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2012年4月22日日曜日

姉の陰毛は薄かった。割れ目がはっきり見え(近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2001年5月前半分ログ)


近親相姦掲示板 告白 20015月前半分ログ




姉の陰毛は薄かった。割れ目がはっきり見え

姉との思い出!今!1 投稿者: なおと  投稿日:0506()032801

私は今30歳姉は34歳です、私の家族は母、10歳違いの兄、4歳違いの姉、私、の4人家族です、父は私が小3の時に事故で亡くなりました。父が亡くなった時兄は、大学生でした(地方の大学なので一人住まいをしてました)。兄は中退して働くと言いましたが、母は「父の生命保険と自分の収入で、何とかなるから、大学は出て頂戴」と言いました。母は社交的な人で、父の在命中から保険の外交員をパートでやっていました。結構成績も良かったみたいです。

父の死後本社の人の勧めもあって社員になりました。なって1ヶ月もたたない内にマネジャーに抜擢され、仕事が多くなって帰宅時間が遅くなることが多くなり、私の面倒は姉が見てくれました。兄とは年が離れていた事もあって、小さい時から姉とばかり遊んでいました。仲がよく一度も喧嘩したことがありませんでした。

当時姉は中1、私は小3.姉は優しい人で遊びたい盛りなのに、私の面倒をよく見てくれました。私は甘えたでその当時でも母と一緒に寝ていて、母の乳房を触りながら寝ていました。半年程経った頃母が社員旅行に行くことになり、2人で留守番をすることになりました。私が風呂に入っていると「ちゃんと洗ってる? 今日は私がお母さんだからね」と姉が入ってきました(普段は母と入ってました)。姉が小5の時まで一緒に入ってましたが、姉が初潮(後に知ったことですが)を迎えてからは、入ってませんでした。



久し振りに見る姉の身体は、胸もふくらみ陰毛も生えてました。姉は「おちんちんも、お尻も洗わないとダメだよ」とスポンジで洗ってくれました。私は勃起してしまい困ってると、姉は不思議そうに「ふーん男の子ってこうなるんだ」と触り始めました。そして皮をめくり始めました。私は気持ちよくなって「おしっこが出ちゃうよ」と言って射精(その時はおしっこだと思っていた)してしまいました。姉は「ご免、ご免もうしないよ」と言ってシャワーで流してくれました。  

風呂から上がると、姉が片膝を着いて身体を拭いてくれました。自然と見下ろすようになり姉の乳房に触ると「おちんちんに触ったこと、お母さんに言わないなら、触ってもいいよ」 私は思いきり首を縦に振りました。姉の乳房は母ほど豊かではありませんでしたが、それなりにボリュームがありました(姉は発育がいい方で、小5の時からブラジャーをしてました)。

触り続けていると、乳首が立ってきました。姉はチョット顔を赤らめながら「ハイお終い」と言ってさっさと風呂場を出て行きました。



何事もなかったように食事を済まし、寝る時間になりましたが、一人で寝るのが怖くて姉の部屋に行き、一緒に寝てくれるよう頼みました。姉は笑いながら「なおちゃんは赤ちゃんみたいだね。いいよ」と言ってくれたので、姉の布団にもぐりこみました。布団の中は母とはチョット違う石鹸のようないい匂いがしてました。

私はいつものようにパジャマの前ボタンをはずし、乳房をまさぐりました。(母も姉も寝る時はブラジャーをしてませんでした)。姉はビックリして「いつもこんな事してるの」と言いました「こうしないと寝られないの」と私が言うと「ホントに赤ちゃんだね」と許してくれました。私は乳房を触りながら眠ってしまいました。



母が帰ってきてからは又母と寝るようになりましたが、私が小6になると、兄が使っていた部屋(姉の部屋の隣物置になっていた)を片付け(兄は大学を卒業するとその都市で就職してしまいました)私の部屋になり、一人で寝るようになりました。

その年の夏休み(姉は高1)ある日母から仕事で遅くなると連絡がありました。すると姉が「久し振りにお風呂に入ろうか」と誘ってきました。私はその頃オナニーを覚え、女性の身体に物凄く興味があり、姉が寝ている時に(姉の部屋とは襖一枚だったので行け行けでした)、胸を触ったりしてましたので(パジャマだったので下半身は無理でした)、すぐOKしました。

