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ひきこもりちゃんの憂鬱ブロマガ
2013-06-22 05:332
寝起きなので消してしまうかもしれませんがお付き合いください。
M.Yさんに相談をしていた頃、Pさんとも出会いました。
PさんとはM.Yさんのことを話したり、ウォーキング参加についてお話していました。
Pさんの事は、M.Yさんとのこともあり信用していて言われたことやお話していたことを信じていました。
ひきこもりちゃんの初期のコミュニティというのは、同じような匹ニートのひとと
チャットをしたり、ギター枠をしたり、みんなで語り合ったりするような放送でした。
スカイプでお話する人たちというのは、そこで出会ったリスナーさんでもあり友達でもありました。
mさんはその中で、ひきこもりちゃんがスカイプで友達を作ろうという枠の時に
放送を知らないで、放送を探してみてくれて知り合いました。
mさんが好意をよせてくれてひきこもりちゃんも想うようになりました。
はじめてのことだったしとても嬉しくてずっとチャットをしていたのを覚えています。
mさんは聞いたことをすべて話してくれました、でも嘘もたくさんいわれていたのかな、と思うようにもなりました。
ずっと誰とも話していなくて、会話をするというのはチャットでリスナー(その当時は20人くらいの人とチャットをしていました)
でもすぐ疲れてしまって、その20人の相手からチャットが飛んでこない限りお話はしていませんでした。
自分から話すということはまったくしませんでした
その間、M.Yさんとメールは続いてこんな状態です、はやくウォーキングに参加してひきこもりを治したいです、というようなメールのやりとりをしていました。
mさんは他のリスナーさんと違って、mさんも生主さんということでずっとチャットで話すようになりました。
なによりこんなに?楽しくお話がつづいたのも、mさんから好意をもたれていることも嬉しく感じました。
mさんが話すことをすべて信じていたので、言われたことやmさんが思うことが自分もそうしなければいけないような気がしたり自分も同じような気持ちになったりもしました。
mさんのことで
生主さんたちの出会いもありました。
ひきこもりちゃんの放送は
放送外ではスカイプでふつうにチャットをしたりひきこもりという境遇を共感したりもしました。
でも、放送外でお話することによってひきこもりちゃん放送というのは、そこで集客をしていたのかなと思います。それでもお話していた人はみんないつも来てくれました。
それが嬉しくて、ちゃんとお返事を返してました。でもどんどん人が増えていって途切れ途切れになってしまったりもしました。
今はそれをしていない状態でそれでも見覚えのあるひとがよく来てくれます。
その人は本当のリスナーなのかな、と思います。
Kさんと関わってからは一度スカイプをすべて消してしまい、お話していた人や経緯があってコミュを消したしまい
経緯も話せないまま、新たにコミュを作りました。
M.Yさんというのは
(初めて作ったコミュを教えてと言われ教えた時にお知らせすると入ってくれました。二度目のコミュは誰にも教えていませんでしたが、M.Yさんやほかの生主さんたちが入ってくれました。)
Kさんとのことがきっかで
スカイプで誰ともお話することができなくなってしまいました、
もし、いつもどうりにスカチャを送ったりお話をすれば、放送にもきてくれるかもしれないし経緯を話せば分かってくれることもあるかもしれない。と思います。
でも、それはやめようと思いました。
Kさんというのは自分とよく似ているところがありました。
放送外のKさんはまるで別人で、ほんとうにいろんなことを言ってくれました。
自分の中にない考えをもっていていけない部分を改めるように促してくれました。
リスナーさんやY.MさんからKさんについて
絶対に関わらないほうがいい生主さんだと言われていました。
