大作・「にせ0001今も活動家」の「死に様」をよく見ておけ。



冷笑者・亀太郎 ・ 阿呆のクロ へ

創価学会の信心をする人間は、「にせ0001今も活動家」のような人間として最低の行為をする人間だ。

お前らの創価学会の信心も、同じだ。

お前らは、人間のくずだ。



お前らは、自分の人生の師・池田大作が、ぼろくそに言われても、

何も反論できない無能者で、臆病者で、

恩知らずの犬畜生にも劣る腐ったくそ人間だ。

お前らは、犬畜生にも劣る恩知らずの人間のくずだ。


冷笑者よ、お前も、阿呆のクロ と同じ小心者よ。お前は、金魚の糞だ。

「人間のくず」と言われたくなかったら、池田大作の意見に反論してみろ
(冷笑・冷笑・冷笑・冷笑)

冷笑者よ、薬を飲んだら反論できるぞ(冷笑・冷笑・冷笑・冷笑)

冷笑者よ、薬を飲んで、反論してみろ(冷笑・冷笑・冷笑・冷笑)


通りすがり さんへ

この1年間で、少ないですが5名の創価学会員を、日蓮正宗の信徒に戻しました。

今年は、あと、12名を目標で頑張っています。

その内の一人は、「伸一会」のメンバーです。

通りすがり さんは、「伸一会」を御存じですか。


 

理想的な創価学会員

 投稿者:未活内部  投稿日:2013年 6月19日(水)16時42分53秒
返信・引用
  1,毎年の財務で100万円以上収める奴
2,聖教新聞を5部以上取ってる奴
3,読みもしない池田大作本を書籍担当から必ず買う奴
4,行きもしない民音のチケットを必ず買う奴
5,選挙になるとやけに張り切り、近所の商店や隣近所に公明党のF取りをする奴
6,日蓮正宗を日顕宗と言いながら撲滅を叫ぶ奴
7,学会製本尊(ニセ物)に真剣に祈り、池田大作の回復を祈る奴

まだあるけど、こんなところか……。
 

創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その96

 投稿者:白バラ応援隊  投稿日:2013年 6月19日(水)14時45分53秒
返信・引用
  私の訴訟代理人である弁護士の生田暉雄先生は、「東村山事件に関する準備書面と、髙倉さんの陳述書は、創価学会池田カルト一派に大打撃を与えるでしょう。」と言われています。


東村山事件の「真実」を知っていると思われる野崎至亮氏を、何者かが口封じする可能性があります。

野崎氏の安全を確保するという観点からも、この準備書面と、近日中に掲載する陳述書の情報拡散を心よりお願い申し上げます。


        記

平成23年(ワ)第413号、第29303号、第31387号
損害賠償請求事件
準 備 書 面 (23)

       原 告   髙  倉  良  一
       被 告   原  田    稔
                 外5名


http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Date/201306/

http://www.geocities.jp/higashimurayamasiminsinbun/
 

Re: 活動家殿

 投稿者:通りすがり  投稿日:2013年 6月19日(水)01時34分25秒
返信・引用
  > No.4727[元記事へ]

管理人さんへのお返事です。

同感です。
このような数人の阿呆を相手にするより数千人の創価学会の方を
救うことお考えになることです。

 

活動家殿

 投稿者:管理人  投稿日:2013年 6月18日(火)22時46分1秒
返信・引用
  同じ内容の投稿が多すぎます。
もう少し内容に工夫をして頂けないでしょうか。
阿呆をいつまでも相手にしていても何の解決にもなりませんよ。
阿呆なんですから・・・。
 

歌詞?

 投稿者:ドイ パー太郎  投稿日:2013年 6月18日(火)20時08分31秒
返信・引用
  ●シュクボウクンノウタ


キョウモマタ アスモマタ♪

ミセ、ヒマヨ~♪

コノママツヅケバ トウサンアルネ♪

マーボードウフ ツクッテコボシタ~♪

チョウリバ アラエバ ゴキブリワラウ




 

「にせ0001今も活動家」へRe: (:.o゚з゚o:.).:∵ぶっ

 投稿者:0001今も活動家。  投稿日:2013年 6月18日(火)19時30分50秒
返信・引用 編集済
  通りすがり さんへ

この1年間で、少ないですが5名の創価学会員を、日蓮正宗の信徒に戻しました。

今年は、あと、12名を目標で頑張っています。

その内の一人は、「伸一会」のメンバーです。

通りすがり さんは、「伸一会」を御存じですか。



猊下への誹謗中傷は、日蓮大聖人への誹謗中傷となり「にせ0001今も活動家」は
必ず、地獄に堕ちる。


現代の一凶・奪命者・女狂いの池田大作の現在の姿(頭破七分)を見よ
池田大作は、必ず、地獄に堕ちる。


創価学会よ、池田大作・「にせ0001今も活動家」の「死に様」をよく見ておけ。



冷笑者・亀太郎 ・ 阿呆のクロ へ

創価学会の信心をする人間は、「にせ0001今も活動家」のような人間として最低の行為をする人間だ。

お前らの創価学会の信心も、同じだ。

お前らは、人間のくずだ。



お前らは、自分の人生の師・池田大作が、ぼろくそに言われても、

何も反論できない無能者で、臆病者で、

恩知らずの犬畜生にも劣る腐ったくそ人間だ。

お前らは、犬畜生にも劣る恩知らずの人間のくずだ。


冷笑者よ、お前も、阿呆のクロ と同じ小心者よ。お前は、金魚の糞だ。

「人間のくず」と言われたくなかったら、池田大作の意見に反論してみろ(冷笑・冷笑・冷笑・冷笑)