私が先に入り湯船に使っていると姉が入って来ました。高1の姉の裸は新鮮でした。小ぶりだけど形のいい胸、桃のようなお尻。私が見とれていると笑いながら「なにジロジロ見てるの、エッチねぇ」と言いました。私が慌てて目線をそらすと、目の前30センチ位の所を跨ぎ湯船に入ってきました。

姉の陰毛は薄かったので、割れ目がはっきり見えました。私はもうギンギンに起ってました。姉は私の前に座ると「昔一緒に入った時に、おちんちん触ったことがあったっけ? 覚えてる?」 私は何も言えずにうなずくだけでした。



「あの時はおしっこが出る、なんて言ってたけど今はどう、ちゃんと理解してる? あの時でたのは精液だよ。赤ちゃんがどうしてできるか知ってる? ちんちんを女の人のあそこに入れて精液を入れると出来るんだよ」 ショックでした。清純そうな姉の口からそんな言葉出てくるなんて。「お姉ちゃんはもうHしたの? ちんちんから精液がでるなんてどうして知ってるの?」 

私が聞くと「Hはしてないけど、Hした友達から聞いたの。Hな写真も見たことあるしね。でも、ちんちんってあんなに大きくなるのかなぁ。なおちゃんも大きくなった? 見せてよ」 私は勃っているのが恥かしくて、「で、でも僕まだ子供だし、そんなに大きくないよ」 すると姉は私の目を見て「なおちゃん、お姉ちゃんのオッパイ触ってオナニーしてるでしょ」「知ってたの」「知ってたけど、なおちゃんが傷つくと思って、寝てるふりをしていたのよ」「ご免なさい」「オナニーする位だからもう一人前ね、さあ見せなさい」



私は観念して股間を抑えながら、オズオズと立ち上がりました。私も結構早熟なのか、陰毛もまばらながら生え始め、勃起すれば12センチ位になり、亀頭も2/3ぐらい露出してました。姉は私の手をどかせるとしげしげと見てましたが「お姉ちゃんの裸を見て勃っちゃたの?」 私はうなずくしかありませんでした

「大きくなったわねぇ、こんなのがあそこに入るなんて、信じられないわ」と言いました。私は姉に見られていると思うだけで興奮し、お腹に当たるほど勃起しました。姉はペニスに手を伸ばし皮を剥きました。「いつもどんな風にしてるの?」「そのままこすって」 姉が前後に動かし始めました。

姉の手は柔らかくとても気持が良かったので、30回程しごかれた時に堪らなくなり射精しました。すごい勢いで精液が飛び散り、姉の顔に掛かりました。ペニスが脈打つたびに精液が溢れ、姉はボーゼンと見てました。私は快感で立っていられなくなり、湯船にしゃがみこんでしまいました。



姉は我に返り座っている私をもう一度立たせ、ペニスを見ました。射精したのにまだ半立ちでした。姉は手を伸ばし又触り始めました。私はくすぐったくなり腰をひねって逃げ「僕のばっかり触ってずるい。お姉ちゃんのも見せてよ」と言うと少し考えてましたが「そうだね」と言って立ち上がりました。「よく見えるように足開いてよ」と言うと湯船の角に片足を上げました。

初めて見る姉の女性器はピンク色ですごく綺麗でした。もっとよく見たいので両足を湯船の角に上げて貰い、Mの形になりました。私は湯船に座り込み、シゲシゲと眺めました。堪らなくなり指で小陰唇を広げ、つぶさに観察しました。姉も見られていることに興奮しているのか、ジワっと濡れてきました。私が「濡れてる」と言うと恥かしくなったのか足を閉じ「お母さんが帰ってくるからもう出ないと」言って、洗い場でシャワーを浴びて出て行きました。私は又勃起してましたので、オナニーをしてから風呂を出ました。 




何回か抜き差ししたら、ついに全部入りました

姉との思い出!今!2 投稿者: なおと  投稿日:0506()194622

その夜、母が寝ているのを確かめてから、姉の部屋に忍び込みました。姉は静かな寝息をたてて寝ていました。暑かったのかタオルケットは足元に跳ね除けてありました。私は姉の右側に添い寝をすると、右手で胸をそっと触り始めました。姉の肌はうっすらと汗ばんでいました。

