こんにちは。

日本ピンサロ研究会、四日市支部のるくぷるです。

今回は、悪名高き四日市のちょんの間に挑戦しました。



日時:2011年10月中旬
店名:不明
業種:ちょんの間
電話:不明
営業:20:00くらいから24:00くらいまで、らしい
料金:9000円
時間:20分、らしい 




【レポ】

東京から三重に帰ってきて、1年たちました。

四日市にもすっかり慣れたところで、今回ついに悪名高き四日市ちょんの間に挑戦しました。

場所は、曙町にある有名なおにぎり屋さんの近くです。

詳細は直接聞いてください。

看板も何もない普通の一軒家なので、入るのに少し勇気がいりますw

室内の電気がついていれば、営業中ということになります。



ドキドキしながら入り口の扉をあけると、60歳くらいのおじいちゃんが無言で覗いてきます。

僕が「大丈夫ですか?」と聞くと、無言のままうなずき階段をあがっていったので、ついていきました。

階段をあがっているときに、「料金だけ教えてください。」というと「9000円。」と無愛想な返事がかえってきました。

二階には、トイレ手洗い場と4.5畳くらいの部屋が4つあり、それぞれ番号がふってあります。

部屋の前につくと、おじいさんが話しかけてきました。

じじい「ここのことどうやって知ったん?ネット?」

る「あ、はい、ネットで。」

じじい「誰がそんなん書くんやろ、困るなぁー。」

る「・・・」

じじい「先にお金もらっとくわ!9000円な!生でもサックでも何でもええで好きなように、抜いてって!」

る「ありがとうございます。」



明らかに新規の客だったのであやしまれただけで、話してみるとなかなか気さくなおじいちゃんでした。

部屋にはペラペラの布団が1枚と灰皿が置いてあります。

布団の上で待っていると、すぐに嬢はきました。

推定60~70歳のおばあちゃんです。

わかってた・・・こうなることはわかってた・・・でも実際この現実に直面すると・・・

僕は本気で勃起するか心配しつつ、とりあえずトイレにいきました。

部屋に戻ると、おばあちゃんが話しかけてきました。

お互い服を脱ぎながら話します。

ばばあ「寒いねー。今からもっと寒くなるね。」

る「そうですね。でもすぐあつくなるかもw」

ばばあ「それもそうやねーw」

おばあちゃんはこんな話しをしながらコンドームを準備します。

じじばばはコンドームのことサックって言っとってなんか時代を感じました。



準備が終わると、おばあちゃんは口にコンドームをつけたままフェラチオしてきます。

特段テクニックがあるわけでもなく、普通のフェラチオでした。

こんなおばあちゃんにフェラチオされてたつんかな、、、あぁ、、、乳めちゃくちゃたれてますやんか、、、

僕は10秒後くらいに勃起しました。

フェラチオされながらおばあちゃんの乳首をさわると、「あぁぁぁあ、おぉおうぅぅ。」みたいな声を出します。

あれはあえぎ声ではなく、うめき声でした。

せっかくなので、おそるおそるおばあちゃんのマンコをさわると、するっと中に手がはいりました。

中にローションでも仕込んでいたのでしょうか。

よりいっそううめき声が大きくなりました。



覚悟を決めた僕は、挿入を決意します。

おばあちゃんは激しく動けないだろうと思った僕は、正常位をチョイスしました。

無言のまま挿入しようとすると、おばあちゃんは「いれるの?」と言いながら自分のマンコに唾を塗りこみます。

すごく不快でした。

そのまま気合をいれて挿入すると、うめき声がさらに大きくなりました。

ピストンすればするほど大きくなるうめき声。

僕はこのままいくとおばあちゃん死ぬんじゃないかって思いました。

なかなかのユルマンだったことと、おばあちゃんがうめく度に顔面に吐息がかかることなどの問題点を解消するため、僕は体位をバックに変更。

勃起レベルがかなり低めだったので、左手でおばあちゃんのマンコを広げながら右手で全力しごきを行います。

軽く射精感をもよおしたところで、再度バックから挿入しました。

ここまできたら、絶対に射精しなければならない。

自分で射精手前まで導いたことと、バックにしたことでビジュアル面、吐息面の問題も解消され、順調に射精へとのぼりつめていきます。

もうこの頃おばあちゃんは「あぐぉおううええあ!おう!おう!」みたいなこと言ってました。

その後、無事バックでフィニッシュを迎えました。



おばあちゃんにコンドームを外してもらい、チンコをウェットティッシュで拭いてもらいます。

そのとき、はふはふ言いながらおばあちゃんが話しかけてきました。

ばばあ「若いで大変やったわー。」

る「すいませんでした。射精できたよかったです。」

ばばあ「ほんまやな。またきたって!」

もちろん何があってももう行かないと思いながら、服をきて階段をおります。

最後に1階でおじいちゃんに話しかけられました。

じじい「ありがとなー。またきたって!」

る「ありがとうございましたー。」

じじいばばあ「おやすみ。またきたって!」

めっちゃしつこかったです。


【評価】
ルックス ★
サービス ★
スタッフ ★★
満足度 ★


【感想】
おばあちゃんでマグロでユルマン、相当クオリティ高いです。他に女の人がいるか、とか色々聞こうと思っていたのですが、何か疲れてしまって聞くのを忘れていました。人生なんでもチャレンジ。いい経験させてもらいました。「そりゃそうだ。そりゃそうですよ。」今回の教訓です。もう一生いくことはありませんが、じじばばには長生きして欲しいと思います。日本はいい国です。
四日市支部 るくぷる (H23.10.12)