日本経済をボロボロにする人々

 偽善を装う自称弱者、総合的に見て強者であるにも関わらず弱者を演出して年金や医療費を通して若者の報酬にたかろうとする強欲の高齢者、そしてこういう弱者を装う税金泥棒達を擁護し食い物にするマスコミや評論家や政治家など、日本を滅茶苦茶にする既得権受益者達の跋扈をこれ以上見過ごすわけにはいかない! 日本全体をミスリードする馬鹿どもを徹底的に叩くために作ったブログ。

犯罪

特別公務員職権濫用罪に相当する遠隔操作冤罪事件

 遠隔操作事件で明治大学の学生だった人や漫画家が自白して起訴されたことは記憶に新しいだろう。2秒で300字を横浜市のホームページに打ち込んだ学生に対しての取り調べでは、一心不乱に打ち込んだと書き込みを認めたら、頭の悪い検察は何も言わなくなったのだそうだ。これこそ思考停止の典型で、人間業を超えた供述でも証拠として調書を作り上げる。これが警察や検察の現在の状況だろう。つまり、証拠を自白によって作り上げること。これが警察と検察の時代遅れのやり口である。
 容疑を否認していた4人のうち、2人が虚偽の自白をしたわけだが、そこまでに至った経緯について検証報告書には具体的なものは何ら記載はされていない。例えば警視庁側の場合は虚偽の自白によって捜査が翻弄されたみたいなことを書いているだけで、本当のところは虚偽の自白をせざるを得ない状況に2人を追い詰めたことは想像できることなのに、それについては何一つ書かれてはいない。
 こういうのは第三者が調べるべきことのはずだが、しょせんは警察が警察を調べるだけのことで、身内が身内を調べたところで警察に不都合なことが表だって出てくるわけではない。

 今回の遠隔操作で逮捕された片山さんの話で言えば、黙っていても検察がその気になれば起訴して有罪にすることができるんだから、遠まわしに早く自白しろみたいなことを水庫(みずくら)検事が脅していたそうだ。警察が取り調べでよくやることは、今罪を認めれば刑が軽くなるみたいなお決まりのやり口だと思われるが、そうやって自白という形の証拠を作り上げて犯罪者をでっち上げる。こうやって冤罪を沢山作ってきたのが日本の現状で、猫に首輪をつけたとされる人物に関しても同様で、証拠を積み上げることなく片山氏をとりあえず逮捕して、あとは自白に追い込んで事件を解決させればいいみたいな感じで始まったのが今回の冤罪事件だ(ただし確定はしていないことが、状況証拠から個人的な主観では冤罪の確率はほぼ100%)。
 2秒で300字を打ち込むなんて不可能だと最初は言っていた明大の学生に対しても、最後は精神論的に一心不乱に打ち込んで書き込んだんだと、犯人であるかのような証拠を検察がでっち上げて、これで事件は解決したとして起訴して有罪に持ち込む。これが今の司法全体の病理でもあるだろう。すべてとは言わないが、検察のストーリーで犯罪者をでっち上げて裁判官がこれだけを信じて有罪にする。
 高知白バイ事故についてもバスの運転手が禁錮刑を喰らってしまったそうだが、これは送迎バスに乗っていた生徒達の証言を一切採用せずに、検察のストーリー(同僚の白バイ隊員の証言)だけを裁判官が信じて起きた悲劇だろう。止まっていたバスに高速で突っ込んで勝手に死んだ白バイ隊員の自業自得のはずが、罪人をでっち上げられてしまったのだ。
 高知県の白バイ隊員が一般道路で赤色灯なしで150キロぐらいで飛ばしている動画はあまりにも有名だが、交通違反してはならない警察が自ら交通違反して勝手に事故って死亡し、それで高知県警が組織ぐるみになって犯罪者を作り上げて片岡さんを禁錮1年4ヵ月の刑にして牢獄へぶち込んだ。更に、仮釈放さえ認めようとはしなかったそうだ。
 権力を法律によって認められた組織が暴走すれば、どんな人でも犯罪者として作り上げることができる。例え2秒で300字を打ち込んだ不自然な捜査内容だったとしても、無理難題で非常識な供述に疑問を持たずに、これを根拠に解決したということで大学生を家庭裁判所送りにして本来の仕事をさぼる検察。これを後押しするように有罪率99.8%を誇る裁判所との結託。そして今、三権分立なんて名ばかりの後進国の日本の司法が更なる冤罪を生み出そうとしている。