冷笑者よ、薬を飲んだら反論できるぞ(冷笑・冷笑・冷笑・冷笑)

冷笑者よ、薬を飲んで、反論してみろ(冷笑・冷笑・冷笑・冷笑)

しかし、

冷笑者よ、お前は、薬を飲んでも反論できない。

お前の行動パターンは、すでに解析済みだ。

お前は、池田大作に関しては、一言も発言できない。


さあ、冷笑者よ

池田大作の意見に反論できるのなら、反論してみろ。

お前らは、間違いなく、地獄に堕ちる。



冷笑者・阿呆のクロ へ

お前らは、情けない人間だな、何も言えなかった人間が、状況がかわると意見が言えるのか。

お前らは、小心者の見本みたいな人間だ。お前らは、金魚の糞だ。

お前らは、間違いなく地獄に堕ちる。



池田大作家の家族の不幸が意味するものは

池田大作の次男池田城久氏(29歳で死亡)
池田大作の長男池田博正氏の離婚

現代の一凶・奪命者・女狂いの池田大作よ

自分の家族も守れぬ、信心がまったくないお前に

「一家和楽の信心」

などと、指導する資格などないわ。

そういえば、池田大作の長男の博正氏は、なぜ、離婚したか。

博正氏の元奥さんが、「池田大作が女狂いで、信心がまったくない実態」を知ったからか。

女狂いの池田大作の実態を知れば、離婚したくなるわ。

お前らは、犬畜生にも劣る恩知らずの人間のくずだ。
お前らは、犬畜生にも劣る恩知らずの人間のくずだ。
お前らは、犬畜生にも劣る恩知らずの人間のくずだ。
お前らは、犬畜生にも劣る恩知らずの人間のくずだ。
お前らは、犬畜生にも劣る恩知らずの人間のくずだ。
お前らは、犬畜生にも劣る恩知らずの人間のくずだ。
お前らは、犬畜生にも劣る恩知らずの人間のくずだ。
お前らは、犬畜生にも劣る恩知らずの人間のくずだ。
お前らは、犬畜生にも劣る恩知らずの人間のくずだ。
お前らは、犬畜生にも劣る恩知らずの人間のくずだ。
お前らは、犬畜生にも劣る恩知らずの人間のくずだ。
お前らは、犬畜生にも劣る恩知らずの人間のくずだ。
お前らは、犬畜生にも劣る恩知らずの人間のくずだ。
お前らは、犬畜生にも劣る恩知らずの人間のくずだ。
お前らは、犬畜生にも劣る恩知らずの人間のくずだ。
お前らは、犬畜生にも劣る恩知らずの人間のくずだ。
お前らは、犬畜生にも劣る恩知らずの人間のくずだ。
お前らは、犬畜生にも劣る恩知らずの人間のくずだ。
お前らは、犬畜生にも劣る恩知らずの人間のくずだ。
お前らは、犬畜生にも劣る恩知らずの人間のくずだ。
お前らは、犬畜生にも劣る恩知らずの人間のくずだ。
お前らは、犬畜生にも劣る恩知らずの人間のくずだ。
お前らは、犬畜生にも劣る恩知らずの人間のくずだ。
お前らは、犬畜生にも劣る恩知らずの人間のくずだ。
お前らは、犬畜生にも劣る恩知らずの人間のくずだ。
お前らは、犬畜生にも劣る恩知らずの人間のくずだ。
お前らは、犬畜生にも劣る恩知らずの人間のくずだ。
お前らは、犬畜生にも劣る恩知らずの人間のくずだ。
お前らは、犬畜生にも劣る恩知らずの人間のくずだ。
お前らは、犬畜生にも劣る恩知らずの人間のくずだ。





「にせ0001今も活動家」へ

お前は腐った創価学会員のドアホだ。

池田大作と一緒に地獄に堕ちる。


 

(無題)

 投稿者:kinmanko  投稿日:2013年 6月18日(火)12時21分39秒
返信・引用
  http://youtu.be/T5SiRTmasvo  

Re: 創価の巣、大阪西成区をローラー折伏!

 投稿者:串シュクボウ  投稿日:2013年 6月18日(火)00時40分4秒
返信・引用 編集済
  > No.4708[元記事へ]

串キャラさんへのお返事です。

>
> 相手にされていないだけでしょう(笑)
>


そう言うわりに、怪文書で正宗攻撃。

脱会者続出で大慌てしてるね(笑)
 

Re: 創価の巣、大阪西成区をローラー折伏!

 投稿者:通りすがり  投稿日:2013年 6月17日(月)23時27分19秒
返信・引用
  > No.4703[元記事へ]

黒川和雄さんへのお返事です。

黒川さん、お疲れ様でした。数年前でしたら、特に創価学会の会館近くなど男子部員が当然マークし写真を撮ったり、嫌がらせにやって来たものですが、今はどこでも静かで無抵抗のようですね。

組織に求心力がなくなっているのでしょう。日蓮正宗法華講から見れば無風状態ということです。

創価学会はもう終焉です。
 

権力悪との闘いシリーズ その30

 投稿者:白バラ応援隊  投稿日:2013年 6月17日(月)23時05分10秒
返信・引用
  シチズン様から、副作用が問題となっている子宮頸がんワクチンに関するコメントを頂きました。

 この問題をご紹介なさったシチズン様、ならびに、コメントをお寄せ頂いたkan様と根源の師様に対して、心より厚く御礼申し上げます。

 実名を公表されて闘っておられる松藤美香様(全国子宮頸がん予防ワクチン被害者連絡会代表)に対する連帯のメッセージという意味を込めて、シチズン様からのコメントを全文ご紹介させて頂きます。

 ありがたいことに、私のブログ「白バラ通信パンドラの箱」は、英語、フランス語、ドイツ語、中国語、韓国語など、13言語の方々がご覧になっておられます。子宮頸がんワクチンに関する支援の輪が、世界中に広まるよう、心より厚くお願い申し上げます。


http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Date/201306/
 

創価の巣、大阪西成区をローラー折伏!