だんだん大胆になり、パジャマのボタンを外して乳首を舐め始めると、姉がピクっとしました。私は凍りつきました。そのまましばらくじっとしていると又、寝息をたて始めたので、もう自分の部屋に帰ろうかなと思いましたが、どうしても我慢が出来ず、目を覚ましても許してくれるのではないかと思い又触り始めました。



パジャマのズボンの中に手を入れた時、手を捕まれ飛び上がるくらい驚きました。姉は起き上がり電気をつけると、私の前に正座しました。私は母に言い付けられるのではないかと半べそをかいてました。姉は優しく私を抱き寄せ「ご免ねなおちゃん、お姉ちゃんがあんな事したから、我慢出来なくなったのね。本当にご免ね、でもお姉ちゃんも夜にこんな事されるの嫌なの。もう止めてくれる」

私が黙っていると姉は何か決心したように「その代わり今夜だけ特別な事をしてあげるわ、約束出来る?」 私は予想外の展開に驚きながらうなずくと「約束よ、嘘ついたら針千本のまーす」と指きりしました。そして電気を薄暗くしてパジャマを脱ぎ始めました。

パンティも取ると私のパジャマとパンツを脱がせ、布団に横たわりました。「優しくしてね」と私の手を胸の上に置きました。薄明かりの中で見る姉の裸は、とても綺麗でした。私は乳房をまさぐり乳首を舐め、股間に手を伸ばしました。姉の恥毛は柔らかくそれほど量はありませんでした。

指を下に進めると亀裂にたどり着きました。風呂で見た形を思い出しながら触っていると、ドンドン濡れてきて、姉が切なそうに息を漏らしました。私ももうビンビンに勃っていました。



姉の閉じていた足が広がり始めました。私は身体を起こし足の間に身体を入れました。姉は膝を曲げ足を思い切り広げました。姉はペニスをつかむと、自分のワレメの上を上下さし始めました。亀頭が小陰唇の襞にこすられ物凄い快感です。あっという間に果ててしまいました。姉は「気持ち良かった?」と言いながら、テイッシュで始末してくれました。

「こんなに気持ち良かったの初めてだよ、お姉ちゃんは?」「それなりにね」「それなりにって?」「男の人は初めから気持いいけど、女の人は初めは痛いの。何回もするうちに気持が良くなるのよ」「お姉ちゃんも痛かった?」 姉は微笑みながら「私達はまだしてないのよ。入り口でこちょこちょしただけよ」

私は入り口であんなに気持ちよかったら、中はもっといいんだろうなと思ったら、又勃ってしまいました。「お姉ちゃんも気持よくしてあげる」 すばやく股間に入り込み舐め始めました。指で広げクリトリスを舐め始めると(クラスにませた子がいて、女性器の構造は大体判ってました)、姉が嗚咽を漏らし始めたので、先ほどみたいにペニスをこすり始めました。今度は自分で握っているので自由自在です。



こする場所によって姉の反応が違うので、それを楽しむ余裕も出てきました(3回も射精してますから)。クリトリスに亀頭を擦りつけると凄く感じるみたいで「あぁそこダメ」と小さな声でうめきました。

ヴァギナはもうビチョビチョです。そのうち下の方で引っ掛かるような感じがでて来ました。本能的にここが入り口だと思いました。体勢を整え何回か上下させた後、思いきって腰を突き出しました。ズルっとペニスが半分位入りました。姉の口から「ヒィ」と小さく悲鳴が漏れ、身体を硬くしました。

私は身体を倒し姉を抱きしめながらキスをしました。姉も私の背中に手を回し応えてくれました。姉の中はなんともいえないほど気持のいいものでした。しばらくそのままでしたが、姉が力を抜きはじめたのでユックリ動かし始めました。何回か抜き差ししたらついにペニスが全部入りました。

姉も余り痛がらなくなったので身体を起こし、ペニスが出入りするのと、姉の反応を見ていると堪らなくなり、射精しました。気が遠くなりそうな快感に襲われて、そのまま姉の上に身体あずけるように倒れ込みました。姉は優しく頭を撫でてくれました。



暫くして我に返り、身体を起こし姉の身体から離れました。ペニスを抜いたら血の混じった精液が、ドロリと流れました。姉が慌ててテイッシュで始末しましたが、少しこぼれてシーツを汚してしまいました。私が母に見つかったらどうしようと言うと、姉は生理が始まって汚したって言うから大丈夫と微笑みました。

