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育児ストレス解消の催眠子育て法 優しく独立した子供を自然に育てる育児加速の方法 | |||||||||
子育てに悩む親へ贈る、子どもの心の育て方、叱り方、しつけ、そして愛し方。子どもの力を引き出す方法教えます。 |
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生きやすい生活習慣を身につけさせる子どもが自身の意志で、自由にのびのびと育つよう導く事は、放任して好き勝手をさせるのとは全く違います。自由には必ず責任が伴い、子どもを自由に育てる為には、同時に自律心を養う事が大前提なのです。 自分を律する事のできる子どもを育てるには、生きていく為に必要な基本的生活習慣や世の中で生き易くする為の社会的生活習慣を、きちんと身につけさせる必要があります。 それには、親が子育てをして行くにあたって、しつけの核となるしっかりとした枠組みを作る事が必要になって来ます。 その枠組みの中で、子どもの意思を尊重し、できるだけ子どもの自発性を大切に子育てして行く事が重要です。 心地良く生きて行く為の生活習慣を学ばせる枠組みには、たとえば次のようなものがあるでしょう。 早寝早起き朝、親に起こされるまで寝ている子どもは、1日のスタートを、親の叱咤で始めるわけですから、当然気持ちの良いスタートとは言えません。自分で起きられる習慣を身につける事が望まれます。 ただそれには、単に早く起きるように言い聞かせたり、目覚まし時計を買い与えたりするだけでは、取り組みとして不十分です。 朝起きる事が苦手な子どもは、十中八九が夜更かし型の生活をしている場合が殆どです。 これでは、朝早く起きられるわけがありません。 起きるべき時間を想定し、年齢や生活パターンに応じた理想的な就寝時間を、予めきちんと設定しておく必要があるでしょう。 そのようにして決められた時間に毎日きちんと眠る事ができれば、朝起きる時も親に言われて嫌々にでは無く、望まれた時間になれば子ども自身の方で自然と目が覚めるようになれる筈です。 そのような生活を子どもに与えて行く為には、親自身も生活を見直す必要があるかも知れません。 親の仕事上なかなか上手く行かないような場合でも、どうにかして遣り繰りできるよう、努力する価値は十分にある筈です。 食事子育てや教育の現場において、食育という言葉が聞かれるようになってから、既に多くの年月が過ぎました。食事は、人が自身の体を作るための大切な営みです。 特に成長段階における子どもにとっては、伸び盛りの体を作る食事はその後の一生を左右するほど大きな意味を持ちます。 ところがその一方で、現代は出来あいの加工食品やファーストフード、スナック菓子などのように、簡易で口当たりの良い食品が子ども達の周りに溢れています。 子ども達は、これらの食品が大好きですが、栄養バランスに偏りがあり、摂り過ぎる事で生活習慣病を引き起こす恐れのあるこれらの食品は、子どもたちが常食化するべき物ではありません。 また、最近は家族が揃って食卓を囲む機会が減り、中には家族一人一人が完全にバラバラの時間に、勝手に自分の好きな物を食べているというような極端な例も聞かれます。 食事は、単に機械的に栄養を摂取する為だけのものではありません。 家族と共に食卓を囲み、親の手づくりの食べ物を食べる事は、子どもの体と心を育む重要な行為であり、大切な人間の文化です。 人間形成の基本の場である子育て中の家庭において、食事の習慣が大きな意味を持つ事は、ここで改めて説明するまでもありません。 身のまわりを整える自分の持ち物や部屋を整頓したり、体の清潔を保ったりする事は、基本的生活習慣の中でも特に幼い子どもの頃から、繰り返し体験する中で身につけさせて行けるものです。親が逐一命令せずに、子どもが自発的にこのような習慣を身に付けて行く為には、親自身がこれらの習慣を日常的に行い、当たり前の行為としている必要があります。 何故なら、子どもは自然に親の真似をするものであり、親がどんなに口うるさく諭したとしても、親の小言によってそれらを自分の物とし、進んで行う事は無いからです。 子どもは自らが必要と感じた時に自然にこれらの行為を受け入れ、自分の生活に摂り込もうと努力をし始めるでしょう。 