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2013年 6月17日(月)09時49分40秒
返信・引用
  大阪南布教区妙輪寺から見た阿倍野ハルカス!
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130613/k10015275271000.html

昨日は【一斉折伏】の日で、創価の巣、西成区をローラーピンポン折伏いたしました。
ま、多いこと、多いこと、創価の巣でした!数班に分かれ軒並みピンポ~ン!

仏壇屋があり三色旗があったのでオレは「ここは創価の仏壇屋さんですか?」と聞いたことろ
80歳前後のおばーさんが「そうです」と返事、「バーさん、創価の本尊拝んでるの?」と問い掛けたところ「あはは、拝んでるで、あたりまえやがな」という。

「ばーちゃん それは日蓮正宗の本尊を盗んだニセやで! 地獄に堕ちるで~~~」とまぁこんな感じで5分ほど強折しましたw。

外へ出て改めて大発見! この仏壇屋は「創価西成文化会館」の真正面でした!!

あ~、面白かった!! 皆で折伏するって、スゴ~ク 愉快で面白く、いい体験でした!!


画像は妙輪寺から見た阿倍野ハルカス、と創価西成文化会館です!!アハハ
 

土井 庸禎がこよなく愛するスカタン松戸行雄の日蓮非本仏論を破す

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2013年 6月17日(月)09時35分30秒
返信・引用
  創価学会首脳は、本門戒壇の大御本尊から離れた教義を構築する。

松戸行雄が、『人間主義の「日蓮本仏論」を求めて』(以下、『人間主義』と略記)を著し、 さらに二年後、内容を補足して『日蓮思想の革新(凡夫本仏論をめぐって)』(以下、『革新』と略記)を出版した。

両書は、学会の破門に至る根本的要因が、宗門、特に御法主上人のお立場そのものにあると一方的に、しかも短絡的に決めつけている。

そして 「伝統的宗門教義そのものに問題の所在があると理解すべきなのである」(人間主義 一五頁)

「日蓮久遠本仏論の問題は本質的に宗門の宗教的権威の構造的基盤を成している」(人間主義 三七頁)

という認識のもとに、 「大聖人の教義を原理的に再検討」(人間主義 九頁)して、 「最終的には御本尊そのものの意味が、したがって本門戒壇の意義も変わるはずである」(人間主義 九頁) という結論を招くように、あらかじめ企図して構成し、論述されている。

松戸は、「私自身は割り切って、『仏』とは通俗的に言えば『人間』の完成された最高の在り方であっても、人間としてはすべての本質的平等性を主張している」(革新 二八頁)という立場に立つ。

そして、一念三千の名目を挙げながらも、その平等性の法義的な根拠を十界互具に求め、 「法華経の心は法爾のことはりとして一切衆生に十界を具足せり」(小乗大乗分別抄)
の御文を引いて、
「『十界互具』が根本の問題となる」(人間主義 四五頁)として、一念三千の構成法理の一つである十界互具だけを取り上げて、

「衆生も仏も本質的に同じ十界互具の当体であり、仏の本意は『如我等無異』でなければならないはずである」(人間主義 一〇九頁)

「久遠元初自受用身は妙法の体であり、また、それは大聖人の占有物ではないからである。大聖人を含めた生身の凡夫こそが本有本覚の十界互具の当体だからである」(人間主義 一〇八頁)

と言っている。


この支離滅裂な理論展開は、邪悪な意図と、仏教の基礎的な知識の欠落に起因している。

松戸の 「宗祖も我々と同じくその出発点は同じであり、精々その同列の凡夫の中から第一番目に成仏したにすぎない」 との皮相的な見解は、仏と凡夫の短絡的な平等論の主張にほかならない。


仏法で説く平等とは、 天台大師の

「平等に二有り。一に法等とは即ち中道の理なり。二に衆生等とは一切の衆生同じく仏慧を得るなり」(文句・大正蔵三四ー一一四頁)

大聖人の

「一切衆生理性一にてへだてなきを平等大慧と云ふなり」(一念三千法門・御書一〇八頁) から分かるように、理として、仏性としての一切平等である。

「衆生」とは、十界を通じての名称ではあるが、事の上から言えば、仏界はあくまで、「衆生の中には仏亦(また)無上なり」(大智度論・大正蔵二五ー七二頁)であり、仏は尊極無上の存在である。

だからこそ、妙楽大師も、

「聖の陰を以て凡に同ずべからず。自(おのず)から是れ仏果に能(よ)く十界を具せり。終(つい)に仏の地獄界を以て、以て凡夫の地獄界と為(な)すべからざるなり。仏果已に満ぜば事に従って説くに、已に十界を具す(中略)凡夫は但是理具なり」(弘決・大正蔵四六ー二八九頁)