 散々冤罪を生み出してきた過去を忘れて未だに可視化をせずに、密室で取り調べて自白を証拠にして事件を解決しようとする姿勢と、それを後押しする裁判所の検察迎合判決によって生み出された横暴ぶりは、今回の片山氏の件や一連の流れによって物凄く透けて見えてしまったのもまた事実。容疑者=犯罪者と断定されてしまう日本人の意識が生まれたのも、三権分立が成り立っていないことが原因だろうと想像する。警察や検察を取り締まる第三者の機関があれば、特別公務員職権濫用罪を適用されることから、とりあえず怪しそうな人を逮捕して、それから自白させて事件を解決してしまえと考える警察や検察は減るだろうし、可視化も自ら進んでやっていくことにもなりそうだが、残念ながら今の制度だと逮捕権を持つ公務員連中が組織的に犯罪をしても特別公務員職権濫用罪で逮捕者が出ることはない。

 そもそもとして、片山氏を逮捕したことは大いなる疑問が残る。逮捕前に容疑者を知っていたマスコミがいるということは、情報漏洩の違法行為のはずだ。そして上でも書いたように、証拠もないのにとりあえず逮捕だ。普通に考えれば、まずPCなどを押収して、そしてiesys.exeを作った証拠をつかんだら逮捕するのが当たり前かつ常識的な手法なはずだが、今回は逮捕してからPCを押収して、iesys.exeを作った明確な証拠が見つからずに焦っている状況となっている。
 前回は4人も誤認逮捕したことで警察の信頼が失墜して焦ったのかもしれないが、今回の逮捕も信頼の失墜には十分すぎるほどのひどいもので、これは警察だけではなく検察や裁判所への不信感にも十分につながっていくことだろう。

 面白いのは、猫にマイクロSDカードのついた首輪を片山氏がつけた監視カメラの画像があるなんて報道があったのだが、恐らくあれは警察がマスコミに流したデマ。だったらその画像を見せろと弁護士が迫ると、あれはマスコミが勝手に報道したものだと言い訳する警察。そして拘留期限が近づいてくると、突然ウィルス(iesys.exe)を作った痕跡があったと言い出して起訴してしまった。なぜ拘留期限が近づいてから急にそんなものが発見されるのか不思議で仕方がない。普通に考えて、本当に痕跡があったのならもっと早く見つけられていたはずだ。過去に検察はフロッピーディスクの内容を改竄したことのある犯罪組織だけに、こういったリーク情報はとてもじゃないが信用などできない。
 更に笑っちゃうのは、会社のパソコンでiesys.exeを作ったということを警察は言っていたことだ。自宅ではなく、派遣先の会社で作ったみたいな冗談とも思えることを警察は平気で言ってのけている。普通に考えて、会社でウィルスを作るものなのか?という疑問が残る。常識で考えれば不特定多数がいる場所でウィルスの制作なんてするとは思えないから、自宅で作ったと考えるのがセオリーだろう。それ以前の問題として自宅のPCや会社のPCにはVisual Studio 2010がインストールされた痕跡はないのだ。
 警察が公表した資料によると、ウィルスにはForm1が含まれているそうで、これはVisual Studio 2010の環境でC#を使ってiesys.exeを作っていることを示していることらしい。プログラミングに詳しい人からすると、Visual Studioは大きなソフトらしく、これをこっそりインストールすることは無理だという。アンインストールしてもOSの設定が書き換えられてしまうためにインストールした痕跡を残してしまう。
 つまりiesys.exeを作れる環境がないにも関わらず、ウィルスを作った痕跡があるとか、アメリカのDropbox社のサーバーにウィルスの痕跡があるだのと意味不明な警察の言い訳は、Visual Studio 2010をインストールしている痕跡が会社のPCや自宅のPCにないだけで、警察の本当かどうかすら怪しいリークは全て無意味な証拠になっていく。

