〔金利マーケットアイ〕翌日物の加重平均0.07%前後か、金先は持ち高調整売り
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[東京 25日 ロイター] -
〔金利マーケットアイ〕
<15:20> 翌日物の加重平均0.07%前後か、金先は持ち高調整売り
無担保コール翌日物の加重平均レートは0.07%前後と前日(0.085%)を下回る見通し。信託、地銀、証券が0.07%を中心、大手行は0.065%付近で調達した。当座預金残高が21日に記録した過去最高(83兆4300億円)更新が見込まれる中、資金余剰感が広がり、調達は限定的だった。
ユーロ円3カ月金利先物は軟調。東京市場は株安・債券高だったが、四半期末を控えて持ち高調整とみられる売りが出た。中心限月2014年3月限は前日清算値比0.5ティック安の99.735。
<15:05> 国債先物は続伸で引け、長期金利0.865%に低下
国債先物中心限月9月限は、前日比9銭高の142円24銭と続伸で取引を終えた。朝方は日経平均が反発して寄り付いたことから上値を重くする場面もあったが、午後に入り日経平均が1万3000円を割り込んで下げ幅を広げると、短期筋からの買い戻しが入った。流動性供給入札を順調にこなしたことも買い安心感を誘った。現物市場は、長期・超長期ゾーンを中心に堅調。同ゾーンに銀行や年金など国内勢の買いが入った。10年最長期国債利回り(長期金利)は同1.5bp低い0.865%に低下。一方で、27日に2年債入札を控える中期ゾーンは上値が重かった。
<14:00> 国内勢の買いで長期・超長期が堅調、米金利上昇に歯止め
長期・超長期ゾーンが堅調。流動性供給入札がしっかりとした結果となったことを受けて、銀行や年金など国内勢の買いが観測された。株安に加えて、米10年債利回りがアジア取引で一時2.5%を割り込み、米金利上昇に歯止めがかかるなど、外部環境からの圧迫が和らいだことを受けて、これまで買いに慎重だった国内勢の買い需要が顕在化した。10年最長期国債利回り(長期金利)は同1.5bp低い0.865%、20年超長期国債利回りは同3.5bp低い1.740%、30年超長期国債利回りは同2.5bp低い1.875%に低下した。
国債先物中心限月9月限は午後の取引で、一時前日比25銭高の142円40銭に上昇したが、戻り売りへの警戒感が根強く、その後は伸び悩んでいる。
<13:00> 国債先物が日中高値、株安や順調な流動性供給入札結果を受け
国債先物が堅調。中心限月9月限は一時前日比20銭高の142円35銭と日中高値を付けた。上海総合株価指数が下げ幅を拡大したことを受けて、日経平均が再び1万3000円を割り込んで下値を模索しているほか、順調な流動性供給入札結果を受けて買い戻しが入った。
財務省が午後零時45分に発表した流動性供給入札結果は、最大利回り格差が0.003%、平均利回り格差が0.003%となった。応札倍率は5.94倍。市場では「最大利回り格差と平均利回り格差の開き(テール)が開かず、しっかりとした結果。対象年限は5─15年ゾーンだが、水準感からの見直し買いに伴う需要に支えられたのではないか」(SMBC日興証券・金融経済調査部部長の山田聡氏)との見方が出ている。
<11:59> 2本建て米ドル資金供給オペ応札ゼロ、6月4日オファー分以来
日銀が実施した8日物、84日物の米ドル資金供給オペに応札は見られなかった。応札ゼロは6月4日オファー分以来。11日、18日オファー分の7日物には事務的な確認をするための試し取りとみられる応札が各100万ドルあった。貸付利率は8日物が0.600%、84日物が0.630%だった。
<11:19> 翌日物0.065─0.07%中心、ユーロ円金先は弱含み
25日午前の短期金融市場では、無担保コール翌日物金利は0.065─0.07%中心の取引。0.065%近辺に中心レートが下がる展開。当座預金残高が85兆円を超え過去最高となる方向で、資金需要は限られた。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCは横ばい圏。T+1レートは0.10%近辺になる見込み。日銀は2本建てで米ドル資金供給(固定)をオファーした。
ユーロ円3カ月金利先物はポジション調整で弱含み。中心限月2014年3月限は前営業日清算値比1.5ティック安の99.725で推移。
<11:10> 国債先物は反落、長期金利0.890%に上昇