生活習慣ともなると、家庭により子どもの事情も、また親の事情も様々なため、比較的早くからこれらの習慣を身に付けられる子どももいれば、いつまで経ってもなかなか部屋の整頓などが苦手な子どももいるでしょう。 大切なのは、自分が心地よく過ごすために、また恥ずかしい思いをせずに済むために、自然の欲求から子ども達自らがこれらの習慣をスタートさせる事なのです。 自分と人・自分の物と人の物の区別物に対してだらしの無い子どもがいます。そういう子ども達は、人の物を勝手に持ち出したり、他所の家の戸棚を平気で開けてしまったりする一方で、自分の物を大切にしたり責任を持って管理する事も苦手だったりします。 このような子どもは、自分の領域や持ち物を大切にし、それらに対して責任を持つと同時に、他人の領域や持ち物に対しては敬意を払うという、言わば互いに表裏一体を為す大切な価値観が育っていないのです。 こういった価値観は、子どもが幼いうちから自他の領域をきちんと区別するよう教える事で、身に付けさせる事ができます。 具体的な例をあげると、たとえば他所で貰った物は親に報告し、許可を得て初めて自分の物にさせる、家の物を使う時には先ず親に訊ねて許可を得てから使う、等々・・このような習慣を身につける事で、自他の領域をそれぞれに尊重する態度が生まれます。 他人の領域を大切にできる子どもは、ほとんどの場合、自分の領域や自分の物に対してもきちんと責任を持って管理が出来、大切に扱う事ができるものです。 お金の使い方大人になってから、お金の遣り繰りに困らないよう、自分の判断で上手にお金を使えるように育てるには、子どもの頃からお小遣いの管理をきちんと自分で出来るよう、年齢に合わせた内容で少しずつ教えて行く事が大切です。お小遣いを与え始める年齢は家庭により様々だと思いますが、あまり幼い頃から与えなくても、小学校高学年ぐらいからでも十分でしょう。 そのかわり、一旦与えたお小遣いについては親は干渉せずに子どもに任せ、その使途を見守ります。 与える額については、例えば小学生のうちなら一月500円〜1000円程度の少額でも十分です。 お小遣いの目的は、自分のお金を所有する事の意味を教え、自己管理させる事なのです。 年齢が上がり、中学校や高校に進むようになれば、生活に応じて額を上げ、その中から子ども自身に昼食やノート等学用品の代金を払わせ、必要なお金を自分で遣り繰りして行くすべを学ばせます。 携帯などの使用料金も、予めある程度までの額を親が出す代わりに、それを超えた場合は子ども自身がお小遣いから支払うといった約束事を作っておくと、子どもはお金の遣り繰りについて体感的に経験し、その管理に責任を持てるようになるでしょう。 もしお金を使い過ぎてしまった時には、貯金箱を壊して補填する事でその痛みを教え、欲しい物があれば節約して自分の力で手に入れる喜びを教える事もできるでしょう。 ところで、親達の中には、お手伝いのご褒美や、学校のテストや通知表の成績によって、報酬的にお小遣いを与える方もあるようです。 これは親の価値観にもよると思いますが、家族の一員として当然行うべき義務であるお手伝いや、子どもが自分自身の為に行い、自身の一生の財産となる勉強の、それぞれ本来の意味を考えた時、その見返りとしてお金を与える事が適切であるかどうか、考慮する必要はあるでしょう。 勉強勉強をきちんとさせる為に親達は常に子どもを叱り、子どもはそれを疎ましく思い、毎日がいたちごっこで過ぎて行くというのは、家庭学習のありがちなパターンでしょう。挙句、家にいても勉強しないからと、塾に通わせる事にします。 家庭の事情もあるかと思いますが、勉強をしなさいと口うるさく言うわりに、親は子どもの勉強に無関心になってはいませんか。 親が子どもの勉強を、学校や塾、通信教育など何か他のものに丸投げしてしまうだけでは、子どもの勉強の習慣を育てるには不十分と言わざるを得ません。 子どもの「勉強ができる」のは、頭がいいとかの問題ではありません。 何より先ず、子どもが勉強できる環境があるかどうかに掛っているのです。 本来、好奇心の塊であった筈の子どもです。 環境さえ整っていれば、自から進んで楽しく勉強して行く事さえ可能なのです。 