気が付くと夜が明け始めてました。身支度を整えると姉が「最初で最後よ」小指を差し出しました。私もうなづきながら小指を出し指切りしました。



部屋に戻ると疲れが出たのかすぐ寝てしまい、気が付いたら昼前でした。下におりると(私達の部屋は2階で母は1階で寝ています)、姉が昨日のシーツを干していました。私の顔を見ると「お早う、よく寝てたわね、お腹すいたでしょなにか作るわ」 普段どおりでした。私は妊娠のことが心配だったので食事をしながらオズオズと、「Hしちゃって赤ちゃん出来ないのかな?」

「あのね、Hしても赤ちゃんが出来ない日があるの。お姉ちゃんはHにすごく興味があってね、勉強したので、昨日はね出来ない日だったのよ。だから安心して。それから約束したでしょ、最初で最後だって。だから昨日のことはもう言わないでね」

私はほっとしましたが、昨日みたいなことがもう出来ないと思うと残念でした。







恵美子さんのヴァギナがギュっとペニスを締め付け

姉との思い出!今!3 投稿者:なおと  投稿日:0508()025704

中3の時に、友人浩二(部活・柔道部で知合った同級生)の姉恵美子さん(高3)とセックスしました。きっかけは、浩二の家でオナニーをしてる処を、見られてしまったのです。

浩二の家族は両親 恵美子さん 浩二の4人家族でした。両親は共働きで昼間は居ないのです。恵美子さんは私立の女子高に通っている派手な感じの人で、サイズはH155 B85 W60 H85位で、浩二によると結構遊んでいるようで、彼氏をひっぱりこんでは自分の部屋でHしてるそうです。

その日浩二の家に行ったら 恵美子さんはいませんでした。浩二と話をしていると、エロ話が盛り上がって、お互いのペニスを見せ合うことになりました。お互いに勃起させて見せ合いました。浩二のペニスは右曲がりで、長さは14~5㎝ありました。浩二は私のペニスを見て「すげぇ亀さんが大きいなぁ」と感心しました。



その頃の私のペニスは、勃起すると長さが14㎝、亀頭の太さが4.5㎝、カリの高さがmmありました。私は初体験の日から、亀頭を刺激する快感を覚えてしまって、母のローションを手につけて亀頭を刺激していたのです。そのせいか私のペニスは、亀頭が凄く成長しました。

浩二にも教えてやると、恵美子さんの部屋をごそごそして、ベビーオイルとピンクのパンティを持ってきました。ザーメンの飛ばしあいしようとゆうことになって、ベッドからドアまで新聞を敷き詰め、2人並んでベッドに腰掛け、ズボンとパンツを膝まで下げ、オナニーを始めました。



私は姉のことを思いながら逝く瞬間に恵美子さんが「浩二 いる?」とノックもしないで入って来たのです。その時逝ってしまいました。私達はどうすることも出来ず呆然としてました。恵美子さんはビックリしてましたが、にこっと笑って「気持のいいことやってんじゃん」と部屋の中に入ってきました。

浩二は「なに言ってんだよ。早く出て行けよ」と言いましたが、ベビーオイルとパンティを見つけられ「人のパンティを使ってこんな事して、なに言ってるの」と言われ、なにも言えなくなってしまいました。私はテイッシュで始末してパンツとズボンを引き上げようとしましたが、手を抑えられ「勝手に人のものを使った罰として、そのままでいなさい」と強い口調で言われビビってしまいました。

「2人ともそこに並んで」と言われ、露出したまま立ち上がり、ベッドの横に2人で並びました。恵美子さんはペニスを見比べ「なお君のちんちんは立派だね。彼氏より大きいよ」と触り始めました。まだ半立ちでしたが触られると起ってしまいました。私は恥かしくて真っ赤になってうつむくだけでした。

「なおは許してやってよ」と浩二が言いました。「なお君はHしたことあるの?」とペニスをもてあそびながら、下から顔を覗きこみました(私の身長は170位でした)。



あると言ったら根掘り葉掘り聞かれると思い、首を横に振りました。「ふーん立派なちんちん持ってるのに、勿体無いねぇ。私とHしようか?」 私が返事に困っていると、浩二が「いい加減にしろよ」と言いました。恵美子さんは「私のHを覗いてオナニーしているあんたが、偉そうに言わないの」浩二のペニスをギュっと握りました