と述べているのである。

仏とは、既に成道した方であり、境智冥合の境界、つまり境である法と智である個性とが融合して一体となった境界に住される。

仏の事具と凡夫の理具とには、ただならぬ差異があり、事上の本有本覚の十界互具は、あくまで仏の自行自証での所談である。

仏法の道理は、一念三千に尽きる。 その一念三千は、十界互具に始まるが、結局、すべてが一念三千に帰結する。

この一念三千は、そのままが言語道断心行所滅の法であり、まさに玄妙深絶にして、不可思議のところを言うのである。

我等凡夫には、三千の数量成立の過程、十界互具の精緻、十如究竟の玄妙、三世間の雄大などを百年論じても、仏法の至極である一念三千を会得することはできない。

一念三千について、大聖人は『三大秘法抄』に、

「問ふ、一念三千の正しき証文如何。 答ふ、次に申し出だすべし。此に於て二種有り。
方便品に云はく『諸法実相所謂諸法如是相乃至欲令衆生開仏知見』等云云。底下の凡夫理性所具の一念三千か。寿量品に云はく『然我実成仏已来無量無辺』等云云。大覚世尊久遠実成の当初証得の一念三千なり」(御書一五九五頁)

と仰せられ、

凡夫の一念三千と寿量文底自受用身の一念三千を、明確に説き分けられ、理具と事具の分別から生ずる一念三千の法体の異なりを、ここに示されたのである。

これは「差別だ」「平等だ」という次元のことではない。

末法の一切衆生がことごとく成仏するための、本尊として立てられるべき真実の一念三千はどれか、ということが重要なのである。

それが『三大秘法抄』に大聖人が御教示された「大覚世尊久遠実成の当初証得の一念三千」であり、

『開目抄』に、

「一念三千の法門は但法華経の本門寿量品の文の底にしづめたり」(御書五二六頁)

と仰せの一念三千である。

そして、この久遠元初自受用身の一念三千の当体は、

「自受用身とは一念三千なり。伝教の云はく、一念三千即自受用身、自受用身とは尊形(そんぎょう)を出でたる仏と。出尊形仏とは無作の三身と云ふ事なり云云」(御義口伝 下・御書一七七二頁)

「如来とは釈尊、総じては十方三世の諸仏なり、別しては本地無作の三身なり(中略)無作の三身とは末法の法華経の行者なり。無作三身の宝号を南無妙法蓮華経と云ふなり」(御義口伝 下・御書一七六五頁)

等の御文に明らかなように、大聖人以外にはありえない。

大聖人は、その御一身に具される一念三千を、末法衆生の成仏のために本尊として立てられた。

大聖人の御身に具わる事行の一念三千、すなわち人法一箇の御本尊を離れては、末法衆生の成仏はありえない。

それを松戸は、「妙法は大聖人の占有物ではない」、「(宗祖は)先に悟ったに過ぎない」と言っている。本仏の一念三千を全く理解できていない証であり、まさに御本仏の一念三千を軽視している。

松戸は「大聖人を含めた生身の凡夫こそが本有本覚の十界互具の当体だからである」との珍説を吐いて、
本地久遠元初自受用身・上行菩薩の再誕日蓮大聖人と、迷妄にして底下の我等衆生とを同等に扱おうとしている。

これはまさしく能所の立て分けを無視した「仏・衆生不二偏重」の僻見(びゃっけん)である。

すべてにおいて、それぞれの因縁からきた徳の違い、役割の異なり、さらに親子、夫婦、主従、師弟等の異なりがある。

もし、これを否定して、直ちに平等のみを主張するならば、我々の現実生活は理念的なものとなって虚妄に堕し、大混乱に陥るであろう。

仏の教説には、現実としての差別相と真理としての平等観を踏まえた上で、総合的な成仏道が説かれている。
よって仏法は、不二を論ずるだけでなく、而二も論じていることを忘れてはならない。

確かに、華厳経に「心仏及衆生是三無差別」の文があり、

大聖人も、

「凡夫即仏なり、仏即凡夫なり、一念三千我実成仏これなり」(船守弥三郎殿許御書・御書二六二頁)

と仰せである。

しかし、不二のみを論ずる者は、大聖人の、

「只不二を立てゝ而二を知らず。謂己均仏の大慢を成せり」(聖愚問答抄 下・御書三九七頁)

をもって破折する。

また、あろうことか松戸は、御本尊について

「中央の『南無妙法蓮華経』の下に、自身の名を見ていくべきなのである」(人間主義 一六三頁)と不二偏重の邪義を述べている。

松戸は、
「十界互具は超越即内在・内在即超越を意味しなければならず、仏と衆生の差別を克服するものでなければならない」(人間主義 八八頁) と、自分の視点を定め、 「南無妙法蓮華経という法そのものが衆生を成仏へと導くメカニズムを持っていると思えてならないのである」(革新 一〇〇頁) として、 さらに、

「凡夫を超越してしまう仏は逆に虚構としての迹仏となる。凡夫こそ本物の仏となる」(革新 二〇三頁)

と決めつけ、 挙げ句の果ては、 一切衆生・皆成仏道の南無妙法蓮華経が久遠の本師であり、釈迦にしても、大聖人にしても特定の人が衆生を救済するのではない」(革新 二〇三頁)
と述べている。