幼い頃から、本を読む楽しみや、色んな物に興味を持ち、自分で調べたり、知識を得たりする事の喜びを体験させる事です。 机に座っているだけが勉強ではありません。 手を動かし、物に触れ、遊んだり感情を揺さぶられたりする中で、勉強への意欲も育ちます。 誰のためでもない、いい点を取ったり、いい学校へ入るためでもない、自分自身の財産となる勉強を、楽しくできる子どもに育てたいものです。 勉強の意義を知り、意欲を持って取り組めるなら、それに越した事はありません。 言葉遣い・マナー小さい子どもは、ごっこ遊びが大好きです。ままごとをしてお母さんの家事の真似をしたり、戦闘ごっこでヒーローの真似をしたり、お買い物から電車やバスの運転に至るまで、全て大人やテレビの中の登場人物のする事の真似が、子どもの遊びになっている事が分かるでしょう。 それは、子どもが真似をする事で学んで行く生き物だからです。 殊に、最も身近な生活習慣である言葉遣いやマナーは、親が模倣のモデルとして重要な役割を担います。 子どもが言葉を話すようになるのは、親が話す言葉を真似る事から始まります。 だから、親が日常使っている言葉遣いが、そのまま子どもに反映されてしまいます。 親が日常、乱暴な言葉遣いで子どもに接していれば、子どもも人に対して乱暴な言葉を遣う子どもになるでしょう。 親が普段から丁寧な言葉遣いで子どもに接すれば、子どもも自然に他所へ行っても丁寧な言葉を使える子どもに育つでしょう。 一方、幼稚園や学校へ行くようになって、親が教えなかった言葉を遣うようになった・・というのもよく聞かれる話ですが、家庭内で親子共々きちんとした言葉遣いを実践できていれば、その基本が崩れる事はまずありません。 言葉遣いと同様に、親のやり方をそのまま子どもに反映させる事で伝えて行けるのは、生活の中でのマナーです。 食事のマナー、帰宅後の手洗い、ゴミを落とさないとか、玄関で靴を揃えるとか、これらはごく普通の事ですが、親が煩く言えば子どもは反発心を強めるばかりです。 しかし、親が常にそれらの事をきちんと行い、あとは場合によりちょっとした声掛けさえしていれば、その習慣が自然と子どもにも伝わって行くものです。 無用に声を荒げる事で、子ども自身に芽生える気持ちを損ってしまわないよう、常に配慮が必要です。 物をやたらと与えない子どもが物を欲しがった時、どのように対応していますか。簡単に買い与えるのはしつけの上からも良くないと、我慢をさせる事が多いかと思います。 ○○を買ってあげたばかりでしょう?とか、すぐ飽きる癖に、お金が無いから駄目・・等々、なかなか子どもを納得させるのには手こずりますね。 ところが、子どもの様子をよく見ていると、泣いて駄々をこねるのはその一時だけで、その関心はいつの間にか次の事に移り変わって行く場合が殆どです。 手慣れた親になると、子どもの気持ちをさらりと受け止めながらも上手に他に向けさせ、その場を切り抜けています。 ここで確認したいのは、物を欲しがるという行動の裏にある、子どもの心理です。 そこには、親の愛情を求める心の乾きが存在しています。 子どもは物を欲しがっているのでは無く、本当は親の愛情を欲しがっているのです。 その心の乾きを癒すために、物で代用しようとするのです。 親や祖父母は物を与える事が愛情と勘違いして、つい買って与えてしまいますが、代償に過ぎないそれらの物は、子どもにすぐに飽きられてしまうのが殆どです。 駄々を捏ねて買ってもらっても、あっという間に飽きてしまうのは、そのせいです。 本当にその物が欲しいかどうかは、子どもの様子を見ていれば分かります。 子どもが必ずしも必要の無い物を欲しがった時、試しにそれを誕生日プレゼントとして買い与える提案をしてみましょう。 それでも駄々をこね、今じゃないと嫌だと言う時は、子どもの心の深層はその物が欲しいのでは無く、愛情に飢えているのだと考えられます。 何故なら、自分が本当に欲しい物であったなら、そしてそれが確実に買ってもらえるなら、子どもは誕生日まで我慢する事だってできるからです。 欲しがる子どもに我慢をさせるのは、親の技量の見せ所であり、確固たるしつけの枠組みを確かめる良い機会でもあります。 高額のお小遣いを持てる年齢の子供であれば、自分の力で欲しいものを得る事を学ぶチャンスにもなります。 