 そして尋問では話を都合よくすり替えたりしてストーリーを作り上げようとする警察や検察の危険性を察したために、取り調べの可視化を容疑者側は要求したのだが、これを警察も検察も認めようとはしなかった。なぜかと言えば、可視化されると自白の強要が世間に知れ渡ることになるからだろう。何しろ母親に対して親子の縁を切らせるために絶縁状を書かせようとまでしていたのだ。このように容疑者を精神的に追い詰めて、そして最終手段の利益供与として「早く罪を認めれば罪状は軽くなる」みたいなことをやろうとしていたことは想像に難しくはない。
 痴漢の冤罪被害者の多くも、認めればすぐ釈放してやると警察に言われて、やってもいないのに渋々痴漢をやったと自白していたことは有名な話だったが、これに似たようなことができなくなるから可視化をやりたくなかった。単純にその程度の理屈だろうと想像する。
 そして可視化された取り調べでVisual Studio 2010の環境でC#を使わなければiesys.exeを作ることができないのに、これをインストールした痕跡が自宅や会社のパソコンから見つかっていない事実をどう説明するのかと逆に問われてしまうと、警察も検察も立つ瀬がない映像が残ってしまうのを恐れているのだろう。
 もはや警察も検察も真実を追求するのではなく、片山という人物を犯罪者に仕立て上げることに注力を向けている犯罪組織になっていることに気づいているのかと疑問に思えるし、組織を守るためだけに必要な権力を可能な限り行使して、操り人形の裁判所も巻き込んだ一大プロジェクトになってしまっているのではないか?
 そりゃ今回のことが冤罪となったら警察も検察も一気に信頼が瓦解してしまうことだろう。場合によっては懲戒免職者まで出てしまうかもしれないぐらいの事件であるから、そうならないために逮捕してしまった人物を屁理屈でも何でもいいから罪人にして実績にしたいだけ。そうとしか思えないぐらいの屁理屈のオンパレードになっている。
 Dropboxのサーバーにウイルスの痕跡があるとか、ネットカフェで事前にレンタル掲示板でiesys.exeを動作確認した暗号が複数あるとか、もはや理屈が滅茶苦茶になってしまっている。掲示板の多くは暗号化されて送信されているはずだし、時々それが文字化けとなって出てきたりする。こういう暗号化が当たり前の世の中にあって、動作確認のための暗号が複数あると主張するのは全く持って意味がわからない。屁理屈もここまでくると馬鹿を通り越している。
 暗号がiesys.exeの動作確認だとして情報をリークし、それを一般化させて裁判官に対して心証を有利に進めたいがための大義名分なのかもしれない。とくにサイバー関係の話は難しいから、何が正しくて何が間違っているかは判断が難しいだろう。それをいいことに、屁理屈を並べれば裁判ではなんとかなる。だから起訴しちゃえ。真実などどうでもよく、警察や検察にとって大事なのは犯罪者を作り上げる有罪実績。そう思われても仕方がないだろう。
 片山氏に対して、「お前がやっていないことを証明しろ」みたいな内容を取り調べ中に言っていたそうだが、水庫(みずくら)と名乗る馬鹿検事が本来やるべきはiesys.exeを片山氏が作ったことを証明することであって、容疑者に証明しろと命令する立場ではないはずだ。容疑者に証明する義務はない。
 聞いた話だと、容疑者の疑いが晴れる証拠が見つかっても、犯人を作ることが仕事と化している検察はそういう証拠を隠して裁判を続けるらしい。このように真実を見極めることよりも組織の体面こそを重んじているようでは信用は失墜することになる。

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片山祐輔さんの人生を奪い取る警察とマスコミの世論遠隔操作犯罪

 遠隔操作ウイルス事件で、ハイジャック防止法違反などの疑いで再逮捕されたIT関連会社社員片山祐輔容疑者(30)が2月10日に最初に逮捕されて以降、真犯人を名乗る人物が使っていたアドレスのメールチェックが途絶えていたことが4日、捜査関係者への取材で分かった。
 このアドレスの管理画面には、片山容疑者の逮捕直前までは、何者かが接続元を隠した上で頻繁にアクセス。受信メールがないか確認していた形跡があったといい、警視庁などの合同捜査本部は、同容疑者がこのアドレスを使っていた疑いが強いとみて、一連の事件との関連を調べている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130305-00000011-jij-soci

 個人的にこの事件に興味がある。なぜかと言えば、今回もかなり高い確率で冤罪であるからで、しかも上の時事通信とやらのマスコミの記事を見ると、いかにマスコミと警察が腐りきっているかがよくわかるだろう。そして何も調べたり検索したりしない一般人は、やっぱり片山氏は黒だと洗脳されていくことになる。
 この記事だけを見ると、片山氏が逮捕された瞬間にメールのチェックがなされていないような印象を受けてしまうが、佐藤博史弁護士によれば、メールが途絶えているのは1月5日からである。こういうマスコミを使った情報操作をしてまで警察は無実の人間を刑務所に入れたいらしい。
 これはまさに警察による犯罪としか思えない。もしこの事件で片山氏が無実だったら、捜査に関係した上層部の人間を全員逮捕してしかるべきだろう。これができないのならば、警察の暴走を誰も止められなくなっていくことになる。
 もはや証拠もないのに憶測だけで逮捕するのは犯罪そのものだろう。しかも誰かが死んだとか緊急を要する内容でもない。仮に犯人だったとしても、尾行をつけるなりして裏付けをゆっくりとって証拠をつかんでから逮捕していくべき案件で、とりあえず逮捕してから自白させて事件を解決させるなど言語道断!
 そしてマスコミも警察発表をそのまま報道する姿勢では、警察の情報操作が思いのままになる。それが上で取り上げたような、明らかに片山氏を陥れるだけでしかない印象で世論操作することになる。
 1月5日から途絶えたと書くのならまだしも、逮捕されて以降途絶えていると警察発表そのままに書いたら警察の思うつぼだ。これではマスコミが警察の犯罪に加担していると思われても仕方ないだろう。
 しかも頻繁にアクセスと書いているが、10月中頃から1月上旬までアクセスは全くない状態だったそうで、これでよくもまあ頻繁にチェックされていたなんて書けるものだと感心させられる。はっきり言って警察とつるんで世論操作して犯人を作り上げようとするマスコミ関係者も犯罪者に等しい!