このような松戸の邪説は、仏教特有の概念や語句の未領解に加えて、キリスト教などの外道義に執われていることが伺える。仏法と外道義を混同している。

仏教における仏とは「真理に目覚めた者」「覚者」の意味である。
その仏が説くのは、仏の教えであり、また、仏になるための教えである。

したがって、仏は、法華経の「如我等無異」との経文に代表されるように、仏自身が種々の教法を説かれつつ、衆生が自ら悟りを開いて仏になることを期待されているのである。

つまり仏と衆生の間には、既に悟った者か、いまだに悟っていないかという遠大なる違いはあっても、その間に断絶はない。

もちろん仏と衆生との関わりも、仏縁によって、仏とその教法を信ずる衆生の一念心から始まる。

したがって、仏を敬う衆生には、仏を仰ぎ、慕う思念が生ずるだけで、支配や隷属の意識はない。

にもかかわらず、松戸は、キリスト教などと仏法を同一視して、 「従来のキリスト教などの既成宗教は、人間を越えたところに『神』という『超越者・絶対者』を立てる」(人間主義 三六頁) 等の批判を、 そのまま大聖人の「久遠本仏義」に向けて、 「無始無終の久遠仏として理解される日蓮大聖人は、いわば凡夫であることを放棄し、人法一箇の御本尊として敬い、拝まれる対象となる。その理論的誤りは(中略)一人本仏として君臨するところにある」(人間主義 一六七頁) と言っている。

キリスト教一つを取り上げてみても、その教義には多くの矛盾を含んでいる。事実、キリスト教の発生から今日に至る二千年の間、その教勢は世界的な拡がりを見せたが、反面、世界各地に対立の因子を絶えずまき散らしている。

だからこそ、既に大聖人は、これら外道一般に対して、

「外道の邪法に対すれば、小乗をも正法といはん」(蓮盛抄・御書二六頁)

と破折され、

また、我等に、

「さきに外道の法弘まれる国ならば仏法をもちてこれをやぶるべし」(南条兵衛七郎殿御書・御書三二五頁)
と御指南されているのである。

にもかかわらず、松戸は、そのキリスト教などの外道の語句や概念をもって、 「凡夫を超越してしまう仏は逆に虚構としての迹仏となる。凡夫こそ本物の仏となる」などと、仏法の至極の法義である「大聖人の久遠本仏義」を、全面否定するための理論構築をはかっている。 仏法は、仏の悟りを根本として、そこから慈悲による化導が現れ、衆生を成仏に至らしめる道が説きだされるのである。

つまり、妙楽大師が、

「無教の時には則ち内薫自悟す(中略)一迷先達して以て余迷に教ゆるが如し」(文句記・大正蔵三四ー一五八頁)

と言うように、 仏は一迷先達の御境地に立って、そこから衆生に対して、 「聖人下(しも)に被らしむるの言」(玄義・大正蔵三三ー六八三頁) たる「教え」を説かれるのである。

さらに言えば、「八相作仏」という語に端的に表されているように、仏が出現される意義そのものが、衆生に教えを説いて、衆生を仏果菩提に導くところにある。

各仏教宗派では、そのよりどころとする経典の大小・権実・顕密の違いによる大きな異なりがあっても、仏が応身、または化身を現じて作仏を中心とした八相を示現し、衆生を化導される、と説くことは共通である。
つまり仏の出現は、あくまで衆生の化導にあることは仏教の常識である。

まして法華経には、

「諸仏世尊は、衆生をして仏知見を開かしめ、清浄なるを得せしめんと欲するが故に世に出現したもう。
衆生に仏知見を示さんと欲するが故に、世に出現したもう。 衆生をして、仏知見を悟らしめんと欲するが故に、世に出現したもう。 衆生をして、仏知見の道に入らしめんと欲するが故に、世に出現したもう。
舎利弗、是れを諸仏は唯一大事の因縁を以っての故に、世に出現したもうと為(な)す」(方便品・開結一六七頁)
と、明らかに仏の出世の目的、その一大事の因縁そのものが、衆生に仏果を開示悟入せしめるためであることを示されている。

ところが、松戸は、 「釈迦にしても、大聖人にしても特定の人が衆生を救済するのではない」と、能化の仏が衆生を救済する事実を真っ向から否定している。

御書に、

「如来・応供・正遍知、衆生を憐愍(れんみん)し衆生を覆護す」(今此三界合文・御書二五一頁)

と涅槃経を引ひかれているように、衆生を憐愍し、化導することは明らかなのである。

仏が衆生の化導を全うされるためには、

妙楽大師が、

「父母に非ざれば以て生ずること無く、師長に非ざれば以て成ずること無く、君主に非ざれば以て栄ゆること無し」(釈籤・大正蔵三三ー九三三頁)

と述べているように、 三つの重要な用(はたら)きが何としても必要である。

法華経の迹門には、

「今此の三界は 皆是れ我が有(う)なり 其の中の衆生は 悉(ことごと)く是れ吾が子なり 而も今此の処は 諸の患難(げんなん)多し 唯我れ一人のみ 能(よ)く救護(くご)を為(な)す」(譬喩品・開結二三三頁)

と説かれて、

一切衆生を救済する仏には、主・師・親の三徳が厳然と具わっていることを明かされている。

しかも大聖人が、

「釈迦如来は我等衆生には親なり、師なり、主なり(中略)ひとり三徳をかねて恩ふかき仏は釈迦一仏にかぎりたてまつる」(南条兵衛七郎殿御書・御書三二二頁)

と仰せのように、三徳を兼備されているのは、仏お一人である。

また、重ねて法華経の本門でも、

「我が此の土は安穏にして」(寿量品・開結五〇八頁)
と主の徳を明かされ、

「常に法を説いて 無数億の衆生を教化して」(寿量品・開結五〇六頁)
と師の徳を示され、

さらに、

「我も亦(また)為(こ)れ世の父」(寿量品・開結五〇九頁)