よほど痛かったのか、浩二は切れてしまい「てめえふざけやがって、そんなにやって欲しけりゃやってやるよ。なお、やっちまおうぜ」と恵美子さんをベッドに押し倒しました。恵美子さんは「なにするのやめて」と足をバタバタさせてましたが、かなうはずはありません。たちまち押え付けられてしまいました。「ホントにいいのか」と私。「いいんだよ、こいつは中坊の時からやりまくっているんだから」

言いながら恵美子さんに馬乗りになって、ベルトで両手を縛りバンザイさせました。「なお 手を抑えてくれ」 私は言われるままに頭の方に回り手を抑えました。浩二はTシャツをまくり、ブラジャー(フロントホック)を外し、スカートと一緒にパンティも脱がしてしまいました。恵美子さんはマジぎれした。

浩二が怖くなったのか「浩二やめて、冗談で言ったのお願い許して」「うるせぇ、昨日も男ひっぱりこみやがって、俺の身にもなってみろ」と恵美子さんの両足首を持って上に持ち上げ、私の方に持ってきました。恵美子さんは浩二がなにをしたいのか判ったのか「いやー やめてお願い」 私も浩二がなにをしたいのか理解してました。手を足で押えながら、恵美子さんの両足首を、えみこさんの顔の左右に押え付けました。



恵美子さんは2つ折に為りました。今で言うまんぐり返しです。恵美子さんの秘所が丸見えです。陰毛は濃いめで小陰唇は少し黒ずみクリトリスは大きめで、先っちょが少し見えてました。浩二が指で小陰唇を広げました「ヒィー やめて」「やめないよ、やめてと言ってるわりには濡れてるじゃん」

浩二の言ってるとおりジワッと濡れてました。浩二はクリトリスの皮を剥いて舐め始めました。恵美子さんの身体がビク!っとして「あぁー」と声を洩らしました。浩二が執拗に舐めまわしていると、愛液が次から次と溢れこうじの口のまわりもビチョビチョです。

「すけべな女だなぁ。実の弟にこんな事されて感じるなんて」言いながら、中指と人差し指を膣の中に入れてこね繰り回しました。恵美子さんは「だめぇ変になっちゃう」と言ってぐったりしてしまいました。私が驚いていると浩二は「簡単に逝っちゃたなあ」と言い、ペニスをヴァギナに入れようとしましたが、ペニスが元気すぎて角度が合わないのか、中々入らないので、恵美子さんの足を下したらズボっと入りました。

入った瞬間に恵美子さんが目を覚まし「だめぇ、赤ちゃんが出来ちゃう。やってもいいからお願い、コンドームを付けて」と息も絶え絶えに言いました「そんなもん持ってねえよ」「私のバッグの中に入っているから」 私も妊娠はまずいと思っていたので「浩二、やっぱ妊娠はまずいで」「しょうがねえな、どこにあるんだよバッグ」「私のベッドの上」

浩二はしぶしぶ恵美子さんさんから離れ、バッグを取りに行きました。ペニスが抜ける時に感じたのか、恵美子さんの身体がピクっとしました。



「なお君ベルト外してよぉ、もう暴れないから」「ホントに」「裸にされて、逝くとこまで見られて、暴れる訳ないでしよう」 それもそうだなぁと思い、恵美子さんを自由にしました。恵美子さんは捲り上げられたTシャツを脱ぎ、素っ裸になりました。「こうなったらとことん楽しんでやるわ、なお君も脱いでよ」

その時の私のかっこは、ズボンとパンツを膝まで下げたままという、間抜けな姿でしたので、慌てて裸になりました。恵美子さんは私に横になるようにいい、ペニスを握るとしげしげ眺め「ホント立派だわ」と言って口に含みました

そこへ、下半身だけ露出した浩二が帰ってきました。バッグからコンドームを取り出し装着しようとしましたが、うまく出来ません。「姉ちゃん、着けてくれよ」 恵美子さんはフェラチオを止めると「コンドームの付け方ぐらい勉強しときなさいよ」 私の方を振り向き「よく見といてね」と言い、浩二のペニスにコンドームを着け始めました。裏表を確認し空気が入らないように先っちょを摘んで、クルクルとペニスに被せました。「空気が入ると破れることもあるのよ」 そして又フェラチオを始めました。