 最近マスコミがこの事件について触れられることはほとんど無くなっているが、片山氏が逮捕された時の報道は非常にひどかった。いかにも根暗でオタクで気持ち悪い奴だみたいな印象操作を繰り返して人権侵害とも取れるおかしな情報操作ばかりやっていて、しかもいかにも犯人であるかのごとく報道していたことは記憶に新しい。人様のプライバシーをさらけ出すあの報道姿勢には目が点になる。
 ところが次々と浮かび上がる情報を大手マスコミが報じてくれない。せいぜいネットの中でしか情報が出てこないために、未だに多くの人が片山氏を犯人だと思い込んでいることだろう。しかし今のところ起訴されずに二度目の逮捕で無理やり拘留させて釈放しない暴挙に出る警察の犯罪的行為だけを報道して、それ以外のことはテレビで報道された記憶はない。ワイドショーネタにもなりそうなことだが、警察に不利になりそうな内容についてテレビ局も全然報道しない。更にニュースでもこの件について報道されなくなっている。
 正直言って大マスコミも警察に加担して無実の人間を犯罪者として人生を潰そうとしている自覚をもっともってほしいが、無理な話だろう。猫に首輪をつけた映像があるなんてのも、実は警察の嘘である可能性が出てきていることも当然報道されない。勤務先の社長によれば、片山氏はC♯を使わないことを弁護士に証言しているそうで、これだけでももう警察は完全に詰んでいるのにもかかわらず、大マスコミは未だにこの点も当然のごとく報道しない。これが今の日本の腐ったマスコミの現状だから、警察に加担することで冤罪を生み出していることに反省することはない。
 そして大マスコミは警察の発表は報道するくせに、弁護士の発表は一切報道しない。このような異常さに早く多くの人が気づいてほしい。

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武田知弘の狂ったように激しい妬み僻み嫉みやきもち嫉妬悋気57

 よく格差が広がると社会が不安定化して犯罪が増えると言われてはいる。その格差も何を持って格差と言い張っているのか不明だ。たぶん所得格差のことと思われるが、次の武田の文章を読むと、その格差が広がると社会はどんどん殺伐したものになっていくらしい。

 弱い者を意識的に、政策として助けないと、社会はどんどん殺伐したものになっていく。昨今の経済政策は、まったくこの逆に向かっていることがわかるだろう。(70ページ)

 では本当に格差が広がっているらしい日本で殺伐した世の中になっているのだろうかだ。何を持って殺伐と定義するのかはあいまいでわからないから、とりあえず犯罪率で見てみるとこうなる。

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 人口10万人あたりの数字だが、一番犯罪が多かったのは最も経済成長が著しい時期の昭和35年の時期だ。そして格差が広がったと言われている昨今で犯罪率が上がっているのは強盗ぐらいなもので、他はおおむね横ばいといったところだろう。

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高知白バイ衝突死事故

 昔の話だが、いかに警察という組織が腐っていて、それに追随する裁判所によって無実の人を刑務所送りにしたかがよくわかる動画。





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岩崎啓眞のガチャ規制批判とソーシャルゲーム擁護

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 ゲーム雑誌記者のツイッター。ガチャ規制とかいろいろ言われているが、任天堂のように前払いだったらこんなに問題にはならなかっただろう。子供だろうが誰でもゲーム内のバーチャル商品を無制限に買える方式の方がおかしいと思えないのだろうか?クレジットカードでさえ限度額があるというのに、これは無制限だ。
 後払いのおかしな制度ではなく、任天堂のようにお店に行ってポイントを買う方式に最初からしていればこんな問題は起きなかっただろう。たかがと言っては失礼かもしれないが、ゲームごときで請求額が何十万とか取っていたら、いずれ消費者から信頼を失うことになる。

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元2ちゃんねる管理人の西村博之の自宅まで家宅捜索する警視庁の嫌がらせ