それでも、関わったのはPさんがmさんのことで違う人と付き合うことを進められて
後押しもあって、あと紹介してもらった手前もあって好意をもっていることを伝えました。
でもそれが、好きだったのかよくわからないまま相手に言われるとうりに好きですと言ってしまった
部分があったのかな、と思いました。
友達も人との付き合い方も、わからなくてお付き合いもよくわからないままその流れになってしまったのだと思います。
mさんは最後に「好きだったよ」と残したまま消えました。
今年の3月頃に、ガチひきこもりをなおしたくて放送をはじめました。
それまでは誰とも話さず10歳から自宅のなかで息をしていました。
ただ、今年の3月頃に通う場所をみつけて放送をしながら通っていました。
ずっとひきこもりだった人間がそこに通うのはとても困難で、ほとんど行っていませんでした。
なので、たまに放送で言う程度でした。
外に出れる時、いつでもまたボトラーに戻ることが出来る安心感がありました。
でも、たまに本物のひきこもりとばれるのが嫌でそうじゃない、自分はふつうの人間だよ
と話すこともありました。
K.KさんとKさんのお話。
K.KさんはY.Mさんの放送から、コンタクトが来て話すようになりました。
K.Kさんはコラボをして放送をしようというお話から、ひきこもりをどうしたらなおせるのかというようなお話をしていました。
一度だけ、これだけ話してしまうとK.Kさんの事を考えてしまうよ、と言ってしまった事がありました。
でも、K.Kさんはそんなんじゃないと会わないと分からない事だと諭しました。
ひきこもりちゃんは、良かった友達なのだと思いました。
それから二度とそういう話はしなかったしコラボや日常の出来事などK.Kさんから通話がきて何時間も話を聞いている状態でした。
そんな頃、Pさんからの紹介で後押しもあってKさんとチャットをするようになりました。
Kさんはちゃんとチャットをしてくれてとても楽しい気持ちになりました。
放送中にチャットがきてKさんとお話をしていた時に好意があることを伝えたのがはじまりでした。
その後、Kさんとお付き合いになるのか、とリスナーさんも見守っていてくれました。
ちょうどそのすぐ後に、K.Kさんが通話をかけてきました。
K.Kさんがいきなり告白をしてきました、びっくりしてそんなのはないと思っていたしそんなお話は一切していなかったのになぜだろうと思いました。
正直に話すと誰にも嫌われたくなくてその時は頭の中が真っ白になってしまって濁してうなずいてしまいました。
でもK.Kさの押しがとても強くて、それでもなんとか付き合うとなっている生主さんがいることを伝えましたでもそれは断ったほうがいいような話なってしまい
Kさんにもそのことを伝えました、ただどうしても生主さんの名前は言えませんでした。
KさんとK.Kさんは繋がりがあって、Kさんと付き合うことになった時に偶然K.Kさんに告白をされて重なってしまって
それを誤解したリスナーさんから二股をかけていた、とスカイプで攻撃をされました、この話を知ったM.YさんはK.KさんもKさんもやめときなと言いました。
K.Kさんにはプレアカ代のこともあって、M.Yさんが教えてくれた情報もあって、よくわからなくなってしまいました。
強くKさんがどんな人間か絶対関わるなと言ってくれたある人は、Kさんと関わったことで、離れていってしまいました。
とても申し訳ないことをしたと思っています。ごめんなさい。
Kさんから脅しのような事があって、後半はいわれるがままされるがままになってしまいました、でもそれは攻めるべきじゃなくて、
自分の中にも似たような同じような事を、形はちがうけれどKさんにしていたのかもしれないと思うようになりました。
どんどんなにも言えなくなってきて、Kさんがどうしたら収まるのか、それはひきこもりちゃんをやめるというしかないのかなと思うようなりました。
Kさんの言われたとうりに色んなことをしたけれどどれも自分を追い詰めるだけでとても苦しくなりました。
