新着0件の旧14フォーラムで好きなことを書き残すスレッド

[Mariruru]

つい先ほど左上の「新着」ボタンを押したら0件でした。
ここまで過疎なら、1スレッドぐらいは好きなことを書き残すスレッドがあっても良いと思います。


そんなわけで。
危ないラインに抵触しないことなら何でもどうぞ(´・ω・`)
雑談だろうが愚痴だろうが独り言だろうが自由ということで。

スレッドの目的としては「ユーザー同士の交流」ということにしておいてください。

■フォーラムの目的

フォーラムは、ファイナルファンタジーXIV のゲームおよびゲームプレイをより良くすることを目的とした、開発・運営チームからのお知らせや情報の提供、プレイヤーの皆さんからのご意見ご要望のご報告、およびプレイヤーの皆さん同士のコミュニケーションの場として設置させる掲示板です。個々のカテゴリは、特定の話題を扱うためのカテゴリとして用意されています。それぞれに該当するカテゴリをご利用ください。

一応、プレイヤーの皆さん同士のコミュニティ目的ならば、
フォーラムの目的に貢献しないので削除、とはならないはずなので、
安心して好きなことを書き残していっても大丈夫かと思われます。


「書く」ではなく「書き残す」と表現しているのは、
これだけフォーラムが過疎っているとまともに読む人もいないからです。
誰かに読んで貰うことを最初から期待して書くことはあまりオススメ出来ません。
誰にも読まれない可能性を考慮しながら何かしら書き残しましょう。

[Mariruru]

こんなスレッドを建てたからには、私も色々言いたいことがあるのですけどもね。

でもそこらへんを一気に書くのは色々とアレなので、
再びこのフォーラムの新着が0件になるようなら改めて書こうかと思います、はい。

[Mariruru]

新着を眺めたところ、運営のアナウンスだけでした。
レガシーの移転申請締め切るよーって話だけ。

やはりこの旧フォーラムには誰も書き込んでいないようです。

このスレッドの利用は別に私の個人利用というわけではないので、誰でも自由に書き込んでくださいね。




さて。

薄々気づいてる方も多いかとは思うのですが、私ね、新生14のβフォーラムの方、フォーラム利用をBANされちゃったんですよね。
フォーラムそのものの閲覧は出来るんですけど、自分を含めたユーザーページが見られない状態でしょうか。

このあたりの詳細な流れに関しては、たぶん機密事項なので語ることはやめておきます。
しかしまぁなんとも、残念な限りですね。

私としては、投稿についての全体の方針として、スクウェアエニックスさんにとって有用になるように努めて色々と頑張った次第です。
そりゃあ中には荒れるような話題が多々含まれていたことは認めますが。


しかし私がそれらの荒れるような話題を提議する際には、
「私が問題提起しなくてもいつかは誰かが問題提起するであろう事項」に絞ったと自負しております。


耳障りな意見、目障りな意見、スレッドタイトル。
そういったものによりフォーラムが荒れるように見えるかもしれませんし、
そのことで私だけが問題人物であるかのようには見えるかもしれません。

しかし私としましては、存在していない問題、起こりえないような問題を提起したつもりは一切ありません。

今後の未来を予測して、問題が深刻化してどうにもならない事態にまで発展してから手を打つのではなく、
あらかじめ手を打っておく、その時間の余裕をスクエニさんに持って貰う。
そういった話題を中心にこれまで主張してきました。

事態が深刻化して手遅れになったようなものを、更に煽り立てるような真似はさほどしませんよ。どちらかというと事態の沈静化の為に協力するかと思います。
私はあくまで事前予防として、問題が深刻化する前に問題提起し、問題の存在をスクエニに気付いて貰うこと、問題の存在に気付き対策の時間を十分に取って貰う為に行動していましたから。


これまでに私が特にこだわってきたテーマってどのあたりでしたかね。
３つ挙げさせていただきます。

ひとつは言語別サーバー要望。これに関しては、特にＥＵに関してＥＵと一まとめにするのではなく、ドイツ語やフランス語などなるべく細かに設定出来ないものかと要望していたかと思います。
結局新生では、ＥＵワールドこそあるもののＥＵでひとまとめになってしまったようですが。
ＥＵで成功するかどうか、結果待ちですね。

二つ目は、レガシー問題。一年以上前に問題提起させていただきました。
新生サービス開始に伴い問題が深刻化するかもしれませんが、私が煽ったわけではありませんよ。
私は問題の存在を明らかにして、新生開始までの一年以上の対策時間をスクウェアエニックス様に対して提示出来たはずです。
無対策ということは無いと信じています。