 職権乱用が大好きな警察が2ちゃんねるの管理人だったひろゆきの自宅を家宅捜索したという。その理由がハッシュと書かれた単語の書き込みを削除しなかったことから始まったらしい。ハッシュとは大麻を表す隠語らしく、削除要請しても聞き入れてもらえなかったことによる警察(警視庁)の嫌がらせをやるきっかけとなったようだ。
 この掲示板は間違いなく日本一で、もしかしたら世界で一番の巨大掲示板かもしれないほどに大きい。だからこそ運営側だけでは様々な要望に応えられないことから、削除人というボランティアを募っておかしな書き込みの監視を委託していて、そして今は海外の企業に譲渡され、運営は日本人の手から実質はなれている。

 この掲示板によって引き起こされたことは、良くも悪くも社会に多少ながらも影響を与えた。マスコミがおかしな捏造を垂れ流せば、その矛盾点をつくサイトは2ちゃんねるが一番早いことが非常に多い。ニュースステーションで南京大虐殺に加わったと言い張っていた元日本軍だった老人が出演した時なんかは、ネットの無かった時代だったらテレビ局によって無かったことをあったことのように日本人全体を洗脳できたことだろう。何しろ南京虐殺があったとされる時代、その老人はまだ子供だったのだから、今思い出してもテレビ局がいかに適当なねつ造をしていたかもよくわかったものだ。
 今はブログやツイッターなどができたせいもあって、やや成熟してきた印象ながら、それでもニュース速報+は一般人も沢山見ているのはほぼ間違いないだろう。しかも小さな事件も2ちゃんの記者によって次々と貼られるため、全体的に何が世界で起きているかも大まかにわかる便利さだ。それ故に、有名人や公権力を有する公務員には邪魔な存在だろう。
 一般に権力を持っている職業の人間が不祥事を起こすと叩かれやすい傾向にあり、2ちゃんではその標的になりやすい。しかも匿名性が強いから多くの人が本音を書き連ねる。そして、特に既得権を持つ公務員や政治家やマスコミには忌み嫌われる存在でもあるはずで、いつかは2ちゃんねるを潰してやろうと考えているに違いない。というのは憶測にすぎないが、不特定多数の人が集まることを権力者は嫌う傾向にある。

 今回のことも、そういう思いからくる嫌がらせだろう。そもそも削除人はボランティアであり、その人の自宅を家宅捜索するのはやりすぎである。ほう助だかなんだか知らないが、削除人にそんな気があるわけがない。はっきり言って屁理屈も甚だしい。これこそ職権乱用で、公権力の地位利用もここまでくると犯罪である。犯罪を取り締まるべき警察が犯罪をしていたら更に信用を失うことになることもわかっていないようだ。
 そりゃ警察のキャリア組にとって2ちゃんは目の上のたんこぶだろう。ヤクザから守るためと称してパチンコ屋からむしり取る公権力を利用した真のヤクザ組織だ。警察の指示に従う者だけがパチンコ屋を開ける状況を2ちゃんではあちこちで指摘されている。パチンコのプリペイドカード、パチンコの台を許可する財団法人、あるいはパチンコ機メーカーに直接天下りをしているのだから開いた口が塞がらない。ようは2ちゃんでそういったことを次々と指摘されることが気に入らないから嫌がらせをやっているようにしか見えない。
 今回のことは小さな問題だ。削除要請を聞き入れてくれないなら直接2ちゃんを運営している会社に出向けば済む話であって、削除人や元管理人の自宅まで家宅捜索する意味がわからない。後ろめたいことを2ちゃんのような不特定多数が見るメジャーな掲示板でコピペなどを沢山貼られてるのが怖いからというのが本音だろう。きっかけは小さい問題から入り、やがて問題を大きくして潰しにかかる。公権力のやりそうなことだが、そんなのはインターネットが情報の主流になった今では時代遅れだ。

 警察官のキャリアは公権力を利用して自分の福祉に結びつけるために努力するのではなく、いかにして犯罪の少ない社会を作るかを考えるのが仕事のはずだ。そして公権力を持った以上は、倫理性を自ら追求しなくてはならない。それができなければヤクザと同じだ。但し、ヤクザと違うのは、警察は公権力を法律によって認められているということだ。そのことを自覚して天下りをやめて後ろめたいことを可能な限り減らす努力を自らがやらなければ、やがてヤクザ未満の存在として見られることになる。
 仮に2ちゃんを潰しても無駄なことだ。警察のキャリア組がいかに腐っているかはもう知れ渡っているし、どうせ第二の2ちゃんねるが出てくるだろう。それに、今はブログもあるしツイッターもある。今の時代はいくらでも匿名性を保ちながら世間に情報を発信が可能だ。
 ちなみに信号機なんか1機600万円もする。道路標識50万円。水銀灯250万円。たぶん今現在もこの程度の価格だろう。そして、どうしてこんな値段がついているのかは容易に想像がつくだろう。
 警察キャリアも天下りさえしていなければ、今回のような嫌がらせを考えなかっただろう。つまり、いかに自分達に後ろめたいことがあるのかをむしろ証明しているとも言える。