と親の徳を説く。

この三徳をもって自らを、

「(衆生の)諸の苦患(くげん)を救う者なり」(寿量品・開結五〇九頁)

と断定されている。

そして、仏は、衆生が、いつ、どこにあろうとも、この三徳をもって、

「我常に衆生の 道を行じ道を行ぜざるを知って 応(まさ)に度すべき所に随って 為に種種の法を説く 毎(つね)に自ら是の念を作(な)さく 何を以ってか衆生をして 無上道に入(い)り 速かに仏身を成就することを得せしめんと」(寿量品・開結五一〇頁)

との大慈悲の振る舞いを示される。

松戸の「仏の化導否定説」は、まさに不知恩の邪説であり、大増上慢の世迷いごとである。


松戸は 「(大聖人が)久遠の元初から無始無終の仏だという主張であるなら、神話の世界に入り込んでしまう」(人間主義 一一八頁)

「能生は法であり、所生は人でなければならないはずである」(人間主義 一〇七頁) と考え、 さらに、 「すべての仏は法華経より生じたので、能生を本尊とするのである」(革新 一七三頁) と決めつけ、 挙げ句の果ては、
「事行の南無妙法蓮華経を唱えることが、衆生本有の理を顕わすのである。始覚即本覚である。凡夫の体が三身即一身となる」(人間主義 一四六頁)
と言って、

「大聖人の仏法が徹底した凡身即仏身を示すことにあり、大聖人の竜の口における発迹顕本も、衆生に内在する久遠元初自受用報身を自らの身の上に顕わしたことを意味する (中略)久遠仏は民衆から離反するが、本有無作の凡身即仏身は一切衆生皆成仏道、真の人間主義の道を開く先駆けである」(人間主義 一六八頁)
と極論する。

さらに、松戸は

『本尊問答抄』の、
「(末代悪世の凡夫は)法華経の題目を以て本尊とすべし」(御書一二七四頁)
と、 「法華経は釈尊の父母、諸仏の眼目なり。釈迦・大日総じて十方の諸仏は法華経より出生し給へり。故に全く能生を以て本尊とするなり」(御書一二七五頁)
の御文を挙げて、 「これは法本尊の側面であろう。能生は法であり、所生は人でなければならないはずである」(人間主義 一〇七頁)

また、 「大聖人には人勝法劣の表現は見あたらず、基本的には法勝人劣である」(革新 一七四頁)
と主張し、 そこから、 「故に久遠元初の時点で仏の存在は認めることはできない(取意)」と、法勝人劣の法門をもって、久遠元初の仏を否定している。

その上で、一切衆生に久遠元初自受用報身が内在するとして、「大聖人御一人のみが久遠元初の自受用報身如来である」ことを真っ向から否定しているのである。

久遠元初の本法と本仏とが一体不離であることを示されるのは、大聖人の本因妙仏法の究極である。

その、かつて誰人も示しえなかった久遠元初における一切の法・仏の根源を、 大聖人は『総勘文抄』に、

「釈迦如来五百塵点劫の当初(そのかみ)、凡夫にて御坐(おわ)せし時、我が身は地水火風空なりと知しめして即座に悟りを開きたまひき」(御書一四一九頁)
と、

また『当体義抄』には、

「至理は名無し、聖人理を観じて万物に名を付くる時、因果倶時・不思議の一法之有り。之を名づけて妙法蓮華と為す」(御書六九五頁)

と顕示された。

ところが松戸は、この両抄について、『当体義抄』の「理を観じて」という御文に執着し、 「久遠元初には妙法の理だけがあって人はいなかった(取意)」と曲解している。

『総勘文抄』は、法に即した人を顕し、『当体義抄』は、人に即した法を顕し、両抄相まって人法一箇文底の深義を示されている。

換言すれば、この『総勘文抄』『当体義抄』の両抄によって初めて、久遠本仏の実証にして実体が、明らかになるということである。

つまり、妙法は無始無終であり、その永遠に即する当初に一人の聖人が一大証悟されたのがその法の実体であり、その聖人とは自らを妙法と開き悟った一迷先達の仏である。

故に証悟の人は、この妙法の他になく、また妙法も証悟の人の他にはありえない。

人即法、法即人、人法体一である。

当然、妙法が本仏であり、本仏が妙法である。

よって南無妙法蓮華経は、而二にして不二、不二にして而二、人法一体の尊形(そんぎょう)である。

これが、大聖人の仏法の極説である。

したがって、大聖人の御書中、

「妙法が能生で仏が所生である」との御教示があるといっても、早合点してはいけない。

法華経で開顕された本果妙の釈尊といえども、三十二相を具えた応仏昇進の仏である。
これはあくまで衆生の機根に応じた化仏であって、本地真仏ではない。

そして、この色相荘厳の仏を仏たらしめた能生としての法こそが、久遠元初の本法であり、南無妙法蓮華経なのである。

この法華経文上の色相荘厳の仏と久遠の本法との関係を、大聖人は「法勝人劣」と決判されたのである。

松戸の言う法勝人劣が、大聖人の文底本因妙の入口の法門であることは明白であるにもかかわらず、松戸は、この法勝人劣をもって久遠の人法一箇を否定し、 「久遠の妙法に望めば、人の仏の存在は認められない」と言っている。

