学歴
職歴
2008.04
多摩大学大学院教授就任
2005.04
江戸川大学社会学部教授就任
2004.10
独立行政法人経済産業研究所(RIETI) 離職(10.31)
独立行政法人経済産業研究所(RIETI)上席研究員時代の業績
2004.06
スポーツ総合研究所設立、所長就任
2002.11
独立行政法人経済産業研究所(RIETI) 上席研究員就任
2002.08
同社を退社
2000.07
スポーツ・ナビゲーション設立、代表取締役就任
1999.12
Jリーグ経営諮問委員会委員就任(任期2年)
1999.06
経営品質協議会認定セルフアセッサー資格取得
1999.03
環境問題研究のため米国ワシントンDCにOJT研修
1997.01
コーポレートコミュニケーション局
1994.11
2002年ワールドカップ招致委員会事務局出向
1984-94
ワールドカップを含めサッカーを中心とした団体スポーツのイベントプロデュース多数
1981
第8連絡局配属(トヨタ担当営業)
1980.04
株式会社電通入社
委員など
2007年~
スポーツ振興法改訂アドバイサリーメンバー
2008年~
ラグビー協会トップリーグ事業委員会委員
2006~2008年
指定管理者事例研究会委員
著作物
著書
- 『スポーツMBA』(共著・監修)創文企画, 2006.6.30
- 『サッカーマーケティング』ブックハウスHD, 2006.6.16
- 『スポーツマネジメント入門』東洋経済新報社, 2005.4.12
- 『「Jリーグ」のマネジメント』東洋経済新報社, 2004.9.30
- 『新スポーツマーケティング~制度改革に向けて~』創文企画, 2002.11.30
- 『スポーツマンシップを考える』ベースボール・マガジン社, 2002.10
- 『ドットコム・スポーツ』TBSブリタニカ, 2001
- 『メディアスポーツ』読売新聞社, 1997
- 『プロのためのスポーツマーケティング』電通(韓国の翻訳あり), 1994
雑誌
- 『「スポーツ文化」とは何の謂いぞ。』「スポーツ博物館&記念館ネットワーク報告書」スポーツ芸術協会刊, 2004.3
- 『「スポーツマンシップ」を考える』「スポーツジャーナル(5/6月号)」(財)日本体育協会, 2003
- 『スポーツイベントというビジネス』「Right Now!」創刊号, 2003.6
- 『スポーツという“産業”の将来』「収支決算!ワールドカップ」別冊宝島Real, 2002.11.2
- 『「サッカービジネス」この30年の興亡』「フォーサイト」新潮社, 2002年6月号
- 『W杯とメディア』アエラムック「ワールドカップがわかる」朝日新聞社
- 『スポーツジャーナリズムにおける評論のアカウンタビリティー』季刊サッカー批評, 1998.5
- 『ユニバーサルアクセス権が問う。21世紀のスポーツ哲学』「ザ・ラグビー」毎日ムック, 1998.3
- 『巨大な世界商品としてのW杯』論座, 1997.11
- 『衛星有料放送の台頭で揺らぐスポーツのユニバーサル・アクセス権 』月刊ニューメディア, 1997.7月号
- 『スポーツの公共性、崩壊の危機』「体育科教育」大修館書店, 1997.6月号
- 『世界巨大メディア戦争の行き付く先』サピオ, 1997.2.25
- 『W杯放送権料が高騰』日経トレンディ, 1997.2月号
- 号新聞社『スポーツとどう関わるか』広告月報, 1996.9月号
- 『2002年ワールドカップ日本招致、その意味を考える』月刊ニューメディア, 1996.5-7月
新聞
- 『過ビジネス化したスポーツ』朝日新聞, 2002.4.11
- 『2002静岡への道』静岡新聞(水曜夕刊連載), 1999.8-2000.3
- 『ふりいはんど』読売新聞, 1998年5-11(月1回連載)
教科書
- 『スポーツ産業論入門』(一部)杏林書院, 2003
論文
- 『スポーツ産業とロール・モデル』「21世紀と体育・スポーツ科学の発展」杏林書院, 2000
- 『スポーツのソーシャル・パフォーマンス』「スポーツ産業学研究Vol.9」, 1999
その他
- 『みるスポーツの振興』(一部)文部省競技スポーツ研究会編