浩二も裸になり、四つん這いになってフェラチオをしている恵美子さんのお尻を捕まえて、ペニスをヴァギナに当てました。後ろから見ると穴の位置が判りやすいのか、2、3回上下させた後グイと根元まで入れました。恵美子さんはペニスを咥えながら「うぐぐ」と声を洩らし、また恵美子さんの口の中はとても気持が良かったのですが、1回射精しているのと、普段から亀頭を鍛えているのでなかなか逝きませんでした。

浩二は挿入すると猛烈なスピードで動き始めました。恵美子さんも感じ始めたのか、身体をくねくねさせてました。2、3分もしないうちに浩二は「いくー」といって果てました。恵美子さんは「気持ち良かったのに、もうチョット頑張ってよ」 不満そうでした。浩二は「初めてだから仕方ないだろ」とコンドームを外しながら言いました。

私と入れ替わり、浩二はまだ半立ちのペニスを「綺麗にしてくれよ」と恵美子さんの口にもって行きました。恵美子さんは嫌がる様子もなくぺろぺろと舐め始めました



私はコンドームを取ってペニスに着けました。初めてのコンドームは結構締め付け感があって、なかなか快適でした。四つん這いになってる恵美子さんに近づきました。後ろから見るとどこに入れるのか丸判りでした。ペニスに右手を添えヴァギナに5、6回擦り付けて挿入しました。チョット抵抗感がありましたが、ズルズルと根元まで入りました。

恵美子さんの中は温かくて、とても気持ちよくペニスはヴァギナに入れるモノだと実感しました。ソロソロと動き始めると、快感がジワーと広がってきます。いっきに登りつめたい衝動にかられましたが、簡単に逝っては勿体無いと思い、我慢しました。一定のスピードで抜き差ししてると、恵美子さんの腰が動き出しました。自分の感じる所にペニスが当たるように調節しているみたいです。

見ているとペニスが7~8㎝入った周辺が感じるみたいです。私も逝きたかったので恵美子さんのお尻を両手で捕まえると、ペニスが奥まで入らないように注意しながらピッチを上げました。

恵美子さんはフェラチオを止め、ベッドに顔をうずめ意味不明な声を出してました。そのうち恵美子さんが「イクー」と言ったら身体が硬直し、ヴァギナがギュっとペニスを締め付けました。私も行く寸前だったので「俺も」と言って5、6回動かして果てました。オナニーでは得られなかった、あのめくるような快感が私を襲いました。たまらず恵美子さんの身体に上に倒れ込むと、恵美子さんも膝を伸ばしてベッドに倒れ込みました。私と恵美子さんは重なったまま、暫く余韻に浸ってました。





階段の下から見上げると、恵美子さんのワレメがくねくねと動いてました

姉との思い出!今!4 投稿者:なおと  投稿日:0511()024948

暫くして恵美子さんが「なお君、重たいよぉ」と言ったので、身体をはなしました。恵美子さんの背中は汗で光ってました。興奮していて判らなかったのですが、3人とも汗まみれでした(季節は5月の中頃)。浩二が恵美子さんにもう1回と迫りましたが、恵美子さんは汗でベタベタだから一度シャワーを浴びたいと言いました、私もシャワーを浴びたいと思っていたので「俺も」と言うと恵美子さんが「3人で入ろうか」と言い浩二も賛成しました。 

そのまま裸で1階の浴室に行きました。湯船は結構広くて2人は入れそうでした(お湯は入ってません)。洗い場に3人は狭いので私と浩二が湯船に入り恵美子さんがシャワーを使い始めました。

浩二が「たまんねぇ」と湯船を出て、恵美子さんを後ろから抱きしめ乳房を揉み始めました、恵美子さんは「チョット待って。まだ身体洗ってないよ」と言うと浩二は「俺が洗ってやるよ」とスポンジにボディシャンプーを付けて恵美子さんを洗い始めました。恵美子さんが私を見て「なお君も洗ってぇ」と言うので、浩二が後ろから私が前からと恵美子さんをサンドイッチして洗い始めました。

恵美子さんも2人のペニスを触って「2人とも元気ねぇ」と笑っていましたが、浩二が上半身私が下半身を集中的に攻め始めると感じてきたのか「ううぅ」と声を出し始めました。

