新着順:67/318 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

膣切腹の儀

 投稿者:されたいMちゃん  投稿日:2008年 2月16日(土)16時34分50秒
  通報
  武家に生まれたからには 運命と言い聞かせてみても
幼き無垢の少女にはあまりに惨い あまりに惨い
白装束を凛々しくまとい 健気に儀に座しても
一尺半の刀身を前に 怯えて震えるただの少女
ならばと介錯に肩を抱かれ 白布に無理矢理押し倒され
嫌じゃと暴れる腕を脚を 屈強な手々に押さえられ
裾を左右にめくられて 愛を受け入れるはずのそこに
ギラリと光る刃を向けられて 恐怖におののき羞恥に取り乱し
切っ先が敏感な肉ひだにふれ 誰にもふれさせたことのないそこに
生まれて初めて触れたものに 驚いて「あっ」と叫び
このときのために念入りに研がれ 尖った切っ先の痛みは
後の惨劇を否応なく予感させて 体は硬直し絶叫し
飛び散る涙に容赦なく お覚悟をと介錯の手に力がこもり
うっと息を呑み込み 天井を見上げてのけぞって
助けを乞い願っても それは叶わぬ切腹の儀
武家の誇りよりも乙女の恐怖 あらん限りの絶叫響き
されど刃はついに突き入り 肉が切れゆく鈍い音
次の瞬間激痛が弾け 閃光のごとく脳天へつま先へ
ほとばしる悲鳴も虚しく 介錯の刃は容赦なく
膣を切り裂かれ子袋を突き抜かれ 腹内にぐぐうと突き入れられて
刃が突き刺さったそこから 鮮血が吹き出し
白い内ももをしたたり 股間は真っ赤な血の海
一尺半を腹内にすべて呑み込み 女陰から鮮血が流れ続け
涙に濡れた瞳はうつろ 身体からはぐったりと力が抜け
介錯は少女から手を離し 血染めの白布に横たえたまま
刀身を体内に残したまま ぞろぞろと部屋を出て行く
恥ずかしき死に姿を思い 女であったことを呪い
股間のかすかな痛気持ち良さに 女であったことを少し幸せに思い
武家に生まれたからには 運命と言い聞かせてみても
幼き無垢の少女にはあまりに惨い あまりに惨い
 
》記事一覧表示

新着順:67/318 《前のページ | 次のページ》
/318