三つ目は、距離計の実装要望と射程を気にするゲーム性の実装要望です。
新生FF14には現在距離計は無いはずですが、必要不可欠だと思いますよ。
魔法や弓が届くかどうかというのは大事です。近接物理攻撃も、距離計はあった方が良いです。
なるべく前向きに検討していただきたいところです。

距離計は、ユーザーのストレスを無くす為に必要なんです。
「気付かないうちに敵に近づき過ぎていたせいで範囲攻撃を回避できなかった」
「届くかなと思ったけれど届かなくてイライラした」
というようなユーザーのストレスを減らすために距離計が必要です。
本当に前向きに検討してくださるようお願いします。


旧フォーラムで私にとって重要だったものはこの３点ですかね。
前者２つについては既に今更でしょうしこれ以上追求しません。距離計だけはお願いしたいですが。

そんなところで、ひとつ。

[Mariruru]

新生14βフォーラムの方でも色々と持論を展開させてはいたのですが。

その中でも重要度が最も高いのはコレです。
コレだけは本当に全力でお願いしたいのでピックアップ。


他国のマーケットの商品を落札する際の追加手数料をやめてください。
コレだけは絶対にダメです。
コレをやってしまったらその瞬間、ハウジングがドラゴンクエスト10の二の舞になります。


ドラゴンクエスト10は、プレイ出来るサーバーを自由に選べるサーバーフリー設計で、
全プレイヤーが大体一緒に遊べるようになっているのですが（初心者専用サーバーを除く）

マーケットにあたる旅人バザーというものが、大陸別に分けられてしまっているのです。

ではどうなるかというと、当然ユーザーは一極集中します。
ほとんどのユーザーがオーグリード大陸の旅人バザーに商品を集中させるのです。
この場所ならば常に商品が潤沢にあり、適正価格で高速で皆がやりとりできる。
だから当然一極集中するわけですね。

で、そうなればどうかとなると、これがハウジングエリアの人気に直結するのです。

ドラクエ10にはルーラストーンという移動手段があるのですが、マイハウスに帰還することが出来ます。
なので、オーグリード大陸の国にマイハウスを持つことで、バザーを利用する際の利便性も確保されるのです。

この仕様が原因で、ドラクエ10のハウジングの人気はオーグリード大陸のハウジングエリアに一極集中しています。当然の流れです。
マイハウスにルーラストーンで帰還してオーグリード大陸のバザーに出品＆落札するのが一番便利だからです。
マーケットの仕様が、ハウジングエリアの人気度に直結してしまったのです。


これと同じことが、FF14でも再び起ころうとしています。
ドラクエ10のルーラストーンと同様に、マイハウスにデジョンすることがFF14でも可能になるからです。
デジョンしてマーケットに出品＆落札するという流れがFF14でも発生するのです。


もしもウルダハ以外のマーケットの商品を落札することに余計な手数料がかかるとなると、
旧FF14のようなウルダハマーケットに一極集中の流れか、
またはハウジングエリアの人気度によりリムサロミンサのマーケットに一極集中の流れか、二つに一つが発生することが容易に予測可能なのです。


全てのマーケットを一元管理し、どこから出品しようが同じ扱いで検索に載るようにして、そして落札の手数料が余分にかかったりしないようにする。
こうしない限り、マーケットの人気の一極集中と、ハウジングエリアの人気の偏り、一極集中が起こってしまうのです。
既にドラクエ10で発生している悲惨な事態を、新生FF14でまで繰り返そうというのでしょうか？

マーケットが一元管理で全共通な方が皆が便利で幸せになれるということは、
FF11で競売統一した際にもうわかっていたはずですよね？

それともなんでしょうか？ユーザーが便利で皆幸せだと困るのでしょうか？
それは開発者のワガママというものなのではないですか？


そりゃあね、せっかくテレポをギル使用の有料設定にしたのですから。
旧FF14でも国ごとにショップの品揃えに差があり、各国の特産品が全国共通のマーケットに潤沢に並べられていたら色々台無しだと考える開発者さんもいるでしょう。

でもそれのどこがいけないというのでしょうか。
そのような「各国のNPCの特産品を日課としてマーケットに並べておく」というプレイが可能な気軽さこそ、
まさにユーザーが求めるMMOのありかたなのではなかろうかと、私は考えるのですが。


私が新生14βフォーラムで語ったことで最重要項目は、他国のマーケットの商品を落札する際の関税撤廃です。
更に言えば、マーケットの検索に関しても全て３箇所を統一し一元化して欲しいですね。
余計な手数料がなければ一元化でも構わないはずでしょう？３つに分ける必要など無いですよ。


新生サービスインまでもう時間がありません。
本当にこれだけは是非お願いしたいところです。