ここでもやはり、親は物を与えるのでは無く、気持ちのサポートによって子どもの育ちを促す事ができるでしょう。 選択を与える多くの親は、子どもに対して良かれと思う心から、子どもに色々な物事をあらかじめ用意します。確かに、全ての選択を子どもに委ねるのはどうかと思われますが、一方で、何もかも親の言う通りにさせていると、子どもは自発性を損なわれ、親のお仕着せで生きている感覚から離れられなくなります。 親から何でもして貰える子どもは、その裏返しで、何か不都合な事があった時は何でも親のせいにする子どもに育ちます。 逆に、自から行動し、自分で物事を選択する体験をしながら育った子供は、自分の行動に責任を持ち、自分が引き起こした物事を他人のせいにする事はありません。 子どもに選択の機会を与えるのは、それほど難しい事ではありません。 幾つかの選択肢を与え、そこから子どもの自由に選ばせてみましょう。 人から物をもらえるのは嬉しい事ですが、自分が選んだ物には貰った物以上に愛着が湧くものです。 その時子どもが選択した物は、自分で選ぶという行動の結果であり、自分が責任を持って管理すべき自分の所有物なのです。 選択の権利を与える事で、子どもは物を持つ事の責任を覚え、物を大切にする事を学べるでしょう。 選択の場は、物だけではありません。 雨の降る日、長靴やレインコートを嫌がる子どもに、服が汚れるし濡れたら風邪をひくでしょう!?と親が結論を決めてしまう代わりに、子ども自身に選択の機会を与えてみましょう。 もしどしゃぶりになってもそれでいいなら、そのままで行きなさい。 困ると思ったら着て行きなさいね・・・子どもは考えて、親の言う通りにするかもしれないし、そのままで出かけて行くかもしれません。 もし服も靴下もびしょ濡れになって不愉快な思いをすれば、それが体験となって、次からちゃんと着て行こうと思うでしょう。 濡れて帰った子どもを見た親が、それ見た事かと勝ち誇ったような受け答えをしてはなりません。 せっかく身を持って学んだ結果が、親への反発心で台無しになってしまいます。 テレビやゲーム高度に発達した技術が一般生活にもに浸透し、物の豊かな今の時代、大画面に迫力のある音響を備えたテレビや、趣向を凝らした内容で引きつけるゲームは、子ども達の生活の中にも深く浸透しています。現代の子どもたちがそれらを所有したり用いたりする事無く友達と付き合う事は、殆ど不可能に等しいと言ってよい状況です。 実際、ゲームもテレビも、良く出来た物は非常に楽しく、決して悪い事ばかりでは無いのですが、問題はそれに依存してしまう事の恐ろしさにあります。 現実の生活とは別世界の擬似体験に過ぎないゲームに依存し過ぎると、本当の生活がおろそかになり、果ては人生を狂わせる結果を招きます。 ただ時間を無駄にするだけでなく、長時間続ける事で脳が委縮してしまう等、体や精神にに与える悪影響も見逃すわけにはいきません。 ゲームをしたがる子どもに、頭ごなしの禁止をしたり、ただ時間を決めてするのよと諭す以前に親のするべき事は、ゲームに頼らなくても楽しめる趣味を子どもに与える事ではないでしょうか。 サッカーや野球のようなスポーツに打ち込むのも良し、スポーツが苦手な子どもなら、料理や手芸、絵を描くなどの創作活動に導くのも良いでしょう。 まずはゲーム以外の楽しみを持たせる事が大切です。 その上で、もしゲームをするようになった時には、できるだけ子ども自身に自分の管理を任せる事です。 勿論、丸投げにして良いというわけではありません。 上手に自己管理ができるよう、親は頭を絞ってサポートをするのです。 親子でどうすれば時間を区切って止める事ができるか話し合っても良いでしょう。 最終的に親が大切にしている時計を貸してやり、時間を区切って止めるよう励ました結果、子どもなりに責任を感じて止められるようになったというケースもあるそうです。 また例えば親がゲーム機を預かり、ゲームを行う時間をチケット制にして、子ども自身がそのチケットを管理できるようにすれば、子どもは自分の選択によってゲームを楽しみ、チケットをやりくりしたり、勉強時間とのバランスを考えたり、子どもなりに工夫をする事もできるでしょう。 |
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