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募金詐欺をする人々

 地震の発生以来、ホームセンターでよく売れている物と言えば、水、トイレットペーパー、乾電池、懐中電灯などだが、もう一つ売れ切れになったものがあるそうだ。週刊ポストによると、それはアクリル製の透明の募金箱だという。
 非常に分かりやすい現象である。全員とは言わないが、その中に募金詐欺は相当数いると予想される。街頭募金は自治体に申請すれば簡単に行える。その全部が募金詐欺ということはないが、これを見極めるのはほとんど無理だ。中には子供と一緒にやったり、学生などを使ったり、いかにもボランティア集団みたいな統一された服装で募金活動をやったりと、方法は様々である。そして募金詐欺で捕まるのはほんの一握りなのが現状だろう。
 本当は赤十字などに直接寄付するのが一番いいが、そうは言っても駅前でああいう活動しているとつい入れてしまう人も多いはず。結局のところ本当に善意でやっている人は半分以上いるとは思うが、一握りの募金詐欺が全体の信用を失わせるのも否定はできない。
 もし街頭で募金を募っていたとしても、それがテレビでもよく見かける有名人や大学の構内でやっている募金活動などに限定して余裕の範囲内の資金を寄付すればいいのではないかと思う。ああいう有名な団体なら募金詐欺はやらないだろう。あとはスーパーやコンビニなどに置いてある募金箱なら大丈夫だろう。

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映像流出の責任を公務員に求める仙谷由人

仙谷由人 仙谷氏:海保職員による映像流出、故意なら由々しい事案

 11月10日(ブルームバーグ):仙谷由人官房長官は10日午後の記者会見で、沖縄県尖閣諸島沖で発生した中国漁船と海上保安庁の巡視船が衝突した事件を撮影した映像を動画サイトに投稿したと告白した海保職員が警視庁の事情聴取を受けていることについて、故意に流出させたことが事実なら「大阪地検特捜部の事件に匹敵する由々しい事案だ」との認識を明らかにした。

 仙谷氏はこの職員への対応について「犯罪がもし発生しているとすれば、刑罰も含めて、行政罰もしかるべく行為の質と量に応じて行わなければならない。徹底した捜査に基づいて処分を行う必要があれば行う」と指摘した。

 世論は職員に寛大な措置を取るよう求める声が多いとの質問に対しては「国民のうちの過半数がそう思っているとはまったく思っていない。いろんな事件が起これば、けじめのついたしかるべき措置をしてもらいたい、という健全な国民が圧倒的な多数だと信じている」との見方を示した。

 海保の鈴木久泰長官は10日午後の衆院予算委員会で、第5管区海上保安本部職員がこの日の朝に船内で映像をもらしたことを上司に報告、事情聴取も受けていると述べた。中谷元氏(自民)に対する答弁で明らかにした。警視庁は同職員を国家公務員法の守秘義務違反などの疑いで取り調べ、容疑が固まり次第逮捕する方針だと共同通信は報じている。

 仙谷氏は8日の会見で映像流出問題について、海保が国家公務員法違反、不正アクセス行為禁止法違反などの疑いで警視庁と東京地検に被疑者不詳のまま刑事告発したことを明らかにしていた。ネット動画サイト「ユーチューブ」に流れた映像は、石垣海上保安部が事件当時撮影した映像から必要な部分を編集して那覇地方検察庁に提出した映像とほぼ同一で、検察当局と海保で保管されていたという。

http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=a.vx6IaOTbKY
--------------------引用終了--------------------

