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【スポーツ】ボクシング、井上が王座挑戦 ライトフライ級、最短タイ目指す2013年6月25日 18時33分
ボクシング界のホープ、日本ライトフライ級1位の井上尚弥(大橋)が、8月25日に神奈川県座間市民体育館で同級王者の田口良一(ワタナベ)に挑戦することが25日、主催者から発表された。プロ4戦目で王座に就けば日本のジム所属選手最短タイで、1990年の辰吉丈一郎以来5人目の快挙となる。 両者は東京都内で記者会見し、座間市出身で20歳の井上は「辰吉さん以来の最短記録が懸かるので、気合が入っている」と意気込んだ。初防衛を狙う26歳の田口は「間違いなく最強の相手。ボクシング人生を懸けて闘いたい」と力を込めた。 (共同)
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