6. 2002年W杯 韓国代表
準決勝への快進撃を見せた開催国の戦いぶりは、夢物語として語り継がれることになるかと思われた。だが、その物語の筋書きの一部はベスト16の韓国対イタリア戦で笛を吹いたバイロン・モレノ主審によって書かれたのではないかという疑惑が持ち上がった。韓国がゴールデンゴールで2-1の勝利を収めたこの試合で、モレノは韓国選手による度重なるラフプレーをことごとく見逃し、イタリアの正当なゴールを無効とした末、フランチェスコ・トッティがエリア内でダイブをしたとして疑問の残るレッドカードを提示した。FIFAのゼップ・ブラッター会長はこの試合のジャッジを「酷かった」と評したが、陰謀論にまで踏み込もうとはしなかった。モレノはのちに2件の八百長疑惑で資格停止処分を受け、麻薬密輸容疑による2年間の服役も終えて昨年末に釈放されている。
2013年2月14日木曜日 20:36
サッカー界の賭博・八百長や薬物使用を巡る疑惑が、世界規模での大きな問題となっている。過去のサッカー界を震撼させた10件のスキャンダルを振り返ってみよう。
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10. スタン・ラザリディス
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9. コロ・トゥーレ
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8. 1993年 マルセイユ
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7. 2001年、オランダ
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6. 2002年W杯 韓国代表
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5. 90年代 ユヴェントス
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4. ロベルト・ホイツァー
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3. ディエゴ・マラドーナ
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2. カルチョーポリ
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1. ユーロポールの衝撃発表
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