 考え方次第であるが、映像流出は由々しい事態であることはわからなくもない。しかしもっと由々しい事態は、中国の命令に従って船長を中国のチャーター機で送還するという行為の方ではないだろうか?どうせ帰すのなら中国がどうこう言う前に強制送還すべきであり、中国が文句を言ってきてから送還では日本がまるで属国のように見えてしまう。しかも強制送還ではなくチャーター機で出迎えさせるなど、超法規的措置でこれほど国民を馬鹿にした行為はない。それと比べたら映像流出は大した問題ではない。
 それに大阪地検特捜部のような無実の人間を陥れる蛮行に匹敵するというは、むしろ民主党の極端な中国への配慮の方だろう。中国人を特別扱いで、映像流出の方は法で裁くのなら国民の多くは納得するわけがない。これは国民の圧倒的多数が思っていることだろうし、実際に各数字でそれは出ている。
 そもそも他の国で隣国に対してこんなにも気を使う馬鹿な国が他にあるだろうか?島国日本の常識が世界でも通用すると思ったら大間違いだ。外交は舐められたらますます相手は付け上がる。こんな常識も理解できないで中国に気を使うのだから、世間知らずも甚だしい。仙谷はもともと共産主義革命を目指していた馬鹿だから、中国共産党様の言うことなら何でも聞いてしまうアホなのは否定のしようがない。それにしてもここまであからさまだと正直身の毛がよだつ。開き直りもここまで来ると清々しいを通り越して気持ちが悪い。
 流出したことは問題であるかもしれない。しかし中国の言いなりになって映像を国家機密にしてしまう現政府には誰もが危機を覚える。公務員を懲戒免職(退職金なし。年金剥奪)される覚悟で映像流出したことが正しいとは言わない。しかし中国の属国になりたがっているとしか思えない民主党政権の売国ぶりは常識ではありえないレベルで、誰もが今回のことに不満を持っていたことだろう。
 空気を一気に変え、民主党政権を揺さぶる今回の件に対し、どういう処理がなされるのか見物ではある。2回も船の後ろへと衝突した中国人船長を中国の命令で解放し(←世界の中から日本を見るとほとんどの人がそう思うだろう)、それより遥かに罪の軽い海上保安庁の職員を逮捕して厳しい処罰を下せば、支持率はもうすでに下がっているから下限は小さいかもしれないが、民主党の支持率も内閣支持率も大きく下がるだろうと予想する。
 自分で巻いた種なのだし、国家公務員法違反を部下にさせてしまったのも、考えようによっては中国に頭ばかり下げる情けない民主党に原因がある。責任を海上保安庁長官に押し付けるのなら、まず自分達の責任も考えた方がいい。もちろん馬淵ではなく今回のことを主導していると思われる仙谷自身だ(←事実関係などは問題ではなく国民の多くはそう思っている)。でなければ民主党の信頼は地に落ちるのは明白と言ってもよい。

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尖閣諸島での衝突事故で海上保安庁の職員が殉職した可能性あり

 釣魚台撞船事件 中日兩國相互提抗議

一艘中國漁船在中日兩國有主權爭議的釣魚台列嶼(日本稱尖閣諸島)海域與日本巡邏船相撞。

日本海上保安廳稱,〓撞最初在星期二(9月7日)上午10時15分(格林尼治標準時間1時15分)發生,事故沒有造成人員傷亡。
日本外務省亞洲大洋洲局審議官北野充召見中國駐日大使館公使劉少賓,對此表示遺憾以示抗議。
〓一方面,中國外交部發言人姜瑜在例行記者會上表示,中方已就〓撞事故「提出嚴正交?」,向日方表示了抗議。
共同社報道稱,日本海上保安廳人員以?嫌違反《漁業法》為由登上漁船進行檢?。
日方稱,漁船與第一艘巡邏船發生〓撞後逃走,繼而撞上〓一艘巡邏船。
姜瑜重申了中國擁有釣魚台列嶼主權的立場,並要求日本巡邏船「不得在釣魚島附近海域進行所謂維權活動,更不得採取任何危及中國漁船和人員安全的行為」。
前原誠司則解釋?,任何國家的船隻都可以通過有關海域,但不能進行捕魚作業。

爭議水域
共同社引述海上保安廳消息稱,事故發生在釣魚台?尾嶼(日本稱久場島)西北偏北約12公里海域。
日方強調現場為日本領海,但中國與台灣都一直堅持釣魚台列嶼為其領土、釣魚台海域為其領海。
該中國〓網漁船船頭首先撞上了海保巡邏船「與那國」號船尾附近。兩艘日本巡邏船「水城」號和「波照間」號隨即對漁船進行追蹤。
約在40分鐘後,漁船再與「水城」號巡邏船發生〓撞。
共同社引述海上保安廳稱,巡邏船反覆向中國漁船發出停船命令,但漁船沒有聽從。
釣魚台列嶼問題近日再次成為中日關係焦點。
日本媒體上月報道,日本海陸空自衛隊將在12月舉行以中國為假想敵的奪島演練,似乎要防範中國派兵登陸釣魚台列嶼。
在此之前,日本還盛傳政府有意在沖繩與釣魚台列嶼之間的宮古島和石垣島派駐陸上自衛隊,以針對中國海軍近年在東海趨於活躍的軍事形勢。
http://www.bbc.co.uk/zhongwen/trad/china/2010/09/100907_china_japan_diaoyu_crash.shtml
--------------------引用終了--------------------