国債先物は反落で午前の取引を終えた。9月限は寄り付きこそ強く始まったが、外部環境などから株安を想定していた向きが、日経平均株価の反発地合いを確認後、戻り売りを出した。流動性供給入札を控えていることも影響した。現物債は短期から長期ゾーンの利回りが上昇した。長期金利は国債先物に連動し、短期ゾーンは27日の2年債入札が意識された。中期ゾーンは四半期末のポジション調整が観測されていた。一方、超長期ゾーンは値ごろ感からくる保険会社などからの押し目買いが入り、利回りは低下基調になった。
国債先物中心限月9月限の前引けは、前営業日比16銭安の141円99銭。長期金利は同1bp高い0.890%に上昇。
<10:22> レポGCレート横ばい圏、ユーロ円金先はポジション調整 レポ(現金担保付債券貸借取引)GCは横ばい圏。T+1レートは0.10%近辺になる見込み。市場では「発行要因がない中、資金ニーズは限られている」(国内金融機関)との声が聞かれた。
日銀は、朝方の定例調節で即日実施のオペを見送った。無担保コール翌日物金利は0.065─0.07%を中心での取引。0.065%近辺に中心レートは下がる方向にある。当座預金残高が85兆円を超え過去最高となる方向で、資金需要は限られている。
ユーロ円3カ月金利先物はポジション調整。中心限月2014年3月限は前営業日清算値比1.5ティック安の99.725で推移。
<10:10> 中短期ゾーンも利回り上昇、入札絡みの調整も
中短期ゾーン利回り上昇。2年329回債利回りは前営業日比1.5bp上昇の0.145%、5年112回債利回りは同1bp上昇の0.355%での推移。市場では「2年債は27日の入札が意識されており、持ち高調整が見られるようだ。5年債は四半期末のポジション調整に加え、流動性供給入札に対する動きも一部で出ている可能性がある」(国内金融機関)との声が聞かれた。24日に利回りが上昇していた超長期ゾーンでは、「値ごろ感からくる保険会社からの押し目買いが入り、利回りは低下基調になっている」(同国内金融機関)との見方が出ていた。
<09:10> 国債先物がマイナス圏に沈む、株反発で戻り売り
国債先物がマイナス圏に沈む。9月限は寄り付きこそ強く始まったが、「株安を想定していた向きが、日経平均株価の反発地合いを確認後、戻り売りを出したようだ。また、流動性供給入札を前に売りを出している市場参加者も出てきたのではないか」(国内証券)との声も出ていた。10年最長期国債利回り(長期金利)は前営業日比変わらずの0.880%で推移。
<08:48> 国債先物は続伸でスタート、株安想定で買い先行
国債先物は続伸でスタート。9月限の寄り付きは前営業日比11銭高の142円26銭。市場では「緩和マネーが変調をきたす状況で、中国リスクが加わり、内外株式市場が軟調な展開となっているため、きょうも日経平均株価の弱含みを想定した国債先物への買いが先行している」(国内証券)との見方が出ていた。もっとも、米10債利回りが上昇一服となったが、24日の相場では一時2011年8月以来の高水準となる2.67%まで上昇するなど、「米債への警戒感は消えていない。戻り売りも出やすく、神経質な展開になりそうだ」(同国内証券)との声も出ていた。
<08:35> 翌日物は0.065─0.07%中心、当預残が過去最高見込みで取り限定的
無担保コール翌日物は0.065─0.07%を中心に取引されている。主な取り手は地銀、信託など。大手行は0.065%での出合い。市場では「当座預金残高が85兆円を超え過去最高となる見込みにある中、資金需要は限られている」(国内金融機関)との声が聞かれた。24日に無担保コールO/N物平均レート(速報)が0.085%と高くなったことについて市場では「外銀の動きと思われる。試し取りではないか」(同国内金融機関)との見方が出ていた。
日銀によると、朝方の金融調節を見送った場合、当座預金残高は85兆4000億円、準備預金残高は65兆9000億円程度となる見込み。
<07:18> 翌日物は0.065─0.07%中心か、当預残は85.4兆円見込み
無担保コール翌日物は0.065─0.07%を中心に取引される見通し。当座預金残高が85兆円台と過去最高規模に膨らむ見込みにある中、資金余剰感は極めて強く、資金ニーズは限定的になるとみられている。市場では「0.07%近辺で出合った後、レートは0.065%近辺に低下するだろう」(国内金融機関)との見方が出ていた。
日銀が朝方の金融調節を見送った場合、当座預金残高は24日に比べて2兆1000億円増の85兆4000億円程度になる見込み。残り所要積立額は5600億円。 。
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