まさに我見以外のなにものでもない。

松戸のように、直ちに法を本尊とするのであれば、

大聖人が、

「如来とは釈尊(中略)別しては本地無作三身なり(中略)無作三身の宝号を南無妙法蓮華経と云ふなり」(御義口伝・御書一七六五頁)

「妙法蓮華経如来」(御義口伝・御書一七八三頁)
と仰せの、 南無妙法蓮華経は「仏の名である」との御教示に反する。

松戸は、 「大聖人の竜の口の発迹顕本も、衆生に内在する久遠元初自受用報身を自らの身の上に顕わしたことを意味する」

また、 釈尊の法華経における本地開顕についても、 「超人的存在と考えられた仏がいくら『私は久遠の昔に成仏したのだ』と言ったところで、もし単にそれだけのことであるなら、在世の衆生にとっては別世界の出来事なのである」(革新 一一七頁) と言っている。

このように松戸は、発迹顕本の重要性、また、釈尊と大聖人のみが顕本されるという意義を全く理解していない。

仏が発迹顕本されるのは、あくまで所化の衆生に実益を与えるためで、単に自身が古仏であることを誇示するためではない。

衆生に真の利益である妙覚を得させるため、十界本有を明かすことによって、衆生の久遠本有の三因仏性を開発するのである。

妙楽大師が、

「此の経は(中略)顕本遠寿を以て其の命と為す」(文句記・大正蔵三四-三五二頁)
と述べている理由もそこにある。

大聖人は、自ら竜口(たつのくち)の法難を、

「日蓮といゐし者は、去年九月十二日子丑の時に頸はねられぬ。此は魂魄佐土の国にいたりて云云」(開目抄・御書五六三頁)

と仰せになられ、
また、

「片瀬の中には竜口に、日蓮が命をとゞめをく事は、法華経の御故なれば寂光土ともいうべきか」(四条金吾殿御消息・御書四七八頁)

とも仰せられている。

もとより、仏身・仏土は、能依・所依の関係にあって寸時も離れることはない。
能依である大聖人は久遠の仏である。

よって日寛上人は、この魂魄について
「久遠元初自受用の魂魄である」と釈されているのである。

つまり大聖人は、竜口の法難が本仏としての開顕であることを、ここに明かされている。

それは妙楽大師が、

「故に成道の時、此の本理に称(かな)ひて、一身一念法界に遍(あまね)し」(止観弘決・大正蔵四六-二九五頁)
と述べるように、 法界と同体の自在の仏であることを顕したものでもある。

換言すれば、大聖人は竜口の法難において、『総勘文抄』『当体義抄』等に示される久遠元初の本仏本法の実体実義を、そのまま顕現なされたのである。

もちろん、大聖人御自身が、

「元初の一念一法界より外に、更に六凡四聖とて有るべからざるなり。所謂南無妙法蓮華経は三世一念なり」(御義口伝・御書一八〇一頁)

と、三世を一念に統(す)べる御身であることも明かされたのである。

要するに、大聖人の一身一念そのまま我即法界、法界即我であり、また三世一念であるから、

「三世常住の日蓮は名字の利生なり」(百六箇抄・御書一六九六頁)

との御文のように、大聖人の御化導は三世常住、つまり無始無終となる。

大聖人の発迹顕本には、仏法上、実に重大な意義が存することが明白である。
仏の発迹顕本を、決して軽々に考えてはならない。

大聖人の法門は、まず久遠元初の実体実義として、本因名字の報身を顕される。
そしてさらに、その一身に具わる徳性である無作三身の本主が、大聖人自身であることを御教示されるのである。

理においては我等衆生も無作三身であると言えるが、凡夫には倶体倶用の活現がない。
同じ無作三身といっても、そこには厳然とした総別二義の立て分けがあることを忘れてはならない。

大聖人自ら、『御義口伝』に、

「如来とは釈尊、総じては十方三世の諸仏なり、別しては本地無作の三身なり(中略)されば無作の三身とは末法の法華経の行者なり。無作三身の宝号を南無妙法蓮華経と云ふなり。寿量品の事の三大事とは是なり」(御書一七六五頁)

と仰せのように、 大聖人こそが、別しての本地の無作三身如来である。そして、それが南無妙法蓮華経である。

松戸の言うように「すべての凡夫が本仏である(取意)」となれば、迹仏に対する本仏の差異を論ずる必要がない。

大聖人の、

「本地難思の境智の妙法は迹仏等の思慮に及ばず、何に況んや菩薩・凡夫をや」(立正観抄・御書七七〇頁)
との御文を、いったいどのように会通するのであろうか。

かつて何人(なんぴと)も顕説しえなかった本地難思の法相・法理を示される大聖人こそ、久遠元初の本仏そのものである。

久遠即末法、我即法界の大聖人の己心の境智、その一念こそ、十界本有の生命を中心とした活動の無限大の時間・空間を統べる。

そして、この本仏を如実に拝してこそ、我々底下の凡夫に倶体倶用の無作三身の徳性が開発されるのである。

繰り返すが、南無妙法蓮華経は久遠本仏、大聖人そのものである。

故に、この法即人、人即法を信じて、素直に教えを拝していくところに、我等衆生の成仏がある。

松戸が、いかに弁舌たくましく法門を展開しても、結局、それは己義に過ぎない。

「一念三千の法門をふりすすぎたてたるは大曼荼羅なり。当世の習ひそこなひの学者ゆめにもしらざる法門なり」(草木成仏口決・御書五二三頁)とは、このことである。
 

sk365 冷笑者・亀太郎 ・ 阿呆のクロ へ

 投稿者:0001今も活動家。  投稿日:2013年 6月17日(月)02時20分43秒
返信・引用 編集済
  日顕御用達・大石寺の正統性を証明する掲示板」の

冷笑者・亀太郎 ・ 阿呆のクロ    へ

お前らは、自分の人生の師・池田大作が、ぼろくそに言われても、

何も反論できない無能者で、臆病者で、

恩知らずの犬畜生にも劣る腐ったくそ人間だ。

お前らは、犬畜生にも劣る恩知らずの人間のくずだ。

「人間のくず」と言われたくなかったら、反論してみろ(冷笑・冷笑・冷笑・冷笑)