ここでそのまましたかったのですが、熱気でのぼせてきたのと、コンドームを持ってきてなかったので、部屋に戻ることにしました。部屋には、浩二、恵美子さん、私の順番で戻りました、恵美子さんは足元がおぼつかなく、階段を四つん這いで上がりました。すぐ目の前に恵美子さんのワレメがくねくねと動いてました。私は思わず右手の中指でワレメをなぞってしまいました、恵美子さんぴくっとし振り向いて「もう、いたずらしないのぉ 悪い子ねぇ」と笑いました。



部屋に戻ると恵美子さんはベッドの上に仰向けになりました。浩二がビンビンになってるペニスにコンドームを着けて、挿入しようとしましたが恵美子さんは「浩二、もう少し優しくしてよ、オッパイ触るとかあそこに触るとか、いきなりってのはないでしょ」と少し拗ねたように言いました。浩二は「ご免、姉ちゃん」と言い恵美子さんの右側に添い寝をすると、右の乳首を舐め、右手を股間に持ってゆくと掌で全体もみほぐすようにマッサージを始めました。

恵美子さんが「ううぅ」とせつなげにうめきました。顔を上げて見ると、浩二が中指をヴァギナに入れて、愛液をすくってはクリトリスになすりつけてました。浩二と恵美子さんは目が会うと、自然にキスをしました。まるで恋人同士のようでした。

恵美子さんが両膝を立てました。浩二は上半身を起こすとペニスに右手を添え、ユックリ挿入しました。恵美子さんは自分から迎えに行くように腰を押し付けました。恵美子さんは「浩二、気持いい、気持いいよぉ」とギュウっと抱きしめてました。

恵美子さんの腰が動き始め、浩二の動きもだんだん激しくなると、恵美子さんの息が荒くなり、浩二が「姉ちゃん逝きそうだよ、逝ってもいい?」と聞くと、恵美子さんは「私も逝きそう、逝って」と言いました。浩二は猛烈なスピードで12、3回動くと「イクー」と言って腰を恵美子さんに押し付けました。恵美子さんも「あぁー」と言って浩二を抱きしめました。



そのまま5、6分抱き合ってましたが、顔を見合すと照れくさそうにしながら離れました。浩二は放心したように椅子に座りました。恵美子さんは上半身を起こしテッシュで始末をしてましたが、「ご免、なお君、私、あそこの回りがヒリヒリするんだけど見てくれない?」と言ったので覗き込みましたが、良く見えないので、えみこさんに膝の裏に手を入れて持ち上げてもらいました。見ると膣の入り口付近に少し血が滲んでました。

その事を恵美子さんに告げると、浩二も見に来ました。恵美子さんは「多分毛切れだと思うわ。私毛が多いから入れる時に巻き込んだみたいね。浩二は痛くない」と聞きました。浩二は「コンドームしていたから大丈夫みたい」

恵美子さんは上半身を起こし、ビンビンに起ってる私のペニスを見て「今日はもうHは無理みたいだから、お口でしてあげる」とフェラチオしてくれました。2人のSEXを見ながら、ペニスを刺激していた私は呆気なく逝ってしまいました。



ザーメンの始末をした恵美子さんを真中にして、3人でベッドに寝転びながら話をしました。私は恵美子さんが今どんな気持か聞きました。恵美子さんは少し考えてましたが、「弟とHしたことは確かにショックだけど、私は元々H大好き人間だから、避妊さえしっかりしていれば問題ないと思っているよ。私が少し変なのかも知れないけど、女だって男と同じように性欲があるのよ。愛情のないHだって出来るの。誰でもいいからHしたいって思う時があるのよ。確かに好きな人とHできれば最高だけど、結構神経使うから、中々Hに集中出来ない事もあるしね」

「私、初体験の時から感じたの。小3の時位からオナニーしてたし、中2の時にはもうあそこにモノを入れてやってたしね中3の時に初体験したわ。相手は大学生で友達のお兄さん。憧れていたの。とても幸せだった。憧れの人に処女をあげられるってね。初めからビンビンに感じちゃってもうびしょ濡れ。ちんちんが入ってきた時には、声が出てしまったわ。終わった後、彼が言ったの『初めてじゃ無かったんだ』って、私は本当に初めてよって言ったけど、信用して貰えなかった。嘘つき女は嫌いだってすぐ別れたわ。それからは浩二の見ての通りよ、ところで浩二」