Kさんのことは初めて自分から好意をもっていると伝えたひとなのだから、そう思わないように必死で収まる方法を考えました。
Kさんが安心するのはひきこもりちゃんをやめることだと思いました。
Kさんが求めることはすべてそれに直結していて、そうするしかないと追い詰められている状態でした。
なので、リスナーさんにも、ひきこもりちゃんはもう放送しないとそうブロマガで伝えました。
数日後、Kさんはあまりひきこもりちゃんの話題もださなかったし荒れることが少なくなって、Kさんも安心したような感じにみえました。
でも、なぜ自分の自由がないのだろうと思うようになりました、
放送だってひきこもりちゃんをやめるもやめないも、自分で決めることなのに。
私が迷惑をかけたからコミュを消しひきこもりちゃんをけすということが正しいことなのか
mさんからどうしてKさんと付き合わなかったのかを聞かれました。
現れては消えていく彼に、どうしてそんなことをするのだろうと胸のなかがぐちゃぐちゃになりました。
Kさんには伝えないで、
名前を変えて放送をはじめて、落ち着いたらひきこもりちゃんという名前にしようと考えていました。
Kさんに伝えればすべてを放送で流してしまうだろうと思いました。
スカイプで話しているKさんは、放送をしているKではなくて、みんなが言うような人ではありませんでした。
私にとって、放送外のKさんはとても素敵な人にみえました。
それにまた不安になるKさんをみたくないまた変になってしまったら恐いなと思いました。
でも、Kさんが酷いことをしたり追い詰めたりするのはとても耐えられなくて、それでも想った人なのだからと耐えるしかありませんでした。
ひきこもりちゃんは皆に、誰にでもそうやって寂しいから思わせぶりな態度している。
と今回の事で誰もが思ったと思います。
そう思われても仕方のないことかと思います。
全てを説明するのは難しくてもう言わなくてもいいんじゃないか、と思うこともありました。
mさんは つまらないから 君は楽しいからといいます。
K.Kさんは 寂しいから 一緒にいたいからといいます。
でも、本当に私はそこにいるのかなんて分からなくていわれるがまま話してしまったのだと思いました。
誰と付き合うだとか誰と一緒になるのかと、誰かと繋がるということはまた全然違う話であって
誰に想われているのだろうと考えるようになりました。
誰が本当に自分の事を想ってくれているのだろう。
誰が一番に考えてくれているのだろう。
それは知ってしまったからといって誰と付き合うという話ではなく
自分の中で誰も本当は想っていないんじゃないか、想ってくれていないのかもしれない、という不安の渦を全て消し去りたかったのかもしれません。
そして、自分の中でこんなことを考えるのは
付き合う以前の問題であって、人と関わるということがこんなに困難なら今の現実は本当に意味不明な世界なのだと思いました。
そんな状態で、放送をしながら外配信をしたり
スカイプでまたお話をするというのが耐えられなくなりました。
でも、人を遠ざけて誰に対しても拒絶していくのはよくない、それをしてしまえば本当に人に嫌われていくよ嫌われていってしまう人生だよ
と、そうちゃんと教えてくれたのはKさん。
はあ文章がなってなくてごめんなさい、経緯を話すとこうであって、けしてKさんは他の人を悪くいっているつもりはなくて、
そしてひきこもりちゃんの主観なので、多々違うことがあるかと思います。
受け取り方でも違うと思います。
誰が悪い、誰がいいという話じゃなくて、ひきこもりちゃんはこう受け取ってこう感じただけの話だと思ってみてくださるといいです。
むしろまだ想っているのかもしれない気持ちが耐えられなくて吐き出しているのかもしれません。
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ひきこもりちゃんの鳥とその後ブロマガ(-_-)
2013-06-08 17:134
書けたので書いていこうと思います。
まずは今回コミュを突然消したことに突然告知もなく申し訳ございません!