冷笑者よ、薬を飲んだら反論できるぞ(冷笑・冷笑・冷笑・冷笑)

冷笑者よ、薬を飲んで、反論してみろ(冷笑・冷笑・冷笑・冷笑)

お前らは、間違いなく、地獄に堕ちる。




池田大作家の家族の不幸が意味するものは

池田大作の次男池田城久氏(29歳で死亡)
池田大作の長男池田博正氏の離婚

現代の一凶・奪命者・女狂いの池田大作よ

自分の家族も守れぬ、信心がまったくないお前に

「一家和楽の信心」

などと、指導する資格などないわ。

そういえば、池田大作の長男の博正氏は、なぜ、離婚したか。

博正氏の元奥さんが、「池田大作が女狂いで、信心がまったくない実態」を知ったからか。

女狂いの池田大作の実態を知れば、離婚したくなるわ。


自分の人生の師が、ぼろくそに言われても、

お前らは、何も反論できない無能者で、臆病者で、

恩知らずの犬畜生にも劣る腐ったくそ人間だ。

お前らは、無能者で、臆病者で、恩知らずの犬畜生にも劣る腐ったくそ人間だ。


お前らは、犬畜生にも劣る恩知らずの人間のくずだ。
お前らは、犬畜生にも劣る恩知らずの人間のくずだ。
お前らは、犬畜生にも劣る恩知らずの人間のくずだ。
お前らは、犬畜生にも劣る恩知らずの人間のくずだ。
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お前らは、犬畜生にも劣る恩知らずの人間のくずだ。



お前らは、間違いなく、地獄に堕ちる。


下記の池田大作への意見に、お前らは反論できるのか、

できるのだったら、反論してみろ。


立正安国論
如かず彼の万祈を修せんよりは、此の一凶を禁ぜんには


「ニセ本尊」を発行する大謗法を犯した池田大作は、

現代の一凶・奪命者であり、すべての不幸の原因である。


700万人の創価学会員を地獄に導いた

現代の一凶・奪命者である池田大作は、

間違いなく、今年、仏罰で地獄に墜ちる。


「ニセ本尊」を発行する大謗法を犯した池田大作は、

地獄の相で亡くなるのは、火を見るより明らかである。


池田大作が発行した「にせ本尊」を祈っている創価学会員よ、

貴殿らも、池田大作と同様に、地獄に堕ちることは、疑いのないことだ。

地獄に堕ちる池田大作の弟子の貴殿らは、

池田大作が墜ちた地獄に堕ちることは、本望ということか。

願わくば、貴殿らの幸せのために、

貴殿らが、一日も早く、日蓮正宗の信徒に戻ることを祈る。


多すぎる創価学会・公明党の大幹部の「若死に」

壮年部の
最高幹部の「若死に」が意味するものは

北条浩4代会長(58歳で死亡)
野崎勲副会長(61歳で死亡)
西口浩副会長(53歳で死亡)
政治担当前田副会長(62歳で死亡)
中国担当野間副会長(60代で死亡)
沖縄担当三盛副会長(50代で死亡)
斉藤克司教学部長(64歳で死亡)

婦人部の
最高幹部の「若死に」が意味するものは

原田稔会長夫人の死亡
三井全国婦人部長の死亡
中尾関西婦人部長の死亡
渡辺通子全国婦人部長・衆議院議員の死亡
多田時子全国婦人部長の死亡

現役公明党の
国会議員の「若死に」が意味するものは

横尾和伸公明党国会議員(48歳で死亡)
久保哲司公明党国会議員(56歳で死亡)
沢たまき公明党国会議員(66歳で死亡)

※創価学会支部婦人部長のご主人とご子息の飛び降り自殺

まさしく、「一切は現証には如かず」である。


「ニセ本尊」を発行する大謗法を犯した池田大作は、仏罰で頭破七分の状態である。

大謗法ゆへに、死ぬことも日蓮大聖人から許されず、

もう3年も生き恥を世間に晒している。

創価学会が、いくら池田大作の仏罰による頭破七分の状態を隠しても隠し切れない。


下記は、創価学会の元公認通訳の手記の一部です。

創価学会の公認通訳として見た池田大作の姿

それは失望の連続だった――

私は創価学会二世として、創価学会員の両親のもとに生まれました。

両親は、学会の活動拠点として我が家を提供し、広布のためにと、より広い会場を目指して引っ越したり、

家を建て替えたり、百畳敷きの会館を提供したり、熱心に活動を行なってきました。

そうしたなかでも、私が静岡の高校にいた頃、母がある女性と大親友だったことから、

その女性が池田大作センセーの愛人であることを知りました。

その女性は、結婚していて夫も子供もいます。

御主人は、自分の妻と池田大作センセーとの関係を承知していて、

何も言わない御褒美として、池田大作センセーから大幹部に任命されたというのです。


 

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