なお 「これからも浩二とHするの?」

恵美子「うーんさっき本気でHしちゃったからね、浩二さえ良ければしたいわね」

浩二 「俺もしたいよ」

浩二 「なおも姉ちゃんとすればいいじゃん」

なお 「うちの姉ちゃんは恵美子さんみたいに、進んで無いから絶対無理だわ」

恵美子「ううん普通はそうよ、私が変なの、だからしない方がいいよ」



その時玄関の開く音がしました浩二が「あ、帰ってきた」と言い私達は服を着ました。使用済みのコンドームは、コンビニの袋に入れ帰り道で捨てることにしました。下に降りるとお母さんがいました。私は「お邪魔しました」と言ってすっと脇を通り抜け玄関を出ました。浩二が送りに出てきて「またな」と言ってにやりと笑いました。私もまたなと言って自転車に乗り家路につきました。

私は自転車に乗りながら姉の事をずーと考えてました、途中公園のごみ箱にコンドームを捨て、家についたのは7時前でした。「ただいま」と玄関を開けると、白いエプロンをつけた姉が「お帰り遅かったわね、ご飯できてるよ」と迎えてくれました。





姉は、8ヶ月ほど交際した後結婚しました

姉との思い出!今! 投稿者:なおと  投稿日:0602()111654

私が高校を卒業して隣町の大学に進学し2回生になった頃、兄がこちらに転勤してきました。婚約者を連れてきて、こちらで結婚して母と一緒に住むと言うので、私が隣町にアパートを借りて一人暮らしをすることになりました。姉は短大の付属幼稚園の保母さんをしていて自宅から通ってました。

姉は土曜日や日曜日には私のアパートに来て、食事の支度や掃除をしてくれました。その日も私が学校から帰ってくると、姉は台所で食事の用事をしていました(合鍵を渡していました)。後ろから抱きつくと「なおちゃんダメよ」と言いましたが、私はかまわずスカートを捲り上げ、パンティを足首までずり下げ、片足を抜かせると足を大きく開かせ、ヴァギナを愛撫しました。

姉は「ダメだってばぁ」と言いながらも感じてきたのか濡れてきました。ペニスがギンギンに勃起するとコンドームをはめ、膣口に当てぐいっと押し込みました。ペニスがズズズと吸い込まれるように入り姉が「ああぁ」と声を洩らしました。

「1週間ぶりだね、会いたかったよ」「わたしもよ」 繋がったまま姉の服を脱がし、私も裸になりベッドに姉を四つん這いにさせると、形のいい乳房を揉みながら激しく動き、同時に果てました。



ベッドに寝転びながら余韻に浸ってると姉がいいました。「私結婚しようと思うの」「どうして」「私家に居づらいのよ。同じ家に台所に立つ人間が2人いるとね」「義姉さんの事?」「悪い人じゃないけど、お互いに気を使うからね、一人暮らしも考えたけど、私が家を出たら変に思うでしょ。それになおちゃんのお蔭で男性恐怖症も直ったしね」

「付き合ってる人がいるの?」「お母さんから紹介されてるの。まだ付き合ってはいないけどね。結婚を前提にお付きあいをさせて下さいって言ってるんだって。お母さんの部下で前に家にきた時に私を見たらしいのよ。悪い子じゃないってお母さんも言ってるし、私ももう24だしね。なおちゃんとこのまま関係を持っていても、お互い不幸になるだけでしょ」

姉は自分に言い聞かせるように、天井を見つめながら言いました。私は姉の決心が堅いことを知ると、何も言えずにボーゼンとしてました。



姉はその日を境に私のアパートに来なくなり、私も姉のことを忘れようと大学で彼女をつくり、それなりに楽しんでましたが、どうしても姉と比較してしまい、短期間で別れては新しい彼女を作ってました。姉は、8ヶ月ほど交際した後結婚しました。

シティホテルでの結婚式の日に、8ヶ月ぶりに姉に会いました。ウエデングドレスの姉は、眩しい位に輝いてました。私は義兄に激しい嫉妬を覚え、披露宴で前後不覚になるほど酒を飲み、倒れてしまいました。

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