( -`σд´-)今回、ひきこもりちゃんリスナー達にはくわしく誰にも事情はお話していません。
ほんとうにごめんなさい。
今後ひきこもりちゃんとして、二度と放送はしないと考えています。
ただ、あの終わり方だとそのあとどうなったのか、と思う方がいらっしゃるかと思います。
さっきの出来事、とひきこもりちゃんとしてお話したいと思います。
放送が出来ればしたかったのですが、もうひきこもりちゃんは生主ではありません。
ただのひとりのひきこもりになりました。
みんなと同じです。
文章で申し訳ないんや(-_-)さぁさぁ放送のつづき
鳥の専門店へ行きました。
なかなかお店には入れなく休日はひとが多い家族がたくさんいました。
どきどきしてどうしようか迷いました。下をむいてお店を数十周しました。
挙動不審になりながら、やっとお店に入りました。
いろんな鳥がいました。大きいのから小さい雛 かわいいこがいっぱいいました。
そのなかで、一番おとなしそうな鳥をみてました。小桜インコというそうです。
オスのインコをみてみました。うるさいDQNのようでした。
リスナーさんが言っていたとうりとてもおしゃべりでした。
大きいピンク色のオウムは数十万するそうですがみていると定員さんがおすすめしてきました。
ジロジロみていたらオウムも負けずにジロジロみてきました。
(-_-)なめとんのか
でも(-_-)ひきこもりちゃんは だんだん不安になってきました。
どんな鳥がいいのかちゃんと飼っていいのかあと、店員さんに
「これください」
「このこください」
この2つのセリフ、どちらをいえばいいのか
こんな時 放送をしていたら こう言えといわれれば
そう言うのがいいのだとおもいます。
ここ数日とても体調が悪くて 頭がくらくらしてきました。
後 鳥の匂いってなんともいえない匂いです。
ひきこもりちゃんのお部屋はクッキーの香水を使っています。
クッキーの香りがするのでどんなに掃除をしなくてもひきこもりちゃんが匂っても
クッキーの甘い香りにしているのでクッキーのお部屋です。
気になるこの鳥籠をずっとみていました。
その中で、一匹 足のない鳥がいました
その鳥は一匹で隅にすわっていました。 とてもおとなしくて 飛ぶこともせず 鳴きもせず ずっと座っています。
とても悲しくなってきて
お店をでました。
そのこのまま帰ったら結局行った意味がないじゃないか(-_-)
(-_;)放送なら煽られてきっとすぐに決めてしまうひきこもりちゃんは
でもそのほうが、ひきこもりにとってはいいのかもしれないと思いました。
(-_-)そそそそそおそs、そうだ!
先に鳥籠を決めることにしました。
鳥籠のコーナーへ早足で向かいました。
外はあつくて足がとても重く感じました。
鳥籠をみていると
だんだんとても暗い気持ちになりました。
(-_-)鉄の檻に一生飼われる動物というのは、そのまま人生が終えていくのだろうか一生
この小さな檻に ずっとなくなるまで 飼われつづける鳥のことを考えると
この檻がまるでいままでいた家の中のようにとても感じました。
涙がとまらなくなって
帰りたくなってきました。
下をむいたまま、シルバーと下が白い鳥籠を手に取ってレジへ向かいました。□(-_;)。。。。。。。。。(;_-)□□(-_;)。。。。。。。。(;_-)□
レジまでの道のりは 鳥のコーナーを通らなくてはならなくて
胸のなかがいたくなって、このまま置いて逃げたくなりました。
やっと支払いが終わって、帰るときのことでした
小学生が3人いて、思いっきりぶつかってしまいました、
持っていた鳥籠をガシャンとおとしてしました。
ぁぁああぁぁあ!と小学生の声がしました。
スッ(-_-)と立ち上がり
ひきこもりちゃんは手で足をはらって
鳥籠をひろいあげました。
(-_-)<だいじょぅぶや
小さい声でそう言って立ち去りました。
小学生が後ろからジーーっとみてくるのをなんとなくチラっとみました。
(-_-)<み・・みなくていいんや。はよ鳥でも見てこいやッ
(-_-)<・・・・
そしてやっと帰りました。
あれ。。。。
え。。。。。。。。。。。。。。。
あの・・・・・・・・
鳥。。。。は。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。?
(-_-)どないするんや鳥のいない鳥籠だけかって
終わり。
読んでくれてありがとうふッ
皆ことは絶対に忘れないで(-_-)胸にしまっとくからなッ -
tesu
2013-06-08 16:38
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