 中国語であるため漢字から推測される内容をおおよそで書くと、海上保安庁の職員が殉職し、それについて中国大使館に抗議したらしい。
 もしこれが本当であるのなら、政府はこの事実を隠していることになる。マスコミもこの点について調べてもらいたいと思う。
 殺人事件をしたかもしれない容疑者を釈放したのなら恐ろしいことだ。

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小沢を強制起訴の問題

小沢一郎と反小沢 小沢氏を強制起訴へ 検審「起訴すべき」

 民主党の小沢一郎元幹事長(68)の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、東京第5検察審査会は4日、政治資金規正法違反(虚偽記載)罪で告発され、嫌疑不十分で不起訴処分となった平成16、17年分の虚偽記載容疑について、「起訴すべき」(起訴議決)と判断した。

 中略。

 昨年5月の改正法施行後、これまでに、兵庫県尼崎市の脱線事故でJR西日本の歴代3社長、明石市の花火大会事故で県警明石署の元副署長、沖縄県の未公開株詐欺事件で投資会社社長-の3件5人が強制起訴された。政治家が強制起訴されれば、初のケースとなる。

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 起訴をすると日本では人生が大きく変わってしまう。事件の内容にもよるが、社会的な地位も名誉も失いかねないのだ。確かに小沢はいろんなことが疑わしいことは否定できない。しかし虚偽記載は記載を修正すれば済むレベルの話であって、これで起訴されたり秘書が逮捕されたら政治家なんてやっていられないだろう。
 ケアレスミスは誰にでもあることで、こんなことでいちいち逮捕や起訴されたらたまったものではない。鹿島建設を強制捜査しても何も出てこなかったのだから、怪しいと思っても証拠がない以上は秘書逮捕もおかしな話であるし、起訴もするべきことではないことだったはずだ。
 検察審査会は一般人が起訴するかどうかを決める制度らしいが、上に書かれている通り、JR西日本の社長と元社長の起訴や元副署長などの起訴は明らかにおかしい話だ。
 脱線事故の原因は運転手に問題があったのであり、社長に責任はないはずだ。これではトラック運転手に問題があったからと言って、その運転手が所属する会社の社長を起訴するようなものだ。元副署長だってあんな事故を予測できるわけがない。これでは怖くて会社も作れないし責任ある立場になるのも怖くなる。
 花火大会は各地からいっぱい人がくる。そこでは何らかの形で将棋倒しになる可能性もある。そういったすべてのリスクを無くすとしたら花火大会そのものを中止にするしか無くなるだろう。
 その他ちょっとしたことで監督責任が問われれば、気に入らない会社は全部潰すことも可能になる。とくに組織の大きい会社ほど社長の目は行き届かなくなる。末端のミスで大事故になって、それをいちいち社長まで起訴する社会が正常だろうか?
 俺から見たら検察審査会の存在そのものに大きな問題がある。しょせんは一般人の判断で、感情的な部分は相当に強いと思われる。感情的な判断されたらそれこそ恐ろしい。
 最近はエスカレーターは左が歩かない人で右が歩く人(関西では逆)という暗黙のルールが存在する。とくに下りの場合はエスカレーターを歩くなんて行為は明らかに危険であり、もし停電かなんかで急に止まって将棋倒しになって死者がいっぱい出たとして、それはその店、あるいは駅長などの責任になるだろうか?更にはそれらの会社の社長の問題にまでなってしまうのだろうか?そして刑事責任まで取らせるようとすることがまともだろうか?社会の風潮に流された検察審査会のメンバーが一時の冷静さを失った感情によって社長を犯罪者のように扱うのが正常だろうか?

 これで無罪になったら、かえって小沢をより引き立たせることになるかもしれない。そして今回の起訴で無罪になって、後から有力な証拠が出たら目も当てられなくなるだろう。一度無罪が確定すると、新たに証拠が出てきても何もできなくなってしまう。
 土地購入に不信な点があるのは否定はしないが、不信というだけで不正であると断定できないことも確かだ。起訴するのなら確実な証拠が出た後でないと無罪になる可能性は高い。
 検察は与党の議員になった小沢とのパワーバランスを考えたこともあるだろうし、逃げの手段としては卑怯である。
 雇われた弁護士が捜査権を持つ検察以上の証拠を見つけられるとも思えないから、おそらくは無罪で終わるだろう。それでももし有罪にできたら拍手を送りたい。

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